真の防衛力

Question

大雪で停電になる地域出た。それ以外にも日本は自然災害多い、政府は防衛力というが、本当の防衛力ということは、自然災害級の気候になっても、被害でないような対策するべきである。これだけ科学進んでなぜできないのか、戦争するための防衛力強化ではなく、真の防衛力は何か、人々は考えて欲しいと思う。

匿名さん2 · Answer

停電の原因によるよね。
送配電の問題なら地中に埋める事で対策出来るのに、それをしないのは電力会社であって国は埋める事を禁止してない。
電気が不足しているのは、山本太郎やアホみたいな議員に踊らされて原発停止を訴えた国民に責任の一端がある。
自然災害はハザードマップがあり、耐震性も取り決めて、天気予報もある程度危険な時は前もって伝えている。
どこに防衛力が影響するのか。

通りすがりさん3 · Answer

他国の脅威に対する防衛力
自国の災害に対する防衛力

これは全く別物。後者に力を入れるから、前者に予算をつけなくて良いとか、人員を減らすとかそんなこと出来る訳ないでしょう。

同時に強化していくものだと思います。
災害に関しては、自然という未知の力。人間の科学力が進歩しても、台風の被害も、どこで何時にホワイトアウトが起こるとか、まだザックリとしか分からない。
防衛力といっても、災害に関しては科学の分野、医療の分野、福祉の分野…
自衛隊とは直接関係ありません。

１つ１つ分けて論じることだと思います。

真の防衛力

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