ワンオペは厳しい、一緒に暮らすべき？

その上司の言う通りですね。


単身赴任で妊活はなかなか厳しいものがあります。


夫婦って支え合うものだと思うんです。


いくら心通わせている2人でも、離れて暮らしていたら自分のことは所詮自分でやるしかありません。

心通わせている相手にでさえ、甘えることはできないんです。

そんな生活が続いてこの先仮に不妊治療を始めることにでもなれば、繊細な心の変化にお互いに気付けず、いつしか言うべきことも言わなくなってしまいます。


夫婦は子供を持つ前には一緒に暮らして夫婦の絆を深めるべきだと思います。

会社はいざとなっても何もしてくれません。

その上司のように、2度と取り戻せない今この時間を、ご夫婦で一緒に暮らすことを優先するべきだと教えてくれる方が会社にいることはありがたいことです。

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的確です。
理解している上司であることに感謝してもいいくらい。



離れていては妊活も思うようにできないし、妊娠したらしたで、いろいろでてきます。

もちろん軽い方もいますが、悪阻が酷い人は食事ができません。
無理がたたると流産などしやすくなります。

子供が生まれたら生まれたで、妊娠中が楽だったと思うほど、子供に手がかかる場合もあります。
マタニティ鬱、産後鬱も、出る方は出るし。

大したことがない人から酷い人まで、本当に個人差があります。

主さんがどのタイプか、経験してみないと分からないことですが、
いざというとき頼れる人がいるのは心強いてすよ。

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日本人くらいだよ
未だ単身赴任とかで家族バラバラにしてるのは
家賃と毎週帰宅費用を会社が負担しているとか言っても生活費は倍掛かる
銭金の問題じゃない
家族は一緒に暮らすから家族なんだよ

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主さんの中で妊娠や出産、育児に対してどれだけ大変なのかは経験がない以上理解しきるのはまず不可能だと思いますから深く考え込まない事を勧めますね。

タイミングを測ってしたとしても誤差も起きますし、そのためって拘ると中々妊娠しませんね。普段から適度にするってのは医学的にも根拠のある事ですからね。

それは女性側の腟内の酸性度の問題を知っていますか？

普段しない人と普段からしてる人ではその酸性度が下がるまでの時間に差があります。精液はタンパク質なので酸性度が高いと牛乳にレモンを落としたように凝固しやすくなりそのために妊娠し難くなるんですよ。

何で定期的にして下げやすくする事は大切なのですよ。そうしたって30%以下ですから。主さん達は更にもっと下って事でしょうね。

安易に考えては時間ばかり過ぎるだけになると思いますので動きましょう。

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既婚子持ちです。
的確。

妊娠〜産後は「ガチで弱者になる」時期です。

妊娠したら、初月から一気に特殊なホルモンが、普通のホルモン値比200倍くらい出てぼーっとしたり不安になりやすかったりします。
なので、妊娠してからの転居等も、実はわりと負担です。

妊活してるなら、先に転居して落ち着ける家と人間関係を作っていくのがお勧めですよ。

そして産後。
赤ちゃんだけじゃなく、産後は自分も、〜半年ほどは完全看護が必要になります。

産後は、事故で脚一本切断した、くらいの身体変化だと想定してください。

その状態で、一か月で日常の家事に復帰できると思いますか？

しかも、その足だったものの方にも、保温、消毒、輸血、等々、1時間ごとの作業が、24時間ずっと必要だったりします。

事故と違って喪失感ではなく、充実感が感じられます。が、身体の状態としてはそれくらいの想定して良い内容だったりします。

なので、ぶっちゃけ男性が協力しても到底足らない、というのが産後です。

その時期に必要なのは、経験豊富な先輩女性の、あくまで産褥婦ファーストなサポートで。

そこを担うのが、伝統的には里帰り、現代では助産師さんです。

妊娠したら、産むのは病院でも、検診や諸々の不安は助産院を頼ると、お産が充実したものになりますし、産後の夫婦関係も乗り越えやすくなるのでおすすめです。

こう書くと（続きます）

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（続きです）

こう書くと、すごく女性に不利なような感じがしちゃうとは思うんですが…。

私自身は、人に頼る、というこを体験したことで、すごく成長できたな、と感じてます。

色々助けてもらって、それがとても有り難くて。
しっかり育てよう、と思ったし。
人に感謝できる子にしよう、って思ったし。

もちろん子供は（産後は大変すぎて気持ちが追いつきませんでしたが）めちゃくちゃ可愛いし。

人生がすごくカラフルになりました。
そして、すごく幸福度が上がりました。

また、その体験を通じて、いつか誰かの助けになりたい、と思ったので、こうして書き込んでみています。

参考になれば幸いです。

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男から見た目線の話をしますと
妊娠出産育児までワンオペといっても精神的に旦那様を頼る甘えるという気持ちがあれば
旦那様がそばにいてくれるととても気持ちが楽になったり実際に助かる場面も多々あると思います。もちろん男の自分がいうのも変ですが妊娠出産育児において男はポンコツで使い物にならないと思われる女性もたくさんいることだと思います。
ただ、つわりの時動けなくてしかも食べ物も限られたものしか食べられない場合などは
夜中だろうと何だろうと車ぶっ飛ばして買いに行きますし
腰がしんどかったら指がつぶれるぐらいツボ押ししますし
足がむくんでしんどいときは仕事終わり帰宅直でご飯もお風呂もほっておいて
数時間マッサージしますし、
とにかく使えるパシリ君に大変身です！
プライドもくそも愛さえあればオールOKです。

男は妊娠も出産もできないのでその苦しみや痛みはわからないので
できることを最大限やったところで知れてるのですが
それでも隣にスーパー便利君がいる妊娠出産育児よりも
隣にいる妊娠出産育児の方が少しはましかもしれません。

どちらにしてももともと楽なものではないんですが
分かち合える人がそばにいてくれるのといないのとでは大きく違うと思いますよ？

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皆様回答ありがとうございます。
やはりそうなんですね。
上司の言ってることと皆さんの意見は一致してます。その上司自身も子供が小さく家庭と仕事に追われているような人なので、説得力のある体験談なんだと思います。
ちょっと考えてみることにします。

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