本格的なレーシングカートが新登場

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社会人
2017/03/18 11:35(更新日時)

豊橋の動物園に本格的なレーシングカート

愛知県豊橋市の総合動植物公園に本格的なレーシングカートを楽しめる施設が登場し、人気を集めています。

23日にオープンした「のんほいサーキット」は、豊橋市出身でかつてＦ1レースで活躍した山本左近さんが監修したもので、1周およそ400メートルの本格的なコースです。初めての週末を迎えた今日は、多くの人が7分間の迫力満点のコースの走りを楽しんでいました。
更新時間：2016年3月26日

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No.2316582　2016/03/27 15:50(スレ作成日時)

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No.1 2016/03/27 16:36
名無し1

へぇ～、車で１時間弱で行けるから今度行ってみようかな(^^)／

<< 4 俺も行きたい

No.2 2016/03/27 17:41
ちょい悪オヤジ2

土日しか営業してないんだな。

駐車場代と入園料も要るのか・・・

No.3 2016/03/27 22:23
社会人0

新東名が開通して渋滞ゼロって言うから行ってみる価値はあるだろうね‼

<< 7 カートも楽しかったけど、隣の消防車の放水のアトラクションも楽しかった。

No.4 2016/03/27 22:24
社会人

>> 1 へぇ～、車で１時間弱で行けるから今度行ってみようかな(^^)／俺も行きたい

No.5 2016/08/21 02:24
社会人

マリオカートみたいで楽しそう

No.6 2016/09/22 21:30
社会人

竜脚類テーマの恐竜展
09月22日

地球の歴史上、最も大きな地上の生物とされる竜脚類と呼ばれる草食恐竜をテーマにした恐竜展が、愛知県豊橋市で開かれています。
この恐竜展は豊橋市自然史博物館などが２億年から１億４５００万年前のジュラ紀に最も繁栄した竜脚類の恐竜について理解を深めてもらおうと開いたもので、全身骨格や復元模型など９０点あまりが展示されています。
このうち、ヨーロッパで発見されたものでは最大の「トゥリアサウルス」の復元骨格は、高さが９メートルもあって、日本初公開だという後ろ足の実物の化石は幅が１メートルもあります。
また、アメリカで発見された子どもの「カマラサウルス」の全身骨格は全長約５メートルで、大人は全長が２０メートルにもなるということです。
豊橋市自然史博物館の学芸員は「展示してある化石と自分を比べて竜脚類の恐竜の大きさを体験し恐竜の生きていた時代に思いを巡らせてほしい」と話しています。
恐竜展は１０月１０日まで豊橋市自然史博物館で開かれています。

No.7 2016/09/24 23:48
社会人

>> 3 新東名が開通して渋滞ゼロって言うから行ってみる価値はあるだろうね‼ カートも楽しかったけど、隣の消防車の放水のアトラクションも楽しかった。

No.8 2016/10/01 06:06
社会人

新オランウータン舎完成　のんほいパーク

愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園（のんほいパーク）に、オランウータンの新しい住まいが完成した。１０月１日から一般公開される。３０日、一般公開に先立ち報道陣に公開されたオランウータンの新獣舎は、これまでよりも広くなり、天井も約８メートルと高くなっている。現在２頭のオランウータンが飼育されていて、早速天井に登ったりするなど活発に動き回っていた。２頭のオランウータンは繁殖適齢期に近づいてきているため、この広い獣舎での赤ちゃんの誕生が期待されている。