女性専用車の是非について

レス9 HIT数 510 あ+ あ-


2022/04/30 20:07(更新日時)

ここ10年くらいの間に普及した「女性専用車両」ですが、これほど愚策な制度はないと思います。女性専用車は逆差別としても捉えられる気がしますが、どう思いますか? 女性専用車両は痴漢被害対策として導入されたと思いますが女性専用車があり男性専用車がないのは差別ではないでしょうか?
男性専用車も導入すべきだと思います。
最近は女性が男性にセクハラをするという事案も増えているようです。

また、女性専用車は一律で女性と括るのはどうなんでしょうか?
30代までの女性でかつお酒が弱い人または下戸な人に限定すべきだと思います。

最低な男が世の中には大勢いるのは理解していますが、そういう最低な男は、学校に知られたくない・親に知られたくないという理由で被害を告発しないことが多い学生さんや、お酒に酔っ払ってしまった人に痴漢をすることが多いと思います。

反対に40代以降の女性の痴漢被害はほとんど聞いたりニュースで耳にしたことがないので、男性専用車が今後も導入されない場合については、できる限りの平等性を保つためにも、女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20〜30代の女性に限定して、その他の女性は女性専用車の対象外にした方が良いのではないでしょうか?


医学的・科学的にもお酒の強い体質の女性は56%います。
日本人は
①56%が酒に強く飲んでも赤くならない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも活性NN型)
②40%が酒に弱くすぐに真っ赤になる人(アルデヒド脱水素酵素が活性型でアルコール分解酵素が不活性ND型)
③4%が全く酒を受け付けない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも失活DD型)


                                                             (1/2ページ)

タグ

No.3530544 (スレ作成日時)

投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.9

スレ主殿の言う通りにやるとすれば、女性専用車両の利用を希望する者は、予め審査を受けて、年齢や酒に対する強さを証明する文書を常時携帯する必要に迫られるだろう。

他の車両がぎゅうぎゅうのすし詰めの中、女性専用車両だけ余裕があるという状況を意図的につくり、利用者に肩身のせまい思いをさせることが目的なのだろうか?そうやって、利用を遠慮させたいのだろうか?

No.8

発想が無謀。

お酒が弱いかどうか、どうやって証明するの?
強い人だって量飲めば酔うし…


……現実的ではないよね。

No.7

酒に酔っていなくても、痴漢に遭う人はいるし、若くなくても被害を受けることは十分考えられる。

仮に被害に遭わない女性が女性専用車両に乗ったとして、何の問題があるのかが分からない。

No.6

女性専用車両に酒の下戸や割合を絡ませるのが 分からん。

No.5

6行目から先の文章全部いらないよね

No.4

どんな話題でも酒強い弱いに結びつけるとは…

No.3

なんかこの主、いつもアルコールの強い人弱い人の割合を力説したがる主だよね?
どんな話でもかならずここに結びつける。

No.2

>> 1 お酒が強い体質(NN型)の比率に男女差は関係ないそうです。つまり20〜30代の女性でも56%はお酒を飲んでも顔が赤くなることなく多くのめて、かつかなりの量を飲まないと酔わない酒に強い人です。
お酒で酔っていない場合は自分で自分の身を守ることはできると思います。また、先ほど書いた通り、男性との平等性の観点からも、「女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20〜30代の女性」と限定することで平等性も担保できます。


理想としては、女性専用車に男性が乗ってたらなんの意味もないので、男性女性分けるべきだと思っています。

どう思いますか?

また、先ほど書いた通り、男性との平等性の観点からも、「女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20〜30代の女性」と限定することで、女性専用車を利用できる女性は、お酒が弱い20〜30代の女性(約45%)と、学生に限定することで、女性の半数以上が女性専用車を利用できなくなるので、男女の平等性の是正になると思います。


(終)

No.1

この①②③の3つのタイプにおおまかに分布されるという科学的なデータが既に示されています。
この3つのタイプは、完全に遺伝的要素で決定されるそうです。また、56:40:4という比率に男女差はないそうです。

武庫川女子大学が2015年に実施したアルコールの遺伝子解析調査の結果では、武庫川女子大学に通っており、かつ遺伝子解析調査の同意を得た女子大生4115 名中を対象にアルコール遺伝子解析調査をしたところ、解析可能な4060 名(55 名が解析不可能)からアルコール遺伝子結果を分析したそうです。

そして、武庫川女子大学に2015年年当時在学中だった女子大学生の結果は、

①酒に強い遺伝子NN型を持つタイプ(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも活性型)の女子大生が2092人(51.5%)
②酒に弱く遺伝子ND型を持つタイプ(アルデヒド脱水素酵素が活性型でアルコール分解酵素が不活性型)の女子大生が1522人(37.5%)
③酒を全く受け付けない遺伝子DD型を持つタイプ(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも失活型)の女子大生が239人(5.9%)

という結果が出たそうです。

                                   (2/2ページ)

  • << 2 お酒が強い体質(NN型)の比率に男女差は関係ないそうです。つまり20〜30代の女性でも56%はお酒を飲んでも顔が赤くなることなく多くのめて、かつかなりの量を飲まないと酔わない酒に強い人です。 お酒で酔っていない場合は自分で自分の身を守ることはできると思います。また、先ほど書いた通り、男性との平等性の観点からも、「女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20〜30代の女性」と限定することで平等性も担保できます。 理想としては、女性専用車に男性が乗ってたらなんの意味もないので、男性女性分けるべきだと思っています。 どう思いますか? また、先ほど書いた通り、男性との平等性の観点からも、「女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20〜30代の女性」と限定することで、女性専用車を利用できる女性は、お酒が弱い20〜30代の女性(約45%)と、学生に限定することで、女性の半数以上が女性専用車を利用できなくなるので、男女の平等性の是正になると思います。 (終)
投稿順
新着順
主のみ
付箋
このスレに返信する

日常生活掲示板のスレ一覧

日常生活の疑問、なんでも相談しましょう❗

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧