人生いろいろ。

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2022/06/19 12:39(更新日時)

この年で、まさか、都会に住むことになろうとは人生分からないものですね、この都会が私の終の棲家になるのか、それとも、更なる展開があるのか、それは分からないけれど、自然に身を任せ、残された人生を楽しもうと思います。
ほとんど愚痴になろうかと思いますが。

No.3320311 (スレ作成日時)

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No.51

5勤務終わって今日と明日2連休、孫を保育園に送り今、誰もいないリビングのソファーの上で大の字になって天井を見上げている。
眠い、このまま寝ようかな、3時半の孫のお迎えまでは今日は何もしないでグータラに過ごすのだ。
眠たい。

No.52

テレビつけっぱで寝てしまった。
なんやら騒がしいなぁとあたりを見回したら私はソファーの上で半分、ずり落ちかけていた。
つけっぱのテレビからは、お昼のワイドショーで、小室圭さんの帰国の準備の事でコメンテーターらがピーチクパーチク騒いでる雑音で目が冷めてしまった。
あれから寝落ちしたんだなぁ、外は秋晴れ気持ちいい、なんか春みたいな陽気。
メールもきていた、嫁さん、息子、それから新潟の男友達のマルさんから、嫁さんからは保育園の帰りに孫を耳鼻科に連れて行って欲しいと連絡あり、息子は息子で今更になって保護猫、諦めろなんて言うし、マルさんは、いつものごとく定期的のメールこれから病院、差し障りない毎日の日常。
この平凡が幸せというものなのだろうか。フッと考えてしまった。

No.53

しかしねぇ、なんなんだろう、小室圭さん帰国、とうとうここまで来たんだわね。
ワイドショーの過去の経過説明を、寝惚けながら聞いててると、母親の借金は元婚約者は返済の請求はしないから1度会って欲しいと言ったそうで、何故、母親はその時、勇気を持って会わなかったのだろうか、当の本人しか分からないけれど、考えれば考えるほど不思議な親子だと思う。
母親の借金が原因で、世間を巻き込む大騒ぎになってしまったのだ息子の圭さんは母親の佳代さんを責めたりした事もあったのだろうな、うちだったら、私の息子は縁を切るとか、下手したら息子に殺されてたかもしれないなんて、これは冗談だけどテレビで見る限り佳代さん、圭
さん、槇子様この3人は微動だにせず何を言われても結束している、それだけでも凄いというもの変な関心をしているのだけど、私は変かなぁ🤔

No.54

人生いろいろ
人もいろいろ
私の
心もいろいろ
全てが色とりどりで
混ざり合って 
色んな色に変化の毎日
人間カメレオンみたいなんて、呑気に、清掃の仕事が一段落したあと、誰もいない、この高層のビルのクーラーの効いた部屋で心ゆくまで満喫している。
今の私は、薔薇色の気分。
ここに中間が入って来ると、どんなに気が合ってもやっぱり気をつかう、今日の相棒がミャンマーの女の子なので彼女は我々仲間より出勤時間が1時間早いため休憩も1時間早く、この部屋で取ってくれるので、私は彼女の後に休息できるからお互いすれ違いで一人の休息が保たれるわけ、これぞ願ってたオアシス休憩、いつもこんなだったらなぁ。
束の間の贅沢を楽しんでます。

No.55

1時からお昼タイム、ミャンマーちゃんは、既にお昼を終えてるから、お弁当も一人でゆっくり食べられる、1時からは男性の、極楽トンボさんが来るけれど彼の仕事は廊下や階段、ペットボトルの整理だから、これまたすれ違いで帰る時間帯にしか会えないからルンルンと言っても、ここの休憩場所は極楽さんだけには秘密になっている。
彼が入ると仕事そっちのけで半日、喋りまくるから一時問題になり、休憩場を上司が彼だけに内緒で、この場所してくれたのだけど、結局、この女性陣の秘密の場所も、なんか変。
所変われば、来る人間の個性で秘密の休憩所も今や大御所の寝場所と化し、大御所二人になれば我々の悪口の吐きどころになるらしい、ミャンマーちゃんは、やたら飲んだり食べたりしてるらしく食べ残しが残ってて評判悪いし、若いリカちゃんはパソコンとスマホでほぼ自由に遊んでるし、もう一人の宝塚さんだけは、凄く真面目、格好良く常識的にやっている。アッ、もうお昼だ行かなきゃ。

No.56

今日も相棒は、ミャンマーちゃん、休憩時間も互いにずらして一人だけの休息タイム幸せだとつくづく感謝。
これが大御所が加わると休息どころかかえって肩が凝る。
リカちゃんの話だと、南のお御所は一人だとほとんど寝ているそうだけど、たまたま北の大御所も昼間二人揃うと会話が人の陰口と、給料の時給の話ばかりでうんざりすると言う、リカちゃんは頭がいいし要領の采配を上手く交わす子だから、ほとんど、見ざる聞かざる言わざるを通して入るが、どうしてどうして何かの時にヒントを与えてくれる、まだ38歳なのに人生の極意を極めてる、一体全体、彼女は何者なのだろう。
いやぁ、リカちゃんだけでなく、ここに集結してる仲間は本当、謎だらけ。
都会ってこう言う所が田舎と違うんだなぁとしみじみ考えています。

No.57

今日は大御所は北の大御所1人夕方5時からのご出勤なので、ミャンマーちゃんと一緒にお昼を食べた。
朝食後の、おやつに、ひまわりの種をもらった。
中国のおつまみだって。
えっ😳そのまんまじゃん、どうやって食べるの❓って聞いたら歯で噛み潰して中の小さな実をたべるんだとか、彼女、ポリポリと弾むようないい音で美味しそうに食べてるので真似をしたんだけど固くて中々、噛み潰せず、やっと中の実が出たと思って食べたら味もなんにもなくただ脂っぽいだけ、ペットショップで売られてるオウムの餌そのまんまじゃん、悪いけど残して家の嫁さんに食べさせる事にしました。😌

No.58

昨日は孫の保育園では運動会だったが、未満児は参加できないため、うちの孫は休みになった。
そのために私が1日、孫のおもりを引き受ける事になり有休を取ったのだけれど息子も昨日はテレワークで自宅にいることとなり、それなら私が休むまでもなかったと思ったけれど、息子は殆ど自分の部屋でパソコン会議をしているため結局は私が1日孫の面倒を、まだ一人では歩けないけれど、確実にハイハイの回数より一人立ちが多くなり今日は靴を履かせて歩く練習をさせようと思ったが一足しかない靴を保育園に忘れてきてしまい息子から靴を買うようにと4千円手渡され、お釣りは、お小遣いとして貰えることなった。
早速、乳母車に孫を載せて西松屋に、可愛いいアニマルの13サイズの丁度良いのがあったので、その場で購入し履かせたら丁度良かった、それでお値段が消費税込で999円だから残りの3千円はお小遣いでゲット、ルンルン気分だった。
しかも買った靴は歩くと音がするのだったので孫は歩くたびに音がするのが楽しくてならない様子だった。

No.59

散歩から帰り、孫にお昼を食べさせるために一旦、家に帰り孫に、うどんを食べさせていたら息子が部屋からリビングに降りてきて、近所の弁当屋さんに唐揚げ弁当を孫を連れて買いに行くから後ろ姿をシャメを撮ってくれと言うので早速、孫の片手を取りながら父子で歩く姿を後ろからカメラを向けたら、一生懸命それも楽しくてならないような孫のあどけない姿と、息子に手を取られながら、危なっかしいながらヨチヨチ歩き歩くたびに可愛いい音が出るその姿に息子も、私も涙目になってしまった。
仕事している嫁さんに動画を送ると嫁さんから、即返信が、やっぱり胸キュンで涙がにじんだそうだ。
初めて靴を履いて歩いた時は息子のときも感動して泣いたものでした。
いやぁ、嬉しいものですねぇ。

No.61

不思議なもので私と言う人間はスマホが使えなければ使えないまま直ぐに他の楽しみを探す。
カメラだけは機能してるわけだから、しがな1日じゅう、外の景色を取り続けて楽しんでいた。
それも仕事の合間にである。
相棒の宝塚さんがいても南と北側に分散するので全く1人の作業、だからできるのだから、こんなに有り難い事はない。
しかし一旦、スマホが元にもどった途端に、もう投稿しっぱなしラインしっぱなしなんだから、なんと私は、お気楽なんだろうなぁ。

No.62

今日は暑い。
息子も嫁さんも会社で孫は保育園。
朝から孫を送り届けてからシャワーを浴びてずっとリビングで昼寝をしていた。
外は暑くクーラーを23に設定して、快適に目覚め、洗濯物を入れてたたみ終わる。
孫を迎えに行く3時半までもう少しゆっくりしていよう。
その後は耳鼻科に孫を連れて行かなきゃだから、人はどうおもうかは知らないが、こんな平凡な暮らしを私はできないと思っていた、それが普通にできている現在、時々、私は夢を見ているのではないかと思う事がある。
有り難いとしみじみ思う。

No.63

連休最後の今日は孫を送り届けてから、銭湯に行くつもりだったけど、考えたら私の連休中、必ず息子がテレワークで自宅にいたりで私一人の連休は中々なかっただけに、こんなに連休、誰もいない静寂で自由に家の中でくつろげるのは初めての事、そう思ったら、外出するのが勿体なくて広いリビングのソファーの上で、のんびり大の字に寝そべっている。
晴天の昨日とは違い今日は朝から曇り空で予報では午後から雨が降るらしい。
尚更、そんな雨の日こそ、この家で気兼ねなく思い切り、好きなように羽を伸ばそう。
今、最高に息抜きしています。

No.64

あと30分で、お昼タイム、今日は私とミャンマーちゃんの二人だけで夜勤組の大御所は7時からの出勤。
ミャンマーちゃんとは出勤時間が1時間のズレがあるので休憩も互いにうまくズラして1人だけの休息を今は、思う存分、満喫している。
こんな贅沢な休息1ヶ月に2回くらいしか巡って来ないから羽をのばしている。
高層のビルの1室で自分だけの贅沢な空間、最高に嬉しいです。

No.65

極楽トンボは13時からの出勤だけど、トンボだけには、この休息部屋は上司が絶対、教えないよう、ここの部屋のセキュリティカードは実はトンボだけには秘密で渡されていないのだ。
出入りの際はトンボに遭遇しないよう充分に注意するよう言われてるけど、そこだけは極楽トンボの事、31Fから50Fの廊下と、ゴミ集めであちこち回っているからなんとか交わせている、さてトンボが、出勤してくる前に見つからないうちに退散しなきゃ。
ほんとに誰にも気兼ねなく幸せな休息でした。

No.66

朝晩めっきり寒くなった。
寒さには強い方なのに、こちらに来てから180度、生活環境が変わり冷暖房のお世話になってから、体が、めっちゃ苦茶、冷暖房無しではいられなくなり今朝も早朝から暖房をつけている。
情けない。
そのせいかは知らないけれど、先日の健康診断で血圧が何と134になっていた。
120より上がった事などなかったのに。
しかし、医師は血圧はちょっとした事で上がるので心配ないとは言われたけれど若い頃から低血圧の体質の私にはかなり気になってしまった。
検査結果凄く不安。

No.67

連休2日目、昨日は息子夫婦を送り出してから孫に朝食を与えていたら食べおえてから孫が、発した言葉「ばあちゃん」に涙が出てしまった。
ばあちゃんなんて言葉に慣れなくて抵抗あったけど、ばあちゃんと言われたらなんとも言えない説明できない感動に、あ〜ぁ、生きていて良かったなぁとしみじみ思う。
ばあちゃん、嬉しい😄

No.68

昨日は田舎の会社で18年、一緒に働いた大御所70歳からスマホデビューのラインを貰い、さすが大御所、デビューからスマホをマスターして暇なしに愛犬のシャメを送ってくる。
一人二人と頑としてスマホにはしないと言い張ってた大御所局らが時代に締め出されて頑固も張れなくなり渋々、スマホに変えながら変えてしまえば、その便利さに夢中になる。
ターゲットは私😅
しかし嬉しく楽しんでる私が何より不思議です。
都会にきて田舎の様子をスマホで見れるのは何より嬉しいですもん。

No.69

今日は2ヶ月ぶりに市のシルバー銭湯に行って来た。
8月からコロナ拡大に伴い無料の送迎バスが運行休止になってからずっとご無沙汰していただけに実に2ヶ月ぶり一気に寒くなってきただけに2ヶ月ぶりの湯は気持ち良かった。
体の芯まで温まってから、お昼はミックスフライ定食をたらふく食べて少し昼寝して今、送迎バスから降りて駅前のミスドナでホットコーヒーとエンゼルクリームドーナツを1個、目覚めに食べている。コーヒーおかわり自由なんて嬉しい。
しかし本当にさむくなった。
温まった体には冷たい風とホットコーヒーの温かさ、なんか眠い、早めに帰って孫を迎えに行く時間まで少し寝ようかな。
家には息子がテレワークでいるし、まぁ、いいか。帰って、ベッドに横になろう。

No.70

3連休の最終日、今日はそもそも休みではなかったのだけれど嫁さんの子宮癌検診のために有休を取らされて3連休になっただけの事で結局は自分のための休みではないから朝から嫁さんの指示のまま動いてる。
嫁さんが出かける前に洗濯機をかけて出かけて行ったのでその洗濯物をベランダに干し終えた。
昨日まで小雨降る冷たい風に我が家は床暖房がずっとかかったまま、本当に急激に寒くなり、寒さには強いはずの私でさえも身震いしてしまった。
この私がである、加齢のせいだとは思わ
ない夏の間に冷房を体験してから私の体
が戸惑っているのだと自己判断している。くそっ❗
環境の変化とはいえ、こんなに人間の体って意志とは違い環境の変化に敏感なのか。
自分の意志と私の知らない体の内部で反応しているそのくいちがいは結果としてどう豹変するのだろうなぁ。

No.71

関東の寒さは田舎の寒さとは全く違う、雪は降らねども空気の冷たさ半端なく骨身に染み渡る。
う〜ん😩
寒い❗
しかし夏になる前は暑さに耐えられるか心配はしながらいざ夏が来れば予想をしていたほどでなく、クーラーのおかげで逆に夏は快適に過ごせた。
その反動なのか、秋が冬の冷気のように感じられる。
私の変な感覚こまったものだわ。
しかし寒くなると畳の部屋と炬燵と石油ストーブがたまらなく恋しい。
一人暮らしに未練はもうないけれど、まゆと過ごした厳冬の冬、環境は極貧だったけど、なんだろうなぁ、あの貧しさが今はたまらなく懐かしい。

No.72

今朝は、快晴❗
空気は冷たく肌を刺すけれど、青空とお陽さまの光でパワーが貰える。
この10月で職場も息子の家の同居も1年になるけれど去年の10月は寒さはあまり感じなかったように思う。
同居と就職が同時期だったから何もかも分からない緊張と動揺の日々だったから寒さを感じる余裕がなかったのだろうと思う。
1年たった今は少しづつ廻りをみわたせる余裕が出てきたから寒さをこんなに感じるのか、それとも単なる加齢が原因か、それともコロナの予防接種のせいで体の内部で何かが変化してんのかなぁ。
まぁ、そんな事、どうでも良くて、さぁ、今日も行こう❗

No.73

午前中の清掃が終わり今、1人で北側の41Fの社員用のロビーで富士山を眺めている。
南側の44Fの部屋を私達、清掃員の休息室に充てがわれているのだけれど私はもうそこに行く気が全くない。
44Fで眺めは最高だけれど、大御所のずさんな休憩姿を見てから、アホらしくなって、あんな人らと一緒に休憩したってかえって自分が同等の下劣な人間に合わせかねなきゃならない、その貴重な時間を共有したくなく1人狼に腹をくくった。
今日は日中は、宝塚さんと2人だけだから気兼ねなく44Fの休息室にゆっくり休めるんだけど誰彼なく見てる者がいて、あの人は気の合う人とだけしか同席しないなんて噂が流れるに決まってるから、それなら初めっから1人休息を断言したのだ。
人の嫌な姿も私の醜態も晒す事なく休みは自由にのびのびしたいじゃん。
1人は最高😉

No.74

今日は、とっても暇。38Fの社員さん達の使う小フロアーで快晴の外を見ながら睡魔と戦っている。
あと30分したらお昼だから、もう少し、ビデオカメラの設置してあるこの場所で仮眠する勇気ないし、右側に目をやると高層ビルが取り囲んでる真ん中に、大きな森林が森林のように広大な緑が生い茂っている、この緑の群像が皇居なのだ。
明後日、結婚が控えている眞子様、そのご家族どんな心境でおられるのだろう。
ふっと同じ子を持つ者として親の立場で考えてしまう。
子はいつか親から巣立って行くもの、とはいえ、これが皇族と一般国民なのだから、うーん、ため息が出てしまう。
なんとも言える立場ではないので、見守るしかないですね。
本当に人生色々ですよね。

No.75

連休2日、1日目は、この家に引っ越して初めて私個人の埼玉市で知り合った知人女性二人を招き入れた。
お二人共、専業主婦で既にお孫さんにも手のかからなくなり自由な趣味に生きておられる方がた、素敵な皮ジャンを着こなされて流石、田舎とは違うと思いながら、話は色々、尽きなかった。
働きながら孫を見てるそれがこの方々には、どううったのかなぁ、お二人共、孫の話はなさらず、ただただ、楽しむ趣味を顔を輝かせて話しておられた。
私にはそんな自由は多分ないだろうなぁとふっと思ったりした。

No.76

かなり疲れているのに今夜はなんか中々、眠くならない。
スマホを開けば、小室圭、眞子夫妻の話題ばかり。
私個人としては、凄い2人だと今は関心から感動に変わっている。
こんなに色々取り沙汰されて離れて暮らしていながら結局は意思を貫き通して結ばれた。
これってただたんに私だったら途中で断念していたただろうと思う。
絶対、真似できない。
生涯で、こんなに愛を貫き通して一人の男性を愛せるなんて心から羨ましいと思う。

No.77

寝れないなんて言いながらいつの間にか寝てしまった。
息子がいつ帰宅したかも分からず夜中にリビングから夫婦の賑やかな声に、夢の中の声なのか、はたまた、もう朝なのか、びびってベッドの上でガバッと起き上がったら夜中の2時、多分、息子は午前様で帰ってきて嫁さんも起きて相手をしていたようだ。
飲んで帰って来ながら又、嫁さんに晩酌させて、えらく息子は機嫌良く相手している嫁さんも、仕事が控えているのに関わらず機嫌良く相手をしている、まぁ、喧嘩でなく仲良くやっているのだから、しかも夢ではなかった、そう思いながら又眠りについた。
今朝はまだ誰も起きて来ないうちに、さっさと自分の弁当だけ作りあとは皆が起きて来るのを待つだけ、あと2日で11月が終わる早いなぁ。

No.78

新宿に着いた。
始業時間まで1時間あるけれど私のこの癖は田舎に居るときからの習性で都会に来ても直らない。
もう雪の心配もないし車の運転で毎日ハラハラしなくても済むから、1時間も早く行かなくとも良いのに、ここはここで又新たな息抜きになりこの1時間の空間が職場の人間関係に感情の歯止めになっている。
こちらの環境に慣れてきたらなれたで田舎とは、真逆の人間模様に今、戸惑っている、少しづつ、愚痴を吐いていこうかな。
しかし、魑魅魍魎が跋扈する、これって逃げられないね、共存しながら、いつも思う、気づかぬうちにその仲間入りだけはしたくないと。

No.79

ハッハッハ😃
新庄剛志さん、又やってくれましたよねー。
日本ハムの監督就任だなんて、日本ハムも肉い事をしてくれる事。
でも楽しませて貰えそう。
って言うか暫く野球にハムるかも。(笑)
彼の言葉「努力は一生、本場は一生、チャンスは一生」頷ける。

No.80

仕事が終った。
帰りにハーロウインを見に渋谷に行こうと思って着替えなからちょっと言ってみただけなのに若い人らにボコボコに言われた。
あそこはバカばっかりの集まり。行くだけでバカに染まる。年寄なんか邪魔くさいだけで若者にボコボコにされるから絶対行かない方がいいと、皆、口を揃えて言うではないか。
チッ😒
言わねば良かった❗
余計なお世話だと思いながら、外は暗く雨が降っているのでやな予感がして止めた。
明日明後日は連休だから見に行こうと思ったけど人の忠告は素直に聞こう。
ここまで生きてボコボコにされて怪我が元でハーロウインが祥月命日になったなんて洒落にもならんもんね。

No.81

11月に入った。
今月のシフトは休みが多くて困ったものだ。人生って自分の思うようには行かないものだといつも思う。
孫が保育園に行くようになれば平日の休みは私の自由、思い切り好きな事ができると思ったけど中々、邪魔が入って家の中で好きなようには行かないのだから、全くやんなっちゃうたらありゃしない。😤
その邪魔な奴は我が息子、それもこれもコロナになってからテレワークが当たり前になっちゃって我が息子が週の何日かは自宅で仕事をしているから自由が効かないのだもの。
自宅でパソコンで会議までするんだから世の中、なんでこんなに進んでしまったのだろう。
月曜日だけは必ず一人になれる唯一無二の日。
孫を送り届けてから洗い物も洗濯物も後回しにして、ミクル相手に愚痴ってる。
人生って思うようにはならないものですよね。

No.82

息子のウイスキーを、ちょびっと貰って朝から1杯飲んじゃつた。
なんかね空きっ腹にいきなり飲んだから、一気に回ってばか眠い❗
ヤバイ😓
今朝、早朝にスマホが地震の通知をしてきた。あの独特の音。
しかし部屋はその時は揺れてなかったし、震源地は 茨城とかいってたし、茨城と茨木この区別でシラフでも失笑されるんだなぁ私、でもどうでもいいや、揺れてないし関係ないやと思ってたら揺れだした。
しかし不思議なんだけど、全然、慌てもせず、ベッドの中で微睡んでいた。
朝おきてリビングに上がったら嫁さんが「お母さん、地震、怖かった
」って言って来たので「全然もう、慣れちゃつたし」って何気に応えたら嫁さん「えっ❗だめ❗慣れるなんてだめ」と叫ばれてしまった。
あんまり嫁さんがマジに叫ぶので私の方が驚いてしまったけれど確かに田舎で1人暮らしの時は地震が怖かった。
しかし今は1人暮らしじゃないから、そんな安堵感が咄嗟に言わせた言葉かもしれない。

No.83

連休2日目、孫を早めに園に送り届けて、嫁さんが借りた図書館の本を1冊だけ頼まれて図書館に返却し、そのまま図書館前のバス停で市の運営する無料の銭湯に行くため送迎バスを待っている。
送迎も無料、シルバーになると、こう言う特典があるから実に有り難いと思う。
銭湯の帰りは丁度お昼の時間帯だから、簡単に軽い昼食して帰ろう。

No.84

銭湯と言ったってスーパー銭湯のような立派なものではなく、家庭で湧かしたさら湯と何ら変わりない銭湯なのに、浸かるたびに帰りは、ぐったり全身気怠くなる、今まで一人暮らしの時は帰宅するなり大の字になって好きなだけ寝ていたから疲れも抜けたけど今は帰宅と同時に孫を迎えに行く前に孫の離乳食をつくり、そして孫を迎えに行く夜早めにぐっすり寝させるために孫を近くの公園に連れて行くこれが大変、歩き始めたらちっともじっとしていない、やっぱりね、66歳で孫のお守りは休日だけだからなんとかできるのであって、これが1日、毎日だったら私は倒れてしまうかもしれないなぁ。
これで2人目を考えてるだなんて、ちょっとちょっと私を殺す気かと思わず叫びそうになってしまった。

No.85

失敗やらかしたぁ😩
誰もリビングに降りてこないから、よほどお疲れかと、プリプリしながらも、お互い様だからって弁当から水筒から孫の離乳食を全部作って階下から夫婦の部屋めがけて早朝から大声で鍋をすりこぎ棒で太鼓代わりにバンバン鳴らして大声で「何してんのよー❗遅れるってばー」
と叫んだら、二人して髪の毛かきあげ瞼を擦りながら、嫁さんなんぞアクビしながら「やだぁ、お母さん、今日は祝日ですよー」息子からは、ボケてんなと苦情いわれました。

No.86

今日から3連休である。
会社から貰った3連休でなく嫁さんが休んで貰いたいと言うから仕方なく休まされた3連休である。
嫁さん自身も休みをとってなんのことはない、なんとかのミュージシャンのコンサートに足繁く通うための私は言わばそのための子守と料理番、お掃除のための補佐。そのための休みだから、結局は私の休日は休日なんか、名目で嫁さんにこき使われてる感じ、まぁ、そう思うと腹が立つけれど、孫は日中は保育園に行っているのだし、その間、息子がテレワークしない限り私は1人だから好きな今年はができる、良いような悪いような、変な感じである。

No.87

で、昨夜は、ミャンマーちゃんと仕事帰りに新宿の夜の繁華街に繰り出してミャンマーちゃんがWワークしている居酒屋に行き生ビールを中ジョッキーで2杯飲んだ。
うーん、本当に楽しかった。
ミャンマーちゃん、36歳、国はミャンマー日本に来て8年だと言う、東中野の2Lのアパートにミャンマー人3人で10万円の家賃を折半して払いながら住んで居るのだと言う。
居酒屋のバイトは国の実家に仕送りのために働いているのだと楽しそうに話してくれた。
日本人、親切みんな良い人、仕事楽だし、楽しいしと陽気に話してくれたけど、まぁね、私も田舎から東京に出てきて、そう思った思ったけど、知れば知るほど東京は……
8年も東京に住んでいて日本人皆、良い人と疑うことなく楽しくヨッパのミャンマーちゃん、私もそうなりたいよ。

No.88

まだ息子夫婦も孫も起きて来ない。
嫁さんが起きてから私もリビングに上がろうと思っているのでミクルに愚痴ってる。
私も働いているのだ貴重な休みを嫁さんのために犠牲にされてるのだから誰も起きて来ないリビングで早々、朝食づくりなんかやってらんない、やればそれが今度ずっとやらされる事になりかねないから、やりませんよーだ。
しかしお腹すいたなぁ、いったい全体、私を休ませて家事育児を頼んで観に行くコンサートって今度はなんなんだろうね。つい先々月の8月にはFUJI ROCKのコンサートに私に息子と孫を預けて2泊3日も家を留守にして苗場に出かけて行ったばかりなのに、今の若い嫁さんは子育て中にこんなに自由なもんなんか知らねぇ。🙄

No.89

今スマホを見ていたら加賀まりこのパートナーの記事が目に入って、しばし考えこんでいる。
加賀さん77歳なんだぁ、お若いなぁ、私が10代の昔、加賀さんは2月のバレンタインデーに私生児の女の子を産んで世間を驚かせた事があった。
あの時代に私生児を公表する女優さんなんて加賀さんが最初だったんじゃないかなぁ、私の記憶もオボロだけれど。
恋多き威勢のいいアネゴ肌の女優さんと言うイメージでずっと思っていた。
その加賀さんが、還暦前に知り合った男性と現在まで人生のパートナーとして過ごしておられるなんてなぁ。
最近、私の回りにいるんですよねぇ。
結婚せずパートナーを組んで籍は別々って言うカップル。
私もしみじみ考えているところなんですよ。

No.90

今朝、嫌な夢を見たんだよねぇ、別れた亭主が現れてやだっちゅうのに無理やり、変な事される夢、これトラウマになって、これがきっかけで男嫌いになったんだけど、何故なんだろう別れた元亭主なんて未練何にもないのに夢の中に現れては決まって、変な事を要求してくる同じ夢を別れて18年過ぎてんのに繰り返し見るって、どう言う事だろう、今朝も又、夢に現れて胸くそ悪かっただけに、そう言う本能抜きにした終焉パートナーっていいなぁと最近、真剣に考えている。

No.91

おっ❗リビングが騒がしくなってる。
いよいよ起きてきたか。
やだけど、意地悪ばあさん登場しようか。
早くみんな出てってつくれー
早く一人の時間に浸りたいのだ。🤪

No.92

あ〜ぁ😩
疲れた。
昨日は1日、家事、育児で終わった。
嫁殿は仕事が終わってから直行で職場がある川口からコンサート会場のあるお台場に、帰りは夜の11時を過ぎていたし、息子は営業の接待で仕事終了時、飲み会があるから遅くなると連絡があり結局は孫に離乳食を食べさせ、お風呂に入れて、めちゃくちゃリビングを所狭しと走り回ってくれて、それを追っかけこしながら、とにもかくも、孫を疲れさせ早く寝させようと心みたが逆に孫は喜び過ぎて、もっと遊んでくれと、はしゃぎまくるしまつ、婆の方が、くたびれて孫を小脇に抱え3Fの嫁殿の部屋に一緒に寝ることにして孫より私の方が先に寝てしまった。(笑)
帰って来た嫁殿に私が起こされる始末。
全くやってられない私でした。

No.93

連休3日目、昨日は息子が嫁さんと入れ替わりに朝の9時半に帰宅して来た。
テレワークだと言うことで昨日は息子が一日家で仕事をする事になった。
嫁さんから、午前中に、お母さん用の炬燵が届くから、もし組み立てられなかったら息子に組み立てて貰うようにとの事。
私達、息子も嫁さんも、同じ新潟の出身なので冬は炬燵無しではいられないはずなのに、家を購入してから息子の意識が変わってしまった。
新築の家に炬燵は無用だとか、邪魔だとか部屋のスーペースを奪うだけだとかで一切、炬燵なし、去年の12月から今年の3月まで私は炬燵なしでエアコンだけで冬を越した。
そのせいかはどうかは知らないけれど喉が常に乾き声が枯れるようになってしまった。
それでなのかは知らないけれど嫁さんが、母さんの部屋だけならばと息子に頼んで今回の運びになったんだけど炬燵が来るまでは口だけだろうと思っていたけれど

No.94

所が嘘ではなかった。
本当に午前11時にニトリから炬燵が届けられた。
思わず歓声を上げてしまった。
中を開けると色はホワイト、新婚さんが使うような可愛いい炬燵だった。
早速、中を出して組み立てようと思ったけれど中々、組み立てられず、かと言って、たとえ自宅と言えど仕事をしている息子に頼むのも憚られて、仕方ない息子がトイレにでも降りてきた時を狙って頼もうと思慮していたら気配を感じて息子が降りてきてくれて「オー❗炬燵がとうとう、来たか❗仕方ねぇなぁ、お袋は炬燵無しではだめだからなぁ」と笑いながら組み立ててくれ、私の部屋にようやく炬燵が、実に1年半ぶりの待望の炬燵である。
嬉しくてこの日は孫を、迎えに行く時間まで炬燵の中で戯れて、そのうちに昼寝をしてしまった。本当に嬉しい。

No.95

地獄の3連休が終わった。
しかし2日行くとまた2日連休。
この有り難い連休が1人暮らしだったら思う存分、好きなように過ごせたのだけれど同居の今は嫁さんと孫のため休んでる暇ないのだから、しかし嫁さんも気を使って炬燵をプレゼントしてくれたから文句言えないですね。
しかしです。この炬燵、気持ちが良過ぎて、暖まりすぎて体が鈍くなってしまった。
あんなに寝たのに眠くて仕方ない、
仕事休んで炬燵で寝ていられたら、どんなにいいだろうなぁ。

No.96

また2連休。
今朝は息子がテレワークでリビングで仕事をしているので孫の送りも息子に頼み、さっさと掃除を済ませて市の銭湯に迎えのバスに乗り込んだ。
今日は雨それでいて11月だって言うのに寒くないのよね。
バス発車した。
ゆっくり湯に使ってこようっと。

No.97

あ〜ぁ
いい湯だった。
雨の日は温泉か銭湯に限る。
雨の露天風呂も心が潤される。
湯上がり、眠くてとろけそう。
4日前に貰った健康診断、脂質がBだったのにFに急上昇して精神的にかなりのショックでその日から糖質を気にするようになった。
銭湯に来ると必ず湯上がりの食事はミックスフライ定食にビールを飲んだけどもうやめた。
今日は単品で梅のおにぎり1個に、お味噌、豆腐サラダにコロッケ1個。
これでも食べすぎかなぁと気になる自分に驚いている。 

No.98

食後、少し昼寝をして、12時半の送迎バスに今、乗る。
外は相変わらずの雨。
駅についたら駅前スーパで夕食の材料を買って真っ直ぐ帰ろう。
今夜は、お味噌汁と野菜の煮しめ、ちょっと腕をふるいますか。
雨のふりがますます激しくなってきた。
こんな日はぐっすり炬燵で寝たいもんだけどね。

No.99

朝から快晴。
今日は息子は池袋の展示会場に出かけて行ってくれたし、ようやく私だけの天国。
嫁さんは8時まで残業だそうで、待ってましたこの日を。
しかし眠い、いつでも大の字に寝れるのに寝てしまったら貴重な一人の時間が短縮される、だから、うたた寝などする気ないもんね。
昨日、作った大根、里芋、牛蒡、人参卵の煮しめとワカメと、豆腐、長ねぎ白菜を入れた、なめこ汁、切昆布の煮物、レタスと大豆とトマトのシンプルだけど煮しめは時間をかけて煮込んだから自分ながら久しぶりに手をかけたといえ最高の満足の出来栄えだった。
だったのに息子と嫁さんにあっという間にたいらげられ私は、自分で作りながら一口も食べれずじまい、まあ、料理って本来、造り手は食べれないものだと母や祖母を見て育った世代の私には逆にそれが嬉しかった。
嫁さんは、煮しめや、サラダ、味噌汁までタッパーに入れてお弁当に入れて持っていってくれたから、なんかね、やっぱり家の嫁さん、可愛いいです。

No.100

連休2日を疲労感いっぱいで耐え忍び、ようやく孫や家事から解き放たれて会社に行けば総責任者の秦野さんから、タイムカードを押し終えるのを待ってて言われた。
「昨日、みんなにお願いしたが、極楽トンボ君、仕事中に話しかけて来たら無視するように、それでも仲に入ってくるようなら秦野から無視するように忠告されたとはっきり言ってもらいたい。これ以上、人の忠告を聞かない行動とるなら会社としては辞めてもらうしかない、協力してほしい」と言われた。
私の休んでる間に又何があったのか、極楽とんぼさんに関しては、今に始まったことではないのに、秦野さん、急に態度がこうなったのだろう。

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