伝えたい気持ち・6(* v v)
毎日、いろんなことがある。
そのいろんなことを
大好きな人にいっぱい話したい。
でも…話したくても話せない。
話したい時に話せない。
大好きだったあの時間、あの空間。
でももう、なかなか作れないから…
良いことも悪いことも内緒の想いも
ここにつぶやきますφ(..)
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ふぅ~~~。
色々あったけど頑張れたかな?
愚痴ばっかりだったけど
その愚痴の中にも前向きな姿が
少し見えてきたように感じます。
さーてと。
次に行きましょうっ(●≧ω≦)9
お揃いの悟空キーホルダー。
「元気玉っていったら剣さんだから。
はいっ😌」
って渡したら
「そっすよー😁」
笑いながら受け取ってくれた。
こんなちっちゃな贈り物、何回もしたよね。
受け取ってくれる時のニカッと笑顔が
すごーく好きだった。
「オラに元気をわけてくれーっ!!」
私にも元気をわけてください。
子ども達のことを「かわいい、かわいい」
って言ってくれるのは嬉しいのに
「一番大変だった時を見ていないのに
よく言うよ ( ̄、 ̄)」
と思ってしまう。
鬱陶しく感じてしまう。
何なんだろう、この気持ち。
ちょっと前に心配な知らせが入ったから
メールしたけど何もなかったもん。
で、後日会った時にその時の話になった。
「こっちも大変だったんですよ😁」
そんなさ、
2ヶ月も経ったあとに言われてもさ。
何も出来ないじゃない?
ま、その時に聞いても何も出来ないけどね、
近くにいないんだから。
でもさ………すごく心配してたんだよ。
だからメールしたんだよ。
とは言えず。ブーッ(¬з¬)
熊本のブロ友さん、無事だったようです。
よかった…。
前は励まし合っていたけど
いつの間にかいなくなっちゃって。
もう、話したくないのだろうと思ったので
深追いはせずにいた。
いつの頃からか
たまにブログを更新してたけど
お互い環境が変わってしまったので
友達依頼はせずに全公開記事だけ覗いてた。
家族も無事とのこと、本当によかった。
好きな人…好きだった人はどうなのかな?
連絡、取れたかな?
無事でありますように…。
テレビを見ていると3.11を思い出す。
うちの地方は甚大な被害はなかったけど
それでも大きな揺れに緊張したし不安だった。
まだ小さかった弟くんは
電気がつかない真っ暗な家が怖くて
泣いてたっけね…。
九州地方にお住まいの方々
お見舞い申し上げます。
まだ揺れが強いみたいなので
十分にお気をつけください。
何が正解なのか不正解なのかは
わからないけどね。
それに、まだまだこれから。
やっと教室に復帰できただけだから
これから問題が次々と出てくると思う。
でもね…。
片手分の人数しかいない教室にも入れなくて
勉強も運動も嫌って何もしなかったのに
今は自分から進んで学校に行くんだよ。
委員会とかHRの係とかの仕事をしてるんだよ。
……すごいなって思います。
「学校と同じ支援では意味がない。
学校では出来ない支援の仕方がある。
そういうことに気づかされた。」
支援教室の先生の言葉が
心に残ったなー。
根気強く見守ってきました。
本人がやる気になるまで待っていました。
『成長を待つ』これがなかなか大変で。
親だからどうしても先のことを考えて
焦ってしまうけど、
その焦りを自分の中に仕舞い込んで
焦りを感じないように意識を他に飛ばして…。
支援教室に行っても3分でお帰りだったり
勉強も運動もしないで
ただただ先生とお話するだけだったり。
やりたいことをやっていただけの時期が
ほとんどでした。
こんなんで大丈夫なのか?
本当に社会に適用できるのだろうか?
ぬるま湯だ、なんて指摘されたこともあって
哲の将来をとても心配していたけど
今の哲の生き生きとした表情を見ていると
これが合ってたのかな?と思います。
哲がお世話になった支援教室へ
挨拶に行ってきた。
哲の入学式の写真と御礼の品物を持って。
たくさんお話してきたよ~。
中1の頃の爆発期の哲。
中2の頃の無気力な哲。
そして、中3終わりの頑張り。
笑いながら、時には苦笑いもありながら
気づいたら2時間も話してた。
直接の担当じゃなくても
頼れる人がいるのなら
頼ってもいいじゃない?
そう思ってた。
じゃなきゃ、やっていけなかった。
それに応えてくれていたけど
もうそれは出来ないよね…。
だから結果だけ、会えたときに話せたら
それでいいかなーって。
まだ近いから会える機会はある。
その時に…。
直接の担当ではなかったのに
キミに会いたいという哲のことが
よくわからないんだって。
「どうして剣さんなの?」って。
それは…青さんと合わない中
キミが代わりに絡んでくれたからじゃない?
当時は弟くんの担当だったから
私も話しやすかったし。
それと、哲が大好きなあの人と
仲良しのキミだから
哲は心を開いたんじゃない?
哲自身はわからないんだって。
ただ、キミとの時間は好きなんだって。
ま、いっか。
子ども達、今のところは順調。
制服を着るのもチャリ通にも
慣れてきた感じ。
哲もね、ちゃんと教室に入って
担任の先生がお話したことを
メモして帰ってきてる。
あとは、食事のタイミングを考えないと。
中途半端な時間になってしまうから
これが難しいのだ(・・;)
もう、そちらには行かないから。
中には入らないからもういいでしょ?
なんで、管理職に説明しなきゃいけないの?
だって、中に入って声かけてって言ったの
キミだよ??
ちゃんとアポとったんだよ。
なのになんで、管理職に色々聞かれなきゃ
いけないの???
もう、ここを離れたのに何で????
ただただ入学の報告に行っただけなのに。
しかも、子どもと一緒に…だよ。
どうしてキミなのか?と聞かれたから
今での流れを話した。
この5年、色々あったんですよ…。
周りの人がどんどん変わっているから
当時のことを知っている人はいなくなり
『どうして?』と思う人が現れて。
…正直、説明がめんどくさい😒
チャリで学校に向かう後ろ姿を
「いってらっしゃーいヾ(*^▽^*)o」
パパとママで見送った。
「寂しいんじゃねぇ?」
パパに聞かれたけど…
「いや、楽よ、楽。
すぐに洗濯物干せるし(*^^*)♪」
いやー…本当に楽ですよ。
車を出さなくていいって
こんなに楽なことだったんだ。
完全車登校、長かったもん(⑉• •⑉)💦💦
この生活がずーっと続きますように。
「空は繋がってるから
寂しくなったら空を見上げます。」
なーんて、バカなことを言ってたけど
実は今でも空を見上げてるんですよ。
手紙送ってもメールしても返事ないからさ…
空を見上げて過去に逃避。
これはいつまで続くのかな?
お風呂上がりに外へ。
残念、今夜は星が出てないや。
春休みは終わったんだから
早く寝なきゃと思うけど眠れなくて。
これじゃ、疲れがとれないよ…と思うけど
なかなかゆっくり出来なくて。
外で、はぁー…とため息です。
バイク、来てくれないかなー。
公衆電話、
最後に使ったのっていつだろう?
哲は使ったばかりだけど。
爆発していた時は
家から飛び出すことがあったから
ばあちゃんからテレカをいっぱい
持たせられてたっけ。
「何かあったらばあちゃんちに電話しろ。
こことそことあそこに公衆電話あるから。」
なんて言われてね。
そんな哲も、近々スマホ購入予定です。
公衆電話…
よーく使ったなぁー。
初めての告白は公衆電話だった。
大好きな先輩のおうちに初めての電話。
なかなか最後の番号が押せなくて
チャレンジしては受話器を置く…
何度も繰り返したっけ。
パパへの初めての電話も公衆電話。
自分の誕生日の夜、
こっそり家を抜け出してパパ実家へ電話。
誰が出るだろう?お母さんかな?
ドキドキしながらコールを聞いてて…
出たのはお母さんでした😫💦💦
市外だったからテレカ2枚用意したけど
全部使っちゃったんだよね。
時間切れの時に鳴るピーって音に
すっごくムカついて寂しくなった…
翌日にはまた会えるのに😅
「すみません。
仕事に追われていっぱいいっぱいで
ε-(ノω=;)フゥー」
あー、それ。もう聞き飽きた。
仕事に追われていっぱいいっぱいでも
こういう時は返事ちょうだいよ。
待ってるべきなのか帰るべきなのか
わからないじゃない?
なんて言ってみたかったけど
近くに青さんがいたから黙ってた。
愚痴るよね…ホント😅
何ですか、そのため息。
トホホな表情。
線引きしてるんでしょ?
だったらそういうの出さないでよ。
私だって、家庭の話は出してないんだから。
早く帰りたいオーラが出てるんだよ。
先に手を振ってるし(-ω-)
ま、外に出てきてくれただけで
ありがたいけどね。
哲も嬉しそうだったから
本当に『ありがとう』なんだ。
そうだよ…哲の気持ちが第一さっ!!
このメールの最後の『ではまた😊✋』。
この時はまだ、『ではまた😊✋』って
思ってくれてたんだよね…。
今は目の前で「また😁✋」って
言ってくれるけど、いつか、メールでも
『ではまた😊✋』って言ってほしいな。
お兄ちゃんがほしいって
子どもの頃からずっと思ってた。
で、それをあの人に求めたよ。
あの人の答えは…
「(中略)とても嬉しく思います。」
今でも、お兄ちゃんを求めていて。
あの人がお兄ちゃんだったらな…の想いも
変わっていなくて。
だから、何でも報告しちゃうんだろうね。
あるサイトで見つけた記事。
誰にも甘えられなかった長女は
“お兄ちゃん”の存在に
猛烈な憧れを抱いています。
冗談でも「よく頑張ったね」なんて
頭をなでなでされてしまった日には、
無条件でうっとりしてしまいがち。
↑
私のこと!?って思ったよ。
根っからの長女気質なんだね、私(¨;)
「アルトリコーダー、
新品のままなんですよねー😒」
私が呟いたら
「じゃぁ、バザーに出しちゃいます?😁」
笑ってたっけ。
剣さん、名前入ってるから
バザーには出せないよ。
今になってわかった事実😅
アルトリコーダーの注文書。
あれあれ?そういえば哲も買ったけど
一度も使ってないや。どこにやったっけ?
探したら新品リコーダーが出てきた。
使えるじゃーん((≧艸≦))と思ったけど…
よく見たら哲の名前が彫られてた。
嫌かな?どうかな?
でもさ、高校じゃ使わないのよ、これ。
もったいないよね…。
とりあえず、交渉してみようかしら??
何でも話しちゃう、話せちゃう。
でも、メールは返ってこない。
哲へのメールはあっても私にはない。
「返信…ダメ?(∵`)」
「難しいですね(⑉• •⑉)」
一度決めたことはやり通す。
あの人らしいな、本当に😅
「お父さんはいかがですか?」
あの人に聞かれて。
「お父さんってどっち?
私のお父さん?哲のお父さん?」
私が聞き返したら『んっ?』って顔。
そして
「『私のお父さん』。
哲のお父さんは『旦那さん』で😁」
ニコって笑ってくれた。
「そっか。
じゃぁ…私のお父さんはね~~~。
で、旦那さんはね~~~。」
本当は、『父』『主人』と言うべきなんだけど
あの人がそんな風に言ってくれたから
『お父さん』『旦那さん』で話した。
あの時はいっぱい話しちゃったなー。
『お父さん』『旦那さん』で
気持ちが和んじゃったのかな?
病院の愚痴はお互いに盛り上がったね。
いつ頃、報告しよう…。
良いことではないし、私の実家のことだから
報告しなくても…とも思うけど
でも、あの人には話を聞いてもらったし。
心配してくれてたから
報告した方がいいのかな、やっぱり。
共通の話題が増えますね。
もう一歩踏み込んだ世界まで
わかってくれる人になりますね。
私にとってますます
話しやすい人になってしまいますね。
私はますます
あなたと話したくなってしまいますね。
これは良いこと?悪いこと?
あの人はどう思ってるんだろう(,,- -,,)
新年度、始まったね。
今年はどんな子ども達とめぐり会うのかな?
楽しみだね(*^^*)♪
うちの子ども達も新しい世界に。
さっそくのオリエンテーションで
ちょいお疲れ。
でも、きちんと行けたからよかった♪
メールを読み返しててふと気づく。
そっか、水曜日だったんだ。
胸がキューッ。
水曜日のメールは
日付が変わるちょっと前。
そのメールを読んだあとは
心地よく眠れて…
木曜日のこの時間は
よく眠れたっけ。
今日は何時に眠れるかな?
夜中なのに真っ暗。
これってわが家では久しぶり。
みんなが寝静まって
私もゆっくり眠れる…なんて思いきや
全く眠れない。
テレビの音が聞こえて
部屋がめちゃくちゃ明るくて
起きてる人がいて…
こんな毎日を送っていて
「眠れない。
静かに眠らせてくれ(,,- -,,)」と
心の中で呟いていたけど
いざ、静かな時間がやってきたら
それはそれで眠れない。
はぁ~。これって病んでるのかな?
「うわー、ダメじゃん😫」
あの時は本気でダメ出ししちゃったね。
そして、声を出して笑った、お互いに。
こんなプライベート報告
少しずつでいいから続けていきたいな。
チクチクしたりキューっとしたり
私の心は忙しいけど
でも、大好きな時間です。
あの人も息子くんに
自転車の乗り方を教えるんだろうね。
今は…三輪車かな?
それとも幼児自転車、乗ってるのかな?
いいなぁ~、
あんなにかっこいいお父さん。
勉強もスポーツも何でも出来るお父さん。
羨ましいなー♪ヾ(*´∀`)ノ
って、家でもかっこいいんだろうか?
それとも、私の前では『仕事』の顔だから
かっこいいんだろうか?
プライベートのあの人、
見てみたいような見たくないような…。
でも、補助輪が外れたのは
小1の3学期で遅かったんだ。
ちょうど哲が不登校に入った時で
「弟くんが
自転車に乗れるようになったー😁✌」
哲があの人に報告したっけ。
「おー、おめでとうっ!!
じゃ、兄ちゃんが手本を見せないとな。
気を付けて乗るように言っといてな😁」
あの人の笑顔、今でも覚えてる。
「ところで…
弟くんは自転車乗れるの?」
何人かに聞かれた。
「安心してください…乗れますよ👍」
自転車点検の時、いつもいつも
「自転車には乗っていません。」
と書いて出していたから
気になっていたらしい…。
キミにも聞かれたことあったよね😅
うちの中学校は自転車に乗る時は
ヘルメットを着用。
弟くん、ヘルメットをしたくなくて
小学校時代は自転車に乗らなかった。
今日もヘルメットを買いに行くと言ったら
ブー垂れ。カッチーン(-ω-)
でも、部活に行く近所の中学生は
みんなヘルメットを被ってる。
それを見て納得したらしく
買ったヘルメットを
両手で大事そうに抱えてた。
着々と準備が進んでく。
中学生になるまであと少し😁✌
あとは…大地讃頌。
中学校の卒業式で泣きながら歌った。
合唱コンクールではピアノ伴奏で
めっちゃ緊張したっけ。
各パートリーダーと指揮とピアノとで
夜遅くまで話し合って(中学生なのにね)
朝練、放課後練習といっぱい練習して
賞をとれた課題曲だったから
卒業式で歌いながら大泣きしたっけ。
私の卒業songといったら
大地讃頌だなぁー。
残させるのはつらいね。
色んな場所に思い出があって
そこを見るたびに
あの人を思い出して探して
よく泣いてたもんね…。
数年経った今だって
思い出の場所に入り浸って
なんだかんだと想っていたもの。
「ここには…」「そこには…」
条件反射のように思い出してた。
でも、それらを見られなくなったから
もう少し離れられるかも?だね。
でもさ、メールでやり取りしていたから
休み中は寂しさを感じなかったんだ。
『もういないんだ…』と絶望したのは(苦笑)
始まりの日だった。
いつもの場所にあの人の車がなくて
大泣きしたっけ。
泣いてばかりだったあの春。
思い出すよねぇ…😅
あの人は人気者だったから
色んな人から連絡入った。
メールだったり電話だったり
たくさんのアドバイスをもらった。
「とてもお世話になったから
あたたかく送り出したい。」って
みーんな言ってたっけね…。
哲が問題勃発中だったから
「準備大変でしょ?代わりするよ。」
なんて言われたけど断った。
こういう時だからこそ
私が送り出したいって思ったの。
いっぱいお世話になったから
ちゃんと送り出したいって思ったの。
そんな風に思いながら
「これで、さようなら…なの?」
なんて泣いていた春。
…思い出すよねぇ😅
キミと話した…夢で😅
いつもの場所で隣に座って
マンガを一緒に読んでた。
あー…そんなことありましたっけ。
お互いに大好きなアニメの原作の1巻
一緒に読んだっけね………。
「あっ、この場面。
アニメだと詳しく説明してるのに
原作はササッとなんだなぁー(^.^)y-~~~」
「えっ?どこですか?😄」
「ここっ😁」
…思い出しちゃったなぁー。
コミックレンタル5冊無料券、
パパがゲットしてきたんだ。
久々に借りてこよっかな~。
この時間まで起きているとお腹が空く。
でも、食べると太っちゃうから
我慢、我慢、我慢( ̄^ ̄)
パパには夜食を作った。
完食してた。
完全スルーをしたかと思えば
今日みたいに「何か作って」と
お願いしてみたり。
コロコロ、コロコロ…よくわからん。
哲さん、春休みの宿題に苦戦中。
私も中学生レベルの問題は苦手😓
「哲…、これどうしよう?😅」
私が聞いたら
「支援教室ってまだ行ける?😄」
支援教室に相談したら
「喜んで😁」とのこと。
…めっちゃ助かります。
キミとは…
とりあえず、公開イベントには行こう。
あとは、職場近くに用事があるだろうから
その時にちょこっと会えたらいいな。
…なんて、計算すると
残念な結果になっちゃう??
キミが近くにいるのもあと少し。
異動の時に笑顔でお話出来るように…
「話す時間、作ってもらえますか?😊」
「いいですよ😁」
前みたいに簡単に返事がもらえるように…
『メールしない』を心がけて
こちらも距離を大事にしよう。
あの人もキミも異動じゃなかった。
ホーーーーッ(笑)
来年度も話す時間作ってくれるかな?
哲とも会ってほしいな…
教室で過ごせるようになった哲と
笑って話してもらえたら嬉しいな。
どうかなぁ?
近くの人のことは置いておこう。
このことからあの学年の保護者と
あの人が繋がったとしても気にしない。
私は私の目標のため、
自分とあの人の距離を大事にする。
ただの保護者なんだから
普通にしていればいいのにねぇ。
握手だって求めたってよかったのにねぇ。
おバカちゃんだねぇ(^_^)a
でもまぁ、いっか。
記憶に残る保護者にはなれたと思うので。
というか、パパも同じ場にいたら
何も出来ないよね。
パパに見られちゃったかもしれないな…
あの変な行動。
あー…、変だったかな、やっぱり?
ま、いいや。
とりあえず、また会えるかな?
離任式が残っているので。
自由登校だけど行くのだ。
結局、キミとは話せなかったな。
意識すると何も出来なくて。
お見送りの時
話すチャンスはあったけど
他のママさんが
キミとガッツリと絡んでて
握手まで無理矢理してて。
キミも・:*ゞ(∇≦* )って笑ってて。
それを見て『いいな…』とは思ったけど
私は何も出来なくて。
私が同じことしたら絶対に引くと
思ったから何も出来なくて…。
というか、キミの姿が見えたら
私、泣いちゃったんだよね
周りの保護者はめちゃ笑顔なのに。
これはヤバイと思ったから…
「お世話になりましたっ!!」
ちょーパパっとペコッとして
「お世話になりました😁」と
笑ってくれたキミの目から
ふいっとそらしてしまい
そのまま走って逃げちゃいました。
…あっ、この方が怪しい💦
それに、めっちゃ態度悪💦💦と
あとから後悔⤵⤵
弟くんの学用品を整理しながら
卒業式を思い出してた。
立派だったなぁ…。
呼名の返事も門出のことばも
あんなに聞こえるとは思ってなくて。
顔も動きもキリリッとしていて
いつもの甘えん坊の弟くんとは違ってた。
もう、中学生だもんね。
大きくなったよ、本当に(* v v)
哲をからかったあの子達や
あの親達とは絡んでほしくない。
話したり笑ったり
私が出来ないことをされるのが
本当に嫌で嫌で嫌でたまらない。
でも、これは私だけの感情で
あの人はきっと関わりたいはず。
何らかの連絡が来たり会ったら
あの人は笑顔で応えるはず。
哲もあの子ども達も
あの人にとっては大事な子ども達。
区別はしないはずだもんね。
でも…私は嫌だ(-ω-)
ひとつ言えるのは
私が妬かなければいいってこと。
平常心を保てばいいってこと…なんだけど、
あの人のこととなるとそれが難しい😣
誰があの人と関わろうと
誰があの人の近くの人と関わろうと
私の目の前にいるあの人と関われたら
それでいいんだけど
でも、それがいつまで続くのか
わからないから…。
会いに行けなくなったら
何も返してくれないもの。
メールも電話も×なんでしょ?
だって、あの人と直接は繋がらないのに
名前を聞くことになるんだもん。
会えないのに名前を聞くんだもん。
これってけっこうしんどいの。
でも、秋にあの場所に行ったら
あの人の身近な人には会えるんだね。
話してみたいなーとは思う。
時間がないなんて嘘だもん。
通級の先生は返事くれたもん…。
「既婚者にはメールしづらい😅」
それを言われると
何も言えなくなっちゃうね…。
それを聞いてから
返信のことについては聞いてない。
ブーっ(-ω-)
今の時間はゆとり有り?
担当している子ども達は
巣立ったもんね。
トラブル、あるわけないよね。
もしかして
会いに行くチャンスだったんじゃ?
…なんて思うけど、私が家を出られない。
パパは寝ていますけどね。
今日は朝から無言よ。目も怖いよ。
何か気に入らない?落ち期?よくわからん。
この空の下に
あの人もいるんだろうなー。
会いたい。←…逃避だなぁ😅
7:50。
アラームが鳴ってビックリ。
あっ、そっか。
弟くんが中に向かう時間だ。
アラーム解除、してなかった…。
今日は朝から寂しいです。
いつも家を出る時間なのに
家の中から道路を見てました。
あっ、たぶんあの車だ…とは思ったけど
運転席の顔までは見られない距離なので
かえって寂しくなってしまう。
だから、見ないことにしました…。
いやー、泣いちゃうよね。
式が始まる前から泣いてたもん、私😅
校舎を見ただけで
色々あったな…と振り返り、涙。
体育館に入ったら
哲のひとり卒業式を思い出して、涙。
弟くんの立派な姿を見て、涙。
隣にいたパパさんは若干引いてた😅
しょうがないじゃんか、
本当に色々あったんだから( −з)
そんな大好きな言葉を
使わせてもらった。
『私は今でも翔さんが好きです。
翔さんの言葉が大好きなんです。』
この気持ちを残したかったんだ。
といっても、あの人は読めないけど(^_^)a
ホンのちょっと、自己満の仕掛けです。
「読んでみてください。
心残りの言葉が書いてあるから…。」
哲の卒業式の前々日に
キミが教えてくれたっけ。
「俺もあんな風に
書けるようになりたい。
勉強になります(o^^o)」
なんて、笑ってたっけね。
あの人の言葉を読んだとき
掲示板の前で泣き崩れた。
メールでやり取りしていた頃と変わらない
あの人の言い回しを読んで泣いちゃった。
あの人も使ったかな?
それとも、違う言葉にしたのかな?
誰も気づかないだろうな…。
ちょこっとの間、掲示された言葉だもの。
でも、キミが読んだら気づくかも?
でもでも、あのページは読んでない。
自信あり。( ̄∀ ̄*)イヒッ
自分の稼ぎが減った中
嫁に働かれると死にたくなる
自分の存在意義がなくなって
こう思ってしまうらしい。
プライド高いよね。
職業柄なのか、元からなのか…。
働いたって上から目線にはならないって。
諭吉さんが飛んでくの見ていて
焦りませんか?私は焦るよ⤵⤵
もう、わからず屋め😥
学生用自転車は高い。
また、諭吉さんが飛んでった💦💦
哲は高校生だから
荷台がついてないおしゃれな自転車
(お値段安め)にしたけど
中学生用自転車は
ハンドルやら荷台やら指定があるから
高いのしかなくて…はぁ~ε-(≡Д≡;)
今日は子ども達の自転車を買いにいく。
車登校を終えてチャリ通になる。
それだけで嬉しく感じる😂
中学生は×だけど
高校生は寄り道してきていいよ。
ひとりででも友達とでも
色んなところを歩いて
色んなものを見てほしい。
ずっと親と一緒の行動だったから
親から離れて自分の足で歩いてほしい。
ま、寄り道ばっかじゃ困るけど😅
子ども達は何とかなりそうだけど
大黒柱がね…うーん。
もうちょっと、一緒にいる時間が延長に。
良いことなのか悪いことなのか…。
ステップアップのこの季節。
色々とふんぎりつけて前を見たら
私達もステップアップ出来るかな?
私、本当に朝のこの時間が好きだったみたい。
夕方よりもこの時間が好きだった。
やっぱり、ここで話したかったなぁー。
ちゃんと話したかった。
前みたいに、バカ雑談がしたかった。
泣いちゃったじゃないか。
泣かされちゃったよ…キミに。
あっ、綺麗な思い出といっても
その立場での思い出だけど。
「バイバイヾ(*^▽^*)o」
手を振ったときのあの人の笑顔。
優しくて、でもちょっと寂しそうに
はにかんでくれたんだよね。
あの笑顔はずーっと忘れないや。
今回は戻れると思ったのにまた延長。
間違った反応をしてしまい
また落ち期間に入ってしまった。
私の選択ミスだ…(。v_v。)
何でも受け入れられる女神
(↑相談員さんの言葉)
じゃなくてごめんなさい。
私も今の生活に不安なんですよ…。
優しく…
立場上の『優しく』なのに
その『優しく』にキュンってしちゃってさ。
嫌になっちゃうよね(^_^)a
『メールほしい』も『ここにいて』も
今は叶えてもらえない。
だけど、チョコは渡し続けてる。
今年も悩んだけど結局渡した。
自己満だよね、完全に。
でもさ、あの優しい笑顔が見たくてさ…
渡してしまったのでした。
初めてV.D チョコを渡した日。
「お返しはいらないから
メールほしいです😁」
私が言ったら
あの人は困ったように笑ってた。
困っているけど照れもあり
優しい笑顔…だったなぁー。
「お返しはいらないからここにいて😁」
キミに言ったら
「ここにいますよ😁」
キミも優しく笑ってくれた。
「でも、これからいっぱい貰うんですよ。
歯が欠けちゃうくらい😁」
「うわー、楽しみですねー😏」
私が棒読みで言ったら
あはは~・:*ゞ(∇≦* )って大笑い。
かわいかったなぁー。
合格発表の時。
周りの保護者は誰も泣いてなかった。
見える範囲では私だけだったなぁ😅
「私、泣いちゃいましたよー、
周りの保護者、誰も泣いてないのに。
ちょー恥ずかしい♪(/ω\*)」
顔を隠したら
「ウヒヒっ(≧w≦)」
とキミは笑ってくれました。
「哲に『おめでとー』って
伝えてくださいっ(≧ω≦)」
太陽みたいな笑顔を
久々に見せてくれたキミ。
その笑顔を見たらくぅ~っ(,,> <,,)となり
涙が出てきそうだったけど何とか堪えました。
あぶない、あぶない💦💦
中学を卒業し
第一志望の公立高校にも合格したけれど
支援教室での勉強は続けるんだ。
哲本人が「まだ通う。」と言ってるし
支援教室の先生方も
温かく受け入れてくれたので。
遅れている学習面を
少しでも追い付いておきたいし、
哲が勉強することを思い出して
やる気になっているので
今のままのリズムをもう少し続けるのだ。
哲、合格、おめでとう(≧ω≦)
身近な教員さんは
保護者からのメールを私に見せてくれる。
感謝メールだったり相談メールだったり…
私はその子どもや保護者は知らないけど
でも、身近な教員さんが話してくれるから
保護者目線の気持ちを言ってみたりする。
あの頃、パパさんに送った
たくさんの手紙を読み返しながら
あの頃の想いを思い出してみた。
一緒にしまってあったアルバム…。
アルバムの中のパパさんは
自信に充ち溢れていてかっこいいし
私もかわいく写ってる。
(自分の中では…です💦)
後ろのメッセージ欄には
「私もトトロちゃんみたいに
大好きな人に出会いたいな。
卒業したらちゃんと伝えなよー。」
友達からのメッセージ。
「ごめんね、あの時は隠してたけど
もう伝えていたんだよ。
向こうが返事を言える時期を待ってたの。」
卒業してから友達に言ったら
「うそーーーーっ!!」
めっちゃ驚かれたっけ(^_^)a
手紙、全部とっておいてくれた。
今は書かない丸っこい文字…
懐かしいやね~(〃∇〃)ゞ
他の同じ組み合わせも
こんな風に悩んでるのかな?
私はいつまでも子どもじゃないよ?
あの頃のままじゃないよ?
まぁ…、あの頃の想いはかわいかったけどね。
あの頃に戻ってほしい。
それを、あの人に重ねてるのかな?
と、最近思う。
似てるからね、考え方。
そう、似てるんだよね…色んな面で。
相談員さんも言ってたっけ(^_^)a
ダメだー。
夫婦間の話し合い、上手くいかず。
考えがコロコロ変わるし
ブレまくってる。
2年前の話なんだけど、ソレ。
私、謝ったよね?
離婚だなんだって騒いだけど
あの時点で終わったんじゃないんかーい💢
あの時の捨て台詞、本当になるかもね。
「子ども達が独立するまで。」
……私が全部を受け入れたら丸くおさまる。
だけど、それじゃ前と変わらない。
最近、良い調子だったのになー。
上手くいかないや。
人のことを悪く言いながら
自分の気持ちがブレるってどうなの?
だったら、悪く言うなよ💢と思う。
コロコロ変わるよね?
ブレまくりだよね?
その場その場でキレるよね?
あの時、一生懸命謝ったけど
バカでしたね(^_^)a
『″明日へ″コンサート』で
久しぶりに♪オリジナルスマイル♪を
聴くことが出来ましたー。
やっぱり良い歌だ(≧ω≦)
あれだけ話したんだから、
「CM懐かしー(*^^*)(o^^o)」って
いつもの場所で笑い合ったんだから、
オリジナルスマイルが聞こえたら
私のことを思い出してよねっ!!
なーんて…無理ですかね(^_^)a
♪山ほどムカつくこと毎日あるけど
腐ってたらもうそこで終わり~♪
だから…腐らない。
でも…
いつか、私にも返信ほしいな。
そういう間柄に戻るのが私の目標。
返信しても大丈夫と思ってもらえるように、
久しぶりだから返信入れようと
思ってもらえるように、
ちょっとずつ離れていこう。
…頑張ろう。
応援メールはすぐにくれるのに
結果が出たあとはくれないの。
でも、そのことでブーブー言わないよ。
応援してもらっただけでもありがたいもん。
哲もにっこり笑えたしね。
心の中で「おめでとー」って言ってね、
翔さん(*^^*)♪
なかなか2人一緒に
私に幸せをくれるってないのねー(^_^)a
「おめでとー(o^^o)」って
キミは笑ってくれたけど
あの人からの返信はない。
まぁ、返信ないのはいつものこと。
しょーがないけど…
しょーがないけど…
ま、しょーがないか。
SCさんからメアド聞かれた。
あとでまた、話を聞かせてほしいって。
同じような思いを抱えている保護者に
私の経験談を披露したいって。
んー…。
披露出来るような話はないんだけど。
でも、こんな私でも
少しは役に立てるのかな?
薄ーい関係だもの。
小学校の時は学校と深く繋がってたから
どうしても卒業式に出てほしくて
私も哲の背中を押したけど中学校は…ね。
正直、両親揃って
「学校は行かなくていいんじゃない?」
支援教室で小さな卒業式が出来たら
それでいい。
哲だって「庭でさっさと終わらせたい。」と
言ってるしね。
「学校で校長から
卒業証書を受け取ってほしい。」
えっ?それは無理ですよ。
来てほしいのなら
もっと前に話をしないとね。
卒業式の前日に話をされて学校に行ける
不登校生徒がいるのなら見てみたいです。
保護者に話したのも2日前。
どう考えても無理でしょう。
…(-ω-)
スマホが鳴った。
パパかな?と思ったら
あの人から哲への応援メール。
「もーーーっ。
どうして泣けることをするの?
泣いちゃうじゃんよーーーっ。」
スマホを抱きしめて泣く人。
今日のメールは忘れません。
ありがと(≧ω≦)
数年前なら
「そういうところが好き。」って
言ってたんだろうな…と思う。
言ってきたもんね、何回も。
キミは照れながら
「ありがとうございます(≧ω≦)ゞ」
と笑ってくれたっけ。
好きって何回言っただろう?
でも、『担当さんとして好き』の意味で
言ってきたんだけどね…。
キミもそういう意味で受け取ってたはず。
今は?今も同じ言葉を言ったら
キミはどんな反応をするのかな?
素直なんだよね、きっと。
自分の想いが素直に出せる人。
その素直さに何度も救ってもらった。
そして…何度も泣いた、
良い意味でも悪い意味でも( ̄∇ ̄o)ゞ
そんなこんなも
全部が良い思い出になったらいいな。
あれから丸5年が過ぎました。
哲は今、前進しています。
あの人喜んでくれてるのかな?
返信がないからわからない。
でもきっと、報告メールを読んで
笑ってくれてるはず…。
なんて思いながらボーッ。眠い。
ボーッとしつつも思い出してる。
今日はあの日だなぁ…って。
「友達を殴っちゃいそうで怖いって
哲は言ってます。」
私の言葉をあの人はどんな気持ちで
聞いてたのかな…。
「管理職に哲の気持ちを話してみます。
これからどうしたらいいのか
管理職も交えて一緒に考えましょう。」
電話から聞こえるあの人の声を
今でも思い出せてしまう。
「弟くんも行きたくないって…。」
弟くんが爆発した朝、
主任さんと担当さんに相談しに行って
我慢できずに泣き出した私。
(弱かったなぁ、私(^_^)a)
主任さんに会議室に連れられて
話を一通り聞いてもらって。
「ごめんね。
ちょっと会議に行ってくるね。」
主任さんが出ていったあとすぐに
担当さんのキミが入ってきてくれた。
「もー、めっちゃ恥ずかしい(。・・。)」
泣き笑いしたら
キミはそっと笑ってくれて。
主任さんが戻ってくるまで隣にいてくれた。
まだそんなに仲良くなかったから
ちょこちょこっとしか話さなかったけど
それでも、キミが持ってる空気が
とてもあたたかくて居心地良かった。
気持ちが落ち着いたのを覚えてる。
SC面談は会議室で行われました。
SCさんを待っている間
写真コーナーを探して…
あの人の写真、まだありました。
グーっ👍ってして笑ってました。
今の私よりもちょっと若いあの人、
めっちゃかっこいいーっo(≧ω≦)o
「相性ってあるから…。」
あの人が言ってたこと、ホントだね。
哲は中学の担任の先生のことを
本当に嫌がってるよ。
何を言われた、何をされたってのは
ないんだけどね…。
中学の担任の先生が来るって言うと
むっすーとして家から出てこない。
私、こういうの出来ないから
ちょっと羨ましいわ(,,> <,,)💦
エアコンのリモコンがない。
どこにやったんだよー。
室内11℃、寒いったらありゃしない。
あなたは布団に入って寝ているから
寒さは感じないだろうけどさ
私は起きてるんだよ。寒いよー((・・;))
神には誓ったんだけど…ね。
離婚したいと思うことは
そんなにひどいことなのかな?
『死にたい』と行動する人と一緒にいるのは
かなりきついんだよ。
こっちまで『死にたい』に引き込まれて
共倒れになりそうになる。
これだけ我慢してるんだから
最後の挨拶の時は笑ってよね。
「時間がない」なんて言ったら…
「それ、聞き飽きたーo(≧◇≦)o」
って叫んでやる。
話す時間がなかったら…
また泣いてやる。
…話せるのかな?わかんない(´・_・`)
「一度でもそういうことをされると
ここに(胸に)残りますよね、怖いですよね。
…わかりますよ。」
あの人の言葉を思い出しながら
あの人がいてくれてよかったと思う。
この言葉を聞いた瞬間に
肩の力が抜けたんだよね…。
うちの環境と似た環境にいる。
パパの立場も環境も病状も
支える私の心境もわかってくれる。
だから、何でも打ち明けたくなる。
死にたい…か。
今は言わなくなったけど
でも、たまに何かを呟いてる。
あまりに小さな声なので
何を言ってるのかはわからない。
こういうの、すごくドキドキする。
心臓、バクバクする。
また、行動するんじゃないかと
不安でたまらなくなる。
可哀想 で イタい かぁ…。
ま、そうだろうね。
自分でもよくわかってる(^_^)a
このイタい時期を越えて
全部が笑い話になったらいいんじゃないかと。
こういう経験も自分の力になると思うので…。
この感情って何?って学ぶことも多いし。
キツかった今年度。
なんとか乗り越えられたのは
相談員さん達と弟くんの担任の先生と
支援教室の先生方と弟くんの通級の先生と
前校長先生と…
あの人とキミの応援があったから。
このあたたかい環境から出ていくのは
本当に怖いけど
でも、ちょっとだけ広い世界に出れば
新しい出会いもあるんだろうなーと思うと
4月からの生活にワクワクもする。
あれ?今日はけっこう前向き?
家は沈み傾向なのにどうした?
いつもこう思えたらいいのにね( ̄∇ ̄o)ゞ
キミも同じ。
忙しいって素通りされちゃうけど
気持ちにゆとりがある時は
立ち止まって考えてくれてるんだよね。
「(話す時間を作れるように)努力します。」
そういうところも見てるのに
話せない、話せない、話したいーって
ムキになってる私が悪いわけで。
キミの立場で哲を支えてくれてる。
私の哲報告を聞いてそれを踏まえて
哲を笑わせて盛り上げてくれてる。
「またなっヾ(*^▽^*)o」
って、次に繋げてくれてる。
それを続けられるのか切ってしまうのかは
私の態度次第…なのかもしれない。
哲の大事な繋がり、大切にしなきゃね。
だからもう、いつもみたいに追いかけない。
最後に挨拶できたらそれでいい。
「哲に、何かあったらメールくれって
伝えてください(o^^o)」
なんて言ってくれてるんだから
哲が波に乗るまでは
見守ろうと思ってくれてるんだろうな…。
あの人の立場で会ってくれてる。
そんな、あの人の想いを大事にしないと。
また、失敗しないようにしないと。
メールも会いに行く回数も
少しずつ減らしていこう。
今は年に3回会ってる。
これもいつまで続けるのかな…。
キミのことは卒業したら終わり
もう、追いかけないって思ってるけど
あの人のことは別で…。
会いたいっていう私の気持ちを
笑顔で受け入れてくれるんだよね。
素っ気ない態度なんて全くない。
私の悩みにはアドバイスを、
そして、あの人の悩みも
ちょいちょい出してくれる。
異動前よりも話せるようになった。
あの人を待ってる時はドッキドキだけど
話し始めたらポンポン会話が続く。
でも…、メールには返してくれない。
キミは…忘れちゃったかな?
いっつも隣に居てくれたのにな。
「何だかんだ言っても
ここに居ますから(o^^o)」
って言ってくれてたのにな。
キミとのやりとりが
手に取るようにわかるこのノート。
あんなに話していたのは夢だったのかな?
なんてたまに思うんだけど
あの時間は現実だったんだなぁ…なんて
懐かしく切なくなってしまいました。
あの頃に比べたら体は楽になった。
弟くんは私が居なくても頑張ってるし
哲の時間のこだわりも
前よりは緩やかになってきてるし。
でも、心はキツいなぁ…。
楽しいと思える時間はないし
悩みがへビーなんだよね。
『死にたい』と戦うのはヘビー。
気持ちの切り替えが出来なくて
ため息ばかりですよ。
弟くんの「ママ、ママ、ママ~。」は
本当に大変でした。
中でも外でも「ママ、ママ、ママ~。」
家の中でも「ママ、ママ、ママ~。」
赤ちゃんの時よりも激しい後追い。
なんでこんなにママ?と
かなり不思議に思いました。
そして、哲も居たわけで。
哲こそ時間の修正がきかない人だったから
5分のズレでも許されなくて。
すぐ爆発してへそ曲がりになるから
これに対応するのも大変で。
本当に本当に本当に
毎日が時間に追われて窮屈でした。
でも…体は大変だったけど
心は元気だったなぁー。
それはキミが居てくれたから。
貴重品入れを整理してたら
ノートが出てきた。
弟くんが爆発したときの記録ノート。
懐かしいなーと思いながら読んでみた。
キミと私の奮闘記。
母親として、担当として、
弟くんを何とか中に連れていこうと
試行錯誤している様子がよくわかる。
本当に大変だったなぁー(^_^)a
挨拶、していいのかダメなのか
本当に悩んでたんだ。
キミの素っ気ない返事を聞いて
しちゃダメなんだと思ってた。
でも、挨拶するべきだって。
そうだよね…。普通、するよね。
あんなにお世話になった担当さん
なんだから。
夜道を走るキミの車を見て
「お疲れさまでした(*vωv)」
って思えるようになるといいな。
今は…難しい。
存在を感じると話したくなる。
イライラ、モヤモヤ、グズグズ。
それらを感じてしまうから
どうしても避けてしまう。
朝起きたら…雪ーっ!!
道路には積もってないけど
車や植木にはちょっぴり積もってる⛄
弟くんを送ったあと
やりたいことがあったのでいつも場所へ。
そばにあった雪を丸めて…えいっ!!
キミの車のタイヤにぶつけてきた。
このくらいいいでしょ?雪だしっ<( ` ^)
どうせ溶けちゃうし。
あの人に愚痴メール。
キミのことを話せるのは
あの人しかいなくて。
相談員さんに話したら
キミのことをボロクソに言うのが
目に見えるので話せなくて。
キミのことを悪く言われるのは
嫌なんだよね(^_^)a
ヤバイ。
この1週間で3キロ減ってる。
日曜日は久々に母の手料理を食べて
「ごはん、おかわりーっ(*^^*)♪」
ってしたのに
一昨日昨日は食べる気がしなくて
節分で撒かなかった豆をポリポリ食べただけ。
もうちょっと減らしたいけど
食べながらじゃないとダメだよね。
それはわかっているんだけど
食べたいものがない。
自分で作るものには食欲がわかない。
スーパーのお総菜を見ても…。
哲の分で作ったカルボナーラを
少ーし食べたけど「もう、いいや。」
口内炎もまた4つ出来ちゃったし…。
何か、食べやすいものないかな?
何だったら食べられる?どうしよう…
高校の学校説明会の時に
集団の中の哲のことが知りたいと
言われたので
当時のことを知ってる担当さんに
話を聞いてきた。
30分くらい話したかな?
当時のこと、色々思い出しちゃったよ。
「しっかりとした担当だったから
哲の行動に問題があったら
放っておかずに連絡入ったと思うよ。
翔さんから話がなかったと言うことは
集団の中で生活できてたってこと。」
…あの人の名前も出てきてドキドキ。
「また何かあったら聞いてね。
弟くんのことも哲のことも(o^^o)」
はい、色々聞くことができて
参考になりました。
いつもありがとうございます(*^^*)♪
結婚して旦那さんになって
子どもが産まれてパパになって…
この過程を見ていくのはキツいな。
出会った時から既婚さんだったら
よかったのに。
あっ、でも。既婚さんだったら
好きにはならなかったのかな?
こういうことをキミと話したいのに。
あの人には話せてるけど
キミにはほとんど話せていない。
メールするのは簡単だけど
反応がわからないメールなんだもん…
そんなの、送りたくなーいっε-(=`ω´=)
ここ数ヵ月で、哲は本当に変わったよ。
「やればできるじゃんっ(>▽<)♪」
何回言ったかなぁ?嬉しい驚きっ!!
まぁ、たまに疲れて
不機嫌爆発になることもあるけど
それは想定内だよね(^_^)a
勉強は少しずつでいいから
不登校から卒業して
お友達が一人でも出来たら嬉しいな。
昼夜逆転。
哲は治ったけどパパさんは…(-ω-)
本人が意識を変えないと変えられない。
自分で変えるのが無理なら
眠剤を使って…なんて思うけど
周りが何を言おうと受け入れない。
「俺は病気じゃない。メンタルは弱くない。」
ふぅ~。これで復帰出来るのかな?
ふぅーん。
声をかけていいんですね?
姿を見かけたら
どんな時でも声をかけてやるっ!!
なーんて…。
『またあとで』なんて言ってくれるのなら
そういう空気を作ってほしいよ。
どうせまた、私の前を足早に
通りすぎてくだけなんでしょ?
なんて、かわいくない考えをする私。
でも…本当に楽しかった。
また、こういう時間、
作れないかな…(〃ω〃)
哲との話が終わって戻るキミの背中に
「私も話したーいo(≧◇≦)o」
小さくジタバタと叫んだら
振り返りながら
「えっ?えっ?えっ?( ̄∇ ̄)ニヤッ」
楽しそうな意地悪そうな顔をされて。
でも、答えはない。くっそー(≧ε≦)
「いいですよーだo(≧◇≦)o
またあとで、声をかけちゃうもーん。」
「はい、またあとで( ̄∇ ̄)ニヤッ」
哲との話の前。
「私も剣さんと話したいです。
いつか、話せますか…。」
小さい声で言ってみたら
「ん?うーん…(≧~≦)」
笑いながら悩むキミ。
そんなキミの背中に
「いつか…」とつぶやいたら
聞こえたのか聞こえてないのか
キミは黙ってしまって。
その沈黙が嫌だったから
「いつか…なんて言ってたら
卒業しちゃいますね(*^^*)
その前にはしゃべりたいなーっ!!」
元気よく大きな声で言ったら
「あはは(〃^∇^)o」って笑ってくれた。
…笑ってくれたけど答えはない。
聞きたくなっちゃいましたねぇ。
聞きたくなっちゃったから
近くの同じ立場の人に聞いちゃったよ。
またもや、あり得ないってさ(^_^)a
あり得ないことばかり。
そんなに悪いことしてるのかな、私。
(´・_・`)はぁーぁ。
用事があったので夕方に顔出し。
用事が終わって
キミを呼び出してもらったら×だった。
×なのは仕方がないけど
こっちの話を少しも聞かないってのは
いかがなもんでしょう?
しかも、断りの説明をしたのが他の人。
確かに、私の話は急ぎではなかった。
でも、急ぎで大変な用件かもしれないよ?
担当変わったらこんなもの?
他の人にもこういう対応するの?
キミを見かけたので
ダーッシュ≡ヽ( ○・ω・)ノ
挨拶したところ
んっ?いつもよりは良い感じ?
「この間はありがとうございました。
これからも、頑張るそうです(*^^*)♪」
「それはよかったです(o^^o)」
この流れのまま
気になっていたことを質問。
「えっ?何でですか?(o^^o)
全然そんなことないですよ?」
あの…笑ってますけど
弱冠ひきつってるような。
「だって…
あっちから来てるよ?(*^^*)」
私の言葉に
ふっ( ̄∇ ̄)っと笑ったキミ。
そして…
「全然(¨ )」
「全然?(*^^*)」「全然(¨ )」
「全然?(⑉• •⑉)?」「全然(¨ )」
「ふーん(¬、¬) 」「全然(¨ )」
もう一度「ふーん(¬、¬) 」
って覗き込んだら
やっぱり「全然っ(¨ )」
「ふふっ(*^^*)
じゃ、いってらっしゃい♪」
「はい、じゃぁ(¨ )」
最後まで『全然』
よくわからなーーーいっ(≧ε≦)
ま、いいや。
これ以上はもう聞かない。
今日はスクールカウンセラー面談だった。
弟くんのことをメインに相談。
当面は普通級でやっていくけど
困り感がひどくなるようなら
支援級へ行くことも考えた方が…と言われた。
小学校では周りの子ども達の支えがあって
生活できていたけど
中学ではそれが難しくなるので
厳しいかもしれない、とのことでした。
「今はちょい…ちょい…ちょい…としか
連絡とってなくて(^_^)a」
あの人が言ってたからキミに聞いたら
「そうなんですよ。
なかなか連絡とれなくて(^_^)a」
って言ってた。
男の人の仲良し先輩・後輩でも
こうやって少しずつ
離れていくものなのかな?
あの人とキミはずっと繋がっていてほしい。
あの人ね。キミのことを
すごく心配してるんだよ。
「剣くんは元気ですか?(o^^o)」
会うと必ず聞いてくる。
でも、それももう終わっちゃうね。
今度は、私があの人に
キミのことを聞くことになるよ。
気になっていること、
聞けるときが来たら聞いてみよう。
で、おめでたい話なら
「おめでとう(*^^*)♪」って言おう。
大好きなあの人の時も
ちゃんと言えたんだから
今度もちゃんと言えるはず。
…というか、あの人の時は
「お子さん誕生おめでとう(*^^*)♪」も
付けたんだから。
あの時の私、めっちゃ頑張った。
時間にして5分ないよ。
しかも、哲付きだよ。
それなのに…モヤモヤが飛んでく。
そんな自分に、何故かムカつくっε-(=`ω´=)
今日みたいに、前みたいに、
足を止めて優しく接してくれたら
少ししか話せなくても満足。
そういうこと…なんですよ。
悔しいなー。
キミと話せてめっちゃ喜んでる私がいる。
哲と話すキミは本当に優しいから…
その優しくておもしろいキミで
私ともお話ししてくれるから、ほわーって。
いつもの場所で話していた時の感覚を
思い出したよ。
怒れないよ…
怒るどころか何も言えなくなっちゃう。
それか、ヘラヘラ笑っちゃう。
だから、夏のあの日に泣いたのは
気持ちが溢れちゃったってこと。
コントロール出来なかったってこと。
それくらい、キミとの時間が欲しかった
ってことなんだろうな。
でも、泣くのは情けないなぁー。
もう、泣かない"o(-_-;*)
『どんな保護者でもその態度は有り得ない、
足を止めて話すのは基本中の基本。
適当に扱われているんじゃないか?
もっと怒ってもいい、言ってみろよ💢』
身近なキミと同じ立場の人に
言われちゃったよ。
基本が出来ないくらい
私はキミに悪いことしたのかな?
…わからないけど(´・_・`)
姿を見かけたから声をかけた。
必要なことを話したあと
「変なこと聞いてもいいですか?(*^^*)」
聞いてみたら振り返って
「何ですか?( ´・ω)」
その表情を見て、よくわからないけど
直感的に聞いちゃいけないと思って…
「あっ、やっぱいいや。
聞くのやめときます、すみません(^_^)a」
そう言ってた。
「はーい(-ω-)」
キミはそのまま行っちゃった。
あーぁ、何をしてるんだか。
背中を見送りながらシュン(´・_・`)
そんな人なのに、
話したいし、メールしたいし、
笑顔がみたいし、笑い合いたいし、
前みたいな時間が欲しいし。
彼女がいるかも?結婚するかも?
そう思うとモヤモヤ。
適当に扱われているのに
何がいいのよ(¬、¬) =3 ふぅ...
返信なしが当たり前?
普通、有り得ないよね。
「ここにいるから返信はいいでしょ。」
そう言ってたけど今はいないよね?
愚痴メールじゃなくて
約束の確認のメールなんですけど。
怒ってないと思ってる?
いやいや、怒ってますよ。
モヤモヤしてますよ。
無視すんなよε-(=`ω´=)って思いますよ。
「何で返信くれないの?」
今度、聞いてみようかな?
「質問メールには返そうよ💢」
怒ってみてもいいですか?
…なーんて、そんなこと出来なくて
ここに愚痴ることしか出来ないの(=ω=メ)
こっちにいた時には渡さなかったのに
異動で離れてからチョコを渡す。
この行為だけで気持ちは出てるよね…と
しみじみと思ってしまった。
4年連続か…長いなぁ。
いつまで渡すことが出来るかな?
感謝チョコという名の本命チョコ。
あの人が住んでいた
アパート近くのコンビニ。
ここ、使ったことあるのかな?
なんて思いながら店内へ。
あの人がいなくなってから
コンビニもスーパーも寄るようになったよ。
ここを通らなきゃいけない回数が増えた。
数年前なら、会えたかもしれないのにね。
なんて思いながら
コンビニスイーツを物色中。
さて、何を買おう?
でもね…あのね…ひと言言いたい。
時間がないのはわかっているけど
腕時計をチラチラと見られちゃうと
悲しくなっちゃうよ。
まぁね、ちょこっと話せたし
笑ってくれたし
翔さんの名前を言えたし。
私の気分転換にはなりましたよ。
だから…ま、いいのだ。
そう思うようにするのだ。
キミにチョコあげてきた~。
でも、最初は断られて、むぅ(-ω-)
でもでも、それは想定内だったので
「翔さんは
もらってくれましたよ( ̄∀ ̄*)イヒッ」
あの人の名前を出したら
「あはは~・:*ゞ(∇≦* ) じゃあ。」
ってもらってくれた。
ベランダから戻った哲は
電気を消して布団に入った。
頭までスッポリ入って手で床をバンバン。
そんな哲の頭を毛布越しに撫でながら
「哲が頑張ってるのはわかってるよ、
今日だってちゃんと勉強してきたもんね…。
これからも色々言っちゃうけど、
意地悪で言ってるわけではないことは
わかってね。」
静かにいったら
布団の中から小さな声で「うん。」
手のバンバンはなくなった。
夜中に哲とケンカ。
約束したことを守らないから
小言を言ったら足バンバン。
机を蹴り椅子も蹴り…はぁ?ε-(=`ω´=)
「約束はちゃんと守ろうよ💢💢💢💢💢」
吐き捨てるように言ったら哲はベランダに。
夜中の寒さの中、頭を冷やしに行ったらしい。
進学のことでてんやわんや。
自分がやらなきゃいけないこと、
子どもにやらせなきゃいけないこと、
いっぱいあって頭がパンクしそう。
でも、パパさんがとても協力的だから
めちゃくちゃ助かってる。
このまま落ちることなくいてほしい。
哲のために頑張ってほしい。
…お願いっ(人ω≦)
んーーーーっ!!
キミとは本当にすれ違いばっかり。
話したいことがあるのに話せない。
聞きたいことがあるのに聞けない。
こんなに近くにいるのに…じれったい。
これじゃ、チョコも渡せないかも(T ^ T)
あの日の哲のことを
後悔を背負って
振り返ることはなくなった。
今日みたいな日に
思い出してしまうことはあるけど
前みたいに思い出して
暗くなることはなくなった。
でも。
あの日のあの人を思い出して
あの日のあの人に会いたいな…
なんて思ってしまう。
「何かあったらメールくれって哲に言って。」
そう言ってくれたもんね、あの人。
「いいの?」って聞いたら
「いいですよ。」って笑ってくれた。
もう、あれから5年。
会わせてもいいんじゃないかな…。
私が今もあの人と会ってること、
哲は知らないから
お土産を頼むことが出来なくて…。
そろそろ言ってみる?
そして、哲とあの人を会わせてみる?
距離をとらなきゃいけない時期は
通りすぎたかな…と思うけど。
キミに話しかける口実ができた。
さて、いつ話そう?
こうやってお土産渡せるのも今年が最後。
だからちゃんと、話せる時間をとってほしい。
相手は私じゃないもん、哲だもん。
時間、とってくれるよね?
あの人の中で、
私はどんな存在なんだろう?
私の立場の中での1番になれるかな?
ま、堅苦しく考えないで
リラックスして話してもらえてるのなら
嬉しいなぁ…と思います。
今のままの関係を維持していきたいな。
音信不通だった時期があったなんて
信じられないくらい楽しい時間。
ま、確かに
今でもメールには応えてくれないけど
でも、会ったら楽しくお話できる。
立場を理解して暴走しなければ
まだまだ会いに行ってもいいのかな?
一足早くバレンタイン渡してきた。
「はい、ちょっと早いけど
バレンタイン(*^^*)」
「いつもいつも
ありがとうございます(o^^o)」
あの笑顔一人占めしたい。
…無理なのはわかっているけど。
願書に貼る顔写真を
写真屋さんで撮ってきた。
いつもは嫌がる制服も
今回は嫌がらずに着ることができた。
なかなか男前に撮れてる、凛々しいね。
パパ実家、私の実家、弟くんの通級の先生に
メールで送ったら喜ばれた。
哲の相談員さんには直接見せた。
「凛々しいねー(*^^*)」大喜び。
もちろん、パパも私も大喜び。
哲は…鼻の下が伸びてる((≧艸≦))
すれ違いばっかりだよ。
何回背中を見送ったかな…。
声をかけたら振り向いてくれるだろうけど、
でも、声をかけられなかった。
前みたいに
「剣さーんっ(>▽<)♪」って、
何も考えずに呼んでみたい。
哲の相談員さんと哲の面談。
面接の受け答えや作文の練習をしてる。
今の哲が思っていることを聞いてみたら
その中に「友達を作りたい」があった。
人と関わることを全力で拒否してたのに
すごいね…本当にすごい変化だよ。
今の環境から抜け出して人と関わってみたら
また問題が出てくると思うけどそれも経験。
今は相談環境が整ってるし
哲も成長してるから
小学生の時のようにはならないと思うんだ。
『友達を作りたい』叶うといいな。
球春到来っ!!
キャンプ、始まりましたーっヾ(≧∇≦)〃
キャンプ中継を見ながらワクワク。
今の選手よりも
コーチやら評論家さん達の方に
ワクワクしちゃう。
相変わらずかっこいいわぁー((≧艸≦))
パパも哲も楽しげ。
スポーツ新聞もやっと
野球の話題で持ちきりになるね。
これで、我が家にも春がくるかな?
だから、「じゃ、またっ(o^^o)」に
「嫌っ(-ω-)」と言ってしまった。
キミの言葉に
被せるように言ってしまったことに
自分でもビックリよ。
自分も面談してもらってたのにね。
随分とわがままな感情なこと。
完全なるただのヤキモチだ( ̄∇ ̄o)ゞ
面談は大事ってわかってるんだけどさ。
だけど、こういう個人的な時間があると
キミの良いところ
他のママさんに気づかれちゃうじゃん。
ママさんと仲良くなっちゃうじゃん。
『仕事モードじゃないキミ』を
ふとしたときに出しちゃうかも…じゃん。
『私』『自分』じゃなくて『俺』って
言っちゃいそうじゃん。
そう思うと嫌だった。
キミの場所の前を通ったら…
あれ?子どもとママさんがいる。
立ち止まって様子をみていたら
面談をしていることがわかった。
すっごく嫌だった。
キミとママさんの声が響いてたし
ママさんが私の定位置にいたし。
さすがに頬杖はついてなかった。
キミもお仕事モードだった。
崩した話し方じゃなかった。
でも…なんかすごく嫌だった(´. .`)
色んなチョコはあったけど
どれもキミが使うような物ではない。
あげても邪魔になりそう(T ^ T)
うーん。
ギリギリまでおもしろチョコを探すけど
今年は『おまけ』なしになりそう。
つまらんなー( −з)
スーパーに行ったら
バレンタインコーナーが出来てた。
そっか、もうそんな時期だね(*^^*)♪
ぷら~っと見てみた。
いつも『おまけ』として渡してる
キミが好きなアニメのおまけ付きチョコ、
今年はおまけが変わってた…。
なっ、なんでーーーΣ(|||▽||| )
いつものおまけが欲しいのに…。
他のアニメのも見つけたけど
こちらも欲しいおまけじゃない。
これも、いらーんっ(≧ε≦)
昨日は用事があったので
夕飯は家族みんなで外食。
バイキングだからみんなおかわり。
トラブルもなくケンカもなく
何だか久々に家族みんなが上げ上げ。
平和過ぎて怖いくらい。
こんな日が続いたら
私はよそ見をしないのに…。
ん?それはわからん?(⑉• •⑉)?
あの人とのメールを整理してる。
大切な言葉達だから
ちゃんと残しておきたいと思って。
「自分は短気だから
カウンセラーにはなれません。」
いえいえ。
私にとってはカウンセラーですよ。
あなたの言葉はスーっと入ります。
5年も前の言葉なのに
今の私を勇気づけてくれてる。
背中をポンっと押してくれる。
ありがと(*^^*)♪
しょーがないんだけど、
自分の担当が1番ってわかってるけど
私だって話したい。
そこは私の定位置ってのは
私の思い込みなだけだから
ムカつくことが間違いなのは
わかってるけど
私だって話したい。
だから「やだっ(-ω-)」に
なっちゃったよ。
…話したかったんだい。
いつになったら時間が取れるのだ?
努力するって言葉、忘れた?
忙しいのはわかってるけど
私、話したいって言ってるよ?
お迎えに来た私と同じ立場の人と
仲良くお話。
その人が私の定位置で笑ってて…
それ見てムカついた。
そこは私がいる場所なのにーって。
廊下ですれ違ったからちょっとお話。
だけど、また足が止まらない。
ゆっくりだけど確実に進んでる。
「じゃ、また(o^^o)」
その言葉に
「やだっ(-ω-)」
キミはちょっと動揺?
「えっ?なに?(^_^)a」
困り笑いをしてました。
さてと…。
この時間に弟くんとバイバイしたので
せっかくだからドライブしていこうかな?
キミの家方面行っちゃう?
いつも寄るコンビニで待ち伏せしちゃう?
それとも、あの人のところに行っちゃう?
今から出れば、朝の深呼吸timeに
間に合うじゃん(*`艸´)ウシシシ
なんて思ってみたけど
思うだけで何もできないのだ。
そこまでやっちゃったらマズイと
自覚はあるので。
今日は、弟くんが社会科見学っ!!
ってことで、いつもより早くに登校。
6時40分集合なのに6時半着でも
大丈夫になった。
心を落ち着かせる時間を取らなくても
バスに乗れるようになりました。
いやー、成長だっ((≧艸≦))♪
キミとは別々になったら
返信もらえるのかな?
「ここで話してるから…
いつもここにいるから
返信はいらないでしょ?( ̄∇ ̄)」
そう言うから返信はいらないって
スタイルにしたけど…
もう、『ここ』にはいないし
『ここ』に行くことなくなるし。
「俺だって環境変わってるし。」
それは、わかってるんだけどさ。
でもさ…
なんて、いじけてしまう。
あーぁ( *_ _)σ|イジイジ
返信がもらえる距離に戻るのは
難しいかな?
気持ちを伝えてしまったから
もう戻れない?
直接会って話しているときは
距離を感じないのにな。
お互いの立場で話せているのにな。
気持ちを伝えたなんて
無かったことになってるのに。
家庭が落ち着いていて尚、
あの人やキミとたまーに連絡が取れたら…
1年に1回、誕生日メールに
「ありがとう」って返事をもらえたら…
年賀状で私にもコメをもらえたら…
それが一番の私の幸せなのだ♪
でも、それが難しい。
「穏やかな家庭に戻るよう頑張ろう。
こちらもフォローするから(*^^*)」
相談員さんが言ってくれた。
そうだよね。
家族が平和で穏やかで笑顔がいっぱい、
それが1番なんだよね。
私の居場所はトトロ家なんだもん。
新次郎さんが
ふゆに聞き覚えのある言葉を言う。
「うちなんかいう口癖やめなはれ。
こんりんざい自分を卑下したらあかん。
もっと自分に誇りもってな。」
なーんか、あの人に言われてるみたい。
「自分を卑下しないように。
『私なんて』はやめましょう。」
思い出すよね…あの人の言葉。
まだチクチクする。
チクチクしちゃったなぁー。
このチクチクがなくなったら
『○○として好き』に戻せたってことに
なるんだろうけど…
そんな日は来るのかなぁ?(。-`ω-)ンー
ま、そんなこんなもひっくるめて
今の私には大事な人です((^┰^))ゞ テヘヘ
「お疲れさまです。
聞いてください、聞いてくださいっ
L(^O^L)」
「お疲れさまです…
って、なんすか?( ̄∇ ̄o)ゞ」
「哲がとうとう
勉強始めましたー(*^^*)」
「おっ、すげーな(o^^o)♪」
おっ?笑顔だ。良い笑顔だ((≧艸≦))♪
「でしょ、でしょー。
やっとですけどね~。
しかも、めちゃ躓いてるし(^_^)a」
「どんな感じっすか?(o^^o)」
あっ、珍しく足が止まった。
体がこっち向いた。やったね(^ω^)v
「大変っすね(,,> <,,)💦
でも、やらないよりはやった方がいいし、
やった分だけ力になるわけで(o^^o)」
うんうん、そうだよね。
私もそう思う。
良い報告をして喜んでもらえると
本当に嬉しい。
フォローしている苦労が
報われる感じがする((≧艸≦))♪
靴を脱いで上履きに履き替えて…の
作業をジーっと見てたら(怖っ( ̄▽ ̄;))
キミがニコッとこっちを見て。
…わかりました。お話time、終わりですね。
「じゃ、頑張ってる哲に一言(*^^*)」
「哲、頑張れよ(o^^o)9」
「じゃ、頑張ってる私にも(*^^*)」
「えっ?はいっ?(ω・ )ゝ」
「だから、頑張ってる私にも
ひ・と・こ・とっ!!σ(≧ω≦)」
「あー、頑張ってください(>▽<)♪」
なんで『あー』がつくの?
と思ったけど…
ニカッと笑ってくれたからいいや。
「じゃっ、さようなら(o^^o)(*^^*)」
少しだけ足が止まったと思ったのに
やっぱり少しずつ足が玄関に。
しかも何故か後ずさり?
前見て歩かないと危ないよって
思ってたら…『ガンっ!!』
「いてっ(,,> <,,)💦」
「…大丈夫ですか?( ̄▽ ̄;)」
「あはっ(^_^)a」
苦笑いしながら玄関に入ってく。
…キミの体より玄関が壊れてないかの
心配をした方がよかったかしら?
ブー、ブー、ブーーーーっ(¬з¬)
ちょっと前に
日菜先生から寒中見舞いが届いた。
哲はニマニマと嬉しそう(*^^*)♪
『よく、てっちゃんのことを思い出して
初心にかえってます。』だって。
こんなひと言が嬉しいな。
日菜先生と勉強していた頃が懐かしい。
「さみーさみー(,,> <,,)」って
私も言ってたけど、実は寒くなかったんだよ。
すっごくあったかかった。
今は…やっぱり寒ーい(⑉• •⑉)
キミと話していたから
あったかかったんだろうね。
どんなに寒くても雪が降っても
あったかかった。
あたたかな時間でした…。
こんな寒い中
毎朝お話してたんだよね。
「さみーさみー(,,> <,,)」言いながら
2人で体を小さくしてその場駆け足して…
でも、お話してた。
「寒いからここに掘っ立て小屋でも作って
ストーブ入れて…(>▽<)」
なんて、言ってくれたよね。
そんな雑談が楽しかったな。
何でこんなに話したいんだろう?
確かに、キミとのおしゃべりは
とても楽しくて吹き出すことも多いけど
ここ1年はそんなこともなく…だよね?
素っ気なくされて眉間にシワがよって
明らかに遠ざけられてる時もあるのに
なのに、話したい気持ちはなくならない。
何でなのだーーーo(≧◇≦)o
かわいかった…けど…。
うーん…。
何と言ったらいいのかわからないけど
何か寂しくなっちゃった。
キミの照れ笑いから
距離を感じちゃったのかな?
照れ笑いは何度も見ているけど
前と何か違うんだよね…。
ま、仕方がないか(´,,・ω・,,`)
話したいなぁ…と思いながら
背中を見送る。
課題の話をした時に
「頑張ってくださいねp(*^-^*)q 」
この顔文字みたく両手をギュッとして
応援してみたら
「はいっ(〃∇〃)」
キミは照れ笑いをしてました。
かわいかったヾ(∀ `*)♪
あの人との雪は…。
中に入ることを泣きながら拒否する哲。
あの人は助手席のドアにもたれながら
ユルユルと説得していて。
やっと、車から出る気になった時に
雪が振りだして…。
あの人と哲と私の3人で
1つの傘に入った。
3人でギューギュー、近かったなぁー。
雪。
1つの傘に一緒に入ったことあったっけ。
あの時は…うん、嬉しかった。
でも、次の年の雪の時は
「大丈夫。」と傘から離れた。
雪に濡れながらも隣にいてくれるキミが
近くにいるのに遠くに感じたっけ。
あの人がいた時も
新年会に出られる立場だったのに
「うちらは出なくていいよね?
面倒だもんね(^_^)a」
他のママさん同様、
飲み会なんて眼中になかった。
なんてもったいないことを…(T ^ T)
新年会だったそうです。
キミはたくさん飲んだかな?(*^^*)
あーぁ、数年前の新年会。
私も出てもおかしくない立場
だったんだけどな。
仲良しのママ友と作業をしていたから
お誘いして新年会に出たらよかったかな?
キミと飲める機会、二度とないもんなぁー
なんて、昨日は考えていました(^_^)a
こういう時間が続いたら
家が落ち着く、楽しいって
前みたいに思えるのかもしれないけど…
どうせまた、暗黒期がやってくるだよね。
ま、いいや。
やっと来た穏やかな時間で
疲れた心と体を休めないと。
あーぁ。まだまだ話せないや。
本当に忙しいんだね。
課題があるのを知っちゃったら
話したいって言えないじゃん(-ω-)
ゆっくり話したいのにな。
何でこんなに忙しくなっちゃったんだよ、
もうっo(≧ε≦)o
でも、こうやってキツいなぁと思ったり
頼りたいと思ったりするってことは
パパさんのことを嫌いになってるわけでは
ないんだなぁ…なんて思ってみた。
これが無くなった時
私はキッパリと切るのかもしれないね。
もう、必要ない、頼らないって
思えてしまったら…
私はすごく冷たくなるかも?
なーんて…怖いね、私( ̄▽ ̄;)
どうしようもなく不安になった時
「大丈夫、大丈夫、大丈夫…」って
無理矢理、勘違いさせたり
あの人のメールやキミの姿に
現実逃避してるけど
結局は問題解決にはならないわけで。
一人で抱えて、あれやこれやと
心配するのはしんどいや。
「お腹空いてない?大丈夫?」
声をかけてみたけどスルーされた。
キツいなぁ…コレ。
子ども達のことや金銭面のことで
不安なのにな。
頼りたいときにこの状態ってキツいよ。
頼らなきゃいけない人はパパなのに
頼れないってさ…。
この不安はあの人やキミに
頼れないでしょーよ(T ^ T)
話を聞いてもらいたいのに
何でもスルーってどうしたらいい?
私は透明人間ですか?
いつまでこのままなの?
これぐらいポジティブにならないと
意識してポジティブにならないと
ポジティブすぎるくらい
ポジティブにならないと
どんどん闇に引き込まれる…。
「頑張ってください(o^^o)♪」
…はい、頑張りますっ(*>▽<*)ゞ
「おはようございます(>▽<)♪」
「おはようございます(o^^o)」
「今年もよろしくお願いします
((_ _ (*^^*)ペコ」
「お願いします(o^^o)」
「………以上ですっヽ(≧∇≦)ノ」
ピョンっと跳んでみたら
「わざわざここまで( ̄∇ ̄)ニマッ」
ニマッと笑うキミ。
「挨拶しとこうと思って(〃∇〃)ゞ」
照れる私。
「あっ、哲。
年賀状喜んでましたよ~(*^^*)♪」
「そっすか?
(受験)頑張ってくださいっ(o^^o)♪」
「はいっ(*^^*)♪」
たったこれだけの会話。
だけど、新年の挨拶ができて嬉しかったのだ。
ウヒヒ~((≧艸≦))
「明日は○と△を持ってきて下さい。」
こういう連絡網いらない。
担任からうちの列に回すときに
「哲の家は飛ばして」と
言ってくれたらいいのに。
って、これは私のワガママかな?
でもさ…いらないよね?
学校に行ってないんだから。
こんなことに引っかかる。
機嫌悪いんだなぁ…私σ( ̄◇ ̄;)
卒業式の服、どうしようかな…。
とりあえず、哲の卒業式のは着れない。
ぶっかぶかになってしまった。
弟くんの卒園式のもまだデカイ。
哲の卒園式に着たやつは…と着てみたら
多少大きいけど、まぁ、何とか。
もしや、哲の幼稚園入園の時のは…と思い
試しに着てみたら、わぉっ!!ピッタリ!!
これが着れるようになるなんて…
捨てないでよかった( ̄∇ ̄)ニヤッ
「剣さんの声って良いですよね~(*^^*)」
前に誉めてみたら
「ぶはっ・:*ゞ(∇≦* )」
って笑われたよね(^_^)a
声が大きいから嫌だとも言ってた。
だけど、大きいから通る声なんだと思うけど。
聞きやすい声だと思うんだけどな。
あー…通帳見てると頭が痛い。
お金がどんどんなくなっていく。
制服、なんとか詰められないかな?
ほとんど着ていない制服がもったいない。
何でこんなに体格が違うんだろ?
同じ家に居るのにね。
ま、確かに食べてる量が違うけど( ̄▽ ̄;)
ここにいるのに
エアコン消されちゃったよ。
あなたは寝に入るからいいけどさ
私はまだ今日が終わってないのですが…。
やっぱり私はいないことになってるんだ。
私は見えてないんだ。私って透明人間??
八つ当たり…ねぇ。
私は誰に、どこに、当たればいいんだろう?
そんなに大きくない会場だから
警備員さんがいなくて助かった。
明らかに不審車だもんね( ̄▽ ̄;)
久しぶりに見たあの人の車から
元気をもらいました。
我が家は未だに完全無視状態だけど…
頑張ろっ!!
そっかー、やっぱり招待されたんだ。
この中にいるんだね。
スーツ姿でいるんだ。
ここで待ってたら会えるんだ…
と思ったけどそれはやめといた。
私が『立場』を崩さなければ
あの人は会ってくれる。
やっとこの距離にまで戻せた。
だけど、私が今、ここに登場したら
その距離は崩れてしまう。
また離れてしまう。
だから…
車を拝んで(苦笑)会場をあとにした。
なーんて聞いても答えは無し。
だから、聞かないけど。
メールのやりとりしている時から
そうだった。
「行きますか?」の答えはないのに
当日、現地からの報告はあって…。
行くなら教えてくださいよー。
無理してでも、会いに行ったのに(¬з¬)
と、何度思ったことか。
って、会いに来るのがわかっていたから
教えてくれなかったのか(^_^)a
本人が一番大変なんだろうけど
そばにいる方も大変ですよ。
私はここに居るのに居ない扱い。
話しかけても何も答えず目すら合わない。
それでも、同じ部屋にいる。
部屋から離れたら
心の距離も離れる気がするから
なるべくそばにいる。
これがいいのかわからないけど。
ゆとり…ないなぁ。
小さなことでイライラする💨
前と感覚が違うんだよね。
落ち期に入ったらオドオドして
顔色を伺う生活をしていたのに
今はイライラしてしまう。
でも、何か動きがあると
とたんに緊張モード。
肩に力が入って心臓バクバク。
イライラもバクバクも出せなくて
堪えて堪えて堪えて…疲れる。
明日から学校。
前までは「やっと始まるー(≧ω≦)♪」
ってすごく嬉しかった。
どんなに眠れなくても体が疲れていても
大好きな時間があったから
いつもの場所に行きたくて
休みが明けるのを今か今かと待ってた。
でも今は…。
正直、だるい。
あっちへ行ったりこっちに行ったり
慌ただしい毎日は疲れる。
心は休まらないけど体は休める。
そんな休日が今は好き。
話したいな…あの人と。
あの人も身近に鬱があるから
鬱に理解があるんだ…。
支える家族の気持ち、わかってくれるんだ…。
だから、落ち期に入ると
無性に会いたくなる、話したくなる。
隣で笑ってほしいと願ってしまう。
まぁね…「死にたい」がなければ
今までのスキルがあるから
私は乗り越えられるけど…。
本人はわかってるのかね?
2週間に1度、沈黙期に入ること。
その期間、嫁はめちゃくちゃ緊張してること。
子ども達も様子を伺いながら生活してること。
俺は鬱じゃない。
メンタルな問題じゃない。
って、言うけれど。
鬱じゃなかったらこうならないでしょ?
完全沈黙になんてならないでしょ?
と思う(*`・ω・´)
病院に行って然るべき薬を飲まないと
ずっとこの繰り返しなんじゃないかな?
あの人もあんな風に仲良くしてるのかな?
胸がキリキリ…痛いです(,,> <,,)💦
って、私もパパの隣に座ってるのにね。
バカな話をしながら笑ってるのにね。
キリキリするな(゜゜;)\(-_-)
買い物からの帰り道。
対向車をボーッと見ていたら
去年の弟くんの担当さんの車が。
去年の弟くんの担当さんは
隣に座ってる奥さんらしき人と
笑いながら肩の叩き合いをしてた。
見ちゃったよー。
うわわわわーっ(*ゝω艸))💦
今の職場を異動になったら
もう会いに行っちゃダメかな…。
『前』じゃなくて『前々』になる。
私の立場は薄くなる。離れてく。
『前々』になったら
もう、追いかけちゃダメ?
今度会えたら聞いて…みる?
"o(-_-;*) ウゥム…
「 哲は今、リハビリ中。
前、出来ていたことを
思い出しながらやっているだけで
大したことはしてないんだよ。
肩の力を抜いて。大丈夫、大丈夫(*^^*)♪」
相談員さんも私も、そう言いながら
哲の背中を押しています。
今日は哲と哲の相談員さん面談。
入試の過去問を解いてみた。
あれ?意外と点数採れてる?
相談員さんと私は思わず笑顔。
まぁ、実際はどうなるかわからないけど
やらなきゃいけない課題は見えてきたかな?
勉強の仕方を忘れてしまった哲。
でも…今、出来ることを頑張ってるよ。
キミからの哲への言葉。
私も『そのこと』を
大切にしてもいいですか?
私も『そのこと』を
キミへのコメに書いたので
キミからの言葉を意識してしまいました。
哲へのコメだとわかっているんだけど(^_^)a
あの人から哲への言葉を
何度も何度も読み返し
写真をずーっと眺めてた。
年賀状をオデコに当ててみて
ドキドキが去るのを待って…
家に帰りました。
この作業、いつまで続くんだろう?
年賀状1枚でこんなにドキドキって
どんだけ意識してるんだろう?(^_^)a
バイクの音がした。
車の荷物を取りに行くついでなフリをして
ささっと郵便受けに。
あっ、あの人の年賀状あった~o(≧∇≦)o
あっ、キミのもきてる~♪
「コンビニに行ってくる~(*^^*)」
パパに声をかけてコンビニへ。
即カラーコピー、クリアケースに入れた。
向こうに行ったあの人に
何度も会って話してるから
『あの人は向こうの人』に慣れて
当たり前になったと思ってたんだけど…
あの人がいた場所に
違う人の影を感じると
こんなに切ない気持ちになるんだね。
寂しくなっちゃうものなんだね。
あの人がここから離れて
時間はそれなりに経っているのにな…。
あの人の灯りじゃないって
わかってるのにドキドキして。
あの人はここに居ないって
わかってるのに
駐車場を見ちゃったりして。
そして、違う車が入ってるのを見て
胸がギューッとして…。
何してるんだろうね?
かっこいいお父さん…なのかな?
かっこいい旦那さん…なのかな?
ん?もしかして
これは私の勝手な思い込み?
案外、いいかげんなお父さん?
どんななんだろう…
プライベートなあの人(*¨) 。o○×
今日は私の実家へ。
チビちゃんがいっぱいで
保育園状態(;^ω^A
うちの子ども達もちっちゃくしたいな。
あっちで泣き声、こっちで泣き声、
大変だったけどかわいい大変だった。
今は…かわいくない大変( ̄▽ ̄;)
お餅好きな家族のために
餅を何個も焼き続ける。
これだけ焼いてると
焼いてるだけでお腹いっぱい。
自分は食べられなーい(>_<)💦
毎年、餅つきしてる手作り餅。
だから、美味しいんだよね♪
私も夜は食べようかな?
…私の分、誰か焼いてくれないかしら?
こっちに居た時に流行った歌。
電話、メールを頻繁にしていた時に
何度も聴いたこの歌。
大好きな歌なんだけど
あの人が結婚してから聴かなくなった。
あの人の結婚生活を想像しちゃう歌詩で
聴いてると苦しくなるから…
個別受信音から外した。
ほーんと、いろいろあった。
いろいろあるけど…笑い話になるよね?
絶対に笑い話にしてやるんだからっ(¬з¬)
あっ、嫌なことばかりではなく
良いこともあったよ。
子どもの成長を感じられた
1年でもありましたv(≧ω≦)♪
キミとの時間が減って苦しかったよ。
気持ちの切り替えをしていた
大好きな時間と空間がなくなった。
たまに話せても、
キミの足は止まらないし表情は固いし…。
その変化に私の心はついていけなくて
キミの前で大泣きした。
それからは話しかけづらくなって
距離をとるようになったけど
でも、よく思い返してみたら
私が「話したい」とお願いする度に
時間、作れるかな?と
考えてくれてたんだよね…。
哲との時間も作ってくれたし
夏休みの恒例行事も一緒に楽しんでくれた。
ちょっとした時に話せて
元気をいっぱいもらってました。
お別れまであと少し。
話す機会はあまりとれないけど
話せる時は笑って話したいな。
キミの笑顔は周りも笑顔にしちゃうので
その笑顔に私は会いたいです。
そんな中、あの人と会って話す時間が
すごくあたたかくてホッとして…。
変わらずに居てくれるあの人の笑顔から
元気とホッとやる気をもらいました。
年に3回しか会えないけど
このくらいの回数がいいのかも。
これ以上会ったら
また気持ちが暴走しちゃうと思う。
今は程よい距離が取れていて、
でも、お互いの立場としては
前よりも距離が近くなっていて
前以上に話しやすくなった。
私が気持ちを出さなければ
あの人はあの人の立場で会ってくれる。
それで十分だから…
今のペースを崩さないように
気持ちを抑えましょ。
今年もあと少しで終わる。
あーーー…今年は本当につらかった。
死にたいと言うパパを支えるのが
本当にきつかった。
何回、泣いたかな…
何回、パパを探したかな…
何回、心臓バクバクしたかな…
目の前で起こる展開に
どうしたらいいのかわからなくて
パニックになって…心も体も苦しかった。
「翔さん、またヾ(*^▽^*)o」
私の言葉に
笑顔で頷いてくれたあの人。
今度はいつ会えるかな?
私の周りが変化していく中
それになかなか順応できなくて。
ひとり取り残された感覚になり
心が苦しくなっていたから、
あの人が変わらずにいてくれたことが
本当に嬉しかった。
また、会いたいな。
…会えますように(*vд人)
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