名字について

心因性疾患があって大人しくて人に何も言えなくていじめられるような子が、
太った？と聞こえるような失言をうっかりするわけがない。
言う方も根暗で性格が悪いのが露呈しただけだよ。

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失言といえば失言なんじゃないかな。
「ふとた、と書くんだね」じゃなくて「太いに田と書くんだね」っていえば、太ったとは聞こえないわけだし・・・・。
でも小学四年生だからな・・・・多少の失言はあるものかもしれないけど、相手も小学四年生だからね。
「私太ってないのに太ったって言われた！」と怒っても責められないよね。
まして横で、ぼそぼそ「ふとた・・」なんて虐められてる子が言えば嫌みを言われたように感じるかも知れないし・・・・。
まぁ、でもだからって虐めて良いわけじゃないし、虐めてる子は性格が悪いってのは同意するけど。

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小学四年生で痩せてる女の子が「太った？」なんて言われてもなんにも動じないと思うけど？
私自身ガリガリの子どもだったから、むしろぽっちゃりに憧れてたくらいだし、まだ子どもで元々痩せてる女の子が太った？なんてこと言われても気にならないと思うが。

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失言というか、ちょっと失礼だね。でも小学生だしそんなもんな気もするなぁ。

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小さい声のひとりごとは、近くにいてもはっきり聞こえません

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ウチの子とちょっと通じるものがあります。

そうやって、思ったことを何でも口にする癖があるから、トラブルになるんじゃないかと。

ウチの子も、相手の失態をわざわざ指摘してトラブルになったことがあり。
（遊びのゲームに負けた子が、席をたった瞬間に「あ、逃げた」と言ったんですね。）

本人は本当に何の気なしに言ったことのようで。
よく観察してみたらですね、本人の中では「発見した！」ていう気分だったみたいです。

あそこの猫が逃げた！っていうのと同レベルで、あ、逃げた！って言ったみたい。

見つけたものを言語化できるっていうのは、賢いっていうことではあるんですけどね。

でも、たぶん情緒の育ちが追いついてないんだと思います。
こうやって少し年齢が上になると、何でもかんでも考えなしに発言してるって話になる。

なので「あなたが色々見つけられること自体は素晴らしい。物に対しての時は、どんどん口にして良い。けど、人に対して何か見つけた時は、口にしないでおきなさい」と教えました。

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