母との会話で噛み合わず苛ついてしまう。

Question

母との会話でイライラしてしまいます。

この間はよく行くコメダ珈琲でこんな会話がありました。
会話の例をあげると

私「飲み物何にする？」
母「モーニングで小倉にする」
私「いや、だから飲み物は？」
母「モーニングかな」
私「コーヒーでいいのか聞いてるんだけど」
母「あっそうだね。ホットコーヒーでいいよ」

母との会話では半数近くがこのような噛み合わない会話になり、どこかに出かけるときは目的地に着く前は楽しいのに、いざ到着すると上記のような会話になってしまい苛ついてしまいます。
苛つかない方法や心の落ち着け方、会話の仕方などご助言いただきたいです。
よろしくお願いします。

匿名さん1 · Answer

先回りした会話の方がイライラしないと思います。｢飲み物は？｣ではなく｢コーヒーでいい？｣と聞くとか。

お母さんの会話のパターンは主さんが1番よくわかっているはずです。同じようなことでいつもイライラするのは主さんがそういう方向へ誘導しているからだと思いますよ。

親子だから遠慮がないのは当然ですが、イライラしたくないのならお母さんへの尋ね方、言い方次第で変わると思います。

おしゃべり好きさん2 · Answer

お母さんが言った言葉を復唱してから飲み物は何にする？って聞き返してみてはどうでしょう？
↓
主さん「飲み物どうする？」
お母さん「モーニングの小倉にする」
主さん「オッケー、モーニングの小倉ね？それで飲み物は何にする？」

って、何となくだけどお母さんはモーニングの小倉を伝えることが先行していて、主さんに飲み物聞かれているのは聞こえてないんだと思います。
だから復唱してから主さんが聞きたいことを聞く

匿名さん4 · Answer

お母様は４０〜５０代位でしょうか。
もう少し年齢が上がるともっと酷くなりますよ。
私が同年代なのですが、勘違い、聞き間違い、
同じ事をまた言う‥増えてきたなと実感してます。
息子にも、それさっきも聞いたとかよく指摘されますよ。
私の母はもっと酷くて、最近ではまともに噛み合ったこと無いです。昔はもうちょっとマシだったけど。
悪気はないんです。年取ったらこんなもん、仕方ないと割り切ってもらえると、その年代の者としては嬉しいですね。

匿名さん3 · Answer

この場合は ほっといたらいいですよ
お母さんは あと なん分かしたら 飲み物の方に気が回りますので……
紅茶が間違って 出てくることは まずないですよ お母さんも その手前で 気づきますから 
もし 万が一 紅茶が出てきたら それは お母さんのせいですから コーヒーと言わなかった お母さんが 悪いです
お母さんは 私と同じで 少し おっちょこちょいなんでしょうね
そういう人でも 一人で出掛けたら ちゃんと小倉あんのモーニングで コーヒーを飲みますから 大丈夫です
忘れてても 店員さんが 聞いてくれます

主さんに出来ることは この場合 今時のタッチパネルとかに そのお店が変更してたら お母さんに操作をしてもらい 間違ってたら 教えてあげることですよね
そしたら 次回から お母さんは 世の中に着いて行けますから……主さんが気を揉む回数も減りますよ
それにね 老化してくると ある程度 会話の反射は 遅れます とんちんかんな 返事が 前提だと思うようにした方が 予め イライラを抑えられますよ
それに お母さんの歩くスピードだって これから どんどん落ちていきますし 食卓では  袖口が 食べ物にくっついたり 
落としたり こぼしたりも 始まります
そういうのも 想定して 余裕を持って お出かけする方が良いですね
嫌なら 一緒に出掛けない事ですよ

母との会話で噛み合わず苛ついてしまう。

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