北斗の拳の死に方て様々ですね

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名無し
2017/03/30 17:06(更新日時)

南斗白鳥拳のレイは最後死ぬとき、他のモヒカンや雑魚キャラみたいに醜い爆死はしなかったですね。底辺の雑魚キャラは、無惨な死に方に比べ、レイ、サウザー、シンの有力戦士は綺麗な形で死んでますが、作者の偏見や考慮ですかね？…北斗の拳を知る人なら、誰しも疑問に思いませんか？

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北斗の拳

No.2427909　2017/01/31 19:40(スレ作成日時)

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No.13 2017/03/30 17:06
やじ馬13

>> 9 ラオウが爆散してたら泣くわ(笑) ぬははーっwww
ごめん、想像したらワロタw

うん、あと主さんのNo.10のレスにちょっと感動✨

ケンシロウは愛に生きる。
ラオウは現実を生きる。

うーん。
漫画ながら考えさせられました。
てか主さんのスレで！👍

No.12 2017/03/30 16:20
旅人12 ( ♂ )

>> 10 核戦争後のラオウは、力と恐怖で統治を計りましたが、その裏の心情は、『誰かが鬼にならねば！』と、言ってました…彼も不器用な武人ゆえ…いえ、ある… これは賛成！

ケンシロウなんか、ただやっつけるだけで、その後の統治に無関心てか統治能力ないから、すぐまたアチコチでワルが現れてやりたい放題💢

全体を見ないで部分しか叩けない、いわゆるボールウォーチャーだ、ケンシロウは！

比べてラオウは統治者として最適かも。

No.11 2017/02/02 02:13
名無し

>> 3 あべし！！名無しの元プロボクサーひでぶ！！ハート様うゎらば！！アミバお師さん、もう一度、ぬくもりを…。サウザー来て… もう一度、ぬくもりを…我が生涯に一片の悔い無し！＝今の現代人にはいないでさよね、きっと。

No.10 2017/02/01 18:32
名無し

>> 9 核戦争後のラオウは、力と恐怖で統治を計りましたが、その裏の心情は、『誰かが鬼にならねば！』と、言ってました…彼も不器用な武人ゆえ…いえ、ある意味正論な考え方かも知れない。パニクった乱世には、それなりのやり方はありますからね。いつの時代も民衆が犠牲になり虐げられるのも新時代への礎になるという、先々を見据えての事でラオウも暴君になったのではないでしょうか？

つまり、温いやり方ばかりが、平和に繋がる訳でもなく、時と場合によっては修羅場も必要悪もありだと…それは、過去の地球上の歴史でも弱肉強食を持って浄化する意味でも実証済みではないでしょうか？