人混みの時だけ白杖を使う

想像しました。弱視とかはピンホールくらいの視野だとテレビで障がい者の人がまな板で野菜を切りながらインタビューに答えているのを見ました。撮影側はまるで普通に見えるみたいと言ってました。
また、白杖は必ずしも必要ではないとも言ってました。
人混みなら路面の状況、障害が見えないし、変化する人の流れが即座にわからないから必要だと思います。
人がいないなれた空間ならそれらの障害が少なく発見しやすいから使わないのでは？

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歩くだけなら出来るだろうけど、人と物は違うから安全のためにも必要だと思う。人はどんな動きするか分からないし、周りも白杖持ってたら動く時に気を使うでしょう。
視力が弱いと思わなくて退けてくれると思った。なんて人もいるかも知れませんし。

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視野が狭いんじゃないかな？
例え視力は2.0だったとしても、視野がとても狭くても視覚障害者だし。

人通りがそんなに多くない場所なら、健常者とほぼ変わらない行動はできるけど、
人通りの多い場所だと、視覚が狭いから人にぶつかりやすいんじゃない？
だから白杖が必要になる。

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え、だって人混みは危ないじゃん。
空いてれば自分の感覚で動けるけど、人混みだとぶつかる可能性が高くなるから自己表示しておかないと。

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理解しました！！
道路や階段など慣れている環境だし物は動かないけど、人は予測不可能な行動するから人混みでは使っているんですね！

ありがとうございました。

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可能性を箇条書きにしますと
・全盲ではなくとも視力が極端に悪い(メガネ等視力補正でもほぼ視力がない)
・突然、視力が低下する場合のある体質(そんなのがあるかは知りませんが)
・人混みへの恐怖症など精神疾患や障害に対する医師からの推奨
・仮病で心配して欲しい
・仮病で周りにどいて欲しい(しかしこの場合は、心身の動作効率を総合的に見ると私の主観からは快適とは言い難い)
・仮病で近くの駐車場の障害者スペースに車などを停めている
・仮病で障害者用のなにかしらのサービス(割引など)を利用している
・上に書いた｢仮病｣部分が本当に病
・白杖に見える別のなにか

想像力を働かせてみましたがこんな感じでした。

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視野狭窄ってなったことがある人じゃないと理解出来ないと思いますよ。自身脳腫瘍で経験あります。その経験で言えるのは健常者って必ず自分の物差しでものを言うってことです。

わかったふうなことを言いますがその節々にその意図が丸わかりです。そりゃそうですよ経験してなくて想像でしかモノ言えないからですからね。

だから見て見ぬしてあげてください。理解なんて出来ないんですから。

強いて言えるとしたら、トイレットペーパーの芯2本にラップを貼って両目に当てて見てください。近くて手元程度なら見えます。だけど50cm先のコップに水は注げない。人がいるのはわかるけど、それがどれぐらいの距離なのかわかりません。

6さんの意見とかまさに健常者意識なのだと思います。

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白杖は、周りに自分は視覚障害がありますって、知らせる役割もあるんだよ、
視覚障害者のガイドヘルパーの資格とった時に習いました
白杖持ちたがらない人もいるけど、ちゃんと持ってた方がいいんだよ。

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