墓参りの意味

時間でしょうねぇ

辛いですね
まだ無理ですよね
今はそれでいいと思います

でも時が経つと
何か縋る場所が欲しくなるんじゃないかなぁ
そこに行けばお墓があって物理的に遺骨がある
季節折々に話したいこと報告したいことが出てくると思うのです

あなたがお母さんを慕えば慕うほどね

散骨する人も増えてますが
遺された者にはリアルなお墓があったほうがいいのではと思ってます

元気出してね

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時間と共に少しずつ気持ちの整理がついてくるのかな、と思います。
また、お墓は故人が眠る場所であり生前何かしてあげたかった気持ちや感謝を込めて行く所だと認識しています。
ありがとう、ゆっくり休んでねの気持ちを込めて拝み。故人の身体やお部屋を綺麗にしてあげる気持ちでお墓の掃除を行うのかなと思います。
私も昨年、母を亡くしましたが未だに気持ちの整理は終わらないし。完全に吹っ切れたとは言えません。
言いたかった事、してあげたかった事、こうしてあげれば良かったと思う事、考えれば考えるほどに溢れ出して来ます。
どうして生きている内にもっとしてあげられなかったのか。結婚せず、ずっと実家で暮らし母の様子を見れてたらもっと長生きできた筈と今でも後悔しかありません。
その為、私も中々墓前へ行く気持ちにはなれないので主さんのお気持ちはよく分かります。
お墓は必ずしも行かなくてはならない場所ではありません。行かないから白状とかそう言うことは無いです。
ですが、お墓に故人の骨がありその人が生きていた証でもあります。
今は難しいかも知れませんが今後行っても大丈夫かもと思えたら墓前にてお母様への感謝や労りの言葉をかけてあげたらいいと思います。
私もそれくらいの気持ちで考え、今も母への感謝や後悔の整理をし続けてます。

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納骨堂に納めてるなら、墓参りしてもそこには誰もいないので意味ないと思う

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自分が今、存在しているのは両親が居たから
その親に感謝の念を送るため
残された遺族は悲しみを乗り越えて前向に生きる姿を報告するための墓参り
あとはお墓の掃除
汚れていると亡くなった人が嫌がる
なかには、お墓が汚いと怒る霊も居る

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死んだら お骨は 残ります
それは 日本の火葬場の技術の賜物です
そのお骨を 手元供養してる人も 居ますし 散骨したり 骨仏さんにしたりする場合とかも有りますし 今は 色々ですけど

実家に お墓を建てる甲斐性があって お花を買うお金があって お参りに行ける旅費と 時間に恵まれてる事を 主さんは 幸せに思う…と良いですよ

主さんの仰る通り お骨になってしまった人には 皮もなければ 内蔵もない悔しいですよね？
高野山に行ったら よく わかるけど 兵隊さんに行って亡くなった人 震災で亡くなった人の慰霊塔が たくさん 建ってます
何故 そんなものが 建ってるのか？みんな 残された者の 「彼らにはは 安らかに眠って欲しい」という気持ちの他に

「死なれて 悔しい！！ 」という気持ちもそこに 込めてるんだと 私は思いました
祈るというのは 死なれて 悔しい！！悲しい！！という 気持ちも ふんだんに 含まれてるんだと 思いますよ

だから お墓の前で泣くのは 当たり前の事なんです
悔しいんですよ みんな……

だから 主さんの気持ちは 至って 正常です
今は 悔しがって お墓のお母ちゃんに 「なんで 死んだんや！！」と 怒鳴っても良いんですよ

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