apart

レス2 HIT数 747 あ+ あ-

ジョナファルコン（ 20代 ♂ iYKkye ）
2017/01/18 22:00(更新日時)

（寒い）寒さで啓輔は目を覚ましました。体を起こしました。女子の香りが漂っていました。（なんで僕が普通の高校生なのに）窓の外には田畑が広がっていて家がたくさん集まっていました。自分は高校生でした。一年生でした。自分の名前は啓輔。ここはapartでした。男性の印象がありません。すべて女性の生活空間でした。「そこでなにをしてるの？」いきなり女性の声がしました。見るとそこには十代半ばぐらいの女性が立っていました。白いburausuと紺のminisuka。「啓輔」女性の白いburausuからブラジャーがPINK色に薄く透けてました。高校生なのに大人の女性の趣を醸し出してました。「あなたは啓輔よ。巨乳学園の一年生。私の家にノートを見せに来てくれたの」啓輔は思い出しました。「私は和子」和子と初めて話したのは二ヶ月前でした。同じ電車に乗る他人でした。啓輔の場合が和子でした。和子の制服はminisukaでした。真向かいに座ると膝の間が見えました。PANチラを見ました。同じ駅で降りました。ある日和子がなにかを落としました。生徒手帳でした。「落としました」それが最初の言葉でした。次の日も電車で一緒でした。和子は啓輔の隣に座りました。そこから仲良くなりました。彼女の名前は和子。同じapartの住人です。和子は話を引き出すのが上手でした。彼女のいないことも言いました。「じゃあ未体験なのね」と思わせ振りなことを言いました。ある日和子が疲れた顔で電車に乗ってきました。英語のテストがヤバイと言うことでした。それで啓輔がノートを見せることになりました。それで和子の部屋にお邪魔しました。和子は独り暮らしでした。和子は高校生なのに悪い大人の雰囲気がありました。和子と一緒に電車を降り、改札を出ました。たはたのあいだにちく20年のapartがありました。apart名は言えませんし啓輔と和子の苗字もふせておきます。「apartアソコ」啓輔と和子はapartの隣同士でした。「ここに独り暮しなんですか？」「そうなの。まあ…いろいろあってね」

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No.2422359　2017/01/17 22:03(スレ作成日時)

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No.1 2017/01/17 22:30
主婦1

もしかして小説かな？

小説の板が別にあるけど

No.2 2017/01/18 22:00
ジョナファルコン ( 20代 ♂ iYKkye )

>> 1 触れられたくないところでした。啓輔は高校生でした。ドキドキしました。低い天井、でした。独り暮らしゆえ生活感は薄いようでした。詰め襟の制服を啓輔は着ていました。「UHUっ緊張してる啓輔」啓輔はお茶を飲まされました。和子の胸が大きいのです。目のやり場に困りました。「啓輔まだ彼女いないのね」「ハイ」両肘に押さえつけられ和子の胸は窮屈そうでした。「僕和子みたいな…」「啓輔は大人の勉強会しなさい」啓輔の手に和子の手が重ねられました。「男女の大切なこと教えようか？」和子は怪しい恵美をたたえました。啓輔はふらふらしていました。意識がとう退いていきました。そうだお茶を飲まされましたのが原因かも。何かの薬が入っていました。意識がblackAUTOしてました。降り注ぐ朝日の眩しさに啓輔は目を覚ましました。（雨戸が開いてる）啓輔は自分の部屋にいました。疲れていました。しかしここに啓輔は拉致されていました。和子は高校生なのに啓輔に注射してました。しかも下腹部にされました。和子は入ってきました。「朝から変な気分よ」和子はいろいろ質問しました。女子高生なのに聞いてくることが五十路並みでした。和子は出ていきました。（どこへ出かけるんだ）batannと音がしました…（誰かきた）二人の女性の声がしました…和子と同じくらい胸の大きい女性がいました。気がつくと真っ暗でした。