学校の課題 確認

レス9 HIT数 300 あ+ あ-


2022/02/21 23:06(更新日時)

私の夢は、文字と文字で世界の人とつながる職業に就くことです。
その夢を叶えるにあたって、一番最初に思いついた職業は小説家でした。
ですが、今まさに私が就きたいと思っている職業は、小説家ではなく、翻訳家です。
翻訳者とは英語で書かれている文章を日本語に置き換えたり、逆パターンで翻訳する事です
もちろん英語だけでなくスペイン語やフランス語など幅広い言語で翻訳者がいます
海外ビジネスを円滑に行ったりその国の文化などを他国に広めるために翻訳者は必要な存在です
そして何故、小説家ではなく翻訳家になりたいと思ったのか。
キッカケは、つい最近のことでした。
いつものように本を読んでいた時です。その本が翻訳されたものだった事を読み終わった後に知りました。
その事を知って、違う国の良い映画や良い本を他の国でも知ってもらいたい。
そう思うようになりました。
そう思った際に出てきた想いは、小説家になる事で叶えられることではなかったのです。
それから暫くして、翻訳家になりたいという結論に至りました。リーディング力だけでなく、ライティング力、分野によってはリスニング力も必要となってきます。しかも、完璧な文章にするのが当たり前の世界なので、きちんとした日本語の知識も必要です。
またネイティブの独特な表現が理解できその国や地域の文化的背景を知っておく必要があります。
それを踏まえて、まずは一つの文化の特性を鍛えながら一つ一つ翻訳家への道を広げていきたいです。

この文章で、可笑しいところはありませんでしょうか?(学校の課題です。自信がないのでよろしくお願いします。

No.3481864 (スレ作成日時)

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No.1

因みに、これはスピーチ原稿として使います。文章で飾ったりする訳ではないので、それを加えて修正お願いします。

No.2

一番最初に思いついた職業は小説家でした。
の、職業は要らないかな…

思いついたのは小説家でした。

  • << 4 その方が簡潔で伝えやすいですね。わざわざ確認してくださって、ありがとうございます。

No.3

翻訳者は必要な存在です

翻訳者とは必要不可欠な存在です

  • << 6 一つ言葉を変えただけで印象が変わりますね。わざわざ考えてくださってありがとうございます。

No.4

>> 2 一番最初に思いついた職業は小説家でした。 の、職業は要らないかな… 思いついたのは小説家でした。 その方が簡潔で伝えやすいですね。わざわざ確認してくださって、ありがとうございます。

No.5

小説家ではなく翻訳家になりたいと思ったのか。
キッカケは、

ココは切らずに

小説家ではなく翻訳家に成りたいと思うキッカケは…

  • << 7 何度も切っていたら分かりにくいですもんね。分かりやすく繋げてくれてありがとうございます。

No.6

>> 3 翻訳者は必要な存在です 翻訳者とは必要不可欠な存在です 一つ言葉を変えただけで印象が変わりますね。わざわざ考えてくださってありがとうございます。

No.7

>> 5 小説家ではなく翻訳家になりたいと思ったのか。 キッカケは、 ココは切らずに 小説家ではなく翻訳家に成りたいと思うキッカケは… … 何度も切っていたら分かりにくいですもんね。分かりやすく繋げてくれてありがとうございます。

No.8

「翻訳者」と「翻訳家」という違う言葉が混在しています。意図して使い分けるか、使い分ける意図がないなら統一したほうがいいです。

今回は小説家との対比の構図になっているので、通訳など文字にならない翻訳は削ってもいいと思います。逆に翻訳全般の魅力に焦点を当てるなら、小説家のくだりは導入のための最低限まで絞って、対立の構図がでないようにするといいと思います。

>>翻訳者とは英語で書かれている文章を日本語に置き換えたり、逆パターンで翻訳する事です
これは翻訳の説明です。そして英語に限ることはないです。あと「逆パターン」はここだけくだけ過ぎている印象です。「外国語の文章を日本語にしたり、逆に日本語を外国語に訳すこと(仕事)です。」などはいかがでしょうか。

>>翻訳されたものだった事を読み終わった後に知りました。
>>その事を知って、
(中略)
>>そう思うようになりました。
>>そう思った際に出てきた想いは、
「知って」や「思う」「想い」が短い中に連続していて、聞き手は少しくどく感じるかもしれません。

No.9

>>しかも、完璧な文章にするのが当たり前の世界なので、きちんとした日本語の知識も必要です。
日本語の知識が必要なのは、訳す先が日本語だからではないでしょうか。

>>ネイティブの独特な表現
より正確にはそれぞれの言語にある独特な表現です。具体例があるとより説得力が増します。
このあたりの内容は「翻訳家が異文化の理解を助ける」という翻訳家の魅力の中枢に関わる部分です。できるだけ時間を割いて、翻訳家がいかに異文化に精通し、そのことで訳がどれほど素晴らしくなっているかを力説していいと思います。

>>一つの文化の特性を鍛えながら
「特性を鍛える」はなんとなくわかるけど正確でないです。鍛えるのは自分自身です。

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