人生いろいろ。

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2022/06/19 12:39(更新日時)

この年で、まさか、都会に住むことになろうとは人生分からないものですね、この都会が私の終の棲家になるのか、それとも、更なる展開があるのか、それは分からないけれど、自然に身を任せ、残された人生を楽しもうと思います。
ほとんど愚痴になろうかと思いますが。

No.3320311 (スレ作成日時)

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No.336

スマホを変えたら又、最初から登録し直さなきゃいけないんだった。
苦手なのよねぇ。面倒くさくて、途中で嫌になる、もしかして、もうできなくなるかも、それなら、今のうちに心置きなく、いっぱい呟かせて頂きます。
しかし、クーラー効きすぎて寒いし、睡魔が暇なしにせまって来る。
あと、もう少し、

No.335

午前中の仕事を終えて、1時のランチタイムまで、1人で、休憩、冷房をガンガン効かせ寒いくらい。
もしかして梅雨明けしたのではと思うほど作業中は汗ダラダラだった。
スマホ、来週の日曜日、息子から買って貰うことになった。
それまでは何とか、誤作動ばかり起こす不便な今のスマホで頑張らなきゃ。
先程、電車の中で投稿した、文を読み直したら、あら、恥ずかしい😝
「車窓」を「社葬」と間違って打ってた、間違えたとはいえ、社葬だなんて縁起でもない、これはスマホより、私の頭が、ヤバすぎる。
あ〜ぁ、年を取るって、やだなぁ、職場では、出しゃばらないよう、若い人に嫌われないよう、大人しくしていよう。

No.334

今、電車の中で次の駅は池袋。
社葬から入る陽射しが、もう完全に夏の陽射しだ。
梅雨明け宣言間近いかな。
昨夜は新宿西口に、都民ファーストの選挙カーが来て小池都庁を真ん中に雨の中、街頭演説をしていた。
何だかんだと不評の小池さんだけど、やっぱり格段、違う。
凄い報道陣の数と人の数、対して、アンチ集団の群も凄かった。
あっ、新宿駅に着いた。
さて、今日も1日頑張るか。
明日から2連休だから。

No.333

スマホの用量が重くなったのか、全てに反応が悪く中々、作動しない。
特に動画を撮りまくっているので、そのせいかもしれないけれど、そろっと替え変えの時期に入っているのかも、今は孫の、玩具や衣類に月、何万もかけているから自分のスマホの事など眼中になかった。
しかし、こうもスマホの作動が、ゆうことを聞いてくれないと、これが結構なストレスになりそう。
今の私の毎日は環境が180度、変わっただけに写真や動画を撮りまくるのが生き甲斐になっている。
これじゃスマホの寿命が持たないわけよねぇ。
もう少し頑張って今のスマホを使いこなそうと思う。

No.332

今日も、普通に、いつもどおりに朝が来た。
関東は梅雨入りしているとはいえ、私の全く感覚の違う梅雨入り、田舎の梅雨とは全く違う、体が少しづつ慣れつつあるとはいえ、こちらは、サラッとした感じで以外と私の体には関東の梅雨の方が合っているような感じがする。
同じ新潟出身の宝塚さんは、たまに新潟に帰ると、肌がしっとり潤うのが分かるとよく言っていたのが関東に住んで2年目にそれを自ら体験してよく分かりました。
田舎にいた時は、殆ど手入れをしなくとも肌は変わらなかった。
こちらに来て、顔はシワシワ、髪はパサパサ、一挙に、婆さんぽくなり、凹んだけれど、宝塚さんに、保湿について詳しく聞いてからは、オリーブオイルが欠かせなくなった。
今はそのおかげで田舎に居るときよりも逆に潤って来たような感じがする。
こちらに来て何より大事なのは、保湿、1日、手入れを欠かすと直ぐに元に戻る、都会は、そういう意味では、お金かかるなぁと思う。

No.331

昨日、ミャンマーちゃんと二人きりだったのと、いつも、大きな声で国際電話したりミャンマーの国から送られて来る教会の牧師さんの動画なんかを見てるのに、昨日は、静かに仮眠をとっていた。
私が入室したら、はっとして体をお越し、反射的に「いっぱい休んだから現場に戻るね」と席を立とうとしたので、疲れていたみたいだったから、今日は私とミャンマーちゃんだけだから、気を使わなくていいから好きなだけ仮眠していいよ、私には遠慮しないでと言ったら、緊張がほぐれたのか、本当にそのまま、ランチタイムになるまで、おしゃべりをしてくれた。
なんかね、聞いて初めて知ったけど、リカちゃんが、なんだかんだと、ミャンマーちゃんに、攻撃をかけているなって感じた。
リカちゃん、40歳、ミャンマーちゃん38歳、年代が近いと上下関係になっちゃうんだなぁ。
キャリアはミャンマーちゃんの方が上なのに外人だからって軽く扱っているように思う。

No.330

なんか、今日は誰も休息室に来ない❓2連休終えて今日、出勤の宝塚さんは、ハギノさんが今日は別の仕事を頼んだので時間帯を1時間早く出社してもらったとかで、いつも、休息室に置いておく用具戻るとないし、何処を頼まれて清掃しているのだろう。
対して、ミャンマーちゃんの姿が全くないのがなんか変😳
誰よりも早く清掃を終えて休息室で国際電話したり聖書読んだりしているのに、昨日もミャンマーちゃんは私が急速室に入る前に既に休んでいて仮眠を取っていたのに、今日も確か出勤のはずなのに、えー😶
なんで誰も来ないんだろう。
一人でゆっくり休めるのは願ったりだけど、来る人が来ないって、やだなぁ、凄く寂しい。
なんかあったのかなぁ。

No.329

朝が来た。
いつもと変わらぬ朝が来た。
健康だから、そう感じられるのだと思う。
この頃、いい気になって、ほぼ毎日のように飲んでいる。
昨夜は休肝日にしようと、そのとおりにして、いざ寝ようと部屋に入ったのに、息子が夜遅く帰宅して寝ようとしていた私の部屋に入ってきた。
ご機嫌が良かったのもあるけれど、そこに孫を寝かせつけた嫁さんがビールを2缶持ってきて入ってきた。
結局、そのビールを飲まざるを得なくて飲んでしまった。
秋にある健康診断、最悪の結果になるかもしれないな。
しかし、唯一、癒やし空間だった私の部屋が毎晩、孫や嫁さんや、はたまた息子迄、必ずや遠慮なく押し入ってきては、好き三昧、喋りまくっていく。
毎晩だし🤨、わが家も、私のプライベート空間が占領されていく。
職場が今やまさに私の1番の癒やし空間になりつつある。
その職場も来年の3月には入札に入る、落札できなかったら撤退になる、そう考えると今が1番良いのかもなぁ。

No.328

午前中の仕事を終えて休息室に戻ると、既にミャンマーちゃんが、休憩していた。
椅子に座らず、トイレットペーパーの入ったダンボールに座り聖書を読んでいた。
休息室は南側だけに用意されており、北側が仕事の場合は、この南側まで休みに来なきゃならないので私なんか、面倒くさくて北側担当になった時は、誰にも分からない秘密の自分だけの場所で休む事にしている。
その方が気楽だし、苦手な相手とも、気まづい空気をさけたいから、あえて私は北側になった場合、色んな秘密の場所を転々としている。
6月に入って北側のワクチン接種会場が閉鎖になった。
要するに、南側を本来の展望室として開放し、北側をワクチン接種専門分野にするための改築工事に入るとかで北側は今いっさい人の出入りが無く、無人の中で誰もいないトイレを清掃をするのであっという間に終ってしまう。
その場合、することがないからと言って早くから南側に行って休息すれば南側で一生懸命働いている仲間が嫌な顔をする、それは暗黙の了解で、あくまでも南側担当の仲間を立てて、配慮しながら、うまく休息室を使わないと必ずやトラブルので今迄がそれが原因で色んな仲間が気まづい、思いをして辞めて行ったのだ。だから、賢くやらないと絶対、亀裂が生じる。案の定、まさに今、ミャンマーちゃんがターゲットになっているようだ。

No.327

そう言えば、去年、近所の方で、70代後半の、やはり一人暮らしの女性がおられて、その女性は、同じ新潟出身だそうで、しかも奇遇にも出身校が、うちの嫁さんと同じ高校だったそうで、嫁さんからよく、その人の話を聞かされた。
何でも目と鼻の先ほどの距離に息子夫婦家族がマンションに住んでるそうだけど全く交流がなく、その人も会いに行く気もなく、他人よりも悪いとくどいていたらしい。
私が同居する事になって、うちの嫁さんに、散々、やめときなさい、苦労するのは、あなただから、好き好んで呼んじゃいけないなどと意見したらしい。
それを聞いて不愉快だった。
人んちの事情も知らないで勝手な憶測しなさんなと談判しようかと思ったけどやめた。やめて良かったと今つくづく思う。
その人は去年10月に住んでた家を売り普通のアパートに引っ越されて行った。
そして先月、亡くなった知らせを嫁さんは近所の人から聞かされたそうだ。
結局、家を売って、お金を遺しても、それは断絶していた息子夫婦のものになってしまったのだから、なんかね、小賢しい人ではあったけど、人生、厳しいなぁとしみじみ思う。

No.326

連休は、あっという間に終わった。
ゆっくり寝て過ごせたのは月曜日だけだった。
昨日は、息子が3回目のコロナ予防接種とかで1日、テレワークで家で仕事をしていたから、孫の送りを頼み朝は8時半から市のシルバー銭湯に、サッサと逃げこんだ。
送迎バスの中で、誰も無言でいる中、私の後ろの席の高齢の男女が、暇なしに会話していた。
女性が一方的に相席の男性に話しかけて男性は聞き役で頷いている風だった。
窓の景色を観ながら後ろの二人の会話を聞くとはなしに聞いていると女性は、二人の息子さんがいて二人共、別世帯で、その女性は、一人暮らしとの事、一人暮らしの気楽さを実に楽しげに話していた。
好きな時に好きな所に行き、好きな事をして疲れたら帰って直ぐに寝れる、好きな時間に起きて、この銭湯通いも無料だし、こんな幸せはないと一人暮らしの快適さをのべつ幕なく喋りつづけていた。私も
2年前までは全く同じ境遇だった、言っていることはたしかにそうなんだけど、あんなに押し付けてまで1人暮らしの快適さを自慢するのもなぁ🤨
そう、不快に感じるようになった私の方が僻み根性なのかもしれない。
ヤバイ、気をつけよう。
私、羨ましいのかも。😌

No.325

6月のシフトは5勤務、月曜火曜が連休と言う固定休。
5連続勤務は長いけど、その後の普段の日の2連休は有り難い。
昨夜は、仕事の帰り新宿駅西口に、れいわの、山本太郎が派手な演説をしていた。
テレビで見る、そのまんまで、見てるだけで、この人のパフォーマンスに目が回りそうだった。
2年間、酒を辞めてるそうだが、ほんとかなぁ❓🤨
私は信じてないけど(笑)

私には、ただの目立ちたがり屋にしか見えなかった。
しかし、何を、言われようが、やりたいことをやっている、この人の人生、本人は、満足しているのだろうか、まだまだ満足してないから派手なパフォーマンスやり続けるんだろうなぁ。
しかし、見に来てる人達に、チラシ配りさせたり、国民の事を、誰よりも心配していると言う本人が聴衆から寄付を募るなんて、やっぱり、この人のやってること訳分からん。
見てるだけで疲れるから、サッサと、その場を離れちゃつた。

No.324

息子は会社泊まりで今朝は帰宅せず、嫁さんも、孫もまだ起きて来ない。
しかしながら今日から私も出勤だけど、孫を園に送り届けなきゃいけないから、嫁さんが起きて来るのを待っていたら、間に合わないから、自分の弁当を作りながら孫の朝食も一緒に作って、後は起きて来るのを待つだけ。
今、自分の部屋で、起きて来るのを、待ちながら、一息ついている。
昨日は雨だったのに、今朝は快晴、窓から見上げる空が綺麗だ。
おかしな天気で、夏日のような1日だと思うと次の日は真逆の雷や、雨と化す。
都会っていつもこんな天候の繰り返しなのかなぁ。
まぁ、それは良しとして、嫁さんの起きるのの遅いこと。昨夜も嫁さんから残業で遅くなると連絡があって孫と夜8時までお留守番してたけど、何のことはない残業とはジムとプールの事でした。
疲れている訳ないのだろうに、朝遅いのよのね。アッ❗起きたみたい。
忙しくなるわ。

No.323

今日から、6月だ。
もう、今年も半分過ぎて行く。
関東の梅雨は、もう始まるのかな❓
宝塚さんに聞くと、早いとばか早いと聞いた。
田舎に居たときは、7月の半ばまで梅雨が続いて夏が来たものだったけど、関東の梅雨は早く来て早く終わる、そして灼熱ので夏、でも私は熱射病にもならず生かして貰っている。
もしクーラーがなかったら、そう思うと息子夫婦に今は心から感謝している。
強制的に田舎から、こちらに拉致されたようなものだけど時の流れにのせられて、今はありがたいと思っている。
ベットから寝ながら見上げる空は雲が静かに流れている。
見つめながら、自然の流れに身を任せて見る事も我が身を助ける1つなのだと、この年にして思う。
人は一人では生きられないと、私は、それを息子夫婦に委ねて良かったと、思う。
色々あるけれど、色々あって人生なんだと思う。

No.322

昨日と今日と連休。
この2日間は、本当に天国だった。
なにせ週のうち4日は息子が家で仕事をしているので、休みと言えど家に居られると、ゆっくり休めないのが常で唯一、職場の方がゆっくりできたような感じだったけれど今週は息子が会社に入り浸りの1週間だそうで、お陰様で本当に好き三昧させてもらった。
しかし、好き三昧も孫が保育園から開放されると私の激務が始まる。
5時がお迎えの時間だから、あと1時間、貴重な1時間、天国だったなぁ。
この2日間、本当に我が世の春だった。
季節はもう初夏だけど。

No.321

うちの職場は今、風雨続きで、人が次々辞めて行き、そうかと思えば普通に仕事している人が急に腰痛だとか言い始め、長期の欠席をする、その代わりを、ハギノさんが補う羽目になるので、最近のハギノさんは事務所にいるより現場にいるほうがながくなった。
今、腰痛で休んでる男性は30代半ばで人は彼を、ちょんまげの兄ちゃんと影でかってに呼んでいる。
本人は自分が、ちょんまげなんてアダ名されてることすら知らないほど人間嫌いで職場仲間とはいっさい交わらず1人の清掃作業を黙々とやっているけど、彼の掃除用具入れのカートの中には少年ジャンプが5〜6冊、無造作に入っている、もう少しうまく漫画本を隠して入れておけば良いのにと、こちらが恥ずかしくなるくらい、堂々とカートの中にはは、少年ジャンプが、表舞台にさらされている、肝心要の掃除用具は少年ジャンプに場所を取られ可哀想なくらい隅に追いやられている、しかし、考えると、コソコソ隠すより大ぴろげにするのもいいのかなぁ、与えられた、仕事を時間内にキチンと済ませれば後は何を、しても本人の自由なんだから、大御所Aなんか、ほとんど寝てるか食べてるかだもん、いい職場とはいえ、こんなだから、みんな、真面目に清掃している人がいないような気がする。こんなに楽をさせて貰って、何で、ちょんまげの兄ちゃん、腰痛になるんやろうね。🙄

No.320

私の体が重くなると同時にスマホも重くなりパンクしそう。
新宿に来て動画ばかり取りまくってるから仕方ないとはいえ私の動画撮影量は、半端なくやばいと息子に言われてしまった。

何を、開くにも起動が遅くなり、中々、画面に到達しないし、まじでやばい
、買い替えなきゃいけないのかなぁ、
スマホが順調に作動してくれないと自分の体も調子悪くなるような錯覚になるし、これ笑えないよね、スマホ依存になってしまってるかも、やばいヤバイ。

No.319

お腹が手空いたなぁ。
お昼ランチまで1時間半、我慢、我慢、
おやつも食べる事を減らす事にした。
体重が、増えて歯止めがとまらなくなってしまった。
新宿の街は楽しいけれど年寄りには体に悪いものだらけ、なんていうと語弊があって、お叱り受けるかもしれないけど、気軽に食べれて、スイーツは特にバラエティにとんでいるんだもの。
仕事で人間関係ストレスためて我慢してるから仕事が終わると夜のイルミネーションに気が緩んで食べ物の誘惑、ところで狭しと誘導されて、ついつい買って食べちゃうんだもの、だけど体の内部は正直で食べたあと飲んだあと、こうも体に変動があるんだもの、流石に怖くなってしまった。
いきなりはやめられないから少しづつ、そう、少しづつスイーツ断ちを敢行しなきゃ。

No.318

昨夜は蒸し暑くてクーラーをかけて寝た。
今朝は雨の音で目覚め、網戸から入る、雨風が心地よく、その余韻に浸っている。
今日から通常のメンバーで仕事だ。
ミャンマーちゃんは休みだけど、リカち
ゃんと宝塚さんが出勤してくる。
夜組はAが来る。
新人のジュリーさんが来てから、つくづくAの勝手さが、いかに異常だったかが、あらためて、しみじみ感じる。
っていうか、ジュリーさんが普通なのだ。それが当たり前なのだ。
ジュリーさんが来てAの存在が、本当に疎ましくなってきた。
今日はジュリーさん休み、Aが今日と、明日、出勤だけど果たして提示の5時に来るだろうか、又Wワークの都合でも6時半に来たりするのだろうか、流石にこれからは、今までのような自分勝手はやりにくくなるだろうと思う。

No.317

朝が来た、希望の朝が来た、ラジオ体操の歌にあったけど、67歳の私には地獄の朝になっている。
孫のやつ、イヤイヤ期から、今度は、抱っこ期に入って、何かに付けて抱っこを強要するようになった。
自宅から保育園まで歩いて5分の近さなんだけど、これを抱っこして園に連れて行けと孫のやつせがむのだけど、こちらは、一秒でも早く駅に行きたいから抱っこして連れて行ったのがクセになり送りは必ず抱っこ😓
たかが5分の距離と言えど13㌔の孫を抱いての登園、いやんなってくる。
保育園の送りなんか、若いママとパパばっかしで私みたいな婆さんいないし。😤

No.316

今日と明日は、お昼のランチタイムも私1人じめ、気兼ねなく食べていたら壁1つ隔てた事務所からハギノさんと聞き慣れない男性の声、事務所も私のランチの更衣室もドア開けっ放しだから聞き耳立てなくとも、開けっぴろげに筒抜け、なんでか分からないけど私1人のランチの時に良く面接が行われる、つまり、履歴書云々と言ってたから面接らしい。先月、
ミャンマー人の男性が辞めて行ってから、そこの場所は、ハギノさんと宝塚さんが交代でやっていて、中々、人が来ないと宝塚さんも愚痴めいた事を言っていた矢先だっただけに決まったら、宝塚さんも、ようやく楽になる訳で決まるといいなぁなんて、お弁当を食べながら何気に空の雲の流れを、ポアンと見ていたら、いつの間にか面接終わっていた。
ここの所、毎月1人の割合で辞めて行くので募集が追いつかないみたいで、もう、どんな人でも採用するような感じだった。決まればいいけどね、決まったら長くいて欲しいと思う。

No.315

リカちゃんは先週の月曜から出勤してきている。
9時半出勤の時刻をと1時間早くして帰りの時刻も5時半から4時半までに改正して貰い、お母さんの入院する病院に通っている。
話をきいてびっくりした。
お母さんは3年前にも一度、倒れられたそうだ。
病名が横文字で難しい長たらしい病名で最終尾に81とか番号がつく国が指定した、超難解な難病なんだそうだ。
今回は、キッチンで倒れられて駆けつけるとキッチンが、吐血の海で口から、お尻からレバーのような血の塊が沢山、浮いていたそうだ。
その時点で、お母さんは、意識を失い、リカちゃんは、救急車がくるまで、お母さん抱きしめて泣き叫んだそうだ。
しかし、お母さんは、2度の危篤を乗り越えて今は、おちついつおられるそうだけど難病の他に胃潰瘍を発生したため、予断が許されない状態だそうで、リカちゃんは当分、病院と職場を往復する事になると言う、かなり長期になるらしいからリカちゃんも大変だろうなと思う。
強いって言ったらリカちゃんだろうなぁ。
そんな大変な状況下にあって職場では、もう威厳を振りまいて、仕切ってるもの、実にアッパレ。
さすが歌舞伎町で戦って来た現代っ子だと関心しています。

No.314

午前中の仕事を終えて44Fの広い休息室で、たった1人、クーラをガンガン効かせて一休みしている。
なんて幸せ。つくづく高層ビルのガラス窓から更に天を見上げて感謝をした。
なんで、こんなに素晴らしい環境の職場を、1人2人と辞めて行くんだろうな。
新宿は選ばなければ、清掃の仕事は有り余るくらいあるからとはいえ私は、このビルの清掃ほど快適な場所は無いと思う。
人の事ばかり批評して結局は回り回って居られなくなり辞めて行く自業自得の輩も去ることながら、言われたからと直ぐに心を病み辞めていく、短期間で、その繰り返しでどれだけの人が辞めて行った事だろう。
宝塚さんは、都会は、精神が弱いと生き残れない、続けられないと言う、じゃあ残ってる私達は皆が皆、強いのだろうか。
私に関しては年が年だし、次を探すほどにハードルが高くなるから私は、耳に栓をして聞いても聞かぬふりをして、腹が立ったら何かに夢中になって忘れる事にしている。
ここほど安堵の地は私にはない私はそう思っている。

No.313

やっと仕事に行ける。
今は仕事場が自分の1番、安らぐ場所になっている。
あと、自分に与えられた部屋、この2つが唯一無二の私の元気回復居場所。
今日は、リカちゃんも、宝塚さんも、Aもいない。
しかも3日間、南側担当、南側だけに与えられる広い休息室を私は1人、思う存分、使える。
夜組は、Aではなく、新人のフィリピン人、日本名をジュリーさん、53歳、彼女はAとは違い、ズルはしなさそう。
今の所、良い人が来てくれたなぁと思っている。
支度して出掛ける準備しなきゃだわ。

No.312

連休2日目、あっという間に終わる。
自分の休みはあってもないようなもの、孫の送り迎えにお散歩、全身筋肉痛。
しかし、昨日と今日は、昼間、いっぱい寝させて貰ったから、少しは休めたとは言え、寝て起きると全身が筋肉痛、昼寝して起きると、かえって疲れが追い打ちかけてでるのかしらねぇ。
イヤ、そうでなくて、毎日、体は疲労しているのに毎日、体を動かしているから慣れで疲労を感じないだけなのではないだろうかと思うようになった。
昼寝して、起きて感じる体の筋肉痛は、休めてゆっくりできたからしみじみ感じるのだろうと思う。
やっぱり普通に忙しくしている方が気づかず行動していられるのだろうなぁと思う。
5時になったら孫を迎えに行かなきゃ。
これが迎えに行ってからが大変なのよね。
通り道に公園があるから、そこでしたたか遊びまくって、そして抱っこさせられて帰る、これがしんどいのだ。
明日から職場だ。
職場が1番、安堵の地だわ。
早く、職場に避難したい。(笑)

No.311

今日は快晴だ😃
今週の5勤務、辛かった❗
凄く長く感じる。
いつも常時、5勤務だから慣れているんだけど、今回は、リカちゃんの分まで二人分するのは別に苦ではないんだけど、丁度この時期に、旅行から帰った次の日から息子が大阪に1週間、出張で嫁さんと孫の3人での日常は、大変な労力だった。
いかに息子の家族えの協力は深大なものだったか、本当に私も嫁さんも心底、疲れました。
昨日、息子が帰ってきた時は、嫁さんと、万歳三唱しました。
そんな中の5勤務だから、流石に疲れました。
明日あさって、寝てよう。

No.310

朝が来た、昨日は、三隣亡だった。
行きも帰りも電車、人身事故で朝は1時間遅刻し、帰りも一時間弱、遅くなってしまった。
今朝は何事もありませんように、何もない平凡な日常は実は有り難いことなんだなぁって、昨日は思い知らされた1日でした。
今日はやっと今月に入って、リカちゃんに会えるわけだけど、シフトの内容が変わっていた。
私自身は変わってないけれど、リカちゃんとミャンマーちゃんのシフトが、リカちゃん寄りに改正されその負をミャンマーちゃんが全部、被っているようなシフトだった。
いやぁ、あれは誰が見たってミャンマーちゃんは、リカちゃんの犠牲に、いいようにシフトを組み替えられている。
外人で何もわからないからと、リカちゃんを持ち上げて、リカちゃん用に決めたような、ハギノさんの悪いクセだよなぁ。
だからといって私は何もしてやれないし、言ったところで大御所Bのように辞めざる立場に追い込まれてしまうに違いない、私ができるのは、ミャンマーちゃんと二人きりの休憩室になったときは、好きなだけ仮眠させてやること、昨日も、ミャンマーちゃんと2人の勤務だったので、ほぼ半日、仮眠させてやった。
夜は居酒屋のバイトがあるんだもん、若いからって大変だと思う。
それでなくたって、ミャンマーちゃんは、リカちゃんに虐げられて来たんだから。

No.309

この、5日間、忙しかったー。
極めつけ昨日なんかは貴重な連休2日の最終日なのに、金曜日の旅行で孫が、風邪をひいたようで咳と鼻水が凄く、嫁さんが、私が丁度、連休だから、病院に連れて行ってくれと頼まれたは良いけど、小児科のついでに、どうせだから耳鼻科にもお願いと言われ、小児科と耳鼻科をハシゴさせられた。
孫は鼻水だらだら、コンコン、咳は、してもすこぶる元気で待合室では、じっとしていることなく、所狭しと走り回り、騒ぎまくって、帰り道も、乳母車には乗ってくれず、追っ掛けるのがにヒヤヒヤしながら家に着くのが半日かかってしまった。
それからが孫とのリビングでの大運動会で、嫁さんは、そんなときに限り残業、本当に残業かは知らないが、こんな時くらいは普通に早く帰って来て欲しいと思う。
しかも息子は、月曜から1週間、大阪に出張でいないので、嫁さんと2人、地獄の毎日である。
今日から仕事、そう言えば、リカちゃんが月曜から来ているらしい。
今日、リカちゃんとは2週間ぶりの対面になるんだな。
弁当つくらなきゃ。
忙しい、なのに体重が3キロ増えてしまった。
此れ、どういう事だろう。

No.308

新宿も雨。
なのに、この人の波。
しかし、この畝る人混みの中にいる自分が凄く好き。
なんでだろう、あんなに昔は人混みが嫌いだったのに。
今はもう田舎に帰れない。
帰ったら逆に鬱に陥るかもしれない。
この心境の変化は自分でも分からないけれど、私やっぱり大勢の中が好きなんだなぁと関東に来て、しみじみ思う。
さて、今日も二人分午前中に終わらせなくちゃ。

No.307

私だって休みたいのだ、しかし、リカちゃんが、未だに出勤不可能な状態なので、リカちゃんの分を、ミャンマーちゃんと二分して二人分働かなきゃならないから、疲労半端なく、老体に鞭打って頑張っているのだ、若い夫婦が、やたら有休いっぱいあるからって、使うのは勝手だが、だったら孫も休ませればよいのにねぇ。
孫は今や、ヤダヤダ期に入っていて、何かに付けて、ヤダヤダを連発をしては云うことをきかず、シッチャカメッチャカ家族を掻き乱してくれている。
その孫を1日、おもりせず好きに東照宮を見学させてくれるって言うのだから、
感謝しなきゃいけないのよね。
嫁さんが、言っていた。
小泉純一郎の、お子さんも、まさや今、ヤダヤダ期で奥さんのクリスタルさんを困らせているそうな、それが何でもあちらは子供さんに4ヵ国語を教えていて、ヤダヤダを、ノンノンと言って親を困らせてるとか、ハァ~
そんな事、知った事か😛

No.306

息子夫婦は揃って今日は有休を取り、孫も休ませるのかと思ったら孫は午前11時45分まで保育園に預けて、その後、迎えに行き、そのまま午後1時に私を会社に迎えに来ると言う手筈だけど、私と孫だけは強行スケージュールなんですけど🤨
息子夫婦はまだ寝てるし、しかし、来週から1週間、息子が大阪に出張なので、嫁さんと私と孫の3人だけの生活になる、そう思うと今日の旅は、それぞれが息抜きの旅にできたらなぁと皆、多分、思っているのではないかな。
束の間だけど、一人で好きなように行動できるのだ、愚痴を言ったらバチが、当たる、どうせ当たるなら宝くじの高額が当たってほしいから口にチャック、発散はミクルにそう決めたんだ。

No.305

今朝は雨だ。
しかも午後から家族で栃木に一泊すると言う日に、この雨なんだもんなぁ。
昨年の夏、孫と嫁さんが同じ7月が誕生日ということで孫の1歳の誕生日を栃木のホテルでお祝いする事にしました。
お天気が良くて最高でした。
その時に色々、観光巡りした中で、私個人が日光東照宮に強く魅了されました。
あの時は孫を私がずっと抱っこしていたので、ほんの僅かしか見て回れず、いつか今度、来る時は1人で心行くまで最初から最後まガイドを聞きながら回ろうと
ずっと思っていた事を今回、息子達に口に出して言ってしまったのが失敗で、結局、家族で又、行くことになりました。
1人で、行きたかったのに。😒
嫁さんの意見で、向こうについたら、二手に分かれて行動しようということになり息子夫婦と私と別々に好きな所を観光する事になった訳です。
息子達は、まずはイチゴ狩り、何とかの湖に船に乗ったり、もう一度、華厳の滝を見たいそうです。
で、私は1人かけて東照宮をガイダンスを付けて回る予定で楽しみにしていたのに、この雨だですからねぇ。
雨空を見つめながらため息ついています。

No.304

リカちゃんは、当分の間、来ないみたいだ。
昨日、ハギノさんが、リカちゃんの、お母さんが、かなり危ないようで予断を許せない状況だから、暫くは、3人でやる作業を2人でやってくれと言われたけれど、暫く暫くと言い続けられても、その暫くが、いつまで続くのか全く分からない。
一時は危篤だなどと言いながら、集中治療室から一般に戻されて意識が戻ったと先週はハギノさんからの言葉だったのに、昨日は、又、危なくなったとの事、病名は教えてくれず、危ないとか、持ち越したとかハギノさんからはそのような連絡だけ、ハギノさん、上司として守秘義務あってそう言う風に言われるのだろうけど、危篤だ持ち越したを4月末から続いて、もう2週間になろうとしてい
る、職場の仲間は、、突然の病でなくて事故などてはないのかと懸念し始めもしている。
しかし、リカちゃんは私の長男と同い年、だとすると、リカちゃんの、お母さんは、私世代かも、こうなって考えると、リカちゃんには、父親や、兄弟がいるのか誰も知らなかった、ただ、お母さんは素敵な人らしく、眉毛を全部沿って描かないでいいように眉毛の入れ墨をしていると聞いたことあった。
仲が良すぎて姉妹に間違えられると、いつも、お母さんの自慢を聞かされていただけに、本当に今回の急なことには誰もが口には出さないけれど、何かあるんだなって思っているようです。
書く私も同じなんですけど。

No.303

久しぶりに早朝に4日ぶりにミクルに投稿しています。
田舎にいた頃は一人暮らしで朝起きると、必ずミクルに投稿し職場に行ったものでした。
今は環境が変わり、おかしなものです、ミクルに投稿するのは、職場で投稿するのが日課になってしまった。
こんな事、あり得ない、絶対にあり得ない田舎では確かにあり得ない事を私は、ここでやっているのだから人生って本当に摩訶不思議ですね。
好きな相撲も全然、観れないし、テレビのワイドショーなんて全く見てないから、もっぱらの情報はスマホが教えてくれる。
渡辺裕之さんの訃報だって仕事中にスマホの知らせで知ったのだから、今日は休日、まだ、皆は起きて来ない、今までは、人形のように可愛かった孫が今や、チビギャングになり家族全員振り回されて、チビギャングちゃんが起きると戦争が始まる。
まだ寝ている束の間の静寂、もうしばらくしたら、戦争が始まる、それまでの、至福のひと時、綴らせてもらっています。

No.302

リカちゃんが、当分の間、欠勤なので、その分をミャンマーちゃんと、私で2人分を兼ねることになった。
私はいいとして、ミャンマーちゃんは、夜の居酒屋のバイトも兼ねてるから、大変だろうなぁと思う。
又、月曜からは、辞めたBに代わって新人さんが入る日、今度の新人さんはフィリピンの女性で、この人も複数、仕事をしているみたい、しかも、固定の仕事でなく、登録した派遣会社から仕事の依頼が単品で入り、その日、働いた分はその日に貰うと言う日払いをやっているらしい、教える大御所Aは、夜勤専門のトイレ掃除を4社も掛け持ちしている超、凄物で、いい仲間が入ったと内心、思っているのではないかと思う。
借金があるわけでないのに、なんでなんで家庭がある主婦が、Wワークならぬトリプルワークで、それも夜勤を狙って入ってくるのか。
今度の新人さんは53歳、Aは、もうすぐ60歳、辞めたBは62歳だったなぁ。
BもWワークをしていたっけ。
お金に困ってないのにWを、トリプルを望む、それも初期高齢者なのに、それも夜勤❓
意味分かんない。

No.301

今朝は早くから起きて、田舎の友達と長いラインのやり取りに勤しんでいたら、雨の音が、さっきまで、お天気だったのにラインに夢中になっている間に、お天気が急変している。
昨日は、あんなに暑くて冷房をかけたくらい、夜は網戸にして明け方まで寝ていて目覚めた4時半には、肌さむくて窓を閉めたのに、早起きの私の友達からラインが来て夢中になっているときに、いつの間にか降り始めていた。
気候がおかしい、世の中も、人の心も、なんか、みんな変。
そんな会話をしていた矢先だった。
本当に何か変、
そう思うのは私とラインしていた友達だけなんだろうか。

No.300

そんな折り、スマホに、俳優の渡辺裕之さんの訃報が入った。
年齢が私と1歳しか違わないので、あら、イヤだ❗えっ、何で、こんな健康な人が、なんでなのよ❗
と一瞬、絶句してしまった。
その時までは「い死」と言う文字が使われていなかったので、自宅の地下のジムトレーニング室で倒れていたとのスマホの説明で、60代はやはり無理がきかないのだろうか、こんな頑丈な体格の渡辺さんでさえトレーニング中に亡くなるなんてと、リカちゃんのお母さんも60代で倒れるまで元気だったと聞いていたから、急に意気消沈して仕事が手につかなくなってしまった。
しかし、その後、「い死」との見慣れない文字に自殺だと分かって更にショック。あんな人も羨むような夫婦仲が良いお二人が、私の方が茫然自失に陥ってしまった。

No.299

ようやく今日は1日だけの休み。
GW中の勤務は誰もいないから普通の日よりも楽しかった。
なんて言ったら、今、お母さんの看病で一生懸命のリカちゃんにもうしわけないよね。
昨日、ハギノさんの話だと、リカちゃんのお母さん、救急車で搬送された時は、すぐに集中治療室に入れられ、一時は、連絡取れるところは取ってくださいと宣告されたそうだけど、4日に意識が戻り昨日、集中治療室から出られたそうだ。
しかし余談は許されず、目が離せないので暫くは職場には戻れないという事だった。
それでリカちゃんが出番の日は、私とミャンマーちゃんが受け持つ事になった。
仕事が増えたけど、それは当然の事だからリカちゃんが、戻る日までミャンマーちゃんと頑張らなければ。
病名は、ハギノさん、聞いているはずなのに教えないのは、それほど大変な病気なのだと思う。

No.298

ずっと、ミャンマーちゃんと、2人きりだったので、かなり息抜きをしすぎてしまった。
今日から、ハギノさんと宝塚さんが出勤。
リカちゃんの事が聞ける。
もし、リカちゃんの、お母さんが無事に乗り越えられたなら良いのだけれど、無事を祈るしかない。
ミャンマーちゃんも、国に、お母さんを1人残して日本に働きに来ている。
今の仕事と夜は居酒屋のWワークで、居酒屋で貰う給料は国にいる75歳のお母さんに送金していると言っていた。
ミャンマーでの70歳は高齢だそうで、お母さんは、既に足腰が弱く耳は全く難聴で、いつも彼女は1人残したお母さんを心配しては、お昼の時間に聖書を開き、お祈りをしている。
お母さん、大事だよね、リカちゃんの、お母さん、どうか元気になられますように。

No.297

9時半が出勤時刻なんだけど、8時半には職場に入ってしまった。
セキュリティと鍵を一式、ビルの守衛管理から受け取る手続きで、高齢者の私をには自信がなかったから、マゴマゴして時間かかってはとの不安で早めに来たものの、受け取りは超、簡単ですんなり渡して貰った。
誰も居ない職場の、事務所の鍵を開けるときの、ドキドキ感、若い皆さんは、あたらり前にやってるけど私は、物忘れ著しいから、やっぱりドキドキします。
しかし、慣れたら快適、今日は夕方5時までミャンマーちゃんと2人だけだし、私は南、ミャンマーちゃんは北側と別れて私は南側の広い一室を使わせてもらい、ミャンマーちゃんは職場の事務室を好きなように自由に使うということで、2人して、ルンルンで仕事をしている。
早々、仕事を終わらせ11時には私はもう、この1室でコーヒー飲みながらミクルに投稿している、外は快晴❗
最高の気分です。

No.296

5月に入って最初の休日、貴重な誰も居ない私だけの休日。
孫を送り届けてから、直ぐに、お風呂に入り、それから、この時間まで、ずっと寝ていた。
朝イチにハギノさんから連絡で、明日の作業は、私とミャンマーちゃんの2人だけなので、事務所のセキュリティカードと鍵を受け取って事務所を開けるよう依頼があった。
あ〜ぁ、ありがたや、明日は私とミャンマーちゃん2人だけだ、やった〜❗
なんて、リカちゃんの事もあるのにね、夕方の5時には夜組の、大御所Aとトンボが来るので、それまでは、ミャンマーちゃんと、気兼ねなく仕事ができる。
有り難い。

No.295

リカちゃんの、お母さんが、突然、倒れて救急車で搬送されたそうだ。
突然だったから、当のリカちゃんも、取るのもとらりあえず急いで帰っていった。
先程、ハギノさんにリカちゃんから連絡があり、危ない状態らしく医師から「いつ連絡があってもいいように心構えはしておいて下さい。」
と言われたそうで、一応、3日間は休ませてください。と連絡があったそうだ。
病気なのだろうか、事故なのだろうか、それはリカちゃんからは聞けなかったそうだ。
リカちゃん、39歳、一応、独身だけど、相方とリカちゃんが呼んでるパートナーがいて、それが男性なのか、女性なのか分からないけれど、その相方と二人で新宿の高層分譲マンションを購入して相方と愛猫3匹と住んでいる。
リカちゃんはあまり家族の事は言わない子だけれど、お母さんは、美人で素敵な人だと聞いている。
その、自慢の、お母さんが病気だったなんて一度も聞いた事がないだけに、とても他人事でなく心配しています。

No.294

どちらかと言うと、お父さんが、孫に会いたがって来たい、来たいと言うのに対して、お母さんが、旦那さんの体を心配して、ずっと孫の対面を延ばしていたのだと息子夫婦もそう言っていた。
しかし実際に、お会いして、その気難しいというお母さんと、挨拶をして話をしたら、互いにビックリするほど話が弾んで私自身は凄く楽しかった。
向こうのお母さんが、私の年齢を聞いて来られたので67歳というと自分は69歳だとおっしゃつた。
来年70歳になったら仕事を一応、辞めようかどうしょうか悩んでおられるのだという、旦那さんが78歳で糖尿病と通風と高血圧の持病があり年々、体の自由が、効かなく、家で寝ている時間が、長いので、お父さんの介護が近いのが案じられてならないと言っておられた、それに対して、旦那さんの方も、もう自分は長くないという考えに囚われていて自分が死んだら、遺る家内が心配だと言っておられた、すぐ隣に長男の息子さんが居るのにである。その長男さんは終始、にこやかに聞いているだけ時分から否定するでもなく、只々、他人ごとのように、にこやかに聞いている。
立派な大学を出て都内の大手企業で働いているのにである。
そんな息子さんを指さして、旦那さんが言うことは「大事な倅が、こんなもんだから俺が死んだら女房の行く末が」と本当に心から心配されているのが、こちらに伝わって、いい夫婦だなあ、としみじみ思いました。

No.293

「案ずるより産むが易し」とは本当にそうなんだなぁと思ったのは、嫁さんの、ご両親と、その息子さんが来るまで、勝手に悪いイメージが膨らんで(多分、あちらも同じ事を思っておられたにちがいない)しかし、お会いしてみたら、全く好印象で、短い会食の時間が、あっという間に終わってしまった。
息子夫婦の話だと、特に、お母さんと言う人は姑で苦労して、ずっと専業主婦で、台所だけが自分の聖域で、娘といえど絶対に立ち入りを許さず、家事は全部、自分だけがするという事を聞いていたし、枕が変われば寝れない人で、これまた娘夫婦の住まいに来ても泊まれず必ずホテルで一泊して帰るのが嫁さんのご両親の習わしとか聞いて、いやぁー
こんな潔癖変人夫婦、絶対に、うまく付き合えないと思っていたけれど、実際に、お会いしてみたら、聞くと話すとでは全然、違うのだと言うことを思い知らされた1日でした。

No.292

今日は新宿、小雨模様。
埼玉は今、お天気どうかな。
嫁さんの、ご両親と、お兄さん、到着されたかな。
いつも、こまめにラインくれるのに連絡ないっていうのは、コロナでずっと来れず2年ぶりにご対面だから、感動の嵐で連絡どころじゃない孫を中心にもりあがっているのだろうな。
GWならば3〜4日、滞在されてもよかろうものの、たった1拍で帰られるそうだから、その短い1日を私がお邪魔してはと仕事にかこつけてはずさせてもらったけれど夕方のの6時半に、お寿司屋さんで私も合流する事になっている。
ホテルに戻る前に一言、ご挨拶とお礼との向こうのご両親の、たっての頼みとかで、私は、そのまま気など使わずホテルに戻られてほしかったのだけど、正直、お会いしたくない。
どうも同じ同郷なのに、苦手なタイプ何だよね。😒ハァ~

No.291

昨日の休みは一体なんだったんだろう。
あっという間に終わってしまった。
だから休みなんか逆に疲れる。
しかしまぁ、なんだろう、今日は嫁さんの親が孫が生まれて初めて会いに来る。
新潟を朝の6時に出ると言っていたから、もう車で出発していると思う。
あれだけ、旦那さんは100㌔近い巨体で奥さんも、かなり太っておられるのに小さな軽乗車で運転されるなんて、新幹線で来れば良いものを、帰って疲れるだろうに、だけど、嫁さんの話だと、もう年だから、これを最後の運転にしたいからということらしい、74歳だもんね。
葛飾で一人暮らししている息子さんも、嫁さんにとっては兄だけど別々に、うちの息子宅に集結なんてね、帰りは何もホテルに1泊なんかしなくても息子宅に泊まればよいだろうに、それもしないでホテルに拘るのも変な話よね。
まぁ、人生も人も暮らしも色々だからね、私がとやかく言う権利はないのだった。
しかし変なの。

No.290

仕事をしながら、吹き出す汗を、ふきふき、初夏の匂いを懐かしんでいる。
なんなんだろう、孫の赤ちゃん返りを見ていたら、高齢者の私も、だんだん、あの世に近付いて行くから過去の記憶を体が覚えていて、時にふっと懐かしくなるのだろうか。
トイレ清掃しながら、この暑くもない、さりとて、涼しくもない、しかし心地よい爽やかな汗心地、なんて言ったら、バカと思われるかもしれない、いや既にバカと仰る方もおられるだろうな。
そんな心地よさの中で今、清掃終わり、1人、自動販売機で買った、チチヤスの飲むコーヒーゼリー飲みながら、お昼のランチタイムまでの時間を楽しんでいます。

No.289

宝塚さんも、リカちゃんも今日は休みなので、お昼は私1人で、気兼ねなく食べていたら、ハギノさんが誰かを連れて来たみたいで、事務所の中で挨拶が行われた。
新しい面接の人が来たらしい。
なんたって、お昼を食べてる更衣室と事務所は薄い壁を隔てただけ、それも互いにいつも、オープンザドアなので聞こえるだけ聞こえて来る。
声だけでは、今日の女性は、かなり、だみ声で、それでて良く喋る。
ハギノさんも、珍しくデカい声で喋ってるから、ってことは今度の人も高齢者なのだろうか、だから聞こえないと悪いからハギノさんも声高に会話してるのか、なんか、オープンすぎて、聞くとはなしに聞いていたら、この女性、複数、働いているようで、日払いの仕事を週に何日かしているようだ。
個人年金に入っているから、社会保険はいらないからとか、通勤費にしても、ハギノさんが何駅から乗りますか❓って聞いたら中野だといい、中野から新宿だと交通費は出ないとハギノさんが言うと、それなら大江戸線からなら出るかなどと、やたらと諸費用や税金について細かく聞いていた。
聞いているうちに、この人もなんかあるなって思いながら、どうやらフィリピン人らしい、おまけに昔は飲み屋で働いていたとか、ハギノさんと身の上話に転換していった。


No.288

孫の赤ちゃん返りが始まって、やたら、抱っこ抱っこと、せがむようになり、保育園の送り迎え、靴さえ拒否されてだきぱなし、おかけで体中、筋肉痛、昨日は、嫁さんに悪いけど早々に部屋に引きこもらせて貰った。
これが週に2回くらいの送り迎えで、この疲れなんだもん、2人目なんてなったら、マジ、どうなるんだろう、私に過労死させる気かなんて、とんでもない発想になってしまう。
ベッドで、ウトウトしながら2Fのリビングから息子の声が、いつ帰宅したのだろう、その息子の声が、やけに乱暴です、テーブルを平手で、ドンドンと叩いてる。
あ〜ぁ、こりゃあ息子が何か怒ってるらしいと夢うつつ、時計を見ると23時過ぎていた。
あと3日後には田舎から初孫をと見に嫁さんのご両親が来られるというのに、嫁さんも、やっとご両親に会えるから、気が緩んで息子の気に障るような何かをいったのだろうか、夫婦喧嘩は犬も食わない、離婚前、毎日のように私もやったけかなぁ。
息子夫婦は、私から見たら喧嘩は、あまりしないように思う。
喧嘩の内容返り気になりながら又、眠りについて今朝を迎えた。

No.287

あ〜
良く寝た❗
こんなに一人で昼寝を長く寝たのは、この家に来て初めてかもしれない。
よくよく考えると、息子の家に来てから、ほとんど体を休めて足の歩みを止めたことがないように思う。
朝は7時半に自宅を出て満員電車に乗り、ほぼたちっぱなし、改札口の階段を登り降りし、職場に着いて、ようやく体を、好きな時に、好きに調整が取れるようなそんな日常である。
もし、これがライン制度の製造工場だったら、職場でも休めないから私は、どうなっていただろう。
トイレ清掃だから、好きなように自由にさせてもらえる、この素敵なビルで、綺麗な最高の設備のトイレで、好きなように自由にさせてもらえる、本当に有り難い事だと思う。
変な話だけど自宅より職場が本宅みたく居心地がいいなんて、今までの職場が牢獄のような感じだったから本当に有り難い。
大御所のようなBも今は後悔しているに違いない。
短気は損気と言うけれど、ほんの瞬間、ツバを呑み込んでグッとこらえて、リカちゃんの静かなる攻撃を交わせば良かったのに、大御所というプライドが、我慢できなかったんだろうなぁ、昨日、帰りにBと話て、つくづくBの無念さに同情を感じずにはいられなかった。

No.286

幸せな月曜日。
月曜日だけは私だけの時間、月の半分はテレワークでいる息子でさえ月曜日だけは会社に絶対に行かなければならない曜日だから、家には誰も居ない。
ハギノさんには、土日祝日は出勤するけど月曜日だけは固定休にしてほしいとお願いしたので、月曜日は私だけの天国曜日、チビギャングを保育園に送ってから、近くの沼公園まで散歩して汗をかき、帰ってから朝風呂に入り、冷たい缶ビールを飲んで、これから朝寝しようと思います。
あ〜ぁ、
これを幸せと言わずんばなんと表現すれば良いのだろうなんて、バカみたいな独り言をつぶやきながら1人部屋で1人はしゃぎしとります。

No.285

そのAも謎の女性で59歳になる。
成人した息子と娘が4人いて福井に家があるのに、福井の家には旦那さんと二人の娘と息子がいて、A本人は、やはり娘と息子二人で東京は、中野にアパートを借りて住んでいる。
いわば、Aは母親なのに、子供を二人連れて出稼ぎに来ているらしい。
娘さんは、独立して他にアパートを借りて生活しているとの事、中野のアパートには息子とAが二人で、住んでいるという訳のわからないことだらけの家族らしい。
しかもAは夜中じゅう、仕事を、はしごするのでアパートには月に1ー2回、帰れば良いほうだとか、全く、通常じゃ考えられないライフスタイルをしている。
変わった人である。

No.284

お昼、宝塚さんと、色々、話をした。
Bは、今月いっぱいで辞める訳だけど、それまでにBの代わりが決まらない場合、夜組は、どうなるのか聞いてみた。
宝塚さんは、ハギノさんの、いわば影の補佐役的、存在だから、ある程度の事は周智のはず、誰も知らないけれど私は、そう見ている。
聞いてみると、やっぱり、ハギノさんから聞いていて、その場合は新人が入るまでAは、一人で、南と北側2つを受け持つと言う。
つまりは1週間、休み無しで働くということ❓
そんな事、Aならやるだろうけど労基に通報が行ったらブラックにされるじゃない。
しかし、誰もが最近、Aに対して不審を抱くようになったのだけどAは、この仕事のほかに、夜勤の仕事を他に3つ合わせて4つの仕事を夜中じゅう、トリプルワークしているのだ。
それなのに、更に人が、決まるまで1週間なんて、何でもありえない。
今月中には採用の目標で、ハギノさんも、頑張るらしいけど、これからGWに入る時期、新人さんが来るのは難しいのではないかと言っている。

No.283

あと1時間で、お昼なんだけど、今日は、リカちゃんが休みで、宝塚さんと、ミャンマーちゃんのメンバー。
夜組はBだけど、Bは17時に来ると昼間組の私達を避けてるので姿を見せず、今日は、それでも姿を見せるかな、しかし元は、自分らの行動が、自らの首を占めてこういう結果になったのに、往生際の悪い、朝、トイレの現場に入ったらBは、全く何も手を付けずそのまま、いくら何でも、これじゃ幼稚園の園児より幼稚。
ここまで悪態つくなら、ずっと欠勤すればいいものを、昨夜からの、便器のウンチの火花、こびりついて取れず朝から、全身、汗だく、流石に、私もやる気なくしたから一生懸命やるのは止めた。
どうせ又、夜はBだし、少し手をつけて軽く清掃してBにバトンタッチする事にする。
やってらんないわ。

No.282

さて行くかな。
今日は、しっかり弁当を作ったし、朝ご飯も食べた。
しかし、新宿に到着すると、職場に入る前に、何かしら食べたくなっちゃうのよねぇ。
だから、チビチビ体重が増える、飲食店が早朝から沢山ありなのは、困っちゃう。
誘惑の街、新宿、マジで笑えなくなってきた。
今日は食べないぞ❗
と自分を制しても、コンビニの100円のコーヒーだけでも絶対に飲んでしまう。
嗜好品だけはね、息抜きなのよね、やめらんない。
さてさて、カラスも鳴いてるから、支度しなくちゃ。
日曜日の出勤は気持ちが、リラックスします。

No.281

昨日は、真夏日だったのに、今朝は曇り空で風邪が寒いくらい。
三寒四温といえど、四季が、こちらに来て、全く感じられない。
体のリズムが追いつかないのも無理ない事だと思う。
今日は長男の誕生日、40歳になる。
嫁さんと、お金を折半して息子の好きな、ジョニーウォーカーのブルーラベルを1日早く昨夜、プレゼントした。
孫を膝に抱きながら嬉しそうに飲んでくれた。
誕生日、本番の今日は、居酒屋を予約して息子の誕生会をと開くのだけれど、私が仕事が終わって電車に乗り居酒屋まで駆け込むのは老体には正直、応えるけど、明日は休みだから、家族の付き合い、頑張って、やだけど付き合おう。
本当は、ベッドに入って、すぐにでも寝たいのだけど、私の誕生日の時もしてもらったから盛り上げであげなくちゃ。
費用は嫁さん持ちだから、尚更、もり立てなきゃね。
家族の付き合い、職場の付き合い、人生、全部、修行だと思えばいいのだー。
あ〜ぁ、しかし、大の字になって1日無いし2日くらい、寝たいなぁ。

No.280

先程、リカちゃんと、宝塚さんと3人でランチタイムを終えた所。
宝塚さんが、ハギノさんから、通達があったそうで、Bは今月いっぱいで退社と、はっきりと決定したそうだ。
又、新たに新しい面接者が来たけれど、その人はWワークを兼ねていて、4時間単位の仕事では短すぎるという事で勤務時間が折り合わず、二人目も不採用に終わったそうだ。
とにかく、Bは今月いっばいで、もういなくなる、今日と明日はBの来る日だけど、リカちゃんも宝塚さんも、もう辞めて行くんだから、これからは、辞めるまで、お客様でいてもらいたい。
今までのように好きなようにはさせないし遠慮することはないのだから、堂々とやらりましょうと言うことになったけど、リカちゃんも宝塚さんも実際はBをとそこまで身を滅ぼさせたのは、二人の緻密な連携プレーのような気がする。
残るはAさん、この人も何を、考えてるんだか、昨日も遅刻をしたそうだ。
この頃では遅刻が当たり前で、提示の17時には来なくなってしまった。
Aも辞めざるを得ないのだろうか。

No.279

Bが、いつも、自信満々に言っていた。
「私とAさんくらいよ、女で夜勤できるなんて早々いないんだから」
しかし、実際に妙な展開になって、短気を起こして、有休を全部使いまくり、それでいながら、はっきりと退職だとは言っていない、それはまだ言わないでほしいと、Bがハギノさんに頼んでいるのだろうが実際に夜勤の女性従業員1人を募集にかけたんだから、いくら秘密にしても、知る人は知るだろうと思う。
Bは夜勤する女性は中々、来ないと言っていたけど実際に、ハギノさんが募集を出した次の日に、68歳の人が応募してきたじゃないか。
私は、むしろ高齢者でも夜勤をとしたいと言う人が居ることを誇りに思う。
断られて残念だろうなぁ。

No.278

面接に来た女の人は結局、不採用になったそうだ。
なんと年齢が、68歳だそうで、本人はすぐにでも働きたい旨を言ってたらしいけど、ハギノさんが年齢で不採用にしたみたい。
それを聞いて来年、68になる私自身、凄い不愉快、聞いてて、ハギノさんに直談判したいくらいだった。
だったらはじめから電話で面接申し込んで来た時に年齢を見て断ればいい事じゃない。
ついつい同じ高齢者、味方したくなってしまいます。

No.277

もう、都心は夏日。
仕事しながら汗が吹き出してくる。
今から、こんなんで本番の夏は、どうなるんだろう。
田舎に居るときは、冷房無しの生活をしていたのが今では考えられない。
今の私は夏は、冷房なかったら、おそらく生きていないと思う。
大げさでなくてマジで。
それほどクーラーは命の維持に欠かせなくなってしまった。
どんどん体が都会化して自然に立ち向かえない体になってるようで、やや不安。
それに加え体重が2キロ増えて47になってしまった。
新宿の街はスイーツに事欠かないから、珍しいのがあると、つい買って食べてしまう、それが体重増加に、そして内蔵の数値を上げてしまうのだわよね。
分かってるんだけどねぇ。
ついつい買っちゃうのよね。😰

No.276

新宿について早々に定食屋さんに寄り「高菜明太定食」を頼んでたらふく食べた。
時間があるのでファミマの飲食コーナーで100円のコーヒーを飲んで一休み。
なんか眠い。

この4月は私にとっては「死月」のような忙しい月だった。
4月はまだ終わってないのだった。
これから最強が待っているのだった。
嫁さんの、両親と、その独身の兄が孫に会いに来るのだ。
今ようやくである。
コロナだからって、それだけじゃない、嫁さんの母親が、たった1日の休みを取るのにも普段の日に休むと人に自分の仕事を取られるからだって。
娘の家にも泊まることのできない人で来れば必ずホテルを頼むそうだ。
それもホテル代は息子がいつも、負担するのだそうな。
自分の息子が葛飾のマンションにいるのに、そちらにも泊まれないって言うんだから、29日、その夫婦と息子が来る。
あー
やだやだ。
向こうもそう思っているだろうな。
死月よ早く去って頂戴。

 

No.275

あ〜ぁ、今日も快晴❗
昨日は、休日だったけど、仕事に行っている方が本当に楽だとしみじみ思った。
おまけに、嫁さんが、来年、2人目にを産むなんて宣言するから、正直、ガックリ来てしまった。
来年って言ったら私は68になる、嫁さんは38、息子は41である。
息子夫婦も若いとは言えないにしても、今の世の中の夫婦は、30代後半で出産するのは普通とはいえ、それは夫婦2人だけで育児をすれば問題無いだろうけど、そこに私が加わるとなると、喜べない。
孫一人で、やれやれと思っているのに、二人目なんて良くゆうよね。
嫁さんの親なんて、初孫が生まれてもまだ見に来ないくらい、お金がないないで、いっさい何も送って来ない徹底しているというのに、朝から愚痴は禁物だった。
職場に早く行こう。

No.274

いつものように朝が来た。
今日も孫を送らなくっちゃ。
いつの間にか、息子が、送ってくれることを期待するようになった。
しかし、最近、息子は新しいプロジェクト結成とかで、月のうち半分はテレワークで会社に指示を送っていたのに最近は朝早く出勤し、午前様どころか会社に泊まる日が、度々あるようになった。
息子が、ほとんど孫を送り届けてくれたので、すっかり味を占め、楽を、していた私つくづく息子の有り難さを痛感。
当たり前に思ったら罰があたるね、そう、知らないうちに人間は、楽に講じて、それを感謝も忘れて怠慢になる、大御所2人のように、気をつなければ、たとえ親子、家族といえ、気遣い感謝を忘れてはいけない。
さて弁当は、作ったから孫の準備をしよう。

No.273

お昼を食べに更衣室に戻ったら、大変な展開になろうとしている現場に居合わせてしまった。
ミャンマーちゃんは、公園で、ランチタイムするとかでいなく、私は、お昼も1人ランチでのびのびご飯食べてるいたら、壁一つ隔てた事務所にハギノさんが誰かを招き入れて会話をしていた。
更衣室の私も事務所にいる、ハギノさんも、ドア開けっ放し、そういう時は、互いに聞かれても良いという了解なので、別に壁に耳をくっつけなくても普通に聞こえるのでランチしながら暇だから外眺めながら聞くとはなしに聞いていたら、なんと新人の面接だった。
しかも、時間は夕方の5時から9時の4時間といえば大御所二人と同じ時間帯じゃない。
エー❗
って事はBは辞めるんだ❗
まさかまさかの展開に、それじゃあ、Bが昨日、私に言った言葉は
「これからなにかあったときや、仕事でわからないことがあったらAさんに相談してね」って言うのは辞めたあとの申し送りだったのかぁ。
まさか、あの因業の強欲のBが、簡単に敗北するとはなぁ。
明日、まだ誰も知らない事だけど、壁伝いに聞いた感じでは、明後日、金曜日に返事をするという事だから、ほぼ決まりのような感じ。
なんやかんや私もBを、煩いと思ったけど同じ60代、自分の娘のような配下に落とされるなんてなぁ、
あ〜ぁ、嫌なもんだなぁ。

No.272

Bの言う「これからはAに聞くように」とか相談するようにとか、よく言うわ。
どんなに物知りで頭が良いんだが悪いんだか知らんけど、そもそも、遅刻はするわ、定時には来ないわ、ほとんど休んでいる、そんな輩になんか聞くのも、バカらしい。
言ってる意味が、分からん。
よくまぁ、しかし堂々とそんな、白々しい事が、言えたもんよね。
リカちゃんや宝塚さんが、怒るのも無理ないわ。
って言うか、彼女らは根っから馬鹿にして相手にしてないもの。
そんなにされても、まだ私相手に威厳振りまきたいのだろうけど、私も合わせるの疲れたから、もう好きなだけ言わせて後は知らんふり。
仕方ないじゃん、あの二人は、それだけの馬鹿をやってきたのだから。
ご愁傷様です。

No.271

今日は1人で、この広い高層にある南側の休息室を私1人の貸し切りのような気分で早々に使わせて貰っている。リカちゃんは、3連休、高塚さんは2連休だから、昨日から私とミャンマーちゃんの2人で互いに好きなように、自由気ままに仕事をさせてもらっている。
昨日は、1週間ぶりに夜組のBが定時の17時に既に作業着に着替えて更衣室で待機していた。
リカちゃんや宝塚さん2人の話だと、B
は、顔を合わせるのを避けてるようで、リカちゃん達が仕事を終えて更衣室に戻るとBの姿は無いと言っていた。
しかし、昨日は私1人だったので、居なきゃ居ないでその方が楽とルンルンで戻ると、そこにBが普通に待機していて、ビックリ。
そして言う事も、ビックリ
「ねぇ、これからはね、なにかあったときとか仕事でわからないことがあったらAさんに相談するようにしてね。」と言うではない。
その言い方ってなんなんだろう。
言葉に詰まって、「ハァ」としか言えず、話題を互いの孫の話に持っていき難を逃れた。
なんで今更そんな事を私にだけ言うのか、私は、どちらの派閥にも属してないからたって何か釈然としなかった。
まさか本当にBは辞める気なのかなぁ。
まるで辞めて行く人間が言う言葉のようにも私には取れたんだけど、そんな事、知っちゃこんじゃないわ。
バカらしい。

No.270

目覚めて時計を見たら5時55分。
GO ❗GO ❗GO❗か、なんて、ダジャレどころでなくて、体のあちこちが筋肉痛。
ちょっと歩き過ぎかな。
仕事終わったら、どこにも寄り道しないで真っ直ぐ、帰るようにしなきゃね。
関東に来て2年になろうとするのに、懲りない私は、毎日、新宿の街を飽きもせず、寄り道を楽しんでいる。
考えたら、もう若くないんだった。
さて弁当作らなきゃ。

No.269

やっぱり、休みは超❗
忙しい。
ようやく仕事に行ける。
今日は息子がテレワークなので孫を送ってくれるとの事で、ちょっとゆっくりしている。
昨夜、つくった、筍づくしの料理、凄い好評を得て、褒めまくられたけど、これに気持ち良くしたら、孫のお守りに家事、料理がいつのまにか、私の仕事になってしまうから全然、その波にのらず、あっ、そう😒ってうまく返しちゃった。
(笑)(笑)

その手に乗らないもんねー😜
60後半になって、孫をみれ、掃除すれ料理すれなんて拷問だってば。
孫は本当にかわいいけどこの年で子守は「子重り」になってしまいかねない。
意地悪ばあさんみたいで悪いんだけど、孫は適当に可愛がらせて貰って私は、体の自由が、聞くうちは働いて息子夫婦に、お金を運んで上げるそれが1番、私的には、あってるのだから。
さてさてお仕事行きますか。

No.268

今日は休み。
孫を8時半に園に送ってから少し遠廻りをして草木や花々を写真に撮りながら気分転換をはかり9時過ぎに家に戻る。
昨夜も、又、呑んでしまった。
仕事終えた帰りに小田急の地下デパによったら、野菜の値切り販売があって、その中に特大のタケノコが、108円で売られていた。初め我が目を疑った、1080円もする、こんな大きな、タケノコがあって108円なんて、よっぽど、腐ってるんだろうなぁ、誰も買わないしそう思ってスルーして他を回っていたんだけど、やけにお大タケノコが気になって又、戻り、そして考えた、たとえ半分腐っていても108円だから買って見てだめだったら捨てても108円だからと買うことにした。
久しぶりのタケノコの現物、田舎にいたら毎年、誰かしらから貰っていたのになぁと懐かしく、タケノコを買って早々に帰りました。

No.267

今日は3日ぶりに、リカちゃん登場。
リカちゃんは、週に4日働ければいいという人で、できたら土日祝日休みたいが希望だった。
コロナ禍で仕事が激変した時は丁度、トイレ組は私とリカちゃん2人でペアを組、土日祝日は私が率先して出勤していた。
いやむしろ土日祝日は家にいたら息子夫婦にこき使われるので職場に来た方が本当に天国なんだもん。
土日祝日は職員の方々は全員休みだし、清掃業者だってオフィスが休みに合わせて殆どが休み、しかし私達は同じ清掃業でも場所がオフィスとは関係なくイベント会場しかも展望台だから1年を通じてフル回転だもの、てな訳で私とリカちゃんの時は、うまく行っていたんだけど、ミャンマーちゃんが来て3人になってから歯車が噛み合わなくなってきたようで、今ちょっと気まづい雰囲気なんだよねぇ。
うまく行かないのが人間関係、うまくいくほうが土台無理なのかもねぇ。

No.266

早めに仕事を切り上げて31Fのフロアーで自動販売機の、チチヤスのコーヒーゼリーを初めて購入した。
これ意外と美味しい❗
癖になりそう。これに、おやつの、じゃがりこ(のり塩バター味)なるものを食べたら、コーヒーゼリーとマッチして、止まらないのなんのって、じゃがりこ1P食べきっちゃった。
じゃがりこのイラストが超面白い🤭
キリンの格好さした人間が「食べだしたら、キリンがない。」だって、アッハッハッハ🤣
最近では、こんな単純なものを発見しては心から楽しんで笑うようにしている。
でないと、やってらんないわよ。
あっちもこっちも訳わからん輩ばっかしなんだもん。

No.265

昨夜は満月が奇麗だった。
息子と、さしでビールを酌み交わしながら、嫁さんも交え昨夜は29日に孫が生まれて初めて初孫に会いに来る嫁さんの両親と、その兄の話題に、ついついビールが進んでしまった。
その内容が、凄まじく私には奇異にしか受け取れなかったので呑んで酔わなきゃ聞くに耐えられない事ばかり、笑って話している息子夫婦が、おかしいのか、それとも私が、おかしいのか、職場でも今は奇怪難解な人ばかりだから、モヤモヤしているところに嫁さんの実家の内容が昨夜、あからさまに公開されて、すっかり酔えず今朝は胃がムカつく。
しかし今日も仕事だ、日曜日で、今日は宝塚さんとリカちゃんの3人だから気は使わないからいいものの夜組のAはAで昨日も17時出勤なのに姿を見せず、タイムカードを見たらAのカードに「済」
の小さく切られた付箋が送付してあった。
いつもの事だが、そう云うときは決まって18時半にAは遅れてくる、なのにタイムカードだけは17時に出社となってい
る。
今日のAは果たして定時の17時に来るのか、私も宝塚さんもリカちゃんもAを給料泥棒、Bを狸と狐と呼ぶようになった。
例えて言うならAが狸でBが狐、今後そのように書くことにしよう。

No.264

午前の仕事は終了し今日は31Fフロアーで、地上と天空を見ながら投稿している。
昨日、当欠したミャンマーちゃんは今日は出勤してきた、風邪を引いたらしく熱はないけれど、鼻水と喉が痛くて休んだとの事、職場では、全員にコロナ抗体検査キットを渡されているので、ハギノさんが昨日、早急にキットを使うよう電話で指示があったそうで、いやいやながらキットを使ったら、「陰性」で、ホッとしたそうだが、ハギノさんが明日は出勤できるのどうなの❓と聞かれたら、何故か、もう1日やすませてくださいとは言えなかったうだ。
今朝は不満げな顔で出勤してきたけれど、もう1日くらいやすませてあげればよいのにと私的には思ってしまった。
対する大御所Bなどは、若手のリカちゃんが楯つくのが、頭に来たと言って10日間の有休を全部、使って今のうのうと休んでいるのだから、不公平だよね、って言うか、ミャンマーちゃんも、本当に風邪なのか、わからないのよね。
鼻水なんか出てないし、喉が痛いと言う割には風声ではないし、昨日、お給料が振り込まれたからじゃないかな。
もう一人、仕事担当は違うけど30代の独身男性、同じミャンマー出身の男性が、彼も、やたら当欠をするし、ミャンマーの彼ら彼女らにしたら、ここで貰うお給料は満足以上なのかもしれない。
給料日になると休むのは気が大きくなるんだろうなぁ

勝手な憶測ですが。

No.263

土曜日の朝だ。
この前、土曜日だと思ったら、もう土曜日。
1週間の過ぎるのがなんて早い事。
昔、ロッテ歌のアルバムの司会者、玉置さんだったけ、開口1番に「一週間のご無沙汰でした」の挨拶があったけど、今の感覚、昨日、土曜日だったのに、もう、今日、土曜日❓って感じ、年取るの早いわけだ。
ヤダなぁ。

No.262

今日は孫が、起きがけから機嫌が悪く、中々、朝食を食べてくれないので、おかげで園に送り届けるのに時間が、かかり、大幅に電車の時間を遅らせてしまった。
ぎりぎりセーフで新宿に着けば、埼玉は何ともなかったのに新宿、大粒の雨が降ってるし仕方ないから500円のビニール傘を買い職場に、事務所に着けば、ハギノさん、眉間にシワを寄せて、ミャンマーちゃんが当日欠勤したからミャンマーちゃんの担当の北側を清掃してほしいと言われる。
大御所Bは短気を起こして有休全部使って変な欠勤をするし、ミャンマーちゃんはミャンマーちゃんで、昨日は、あんなに元気が良かったのに、突然、今日は休みとは、誰が休んでも別に大変な事もないのでいいんだけど、一体全体、ここの仲間は、仕事を何だと思ってるんだろう。
それもこれも、ハギノさんが、あまりにも仏の上司過ぎるから従業員が、ナマケモノになってしまうんだよね。
私もならないように気をつけよう。
たまに、ズル休みして、のんびり寝たいなぁと毎日思う。
ここは息子の家だし、孫がいれば休むなんてできないし、好きなように好きなだけ休める仲間が羨ましく思う。

No.261

Bさん、辞めるのかな…
今日は、夜組が2人、17時出勤のはずなのに来ていたのはAさんだけ、事務所に貼ってあるシフト表を見ると、何とBさん有休だらけ、まるで退社する人が残った有休を消化するやり方じゃないか、宝塚さんが、ハギノさんに「もしかして辞めるんですか❓」と、いきなり切り出したら、ハギノさん両腕を後ろに回し頭を支える感じで上体を椅子の背もたれにもたりかかりながら「うーん、聞かないでよ」と思わせぶりな言い方をしながら言葉を濁していた。
BさんもそうだけどAさん、この二人は、かなりしたたかだから辞める訳が絶対にあろうはずがない。
散々な我がままや自己主張を通してきて、好き勝手にやってきた2人である。絶対に辞めるはずがない。
私は、そう思う。

No.260

孫から開放されて、今朝は息子がテレワークなので息子に孫の送りを頼み早々に家を出て速めに電車に飛び乗った。
3日ぶりの新宿❗
新宿の雑踏の中に入るとホッとする。
コロナ禍で人混みは避け難い現状だけど私は逆で全国各地から来ている人達の中に自分も居てることが凄い励みになる。
それも若い人の中で活性化させてもらってるような厳粛な気持ちになる、変な喩え方で誤解を招くかもだけど。
それはさておいて、職場に来て見れば、私が3日間休んでいる間に又、何かあったらしい、ハギノさんから、今度セキュリティカードを出社と退社時に記入することになったんだそうで、その説明を受けて更衣室に入ったら私のロッカーの中にリカちゃんからメモがしてあって、休み前に大御所らが怒っていたというゴミの件、普段の日はハギノさんの役目になり土日祝日は私達、日中組の役割になったそうで詳しい事はリカちゃんが日曜出勤のときに話すということがメモされてたけど、そんな些細な事で一々、大の大人が目くじら立てている事自体アホくさくなってくる。
誰がやっても別にいいじゃない、やらない人は、やらないし、やろうと言う人が率先して、やれば、おのずから、ずるしている者も立場がなくて、やるだろうからさ、どうせみんな暇なのに、誰でもできるのにやりたがらないんだからねぇ。
やってらんないわ。

No.259

今日で孫の慣らし保育が終了する。
最高に疲れた。
しかも、昨日は、息子が家でテレワークしてるもんだから、孫を送ってから、好きなようには自由が効かないし、なんだかんだと息子の、お昼の食事やなんやらで気がついたら、孫の、お迎えの3時になるし、迎えに行けば、これが一筋縄で行かず、孫は歩くのが面白いから、何処でも歩いて冒険しようとする。
それも歩くのではなくて走るのだから始末に負えない。
おまけに、真夏のような暑さときているから、たまったものでなくってよ😤
なんで、この年になって、慣らし保育の1番、大変な部分を年寄りに任せるのだよ。😤
もう、むちゃくちゃ昨日は、疲れがピークで、夜、晩酌の時に爆発してしまいました。

No.258

今日から3日間、孫の慣らし保育の後半のため、初日の今日は、12時のお迎え、この夏のような日差しの中、公園に、孫を連れていき、散々、孫に振り回されて、今ようやく、アイスで孫を騙して家に連れてきて、ようやく寝てくれた。
5時から孫を皮膚科に連れて行かなきゃなんないし、忙しいの何のって、孫が寝ている間に、夕食の準備しながら冷蔵庫から、息子のビールを一缶開けて飲みながら煮物作っている。
飲まなきゃ、やってらんないわ。😤

No.257

日曜日の出勤が好きなのは、この巨大ビルの中が日曜日は、限られた業者だけしかいないので、まるで全ビル貸し切りのような自由。
午後の殆どは、見回りチェックが終わると、1Fから48Fまで好きなように探検ができること。
結構、ストレス発散になる。
明日から3日間、しばらくは来れないけど、高層ビルの仕事が私は好きです。
Bさんも、くだらない感情で、こんな素敵な職場を自ら自爆しかねない愚かな行動に早く気づいてもらいたいものだと思う。

No.256

気分良く職場に来て、いざ清掃作業をと、張り切って現場に入ったら、一歩、足を踏み入れた、その刹那、ガックリ、意気消沈してしまった。
夜担当のBさん、私達、昼組と引き継いでから、清掃した形跡全くなし。
ゴミは満タンで捨ててないし、洗面台は、どれも、ビショビショ、鏡は、その水しぶきを受けて所々、水のハネや、水垢で、こちらもびっしょり、床は水がたれ拭いた形跡全くなし、お立ち台の小便器は尿のタレ筋、びっしょり、せめて救いは便座トイレに、便がついていなかったこと。
Bさん、5時に来て9時に帰るまで、一体全体何を、していたのか、いつも手抜きで簡単なかに済ませ、後はトンボやAさんらと飲んだり食べたりして時間を持て余していたことは、おしゃべり男の証言で分かってはいたけれど今日の仕事を全くしてないのをみると、腹が立つよりも、拍子抜けして真面目に一生懸命やる事が、アホらしくなってしまった。
気分もムラになりやる気は失せて、早々に切り上げて、休憩しています。

No.255

明日から3日間、孫の慣らし保育の最後の週のため仕事を休んでの戦いが又始まる。
ヤダなぁ。
孫はかわいいけど3日目ずっとお世話なんて拷問に近い。
でも3日目が過ぎれば孫は通常の保育に入るので、仕方ない😓
今日の日曜出勤、頑張ってこよう。
というか、ほとんど遊んで居るようなものだけど。
Bさん、夕方の5時に出勤してきたものの私達3人と顔を合わせたくないらしく作業着に着替えて、何処かに姿を隠したらしい。
有休を全部、いきなり使ったり、姿をくらましたり、60女のすることだろうか。
若いリカちゃんに嫉妬して、見苦しい事きまわりない。
自業自得と言われても否めないと思う。
馬鹿な行動しか取れず、それじゃ若い人はついてこないどころか邪魔にされるだけのような気がする。
これからどうなるのか分からないけれど。
私ももうかばい立て辞めました。

No.254

今日の出勤は、私と宝塚さんと、リカちゃんの3人だけだから、ランチタイムは、1時から2時までなのに雑談してて先程、解散した。
実は昨日の帰りに、夜組で17時からの勤務の大御所Bさんが、ハギノさん捕まえて1週間ある有休を全部、使いたいからと、いきなり切り出し、その場で、ハギノさんにシフトを変えさせると言う暴挙に走り事務所に居合わせた夜勤組の男性陣をタジタジさせたがBさんの性格の激しさは今に始まったことではないのでまたかという感じで皆、見てみぬふりをしていたけれど今朝、出勤してびっくりBさんのシフト、ほとんど有休が使われていた。
それを見た宝塚さんと、リカちゃんは、これは私への嫌がらせか、見せしめのためにこん事をしたんでしょうかって言ってだけど、たとえそうだとしても長く休んでいいことないように思う。
かえって来にくくなるだろうし、やってる事自体が子供じみている。
リカちゃん曰く、有休使って、こんな手を使うなら、いっそ辞めてほしいと本音を吐いていた。
そのBさん、今夜は17時に来るんだけど、どんな顔してくれのだろうなぁ。

No.253

44Fのゲストルームから下界を見下しながら、一休みしている。
外は晴天、車が人が、小人の国みたいに気持良く動いている。
しかし、ここ東京、場所は新宿、見渡すほどに密集する高層ビルと民家の広大な縮図。
凄い❗すごいなぁ🤗
この巨大な都市の中でみんな、それぞれの人生を生きているんだなぁ。
みんな違って其れでいいって有名な金子みすゞさんの詩があるけれど、本当にそう思う。
たまたま家族で同じ職場でサークルで縁あって集結し、そこで色々、様々な事が起きる、これは、生きてこの世に生まれた以上は避けられないのだ、ならば、そのように生きなきゃね、みんな運命共同体だね。
人生は短い、たとえ、どのような事があっても楽しまなきゃ、そう云う気分に外を眺めながら思ったりしている。

No.252

朝カレー定食を食べて、梅もとで、お昼用に、鯖の棒鮨と、黒糖いなり2個と、納豆巻1個買った。
ファミマで、おやつ用にプリン1個とUCC上島珈琲のカップを2個、ちょっと贅沢したかななんて感があるけど、まぁ、いいや。
色々あった今日だし、そう云う時の自分へのご褒美なのだから。
さて行くかな。

No.251

一週間が早い。
もう、土曜日だもの。
今朝は、お弁当も、朝食も摂らず、このまま出発。
お気楽、土曜日は、気のむくまま、お弁当を買って時間まで、カフェで楽しもう。
職場の中は、若いリカちゃんと、それをサポートする宝塚さんに任せて私は私流で、今の仕事が大好きだから、感謝で毎日を過ごすわ。
さて行こう❗
今日も爽やかな快晴です。

No.250

いやぁいやぁー
今朝の電車は、半端ない人のかず。
スシ詰めって、こういう事を言うんだってのが分かりました。
押し出されて新宿に放り出された感じ。
その刹那❗
見上げる空にモード学園のコクーンタワーが「お疲れ〜」とニッコリ、迎えて貰ったような気がしました。
私、やっぱり新宿好き。
好きすぎて、たまりません。
へんな高齢者です。
新宿に勤めて、真っ先に訪ねた、歌舞伎町ゴールデン街の元、ひしょうのママが、言っておられた「昔の新宿は良かった。今の新宿はつまらない」意外な言葉だったけど、その昔の新宿を知らないだけに今、初めて見た私には、今の新宿が刺激があって好きです。
多分、ずっと好きだと思います。
ママさんは長年暮らした新宿を87歳で別れ今は高田馬場にお住まいだそうです。
そして私はと言うと67で新宿に居座っている、人生分からんもんですね。

No.249

久しぶりに、目覚め1番に投稿している。
昔なら、いつもは朝起きると、ミクルに、呟いては出社するのが習わしだったけど、今は真逆、職場の中での、呟きが定番になった。
それほど、私の環境は変わったわけで、職場の方が自由が効く感じ、これは私だけでなく、この職場の誰にも言える事で、こんな都合のいい快適な職場なんか無いのに、何故か我々のチームメンバーは、ゴタゴタが絶えない。
昨日も3日間の有休を終えて出社すると、もう大御所二人とリカちゃんとの間にトラブルがあったようで、大御所、特にBは頭から湯気を出して怒りまくってるし、対して、リカちゃんは、全然、動じず、Bが怒ってるのを楽しんでさえいる感じだった。
その理由は全くアホらしいもので、リカちゃんが、大御所らの云うことを聞かず、勝手気ままな行動を取っては、何か都合が悪いと、ハギノさんに愚痴りハギノさんが全面的にリカちゃんの意見を取り上げるのが気に入らない、要するに、焼きもち絡みの怒り心頭らしい。
馬鹿らしい。
馬鹿らしいけど、そう云う馬鹿らしい事を、いい年をした、60代女が我を失って暴走しているのだから。
ちょっと頭を、冷やせば、なんだ、馬鹿らしい、や〜めたって気になるだろうに、実にアホくさい。

No.248

弁当を作り水筒に冷たい、お茶を入れて、弁当の残りのおかずで軽く朝食を済ませ、今、自分の部屋で一息ついている。
息子はテレワーク、嫁さんは、今日明日、孫の慣らし保育のための有休。
今日から孫は初給食で、お帰りは12時だそうだから、初日から受け持っていた私よりは、ずっと楽だと思う。
しかも、息子が家で仕事をしているのだから、多分、朝の送りは息子に頼むのではないかと思う。
なんかねぇ、そう考えると、うちの嫁さんは、他に比べたら、本当に楽な子育てをしていると思う。
それにジムに水泳に、コンサートにと、独身時代と何ら変わらない自由を満喫しているのだから、朝からつい愚痴が出ちゃったけど、私は早々、電車に飛び乗ろう、何ていうか職場は救いである、これで職場が田舎のような職場だったらさらなる地獄だけれど、都会の職場は、個人の自由が効くから本当に助かっている、考えれば、勝手気ままな自由人が多すぎて仕事しに来ているのか、寝に来ているのかなんて不満ぶっちゃけていた私だけど、私も、その一人だから、もう、敵視するのはやめようと思う。
ここでは、みんなの事を色々、綴るけど、人生色々、人も、十人十色、お互い様と思うようになった。
来年の3月にはバラバラになるかもしれないんだもの。
仲良くしなきゃね。

No.247

地獄の3日間が終わった。
明日、明後日は嫁さんが有休を取りバトンタッチ。
まじ、疲れた。
夕方、息子が気を使って家族でファミリーレストランで食事をご馳走してくれたけど疲れ過ぎて食欲無し、天津飯と餃子を食べたけど全然、美味しいと感じなかった。
早く帰って寝たいそれだけだった。
来週も前半の3日間、孫の最後の慣らし保育、付き合わなきゃいけないんだけど、もう、勘弁してよと喉まで出かかりながら、孫が笑顔で、バアバなんて寄って来られるとデレデレしてしまうバカな私。
しかし腹が立つ、訳もなく無性に腹が立ってしようがないないけど、何処かで納得してしまう自分がいて、もう面倒くさい、とにかく、やっと自由になれた。
やっと仕事に行ける。
働いているって実に有り難いなぁとしみじみ思った3日間でした。

No.246

慣らし保育、第4日目、昨日は、11時のお迎えで天気が良かったから、迎えに行くと孫は外に出るなり大喜びで、どこまでも歩いた。
見るものすべてが興味があって楽しいのか、はしゃぎながら、しかも走って騒ぐので追っかけるこちらは、ハラハラ・ドキドキで神経が逆撫でられて仕方ない、
お昼の12時は、とっくに過ぎて、お腹が減ってるだろうに、それよりも孫は、とにかく外が楽しくて、はしゃぎながら走り回る、追っかける、こちらは、クタクタで、おまけに、ようやく、疲れたのか、帰るときは両手を上げて、抱っこすれだって、散々な有休2日目だった。
今朝は全身、筋肉痛。
今日1日、辛坊すれば明日からは通常の平和な仕事に戻れる。
早く仕事に行きたい。
孫は可愛くて仕方ないけど、1日となると、体力的にシンドイ。
私の体、サロンパスだらけ。



No.245

今週の月火水と来週の月火水の三ヶ日、有休を取った。
取ったというか息子夫婦に取らされた。
孫が新しい認可の保育園に1日から入園したため2週間、慣らし保育が始まるので
、家族で曜日を決めて孫の世話をする事になったのだけど、第2日目の今朝は雨、しかも、この3日間は、9時に孫を送り届けたら10時半には迎えに行かなきゃならないのだ。
しかもその後、ずっと孫の世話だから、正直、滅気そう。
しかも今朝は雨ときているから、どこにも出られないし、いや、又、天気が良くて外に出たら活発な孫の事、はしゃぎまわって追っかけるのに、てんやわんやだろうしなァ。
職場は、やっぱり天国だ。
なんで、67歳になって孫の世話しなきゃならないんだろう。
ミクルだからこそ、ついつい本音の愚痴がでちゃつた。

No.244

いつもは昼、13時に出勤のトンボが4月から18時勤務に変更した。
散々、辞めるとかダブルワークをやるとか、ハギノさんを、てんてこ舞いさせながら、結局、昼間、居づらくなって、と言うのはリカちゃんに、散々、こき下ろされて、無視されて、挙げ句の果てには、スメルハラスメントにリカちゃんにされてしまって、それからは、しょげ返り、勤務時間を夜にしてしまったのだ。
辞めれば良いのに、辞めたら大御所二人が困るみたいで説き伏せられて、18時から21時勤務に短縮してしまった。
当面は親が遺してくれた生命保険を切り崩しながら、日中、働ける長時間のダブルワークを探すそうな。
トンボの頭の中は、どうなっているんだろう。

No.243

10フロアーのワックスがけ業者が午後から撤退したので、どの、フロアーのリフレッシュルームを使おうが、ようやく我が世の自由が来て今、37Fのリフレッシュルームで投稿している。
明日から、3日間、その次の週も3日間、私は有休を息子夫婦に取らされ、孫の新しい保育園の、慣らし保育のため、つきっきりで孫の世話をしなければならない。
考えるだけで溜め息が出る。
仕事場に来ている方が、よっぽどもリラックスできる。
多分、ここの職場の、ほとんどの皆が、この職場の快適さに満足しているのかもしれない。
上司の、ハギノさんが、なぁなぁの平和主義者のようだから、余程の事がない限り皆の我がままを見てみぬ振りをして、容認している。
それが従業員に利用されて、いいようにハギノさんが振り回されてる感がするけれど、私も考え方が変わった。
ならば上司に合わせて、こちらも好きなように職場で働かせて貰おうと考え方を変えました。
来年の3月は、多分、うちの会社、落札されないだろう、ならば短い期間、楽しむって言い方は、おかしいけど、余計な事は言わないでスルーしながら今年1年を過ごそうと思う。

No.242

午前中の仕事は終わった。
今日は北側エリア担当で休息室は南側にあるけれど私の場合、そこまで行くのが面倒いので私は私だけの秘密基地で誰に気兼ねなく好きな空間を北側で楽しんでいるんだけれど日曜日の今日は北側43Fから33Fまで通路の廊下を全面、ワックスを、かけるので通行止め、仕方なく31Fの他所、清掃会社のエリア内のショウルームを借りて休息している。
31Fからの外の眺めは小雨、白い靄がかかっている。
これだけ巨大な都心のビルなのに日曜日は、限られた人しかいなく、静寂、そして、この空間、凄く幸せ、有り難いなぁと思う。
南側の休息室にはミャンマーちゃんや宝塚さんが使うだろうけど、殆どミャンマーちゃんが個室のようにして使っている。
スマホで国の友達とTV電話したりボリュームを上げて動画を見たり、その自由さが回りに顰蹙を与えているんだけど本人は、全く気づかず、その部屋から一歩も出ようとしない、清掃は、ほんの一時間足らずで終了し、後は殆どこの部屋、ミャンマーちゃんに限らず、ほとんどの人がそうやっているのを見ているから、一緒に共にするのが心労になってきたわけで、1人空間のほうが、ゆっくりくつろげる、それが一匹狼に徹している私流の考えです。

No.241

久しぶりに家でミクルに投稿している。
今までの私なら自宅から朝の起きがけに、投稿するのがならいだったけど最近では職場の中での投稿が普通になってしまった。
それだけ職場の方が自由が聞くという気楽さなのだと思う。
昼間組の私達が、こんなに気楽なのだから夜勤組み方の大御所やトンボなんか、全く誰もビルの中は、誰も居なくなるのだから何を、しようが途中で抜け出そうが、すき放題である。
以前、トンボが大御所二人に対して不満を常に漏らしていた。
夜、昼間組が帰り、上司のハギノさんも定時の18時に帰ると、大御所は、早々に清掃を済ませ、トンボにタイムカードを押すのを頼み19時や20時に帰るのなんか普通だったという。

特にAさんは、トリプルワークをしていて、ここの清掃がけを21時に終わると、映画館のトイレの掃除を、これも夜勤で夜中の23時から翌朝の7時まで、100に近いトイレを、たった一人でやっているのだと言う。
そのほかにも単発でホテルの清掃、これも夜勤で週に3日くらい、他に週1で、清掃もしているとの事、これじゃ、夜勤の殆どは寝ていても仕方ないと思う。
それでも仕事が、できる凄い人だという噂で大御所になった人だけど、なんかねぇ、私生活が、聞けば聞くほど謎なんですよね、まぁ、都会って色んな人の集まりだけど、わが職場は、本当に、まともな人がいないみたい。

No.240

そう言えば今朝、出勤したら、私のロッカーにメッセージカードが貼られてあった。
又、大御所からの、注意書きかなと思ったら逆で「丁寧な清掃を有難う。おかけで夜の仕事が楽にスムーズに運びます。
」と書かれてあった。
いつも思う、なんでひと目につくロッカーに一々、メッセージカードを貼るのか。
私の場合、大御所からの注意書きばっかり1番多く、貼られて人前に、さらされどれだけ泣いたか分からない。
そのおかげで年取ったおばさんは、役に立たないと言わんばかりに、これでもか、これでもかとめげるほど貼り紙をされての惨めさを嫌というほど味わされたからなんで勤めて2年の今更、ほめられなきゃならないのだろう。
しかも私は大御所らと1ヶ月も口を聞いていないのだもの、挨拶さえも、する気なく昨日だって私だけは無視して出てきたのに、なんでそんな私に今朝は、こんなメッセージを、嬉しくもなんにもない、かえって迷惑❗

No.239

午前の仕事、完了。
ランチタイムまで1時間か、今日は宝塚さんと、ミャンマーちゃんの3人だけだと思ったら、営業部長の力さんが出勤しておられた。
ビルの南側、33Fから44Fまでの通路をワックスをかけるための作業員を呼んで大掛かりのワックスがけをするそうで、そのための作業員に示唆するために力さんがハギノさんの代わりに来られたそうだ。
今日は私は北側担当だから普段どおりだけれど南側担当のミャンマーちゃんは、これ幸いに感嘆に清掃済ませ南側に設けられた特設休憩室に今日はゆっくり今ごろ休んでいると思う。
うるさく言うリカちゃんは、土日連休だから、ミャンマーちゃんには取っては最高の土曜になるかも、宝塚さんは南北両方を階段や通路の清掃を一人でやっているので回り切るまで結構、終わるまで時間がかかる、この職場の中で、1番、宝塚さんが真面目に働いているように思う。

No.238

孫の卒園と新しい保育園への入園とで、目まぐるしい日常が続いている。
今日明日は、幸せの土日勤務。
ミャンマーちゃんと、宝塚さんと日中、3人だけの気
の使わない勤務。
極楽トンボは4月1日から夕方の6時から9時までの3時間勤務契約となったから、トンボさんとも、もう会うことはない。
3時間だけの稼ぎで生活できるわけではないのに、しばらくは親の残してくれた、お金で生活していくのだと馬鹿げた事をニコニコして言っている。
49歳になる男性の言うことだろうか。
何を、考えているんだか
一応は3人の娘さんの父親である。フィリピン人の奥さんをフィリピンに残して自分だけが帰国して以来、20年、行き来なし連絡なしの生活をしている変な人である。
極楽とか、お気楽トンボ、リカちゃんが、嫌味でつけたニックネームだけどほ
んとにぴったしだと思う。

No.237

このミャンマーちゃんの事で、リカちゃんが最近、苦言を溢すようになった。
リカちゃんとミャンマーちゃんは年齢が近いだけに、うまくいくんじゃないかと当初は思っていたけれど、それは最初の一時期だけで、今はミャンマーちゃんに、馴れ馴れしくされるたびに不快感をあらわにするようになった。
ミャンマーちゃんは外人さんだから、陽気でオープンで誰彼なく、フレンドリーに近付いて来る。
体に平気でタッチしてきたり腕を絡ませたり、最初は私も、びっくりして、タジタジになったけど慣れてしまえば、あちら流のコミュニケーションなんだと思うことにしましたが、リカちゃんは極端に親しく寄って来られるのが最大の失礼なと、はっきり言うようになった。
ミャンマーちゃんも空気を読んだのだと思う、最近はやたら人の目を気にするようになった。
だから私が入って来た時、遠慮して出て行ったのだと思う。
人間関係って難しいですよね。

No.236

今、44Fの広い休憩室で、一人で寛いでいる。
8時半勤務のミャンマーちゃんは、10時から一人で休息していたらしく11時に入って来た私を見ると、急に慌てた様子で椅子から立ち上がった。
「私いっぱい休んだから、もう出ていくね」って言うから「そんなに急いで出て行かなくたっていいよ。私には気を使わないでいいからね」って言ったんだけど、いっぱい休んだからいいと言って出て行った。
出て行くとき、おやつの、お裾分けと言って袋から、ヒマワリの種を手のひらいっぱい入れてくれた。
ミャンマーの、美味しい、おつまみだそうな。
ヒマワリの種を普通にポリポリ、おやつとして食べているなんて驚くと同時に、当たり前なんだけど国が違えば食べ物も全く違うのだなぁと思った。

No.235

んー
眠たい、そう言いながら仮眠取ろうと思えば今日は日曜日でビルの中は正社員 の方々は全員お休み。
清掃関係者も、オフィス担当は、カレンダー通りで休みで私達の清掃班は、イベント会場や展望台があるので、365日休みはない、けれど土日祝日はビルの中は私達、特殊班だけ、清掃さえ終了すれば好きな居場所を探して堂々とやすめる。
つくづくありがたいなぁと思う。
だけどビルの中はビデオ
カメラが所々、張り巡らされているから、その死角なる所をわざわざ探して休むってのもワクワクドキドキで楽しいし、田舎の職場とは考えられない境遇に、これを慣れて当たり前に思ったら罰が絶対、当たると昭和30年代の私は真面目にそう思う。
仮眠できるのにできないだけど好きな時に休める本当にありがたいと思う。

No.234

今朝は、すこぶる良いお天気。
都心の桜、楽しみ。
休日の明日は、息子夫婦と話し合った結果、免許を返納する事にした。
都会では怖くて運転できないし又、する必要はないから。
しかし返納となると寂しい。
しかし、返納しても、免許みたいな証明書を発行してもらえるそうです。
それも5年置きの更新だそうで、それを交付してもらうことにしました。
さて、出勤前の桜、楽しみに出かけよう。

No.233

昨夜も又、息子と晩酌してしまった。
考えると息子が早く帰宅するときは、いつしか差し向かえで飲むのが定例になってしまった。
おかげで体重が2K増えて47Kになってしまった。
私のベスト体重は、45K、それ以上になると、膝に負担がかかるような気がしている。
通勤のさいの駅の階段の上り下りで、その差を痛感する。
ビールは止めれなくても休日の前日とか
、けじめをつけなきゃいけないんだけど、息子にすすめられると、ついつい2缶は飲んでしまう。
自制しなくては、でも家族で飲むビールは、おいしんですよね。
翌朝、全然、体に残らないし、かえって、元気になってる。
今日は、息子夫婦は日曜日だから、まだ寝ているけれど私は、これから仕事、お弁当を作り今朝は早めに行こう。
都心は今、ソメイヨシノが先ほころんでいる。
朝一で桜の写真を撮りたいから、さてさて準備しよう。

No.232

午前の仕事を終えて、1時までのランチタイムまで時間があるので1人、階段の下で休息をしている。
今日は昼勤は、私と宝塚さんと、ミャンマーちゃんと、そして昼1時から夜勤組のAさんが、昼勤の他のメンバー、オフィス組の一人が有休を取ったので、その代わりのために昼1時から、出勤してくる、そのまま夜の9時まで本来の夜勤で繋ぐので、昼、1時に顔を合わせるのが最近では、気まづくて、時間を15分ずらせてお昼行くようにしている。
高塚さんは30分遅れミャンマーちゃんわ、出勤時間が私達とは1時間のズレがあるので、全くのすれ違いになる、いつの間にか大御所2人は、若い仲間から疎外されるような雰囲気になっている。
今までは恐れを知らず、この最上階イベント会場組はAとBなくしては成り立たないと、そんな威風堂々で、好きなように君臨してきた2人、今は、その威風は
何処へやら、休日終えて職場に来るたびに痛感する。
多分、リカちゃんが、ハギノさんに、色々、言っているのだろうと思う。

No.231

嫁さんが、孫の朝食を用意して、先程、出勤していった。
息子は今日は出社は午後からだそうで、まだ寝ている。
孫も、まだ寝ているようで、そろっと、おこしに行かねばと思うんだけど、この静寂感が、凄く心地いい。
孫が起きたら、朝食だ、着替えだ、ウンチが出た❗なんで、この忙しい朝になんて、てんやわんやのいそがしさになるんだもの、だからといって、時間は迫っている。
さてさて、孫を起こしに行きますか。

No.230

暫く、ミクルに来れなかった。
だめだなぁ、最近、仕事から帰ると、息子が晩酌に誘ってくれ、嫁さんが、お酌してくれ、しかも「お母さん、もう1缶飲む❓」なんて言われると、ついつい1缶が2缶
になってしまう。
息子が帰りが遅く居ない時でも嫁さんが、「おかあさん、どうぞ」って出してくれるから、何故、断れないんだろう、自分の意志の弱さに情けなくなる。
そんななんやかんやで、結局、毎晩、飲んでる感じ、息子夫婦が、ふるさと納税
をしているため、恵比寿のビールが箱事、御礼に送られて来るから、夫婦で気前良くって感じになるのか、しかしこの恵比寿って銘柄のビールが初めて飲むので、美味しすぎて、ついつい、おかわりしてしまいます。

No.229

いつものコンビニで一息。
あ〜ぁ、又、ビール飲んでしまった。
これで3日連続。
昨日は、夕方6時に、寿司屋さんで集合。
嫁さんは仕事終えて川口から直行、息子は雨が降って、かなり寒くタクシーで孫を連れて直行、私はと言うと朝から銭湯に行き、その足で昨日から始まった、常磐線駅キャラスタンプラリーに挑戦、指定駅のスタンプを集めて孫の為に商品の駅キャラシールをゲットすべく、スタートの池袋に行き、そのまま、板橋、十条、東十条、赤羽と回ろうと思ったけど初めて見る池袋に、はしゃぎすぎて1日を費やしてしまった。
息子夫婦との待ちあわせ時間が近づいてギリギリセーフで時間に間に合って、ホッ☺️でした。

No.228

今日は休日。
息子も休日。
今日の仕事人は嫁さんだけ。
ベランダのサッシを開けたら小雨だった。
すかさず息子に雨を理由に孫の送り迎えを頼んでしまった。
私は朝から朝風呂に行き、そのまま、池袋、十条、赤羽と和菓子店を見て回る予定だったけど、あまりの寒さに加えて湯上がりの体には、この小雨降りしきる寒さには元気の気力を奪われてしまい、寒くて寒くて自宅に退散したいけど、息子がいるし我が子だからいいとは思うけど、息子だからこそ遠慮無く、こき使われるようで絶対、帰りたくないし、喫茶店でホットコーヒー飲みながら時間を潰している。
夕方6時に、駅で家族で合流し、今夜は嫁さんの、おごりで、お寿司を食べます。
しかし、寒いし眠いし、朝風呂が、体に、しんどい年齢になっているのかも。
このままベッドで眠れたら、どんなにいいだろうなぁ。

No.227

今、通勤電車の中。
昨夜の地震は怖かった。
今朝は普通に電車があって動いてくれて、本当に嬉しい。
何事も普通に暮らせる、それが最高の幸せだと何か起きるたびに痛感する。

No.226

ランチタイムは私1人、のんびり食べていた。
事務所にいるはずのハギノさんの姿もなく、ミャンマーちゃんは、Aさんも5時に出勤変更になったから休息室は自分の貸し切りとばかり超、ご機嫌で、今日は最高の日❗
サンキュー、サンキューを繰り返しながら、ハミングしながらも、お尻フリフリ、44Fの休息室に消えていった。
対して私も、16Fの事務室では、ハギノさんの姿もないから、1人コーヒーを入れながら、お弁当を広げていると、何処からともなく、トンボがやってきて言うことにはハギノさんは午後から用があって帰ったとのこと。
結局、トンボと2人きりになってしまったので、ハギノさんとの、その後の話し合いで時間は、どうなったのか訪ねたら、なんと、トンボ時間短縮は認めて貰ったそうで、4月から夕方6時から9時までの勤務に変更してもらったそうだ。
所が新しい職場は行かない事にしたのだとか、収入を増やしたくてダブルワークを決めながら、結局は新しい所を断り今の所にとどまりながら6時から9時の3時間勤務だけで頑張るなんて、ハァー🤨
何考えてんだろうと、思わず
「ばっかじゃない❗」と声をあげてしまった。

No.225

昼1時、出勤は、もう1人いた。
トンボ。トンボは4月から、Wワークが決まって、新しい所は8時から5時なんだそうな。そうすると昼1時からの出勤の、この会社と重なるから、ハギノさんに、1時を6時からにしてほしいと頼んだらハギノさんは、素っ気なく「1つに絞った方がいいんじゃない。うちなんか辞めてさ貰っていいよ」と言われて、悄気げていた。
あれからどうなっているのかな。
時間は同じ1時で出勤してきているし、
トンボは1月にもダブルワークで他の清掃会社に勤め、そのためにハギノさんに1時を6時まで変更してもらった事があったけど結局、新しい所は3日も続かず、辞めてしまい結局、今のところに又1時にしてもらって何食わぬ顔できているのである。仏のハギノさんでも今度は、そう簡単にはトンボの要求は飲まないのではないかと思う。

No.224

今日は、休日の高塚さんの、担当の場所もしなければならなかったので、ようやく午前の仕事、今、完了。
ランチタイムまで後50分くらい、南側に設けられた休息室には今頃、ミャンマーちゃんが1人、誰に気兼ねすることなく休息しているはずである。
ミャンマーちゃんなら私も気を使わず一緒に休めるんだけど、こちらは北側だし南側サイドまで歩いていくのも面倒くさいし、自分の好きな秘密移動基地を求め、今とある階段の踊り場で休憩を取っている。
今日は1時出勤のAは急に時間変更をハギノさんに連絡してきたとかで夕方5時変更になっていた。
私も特にミャンマーちゃんも、大いにラッキー、ミャンマーちゃん、1人で、あの広い休憩室でのびのびすればいいと私は私で好きな場所を見つけリラックスしています。

No.223

>> 222 今日も息子がテレワークなので孫の保育園の送りを頼み、早々、新宿に到着、いつもの場所でコーヒーで至福の一時を楽しんでいる。
今日の相棒は、ミャンマーちゃんとふたりだけ。
宝塚さんも、リカちゃんもお休み。
ただ問題なのは、夜勤組のAが今日は昼間の1時に出社してくる。
Aは月に4回程、昼1時、出勤をするけれど、出社と同時に夕方5時まで全く動かず、休憩室でスマホの動画を見ているか、手帳に何かを書いているか、はたまた、良く電話をしている、それ以外は、4つトリプルワークをしているからとか何とか訳のわからないことを理由にねている。
私達が仕事を終える定時に、ようやく動くけれど、その後、夜の9時まで、Aらは、ほとんど仕事らしき事はしてないようで、飲むか食べるか寝ているか、定時になったら次の職場にを繰り返しているらしい。
色んな人がいるけど、ここは流石、新宿、好きなように泳いでいる。
あっ❗時間だ行かなくちゃ。

No.222

結局、昨夜は「月曜は夜ふかし」観ながら途中で寝てしまった。
息子がビールを勧めてくれたから、いい気になって飲んだら酔が回って最後まで観れなかった。
覚えているのは4月から、時間帯が、10時になるそうな、だったら「夜ふかし」の意味なくなるじゃん、まぁ私としては10時なら毎週、観られそう。
今日の休日は、朝、銭湯に行き、帰りに夕食の食材を買い、家に着いて、ビールを一本飲んで、ほろ酔い気分で先程、昼寝から目がさめました。
あっ、もう、こんな時間😳
5時に孫を迎えに行かなきゃ。
休日といえど仕事をしているより何故か時間が早く過ぎていく。
昼寝が単に長すぎた、つまり、私は何と贅沢をしているのだろう。
少し反省。

No.221

今夜は久しぶりに、夜ふかしをしている。
明日は休日なのもあるけれど、今夜こそ「月曜は夜ふかし」を観ようと、ちょっと意気込んている。

それほど、月曜は夜ふかしに系統しているのではないんだけど、何故なんだろう、マツコさんの番組、そそられるんですよね、でも最終的には睡魔が襲ってきて番組途中で寝いいってしまうのがオチ。
でも今夜は眠たくないし、最後まで観れるかな。
というより、ミクルへの投稿を深夜に書くのは実に何ヶ月ぶるだろう、いつの間にか投稿するのは自宅に居るときでなく職場の中での投稿が多いから、つまりは、それほど職場の方が時間的に家にいるよりも自由気ままだから、そうなるのだろうなぁと思う。
今夜は、マツコの月曜を観ながら、眠くなるまでミクルに、綴ろうかなぁ。
あっ❗番組始まったわ。

No.220

午前中の仕事が終わった。
後は1時からのランチタイムまで後、40分、今日の相棒はミャンマーちゃん、対してロビーと通路清掃が担当の宝塚さん、3人で気を使う事はないのだけれど、与えられた休息室に入ると、いつの間にかそれがストレスになり私はなるべく一緒にならないよう時間をずらしたり、何せ広い高層ビルだから色々な所を回って人目につかず自分だけの時間を堪能できる秘密基地を数か所、見つけそこを利用している。
対して宝塚さんも清掃範囲がトイレ組の私達よりもかなり広いので休憩時間は、何処かで休んでいるような感じで3人が、3人一緒に揃った事はない。
以前は一緒だったけど、そこに大御所などがたまに、日勤と称して昼の1時から出社すると、1時から5時まで何もせずずっとそこに座ってスマホで動画を見たり昼寝をしたり手帳を出しては、メモをしたり電話をしたり、そんな姿を見れば、いくら優秀とかもてはやされてもげんなりしてしまう。
私達、昼組が5時半に退社すると大御所らはトンボとAとBと3人になる、夜の9時まで何をしようが好き放題である。
こんな美味しい職場、プレミアムものだと思う。
これが、まかり通っているのだから、嘘のような本当の現実です。

No.219

3連休が終わった。
また通常の1日がスタートする。
ようやく身体が普通になり健康の有り難さをしみじみ感じる。
今、コンビニでコーヒータイム。
今日は、息子も嫁さんも、有休を取り、4月からの孫の新しい保育園の説明会に夫婦で行って来るとの事でまだ、ゆっくり親子で寝ていたので弁当だけ作り、そそくさと出てきました。
あ〜ぁ、働けるってやっぱり嬉しい。
普通の事が、当たり前の事が幸せなんだってことしみじみ感じる今日この頃です。

No.218

ようやく、体が楽になった。
昨日は、腕も方も鈍痛で上がらず、体に鉛をつけられたように重く、何とも言えない倦怠感、2日も休んで寝ているのに疲労感が抜けず、4時から孫の迎えも、又、息子にお願いをして、とにかく、ひたすら寝て過ごした。
とにかく寝させて貰い嫁さんから、夕食を運んで貰い食べっぱなしで食べ終えてまた、眠るをくりかえした。
朝、目覚めて気がつくと、食べ終えた食器が、綺麗に炬燵の上から無くなっていた。
私が寝ている間に嫁さんが、様子を伺いに入ってきたようでその時、食べ終えた食器を持っていってくれたのだと思う。
それさえも気付かず爆睡していたのだから、我ながら余程、身体が普通じゃなかったのだと思う。
今朝は、目覚めと同時に、身体が鉛の鎖から開放されたかのように爽快なくらい、軽く弾んでいるのが自分でも分かりました。
あ〜ぁ、良かった。
3日間、休みを貰ってよかった。
今日は息子は普通に出社、嫁さんも出勤。孫を送り届けたら私は1人にさせてもらえる。ありがたいなぁと思います。

No.217

昨日、とうとう、嫌嫌ながらワクチン接種3回目を済ませてきました。
当初はなんともなかったのに今朝は腕から肩、首にかけて鈍痛がかなりあり、ちょっと大袈裟に息子夫婦に言って今日は孫の送りは息子に頼みました。
こういう時、息子がテレワークだと助かります。
そんなんで今朝は朝から、のんびり寝ております。
しかしまじで筋肉痛、肩こりが酷い感じで、1、2回目より3回目なのに、しかも3回目共、同じファイザーなのに、痛みがこんなにも違うんだろうと不安になります。
本心は受けたくなかったのに、孫のためと言われれば、しないわけに行かず、とうとう3回も打ってしまったなぁと言う精神的にめいいっています。
とにかく4時の孫の迎えに行く時間までゆっくり寝ていようと思います。

No.216

先程、起床したら嫁さんから深夜の零時にメールが入っていた。
「お母さん、お誕生日おめでとう」だって😥
自分の誕生日を忘れてました。
こちらに引っ越してから毎日が刺激の連続で年齢の事を忘れていました。
えー❗
私、もう67歳なんだ。
厭だなぁ😒

No.215

リカちゃんは最初の頃、Aを尊敬し、パイセン輩先と慕っていました。
パイセンとは先輩の逆言葉でリカちゃんに聞くと尊敬しながら親しみを込めて言う言葉なのだそうです。
それなら何故、Bにはパイセンと呼ばずBさんと言うのかと訪ねたらBは口先ばかりで先輩ずらして上から目線で、うざいだけだからだそうです。
しかし今ではリカちゃんは、Aをパイセンと呼ぶのをやめてAさんと呼び名が元に戻ってしまいました。
宝塚さんも一応は普通に接してますが、
普通に会話はするけれど一線を引くようになりました。
今まではAとBの配下でやってきたけれど、これからは宝塚さんとリカちゃんの2人が流れを変えて行くような気がします。
しかし長いこといろんな職場の大御所と接して来ましたが、こんなにも贅沢三昧好き放題、やりたい放題の大御所、見たことありませんでした。居るんですねぇ。こんなにも恵まれた大御所達がしかしいいことは長く続かないのでは今が良すぎると後が怖いこと、このお二方は60にもなろうとして分からないのでしょうかねぇ、それとも自分達は特別なのだとよほど自信があるのでしょうかねぇ。
その図太さ正にアッパレ。
でも思うようには行かないのが人生だと私は思っています。

No.214

来週はコロナのワクチン接種で3連休を貰ったので今月は2連休は無し、今日はその貴重な1日休日なんだけど、またもや息子がテレワークで休日を台無しにされてしまいそう。
孫を送り届けたら銭湯にでも言ってこようかと思っています。
昨日の勤務は私とミャンマーちゃんの2人でした。
ミャンマーちゃんは、私達とは勤務時間が、1時間のズレがあるので、朝1時間早く出勤して私達より1時間早く退社します。
ですから昨日は私1人、仕事を終えて更衣室に戻った時は夜勤組の大御所Aが、いつものように椅子に座って控えていたが、お疲れ様の挨拶も、もうするのも面倒くさくて幽霊のようにさっと入ってサッと退出した。
もう、嫌になると口をきくのも同じ空気を吸うのも嫌なので、どうなるかは分からないけれど、ずっとこのままで、2度と、Aとは元には戻れないと思います。
尊敬していたからこそ、何を言われてもハイハイと頭を垂れて来たけれど尊敬の念が消えてしまえばただの、粗大ゴミでしかない。
後は野となれ山となれです。




No.213

今日は普通に電車が動く。
変な事を言うようですが、電車通勤して、人身事故の何と多い事か。
人身事故だけでなく、しょつちゅう、電車が停車したり、速度を落とされる。
そのたびに遅刻しゃしないかとハラハラドキドキさせられたけど、事故で遅れる場合は遅刻とはみなされなく普通にタイムカード扱って貰えるので田舎者の私にはそれが信じがたくありがたいです。
普通に問題なく列車が動く事、この当たり前の事が実は本当にありがたいことなのだと運転見合わせになるたび思います。

No.212

いつも利用している電車、埼京線が7時30分頃から戸田公園駅で人身事故のため運転見合わせになった。
今日は土曜で日中の出勤は私とはるかちゃんの2人。
時刻は8時20分になっていて、京浜東北線に乗って南浦和駅から田端で乗り換え東京上野行に乗り新宿に出ることにした。
けれど9時半の出勤時間には間に合わず10分遅刻してしまったけど、この乗換で色々な有名な地名駅を知る事ができました。遅刻はしたけれど、結構、東京を知る事ができてたのしかったです。
今日は本当にのどかで心安らいだ休息しています。
いつもこんなだといいんですけどねぇ。

No.211

ランチタイムまであと1時間、ようやく午前中の仕事を終えて1人で休息を取っている。
今日は13時から大御所Aが来るけれど、実際、AもBも元々、夜勤組なんだから昼の13時に来た所でする事はないはずなのに堂々と出社してくる図々しさが腹が立つし、好きなようにシフトの時間をAとBにさせているハギノさんにも腹が立つし、しかし今の私は高齢者雇用で国から援助されて働かせてもらっている立場だから文句言える権限はないし、私は、とにかく、ここでの環境の仕事が好きだから黙っている。
口は災いの元だと言うしね。
13時からAが来る訳だけどAは来ると、この部屋に入ったまま17時までずっと居続ける。
何をしているかと言えばスマホのニュースを見たり何かいつも手帳を広げては真剣に見いいっている、電話のやり取りをしているし、それ以外はほとんど寝ている。これが、AとBには許されるのだから、こんなバカげた会社、見たことも聞いたこともない、しかし現実に、そんな輩を相手と毎日、仕事をしているのだから。果たしてこのままで済まされるのだろうか。
全く変な会社だけれど、だから自由にできるのかも。

No.210

先程、朝風呂に入り次いでに髪を染めた。
いつもながら自意識過剰と嘲笑われるかもですが、染め上がりにうっとりしています。
宝塚さんや大御所らは自分で染めるとムラになるとか、バスルームが汚れるとか言うけれど全く私の場合はそんな事1回も起きてないから、それより6千円も、それ以上のお金をかける方がよっぽど勿体ない。
人それぞれの考えだからですが私は、根っからの貧乏性なのかも、でも息子夫婦の家に来てから随分、私は贅沢になりました。
何せ冷暖房設備の部屋に住まわせてもらってるのですから、それに加湿器、炬燵まで揃えて貰ってありがたい事です。
田舎では夏でも冷房なく使わなかったのに、ここ埼玉は冷房なかったら、私は生きていられないかもです。
冬は暖房あるのにかかわらず炬燵がないと、これまただめな人間でして、暖房つけながら炬燵の中で寝てしまう始末。
夜は必ず、嫁さんが暖房を消し忘れてないか見回りに来てくれるので、炬燵で寝ては、しょっちゅう怒られております。
こんな暖かいぬくい生活させてもらってるから顔のシワが増えるわけですよね。
本当に嫌になるほど特に冬はシワが目立って来ました。
今、白髪染めより顔のシワ予防の保湿に凝り固まっています。

No.209

今日は、嫁さんが、仕事の帰りに何とかというミュージシャンのコンサートに渋谷に行くので夜が、孫の入浴や食事の世話、はたまた寝かせ着ける役目を仰せつかって今日はそのための休日。
休まなくても別に良いんだけど、そのあとの5勤務がキツイだろうからと出来たら有休貰って休んでくださいと言われたのでそうする事にしたわけで、そんなわけで今日は完璧に1人の世界を満喫しています。
なんか幸せだなぁ。
やっと1人になれた。
あっ❗
それから息子も嫁さんも検査結果が「陰
性」だった。しかし我が息子、一緒に飲んだ仲間のうちの3人「陽性」だったのに「陰性」とはなんて化け物みたいな身体なんだろう。
思わず笑ってしまった。

No.208


昨夜、私は17時に出社してきた大御所Aに一言も喋らなかった。
喋るのさえ嫌気がさして、ゴマすり男の、極楽トンボが雰囲気を察してAのご機嫌取りを一生懸命やっていたが、トンボに任せて着替を済ませ、さっさと更衣室を出て、定時まで5分間あるのだけどハギノさんがいる事務所のタイムカードの前で時間を潰していた。
ハギノさんとも会話する気にもなれず、ブスッと黙りこくってやった。
ハギノさんも空気が重くてやだっただろうと思うけど、どいつもこいつも大御所2人を思いのままに甘やかすから、あの2人は、我がままし放題なのだ。
田舎の会社の上司は鬼だった。
そりゃあ厳しかった、しかし部下に気兼ねするような野暮な人ではなかった。
まぁ、比べるのは悪いが、ハギノさん、あまりにも従業員にペコペコし過ぎである。
だから舐められ利用されるのだ。
本当にバカらしい。

No.207

今日は天皇誕生日かぁ。
祝日とはいえ私の仕事には関係ないのだ。
そう言えば眞子さんの旦那さんの小室圭さん、昨日と今日は試練の試験なんだよね。
奇しくも令和天皇の誕生日に最終試験なんて、皮肉よね。
眞子さんが会見の時に言っていた言葉がわすれられない。


「私達の結婚は生きていくための大切な
選択肢だった」と何故か鮮明にこの言葉が脳裏にこびりついて離れない。
生きていくための選択肢か、眞子さんはともかくとしても選ばれた小室圭さんも、これからの人生、眞子さんと苦楽を共にする運命共同体とは言え並大抵じゃないだろうなぁと変な憶測をしてしまう。
しかし小室圭さんも、その母親も精神力人間業とは思えない。
どうしたらあんなに強くなれるのだろうか。
好きではないが、変な心配をしてしまうのですが。

No.206

気がつけば、もうこんなじかんだ❗
17時には大御所Aが来る。
まぁ、寝に来るような人だけど、いやマジ、ここを寝城にして、21時に仕事が終わると、次の仕事先に朝まで、深夜の清掃に出かけるのだ。
自分達は何も仕事はしない割には我々との引き継ぎの気難しさには腹が立つけど、なにせ、大御所だから今は文句が言えないし、こんな輩にいう気はない。
しかし、いつまでも自分らの好きなようになんか所詮、出来ないと私は思う。
人生60年も生きて色々経験しながら自分らの思うままになんてさせてくれる職場、甘く見ちゃいけない、それがなんでいくつもの仕事を抱えながら、ずるをやるのだろうなぁ。
訳わかめでございます。

No.205

息子も嫁さんも、それぞれどうなったのか、今だにメール来ないし、会社では平和も正午まで13時からは極楽トンボさん、ご出勤で、丁度、一人でお昼を食べてる幸せな時に、いきなり入ってきて、直ぐに仕事を始めれば良いものを、グダグダと愚痴をこぼし始める始末。
話の内容が飼ってるノルウェー産のノルウェージャンファレストキャットのノルちゃんに手首を噛まれて傷がどうのこうのから始まって、スマホの故障で部品の在庫がなく1ヶ月かかるとか、身体の骨のリハビリにウォータベッド治療で金がかかるとか、聞かされるうちに食欲が失せてしまった。
早く行って欲しいと思いながら無下にも断れず、そのうち話が夜勤組の大御所2人の話題になったら今度は私の方が身を乗り出して聞いてしまう始末。
結局、私も、お気楽人間系なんどすよねぇ。
大御所2人は、揃って60になりながらAは3つの仕事をこなしBは2つのWワークをしているんだそうな。
それは前から本人から聞かされてはいたが、極楽トンボさんは大御所2人の、言わばカバン持ちのような使い走りされて、いいようにサンドバックにされてそれを喜んでいるような変人だから大御所については誰よりも詳しいのだった。
今日は私1人、こんな機会はめったにないから、トンボさんをあげたて祭って大御所2人の実情を聞いて見ることにした。

No.204

午前中の仕事を終えて、今は、一人で、ワンフロアー貸し切りの、この部屋で思い切り自由を満喫しています。
今日はリカちゃん、宝塚さん、大御所Bも休みで今日は日中はミャンマーちゃんと二人だけ。
ミャンマーちゃんは、夜、居酒屋にもアルバイトに行っているため朝の出勤時間が私達より1時間早く来るため、休憩もすれ違いで使うのでミャンマーちゃんとの場合は互いに休息室は、ずらしながら一人でのびのび使う事にしている。
最高に幸せなタイム。
いつもこんなだとどんなにいいだろうと思う。
しかも、ここは45Fである。
全面総ガラスだから天空からの眺め、これが最高❗
今日一日の贅沢です。

No.203

5日前に営業仲間の部下を連れって仕事が終わったあとに新橋で打ち上げ飲み会をやった折に後輩の一人が陽性になり、そして昨日は又一人、後輩が陽性になったそうだ。
嫁さんは、それを聞き、早速、昨日、仕事の帰りに検査を受け結果は今日出るとの事。
息子は面倒くさがり屋の強情故に俺は大丈夫と言い張ってはいたが会社から嫁さんからわぁわぁ言われて今日は仕事を遅らせて検査に言ってくることを渋々、承知したみたい。
嫁さんは心配性で先月も検査を受けて陰性だった。今回は2度目だけれど、まるで陽性だといわんばかりに私にはリビングに上がってくるなと言うではないの、そして言うことは「お母さん、もし陽性飲み会結果が、出たら私直ぐに帰宅して部屋に籠もるから、お母さん、あとはなんとか頼みます。」ですって。
私にだけはなってほしくないから、それはどう言う事、つまりは息子も嫁も陽性だったら孫の面倒、食事の世話は私しかいないから、かかってほしくないって事よね。
まぁ、いいんだけど。

No.202

皆から、壁男と、あだ名されてた、30代半ばの男性が突然、辞めた。
南側のオフィス5フロアーを担当していた。
自閉症の人だと大御所Bは言っていた。
ハギノさん以外は誰とも接触を嫌い、相手から挨拶をされると壁に身を擦り寄せ顔を伏せる動作があり、他の清掃業者が移動でエレベーターの中で遭遇する度に、壁男さんの、この行為に嫌な気分にさせられると、あちらでもこちらでも壁男さんの態度が我が社の不評につながるとか、大御所Bは、ハギノさんに苦情を言いまくっていたけれど、人とのコミュニケーションができないだけで仕事は彼は完璧に黙々とこなしていた。
いや、やたら人のあら探しが本業のような大御所らより、よっぽど立派な仕事をしていたと私は思う。
障害者雇用で入ったのだから、それは衆知のはずではないか、耐えられなかったんだろうな。
代わりに30代、独身のミャンマー出身の男性が入ってきた。
可哀想に、あきらかに苛めだと私は思う。

No.201

鍵やセキュリティカードの事では、大御所とリカちゃんの、まぁリカちゃんの一方的な回し貸しの使い方はトラブルの元だからと、大御所らを拒絶した事から、変な雰囲気になって行ったのだけれど、助平爺さんが言った「陥れられた」とか、陰謀だとか穏やかならぬ言葉が、飛び交う中、さながら助平さんの言ってる事が満更、嘘ではないような気がして来ましたが、とにかく入社1年半もなると、ここに勤めている大半がなんか変な人ばかり、書く云う私も60後半にして都会に来て赤ちゃんみたいになんにも分からないでバカにされてる一人だけど、この頃ではバカにされてるほうが気が楽に楽しめるようになりました。
みんななんでそんなにプライド掲げているんでしょうね。
頭のいい人らのこれからの行動結果が逆に私は高見の見物で楽しむ事にしました。

No.200

午前中の清掃が済んでリアルタイム、あと30分でランチタイム。
気ままに自分だけの居場所を探して時間潰しをしている。
1週間前まで事務所の鍵が無い無い騒動で職場内は犯人探しで、嫌な雰囲気だったけど結局、ロッカーの上にあったそうな。
早朝勤務の皆が言うには68歳の、助平爺さんが、ロッカーの上に置いたまま忘れていたらしい、らしいと言うのは、助平爺さんが言うことには絶対に、鍵は袋に入れて、ハギノさんのデスクに置いて置いたといいきって、誰かが自分を陥れたんだとか喚いていたらしい。
しかし真実は分からないけど、鍵がなかったら信用を無くし、来年の入札ならなかったかも、職場内、なんか不穏な空気が充満しております。

No.199

大事な2連休の最終日の今日、またもやバカ息子に邪魔されました。
またもやテレワークだって、朝風呂に入って昨日同様、午前中いっばい昼寝してと楽しみにしてたのに、息子なんかと一緒にいたら、飯炊きばあさんにされて、あれつくって、コレつくってとかいいようにこき使われるから今朝は早々に息子に孫の送りを頼み、赤羽で時間を潰しているけれど、昨夜は今日も昼寝ができると思い昨夜は「月曜は夜ふかし」を見て寝たので寝不足気味。
喫茶店で苦目のコーヒーを飲みながら、ふてくされています。
たとえ我が息子といえど大事な休日を息子に使えるほど私はマザコンではありませーん。😠
くそっ❗

No.198

5勤終わっての2連休。
しかも今日は息子もテレワークないし
私だけの空間。
早々、孫を園に送り込んで、炬燵に入ってのびのびしてまーす。
あ〜ぁ、幸せだなぁ。
ずっと休みは、誰かしらが家にいてゆっくり休めなかっただけに、今日は私だけ、やっと一人になれた。
嬉しい〜
これから朝風呂入って、朝寝の二度寝しようかなと思います。

No.197

職場の中も、少しづつ変化している。
何処からか新風が隙間から入り込んで徐々に換気に突入みたいななんか私1人の感ではありますが、どうやら、リカちゃんが動き出してる感じ。
セキュリティカードの貸し借りでリカちゃんに、はっきり断られて激怒したBさんだが、リカちゃんは逆に面白がっている様子でなんにも気にするでもなく、最初からBさんなど相手にしていないらしい。
怒っているのはBさんだけで、リカちゃんは至って普通に楽しげに誰とも会話して、極楽トンボさん以外はですが、それと変化したのは大御所Aさんと仲良く話していることがBさんには1番、気になるらしく焦りを感じたのか、1週間目にはBさん、自らリカちゃんに声がけをしてきた、あろう事かマスを取った顔をみんなに披露して、それが何と飼い猫に引っ掻かれた3本の傷、それを見せる事でリカちゃんの関心を自分に向け会話を戻そうとの策略なんだなぁって皆で笑ったものでした。

No.196

午前の清掃は終わって1時からのランチタイムまでの1時間、33Fのラウンジで1人、スカイツリーと東京タワーを観ながら、のんびりしています。
祝日、土日は、職員の方々は休みだから、私達、3人だけ。夕方、夜組の大御所AさんとBさんと67歳の男性のなんとかさん、自分でニックネームつけたのに忘れてしまった。(汗)
今度からこの67あっ❗68歳になったんだとか、68歳の彼を、このマークにします。で、➡️👩‍🦲さんら3人が夕方5時に来るから日中はのびのび仕事ができまーす。
高層窓の外、昨夜の大雪騒ぎどこへやら、物凄い快晴。
完全武装に身を包んできた今朝の私の格好、帰りはみっともなくて又、大御所らにバカの材料にされちゃうなぁ。
まあ、バカにさせてあげよう、あの人らもアホなんだから。

No.195

都心、大雪と一昨日から報道で騒ぐから田舎者の私は身構えていたのに一夜明けて見れば普通の日と何ら変わりなかった。
電車は遅れなかったし、こうなって見ると昨夜、息子夫婦にまたもや爆笑されても、もっともだと納得しました。
息子が言うには嫁さんなんか、昔、関東に連日連夜、大雪のあった年、電車が不休になり、会社から休みにしますと連絡が来るたびに自宅で、歓声を上げて大喜びをしたそうだ。
雪が降るたびに恵みの雪と感謝しては、どうか今日も電車が不休になりますようにと願ってたって言うから、都会ってそう言う利点があるから田舎とはちがいますよね。
バカらしい自分に呆れながら、今日も早く出てきて今朝は鯖定食食べてます。

No.194

昨夜は雪の事で息子夫婦に心配性だと大笑いされた。
雪で列車が遅れたら別に気にすることなどないと言うんだけど田舎の会社では雪で遅刻をしてもはからいどころかしっかり給料は普通にひかれた。
大雪で渋滞し、どんなに2時間早く家を出ても交通が渋滞して3時間もかかった時もその遅れた差額は有休から捻出するというやり方で、だから有休をこんな雪の渋滞で使いたくないから何時間も早く家を出たものだった。
山古志や、寺泊から来る若い独身の仲間は冬だけアパートを借りて通うくらい冬は戦いだった。
そう言う風に冬を過ごしてきたので体も行動も都会に来てもいざ雪などと聞くと戦闘隊形にはいってしまう。
弁当も水筒も着替えも完璧、雪は降ってないけど冷たい雨が降っている、息子夫婦はまだ寝ているけれど、早く行くからと言ってあるので、いつでかけても大丈夫の態勢でいます。

No.193

明日は関東、大雪になるとか、大雪になるとか言ったって都会は5センチ積もっても騒ぐんだもん。
雪国育ちの私には、なんか笑えてしまうなんて言ったらバッシング受けるだろうな。
しかしそれが笑えなくなった。
なぜって、少し降っても電車に直ぐ影響が起きるのだもの、それが凄い怖い。
やなんですよね、遅刻するのが雪だからいくら早く出ても電車は直ぐ遅れる。
田舎で冬の雪道を15年通い通した私には1度も遅刻したことがなかった。
それだけに電車の場合は違う、明日は始発で行こうと思う。 
とても孫を送ってからでは絶対に遅刻するから息子夫婦に雪の日だけは送れないと断言して、嫁さんが遅刻覚悟で送ってくれることになった。
早く寝なくちゃ。
どのくらいの雪でどのくらい列車が遅れるのやら。

No.192

あ〜ぁ、忙しい1日だった。
休日なんて、あってもないようなもんで、仕事している方が楽かも。
孫を迎えに行く事がなかったら、ぐっすり昼寝ができたかもしれない。
少しでも昼寝すれば疲れもとれるのだろうけど、なんたって息子が私の休日と重なってのテレワークだからたまったもんじゃない。
銭湯に行っても湯上がりで外に出ると疲労感が増して買い物途中で眠くなるしまつ、これはやばいと思いミスタードーナツに寄りコーヒーとドーナツを注文して少し休んだら幾分、疲れも癒やされて自宅に戻るともう3時、あと1時間で孫の迎えに行く時間、その間に、豚汁と夕食を急ぎ作りあっという間に孫を迎えに行く時間、しかし、ウザいと思いながら迎えに行くと孫が満面の笑顔で両手を広げて走って来る姿を見て、あれだけの疲労感があっという間に忘れてしまうほどの嬉しさが、自分の単純さが情けないです。

No.191

銭湯から上がりひとバス遅らせて、大広間でミックスフライ定食を食べ終え、今、横になりながら投稿しています。
送迎バスの時間まであと30分、このまま眠ったらどんなに気持いいだろうなぁ。
しかし4時には孫を迎えに行かなくちゃならないし、かと言って早く帰れば息子がお昼時だから、何かつくってとか絶対、言われるし、それが面倒くさくて銭湯に逃げて来たんだからまだかえらないよ。🤪
さて、送迎バスが来たら、駅前を散歩しながら夕食の買い物をして帰ろうと思う。

No.190

もう、また貴重な休日に邪魔がはいった。😤
クソっ息子❗
今日はテレワークだとかで家で仕事なんだそうな。
頼むから私が休みの時くらい、ちっとは気を使って一人にさせてはくれないかしらねぇ。😤
もうなんのための休日か分かりゃしないってば。😩
息が詰まるからシルバー銭湯にやってきたけれど、ここも別に息抜きできないんですよね。
息子と2人で家の中にいるよりはマシかも。
中々、思うようには行かないもんですよね。😓

No.189

いつもなら月曜火曜日が連休なんだけど今週は飛び石になり明日は仕事、水曜が休みになる。
いつも2連休が体のリズムになってしまったから1日休日は、明日が仕事だと思うと気持的に気が急いてしまう。
孫の保育園の送り迎えがなければ休日はゆっくり休めるんだけどなぁ。
しかしよくよく考えると無職で1日、孫の世話に明け暮れてたら私はきっと、おかしくなったんではないかと思う。
孫は可愛いし懐いてくれるからますます可愛さが増してはいくけれど、これが毎日、1日じゅうだったら、この年齢でとてもとても耐えられない重労働だと思う。
だから仕事ができて、たまに孫の面倒を見るからバランスが取れているのだと思う。
今朝も孫を園に届けた瞬間から細胞が活性化したのが自分で分かる。
誰もいない広いリビングで今、大の字になって寛いでいる。
たった一人のこの空間、貴重な一瞬です。

No.188

今朝もまだ寝ている息子夫婦を起こさないように、ササッと弁当を作り白湯をポっとに入れて電車を飛び乗った。
日曜の出勤が好きなのは電車がガラガラに空いている事。
電車の窓からは青空が、富士山が雪を被ってその美しい事、丸さんからメールが届く、昨夜から降った雪が30㌢積もったそうで朝食の前に雪かきを作業をしてきたとの内容に、なんか申し訳ない気持ちになってしまった。
つい1年半前は私もその苦労で何度、泣いた事だろう。
駅につく、申し訳ないと言う気持ちに苛まれながら空腹には勝てなくて今朝は、高菜明太定食580円をたべた。
美味しかった❗
やっぱり朝は味噌汁付きの御飯に限ります。
昔なら、どんなに忙しくてもこしらえていたのになぁ。
都会の生活は電車通勤で人間芋洗だもん、流石に自宅で朝食取れる時間がない孫に食べさせて園に送り届ける戦いだから。
さてさて満腹になったから職場に行こう。

No.187

また寝坊してしまった。
北京オリンピックが始まってから、興奮冷めきらず寝るのが深夜になってしまうため、どうしても起きるのが遅くなってしまう。
昨夜はフリースタイルスキー男子モーグル、堀島行真さん、24歳、最初1位だったんですよねぇ、結果は3位だったけど素晴らしかった。
あ〜ぁ❗
見れて幸せだなぁ。
これから毎日、寝不足になるけれど、オリンピック見れて嬉しいなぁ。
私も頑張らなくちゃ。

No.186

味噌汁付きの朝カレー定食400円を食べています。
食べているときに新潟のもと職場の仲間、丸さんからメール、新潟は月曜日まで雪マークで特に豪雪地区に住んでる丸さんは昨日は仕事休みだったから1日、雪掻きでどこにも出かけられなかったと言う。
今年からスマホデビューした丸さんは、毎日、暇さえあれば、まめにメールをくれるのにここ3日間、全くメールが来なかった。
もしかして持病の腎臓病が悪化して人口透析にでもなったのかなと心配したら、雪かきと、その合間に最近、若い仲間から教えて貰った無料ゲームが面白くてハマってしまったとの事、丸さん、68歳、スマホの力って高齢者を若返させるみたい。
凄いなぁ。私、ゲームだけはした事ないんですよね。
今度、私もやってみようかな。

No.185

今朝は寝過ぎちゃった。
もう行く準備しなければ、土日は、息子夫婦も孫も休みなので出勤は私だけ、いつもの事をながら誰も起きて来ない。
簡単に、お弁当を作り湯を沸かし水筒に入れて、あとは出掛けるだけ、最近、朝飯を食べず駅の構内で朝定食を食べるのが癖になって、そのせいか朝、便秘がちで硬めのウンチが出るようになった。
今朝もそう、それで昨夜、息子夫婦に野菜が足りないから青汁を買って飲もうかと思うと話したら息子が嫁に向かって「おい❗青汁、買ってやれよ」嫁さんが「分かったわ、お母さん、どんな青汁がいいの」って聞くから大正製薬の青汁がいいと言うと直ぐにその場で検索、2種類あって、血糖値を下げるのとコレストロールを低下させる働きのある青汁があるそうで、どちらでもかまわない青汁であればなんでもいいと言うと「じゃあ、私はコレストロール値が高いから、これにする」だって?😤
飲むのは私ですよー
もう全く、結局、嫁さんも一緒に飲むらしい。
息子いわく「おふくろのおかげで我が家の財政元、潤っわせて貰ってるんだから、これからも元気で働いて貰いたいからな」ですって。

よくゆうわ、全く。👹

No.184

今日は宝塚さんとリカちゃんの3人だけど、以前はバカを言いあって笑っていたけれど最近は以前のように私自身は親しかった2人にも考えながらものを言う事にしている。
たかだかトイレの清掃なのに、なんでこんなにみんな、腹の探り合いをしているのだろう、そもそもそも、コロナがなかったらトイレ組みも昼間組と夜勤が一緒に顔を合わす事は引き継ぎの時だけで、うまく行っていたらしい。
それがコロナになり夜勤の時間が短縮されて大御所2人は、時間も日にちも仕事もなくなり、収入も大幅に減り、それでは困ると言う事で2人は、ハギノさんに談判して時間の帳尻を合わせるために仕方なく昼間組の私達の所に、好きな時間に組み入れ入る事で二人を納得させたものの、今まで平穏に昼間、それぞれの持ち場を、悠々自適に仕事をしている所に、いきなり入ってきて、手を入れられるのだから、たまったものではないです。
しかし、仕事のない時はお互い様だし、なにより、AとBのお二方は、このビルに我社が落札で入札出来て最初に入った人達なので、この場所では、天皇の如く君臨している、知識は豊富だし、なんでも知っている特にAさんなどは、清掃歴5年と自負して、他に夜勤専門で3つも仕事を掛け持ちしているのである。
しかも年齢59歳、良く身体が持つと思う。

No.183

昨夜、嫁さんに「お母さん、ワクチン接種、来月8日に予約したから休み取ってくださいね」と言われてしまった。
私の本音は、1回目の時から受けたくなかった。
もし田舎で1人暮らしだったら間違いなく受けなかったと思う。
しかし今は息子夫婦に孫のため孫のためとお題目みたいに毎日、言われれば最後まで頑張れなくて、渋々、承諾してしまった。
なのに3回目なんて、本当、嫌だなぁ。😥

No.182

あ〜ぁ、今日はなんて幸せな1日だろう。
あと1時間したらBさんが来る。
その1時間が最高の至福の1時間。
Bさんは、私の休日前、あの日は5時に出勤して、ここの休息室のセキュリティカードをリカちゃんから借りようとしてリカちゃんちゃんに、「これは貸せません。私がハギノさんから手渡されたセキュリティですから、Bさんはハギノさ
んから別に借りて下さい。」と言った事がBさんの機嫌を損ねたようでBさんはすぐにハギノさんの所に行きセキュリティの事で、かなりキツイ口調で訪ねてい
る声が壁1枚隔てた更衣室に聞こえて来て、こちらはハラハラしているのをよそに、リカちゃんは、いつもと変わらぬ様子で鼻歌うたいながら着替えていた。
興奮したBさんが首にセキュリティカードをぶら下げながら「貰ってきたわよ
」と怒りに燃えた目でリカちゃんに言い渡しそのまま現場に行ってしまった。
当のリカちゃんは、大したもので「あ
りゃあ、かなり怒ってますねー」と私と高塚さんに笑って面白がっている始末。
あれから一体どうなったのだろうなぁ。

No.181

午前の清掃が11時半には終了して、今、1人で、この広い休憩室で思う存分、1人を楽しんでいる。
今日は、宝塚さんもリカちゃんも休みで今日のスタッフは、私とミャンマーちゃんと2人、午後1時からトンボが出勤、4時から大御所Bさんが来る。
それまでは私の自由、ほんと、休息は、こう言う自由が休息なのだ。
いなきゃいないで、いる者同士で、いない者の悪口を言う。
トンボは男のくせに夜勤組の大御所と、我々日勤組みが帰ったあと掃除もしないでほぼお菓子を食べながら雑談トークをしているんだそうな。
それを一々、話して自慢しているものだから、そこに私の陰口を聞かされてからは休息室に足が遠のいてしまった。
週に1回だけ、私1人のラッキーな日が今日。
あ〜ぁ、この瞬間、幸せだなぁと思う。

No.180

1週間のスタートが始まった。
貴重な2連休を嫁さんに台無しにされて、結局、2連休は、嫁さんのために😤
腹立つけど孫は懐いてくれてばあちゃん子だから立つ腹も孫の笑顔でどこえやら。
来週は連休は無いし、まぁ、いいか、人生はそういうものだと思う。
共存、共存。

No.179

もう、😤
ったく、
あのさぁ、嫁殿が送りは私がするって言っておきながら、8時になってもリビングに降りてこないし、しかし孫がはしゃいでいる声はしているし、登園の時間は迫ってるし、しびれを切らし嫁さんの部屋をノックして声がけすると孫の元気な声が返ってくるしかし嫁殿は、シーン。
まさか本気で体調悪いのかとドアを開けると何の事はない、たった今、目覚めたアホ顔で「母さん、何時❓」と聞くから、8時過ぎたわよと応えると「しまった❗寝すぎた」だって。😤
結局、嫁殿は、温泉に遅れるからと朝食より朝メーク優先で孫の朝食、送り一切、私の役割になりました。
まぁ、いつもの事だけど。
しかし、思うんですけど、温泉に行くのになんでメーク念入りにするのでしょうねぇ。
変なの。

No.178

息子は、先程、出勤、出かけていった。
嫁さんといえばまだ孫と寝ていて起きて来ない、孫の園への送りは嫁さんがするそうで、帰りは私が迎えに行く事にしかも3時半に迎えに行き、そのまま孫を、皮膚科に連れて行って欲しいと頼まれる始末。
健康で1週間も休んでいるんだから自分で連れて行っても良いのではと思うけど、明日から職場だから最後の休みを、温泉に行ってリフレッシュしてくるんだそうな。
まぁ、どうでもいいけど、嫁さん妊娠ストレス与えたら、この家は大変な事になる、好きなようにさせてやる事で平穏無事が成り立っている。
私も仕事を持っている9時から6時まで働いているのだ、嫁さんは妊娠前は8時から6時だったそうだが現在は9時から4時と短縮されている、だから帰りの早い嫁さんが家の事をやってくれるので私は働くだけ手が空いた時は孫の遊び相手になるだけで料理も掃除も自分の部屋だけで何もしないから、そこらへんは、同居している他の方々よりわがままさせてもらっているかもしれません。
気楽と言えば気楽です。

No.177

嫁さんは、陰性だった。
それはそれで喜ばなきゃ行けないんだけど会社に一応、報告をしたら、何と、何ともなくとも念のために今日も休むように言われたそうで、それを聞いて、ガックリしてしてしまった。
なんでそうなるのやら、なんで貴重な私の2連休を嫁さんと共有しなきゃならないのか、もしかして、うちの嫁さんは職場では嫌われているのかなぁと、余計な考えが頭をよぎる。
妊娠前は事務職で上司の右腕として結構、幅を効かせていたらしく上司の代理で出張など当たり前にこなしていたらしい、妊娠して産休育休で1年数ヶ月休んでいる期間、上司は左遷させられて、嫁さんの立ち位置は事務職から一気に倉庫の雑役、それを聞いて、私なら心が折れ職場には居られないと思ったが嫁さんは、何食わぬ顔で堂々と働いているし、しかし、やたら有休を使い、休みを多くとっては外出して遊びにでかけているけれど、よりによって陰性なのに、もう1日休めなんて言われて、何も気にせずラッキーなんて言ってる嫁さんに、なんてでかい心臓をしているんだろうかと呆れるやら関心するやら、とにかく私の連休、台無しです。

No.176

嫁殿、全く自己中なんだからー😤
昨夜まさに上の文章を投稿し終えた、まさにその時、突然、嫁さんがドアを開けて入ってきて、言うことには「お母さん、良く考えて見たら私やっぱり休む事にする。連絡は何時にくるのか全く未知だから仕事しながら連絡待つのもなんだかおかしいし、もし陽性と連絡来たら、
なんで早く云わなかったって責められるだろうし、だから休む」だそう。
孫は普通に園に嫁殿が送って行くそうで、それなら家に女が2人いても互いに余計な気を使うから私は外に遊びに行く事にしました。
しましたって言うか、これは嫁殿の提案で2千円のお小遣いを貰った。
最初は映画代にでもって渡されたけど、
2千円なんて食事代で消えてしまいそう。
とにかく外出することにしました。
せっかく一人でゆっくりできると思ったのに、これが自分の家だったら好きにできるのだけれど息子夫婦の家だから、不自由な所です。

No.175

明日から2連休。
嫁さんは、PCRの検査を受ける時に会社に連絡しないで行ったから、明日、結果が分かるのだけれど多分、大丈夫みたいだから普通に出勤するとの事。
しかし、仮に会社に行って結果が陽性の連絡来たら、一体どうするんだろう。
全く、時々、うちの嫁さんはやることが破茶滅茶な思いつきでパッと行動する事がある、私も実はそう言う所が有るので、気が合うからうまくやってイケてるのだろうけど、これって面と向かって言えないけど、はた迷惑ですよね。
「嫁の振り見て我が振り」直そうと今、思いました。

No.174

午前の仕事は終わって1時からのお昼タイムまで適当に時間を潰している。
嫁さんからメールが届く、PCRの検査が終ったとの事、結果は明日分かるらしい。
と言うことは嫁さんは、明日も欠勤するのだろうか、えっ、やなんですけど、明日と明後日は私の連休、1人で、のびのび羽を伸ばそうと楽しみにしていたのに、しかし考えて見ると嫁さんは、先週の水木金と有休で3日間会社を休み、そして、この土日は本来の連休、つまり嫁さんは、5連休して遊び回っていた訳で、土曜の夜辺りから喉が痛いと行ってかかりつけの耳鼻科に行き診察してもらった時は持病の喉の炎症だから心配ないと言われ薬を沢山、貰って飲んていたのに急に昨夜、何を思ったのか、念のためにPCRを受けてくると言って今日、息子に孫を預け1人で、大宮まで受けに行った訳なんだけど会社には何も言ってないはずだから明日は一体どうするんだろう。
とにかくうちの嫁さんは、ジムだのプールだの、コンサートだのと毎月、自由に飛び回っている、どこからか菌を持ち込んでもおかしくないわけだけど私はなんともないような気がしてならない。
仮に陽性だったとしたら私も息子も孫も部屋にいっせいにこもらなければならない、考えただけでも憂うつになってしまいそう。
どうなるのかしら。

No.173

今日のメンバー女性人は変わらないけれど夜勤組の男性陣が、カソクさんから、お気楽トンボさんの出番だった。
略して、トンボさん、出勤時間が昼の1時から9時までなんだけど、日曜日は責任者のハギノさんが休みを良いことに、ちょくちょく遅刻をするので、この頃ではハギノさんが日曜日は午前中、出勤してトンボさんの様子をチェックするようになられた。
トンボさん、決して性格は善い人はなん
だけど、あまりにも自遊自在のため、ハギノさんに目をつけられているにもかかわらず何を言われても怒られても屁のカッパならぬ屁のトンボで、全く羨ましいくらいのお気楽さなんだから。
48歳、都内は中野に住んでいて猫ちゃんとアパート暮らし。
フィリピンに妻と娘3人いながら20年以上も音信普通で合っていないというのだから全く謎の人である。
月に17日働き給料は私より少なく14万、いつも生活費が足りなくて毎月、貯金から引き出し充てていると言うお気楽さ、身はブランドでかため、まるでその出勤する姿はホストみたい、亡くなったお母さんが遺された生命保険で彼は自由に好きなように生きているらしいけど、お金はいつまであるだろうか。
あっという間に60代になり、その頃に蓄えが無くなったら、そんな事を彼は考えた事がないのだろうか、本当にお気楽トンボさんのような人です。

No.172

嫁さんが、一昨日から喉の痛みを訴えて今日は息子からPCRの検査に車で連れて行って貰うとの事。
元々、喉の弱い体質で風邪を引くと喉をやられる子なので今回も熱はないから大丈夫とは思うのだけどオミクロン云々の今は、とにかく検査第一なので今日行って来るとの事、昨夜、心ぼそそうに「もし陽性だったら家族みんな自宅待機になるけどそうなったらゴメンね」と、いつになくしおらしくうなだれていたけれど、そのままお風呂に入り1時間も出てこなかったので心配で声がけすると、何と、お風呂に浸かりながらゲームをに夢中になっていたんですって。
今の若い人は切り替えのなんて早いこと、心配して損しました。

No.171

しかし、都会に来て1年と3ヶ月、まだ1年とたったの3ヶ月なんですがなんかかなり長く住んでるそんな気がするのはなぜなんでしょう。
でも職場の仲間一人ひとりが、あまりにもドラマ見ているみたいな半端でない人生過ごされてる人ばかりだから、でも都会では、これが普通らしい驚く私が逆に驚かれて、何も知らない無垢な、高齢者と嘲笑られてる始末。
だからもう何も言わない口は災いの元だからとにかく人の噂話はしない徹底し清掃業に徹して楽しもうと思う。
人間関係は、それより勉強になるから書いて行こう思います。

No.170

土日出勤の今日はメンバーは、宝塚さんとリカちゃん、夜は大御所Bさんと、夜勤の67歳の、この人、何と呼ぼうかなぁ。
離婚3回経験者で今なお女好きが加速してやまないからカソクさんにしよう、します。
カソクさんの4人だけど昼間は私と宝塚さんとリカちゃんの3人、それもそれぞれが南と北と二手に別れ自分達の持ち場があるので、自由です。
宝塚さんとは、あれから話し合いをし逆に今はきまづくなった以前より、それが結果として以前にもまして濃厚な付き合いになりました。
今はそれだけで幸せ。
今度の事を学びとして、仲間の陰口は言わない、この場所をまんぞくしているなら人間の互いに目の余る所は個性とし、それはそれなりに仕事とは別に置き換えるここで少しでも継続働ける事を私は選びました。


No.169

世の中だんだんおかしくなっている、そう思うのは私自身がおかしい人間なのか、何がなんだかわからなくなってきた。
最近、都会にも慣れて来たら、色々な粗が見えて興味も薄れ前のようなワクワク間もなくなり今は愚痴不満が炸裂しそうで抑えるのに苦慮しています。
若かったら爆発して、さっぱりできたけど今は状況が違うし年も年だから若いときのようにはできない。
いや、したら相手にされなくなる別に相手にして貰おうなんて思わないけど共存しないと共同生活はできない。
やっぱりなぁ、ベストパートナーって必要かもしれない。
しれないけど今更、面倒くさいし、やっぱり共存しながら1人、どこかで自分の好きな空間を持ちながら密かな自分だけの秘密の生きがいに浸ってる方が私にはあっていると思う。
ミクルで本心を発散させてもらうのは本当にありがたいです。

No.168

やっと2連休。
今日は孫を園に送り届けてから病院に行き、その後は自宅に帰り何もしないで寝ている事にした。
帰りの孫のお迎えは嫁さんが5時に帰り迎えに行ってくれるとの事で孫の食事も入浴も嫁さんが全部してくれるとの事、今日は1人でゆっくり寝よう。
息子が言うことに「お袋も大事な稼ぎての1人だ。大事にしないとなぁ」誰に対して云っているのか、我が息子ながら、あんまり良い気持ちはしないし、むしろ腹が立つけど、しかし、生涯現役は私のモットーだから、そう言われても確かだしね、しかし、それは私が一人で生きて行く事を前提に目標にしてきたモットーであって、あろう事か全く田舎者が都会に来て、この年で電車通勤させられて休みは孫の送り迎え食事の支度に孫の入浴なんて考えたらなんのための休日か、かえって休日は過酷な重労働を虐げられてるようなもんですよね。
めいいっぱい働いたあとの休日は1日寝て過ごし好きなものを食べて好きな趣味に没頭して英気を養って人生楽しんできたのにね、休日なんてあってもないんだもんね。
人生って思うようにはいかない、それが人生ですね。

No.167

ありがたい事に薬が効いているのか腰痛の痛みはかなり和らぎ仕事をらく楽ではないけれど支障なく午前の部は済ます事が出来た。
レントゲンでは骨に異常全く無いと医師から言われていたので安心をしたものの、あれから1ヶ月も立たないのに、この痛み、医師は筋肉疲労の痛みで腰痛と感じると意味不明な事を言われたんだけど筋肉疲労って私の場合、腰辺りの筋肉が疲労しやすいのだろうか。
それも右側だけ、って言うか、そもそも私の体に筋肉なるものあるのだろうか、脂肪ばかりとおもっていたから。
しかし身体が健康である事のありがたみ、つくづく感じました。
病があったとしても共存しながら普通に働ける事を、心から有り難いと思います。

No.166

腰痛になってしみじみ考えさせられた。
いつも路上で寝ているホームレスさん。
強いなぁと思う。
雪が降らない都会と言えど、この寒さの冬を冷たい路上にダンボールを敷いて毛布やビニールシートでくるまって寝ているのだ、体に言い訳がなく色んな病を引き起こしての戦いだと思う。
去年の春、5月と7月に顔なじみのホームレスさんが二人亡くなられた。
あんな過酷な冬を越したのになんで、温かい春や初夏に亡くなられたんだろうと、今、私の弱った体で昨夜、寝ながら考えさせられた、過酷な冬の厳しさに全身全霊パーワーを燃焼しつくして、温かい季節にホッとして倒れられたのではないかと、みんな、みんな、立場はどうであれ、生きる事は平等に大変だと私は思います。

No.165

今、コンビニでコーヒーを飲んでいる。
目の前に張り紙が「寝ている方、ニオイがキツイ、あまりにも身なりが汚い等他の方への迷惑を書ける方は退店していただきます。」張り紙がしてあるのに関わらず私の後ろのテーブルの初老男性は寝ているではないか、それもほぼ毎日、何なんだうな、この男性いつも帽子をかぶりブランド物のボストンバッグを脇に置き身なりはスポーツ着のような登山ぽいカジュアルでいつも同じ席で朝の出勤ラッシュ時に慌てる風でもなく仮眠しているのだ。
だけどコンビニの店員が注意する姿など見たことがない。
仮にホームレスだったらどうなんだろ
う。
差別じゃないのかしら、矛盾してる。
だから世の中面白くない。

No.164

腰痛、最高ランクの痛み、昨日の帰りはまだ痛みは今よりはマシだったけど、ソロリソロリ歩いているうちに、だんだん腹が立ってきた、真面目に働いて真面目に家族の土産を買い嫁さんが新宿でしか買えないものをいつも頼まれ昨日も京王のデカチパで北海道の物産店で丸ごと海鮮入りデカコロッケのセットを買ってフラフラ歩いてるうちに腰の痛みは超マックスになる、馬鹿らしくなってきて駅構内の居酒に初めて入った。
小のグラス1杯のビールがなんと450円だって。
日高屋だったら同じので270円なのに、しかし昨日は最悪の気分だったので値段など気にせずバカバカ飲んでやった。
つまみも足りなくて嫁さんに頼まれたコロッケのセット2千円分みんな食ってやった。(笑)
どうやって帰ったか分からんけど迎えてくれた嫁さんに抱えられ痛い腰痛を支えてもらいながら服を着たまま寝てしまった。
コロッケは聞かれたけれど腰の痛みにお酒で紛らわせようとビール飲んだら空きっ腹に一挙に酔いが回って電車に忘れたと嘘をついちゃつた。
みんな、このお腹に入れちゃったのだよん。
あ〜
しかし、腰痛い、でも仕事行って来ます。
家で寝てるより職場に行ったほうが休まるから。人生って死ぬまで修行のような気がする。

No.163

やだなぁ、又、右側に鈍い腰痛が、年末にやらかして以来、慢性化してきてんのかしら、今まで腰痛なんて他人事だと思ってたのに、明日、1日、頑張れば2連休だから、そしたら何もしないで寝て過ごそう。
昨日も定時に仕事を終えて事務所に戻ったら夜勤組の大御所のBさん、60歳が椅子に座って腰あたりをさすっていた、風邪気味でPCR検査をうけて陰性と診断されて喜んでたのに2日もしないうちに今度は背中が痛いと嘆いているし、同じ夜勤組の67歳の男性のGさんは、いつも元気の主みたいな人だったのに、これまたデスクに伏して、顔をしかめているし、体調が最悪らしい、なんかあっちでもこっちでも60組、祟られているみたいで嫌でも伝染区域に仲間入りしてしまう、こんな時だけ変な連帯感が湧くんだから人間なんて弱いもんですよね。

No.162

去年の冬は関東は温かかった。
一冬、スニーカーと普通のコートで過ごしたのに、今年の寒さは半端なく、ダウンに防寒ブーツを履いてもまだ寒さが骨身に染みる。
早朝は尚更の事、息子夫婦は土日休みなので、リビングに降りてこない。
簡単に弁当を作って朝食は摂らず、早めに電車に乗り駅構内の、お蕎麦屋さんに飛び込む。
すっかり常連になってしまった。
ここの、お店のスタッフの、いらっしゃいませ~の掛け声は凄い元気の元になっている。
寒いこんな冬、湯気に包まれて元気に迎えてくれて、食べ終わって体も心も温めてもらい店を出るときは、スタッフいちどう、いっせいに、ありがとうございました。行ってらっしゃ〜い❗
なんて言われると有り難くて涙がでる。
世知辛い世の中のこのような都会で私は今日も救われている。

No.161

44Fの窓から空を眺めている。
眩しい青空に白い雲が色んな形をして流れていく。
その合間をヘリが巡回している。
今日は巡回かなんだか分からないけれど何台ものヘリの音でなんとなく気忙しい。
空はこんなに快晴なのに。
地上ではパトカーのサイレンの音が、さすが都会だなぁとしみじみ思う。
田舎での時間の流れ都会の流れではこんなに違うんだ。
この目まぐるしく流転する都会に住むようになって1年3ヶ月になるんだなぁ、宝塚さんに、私の顔の形相の事を言われてから顔について深く考えるようになった。わずか1年数ヶ月で私はそれだけ顔が老化していたのだった。
全く気付かず忙しい毎日に自分は、翻弄されて自分の姿があっという間に老害になっていたなんて本当に泣きたくなってしまった。
東京砂漠なんて歌にあったけど、こんなに心も体も感想化されてなさけない、しかもマスクなんかしているから、ますます、シワとシミで妖怪化していた、言われるまで、知らずにいて知ってからではもう手遅れ悲しいかな田舎の空気が懐かしい。

No.160

彼女の話だと遡る事、去年の12月4日、掃除用具をしまい、使ったダスキンを洗う畳半畳くらいのSKルームに、そこを私は、密かに休み場所にしていた時がありました。
休息は、階段の踊り場とか決められたペースを与えられて居るのだけれど、狭く暗い空間で二人三人と集まるのがなんとも苦痛で、それならば、同じ狭くてもSKルームの方が気を使わなくて良いからと、時々、そこを利用していたのだけれど、あの日は運が悪く、あろうことか、居眠りをしてしまったのでした。
そこをたまたま、通りかかった宝塚さんが自分の用具を洗うためにドアを開けた瞬間、仮眠からパッと目覚め、しまった❗見つかったと思って相手の顔を見たら宝塚さんだったから尚更、狼狽えてしまった。しまったけど私より宝塚さんの方が、その時の私の形相が魔物のような顔をしていたというのです。まるで何かに憑依されたような異常な目つきだったと、その映像が離れず恐ろしくて私の人間性が180度変わったのだそうです。
それを聞い尚更、落ち込んでおります。
聞かなきゃ良かった、でも聞かなければ、どこかで同じ事で人から異様に見られていた事だろうから。
自分の顔、見るのも嫌です。

No.159

今日は快晴。
青空を見ながら1人、休憩を取っている。
「挨拶はするけど距離を置きたい。」
新年明けの新年早々に懇意にしていた宝塚さんに正面切って断言されて、心が折れてしまった。あれだけの人格者に面と向かって言われたのだもの。
どうでもいい人ならいい交わせても彼女だけはショックで毎日、1人で泣いていた。
3日くらい口を聞いてもらえず私の居るところを避けていることにも生きた心地がしなかったけれど、ある日、崖から飛び降りる心境で聞いて見た。
無視されると思ったけれど以外にも彼女は話に応じてくれた。
そして誰も居ない場所で二人だけで話をする事ができました。

No.158

今、たった一人、休憩を楽しんでいる。
38Fのビルから目の前に富士を眺めながら八方四方の窓から天を仰ぎ真っ青な空を気持ち良く泳いでいる、姿形を自在に変形しては流れて行く雲を眺めながら空想が広がっていく。
真下を眺めれば新宿のビルがオモチャのように広がっている。
こんな眺めを見ながら仕事をさせてもらっているのだ、人間関係くらいで辞めたくはない。
人生最後かもしれない最高の環境で一人で任せてもらえて好きな時間に好きなだけ休息がとれるのだから、ここを最後の仕事にしたいと心から願っています。

No.157

朝起きたら、テレビでは、大変な騒ぎになっていた。
津波の報道だったけど、トンガーの海底火山噴火の影響での津波とか、就寝中に騒ぎが起きていたなんて。
全く知る由もなく何度も変な夢を見ながら時計の時刻を見ながら又、眠りにつくを何回か繰り返していた。
その時にテレビの電源を入れていたら、きっと目がさえ切ってテレビにくぎ付けだったかもしれない、ここは関東だし、南海クラフトで田舎に居る時から、もしそうなったら日本海側の田舎に住んでる私一人が生き残り息子家族や別れた夫も身の上が危ないなんて心配していたけれど今や私も関東住みになってしまった、
一体、地球はどうなって来ているのだろう、自然界の力は我々、人間には計り知れないだけに不安は募るばかりです。

No.156

出勤前の一時をコンビニで朝コーヒーしています。
あれから、職場を辞めなきゃと真剣に考えていましたけど、何とか続いています。
一難去ってまた一難、もう嫌な事ばかり年末から今に至っては次から次と怒涛のように押し寄せて、参っていますが、しかし若くない故、ここは年の功、じっと耐えるべきは耐え忍びと昭和天皇でさえそう言われたのだと自分に言い聞かせて今日と明日、頑張って来ます。
月火曜日と久々の連休なので、がんばります。
頑張るをやめたいんですけどね。

No.155

なんだかんだと言って3時過ぎまで眠れなかった。
3時過ぎの時刻だけは覚えているから、その後、寝落ちしたのだと思うけど、目が覚めたのが5時、なんと、2時間しか寝ていないのだ。
どんなに遅く寝ても早朝5時前には目が覚める習性は、もう私の体のリズムだから死ぬまでこうなんだろうなぁ。
朝ご飯も食べず息子夫婦はまだ寝ている中、簡単にお弁当を作って7時半には列車に乗った。
運良く最初から座席に座れたから、仮眠しようと思いながら、やっぱり眠れない。
疲れたなぁ😓
身体ではなく精神が、心は、とっくに折れてしまっている。
今までは土日勤務はオアシスだったのに今日からはアウスビッツ収容所のような面持ち。
辛い。

No.154

とにかく寝る、嫌な事、辛い事、悲しい事があればあるほど寝る。
そうやってわが人生を生きて来た。
人間なんだもの毎日色んな感情があって分刻みで感情は変転してやまない。
順風満帆や、ハッピーエンドなんてドラマの中だけの事のように思う。
色んな人もがいて色んなことがあって、上手く行くほうが難しいように思う。
人間だもん。
人間関係難しい、しかし交わって生きなければ私は一人では生きていけない弱い人間です。
おやすみなさい。

No.153

もう、こんな時間だ、寝なきゃ、明日は土曜日、土日は、宝塚さんと二人だけで楽しく気楽に仕事をやれて土日勤務が何よりの癒やしだったのに、これからの土日は、孤独と隣合わせの試練の日々になるんだなぁ。
何処まで頑張れるかなぁ。
もう逃げ場はないや、この年になって、情けない情けないけど、こう言う事が無ければ私は自分の愚かさを気づかせて貰えなく人生終わったかもしれない。
逆にお礼を言わなきゃいけないかもしれない。
しかし、もう挨拶以外は口を聞いて貰えないのだから仕方ないしね。
とにかく寝よう。
明日は明日がんばろう。
おやすみなさい。

No.152

宝塚さんが人格者なだけに、この人に仲間の前で三下り半を宣言されたのだから、噂は広まり私は、それだけの人間と、どんどん相手にもされずバカにされながら、この先、耐えながら働くしかないのだろうな。

辞めようかとも思ったけれど、もうこの年で今以上の職場は無いだろうし、新しいところを探す元気もありません。
後3年、いや今年68になるから70までの2年間どうしてもここで頑張りたいと切に思います。
これだけの仕打ちを受けるには私は、どれだけ宝塚さんの心に土足で入り込んでしまったのだろう。
良くしてもらっただけに調子に乗って知らぬ間に彼女のプライドを傷つけてしまったのだと思う。
情けない、バカだなぁ、なんでも許しあえる仲だと思っていたのは私の思いあがりで宝塚さんにとっては単なる普通の、おばあさんだったのだと思う。
なんて浅はかで幼稚な私。
泣きたいけど、情け無さすぎて自分が恥ずかし過ぎて涙が溢れない。
ショックが大きすぎると泣きたくとも泣けないのではないかと思う。

No.151

仕事初めの今日は覚悟して職場に行ったけれど、やっぱり、予想以上の事を言われた。その刹那、覚悟なんかもろくも崩れ、暫くは自分を、何とかその場に立っているだけの気力で、惨めさに耐えた。
リカちゃんがいる前で、宝塚さんに言われた事。新年の挨拶をしたら普通ににこやかに返してくれたけど、そのあとに、やはり、にこやかに「挨拶はするけど、距離を置くね」だった。
新年早々、仕事初めの大切な時に、微笑んで言われた残酷な言葉、人生66年、生きて来て色んな冷たい仕打ちや暴言は数しれず言われ私も売り言葉に買い言葉でも対戦してきたけれど、この宝塚さんに関しては死にたくなるほどのショックだった。それも、リカちゃんの前で、堂々と言われた、その事が更に追い打ちをかけて、まるで軽視されてる自分が惨め過ぎて泣きたい気持ちを必死に抑えた新しい年明けの辛いスタートでした。

No.150

今ゴミを出して来たけれど路面はテカテカに凍結していた。
いよいよ初出勤だ、気が重い、しかし行かなきゃ。
電車の遅れとか考えて今日は早く出よう。
幸いに息子がテレワークだから孫を送ってくれるそうだから早く行ける。
今日から月曜日まで、憂鬱になる。
今年は年頭から良い事より、悪い事が多いと腹を据えているので辛抱の年と自分に言い聞かせ気持ち引き締めて行こう。
仲間外れされても既にされているんだけど、じっと我慢の子で耐えるのだ。
ここは都会だから田舎と違うのだから、田舎は考えたら良かった。
口が悪くて大きな声で言いたいことを言い合って、泣いたり怒鳴ったり、そしてあとは泣き笑いしてそうやってやってきた。
ここは言いたいことを言ったら、無視が始まる。
今頃、都会の要素が分かって来たけれど遅すぎちゃつた。
ここで生き残りできるかなぁ。
ハァー😩

No.149

もう、寝なきゃ、あと数時間で出勤だ。
多分、雪は止んだけど道は凍結しているだろう。今日は晴れると予報では言っているけど、凍結は免れない、スニーカーだけで果して歩けるか、ここで滑って転倒したら一生歩け無くなりかねない。
そんなのヤダヤダ。
職場は、今や針のむしろ、腰痛で早退しただけに人が余ってる実情、待ったなしに追い出されかねないし、1番、信頼していた宝塚さんには顔も見たくないほど嫌われてしまっているし、あ〜ぁ、この年になって何でこんな憂き目にあうのだろ。
でも原因は私の中にある事に違いないから相手は責められない、やる事なす事、三隣亡。
泣きたくなってくる。既に心の中で嗚咽している。
仕方ない、生きて行くって順風満帆なんか中々、有り得ん事だから。
運が低迷している時は黙って耐えよう。
余計な事は言わないで、謙虚に嫌われるまま耐えよう。
私は、今回の事で例え人を嫌いになっても態度に出すのはやめようと心に決めました。
こんなに嫌われて傷つけられる辛さを身を以て体験して、2度と人の優劣、そして、調子に乗って何気なく言うジョークも控えようと思います。
70歳までは働かせてもらいたいから。
寝ます。
おやすみなさい。

No.148

ありがたかったのは孫が素直にビニールカバーの乳母車に大人しく自分から入ってくれた言葉、泣けば抱っこ紐でと覚悟していたけれど密封された乳母車の中で孫にとっては初めて、空から降る白い雪にビニールカバーに積もる雪を孫は珍しそうに不思議そうに眺めていてくれた。
小児科には順調に予定時刻より早く到着した。雪が降った事でキャンセルされた若いお母さんが沢山いて、おかげで到着して速効に受けられる事に、それも2回目の注射、泣くかと思ったら全然泣かず医師や看護師に超、優秀だと褒められ孫バカの私の、胸がキュンとなってしまった。
帰りも孫は機嫌良く乳母車に入ってくれて雪降る道を歌を歌いながら歩いた。
大変な状況の中、最悪な事ばかり考えていただけに孫があまりにも良い子に従ってくれるので帰る道中、雪を眺める心の余裕ができて故郷、新潟を偲びながら、孫のおかげで幸せな気持ちにさせてもらった。
これが泣かれたら、どんなに大変だったか、ただただ孫に感謝の日でした。

No.147

今日から初出勤だと言う昨夜、早めに寝てしまい、こんな時間に目が冷めてしまった。
昨日は埼玉に初雪が降った。
4時から孫を近所の小児科にインフルエンザの予防接種に連れて行くよう嫁さんに頼まれていたので、午後から、まさかの雪に、何で、こんな時に寄りによって雪が降るのだろうと自分の運の低迷を再確認させられ尚更、落ち込む。
しかも次の日は初仕事だと言う日に初雪とは、孫を保育園に迎えに行く時には、2㌢の雪が積もっており、これは乳母車では無理かと思いながら抱っこ紐では12㌔の孫を抱く勇気もなく、しかし状況によっては乳母車で、進めない場合は抱っこ紐しかないから腹をくくって両方装備して出かけて行った。
こんな時、普通なら腰痛が、治ったばかりの者に配慮して、キャンセルして別の日にしようかと嫁さんからラインが来るかと期待していたが嫁さんは、乳母車に装着するカバーは、どごどごにあるとか、抱っこ紐はクローゼットの、あそこにあるとか強行に行けとの指図、年末は仏と崇めた嫁さんだっはたが、その時は、
鬼と思わず漏らしてしまった。
しかし雪国育ち、これしきで弱音を吐くのもバカらしく嫁さんとても同じ雪国同郷である、とにかく孫を迎えに行きビニールカバーを装着した乳母車に孫を載せて傘をさしながら小児科に向かった。

No.146

今、気づいたのだけれど、腰痛の痛み止めの薬、錠剤3種類、1週間分が今日で切れるのだけれど、数が全然合わないどころか、私は間違って同じ錠剤を何度も飲み間違えていたらしい。
道理で飲んだあと、お酒に酔っ払った見たいな目眩に、その度、襲われて不安になったけれどあれは種類を間違って飲んだからだと今になって気づいたけれど後の祭り(汗)
しかし痛みは全くなくなり走る事もできるし腰痛バンドはもうはめなくてもよくなった。
薬は間違ったけど痛みは無くなったのだからこれで薬は一旦止めて様子を見よう。
病院の薬、めんどくさくて難しい、普段、飲みなれてないから、物臭な私は、薬の間違いも雑なこの性格がこう言う、形に現れるのだと思う。
66年も生きて、この幼稚さ、つくづく自分に嫌気がさしてくる。
何とか生きているうちにまともな自分生を送りたいと思う。
今年は、そのまずい性格を少しでも改めて回りと更に上手くやらせてもらえる自分になりたいと思います。

No.145

終わりよければ全て良しと昔から良く言われた言葉、しかし去年の暮れには宝塚さんに見下り印を押された感じで無視をされそのショックで1ヶ月患っていた喘息に輪をかけていきなりの腰痛、大事な仕事納めに仕事を最後まで仕切れず早退になり最後は自業自得の悔いの残る送り年になってしまった。
その日から正月2日まで、ほぼ寝たきりの毎日で3度3度の食事は嫁さんから全て運んで貰い家事、孫の世話、掃除は全て嫁さん一人に委ねられ、嫁さんは文句1つ言わず全部やってくれました。
おかげで床上げが無事できまして、今日は嫁さんに感謝の気持ちをと1日私が孫を見ることに、寝てる8日間の間に孫は私にも息子にも見向きもせず、すっかりママのそばを片時も離れる事ができない子になりママの後追いが今1番はげしくなりました。
そんな状況の孫を今日は朝1番に皮膚科に連れて行く事になり、心配でドキドキですがなんとか無事に務まりますように。

No.144

昨夜、家族で紅白を見たけれど、さっぱり今の若い人の歌が全然分からず、私は歌よりも同い年の郷ひろみが、ステージ狭しと66歳で走り回り動き回るあの身のこなし方、そして若い時から変わらぬ、体型に流石プロだなぁと息子夫婦共々、感嘆のため息をつきながら皆で拍手してました。
つい最近までは私は自分の体力に結構、天狗になっていて同世代より私はまだ大丈夫だなんて威張っていて、シルバー銭湯に行くと辛気臭いから、あの仲間には入りたくないなどと今思うと本当に生意気な私でした。
しかし突然、病や老いは襲ってくる、健康でいられる事自体が当たり前だと思っていたらバチが当たるとそう思うようになりました。郷ひろみだって普段から身体を鍛え健康に留意しながら体型もそれなりに努力しているのだと思う。
つくづく生意気な私の思い上がり反省しています。

No.143

年末に病みながら新年を迎えた。
お陰様で腰痛は、ほとんど治り少しは時々は痛みを感じるけど、日常に生活するには何の障害もなくなった。
しかし、咳は相変わらず、出るときに連続して出るので、これだけは焦ってしまう。
薬だけは飲みきった方がいいと、リカちゃんが言ったのを思い出して腰痛の痛み止め3錠と、喉の漢方薬、咳止めは続けて飲んでいるけれど今まで薬など飲んだことがなかったから、ここに来て1度に多くの薬を服用するせいか、飲んだあと必ずめまいのような感じがするのはなぜだろう。丁度ビールを飲んだあとのほろ酔いあの気分、そのせいで直ぐに寝てしまう。面白いようによく薬を飲んではよく眠り、それで回復が早かったのかも。
でも良かった。健康の有り難みをしみじみ感じました。

No.142

5日ぶりに昨日は床上げをして午後2時半に予約をしてくれた近所の寿司屋さんで息子夫婦がお祝いをしてくれた。
まだ薬を飲んでる身体なのでアルコールは控えるよう言われていたし飲まない、絶対、飲まないと固く決めていたのに息子に1杯だけいいじゃないかと嫁さんと共に進められて1杯だけなら、いいかなと誘惑に負けてしまったら、なんと運ばれて来たビールは中ジョッキー1杯だった。
私はコップ1杯だと思っていたのに、しかし私はだめ人間で、まぁ今日は特別な日だからと嫁さんにも勧められると、もうだめで一口呑んだら後は空に飲み干すのにあっという間でした。
私の決心なんていつもこの有様。
自分で情けないです。

No.141

今朝、起きがけに、5日ぶりにシャヮーを浴びた。
着ていたものも26日に早退した時のままなので体も私の部屋の中も匂いが異臭を放っているのではないかと気になって
いただけに、みんなが起きて来ないうちに済まさせてもらった。
実に5日間、部屋にこもったまま食事は3度3度運んで貰い寝る時は湯たんぽで腰を温めて貰い、申し訳ないほど私は、いっぱい寝させてもらった。
腰は当初の頃よりも痛みはなくなって左側がまだ少し痛いくらいかなと思うほどで動くには何も不自由なくなったんだけど、あんまり何もしないで部屋にお客様になっていたから恥ずかしくてリビングに上がり辛い。
健康がどれだけありがたいか、つくづく思い知らされました。
体が動けない間、色々な事をしみじみ考えさせられました。
生意気だったなぁ、これじゃ高塚さんに嫌われて当然だなぁと反省しています。
今は嫁さんに、感謝感謝です。
早くリビングに上がってお礼を言わなくては恥ずかしくて中々上がっていけないです。

No.140

今日は昨夜の深夜から今でもテレビドラマ、松潤の「99・9スペシャル」を見ています。
実は仕事納めに腰痛で、ずっと動けないでいる時にテレビを見ることしかなくテレビをつけたらその時にやっていたのが、このドラマだった。
このドラマを最初に見たのは何年も前でまだ田舎で一人暮らしをしていた頃だったけどあの頃も忙しくて5回くらいしか見ないまま現在に至って、たまたま病んでからしかも年の瀬に寝ているしかない現実に、画面に昔のドラマが、見ているうちに、懐かしさにかられあれからずっと深夜も日中も見ている訳ですが、いやぁ最初から見ていると面白いものですね。
寝たきりの私には松潤のドラマ励みになっています。
松潤のダジャレに救われてます。

No.139

昨日は半日かけて2つの病院を、トボトボ歩いて通いました。
整形外科のリハビリと耳鼻科に、空は雲一つない青空でありながら空気は冷たく肌に痛く感じるくらい。
太平洋側がこんなに空気が冷たいのは日本海側に雪がたくさん降っているからなのだろうなぁと田舎の冬を思い、あの時に今のような健康状態だったら、どうなっていたのだろうとさめざめ考えてしまった。
雪かきで腰をやられてしまったら、それが癖になり雪かきはできなくなる、そうなれば車も出せないし会社でも1日立ち仕事だから働けなくなる。生活はできず、泣き泣き生活保護を申請する以外に道はない。それが嫌だから、あの過酷な冬を一人でどうにか乗り切ってきた。
朝に晩にアパートと会社の駐車場の雪かきを日に4回以上、よく腰を傷めずやり通したと思い出しては涙目になってしまいました。
多分、一人ぽっちで頼る人がいないから自分の中では無意識に体を気遣いながら頑張っていたのかもしれない。
都会で暮らしている今、息子夫婦がいるからと言う甘えが、こうも次々と体に異変がもろに出てしまうのだろうか。
そんな事を考えながらなんとか自らの足で半日係で今年最後の病院納めしてきました。

No.138

診断の結果は骨には異常はなく、多分、筋肉疲労からの腰痛だろうと言われました。
嫁さんが言っていたように、その場でコルセット装着のために腹囲を図られ、続いて、20分程、腰を温める治療と更に腰に4つくらい吸盤みたいなものをつけられて電気を体に通す治療を20分、その後は湿布を貼って貰いコルセットを装着してもらいかかった費用が3800円で済みました。
帰ってから痛み止めの薬を飲み今日は嫁さんが帰って来るまでずっと体を休めて寝ていました。
お陰様で今はだいぶ痛みが和らぎ、ようやく一人で起き上がれるまでになりました。
今まで生活苦で病院に行った事がなく、逆に人から羨ましがられていい気になって嫁さんにも薬は飲まないとか豪語してましたが私の怠慢でした。痛みには太刀打ちできませんでした。然るべき治療を受け薬を飲み、こんなに楽にしてもらい涙が溢れた今日でした。

No.137

30分を少し過ぎて息子の車が息子だけかと思ったら嫁さんと孫まで一緒にきてくれた。帰る途中、日曜日で病院は休みなので間に合せにドラッグストアに寄り湿布薬を息子が買ってくれ家に着いてから嫁さんが腰に湿布を2枚はってくれた。
そのままベッドに横になり、家族って有り難いなぁと心の底から感謝して息子夫婦がリビングに上がってからさめざめ泣きました。
夕食は運んでくれて、明日の病院に行く予約とタクシーの予約まで取り付けてくれ、病院代と言って3万も封筒に入れて持ってきてくれました。誰から聞いたのか腰痛には、まずレントゲンを取られ、患者にあったコルセットを必ず装着されるからお金がかかるだろうからとの嫁さんの配慮でした。
初めて行った整骨院は院長先生が綺麗な女医さんで看護婦さんも皆さん良い人ばかりで診察台に上がるのにもレントゲン検査を受けるのにも痛みで四苦八苦するのを優しくフォローしてもらいながらなんとか無事、終わりました。

No.136

嫁さんに電話をしたら、有り難くも直ぐに出てくれて「お母さん、どうしたの」と直ぐに異変を察してくれて泣きそうになってしまった。「腰が痛くてね、5時に早退させてもらおうと思ったんだけどね、直ぐに帰りなさいと言われたんだけど電車じゃ心配だからタクシーか迎えに来て貰うよう言われたの」と言うと本当に有り難い事に「わかった❗私も、コウちゃん(息子)も今、家に居るから、これから車を出すから30分くらい待ってて」と言って貰い、これほど嬉しい事はなかった。
それを聞いて宝塚さんは冷たい口調で「家族程、有り難いものはないよ」と普通なら良かったねぇ、さすがいい嫁さんだとか明るく言ってくれるのに本当に全く別人の冷たい口調で言い放たれてなお惨めになってしまった。
上司からの命令だからと、まるで罪人の監視役みたいに口も聞きたくない私に、付き添って一応エレベーターの前まで送ってくれたけど何故か悲しみと惨めさだけがいつまでも後を引いた。

No.135

宝塚さんが、上司からタクシーで帰るか、家族に来て貰えるか、どちらにしても電車で1人の帰宅は、心配だから最後まで見届けるよう言われたと、冷たい響きで私に迫るので、これって無謀すぎる指示じゃないかと悲しくなった。
東京から埼玉までタクシーなんて、そんなに大仰すぎるし、息子夫婦だって日曜日だから孫を連れて遠出しているかもしれない、大丈夫、一人で帰れるからと言っても、宝塚さんは無表情で「これは上からの命令だから、見届ける責任がある
」とロボットのように突っ立って眼鏡の奥の目は、それまでのあの人を包み込んでくれる慈愛に溢れた目ではなかった。
涙が出そうになった。
もし息子夫婦が直ぐに来れなかったとしたらタクシーで帰るしか選択が残されていない。
監視されてる眼の前で、恐る恐る嫁さんに電話をした。

No.134

昨日は私だけが高齢者とあって仕事納めの日だった、しかし自分ではいくら振り返っても宝塚さんを豹変させた理由が分からず、それが1番、今年最後だけにネックになり全身の力と気力が萎えてしまった、前々から痛かった右側の腰痛の痛みが急にましたかのように突然、立ち上ががったり、しゃがんだりができなくなってしまった。
時間は3時半、5時半まではなんとか頑張ろうと思ったけれど激痛に耐えられず現場から休みの上司に電話をする、5時から引き継ぎの夜勤組の大御所Aさんが来るので、それまでは、頑張るので5時に帰らせて欲しいとつたえると、すぐに受理されたけど、同時にリカちゃんと、宝塚さんに上司は連絡を取り二人に相談した結果、私が年であるから無理をさせたら後で大変な事になりでもしたら上司1人の責任で済ませられないからと直ぐに私に帰ってもらうよう、しかも腰だから電車では大変だからタクシーか、自宅の家族の誰かに迎えに来てもらうよう最後まで見届けなさいっ指示があったそうで今、冷たい宝塚さんが無表情でその旨を伝えに来た。

No.133

でも、せめて嫌われたにしても仕事納めの今年は、これで最後って時にこんな仕打ちはないとかなしくなってしまった。
この人だけは普通の人と違い平等に、接してくれると思っていたのに、そう思っていた私がわるいのかな。
人の付き合いは難しい、慣れ親しむは彼が仇なりとなにかの言葉にあったけど調子にのって、彼女の触れてはいけない部分にふみこんでしまったのだろうな。
美輪さんも言っていたじゃない、人の付き合いは6分、腹は8分に抑えるのが秘訣だと、調子に乗って10を超えたかも

No.132

何とか、午前中の清掃は終わった。
電車で揺られている時、腰に響いたり、咳をすると又、響いたりやっと到着して降りる時には立ち上がるのに一苦労し、一歩改札口に向かうまでがヤバく、このまま引き返そうかとマジに思ったけど、今日が仕事納めなんだからと、自分に喝を入れて遅刻せずに免れた。
けれど、メンバーの宝塚さんは、会釈はすれど必要以上の事は話さず、互いの持ち場に、つい一昨日までは普通にパフォーマンスを昂じて笑いあってた仲なのに、何を私は彼女の地雷を踏んでしまったのだろうか。
高塚さんの性格を知ってるだけに、一度この人に嫌われると一生口を聞かないと彼女は言っていたから、よほど私は嫌われたのだろうと思う。
何が原因か聞いても静かに笑って「私は変人だから」であとは何も言おうとはしない。
そうなれば私も離れるしかない、しかしバカな私何を、言ったのだろうなぁ。
こう言うプライドの強い人は私には太刀打ちできない。尊敬していただけにかなり落ち込んでる私ですが嫌われたなら仕方ない、あっさりと身を引こう。
去るもの追わず来る者拒まずって言葉あるものね。

No.131

極めつけ体の痛みより、ショックだったのが、誰よりも信頼して尊敬していた宝塚さんが一昨日から、無口になった事、何か私の方で宝塚さんを怒らせる何かを言ったのだろうか、鈍感な私だから、それが何を私が言ったのだろうと帰宅して横になりながら全く分からない。
何で今年もあと僅かって節目に、こんな風になってしまうのだろうか。
正に、弱り目に祟り目です。
最悪の仕事納めになりそう。

No.130

今日で仕事納めだと言う大事な日なのに、今度は腰痛になってしまった。
前々から体力が弱ると右側の腰に鈍痛を感じるようになっていたけれど自然に大事に至らない内に治ってくれていたけれど、今回は、かなりヤバく立って歩くには痛みはさほど感じないけれど、座ったり寝たりして起き上がる時に痛みで中々、立ち上がれない。
今朝もやっとこさ起きたけれど、キッチンに取り付けられた孫の侵入を防ぐ柵をまたぐのが痛みで足をあげられないくらい、やっと1ヶ月に及ぶ咳が治ったと思ったら今度は腰痛だなんて、悲惨だわ。

No.129

出勤時間まで少し時間があるのでコンビニの喫茶室で時間を潰しています。
土日は全てのスタッフも上司も休みなので我々の天下と言っても、今はおかしな空気で職場内が乱れているから、我々3人と言っても、1番若いリカちゃんが仕切っている感じ、リカちゃん、仕事は早目に切り上げほとんど現場を離れて誰もいない更衣室でパソコンとスマホにこうじている。
宝塚さんだけが真面目に仕事を随行しているくらい。
夜勤組の大御所Aさんは4ワークをこなして今や上司に口出しさせないくらいの勝手な行動をとって、17時勤務なのに今日は18時からの出勤だと、変なの。
こんなのがまかり通っているんだからワケわかめです。

No.128

都会には色々な人がいていろんなライフスタイルがあるんだなぁと、都会の日常に慣れていく度に私の世界が、どんどん開花されていく。
こちらに来て1年と2ヶ月、乾燥の都会に来て、顔のシワが増え体の中までカラカラに乾き、まずはこの喉の乾燥、絶え間なく出る咳には心底、参ってしまう。
特にオミクロン株の市中感染が報道されている今、とにかく、喘息にかかった私など犯罪者みたいに咳をするたびに白い目で睨まれるんだから。
寄りによってこの時期に、なるものは仕方ないとして、職場でも咳をするだけで嫌な顔をされる。
そんな意味で早く連休に入るのは、良かったかもしれない。
世の中、何が災いして幸いになるか、程ほと分からないもんですよねぇ。
この職場も誰がを考えているのか、最近では全くミステリー。
徳川家康じゃないけど、見猿聞か猿言わ猿、それが職場もリアルも続けられる、唯一無二のアイテムかも。
職場ね、本当に仮装大会から狐と狸の化
かしの溜まり場みたい。
今だから思えるのだけど田舎の人間関係の方が、あっけらかんとしていたように思う。

No.127

明日で私は仕事納め。
来年の6日まで正月休みに入るけど今まで働いて来て、こんなに長く休みなんて、私の人生、初めてです。
田舎の会社では盆暮れがかき入れ時で晦日も正月も関係なく働かされたものだったのに。
今でも忘れられないのは離婚して初めての晦日の夜に9時まで残業をさせられた事を思い出して涙がでた。
翌正月は8時からの出勤で、しかも深夜に降り積もった雪で車は埋まり大変な思いをしたものでした。
それが永遠と続き、泣きながら歯を食いしばってやってきたけれど、今は雪は降らず残業はなく、正月休みは有り余るほど取らされる、しかし何故か嬉しくないどころか、迷惑なだけ、11日間も休みがあったって一人じゃない今は、長い連休は迷惑なだけ。
人生思うようにならないもんですよねぇ。

No.126

今日はクリスマスイブ。
うちの家族は嫁さんが生クリーム大嫌いときているからXmasケーキはなしのイブ。
一人暮らしの時はショートケーキをたらふく食べていたけれど今は流石に健康に自信がなくなってきているので脂質の多い食べ物は極力、控えています。
咳も、病院を耳鼻科に変えてから診断が乾燥による喘息と言われ、漢方の喉の薬に吸入薬、咳止めを貰い咳の方はだいぶ治まり電車の中でもでなくなりました。
良かった。
健康は大事ですね。しかし乾燥は年寄りの私には大敵だったのだ。
なんにも気づかず1年も私は体の悲鳴をきこうとしなかったのだから、なんて馬鹿なんだろう、体さん、ごめんね。

No.125

帰りの電車が長い地獄の中に叩き込まれたような心境だった。
何故か落ち着いた咳も、この満員電車に乗ると、たちまち咳き込んでくる。
いったん咳が出ると、とめどもなく連続して襲って来るので生きた心地がしないほど電車から飛び降りたい衝動にかられてしまう。
慌てて常備してある、のど飴を口に含みながら祈るように、咳がどうか静まりますようにと心の中で呟く。
どうして今更、こんな思いをしなきゃならないのだろう、去年の今は何ともなかったのに、去年の今頃は引越して2ヶ月弱で直ぐに仕事に就いたから緊張の連続で体の異変に気づかなかったのかもしれない。
あ〜ぁ、なんとかならないかなぁ
早くから耳鼻科に行けば良かった。
後悔しきりです。

No.124

12月に入って咳が出るようになり、風邪と思い近所の医者に行った所、熱がなくとも、咳、鼻水の出る症状の人は対面診察は行えません。待合室も別になりますので外の入口でお待ちください。それがご不満なら他をお願いします。と言われて、ムッとしたけれど、ここまで来てまだ新たに探す気力もないので外の椅子に座りながら医師からの電話を待つ。
なんか凄く惨めだった。
やっと電話での問診、一通り私の症状を言うと風邪ですね。で簡単に終わり薬の指示が、それはいいのですが医師の次の言葉に冷たさを感じた。今度、再来希望されるときはオンラインでお願いします。と言われたが2度と来る気は無く一週間分の薬を貰って帰って来ました。

No.123

昨夜は、仕事帰りに見た月は綺麗だった。
月明かりに誘われてシャッターを切っていたら、いつのまにか、駅に着いていた。
孫が一昨日から熱を出して、嫁さんは仕事を休み家にいるので小田急の地下でパで、茶碗蒸しと、Xmasバージョン限定の、みつ豆を買って行く。
家に着くと、リビングは孫の玩具で散乱、誰もいない所を見ると嫁さんは孫を寝かせつけているのだろう。
この散らかり方を見ると、どうやら孫は
回復したみたい。片付けながら一息ついていると「お母さん」と階段を降りてくる嫁さんの声。熱も平熱になり元気に遊んでいたとのこと、嫁さんは、丸2日、孫の看病で何処にも出られなかったから、これからジムに行って発散して来ると言って出かけて行った。
夜のもう九時近くなっている、ジムは24時までだから、結局、寝てる孫が起きないかお守りさせられる羽目になった。

No.122

連休2日目、外は氷雨が降っている。
孫を早目に保育園に送り届けてから、そのまま買い物にでかけた。
嫁さんは今夜は、なめこ汁が飲みたいと言うから駅前のスーパーまで雨が降らないうちに出かけて12時前に自宅に着いて、早々、お風呂を沸かし心ゆくまで湯船につかってきた。
一人暮らしのように自由気ままにはならないけれど最近は、この互いのすれ違いの空間が、程よい快適環境に定着して来たように思う。
息子が昇進してから、テレワークと在宅が多くなり実の親子とは言え、たまの私の休日に家に居られると、チッって舌打ち我慢できなくてでたもんだけど今は出張が増えたお陰で休日は誰もいない中、身も心もリラックスせせてもらっている。
さて、これから4時の間に昼寝をしようか、なめこ汁に取り掛かろうか、あっ、それよりお昼食べなくちゃでした。

No.121

髪の色もいいあ具合に染まってくれた。
結構、満足。
とろろかけご飯を食べて、珈琲を飲んで、なんか眠くなってきちゃつた。
このまま昼寝しちゃおかなって思ったけど、夕ごはんの支度をしなきゃと貧乏性が顔をだして、買い物に行く事にした。

何お買おうかなぁ。
スーパーに行ってから決めよう。

No.120

月曜と火曜が固定定休日のようになってしまった。
大御所らの勝手気ままなシフトのお陰で、弱い者の私に、もろにしわ寄せが来るけれど私は土日勤務をさせてもらえるのであれば、それだけで満足、いつ休みになっても普通日は自宅にて一人で自由に過ごせるので有り難いだけである。
今日と明日、連休だけど、息子は大阪に2泊3日の大阪出張に8時前に出ていった。
嫁さんは仕事終わったら歯医者に行くとかで帰りが遅くなるそうで、今日は私の天下、朝からお風呂を沸かし髪染めにこうじている。
まぁ、昨日まで職場内ゴタゴタしていて、ヤバいなぁと腹をくくったけど、あることから変な展開になり又、元のサヤに戻ってしまった。
なんか昔あった、スッチャラカ社員みたいな職場だなぁと思ってしまった。

No.119

出勤時間までまだ時間があるのでコンビニの中でホットコーヒを買って飲んでいる。
今日は、シフトによれば大御所Bが3時からの出勤になっているが、まあ、いくらなんでも、1時だ3時だ5時だ6時半だのと好き勝手に出社して来るものだ。
みんな昼間組は9時半から5時半までと定時を守っているのに、これを容認しシ
フトを組む時、まずこの二人にお伺いを立てて二人の設定が決まれば我々、3人組がその空いている所に埋め込まれる、これってなにかハギノさんは二人に弱身でも握られているのか、なんだか知らんけど、回りの目というものを感じない神経がどうにも理解できない。
なにかあるんだろうな、こんなに好き勝手に職場を侮ってそれが許されるくらいの自信と権威があるのだろうか、こんなのはじめてである。

No.118

仕事の帰り道、フラッと、美容院に立ち寄り思い切り髪をショートにしてもらった。
さっぱりした。
それから日高屋に行って生ビールと餃子を頼んで、しっかりオヤジ飲みをした。
あ〜ぁ、さっぱりした。
これからどうなるのかはわからないが、何が起きても、別に微動だにはならない。
こちとらは離婚してから15年、1人暮らしで、誰も味方がいない中、あの田舎の大会社の女ばかりの監獄で生き残って今日があるのだ、あんな大御所二人、屁にも思わないわ。
さて準備して行こう。

No.117

昨日は、仕事を終えてから、5時から夜勤組の大御所Aさんが来ているんだろうなと思ったらAさんではなく大御所Bさんだった。
彼女2人は、勝手に自分らのシフトや時間をくるくる変えるので、その日はAさんのはずなのにBさんが来ていた。
Aさんからの嫌がらせ伝言に、それなりに対応しようと思ってたのにBさんだったから関係ないと思いその事には触れなかったがBさんはAさんから既に聞いていたらしく私が謝りに出るかと思ったらしいが宝塚さんや、ミャンマーちゃんと着替えながら話していたがそれが面白くないのかずっと不機嫌にだまりこくっていた。
いつもならBさんは、人が着替えている所にわざわざ椅子を持ってきてそこに座りながら着替えている私らとスマホ片手に雑談持ちかけてくるのに昨日は、それをせず普通に部屋の隅に椅子を置き一人でブスッとスマホを見ていた。
従来、人が着替えている所にわざわざ椅子を持ってきて話なんて、着替えている方から見れば嫌なものである、でも皆、嫌だなぁと思いながら嫌だとも言えずいつも観察されながらの着替えの地獄、昨日は、それがなかったので、スッキリ着替える事ができた。

No.116

やっちまったなぁ~
土日は天国なんて、ホンワカしていたけれど、職場の事務所に着いたら、一変に天国から地獄に突き落とされてしまった。
土日、祝日の場合、場を取り締まる総責任者のハギノさんも休みになるので、土
日のメンバーは前日に、ハギノさんが1枚の紙に誰々は、何番のセキュリティカードを使い、どこを担当か、指示を出された紙が事務所の机に置かれるのだけれど、その紙を覗いた途端、仰天してしまった。
今日のメンバーは、5人だけなのだけれど私の名前の下に大御所Aさんからボールペンで伝言が、ぎっしり書かれていた。
要するに、私のトイレの掃除の仕方が、ずさんで汚い旨の苦言である。
便座のカバーをはめが緩んでるとか多目的の取手が指紋が綺麗に拭いきれていないとか等々、反撃に出たなと直感で感じた。




No.115

この頃では、土日勤務が来るとほっとする。
ビルの中は、誰もいなく日中は二人でやるから本当、至福のひと時。
1時からは極楽トンボが来るけれど、あれは今、大御所二人夜勤組が来るまでは誰も相手にしないから仕事中とはいえ自由だから外に遊びに行くにちがいないし、たただ大御所二人のうち1人の大ボスは今日は、5時の出勤だから、それまではトンボは帰って来ないだろう。
全く知れば知るほど、バカみたいな自由な会社の中で私達、下っ端派だって、鬼のいない間にホットする時間くらいもらっても良いと思う。
今日は、思い切りのびのび仕事ができそうだ。

No.114

一昨日は帰宅してから咳が、止まらず一晩中、睡眠が取れなかった。
嫁さんが自分が使っていた加湿器を私の部屋に設置してくれたけど、咳は容赦なく朝まで続き、流石に体力が消耗して、肩こりから頭痛までして来て、飛び石連休初日だったから孫を保育園に送り届けてから病院に診てもらう事にしたら、熱は平熱なのに咳の出る人は対面診察はお断りします。診察は先生との電話のみになりますのでご了承お願いします。
電話での診察がご不満なら他をお願いします。と言われ、ムッとしたが、これから歩いて他の病院を探す気力もなく仕方なく了承したが待合室に入れて貰えず外に設置された椅子に座らされた。
その代わりいち早く医師から電話がかかって来て一通りの電話での問診で、コロナの予防接種の完了日を聞かれた。
仮に予防接種を受けていなかったら、そく、保健所に回され要検査基準になっていたかも、結果、咳止めと風邪薬それから頭痛薬を貰って帰路に着いた。
咳止めのおかげで夜はぐっすり眠れた。
薬の性能はやっぱり悔しいけど凄いと思う。

No.113

しかし、私の咳は違う、完全に風邪だと分かってるから風邪さえ治れば咳も静まるだろうと簡単に考えていたが中々、止まるどころか日増しに咳が、邪魔をする。
いったん咳き込むと連鎖するので、くしゃみと咳だけ私にとって迷惑千万。
今日は孫を園に届けて自宅に直ぐ帰り朝風呂に入り心ゆくまで暖まった。
軽く朝食をとり、今日は何もしないで誰もいないこの広いリビングのソファーで大の字になって寝ている。
この1人になれて静寂の時間こそ免疫再生の大切な要素なのだ。
そうやって離婚して15年、医者知らずで通して来たのだ、今更、具合悪いたびに病院の世話になっていたら大事な体が異変を起こしかねない。
よほどの痛みや歩けない食べれなくなったら、そしたら行くかもしれない。
やなんだよね、薬に頼るって根性が。
息子夫婦と喧嘩しても自然治癒の原始的精神で生きたいと思う。

No.112

やっと連休に入った。
熱もなく体もだるくも何ともないのだけど、ただ咳が出て参ってしまう。
特に電車の中は風邪を引いてないときでも普通に咳き込むようになった。
だから常にのど飴は欠かさずそれが常備薬みたくなって、こんなに飴を舐めて大丈夫かと心配になる。
しかし、今度の咳は違う、風邪から来たのは間違いなく嫁さんとは同時期にに歯茎と喉がいがらっぽいと、ピィピィ言っていたが、医者依存の彼女は歯茎の痛みに我慢できなくて土曜の休みに病院に行って来たそうだ。
結果は喉のいがらっぽさは風邪が原因だけど歯茎の痛みは何かで切った傷が原因だと言う。嫁さんは大の歯磨き魔で、いったん磨きだしたらその時間の長いこと、歯ブラシを口に加えながら孫や私や息子に指しずする。
だからつい力が入って傷を作ったのだろう。(笑)笑っちゃった。

No.111

って言うか、佳代さんからすれば、お金を借りたと言う認識はないように思う。
相手が善意で投資してくれたのだと思っているから、憮然としているんだろうな。
どれだけ女として自分の魅力を武器にしてきたのだろう、なんて言い過ぎたかもだけど、その女としての生き方が、今の姿に加算したら妖怪に重なってしまう。
黒のサングラスに真っ赤なルージュなんて、胡散臭いわ。
気持ち悪い。

No.110

しかし思うのだけど、小室親子はなんて精神力だろうかと考えれば考えるほど私には驚愕の連続。
特に母親は、半端ない精神力に何であんなに、ふてぶてしい程、強くいられるのだろうかと普通だったら、まともにはいられないと思う。
自分の借金でこれだけ多くを巻き添えにしているのに、申し訳無いという意思表示も見受けられず、悪びれもせず淡々としているその姿に、逆に私なんかはあっぱれに思うと同時に、この人、妖怪かと、まじで思ってしまった。
普通だったら、とっくに心が折れて普通になんかしていられないよ。
「女は、弱し、されど母は強し」と言うけど、あれは両方強すぎ。
私には理解できない。
人生色々だ。

No.109

朝起きがけにテレビのスイッチを入れると「皇室アルバム」をやっていた。
今でもやっているんだ、子供の頃、日曜の朝は祖母や両親が定例に観ていた、それも正座して、しかし、結婚をしてから以来、何十年も「皇室アルバム」など観る事などなかったし、すっかり忘れていた。それほど皇室は無関心の存在だったけど、なんだろう最近、秋篠宮さんの娘の事で話題になってから意識が向くようになった。
この日は、秋篠宮さんの会見とかで娘夫婦の事を話しておられたが、親の立場として皇族だろうが一般市民だろうが子供の苦労は皆、平等に大変だなぁと思う。
偉い人も平民も関係なく親の苦労は皆同じだなぁと単純に私は同調してしまう。

No.108

風邪を引いてしまった。
しかも嫁さんと一緒に、お互い熱がないから仕事も休まずに行けてるけど、私は喉の痛みと鼻水で嫁さんは、やはり喉と、こちらは口内炎、痛い痛いと言いながら結構、食欲旺盛。
若いなぁと思う。
こう言う体調の悪い時の満員電車の通勤には、ほとほと参ってしまう。
コロナが、落ち着いてから急に構内は人の大津波、年寄で小さい私なんかは押され圧されて、本当にまじで圧死するんじゃないかと最近ではオロオロしている。
今迄が順調だっただけにそれはコロナだったから人が少なかっただけで本来の都会の通勤電車は、これが本来の姿なんだとか。
いやぁー、思い知らされて恐怖に思うこの頃、来年が思いやらるなぁ。

No.107

もう12月。
なんて早く時が過ぎるのだろう。
あと20分でお昼タイムだけど、今日もお客様の数は少なくトイレも汚れていないので仕事をすることもなく時間をもてあましている。
田舎での仕事とは全く考えられない今の仕事の境涯、ありがたく思わなきゃと田舎者の私はそう思う。
責任者兼チームを仕切っている、ハギノさんがあまりにも平和主義で、こんなに優しくスタッフを思う上司がこんな世知辛い都会にいるなんてと当初は感激してたけど、人が良すぎてスタッフに操られている感が無きにしてあらず、私から見れば、ある一部の人間は、その優しさにあぐらをかいていいように好き勝手に天狗になっている。
でも私は何も言わない、自分はここの仕事環境が幸せだから。
たいがいが、満足しているから目をつぶって私は私、ひとは人、高見の見物をしようと思う。

No.106

夢見が悪かったから気になって職場に着いたらセキュリティカード忘れてしまったじゃん、
免許証提示して一々、書類に書かなきゃ通行できないんだから、もう❗
面倒くさい😤

No.105

悲しい夢を見て夜中に目が覚めた。両親が誰にも連絡せず、ある日、突然、実家からいなくなり実家は市の立退きで取り壊しになると言う訳のわからないしかし一言も立ち退きを告げず、居なくなってしまった悲しみと不安で目が覚めたら私は泣いていたようだ。
目がぬれていた。
涙を拭いながら息子夫婦が壁にかけてくれた祖母、両親の遺影を見つめながら、何で今こんなに私は幸せなのに、しかも息子夫婦の家に遺影を飾ってもらってるのに、こんなに切ない夢を見なきゃならないのだろうと、又、泣けてきた。
それからすぐに又、寝たけれど朝おきて改めて遺影を見上げる。
何事も無かったように祖母も両親も微笑んでいる‥
夢って意味不明だから夢なんだろうなぁ。
遺影の中の母が亡くなった68才に私はもうじきなろうとしている、こんな年齢になりながら私は遺影の両親にとってはいつまでも子供である自分がおかしくて、笑いました。

No.104

今日は、勤労感謝の日、土日、祝日は息子夫婦と別にする事で、お互い気を使う事がないと敢えてそのために面接の時にその旨を伝えてあるのに、何故か今日、祝日はシフト休みになっていた。
主任に、伝えて訂正してもらおうとしたら、眉間にシワを寄せて「申し訳無い23日祝日だってことすっかり忘れていたよ」と平謝りされたけど訂正はもうできないといわれて今日は、休みなんだけど、息子夫婦は今日は晴れたし皆で浦和に出かけようと誘ってくれたけど私は図書館と銭湯と帰りに赤羽に寄るからとやんわり断った。
夜は6時から地元の海鮮居酒屋に予約入れたから、待ちあわせと言うことで別行動で今、赤羽で羽を伸ばしている。
本音はね自宅でゆっくり寝て過ごしたいんだけど、それは憚られるしね、かと言って家族で出かければ孫のおもりをしなきゃだし、1人の時間って大事なんですよね。🤗

No.103

忙しい連休だった。
おかげで今朝は寝坊して6時半に目が冷めた。
リビングには息子がいつ帰って来たのか、リビングのソファーで寝ているし嫁さんは、メイクしながら自分だけ朝食とってるし、孫はまだ寝てるようでまだ泣き声がしない。
私もさっさと自分の弁当を作り水筒にお茶を詰めて、その間に自分の部屋で着替をすましまたリビングに嫁さんに孫の食事は❓って聞くとメイクしている鏡の中の私をのぞきながら「まだ、だって、お母さんの方がじょうずだもん」だって🤪
どうせそう来るだろうと思ったから、サッササと手短につくり起きてきたらすぐに食べされるように置いておく、今日は息子がテレワークで家にいると聞いたのですかさず息子に孫の送りを頼み、私はそそくさと早目に電車に飛び乗り新宿で朝カレーを食べ終えてホッとひと息。
あ〜
やっぱり仕事は有り難い。
このアンバランスが調和と平和を与えてもらって過ごせているのだとおもう。
まお、職場には職場の戦争はあるけどさ。
それは人生仕方ない定めよね。

No.102

一人暮らしをしていた時は、ほとんど野菜と魚が主だった。
味噌汁は毎日欠かさず、365日、毎日、納豆を習慣で食べていた。
お菓子やスイーツは田舎の職場で日曜、祝日出勤の時に皆でお菓子を持ち込んでワイワイ言いながら好きなだけ食べたくらいで、で脂質など全く問題無かったのに、まあ、糖質はビール派なので差し障りない程度、飲んでいたので糖質の数値は何ら変わらないでホッとしたものの脂質はねぇ、嫁さんが作ってくれるものがバターや牛乳、生クリームを入れるものが多いから多分、粗食だった私の体内では今で知らないものがいきなり入って来てそれが毎日だからびっくりしたのだと思う。
以来、嫁さんに検診結果を見せて私は粗食にさせてもらう事を了承してもらった。
しかし私が作るものが彼らには新鮮なんだかどうかは分からないが作るあとからパクパク食べてバカみたいに褒めてくれるものだから、バカな私はこの頃では、料理を作るのが私の日課になってしまった。
若い2人にまんまとはめられてしまった感が無きにして成らず、仕事が増えてしまった。
クソー😤である。

No.101

1日1日の過ぎるのが超マックスで、先週2連休が終わったと思ったら、もう今週の2連休は今日で終わりになる。
愚痴とか吐かせて貰ってたのはまだゆとりがあったんだろうなぁ。
大した激動もなく平凡なのに時はあっと言う間に過ぎて行く。
健康診断の結果が脂質ずっとBだったのに、一気にEになっていて検査するようにとの通告はなかったものの、こんな事、初めてなので以来、食生活の見直しに最近、神経質になっていて全ての食べ物を買うとき今までは全く何の不安もなく表記などは見もしなかったのに、脂質、糖質に必ず見るようになった。
環境が変わり若い世代と住めば食生活は当然、息子夫婦と、一緒になるから脂質が急激に上昇しても当たり前なのかも、しかし私もうかつだった。
今はとにかく数字を落とすべく日々忙しい。 

No.100

連休2日を疲労感いっぱいで耐え忍び、ようやく孫や家事から解き放たれて会社に行けば総責任者の秦野さんから、タイムカードを押し終えるのを待ってて言われた。
「昨日、みんなにお願いしたが、極楽トンボ君、仕事中に話しかけて来たら無視するように、それでも仲に入ってくるようなら秦野から無視するように忠告されたとはっきり言ってもらいたい。これ以上、人の忠告を聞かない行動とるなら会社としては辞めてもらうしかない、協力してほしい」と言われた。
私の休んでる間に又何があったのか、極楽とんぼさんに関しては、今に始まったことではないのに、秦野さん、急に態度がこうなったのだろう。

No.99

朝から快晴。
今日は息子は池袋の展示会場に出かけて行ってくれたし、ようやく私だけの天国。
嫁さんは8時まで残業だそうで、待ってましたこの日を。
しかし眠い、いつでも大の字に寝れるのに寝てしまったら貴重な一人の時間が短縮される、だから、うたた寝などする気ないもんね。
昨日、作った大根、里芋、牛蒡、人参卵の煮しめとワカメと、豆腐、長ねぎ白菜を入れた、なめこ汁、切昆布の煮物、レタスと大豆とトマトのシンプルだけど煮しめは時間をかけて煮込んだから自分ながら久しぶりに手をかけたといえ最高の満足の出来栄えだった。
だったのに息子と嫁さんにあっという間にたいらげられ私は、自分で作りながら一口も食べれずじまい、まあ、料理って本来、造り手は食べれないものだと母や祖母を見て育った世代の私には逆にそれが嬉しかった。
嫁さんは、煮しめや、サラダ、味噌汁までタッパーに入れてお弁当に入れて持っていってくれたから、なんかね、やっぱり家の嫁さん、可愛いいです。

No.98

食後、少し昼寝をして、12時半の送迎バスに今、乗る。
外は相変わらずの雨。
駅についたら駅前スーパで夕食の材料を買って真っ直ぐ帰ろう。
今夜は、お味噌汁と野菜の煮しめ、ちょっと腕をふるいますか。
雨のふりがますます激しくなってきた。
こんな日はぐっすり炬燵で寝たいもんだけどね。

No.97

あ〜ぁ
いい湯だった。
雨の日は温泉か銭湯に限る。
雨の露天風呂も心が潤される。
湯上がり、眠くてとろけそう。
4日前に貰った健康診断、脂質がBだったのにFに急上昇して精神的にかなりのショックでその日から糖質を気にするようになった。
銭湯に来ると必ず湯上がりの食事はミックスフライ定食にビールを飲んだけどもうやめた。
今日は単品で梅のおにぎり1個に、お味噌、豆腐サラダにコロッケ1個。
これでも食べすぎかなぁと気になる自分に驚いている。 

No.96

また2連休。
今朝は息子がテレワークでリビングで仕事をしているので孫の送りも息子に頼み、さっさと掃除を済ませて市の銭湯に迎えのバスに乗り込んだ。
今日は雨それでいて11月だって言うのに寒くないのよね。
バス発車した。
ゆっくり湯に使ってこようっと。

No.95

地獄の3連休が終わった。
しかし2日行くとまた2日連休。
この有り難い連休が1人暮らしだったら思う存分、好きなように過ごせたのだけれど同居の今は嫁さんと孫のため休んでる暇ないのだから、しかし嫁さんも気を使って炬燵をプレゼントしてくれたから文句言えないですね。
しかしです。この炬燵、気持ちが良過ぎて、暖まりすぎて体が鈍くなってしまった。
あんなに寝たのに眠くて仕方ない、
仕事休んで炬燵で寝ていられたら、どんなにいいだろうなぁ。

No.94

所が嘘ではなかった。
本当に午前11時にニトリから炬燵が届けられた。
思わず歓声を上げてしまった。
中を開けると色はホワイト、新婚さんが使うような可愛いい炬燵だった。
早速、中を出して組み立てようと思ったけれど中々、組み立てられず、かと言って、たとえ自宅と言えど仕事をしている息子に頼むのも憚られて、仕方ない息子がトイレにでも降りてきた時を狙って頼もうと思慮していたら気配を感じて息子が降りてきてくれて「オー❗炬燵がとうとう、来たか❗仕方ねぇなぁ、お袋は炬燵無しではだめだからなぁ」と笑いながら組み立ててくれ、私の部屋にようやく炬燵が、実に1年半ぶりの待望の炬燵である。
嬉しくてこの日は孫を、迎えに行く時間まで炬燵の中で戯れて、そのうちに昼寝をしてしまった。本当に嬉しい。

No.93

連休3日目、昨日は息子が嫁さんと入れ替わりに朝の9時半に帰宅して来た。
テレワークだと言うことで昨日は息子が一日家で仕事をする事になった。
嫁さんから、午前中に、お母さん用の炬燵が届くから、もし組み立てられなかったら息子に組み立てて貰うようにとの事。
私達、息子も嫁さんも、同じ新潟の出身なので冬は炬燵無しではいられないはずなのに、家を購入してから息子の意識が変わってしまった。
新築の家に炬燵は無用だとか、邪魔だとか部屋のスーペースを奪うだけだとかで一切、炬燵なし、去年の12月から今年の3月まで私は炬燵なしでエアコンだけで冬を越した。
そのせいかはどうかは知らないけれど喉が常に乾き声が枯れるようになってしまった。
それでなのかは知らないけれど嫁さんが、母さんの部屋だけならばと息子に頼んで今回の運びになったんだけど炬燵が来るまでは口だけだろうと思っていたけれど

No.92

あ〜ぁ😩
疲れた。
昨日は1日、家事、育児で終わった。
嫁殿は仕事が終わってから直行で職場がある川口からコンサート会場のあるお台場に、帰りは夜の11時を過ぎていたし、息子は営業の接待で仕事終了時、飲み会があるから遅くなると連絡があり結局は孫に離乳食を食べさせ、お風呂に入れて、めちゃくちゃリビングを所狭しと走り回ってくれて、それを追っかけこしながら、とにもかくも、孫を疲れさせ早く寝させようと心みたが逆に孫は喜び過ぎて、もっと遊んでくれと、はしゃぎまくるしまつ、婆の方が、くたびれて孫を小脇に抱え3Fの嫁殿の部屋に一緒に寝ることにして孫より私の方が先に寝てしまった。(笑)
帰って来た嫁殿に私が起こされる始末。
全くやってられない私でした。

No.91

おっ❗リビングが騒がしくなってる。
いよいよ起きてきたか。
やだけど、意地悪ばあさん登場しようか。
早くみんな出てってつくれー
早く一人の時間に浸りたいのだ。🤪

No.90

今朝、嫌な夢を見たんだよねぇ、別れた亭主が現れてやだっちゅうのに無理やり、変な事される夢、これトラウマになって、これがきっかけで男嫌いになったんだけど、何故なんだろう別れた元亭主なんて未練何にもないのに夢の中に現れては決まって、変な事を要求してくる同じ夢を別れて18年過ぎてんのに繰り返し見るって、どう言う事だろう、今朝も又、夢に現れて胸くそ悪かっただけに、そう言う本能抜きにした終焉パートナーっていいなぁと最近、真剣に考えている。

No.89

今スマホを見ていたら加賀まりこのパートナーの記事が目に入って、しばし考えこんでいる。
加賀さん77歳なんだぁ、お若いなぁ、私が10代の昔、加賀さんは2月のバレンタインデーに私生児の女の子を産んで世間を驚かせた事があった。
あの時代に私生児を公表する女優さんなんて加賀さんが最初だったんじゃないかなぁ、私の記憶もオボロだけれど。
恋多き威勢のいいアネゴ肌の女優さんと言うイメージでずっと思っていた。
その加賀さんが、還暦前に知り合った男性と現在まで人生のパートナーとして過ごしておられるなんてなぁ。
最近、私の回りにいるんですよねぇ。
結婚せずパートナーを組んで籍は別々って言うカップル。
私もしみじみ考えているところなんですよ。

No.88

まだ息子夫婦も孫も起きて来ない。
嫁さんが起きてから私もリビングに上がろうと思っているのでミクルに愚痴ってる。
私も働いているのだ貴重な休みを嫁さんのために犠牲にされてるのだから誰も起きて来ないリビングで早々、朝食づくりなんかやってらんない、やればそれが今度ずっとやらされる事になりかねないから、やりませんよーだ。
しかしお腹すいたなぁ、いったい全体、私を休ませて家事育児を頼んで観に行くコンサートって今度はなんなんだろうね。つい先々月の8月にはFUJI ROCKのコンサートに私に息子と孫を預けて2泊3日も家を留守にして苗場に出かけて行ったばかりなのに、今の若い嫁さんは子育て中にこんなに自由なもんなんか知らねぇ。🙄

No.87

で、昨夜は、ミャンマーちゃんと仕事帰りに新宿の夜の繁華街に繰り出してミャンマーちゃんがWワークしている居酒屋に行き生ビールを中ジョッキーで2杯飲んだ。
うーん、本当に楽しかった。
ミャンマーちゃん、36歳、国はミャンマー日本に来て8年だと言う、東中野の2Lのアパートにミャンマー人3人で10万円の家賃を折半して払いながら住んで居るのだと言う。
居酒屋のバイトは国の実家に仕送りのために働いているのだと楽しそうに話してくれた。
日本人、親切みんな良い人、仕事楽だし、楽しいしと陽気に話してくれたけど、まぁね、私も田舎から東京に出てきて、そう思った思ったけど、知れば知るほど東京は……
8年も東京に住んでいて日本人皆、良い人と疑うことなく楽しくヨッパのミャンマーちゃん、私もそうなりたいよ。

No.86

今日から3連休である。
会社から貰った3連休でなく嫁さんが休んで貰いたいと言うから仕方なく休まされた3連休である。
嫁さん自身も休みをとってなんのことはない、なんとかのミュージシャンのコンサートに足繁く通うための私は言わばそのための子守と料理番、お掃除のための補佐。そのための休みだから、結局は私の休日は休日なんか、名目で嫁さんにこき使われてる感じ、まぁ、そう思うと腹が立つけれど、孫は日中は保育園に行っているのだし、その間、息子がテレワークしない限り私は1人だから好きな今年はができる、良いような悪いような、変な感じである。

No.85

失敗やらかしたぁ😩
誰もリビングに降りてこないから、よほどお疲れかと、プリプリしながらも、お互い様だからって弁当から水筒から孫の離乳食を全部作って階下から夫婦の部屋めがけて早朝から大声で鍋をすりこぎ棒で太鼓代わりにバンバン鳴らして大声で「何してんのよー❗遅れるってばー」
と叫んだら、二人して髪の毛かきあげ瞼を擦りながら、嫁さんなんぞアクビしながら「やだぁ、お母さん、今日は祝日ですよー」息子からは、ボケてんなと苦情いわれました。

No.84

銭湯と言ったってスーパー銭湯のような立派なものではなく、家庭で湧かしたさら湯と何ら変わりない銭湯なのに、浸かるたびに帰りは、ぐったり全身気怠くなる、今まで一人暮らしの時は帰宅するなり大の字になって好きなだけ寝ていたから疲れも抜けたけど今は帰宅と同時に孫を迎えに行く前に孫の離乳食をつくり、そして孫を迎えに行く夜早めにぐっすり寝させるために孫を近くの公園に連れて行くこれが大変、歩き始めたらちっともじっとしていない、やっぱりね、66歳で孫のお守りは休日だけだからなんとかできるのであって、これが1日、毎日だったら私は倒れてしまうかもしれないなぁ。
これで2人目を考えてるだなんて、ちょっとちょっと私を殺す気かと思わず叫びそうになってしまった。

No.83

連休2日目、孫を早めに園に送り届けて、嫁さんが借りた図書館の本を1冊だけ頼まれて図書館に返却し、そのまま図書館前のバス停で市の運営する無料の銭湯に行くため送迎バスを待っている。
送迎も無料、シルバーになると、こう言う特典があるから実に有り難いと思う。
銭湯の帰りは丁度お昼の時間帯だから、簡単に軽い昼食して帰ろう。

No.82

息子のウイスキーを、ちょびっと貰って朝から1杯飲んじゃつた。
なんかね空きっ腹にいきなり飲んだから、一気に回ってばか眠い❗
ヤバイ😓
今朝、早朝にスマホが地震の通知をしてきた。あの独特の音。
しかし部屋はその時は揺れてなかったし、震源地は 茨城とかいってたし、茨城と茨木この区別でシラフでも失笑されるんだなぁ私、でもどうでもいいや、揺れてないし関係ないやと思ってたら揺れだした。
しかし不思議なんだけど、全然、慌てもせず、ベッドの中で微睡んでいた。
朝おきてリビングに上がったら嫁さんが「お母さん、地震、怖かった
」って言って来たので「全然もう、慣れちゃつたし」って何気に応えたら嫁さん「えっ❗だめ❗慣れるなんてだめ」と叫ばれてしまった。
あんまり嫁さんがマジに叫ぶので私の方が驚いてしまったけれど確かに田舎で1人暮らしの時は地震が怖かった。
しかし今は1人暮らしじゃないから、そんな安堵感が咄嗟に言わせた言葉かもしれない。

No.81

11月に入った。
今月のシフトは休みが多くて困ったものだ。人生って自分の思うようには行かないものだといつも思う。
孫が保育園に行くようになれば平日の休みは私の自由、思い切り好きな事ができると思ったけど中々、邪魔が入って家の中で好きなようには行かないのだから、全くやんなっちゃうたらありゃしない。😤
その邪魔な奴は我が息子、それもこれもコロナになってからテレワークが当たり前になっちゃって我が息子が週の何日かは自宅で仕事をしているから自由が効かないのだもの。
自宅でパソコンで会議までするんだから世の中、なんでこんなに進んでしまったのだろう。
月曜日だけは必ず一人になれる唯一無二の日。
孫を送り届けてから洗い物も洗濯物も後回しにして、ミクル相手に愚痴ってる。
人生って思うようにはならないものですよね。

No.80

仕事が終った。
帰りにハーロウインを見に渋谷に行こうと思って着替えなからちょっと言ってみただけなのに若い人らにボコボコに言われた。
あそこはバカばっかりの集まり。行くだけでバカに染まる。年寄なんか邪魔くさいだけで若者にボコボコにされるから絶対行かない方がいいと、皆、口を揃えて言うではないか。
チッ😒
言わねば良かった❗
余計なお世話だと思いながら、外は暗く雨が降っているのでやな予感がして止めた。
明日明後日は連休だから見に行こうと思ったけど人の忠告は素直に聞こう。
ここまで生きてボコボコにされて怪我が元でハーロウインが祥月命日になったなんて洒落にもならんもんね。

No.79

ハッハッハ😃
新庄剛志さん、又やってくれましたよねー。
日本ハムの監督就任だなんて、日本ハムも肉い事をしてくれる事。
でも楽しませて貰えそう。
って言うか暫く野球にハムるかも。(笑)
彼の言葉「努力は一生、本場は一生、チャンスは一生」頷ける。

No.78

新宿に着いた。
始業時間まで1時間あるけれど私のこの癖は田舎に居るときからの習性で都会に来ても直らない。
もう雪の心配もないし車の運転で毎日ハラハラしなくても済むから、1時間も早く行かなくとも良いのに、ここはここで又新たな息抜きになりこの1時間の空間が職場の人間関係に感情の歯止めになっている。
こちらの環境に慣れてきたらなれたで田舎とは、真逆の人間模様に今、戸惑っている、少しづつ、愚痴を吐いていこうかな。
しかし、魑魅魍魎が跋扈する、これって逃げられないね、共存しながら、いつも思う、気づかぬうちにその仲間入りだけはしたくないと。

No.77

寝れないなんて言いながらいつの間にか寝てしまった。
息子がいつ帰宅したかも分からず夜中にリビングから夫婦の賑やかな声に、夢の中の声なのか、はたまた、もう朝なのか、びびってベッドの上でガバッと起き上がったら夜中の2時、多分、息子は午前様で帰ってきて嫁さんも起きて相手をしていたようだ。
飲んで帰って来ながら又、嫁さんに晩酌させて、えらく息子は機嫌良く相手している嫁さんも、仕事が控えているのに関わらず機嫌良く相手をしている、まぁ、喧嘩でなく仲良くやっているのだから、しかも夢ではなかった、そう思いながら又眠りについた。
今朝はまだ誰も起きて来ないうちに、さっさと自分の弁当だけ作りあとは皆が起きて来るのを待つだけ、あと2日で11月が終わる早いなぁ。

No.76

かなり疲れているのに今夜はなんか中々、眠くならない。
スマホを開けば、小室圭、眞子夫妻の話題ばかり。
私個人としては、凄い2人だと今は関心から感動に変わっている。
こんなに色々取り沙汰されて離れて暮らしていながら結局は意思を貫き通して結ばれた。
これってただたんに私だったら途中で断念していたただろうと思う。
絶対、真似できない。
生涯で、こんなに愛を貫き通して一人の男性を愛せるなんて心から羨ましいと思う。

No.75

連休2日、1日目は、この家に引っ越して初めて私個人の埼玉市で知り合った知人女性二人を招き入れた。
お二人共、専業主婦で既にお孫さんにも手のかからなくなり自由な趣味に生きておられる方がた、素敵な皮ジャンを着こなされて流石、田舎とは違うと思いながら、話は色々、尽きなかった。
働きながら孫を見てるそれがこの方々には、どううったのかなぁ、お二人共、孫の話はなさらず、ただただ、楽しむ趣味を顔を輝かせて話しておられた。
私にはそんな自由は多分ないだろうなぁとふっと思ったりした。

No.74

今日は、とっても暇。38Fの社員さん達の使う小フロアーで快晴の外を見ながら睡魔と戦っている。
あと30分したらお昼だから、もう少し、ビデオカメラの設置してあるこの場所で仮眠する勇気ないし、右側に目をやると高層ビルが取り囲んでる真ん中に、大きな森林が森林のように広大な緑が生い茂っている、この緑の群像が皇居なのだ。
明後日、結婚が控えている眞子様、そのご家族どんな心境でおられるのだろう。
ふっと同じ子を持つ者として親の立場で考えてしまう。
子はいつか親から巣立って行くもの、とはいえ、これが皇族と一般国民なのだから、うーん、ため息が出てしまう。
なんとも言える立場ではないので、見守るしかないですね。
本当に人生色々ですよね。

No.73

午前中の清掃が終わり今、1人で北側の41Fの社員用のロビーで富士山を眺めている。
南側の44Fの部屋を私達、清掃員の休息室に充てがわれているのだけれど私はもうそこに行く気が全くない。
44Fで眺めは最高だけれど、大御所のずさんな休憩姿を見てから、アホらしくなって、あんな人らと一緒に休憩したってかえって自分が同等の下劣な人間に合わせかねなきゃならない、その貴重な時間を共有したくなく1人狼に腹をくくった。
今日は日中は、宝塚さんと2人だけだから気兼ねなく44Fの休息室にゆっくり休めるんだけど誰彼なく見てる者がいて、あの人は気の合う人とだけしか同席しないなんて噂が流れるに決まってるから、それなら初めっから1人休息を断言したのだ。
人の嫌な姿も私の醜態も晒す事なく休みは自由にのびのびしたいじゃん。
1人は最高😉

No.72

今朝は、快晴❗
空気は冷たく肌を刺すけれど、青空とお陽さまの光でパワーが貰える。
この10月で職場も息子の家の同居も1年になるけれど去年の10月は寒さはあまり感じなかったように思う。
同居と就職が同時期だったから何もかも分からない緊張と動揺の日々だったから寒さを感じる余裕がなかったのだろうと思う。
1年たった今は少しづつ廻りをみわたせる余裕が出てきたから寒さをこんなに感じるのか、それとも単なる加齢が原因か、それともコロナの予防接種のせいで体の内部で何かが変化してんのかなぁ。
まぁ、そんな事、どうでも良くて、さぁ、今日も行こう❗

No.71

関東の寒さは田舎の寒さとは全く違う、雪は降らねども空気の冷たさ半端なく骨身に染み渡る。
う〜ん😩
寒い❗
しかし夏になる前は暑さに耐えられるか心配はしながらいざ夏が来れば予想をしていたほどでなく、クーラーのおかげで逆に夏は快適に過ごせた。
その反動なのか、秋が冬の冷気のように感じられる。
私の変な感覚こまったものだわ。
しかし寒くなると畳の部屋と炬燵と石油ストーブがたまらなく恋しい。
一人暮らしに未練はもうないけれど、まゆと過ごした厳冬の冬、環境は極貧だったけど、なんだろうなぁ、あの貧しさが今はたまらなく懐かしい。

No.70

3連休の最終日、今日はそもそも休みではなかったのだけれど嫁さんの子宮癌検診のために有休を取らされて3連休になっただけの事で結局は自分のための休みではないから朝から嫁さんの指示のまま動いてる。
嫁さんが出かける前に洗濯機をかけて出かけて行ったのでその洗濯物をベランダに干し終えた。
昨日まで小雨降る冷たい風に我が家は床暖房がずっとかかったまま、本当に急激に寒くなり、寒さには強いはずの私でさえも身震いしてしまった。
この私がである、加齢のせいだとは思わ
ない夏の間に冷房を体験してから私の体
が戸惑っているのだと自己判断している。くそっ❗
環境の変化とはいえ、こんなに人間の体って意志とは違い環境の変化に敏感なのか。
自分の意志と私の知らない体の内部で反応しているそのくいちがいは結果としてどう豹変するのだろうなぁ。

No.69

今日は2ヶ月ぶりに市のシルバー銭湯に行って来た。
8月からコロナ拡大に伴い無料の送迎バスが運行休止になってからずっとご無沙汰していただけに実に2ヶ月ぶり一気に寒くなってきただけに2ヶ月ぶりの湯は気持ち良かった。
体の芯まで温まってから、お昼はミックスフライ定食をたらふく食べて少し昼寝して今、送迎バスから降りて駅前のミスドナでホットコーヒーとエンゼルクリームドーナツを1個、目覚めに食べている。コーヒーおかわり自由なんて嬉しい。
しかし本当にさむくなった。
温まった体には冷たい風とホットコーヒーの温かさ、なんか眠い、早めに帰って孫を迎えに行く時間まで少し寝ようかな。
家には息子がテレワークでいるし、まぁ、いいか。帰って、ベッドに横になろう。

No.68

昨日は田舎の会社で18年、一緒に働いた大御所70歳からスマホデビューのラインを貰い、さすが大御所、デビューからスマホをマスターして暇なしに愛犬のシャメを送ってくる。
一人二人と頑としてスマホにはしないと言い張ってた大御所局らが時代に締め出されて頑固も張れなくなり渋々、スマホに変えながら変えてしまえば、その便利さに夢中になる。
ターゲットは私😅
しかし嬉しく楽しんでる私が何より不思議です。
都会にきて田舎の様子をスマホで見れるのは何より嬉しいですもん。

No.67

連休2日目、昨日は息子夫婦を送り出してから孫に朝食を与えていたら食べおえてから孫が、発した言葉「ばあちゃん」に涙が出てしまった。
ばあちゃんなんて言葉に慣れなくて抵抗あったけど、ばあちゃんと言われたらなんとも言えない説明できない感動に、あ〜ぁ、生きていて良かったなぁとしみじみ思う。
ばあちゃん、嬉しい😄

No.66

朝晩めっきり寒くなった。
寒さには強い方なのに、こちらに来てから180度、生活環境が変わり冷暖房のお世話になってから、体が、めっちゃ苦茶、冷暖房無しではいられなくなり今朝も早朝から暖房をつけている。
情けない。
そのせいかは知らないけれど、先日の健康診断で血圧が何と134になっていた。
120より上がった事などなかったのに。
しかし、医師は血圧はちょっとした事で上がるので心配ないとは言われたけれど若い頃から低血圧の体質の私にはかなり気になってしまった。
検査結果凄く不安。

No.65

極楽トンボは13時からの出勤だけど、トンボだけには、この休息部屋は上司が絶対、教えないよう、ここの部屋のセキュリティカードは実はトンボだけには秘密で渡されていないのだ。
出入りの際はトンボに遭遇しないよう充分に注意するよう言われてるけど、そこだけは極楽トンボの事、31Fから50Fの廊下と、ゴミ集めであちこち回っているからなんとか交わせている、さてトンボが、出勤してくる前に見つからないうちに退散しなきゃ。
ほんとに誰にも気兼ねなく幸せな休息でした。

No.64

あと30分で、お昼タイム、今日は私とミャンマーちゃんの二人だけで夜勤組の大御所は7時からの出勤。
ミャンマーちゃんとは出勤時間が1時間のズレがあるので休憩も互いにうまくズラして1人だけの休息を今は、思う存分、満喫している。
こんな贅沢な休息1ヶ月に2回くらいしか巡って来ないから羽をのばしている。
高層のビルの1室で自分だけの贅沢な空間、最高に嬉しいです。

No.63

連休最後の今日は孫を送り届けてから、銭湯に行くつもりだったけど、考えたら私の連休中、必ず息子がテレワークで自宅にいたりで私一人の連休は中々なかっただけに、こんなに連休、誰もいない静寂で自由に家の中でくつろげるのは初めての事、そう思ったら、外出するのが勿体なくて広いリビングのソファーの上で、のんびり大の字に寝そべっている。
晴天の昨日とは違い今日は朝から曇り空で予報では午後から雨が降るらしい。
尚更、そんな雨の日こそ、この家で気兼ねなく思い切り、好きなように羽を伸ばそう。
今、最高に息抜きしています。

No.62

今日は暑い。
息子も嫁さんも会社で孫は保育園。
朝から孫を送り届けてからシャワーを浴びてずっとリビングで昼寝をしていた。
外は暑くクーラーを23に設定して、快適に目覚め、洗濯物を入れてたたみ終わる。
孫を迎えに行く3時半までもう少しゆっくりしていよう。
その後は耳鼻科に孫を連れて行かなきゃだから、人はどうおもうかは知らないが、こんな平凡な暮らしを私はできないと思っていた、それが普通にできている現在、時々、私は夢を見ているのではないかと思う事がある。
有り難いとしみじみ思う。

No.61

不思議なもので私と言う人間はスマホが使えなければ使えないまま直ぐに他の楽しみを探す。
カメラだけは機能してるわけだから、しがな1日じゅう、外の景色を取り続けて楽しんでいた。
それも仕事の合間にである。
相棒の宝塚さんがいても南と北側に分散するので全く1人の作業、だからできるのだから、こんなに有り難い事はない。
しかし一旦、スマホが元にもどった途端に、もう投稿しっぱなしラインしっぱなしなんだから、なんと私は、お気楽なんだろうなぁ。

No.59

散歩から帰り、孫にお昼を食べさせるために一旦、家に帰り孫に、うどんを食べさせていたら息子が部屋からリビングに降りてきて、近所の弁当屋さんに唐揚げ弁当を孫を連れて買いに行くから後ろ姿をシャメを撮ってくれと言うので早速、孫の片手を取りながら父子で歩く姿を後ろからカメラを向けたら、一生懸命それも楽しくてならないような孫のあどけない姿と、息子に手を取られながら、危なっかしいながらヨチヨチ歩き歩くたびに可愛いい音が出るその姿に息子も、私も涙目になってしまった。
仕事している嫁さんに動画を送ると嫁さんから、即返信が、やっぱり胸キュンで涙がにじんだそうだ。
初めて靴を履いて歩いた時は息子のときも感動して泣いたものでした。
いやぁ、嬉しいものですねぇ。

No.58

昨日は孫の保育園では運動会だったが、未満児は参加できないため、うちの孫は休みになった。
そのために私が1日、孫のおもりを引き受ける事になり有休を取ったのだけれど息子も昨日はテレワークで自宅にいることとなり、それなら私が休むまでもなかったと思ったけれど、息子は殆ど自分の部屋でパソコン会議をしているため結局は私が1日孫の面倒を、まだ一人では歩けないけれど、確実にハイハイの回数より一人立ちが多くなり今日は靴を履かせて歩く練習をさせようと思ったが一足しかない靴を保育園に忘れてきてしまい息子から靴を買うようにと4千円手渡され、お釣りは、お小遣いとして貰えることなった。
早速、乳母車に孫を載せて西松屋に、可愛いいアニマルの13サイズの丁度良いのがあったので、その場で購入し履かせたら丁度良かった、それでお値段が消費税込で999円だから残りの3千円はお小遣いでゲット、ルンルン気分だった。
しかも買った靴は歩くと音がするのだったので孫は歩くたびに音がするのが楽しくてならない様子だった。

No.57

今日は大御所は北の大御所1人夕方5時からのご出勤なので、ミャンマーちゃんと一緒にお昼を食べた。
朝食後の、おやつに、ひまわりの種をもらった。
中国のおつまみだって。
えっ😳そのまんまじゃん、どうやって食べるの❓って聞いたら歯で噛み潰して中の小さな実をたべるんだとか、彼女、ポリポリと弾むようないい音で美味しそうに食べてるので真似をしたんだけど固くて中々、噛み潰せず、やっと中の実が出たと思って食べたら味もなんにもなくただ脂っぽいだけ、ペットショップで売られてるオウムの餌そのまんまじゃん、悪いけど残して家の嫁さんに食べさせる事にしました。😌

No.56

今日も相棒は、ミャンマーちゃん、休憩時間も互いにずらして一人だけの休息タイム幸せだとつくづく感謝。
これが大御所が加わると休息どころかかえって肩が凝る。
リカちゃんの話だと、南のお御所は一人だとほとんど寝ているそうだけど、たまたま北の大御所も昼間二人揃うと会話が人の陰口と、給料の時給の話ばかりでうんざりすると言う、リカちゃんは頭がいいし要領の采配を上手く交わす子だから、ほとんど、見ざる聞かざる言わざるを通して入るが、どうしてどうして何かの時にヒントを与えてくれる、まだ38歳なのに人生の極意を極めてる、一体全体、彼女は何者なのだろう。
いやぁ、リカちゃんだけでなく、ここに集結してる仲間は本当、謎だらけ。
都会ってこう言う所が田舎と違うんだなぁとしみじみ考えています。

No.55

1時からお昼タイム、ミャンマーちゃんは、既にお昼を終えてるから、お弁当も一人でゆっくり食べられる、1時からは男性の、極楽トンボさんが来るけれど彼の仕事は廊下や階段、ペットボトルの整理だから、これまたすれ違いで帰る時間帯にしか会えないからルンルンと言っても、ここの休憩場所は極楽さんだけには秘密になっている。
彼が入ると仕事そっちのけで半日、喋りまくるから一時問題になり、休憩場を上司が彼だけに内緒で、この場所してくれたのだけど、結局、この女性陣の秘密の場所も、なんか変。
所変われば、来る人間の個性で秘密の休憩所も今や大御所の寝場所と化し、大御所二人になれば我々の悪口の吐きどころになるらしい、ミャンマーちゃんは、やたら飲んだり食べたりしてるらしく食べ残しが残ってて評判悪いし、若いリカちゃんはパソコンとスマホでほぼ自由に遊んでるし、もう一人の宝塚さんだけは、凄く真面目、格好良く常識的にやっている。アッ、もうお昼だ行かなきゃ。

No.54

人生いろいろ
人もいろいろ
私の
心もいろいろ
全てが色とりどりで
混ざり合って 
色んな色に変化の毎日
人間カメレオンみたいなんて、呑気に、清掃の仕事が一段落したあと、誰もいない、この高層のビルのクーラーの効いた部屋で心ゆくまで満喫している。
今の私は、薔薇色の気分。
ここに中間が入って来ると、どんなに気が合ってもやっぱり気をつかう、今日の相棒がミャンマーの女の子なので彼女は我々仲間より出勤時間が1時間早いため休憩も1時間早く、この部屋で取ってくれるので、私は彼女の後に休息できるからお互いすれ違いで一人の休息が保たれるわけ、これぞ願ってたオアシス休憩、いつもこんなだったらなぁ。
束の間の贅沢を楽しんでます。

No.53

しかしねぇ、なんなんだろう、小室圭さん帰国、とうとうここまで来たんだわね。
ワイドショーの過去の経過説明を、寝惚けながら聞いててると、母親の借金は元婚約者は返済の請求はしないから1度会って欲しいと言ったそうで、何故、母親はその時、勇気を持って会わなかったのだろうか、当の本人しか分からないけれど、考えれば考えるほど不思議な親子だと思う。
母親の借金が原因で、世間を巻き込む大騒ぎになってしまったのだ息子の圭さんは母親の佳代さんを責めたりした事もあったのだろうな、うちだったら、私の息子は縁を切るとか、下手したら息子に殺されてたかもしれないなんて、これは冗談だけどテレビで見る限り佳代さん、圭
さん、槇子様この3人は微動だにせず何を言われても結束している、それだけでも凄いというもの変な関心をしているのだけど、私は変かなぁ🤔

No.52

テレビつけっぱで寝てしまった。
なんやら騒がしいなぁとあたりを見回したら私はソファーの上で半分、ずり落ちかけていた。
つけっぱのテレビからは、お昼のワイドショーで、小室圭さんの帰国の準備の事でコメンテーターらがピーチクパーチク騒いでる雑音で目が冷めてしまった。
あれから寝落ちしたんだなぁ、外は秋晴れ気持ちいい、なんか春みたいな陽気。
メールもきていた、嫁さん、息子、それから新潟の男友達のマルさんから、嫁さんからは保育園の帰りに孫を耳鼻科に連れて行って欲しいと連絡あり、息子は息子で今更になって保護猫、諦めろなんて言うし、マルさんは、いつものごとく定期的のメールこれから病院、差し障りない毎日の日常。
この平凡が幸せというものなのだろうか。フッと考えてしまった。

No.51

5勤務終わって今日と明日2連休、孫を保育園に送り今、誰もいないリビングのソファーの上で大の字になって天井を見上げている。
眠い、このまま寝ようかな、3時半の孫のお迎えまでは今日は何もしないでグータラに過ごすのだ。
眠たい。

No.50

我が家は今日は私だけが仕事だけれど、祝日の今日は保護主さんが猫ちゃんを我が家に連れて来てくれるそうだ。
どうなるのかなぃ、決まれば嬉しいのだけれど。

No.49

人生、理不尽で謎だらけ、訳がわからないことばかり、あの大御所2人、絶対、首になると思っていたけれど、なんの事はない、普通に仕事に来ていた。
しかし、なんか今までみたいな大暴な態度が影を無くして、しおらしいほど大人しくしているように見えた。
大御所と本社の方で何かしら話し合いがあっての大人しさなんだろうと思う。
夜勤なんて、無人の中で2人で好きなようにやる仕事でしかも夜勤と言うだけで時給が1400円なのだから、まだ時給を上げれなんて良く言えたものだと思う。大御所の1人なんか、ハイボールを飲んでいたと言う目撃者もいるのだから。

No.48

今朝の新宿、雲1つない青空。
おひさまの光が満載で秋風が気持ちいい。
職場では昨日、半年ごとの契約更新に対し夜勤組の大御所二人が担当上司とテーブルを挟んで何やら意見をベラベラ述べて印鑑は押せないと事務所から出てきた。大御所の一人は労基署に行くとか言い出し火曜日に本社に掛け合うとか息巻いていたけれど、やめとけば良いのにと私個人は思う。
どうなるのかなぁ。
自業自得にならなきゃ良いんだけど。

No.47

しょっぱい、お蕎にマグロ丼に、お醤油が、ドバっとかかりすぎたせいか今度はアイスカフェラテが飲みたくなってローソンでカフェラテを買う。
ローソン前の広場は、風が雨を誘ってきて寒いくらいなのに氷いっぱいの冷たいアイスカフェラテ、いいのだ体も頭も、カッカッと燃えたぎっているから、この冷たさが丁度バランス取れて良いのだ。
来月は健康診断だというのに感情には任せたこの不規則な食事、なーんって言ったって今更、健康診断だからって規則正しくなんて私には、もう直せない。
もういいのだわよ。
私流に規制はもう周りで充分にてっしているから、自分は自由に泳がせてもらいます。

No.46

一昨日から、嫁さんが、昨日は、息子がコロナのワクチンを受けに行き息子は普通に残業をこなして来たが嫁さんは肩が痛く上がらず熱が38℃も出たそうで寝たり起きたりしながら結局5連休確保してリビングには誰も起きてこない中、お弁当だけは作り家を出てきた。
今、新宿でマグロ丼と海老天そばのセットを頼み食べ終えた所。
満腹過ぎてお腹が重い。
こう言う自分だけの好きなこと自由にできる利点、笑笑、たまんないですねぇ。

No.45

昨夜は、網戸のままで寝ていたら、雨の音で目が冷めました。
私の部屋は1Fなので直接屋根に当たる雨の音は聞こえないけれどベットの直ぐ脇はデフェンスを挟んでマンションの広い駐車場で車が多く駐車しているため車の屋根に直接あたる雨の音がバンバン響いて煩いほど、最初のなれない頃は、ストレスになりそうだったけど今は、それはそれで日常の生活音として体感の一部にしてしまった。
なんでもそうですが慣れればどこもかしこも同じ、それを苦痛に思うか楽しむかは自分次第、一応、車にあたる雨音は慣れてしまった。
しかし今朝はよくふるなぁ。

No.44

日曜日に息子夫婦が日本橋の譲渡会に行き2匹の猫ちゃんを申し込んで来て夕方にはお返事をします。と言われたそうだが会場は凄い里親希望の人で混雑していて息子達が切望していた猫は他にも希望者が沢山いて抽選で当たった人にだけ連絡が行くそうで連絡がなかった場合はダメだと言う事らしい。けど私達は諦めず昨日の夜まで連絡が有るのを信じて待っていました。しかしなしのつぶって、なんの連絡もなくもう火曜日、なんなんですかねぇ、里親になるってこんなにたいへんなんですかねぇ。こんなに多くいて欲しくても里親になれないというこの有様。
世の中が厳しいから選考基準も倍率が高いのでしょうが、やるせなさと落ち込みが今の激しく、がっくりしています。

No.43

先程シャワーを浴びて誰もいないリビングでクーラーをかけてソファーに大の字に寝ている、なんて静寂な幸せな時間、最近、この束の間の一人だけの空間を有り難く思うようになった。
この年になって自分が死んだら新潟の祖父母や両親を納骨してある、お墓の事を真剣に考えるようになった。
一人暮らしの時は自分一人の身を維持していく生活苦で先を考える余裕など全くなく、貯金をしようにも他県にそれぞれ所帯
を持ってる息子達に毎年の定例の贈り物や冠婚葬祭の出費や車の維持費、税金で貯まるあとからお金が出ていったものだった。
今は長男と同居させてもらいながら、ようやく蓄えができるようになり、それなりに墓の事も相談できる余裕が生まれて来ました。
なんと言うか、少しづつ先の事を考えられる中に自分は人並みに生活できている幸せを日々感じています。

No.42

連休2日目の今日、孫を保育園に連れて行くのに初めての乳母車デビューしました。
孫が生まれてから昨日までずっと私だけは抱っこひもで孫を抱き続けたけれど、流石に昨日は保育園の帰りに抱っこひもで、耳鼻科に連れて行く途中、孫が嫌がって両手を紐から出そうともがいたりして大変な目にあってから孫には抱っこひもより乳母車のにほうが快適なんだなと私も抱っこを断念しました。
そして今朝、息子から乳母車のやり方を説明して貰いシートベルトを装着して、いざでかけたら、まぁ、なんと楽な事。
孫は喜び乳母車に乗りながらまわりの景色を指をさして私に何かをしらせてくれる、こんなに楽なんだったら息子夫婦が言うように早く乳母車にすれば良かったとつくづく思いました。

No.41

5勤終わって、ようやく2連休、疲れた〜😩
なんの疲労感なのか、仕事は楽だし土日の出勤は仲の良い同僚とふたりだけで、それも北と南に分かれて完全1人の清掃だから全く普段より気楽で楽しいんだけど、昼からくる、男の同僚と夕方に来るお御所が来ると時点は一変する。
細かい事はもう面倒くさくて省略するけれど、うざいんだわよねぇ、都会は田舎に比べデカイ声で容赦なくバンバン指示ない分、静寂保ちながら、それぞれが心に不満をつのらせ陰で気の合う同士と愚痴を交わしている、言いたい事があったらちょくに言えば、まぁ、言えないから、あっちこっちについ愚痴をこぼすのだろうけど、なんかね、それって回り回ってみんな筒抜け、伝え伝わるうちに尾ひれがまして、とんでもない空気の悪さになる、今改めて考える、都会が静寂なのはパワハラを気にしてるのだろうか、田舎なんか、と言っても他の田舎は知らないけれど私が去年まで勤めあげた会社は、クソがつくくらい遠慮なくバンバン云ってきた、しかし、それは平等に怒鳴ってくるから耐えながら今に見てろ❗って気構えでやって来た、都会は、なんか変。

No.40

職場前のいつもの広場でコーヒータイム。
今日は朝一番で息子夫婦は孫を連れて東京に猫ちゃんの譲渡会に行くのだそうだ。
前から嫁さんの希望で白い猫にこだわり2匹は飼う事を切望していて色んな譲渡会を回ったらしいけれど今は誰でも飼う事ができないらしく色々、規制がきびしいそうな。
うちのように幼児がいる家庭は逆に猫ちゃんのストレスになるとかで幼児がいると言うだけで断られ続けられてめげていたけれど、この程ようやく幼児がいてもいいですよと言われて狂喜しておりました。
さて、どうなるのかな。
私は仕事をしながら結果を待つだけです。

No.39

めっきり寒くなった。
まだ9月に入ってまだ9日くらいなのに、去年の、この時期は、お産のお手伝いを終えて嫁さんも初孫を連れて実家に帰ると言うから私も新潟のアパートに帰った時だった。
残暑で暑くクーラーの無い部屋で暑さで悶ていた事を思い出した。
去年と今年たった1年で、この違い、今年の冬はどうなるのだろうな。
里帰りのはずの嫁さんは、コロナ拡大で里帰り中止になり、結局、夫婦ふたりでは育児はできないと言うことで私が同居する羽目になったのだけれど、考えてみると、あのまま田舎にいたらあの年は豪雪だった、そう思うと都会に住んで初めて迎えた冬は信じられない雪の無い冬、冬の1月にこちらは布団干しをしているのだから、日本海側と太平洋側のこの差に驚かされた1年だった。
来月10月で1年になる。
早いものだなぁ。

No.38

今回の事で私も新潟に残した育てのと言っても、私は産みの親など全然知りたいとも思わず育ててくれた両親と祖父母を本当の親それ以上の肉親だと思っている。
つくづく、しみじみ心底思う。
遠い親戚より近くの他人だと本当にそう思う。

No.37

先日、長野は安曇野で一人暮らしをしている従兄弟からメールが届いて新潟の私の、生みの母親の実家の、おばさんが亡くなって、ほんの身内だけで質素に葬儀を済ませたそうだ。
その、叔母さんと、長野の従兄弟の、叔母さんと私の生みの母親は3姉妹で、これで3人の叔母さんは全員亡くなってしまわれた。
その実家も私より10歳若い従兄弟が独身で1人になった、連絡をくれた長野の従兄弟は72歳だが彼もまた1人でくらしている、それぞれが持ち家で考えて見ると2人の従兄弟が亡くなったらまぁ、家は兄弟に頼んで処分して貰うのだろうけれど墓はどうなるんだろうなぁ、私など離婚してから、親戚から離脱されて一切、声をかけられず鼻つまみに今日に至る訳で長野の従兄弟だけは気にかけてくれなにかにつけて心配してくれたけれど、でも今はなんとか人並みに家族の中で暮らしている。
ありがたいとつくづく思う。

No.36

今月の休日は月火曜日の連休。
今日は、その2連休の2日目、孫を保育園に送り届けて、その足で近所を散策して、帰りにローソンに寄りアイスカフェラテと、甘いスイーツを買ってきましたが、誰もいないリビングで窓からの自然の涼風を肌に感じながら、朝食を済ませローソンで買ったカフェラテとスイーツを食べながら合間に投稿している。
壁時計が10時のメロディを奏でて回っている。
メロディを聞きながら肌に感じる風が、すっかり秋の涼風で、このまま微睡んでしまいそう。
このまま寝ちゃおうかななんて思いながら今日は図書館に行くんだった。
あ〜ぁ、この静寂、幸せだなぁと思う。
思うように努めてきたが今は心からそう思う。
まぁ人生色々あるんだけれど。

No.35

土日は、希望して出勤させてもらっているんだけど昨日の土曜日は嫁さんが子宮癌検査で病院を新しく変えたので検査を受けるために孫を私が1日見る事になり有休をとった。
息子も休みなのだけれど正午1時に会社の仕事仲間が2人来るため孫の世話ができないって事だったんだけど、孫は人もじけしない子でむしろ来客があるとテンションが上がるので、はしゃぎまくって、次々に抱っこされて遊んで貰い私としては子守が半減して助かったくらい、本当にこの子は天真爛漫で、このままの状態で大人になって欲しいと思いながら世の中に出れば嫌でも汚されていく、なんて下賤な不安を思いながら、今は今で素直に明るく育つている事を有り難く想います。

No.34

8月も26日だなんてレスしてたら気づけば、もう9月の5日。
怖ろしく日にちが早く過ぎて行く田舎に居るときは暇なしに1日に最低でも3つくらいは投稿していたのに今は何故か毎日は書けなくなっている。
何故だろう、色んな刺激で書きたい事が沢山あるのに1日が短すぎて書く時間がないようなそんな日常。
66歳にして、こんな日常を過ごせるなんてなんて嬉しい事だろうと思う。

No.33

今朝も晴天だ。
8月も26日あと5日行けば9月になる。
暑い暑いとへたれながらでも考えると田舎の生活より今の夏の暑さは快適かもしれない。
自分の部屋に帰れば朝まで冷房が効いているから寒いくらい、寝汗をかくこともなく朝を迎えられる、考えたら私の人生で、こんな涼しい夏の夜を過ごせる幸せ、これは息子夫婦に感謝してもしきれないと思う。
来月のシフトやっと貰えた。
22日働き17万は貰える、今は嫁さんと互角だからありがたい。
田舎では23日働いても14万にしかならなかったのだから、しかも田舎の8時間勤務でなく、こちらは7時間勤務でである幸せだとつくづく思う。

No.32

都会には想像以上に色んな人がいるんだと日を追うごとに知らされる。
いかに私が田舎で型にはまった普通の生活をしてきたか、と言うか、どこまでが普通なのか、おかしいのか基準が分からなくなってきた。
ここはそう言う意味では自由なのだろうが、時々、馬鹿らしくなってくる事がある。
今まで楽しかった職場が最近では重苦しくストレスになりつつある、今日もどうなるのかなぁ、なんたって職場には寝に来るような人が幅を効かせているんだから全く腹が立つ❗

No.31

日曜日、本当なら出勤だったのに相方の、彼女が彼氏ではない、彼女なんだけど一応、彼氏と喧嘩して日曜日、マンションに一緒にいたくないからと急に休みを交換させられてしまった。
日曜日、休みとなると孫のお守りさせられるので朝から東京23区巡りと称して、早々に逃げて今、赤羽駅の裏手のDOUTORでモーニングをとっている。
これから王子の都電最中を買いに行こうと計画を立てています。
ゆっくり気長に久し振りの日曜日を楽しもうと思います。

No.30

あハッハッハ、先程、投稿した文章を再読したら、又、奇妙な文章になってる、息子から新しいスマホに替えてもらってから、使い勝手が慣れないせいか、元々、私の、優柔不断なズボラ性格のせいか、必ず奇文になってしまう、あらためて読み直して訂正すればいいのに、もう面倒くさいし、どうせ私一人の呟きだから、もうこれで良いのだ、好きに呟くこれが目的なのだからバカに思われてそれでいいのだ🥰
もう、何でも楽しもうと思う。
孫の保育園が今日から夏休みに入る為、私が今日は1日有休を取って休むことになった。
息子は昨日から夏休みに入ったが息子の場合は休みがあってもないようなもので嫁さんが心配して今日は私に休んでほしいと頼まれての有休である、嫁さんは明日から夏休みに入るからパートの私は夏休みなし通常のシフト通り、それで平和が保たれるのだから仕事も楽しまなくちゃ。

No.29

なんだかんだと愚痴りながら台風通過の日に群馬の水上に2泊3日の旅行に行って来ましたが、これが最高の、癒やしの旅になりました。
娘時代、水上温泉と言ったらホテル聚楽が有名でした。
会社の慰安旅行でも行ったし、町内旅行も、又、両親とも泊まった水上温泉、昔は、水上の温泉街は、お祭り騒ぎのような賑わいでした。
しかし、今は、その面影は全く無く、巨大なホテルが、いくつも廃墟と化して放置されている現状に時代の流れをしみじみ感じました。
いつもホテル探しは嫁さんの、役割なのですが嫁さんの凄いなと思った所は、それを考慮に入れて選んだ事。
本来ならば家族4人では泊まれないであろう、それも三つ星ホテルの10階の1番広い部屋を借り切った事、当時の繁栄している時代には到底、借りられない部屋を今はこの現状だからこそ借りる子供ができる、平成10年に平成天皇ご夫妻がお泊りになったと言うこのホテル最高でした。
帰って来た今なお、余韻をひきづっています。

No.28

昨日は息子達は孫を連れて旅行の為の買い物に出かけたそうで、もしかしたら旅行中に孫が歩くかもしれないとベビー靴を買ってきたとかで靴を履いた孫の写メが昨日は仕事中に送られて来たが実際、昨夜、その靴を見せられたら、孫バカで思わず小さなその靴に胸キュンしてしまった。
なんだかんだと言っても、孫はやっぱりかわいい、懐いてくれるから、体力的にはついつい愚痴が出ちゃうけど、孫のお陰で、こうして体力維持できているのかもしれない。
もしこれが田舎で一人で気ままな年金暮らしをしていたら弱る一方だったかもしれない。
考えて見たら田舎にいて1万歩など歩いた事なかったのに、こちらに来て通勤の日には夕方にはスマホの万歩計が「只今、1万歩達成」のお知らせが入る、ウワァ、普通に1万歩、クリアしている、それが新鮮な喜びになっている。
感謝しなきゃかもしれません。

No.27

台風の影響で今朝は雨風が強い。
こんな日に群馬に旅行なんて、それも一泊だとおもったら2泊3日だと昨夜、息子から初めて聞いた。
何でも息子は11日から夏休みに入るとの事、孫も11日から保育園が夏休みに入るので、それならば、ゆっくりしようと息子の方が2泊にしようとが、急遽、決めたのだそうだ。
私は仕事を終えてから直行での旅行で、旅先でもほとんど私が子守役である、帰って来てからも、たかがパートのわたしなど盆休みもなく出勤である、正直、連休は寝ていたい、ついつい不満を顔に現してしまったら息子に「何ならキャンセルしようか❗」と不機嫌になる始末、慌てて打ち返し結局、今日は仕事の終了後、うちの職場から、出発する事に、なった。しかし台風の影響で雨の中、嫁さんに言わせれば群馬では大丈夫なのだそうだ、やれやれ。

No.26

今1番、幸せだなぁと思うのは、自分の、部屋に辿り着いてエアコンをかけた瞬間、あ〜ぁ、幸せだなぁと全く馬鹿みたいな非凡な事を真面目に有り難く思う。
都内も暑い暑いけど埼玉に夕方、到着すると、駅のホームに一方、足を踏み入れた途端にムァーっとくる、あの何とも言えない空気の暑さ、もう、それだけで正気が失せてしまう。
部屋につくなりエアコンの冷気でベッドにうつ伏したまま、この瞬間が、ここでの日常での今は1番幸せだなぁとと感じる。
夏は生きていけるかなぁ、関東の夏は命がけだわ、おかしな話で田舎にいた頃は冬だけ家でじっとしていたいと思い、今は、関東に来て夏だけは家で、じっとしていたいと思うようになった。
人生って分からないものだわね。

No.25

都内、感染者5千人を切った。
なのに今朝の新宿は、どこ吹く風の様相で夏休みもあってか、駅前は大人と子供、ビジネスマンで、ごった返している。
おかしな話はで、今や誰がなってもおかしくない状況下にてあって、FUJI ROCKが開催されると言うのがどうも信じられない。
嫁さんに言わせると、チケットはもう届いているし、去年も中止になったのだから今年はどうしても行くのだとか、1歳になった子供を夫に託して、この状況下の中で行くのがわからない。
しかし黙っている。私はとにかく、この猛暑を生き抜かなければならないから。

No.24

それに引き換え嫁さんは、6月に職場復帰してまだ2ヶ月しか立っていないというのに、又、有休を取った。
今日から、彼女は5連休、私が9日と10日が連休なのに合わせて息子にも1日有休を取らせ、8日の夕方に家族で出発し群馬に一泊の旅行するんだとウキウキしている。
先月、嫁さんの誕生日にも東照宮に旅行したばかりなのに、しかもこの二十日から、FUJI ROCKのコンサートに一人で出かけるのだ、こんな贅沢な嫁さん何処にいるのだろう。

No.23

この暑さ、まだ始まったばかりなのに、かなり私、バテ気味。
仕事中は一人の作業なので自分の、好きなように機転が働くので要領要所、手際よく済まそればあとは好きなように体を休めさせることができるけれど小心者で今の全てセキュリティの、このビルの中で、どこで監視カメラに引っかかるか、それより更に怖いものは人の目、なんて考えたら、私は要領良くやれないタイプ。
つくづく損だなとは思いながら、それでも田舎の勤めていた時よりは自由が聞くだけ気持ち的には助かっている有りがたいと思う。

No.22

新潟の仲間から連日連夜、猛暑と熱帯夜のラインが、入る、今年の冬は豪雪に苦しめられこの夏は猛暑で泣かされる、特にラインしてくる丸さんは、今度の血液検査の結果次第で透析が始まるかもしれないと、しょげていた。
透析になれば今の仕事を完全にやめなければ行けないそうで、そんな丸さんの体には、この猛暑はいくらクーラーがあっても耐えられないのだろう。他人事ではなく、新潟では猛暑の中をクーラ無しで過ごして来た私も、この都会に来て、クーラー無しではとても生きて行けない状況になってしまった。
マスクをしていると呼吸困難になる始末。電車から降りて我が家に到着する僅かの8分が遠く感じられ途中、休み休み歩く始末で、どうなるのか私。
夏よ早く終わってほしい。

No.21

感染拡大が止まらない中、私の住んでる地域も職場がある都内もなんの変わりもなく普通に人で溢れている。
職場だって感染者が出たのにかかわらずさほど、混乱することなく普通にやっている。コロナに感染した仲間より4月に入ったばかりの新人の60歳の、Aさんが勤めたばかりで、ようやく1ヶ月目で仕事を終えての帰宅途中、車と接触して足の小指を骨折したとかしないとかで会社を休んでいまだに来る気配もなく、そちらの方がコロナ陽性者より問題視されて皆は毎日わぁわぁ騒いでいる、これっていいのか悪いのかよくよく考えれば平和なんだなぁと思えてしまう。
しかし、60歳のその人は、少しでも早く復帰しなければという気持ちがないのだろうか同じ60代、私だったら、そんなにのんびりできないと思う。

No.20

早いもので、もう、8月に入り今日は3日。
田舎では一昨日から本来ならば祭りで最終日の今日は盛大に花火が行われているはずなのにコロナのせいで今年も花火は中止、花火師さん方も大変なご苦労と心労だろうと察しられます。
いつまで続くのか、このコロナには本当に参ってしまう。
参ってしまったのは私の体もコロナの予防接種2回目を受けてから異常におかしくなり接種後、3日目の今朝、ようやく腕の筋肉痛から開放され体の倦怠感からも解き放たれた。
本当は受けたくなかったのに息子夫婦に言われれば、ましてや孫のためなどと拍車をかけられたら嫌とは言えなかった。
打ってしまったのだから、
もうとやかく言うのはやめました。

No.19

ついに、うちの職場からコロナの陽性者がでてしまった。
夜勤の仕事をしている人で47歳の独身男性、25日に発熱して咳が止まらないので受診したら検査を受けるように言われ27日に陽性と診断されたとの事で、28日に会社に行った時に、その事を発表された。
ついに身近に陽性者が出てしまったけれど、何と言うか、職場の皆は案外、冷静で、どうのこうの言う人はいなかった。
今日は、その2回目のワクチンを接種する日で明日は普通に出勤するはずだったのに、陽性者が出たために急遽、会社側がワクチンを接種する人は次の日、大事を取って休むように有休を取らせられる羽目になった。
思わぬ連休に考えたら今月は、初めての連休、ゆっくり休もうと思う。

No.18

今朝は涼しい、クーラーなしで寝る事ができた。
雨と風の音を聞きながら田舎の事を、思い出してベットの上で微睡んでいると、遠くでゴロゴロと雷の鳴る音が、今日は大雨警報が出ていたのだった。
今日は貴重な休み、孫を園に送ったら、久しぶりに私は、この家で一人になれる、息子が昨夜、私と嫁さんに、お小遣いをくれた、それで今日は美容院に行って髪をカットして来ようと思ったが今日は火曜日だった。美容院は休みだった。
今日は1日、雨の音を聞きながらゆっくりしよう。
はてはてリビングでは孫の声が、今ようやく起きたみたい、孫と嫁さんのお手伝いしなきゃ。

No.17

旅行から帰ってから息子夫婦は、4連休だったが私は、ずっと仕事だったので、流石に限界きまわる頂点に達した。
電車の中で死んだように爆睡し、駅に到着してから、家に帰るまで、僅かの8分の短距離が長く感じられた。
なんとか家に着く、リビングから孫の声が、7時半には孫は嫁さんと寝ているはずなのに昨日はめずらしく起きていたようで棒のような疲れた足を引きずってリビングに上がると私を見つけて孫がニコニコしながらハイハイで突進してきた。
疲れすぎて抱き上げられないと芯から思いながら抱っこを求められると、抱き上げてしまう、孫は声をあげて全身で喜びをあらわしてくれる、その瞬間、疲れは何処へやら孫と戯れ喜びから幸せな気分に、今だけだと思いながら孫を全身で抱きとめつかの間の幸せに浸りました。

No.16

新宿セミしぐれ、都会の方がセミの鳴き声が凄い❗
21日に一泊で栃木に旅行に行った時、東照宮内でもセミが鳴いていたけれど、東照宮のセミは日暮らしの鳴き声で、それはそれで癒やされたものだったけど、このミンミンゼミは聞いてるだけで汗が吹き出してくる。
都会のセミは元気が、いいなぁとしみしみ感心してしまう。
そういえば栃木の中禅寺湖に、赤とんぼの大群が飛び交っていてシャメを撮るスマホにトンボが2匹、恐れることなく止まって来たのにはビックリしてしまった。
栃木は涼しく快適だった。

No.15

田舎者の私、関東の夏は始まったばかりなのに暑さで毎日が流浪、仕事が終わって帰路に向かう途中で既に意識が朦朧としてくる、電車の中では座席に座ると同時に睡魔に襲われ、地元駅を通り過ごしてしまうため地元駅が最終便に乗る事に決めている。

なのになのに地元駅に着いたのに気づかず目が覚めたら、新宿に向っているしまつ、こんな事が何回かあり、この夏が思いやられる。
気がついたらオリンピックが始まっているし、日がすぎるのが早い、恐ろしいくらいに早く感じる。

No.14

実際、関東の、この暑さに、だんだん正気を失われている私。
休みの昨日は、保育園に孫を連れて行く前に孫の右足にできた虫さされを孫がかき崩してただれてしまったので保育園に行く前に皮膚科に連れて行ったのはいいが孫を抱っこして歩く道中、カンカン照りの陽射しで、どうにかなりそうだった。
病院を出て保育園に送り届け家に帰ったら息子はテレワークでリビングで仕事をしてるし、一人になれる時間がまったくない。
シャワーを浴びて、そのまま自分の部屋にクーラをガンガンかけてほぼ半日、寝かせて貰ったが息子のお昼の支度や何やらでゆっくり寝てられない。
そのうちに孫のお迎え、あ〜ぁ、一人暮らしが懐かしい。テレワークって良いような悪いような、ここに来て又コロナが蔓延するからますます息子の時在宅ワークが増える、我が息子とはいえ、うざい、たまには心底、1人にのびのびゆっくり大の字に寝たいのだー

No.13

今日は嫁さんの誕生日。
今日は家族全員仕事だけれど、息子と嫁さんは午後から休みを取り明日は1日有休を取り休みを取った。
私は元々、明日は休みだからいいのだけど、嫁さんの誕生日を日光東照宮で祝う事になった。
なんでも息子夫婦は子供ができない前は年に数回、旅行に行くのがメインだったけれど妊娠してから、出産し、育休の1年半、どこにも旅行に行けなかったから、ご褒美のためとか、急遽、ホテルで祝う事にしたのだそうな。
なら夫婦水入らずで孫を連れて親子3人で行って来なさいと進めたが、孫がいたらゆっくりできないから、結局、私はお守役でついて行く事になった。
誰もいないこの広い家でクーラガンガン効かせて大の字に寝ていたかったのに。

No.12

ずっとガラケーだった丸さんが等々スマホにかえた。
5月に肋骨を2本骨折して入院してから、つくづくスマホの必要性を痛感したとか。
先ん先月、退院してから休んでいた会社に挨拶に行き会社復帰が明後日22日に決まり丸さんは、その足でスマホを購入したそうだ。
67さいとは言え男性はやっバリ操作するのが早い、丸さんがスマホにしてから、もっぱらラインに彼がハマりそのお相手役に抜擢されて、すっかりミクルご無沙汰していた訳ですが、高齢者同士のラインも楽しいです。

No.11

今日は休み、梅雨明けしてから一挙に夏の猛暑が、朝、起きて顔を洗い歯磨きをしてリビングに上がる瞬間から汗がジワジワ滲み出す。
これが孫を保育園に送り、そして駅にダッシュすると滝のように汗が吹き出す。
満員電車に乗車して職場に着くと、着替のロッカーで全身汗だくダクの仲間が汗を拭き合って皆で笑い合う、夏は始まったばかりでこの状態、関東の猛暑は、半端ないから仕事より暑さの方が厳しいよねと互いに労いあう。
寒いのは強いが暑いのは流石の私も自信無くしつつ、どこまで耐えられるか不安です。

No.10

しかしなんだろう、52年ぶりに見た東京タワーが心なしか小さく感じたのは私の気のせいだろうか、中学の時に見上げた東京タワーは物凄く巨大に見えて体が震える程の感動を受けたのに、息子にそう言うと「多分その頃は回りに今のように建物がなかったからじゃないかな、それに母さんは新宿の高層ビルやスカイツリーを見て来てるから、そう感じるのかもしれない」と言われた。
そうなのかもしれない。人間の感覚なんてなんて不思議な錯覚を起こすものだろうか。
赤くライトアップした東京タワーは、とても綺麗だった。

No.9

先週の土曜日、孫が生まれて、コロナのワクチンも私も、嫁さんのご両親も済ませた、と言っても私は2度目はまだだけど、そうなれば嫁さんの実家のご両親も、ようやく初孫に会いに来られるだろうし、田舎にもちょくちょく孫を連れて帰省するとなると今までの車が手狭になるからと7人乗りのワゴン車を購入した。
車が届いたその日に夫婦は孫を連れて早速、乗車して買い物をしたり楽しんだ後、私の働いているビルに迎えに来てくれた。
その足でドライブを楽しみ、東京タワーに立ち寄ってくれた。
中学の修学旅行で東京タワー見学をしてから実に52年ぶりに見る東京タワー、その真下で家族4人、記念撮影をした、感無量だった。

No.8

最後に見たのは一昨日だった、普通に元気で朝から本を読んでいた。
帰りにそこを通った時はスボンを膝まで折り上げて片手にうちわで地面を仰ぎながら虫払いをしていたのに昨日の今日、突然、帰らぬ人になるなんて、一体なんの病気だったのだろう。
その後、その場所にシートのような幕が張り巡らされ中で、警察が現場検証をしているようだった。土曜日で人も少なかったので、そこにたまたま居合わせ通りがかった私を含めて数人、あとワクチン接種会場になっているので、道案内のスタッフさん3人だけだった。
そのスタッフの1人が寝ているホームレスさんの様子の異変に気づいての発見らしい。
でも早く気づいて貰って、そのホームレスさんはせめてもの救いだったと思う。
ご冥福を祈ります。

No.7

昨日、職場のビルに向かう途中で、けたたましい消防車と救急車とパトカーのサイレンがけたたましくなりながら近づいて来て目の前100M先に止まりびっくり我がビルの目前じゃない、煙も上がってないし何事かと近づいて見ると、いつもそこを寝床にしてる顔なじみのホームレスさんの場所に消防車の人や救急隊員の人々が、何と、あの顔なじみのホームレスさんが横たわっていた。
首の動脈に手を当ててた職員の人らが顔を見合せ首を横に振る、そのまま、そのホームレスさんは地面に横たえられたその姿は青白く硬直していた。
初めてみた光景にショックで昨日1日、その光景を引きづりながら仕事をダラダラしてしまった。

No.6

まぁ、今迄が順調で楽すぎたのだと思う。
人生は順調過ぎると今度は難度の高いハードルが待ち受けている。
そのくりかえしだよね。
自分流でやるだけだわ。

No.5

いつもの小さな噴水公園でコンビニで買った、ハッシュドポテトとアイスコーヒーを飲み出勤時間までの一時を堪能している。
なんだろうなぁ、土日祝日出勤は、限られた、2人だけの勤務なので気を使わなくていいはずなのに何故か心が重い。
コロナワクチンの事もあるけれど、夜勤組の大御所二人が、最近ではシフトを組むにも上司が大御所2人に、まず空のシフト表を渡し2人でまず自分達の好きな日にちと時間を相談して決める上司は、大御所らの決めたシフトに合わせ我々のシフトを組み入れると言うやり方にいつの間にかそれが普通の決まりごとになっている。ワクチン接種会場なったが故に夜勤がなくなり大御所2人には仕事がないから我々3人組みの清掃、チェック管理か担当見たく大御所2人勝手に職場内を牛耳る始末。
コロナワクチンが終わって夜勤か始まるまでの辛抱と思い今は忍耐の時期にはいるべし。

No.4

窓を開けて外を眺めている。
雨上がりの梅雨独特の草の香りが、生温かさの空気と共にムッと鼻につく、息子は明後日から北海道に出張に行くため暫くは嫁さんと孫の3人の生活になる、またまた多忙になりそう。
そうそう都会で生活するようになってから1日1万歩毎日、歩き通しているそうな、新しいスマホが1万歩人数なるたび教えてくれるのでビックリ❗
体に良い訳かも、9キロの孫、今だに抱っこ紐で散歩人数1時間以上はあるいている、そのおかげかな。
ありがたいことだと思う。

No.3

1ヶ月前にコロナワクチンを接種した田舎の前の職場仲間の丸さんの話だと丸さんの場合は一回目から発熱と筋肉痛が出たと聞いていたので、嫌な感じはしたけれど丸さんの話だと2〜3日で収まったとの事、私の場合、接種した時はそれほどの痛みなく筋肉痛もなかったが朝起きたら腕が痛い、この事を丸さんは言っていたのかもしれない、熱を測ってみたが36・6と平熱でちょっと安心、さっ❗出勤の支度するかな。
今朝は雨が止んで良かった。

No.2

毎日なんやら忙しい日が続いている。
もう7月も半ばに来てしまった。
昨日は、とうとうコロナワクチンの接種に電車を一駅乗り継いで行って来た。
競馬場の駐車場に特設された仮設プレハブの建物が沢山、建てられていて、それほどの人数もなく、予約12時
に対して12時前に終了した。
本当は打ちたくなかった、最後まで拒否したけど息子夫婦に強行に解き伏されて泣く泣く接種させられてしまった。
一体、このワクチン体の中で、どんなふうに流れているのか、薬など今はまで皆無だった私の体に、ここに来てインフルエンザだのコロナだのと、次々に体の中に入れられてきっと体の中も困惑しているだろうなと思う。
私の体どうなるのかな、コロナよりクチンがどのようなものなのか全く分からないだけに安心どころか不安だけ。

No.1

今朝の電車は私が通勤電車通い8ヶ月にして史上初の超満員、窒息しそうだった。
これからの猛暑、こんな日が続くのだろうか😭
いやぁー
マジ、倒れるかと思ったけど、新宿に着いてから真っ先に朝定食を頼んで食べて今、コンビニでアイスカフェラテを飲んでいます。😁

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