私は恥ずかしかった…

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高校生
2016/12/19 09:28(更新日時)

地下鉄構内を歩いていた時、鼻がムズムズし、くしゃみが出そうで出ない状態に陥りました。

こういう時私は、明るいもの(太陽やライト)を見ると、くしゃみが出るので、歩きながら天井の蛍光灯を見て、フガフガしている所(バカっぽそうな顔)を、悪そうな男学生らに見られ、『プッ、あいつバカじゃね？キモい(笑)』とスレ違い様に言っていたのが耳に入りました。

確かに、くしゃみが出そうで出ず、天井の蛍光灯を見て、フガフガとバカみたいな顔をしていたと思うので、笑われても仕方なかったんですが、もう死ぬほど恥ずかしくて、逃げるように去りました。

が、男子学生らは追い掛けてきて、『おい！お前ちょい待てや！』と腕を捕まれ、私が『止めろよ！』と言って腕を振り払ったら、いきなり顔面を殴られ、もう一人が私の背中を飛び蹴りしてきました。

私達の騒ぎに気付いた駅員が止めに入り、それでも尚、男子学生らの怒りは収まらず、サラリーマンの人が止めに入りました。
男子学生の一人がかなり激情していて、手がつけられない状態だったのですが、駅員さんとサラリーマンの人とで取り押さえ、私はその隙に走って逃げてきました。
鼻血が出て、口が切れたので、帰宅してから母親に『なに！どうしたの！その怪我は！』と詰られ、私は『転んだだけ』と嘘を付きました。

今日は踏んだり蹴ったりで疲れました。
男子学生らの事を思い出すと苛立ちが甦ります。

何か気を紛らす手法を享受願います。

16/12/19 09:28 追記
気を紛らす手法を聞いているので、あら探しや憂さ晴らしのみで答えない者はレスして来ないで下さい