公立小学校の教師になるのに高校の偏差値は必要？

Question

子供の小中学校は、周りには偏差値60～70の公立高校を出て、大学は何処か知らないけど出た先生が多いです。

偏差値50の公立高校(偏差値60ぐらいの進学クラスで常に上位)からでも、国立大学の教育学部に入学し、公立小学校の先生になったとしたら、結局は出身高校の偏差値は大差なくなるんですかね？

匿名さん1 · Answer

質問の意味がわからないです。

通りすがりさん4 · Answer

出身校は関係ないですね。
教師は大学で必要な課程を終えて、教員試験に合格して、採用試験に合格すればなれる職業なので、どこの高校だったかは関係ないです。
それに、偏差値50の高校でも、進学クラスのトップなら、偏差値70くらい取れる人は多いし、国立の教育学部は下位でも偏差値60以上が普通なので、どこの高校から進学したとしても、優秀なのは間違いないですね。大学受験の偏差値は、高校受験の偏差値とは基準が違うので、偏差値60でもかなり優秀ですよ。

匿名さん3 · Answer

少なくとも自分の知る限りでは、教員採用試験に、出身高校の偏差値は問わないし、現場の教師の出身高校を聞き出したことも知りたいと思ったこともない。

子供の中学校の先生に東工大出とお茶の水女子大出がいて、びっくりした記憶はあるけど。

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