バブル期の日本について。

面接に行くと交通費が出るのは当たり前

内定が出たらハワイで研修

タクシー券１０万円分支給



バブルど真ん中じゃないので恩恵を受けたのは面接の交通費くらいだけど、それでも面接は受けたら受かるが当たり前だった。

ハワイ研修とタクシー券は、ど真ん中の人に聞いた。

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バブルの時代を語ると若い人に嫌われるのでしないようにしてますけど、バブル時代は最高でしたねー
仕事も大変でしたけど、やった分お金もらえて！スキーにゴルフ、トヨタのソアラ乗ってナンパ通りで「乗ってかない」と声をかけると簡単に車の中に乗ってくれる時代、夜のドライブ楽しんで(^^)
なんか皆んなが明るかったかな。
崩壊後が最悪でしたけどね(笑)

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ご投稿、ありがとうございます。
自分自身も本やネットなどを閲覧して、バブル期は良かったと思っていましたけど、バブルの恩恵に肖れたのは、主に東京圏や京阪神だったみたいです。
それでも、今みたいに、格差が拡大したり、固定化されていなかったから、この国の栄光時代だったと思います。

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２さんの言う通り、職場の話題といえばスキーにゴルフ、そしてクルマ！

クルマを持ってないと女性をデートに誘う事も出来ないような時代でしたよ。

私もちょっと付き合った女性に｢クルマ買いなよ～｣って何度も言われました。

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先ずは、派遣社員なんて居ませんでした。日雇い労働を生業とする人は余程、後ろめたい人生を歩んでた様な人しか居ませんでした。
パート、アルバイトなんて学生か主婦位しか居ませんでした。
単純作業、スーパーのレジ打ちでさえも、ほとんどは正社員でした。
社員旅行に海外は当たり前でした。
最低でも、国内で飛行機の距離に行くのは当たり前でした。
格差と言われれば、それなりの人は居ましたが、真面目に健康で働いて居ればそれなりの生活は出来ました。
結婚、子供を作るのは当たり前でしたし、出来る環境でした。
だから、自分がリストラされて、底辺に落ちるなんて事は、考えた事は有りませんでしたし、夢も希望も沢山有りました。

でも、何時の間にか気が付いたら今、底辺に落ちてました❗（泣）

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当時付き合っていた大学生の彼が、就活中に（某銀行）山の中へ監禁されたとヒソヒソ話で電話かかってきた。
社会人になってから、冬は毎週のようにスキーに行き海外旅行三昧、ゴルフを始めた女子も多く、スコアいくらで周った話とかでもちきりだった。
残業するのが、良いことのように言われ、人件費の話題すら出ず、いくらでも残業できた。

営業マンの彼は、いつも会社の接待で高級料理を食べていて、デートの時、何万もする馬刺しのお店や、寿司屋さんなど、連れて行ってもらったりした。

アッシー君メッシー君て言葉が流行り、彼でもない殆ど男性が当たり前のように奢ってくれた。

結婚式も豪勢で、大勢集めて二次会するパターンが殆どだった。

キラキラしてた。今思えば、幻だった。

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バブル期でもバイトで働いてる人は結構居たよ、フリーター
正社員も探せば今よりは、あったのは事実。

でも携帯無かったし今の方が孤独は埋めれる。

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当時は故郷の西欧の国にいたから、直接日本のバブルを見ていない。
ただ西欧の大半が反日であった(観光立国のオーストリアとスイスを除いて)。
フランスでは映画でわざと風で停めてあったバイクが倒れるシーンでYAMAHAの文字をアップし撮影したり、ドイツでも日本のラッシュアワー等を皮肉ったようなドキュメンタリー番組やったり、日本の戦争犯罪のテーマを放送したり。

一番酷かったのが欧州じゃなくてアメリカかな？
テレビで斧持ったアメリカ政治家が日本製品を叩きこわすシーンを放送。

他方、当時共産圏で貧しかった東欧諸国は逆に親日というか、豊かな日本に憧れがあったようだ。
ソ連(ロシア)人の方が、英米独仏などの人々より個人的には親日であったと思う。
オーストリアやスイスでは、日本人はいいカモでやたらお金落としていくし、今の中国人よりはマナーもマシだったから、表面的な対応は良くしていたよ。
ホテルなどでも日本人客は清潔だし汚さないし、きちんと宿泊費払うし、他国の連中より歓迎されていた。

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欧米の絵画や土地を買っていたから、欧米人からの顰蹙も買っていましたね！
日本人が優遇されていたのは、ジャパンマネーが欲しかったから日本人をヨイショしていたのでしょうね！
バブル期は、ジャパンマネーが世界を席巻していました。

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今みたいに株だのREITだの資産運用を考えなくても、定期預金にまとまった金入れてるだけで資産は勝手に増えていった時代。
年金もわずかな掛け金で圧倒的なリターンが約束されていた時代。
民間の給料がバカみたいに良く、公務員なんて見向きもされなかった時代。

今みたいにITだのAIだのがなくて何でもかんでも人海戦術。
とにかく人手が必要だったから、どんなに無能な人でも正社員でそれなりの仕事が約束されていた時代。

その代わり仕事は超激務だし、今みたいに物価は安くなかった。
だから、大多数の庶民は映画で描かれるような羽振り良い暮らしとは無縁。

って親は言ってた。

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匿名１０さん、欧米の絵画や土地を購入したり、スキー旅行したのは、一部の社長ぐらいだったのですね！
令和時代とバブル期は、どちらが良かったのですか？

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>> 11 親に聞いただけなので比較出来ないんですが…。

今ほど税金で苦しめられる事もなく、働けば働いた分だけの見返りもあり、深く考えなくても手堅く資産を増やせる手段はあった。
それに将来の明るい展望がほとんど見いだせない今と違って、当時は将来を楽観的に見積もってた人も多そうですし、令和よりは良かったのではないかと推測します。

まぁでも、孤独な人やコミュ障には現代の方が楽かもしれませんね。
昔ほど結婚結婚と強く言われる事もないし、ネットの普及で孤独を紛らわす手段はいくらでもありますから。

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バブル期の頃は、スマートフォンやタブレットは小呂か、ドローンもなかったでしょうね！
バブル期が良かったみたいに見えるのは、映画やドラマの影響でしょうね！

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あの頃は教育にお金がかけられていたから、ちゃんとした知識や技術をを身につけることができた。
映画やテレビなどのメディアを鵜呑みにしたり、インターネットのデマに惑わされる人は今よりは少なかったと思う。

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教育が充実していたように思います。あと、ヘアスタイルの流行りが素敵でしたね。髪のキレイな人が多くて、ビィトンを当たり前のようにもっていた。街は若い人であふれ。購買力もすごかったですね。

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>１５。
今は、必要最小限の物を所持して生活するミニマリストと言われる人々もいますから対称的ですね…

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