彼氏との結婚

お互いが主導権を握りたいのなら上手くいかないでしょうね。

主さんのスレ文を読んでいると、話し合いと言うより言い合いをしてるだけのように感じます。お互いの妥協点さがしが出来てないのだと思いますよ。

相手を認め許し協調する考え方は夫婦にとって絶対必要だと思います。そのために相手の考えをお互いが理解してその妥協点を探すのが話し合いなんです。

そして亭主関白ってねどっしり構えて妻が何をしようが動じす全てを受け止める男を亭主関白って言うんですよ。その概念もちょっと間違って覚えてしまってると思います。主張する俺様旦那は亭主関白とは言わないです。

夫婦としてで言うならはお互い相手の意見に折れても自分なのだと胸張れる強さを持ってないんだと思いますよ。多分折れる＝負けるという感覚を持っているのではないでしょうか？

お互いにそれを持ってない人同士がぶつかり合っても答えは何もでないと思いますよ。そんな環境に生まれる子供に待ってるのは萎縮し親の顔色伺いながら歪んだ成長だと思います。

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そういうのを話し合って決めていくのが夫婦なのでは？
性格が違うもの同士、相手を貶さない、尊重する、信頼関係を作るのが人間関係の大前提で、夫婦はもっともそれが必要な関係性だと思うんですが、ありますか？
早めに意識した方がいいっすよ

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2人の問題ですが、主さんが既に差別意識?
忌避感を持っているので、止めた方が良いと思います。

要するに、会話にならない。っていう手応えなのかな?と思います。

別に、そもそも、結婚しても子供を授かるかも解らないですし、大切なのは2人の信頼関係なんですけど、

お互いの実家の違いは当たり前なんですよ。
結婚したら、2人で新しく2人の家庭を作るのであって、お互いに親の子では無くなるんです。

それを、かかあ天下だの、亭主関白だの。
いつの時代の話ですか？っていう。

そんなのは、臨機応変ですし、そもそもの主さんと彼の性格と相性ですから、
かかあ天下も亭主関白も、パット見の体裁に過ぎなくて、実際にどっちが実権を握っているかとか、舵取りがどちらかなんてどうでも良いんですよ。
大切なのは2人が意思確認出来ていて、共有出来ているかどうか、家庭が上手く機能しているかどうかです。

実家ベース、自分の考え中心、自分のコンプレックス推しで、してもいない結婚や子育てかたってる時点で、結婚なんてそもそもないと思います。

お互いに、この人を信頼出来ていて、ずっと一緒にいたいと思えるかどうかなので、

男女がお付き合いしてるから、年齢で適齢期だから結婚ではありません。

結婚したいだけで、本当に必要な事が見えていないので、お互いに結婚相手ではないと思いますよ。

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面白い相談ですね

どちらも理想を語ってるだけ

彼に問う
厳しく育てられた子供は
それでも親を愛せたかどうか

主さんに問う
かかあ天下で子供は父親を母親を
尊敬出来るのかどうか

子供って親の思い通りには行かないよ
親もまた子供の思い通りにならない

理想を語るのはいいけど
それではダメになった時
状況判断と臨機応変で切り替えが
出来るかどうか

何より夫婦の信頼を先に考えるべき事

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そうなる人生と彼の存在を天秤にかけて、彼がいない人生を歩めるならさよならでいいのでは？

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彼との将来に不安を感じてる時点で、考え直すべきかと思います。

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やめた方がいいと思います

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