彼の一言に傷ついてしまいました

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匿名さん（ 20代 ♀ ）
2024/10/02 07:49(更新日時)

20代会社員女性です。気持ちを整理するためにも投稿します。話を聞いていただけると嬉しいです。

旦那は仕事の都合で転勤が多く、将来的には帯同を望まれています。私は一般企業に勤めていますが、今後のためにリモートワークの仕事に転職して欲しいとお願いされました。今までのキャリアを捨てて異業種に転職することは怖くもありますが、長期的に考えてメリットが大きいため、現在前向きに挑戦をしているところです。

本題です。主人から上記の提案を受けた際、やはり異業種への転職は現実的に難しく、しばらくの間収入が0になる可能性もあることから、私が不安と難色を示したところ「一緒にいてくれないなら（＝一緒にいる努力をしてくれないなら）結婚する必要なかったじゃん」と言われてしまい、大変なショックを受けました。私も感情的になって「じゃあ結婚しなければよかったね」と言ってしまったのですが、それに対しても「今はそう思ってしまった」と冷静に言葉を返されました。

その後話し合いを続けて、なんやかんや落ち着いたのですが「結婚しなければよかった」という一言に未だに傷ついています。彼としては「結婚することで私がリスクを恐れずに転職に挑戦することができる」と思っていたそうで「これからも一緒にいるために結婚をした」とのことでした。とはいえ、もともと彼は結婚願望のないひとでしたので、なんとなく負い目というか罪悪感を感じて落ち込んでいます。前後の文脈を読み解けば、彼が私との生活を望んでくれていることは分かるのですが、私としては文脈に関係なく、その一言をしばらくの間引きずってしまいそうです。

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No.4148680　2024/10/01 23:25(スレ作成日時)

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No.1 2024/10/01 23:54
通りすがり ( ♀ JNT4l )

難しいとしか…
友人に少なくとも転勤族で帯同を選択した妻の人はほぼ離職しています。
一番下のお子さんがある程度の年齢になる事、一番上のお子さんが高校に進学するに辺り、少なくとも中2くらい迄にはお子さんの進学するのに卒業迄の期間で10年くらいは単身赴任する形になる事が多く、再就職はお子さんの高校進学の後になっている方が大半です。

主さんの収入が必要と考えているのでしたら帯同は難しいですし、主さんに帯同を望むのでしたら主さんの収入やキャリアは考えないと云うのが前提だと思います。

リモートでの仕事は確かに存在しますが、1人で仕事をある程度切り盛りするのにはある程度の経験が必要なので今から転職して。っていうのはご主人があまりにもわがままだと思います。

結婚してお子さん産んで育ててとなったら、一度離職してしまったらよほどの専門職や有資格の職種でもない限りはパートくらいしかありません。

主さんとご主人はいったいどんな生活や家庭を思い描いているのでしょうか?

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No.2 2024/10/02 00:23
匿名さん0 ( 20代 ♀ )

>> 1 ご返信ありがとうございます。スレ主です。

現状、子どもを授かる予定はないですが、私が専業となり、子どもを一人授かっても問題のない収入を得ております。今回の転職は彼の願望（帯同）と、できるだけ仕事を続けていたいという私の願望の折衷案となります。私の性格上、専業をすると気が滅入ってしまいそうでして、むしろ私がわがままを言った形かもしれません💦

私は、事故や病気など何かあった時のために、できる限り高い収入を得るため今の職種で働き続けていたいと考えていましたが、彼はライフイベントに影響されない持続可能な仕事であることが第一優先で、収入については気にしていないため、転職を望んでいたようです。

仕事に求めるもののズレで揉めはしたものの、その点については今は話がまとまり、落ち着いています。おっしゃる通り、私もかなり厳しい挑戦だと感じておりますが、もちろん今すぐにフルリモートに移行する！と言う話でもないので、ダメでもやれるだけはやってみようかなと...。お話聞いていただけてうれしかったです、ありがとうございました。

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No.3 2024/10/02 06:59
匿名さん ( CuwPLb )

なんか夫婦としての形の理想像がお互い納得いかないまま結婚されたように思います。

今の時代の晩婚化の縮図みたいな感じですね。

そう考えると確かに結婚が少し早すぎたのかもと思います。

あちらを立てればこちらが立たずなんでしょうね。

難しい問題だと思いますが旦那さんの一言は夫婦としても言ってはならない言葉のひとつなんだと思います。

夫婦とて相手の気持ちも考えずその言葉を発するのはやはりしてはダメなことに当たります。残念ながら夫婦としている間かなりの時間頭の片隅に残ってしまう言葉なんだと思います。

家族が増えるまでは消えにくい言葉かなって思いますね。

毎日もっと沢山話す時間を作ることで少しずつ薄らいで行くものだと思いますよ。