大人の懐かしのアニメ漫画日記２冊目📝

『タイムボカン２４』美麗さんどんどんこわい顔になっていく(笑)。
ビマージョさんを取り戻すだけが目的？

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『君の名は。Another（略）』の瀧くん視点は地元の者ではないからこそ田舎のよさを理解することができる。
また三葉ちゃんのギャップ。彼女が田舎暮らしに不満あったり学校ではおとなしい子のはずなのに瀧くんとのスマホのやり取りではまったくちがう一面を見せる。
瀧くん編で彼が三葉の美しい顔に気づくところは四葉ちゃん編に似て重なる。

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『００９ RE：SYBORG』、冒頭のジョーのモノローグで“彼の声”については正体は示唆されている。
心の声であり脳に伝わる存在、また神は脳の内にいるのでは思わせる台詞。
裏を返せば小説『完結編』の善と悪のふたつの心に重なる。
善に傾けば善き行動を、悪になれば犯罪や暴動行為を引き起こす。
“神”はひとの心に存在する……。

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実写映画版小説『ガッチャマン』に不満あったので本棚から９０年代OVAリメイク版『GATCHAMAN』を出してきた。
《火の鳥、翔ぶ！》《シンデレラ作戦》《さらば！コンドル》のOVA同様に三話構成。
ただし物語の流れは異なる。著者は柿沼秀樹氏。
必ずしも名作や傑作とはいえませんが実写映画版よりは『ガッチャマン』と思える。
『GATCHAMAN』の小説出してきたら『キャシャーン』（こちらも柿沼秀樹氏）と『THE last day on EARTH CASSHERN』の小説が出てきた。
タツノコ作品が好きなのを実感すると共に実写映画化は勘弁してほしいなと肌に実感。

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実写映画小説『CASSERN』この作品は読みやすいけど内容が暗い。
戦争により人間性を喪った世界観、新造人間たちが憎しみに駆られながら生きることを求めながらもまた彼等も滅びゆく。
主人公鉄也の父東博士がマッドサイエンティストになるのもね……。
『キャシャーン』ではあるけど『キャシャーン』を模した『CASSERN』でしかない雰囲気。
実写映画小説『ガッチャマン』は『ガッチャマン』だけど方向性がズレてるのは否めない。

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小日向文世さんアニメ『いぬやしき』では主人公犬屋敷を演じ実写映画『キャシャーン』では上月博士を演じてた。
どちらも気弱な人物は共通してる。
ちなみに７０年代版アニメの『キャシャーン』の上月博士はMF銃を開発し娘のルナに託すがアンドロ軍団にあっさりやられるという悲しい末路。

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『タイムボカン 逆襲の三悪人』今週は西郷隆盛。
まさかダイエットのために犬を連れていたなんて(@￣□￣@;)！！。

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『ウルトラマンA』と『マグネロボ ガ・キーン』による男女合体の失敗と成功。
これ以前に『レインボー戦隊ロビン』『サイボーグ００９』『科学忍者隊ガッチャマン』や一部特撮ものにおける戦隊ものの原型で“ごっこ遊び”でひとつの完成はあったと思われるから作品的にも“ごっこ遊び”としては成立していると思われる。
ならばなぜ『A』は失敗したか？
これはひとつに『A』の作品の方向性。ホームドラマを排し人間に挑む悪魔ヤプールという宗教性。
またウルトラマンAのなかで男女両性具有の完成形と未完成な曖昧さ。作品自体がやや複雑な設定が盛り込みすぎ。
北斗と南の関係を追求すればするほどに子どもの視聴についていけない袋小路。
ならば『ガ・キーン』はどうなのか。
ガ・キーンもまた男女合体による誕生するヒーローであるがこちらタイトルにある通りマグネロボ。
ロボであり特撮ヒーローではない。
ここにひとつの違いがあるかもしれない。
ウルトラマンAは特撮ドラマであるが同時に北斗と南を主人公とし南の降板までは彼女を必要としていた。
『ガ・キーン』もまた主人公は男女ふたりだがヒロインが変わることはない。ただし合体変身に負担がかかることは物語で示唆される。
マグネマン・ダミーなるものがを博士が開発するが片方が活躍できない時に使えるものだったがダミーには欠点があった。
つまりは男女の持つ心や精神、性格などソフトウェア面を互いに補ってこその合体変身。
ダミーを使用すれば男女いずれかの面だけが強調されガ・キーンは暴走してしまう。
マグネマン・ダミーは一見すると失敗作のようだが失敗を物語に示すことで男性の必要性を物語やテーマに示したといえる。
『ウルトラマンA』がもしもこの点を克服や説明できてたらまたちがったかもしれないが結果論にすぎないだろう。
素直に解釈したら南夕子が月に帰ったことで後の『タロウ』や『メビウス』で物語を膨らませたことは難くない。

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小説『サイボーグ００９ 完結編』。
冒頭の生前の石ノ森章太郎先生とアイザック・ギルモア博士の対面、物語が始まる００１・イワンの章。
石ノ森先生とギルモア博士の対面はメタフィクションを思わせながら何故ギルモア博士が会いにきたかという疑問。
そしてイワンの章でイワンの異変とギルモア博士があの手この手でイワンの異常を確かめようとする彼の孤軍奮闘。
さらにイワンが見る未来の地球の２０１２年。“天使”と思しき存在とのファーストコンタクト。
何かが始まろうとするこのくだりはアクションはないけど天使の羽音が耳から忘れられないギルモア博士は印象的。

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ねほりんぱほりん

腐女子さんの回、内容がすごい(@￣□￣@;)！！
何でもBLのネタになるんですね(笑)。
女性がBLにかける情熱と妄想がすごい。

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いぬやしき第六話、なんとも救いようがない展開。
だけど罪を犯した以上は罪からも罪の意識からも逃れられない。
御子神くんが母親や親しい者に向けた気持ちは本物かもしれないけどそれ以外の三者には彼は感情や気持ちが欠落してる。
そんな意味では彼はいまの時代の若者のひとつの姿。
逆に犬屋敷さんの姿はコミカルに演出されて癒しであり救い。

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今日の『タイムボカン』はいままでのなかでかなる弾けてた感じ。
『イッテQ』とのコラボと番宣はやむを得ないですがイモトロボは『王道復古』のセーラームンムンを彷彿させなおかつ『エヴァ』のパロディまでしイモトアヤコさんのキャラをアニメとして伝えた点は面白かった。
時間内にに詰め込めた感もある。

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『天空の城 ラピュタ』冒険活劇ではあるけど途中物語は一度失速してる。
シータがムスカたち政府軍にとらわれパズーが失意に陥る。
ドーラ一味と共に救出に向かい助け出したところで一旦物語は終わってる。
物語の順序からしたらパズーを一回大人にするための挫折なんでしょうけど。一度社会の枠組みからの失敗を経験させて一皮剥ける。
あとラストにシータが自然と人間の共生を語るのは物語の流れからしたら唐突。少し彼女の人間性を誤解させなくもない演出。

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『紅の豚』『魔女の宅急便』は作風はちがうけどこの当時の宮崎駿監督の迷いや模索が感じられる。
ポルコにもキキにもある種のモラトリアムのなかで苦悩する一面がうかがえる。

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今朝の『シンカリオン』はメインのリンク合体以外にオペレーター側が少し目立ってた感じ。
『ガオガイガー』ほどではないけど『ゴーバスターズ』に近い雰囲気。
オペレーター側のサブキャラにも物語できそう。

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『タイムボカン 逆襲の三悪人』歴史の偉人のつながりがあるので西郷隆盛の時は坂本龍馬、今日放送されたグラハム・ベルにはエジソンと以前に登場した偉人が再登場ある点はわかりやすい。
むかしの『タイムボカンシリーズ』ならコメディでしたから真面目に取り上げられはしなかったですが（苦笑）。
三月の最終回まで放送少ない。
ビマージョと美麗さんの姉妹関係はどうなるのか！？
カレンとオヤーダマ様ことカレシはどうなる！？←こちら前作同様にボカされそう(爆)。
オトナの事情で第三シーズンとかありそう。

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永井豪先生、松本零士先生このお二方は精力的に活躍されてる。
いまだに作品を生み出すパワーがあるなんて信じられない。

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アニメ『いぬやしき』第八話は犬屋敷さんの娘さん麻里ちゃんが主役。
なにげに現代っ子の感覚でお父さんと安藤くんの関係を心配しますね。
そして秘密を知ってしまう。
現代社会を投影してる作品。

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小説『ガンダムUC』冒頭を読むとシャアの反乱から数年後なので一応の平和な一時あるいは時代だけどバナージが目撃したユニコーンガンダム、袖付きそしてロンド・ベルの存在が時代に陰りをもたらしてる雰囲気。
バナージ自体も父に会いたいと思いながらも躍起にはならずに落ち着きを見せながらも歴代ガンダム主人公のなかではふつうな少年な感じ。
そして少女として出てきたオードリー・バーンことミネバ。
宇宙世紀ガンダムのパターンやお約束を踏襲しながら福井晴敏先生なりの描写が感じられるかな。

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アニメ『いぬやしき』第九話、無差別にひとを殺し始めた獅子神。
途中某ワイドショーのパロディを挟みながらも徹底して不特定多数を殺していく。
それを防がんとする犬屋敷さんと安藤くん。
だけどいまのところ後手にまわり九話のラストでは旅客機が街に落ちていく……。
なんとも救いがない。

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『Ζ』と『ガンダムUC』のミネバが半ば別人ぽいのはかんたんにいえば書いてる人がちがうから。
富野氏のミネバは地球圏を知らない幼さを残した人物、一応ニュータイプの素養はあるらしいが。
かたや福井晴敏氏のミネバ＝オードリーは『Ζ』時期からある程度歳を重ね劇中ではさだかではないにせよ地球や宇宙を彼女なりに知り思春期特有の不安定さとかたやジオンの妃殿下として育てられた生まれや成長のよさが人格や存在としてあらわれている。
『Ζ』ラストから『ガンダムUC』にいたるまでの彼女の過程がはっきりしてない点はあるが福井晴敏氏はそれを補い『UC』の物語を完結させるために彼女をしっかりした人物として書いてると思われる。
物語の途中に少女らしい繊細さを秘めバナージやマリーダ、ジンネマン、ネェル・アーガマのクルーに信頼を寄せながらもまたひとりの少女であると書かれ演出されてる。
半ば別人に見えたり感じてしまうのは自然なこと（苦笑）。

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今シーズンの『鬼太郎』はいま風のアニメですね。
三期の夢子ちゃん同様に人間側ヒロインを設けてレギュラーキャラ。
あいにく私は四期や五期は見てないから久しぶりな『鬼太郎』。

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朝ドラ『半分青い』の番宣紹介ナレーションはまさかの能登麻美子さん。
『オトッペ』の時もでしたがNHKに能登麻美子さん好きいますね。

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『クラシカロイド２』の再放送はないんでしょうか？
秋からかな。

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いぬやしき十話、ついにぶつかりあう犬屋敷さんと獅子神くん。
他人を助けることで生きることを実感する犬屋敷、他人を傷つけ殺し自分のまわりの者だけにしか力を使わない獅子神。
なんとも戦い方がマクロスかイデオンみたいで迫力あった。
だけど機械の身体になった時点である種の救いはない。人間には戻れない……。
だけど犬屋敷さんの娘さんはやさしいですね。ちゃんと泣ける子(涙)。

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『ガンダムUC』でもしラプラスの箱が開放された未来のもうひとつの姿が『ガンダムX』の世界の可能性もある。
『ガンダムX』では地球と宇宙が何度も全面戦争を繰り返した結果地球は荒廃し宇宙も虎視眈々と地球に復讐しようと企む勢力がいない世界観。『ガンダムX』は当時のアニメ誌でアムロやシャア（みたいな人物）がいなかった世界と書かれてたがたんにそれだけではなかったんじゃないかな。
たぶんに『ガンダムX』の世界観にもラプラスの箱みたいな存在がありながらもどこかで無視され結果的に全面戦争になった。

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『機動戦士ガンダム MS戦記００７９ メモリアルディスク』を購入。
時期的には『ガンダム００』１stシーズン放送前くらいですね。特典映像にありました。
いま風の作画とゲーム画面で一年戦争を舞台にし『ガンダム（ファースト）』『００８０』『第０８MS小隊』あとゲームオリジナルキャラで短時間で一年戦争のあらましを紹介してる。
短編ではあるけどシャアをはじめランバ・ラル、黒い三連星、ララァなど名場面を再現してる。ギレンの演説も。
アムロ・レイ役の古谷徹さんがアムロを演じながらゲームをプレイしたりゲーム制作者と対談したり微笑む。
いま小説『ガンダムUC』を読んでるからコロニー落としを見たサイアム・ビストがどんな心境だったかと思うと複雑。

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むかしのコバルト文庫の『宇宙戦艦ヤマト』『さらば宇宙戦艦ヤマト』を購入。
第一作の小説を読んだけどガミラス側の描写が少ないですね。ガミラス兵士、ドメル司令そしてデスラーしか出てこない。
富野氏の『機動戦士ガンダム』や『伝説巨神イデオン』でさえ敵側の描写はかなりされてるのに。
まだ『ヤマト』当時は敵側の描写が少なかったんでしょうか。

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メジャーセカンド始まり。前シリーズは後半のシリーズしか見てない。
寿也くんの妹役の能登麻美子さん目当てで見てた(爆)。
能登麻美子さんのNHK番組はうっかりペネロペがやはり初かな？
ペネロペ以降なんかやたら目立つ感。

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三月のライオン。
たまにキツい描写や演出はあるけどそのぶんテーマは伝わる作品。
孤独やいじめ、家族の在り方、将棋にかける思い。学校での生き方など。
現実的な等身大で嘘が少ない作品かな。若干コメディやキャラはデフォルメされ癒しと笑みを与えてくれる(笑)。

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山口勝平さんが『鬼太郎』で一反もめん(笑)。
それにしても今期の鬼太郎はややストイック？
ヒロイックではなく現代的でも少し孤高な感。
ねこ娘が美少女！？

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シンカリオン、発音ミク編。
ロボットアニメに禁じ手の乗り物酔いだと！？
シンカリオンに限らずたいていのロボットは搭乗型だからダメやん。
横山光輝作品ロボみたいな遠隔操縦にはできなかったの？？

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妖怪ウォッチシャドウサイドは鬼太郎を意識しての路線変更でしょう。
どちらも妖怪退治モノは共通。
妖怪ウォッチがギャグ路線でなくなったのはざんねん。

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漫画版パトレイバー後半AVR‐０（ゼロ）をもしもテストパイロットが動かしてたらグリフォンを倒せたかな？
テストパイロットの技量や資質もあるでしょうけど初乗りだった野明よりは機体を動かせたと思われる。
だけどグリフォンと戦うとなるとまた話は別。
ゼロ自体ももう少し詳しい描写は欲しかったところかな。

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先週放送された『鬼太郎』ずんべらの回。
ラストはきららさんは綺麗な顔になって妖怪化したんでしょうか。
もとの顔があるいは奇跡を起こして綺麗な顔になったとも考えられるけど。
ずんべらは綺麗になりたい女性の欲を喰らう妖怪。綺麗になりたい欲望こそがきららさんの思い。
妖怪化したかもしれませんね……。
女心はわからない。

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劇場版ガッチャマンのDVDを購入。
石丸博也さんが大鷲の健の親友役で出演してる。

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『シンカリオン』の放送延長は三月までだろうかな。四月以降は二期として続くんだろうかな？

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『ケロロ軍曹』映画三作目を鑑賞。
軍曹と冬樹くんの友情もありガンダムネタもあり笑える感動作品。
ガンプラを本物のモビルスーツにしてしまうナノラは欲しい(笑)

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実写映画『トランスフォーマー』『トランスフォーマー リベンジ』『トランスフォーマー ダークサイドムーン』の中古DVDを購入。
『ダークサイドムーン』はなかなか地上波で放送されないから購入できてよかった。

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『シンカリオン』放送長っ！
初夏までかな放送？

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今日の『鬼太郎』の敵は貴公子ラ・セーヌ。
裏タイトルは「呪いのちゃちゃんこ」だったりして(笑)。

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今シーズンの『鬼太郎』は女性絡みの物語が多い。

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『ガンダム THE origin』ララァ登場。
だんだんとキャラが揃ってきた。

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ミラーマン・鏡京太郎役の石田信之氏が亡くなられました。
ご冥福を心からお祈りいたします🙏。

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『シンカリオン』ついに来週最終回そして映画化。
長かったな。

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アニメサタデー６３０枠なくなってしまうの実にもったいない。
けっこう定着してたはずなのに。

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『ガンダム THE origin』が月末まで放送ないのは寂しいな😢

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アニメサタデー６３０がなくなってしまった。
つまらないな。

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『ピカイア！！』二期連続放送中

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