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勇者ミクルの冒険 ~皆で話を作ってみましょう~

レス84 HIT数 3172 あ+ あ-

旅人( ♂ )
16/05/05 00:45(更新日時)

勇者ミクル(思春期男)は、魔王を倒しなさいと王様に一方的に言われ、仕方なく城から旅だちました。


※皆で好き勝手に参加して物語を繋いでみましょう。果たして物語になるやら、破綻するやら…
どしどしゆる~く参加してくださいませ。

No.2258471 15/09/22 03:37(スレ作成日時)

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No.51 15/09/26 05:24
キャリアウーマン20 ( ♀ )


勇者ミクルはカツ丼を食べた。体力が回復した。


体力が回復したミクルはとりあえず



勃起した。


どうする?

・みんながんばれ
・ガンガン抜こうぜ
・オレにまかせろ
・いのちだいじに
・エロ本せつやく


No.52 15/09/26 19:37
旅人 ( ♂ )

>> 51 →ガンガン抜こうぜ
→エロ本せつやく

ミクルは目を閉じ妄想にふける。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ミクルはイマジネーション力が足りない。でも頑張る。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

かすかな経験値からは貧相な妄想しか膨らまない。でも頑張る。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

摩擦でチンコから煙が出てきた。でも頑張る。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

限界までしごきあげたチンコは突如火を吹き、凄まじい火炎を放射した。


ミクルはベギマラの呪文を覚えた。



そして、勇者ミクルは半べそで、そっとエロ本を開いた。


シコピュ


果てた。

No.53 15/09/26 19:47
主婦8 ( ♀ )

>> 52 「まあミクル様大丈夫だべか!」


ロリータファッションに身を包んだおぶすな姉ちゃんがかけよってきた。


この近隣のお嬢様らしい…

No.54 15/09/26 20:52
旅人 ( ♂ )

>> 53 勇者「これはこれはロリブ姫。お恥ずかしいところをお見せしました。
今はいささか賢者になっておりますが、ほれ、ふん!」


ミクルは天下一品のストライクゾーンの広さ。
ロリでもブスでも大歓迎。

ミクルは勃起し、再び勇者となった。

No.55 15/09/27 01:09
旅人 ( ♂ )

>> 54 ロリブ姫「まあ、なんということでしょう。あんなにミクロサイズだったものが、はっきり肉眼で見えるサイズになりましたわ。劇的ビフォーアフターですわ」

「ぜひわたくしもお供させて下さい」

ロリブ姫が仲間になった。

No.56 15/09/27 01:32
旅人 ( ♂ )

さて、
トラは警察へ、
ライオンは動物園へ、
ブリオは病院へ
みなそれぞれの明日に向かい、それぞれの道へと進んで行った。

別れと出会いを経て、勇者ミクルは一回り成長をして、レベルが上がった。
ミクルは、くそ呪文で名高いピオリムとニフラムを覚えた。


やんごとない高貴なお方の城をこれ以上いじって、リアルガチやばい人が出て来たら困るので、拝むだけにしておいて…


そして、勇者と姫は犬を引き連れて、旅を再開した。

No.57 15/09/27 01:40
旅人 ( ♂ )

かなたに見える「てんくうの木スカイツリー」

出川犬「だいたい一番高い何かに登ると何かガチのリアルなマジでそういうことでしょ」

ロリブ姫「だべな」

ということで、一行は天空の木を目指してみました。

No.58 15/09/27 23:26
旅人 ( ♂ )

>> 57 やがて、勇者一行は天空の木にたどり着いた。

見上げてみると、大きな雲の中にすっぽり隠れていてその頂上は見えない。

その大きな雲のところだけ風が逆向きに吹いている。

案内のお姉さん「あの雲は竜の巣と言いまして、あの中にはラピュタがあるんですよ、にこっ。
登るのは大変ですけどどうします?にこっ」


・歩いてのぼる
・エレベーターにのる
・お姉さんにのる
・たかちのぼる

No.59 15/09/28 01:38
アル中59 

勇者ミクルはお姉さんに乗る事にした。

でもお姉さんは言った。
「ちんこが13㎝未満の人はご利用になれません。」

勇者ミクルは13㎝だった。
ギリギリセーフ。

で、
勇者ミクルはお姉さんに乗ってめちゃ腰を振った。

お姉さんは喘いだ。
「いく~!一緒に来て~!いく~!」

勇者ミクルはスパークし、二人は逝った。
天国にも昇る勢いで逝った。

お姉さんはブラを着けながら言った。
「着きました。」

勇者ミクルはお姉さんに尋ねた。
「ロリブ姫と出川犬は?」

お姉さんは言った。
「ごめんなさい。犬とは出来ないです…女とも出来ない。その代わり、私がお供しましょう。」

勇者ミクルは思った。
「ブラとパンツの色が違う…。俺、意外とこういうの好き。何か、色気付いてなさそうな所が何か好き」

お姉さんは言った。
「お役に立てると思います。」

勇者ミクルは思った。
「俺はちんこ勃てると思います。」

お姉さんは言った。
「どうしました?」

勇者ミクルは思った。
「ブラとパンツは別々にかってるのかな…」

お姉さんは言った。
「さあ、行きましょう」

勇者ミクルは思った。
「??また逝きたいのかな(笑)。スケベなお姉さんだな~。実は俺もだけど。」

お姉さんは言った。
「テメーこら!ウンとかスンとか何か言えよ!さっきから何黙ってんだコラ!」

勇者ミクルは思った。
「怒ると意外に恐いな…。でも、ブラとパンツの色が違うんよね~。恐くても何か許せちゃう♪」

そして、勇者ミクルは言った。
「パンツは柔らか目の素材が好きです」

お姉さんは思った。
「そうなんだ。覚えとこう。」

No.60 15/09/28 08:41
旅人 ( ♂ )

天空の木の頂きに立った勇者ミクルとニコ姉さん。

ふと何か気配を感じ、後ろを振り返るとそこには、
たかちのぼるがいた。

彼はリードを握り腕組みをして、目の前の景色を力強い目で見つめていた。

その後ろには、姫と犬を従えているように見える。

姫は、ほほをポッとあからめてうつむき加減で犬にまかがっている。
犬は、首輪をして繋がれ、ハッハッと息切れしている。何気に嬉しげなご様子。


彼らに何があったのかは、あえて聞かないことにしようと勇者は思った。



「諸君、見たまえ!」
前方を指差し、たかちのぼるが男前に言った。

「あれがラピュタだ!」

No.61 15/09/28 23:08
旅人 ( ♂ )

天空の城ラピュタ。

「さあ諸君、来たまえ」
男前たかちのぼるを先頭に皆がついて行く。


勇者ミクルはすっかり主役の座を奪われて、しょんぼり。

「あら、どうしたんですか?元気を出してください勇者様、にこっ」
ニコ姉さんが優しく気にかけてくれた。

勇者「では、元気がでるぱふぱふのおまじない…」

ニコ「けっ!エロガッパが。行くぞ」

勇者「ははっ」



さて、ラピュタの中を進んで気づいたが、何やら奥の方が騒がしい。

どうやら先客がたくさんいるようだ。

なにやらドンパチしているぞ。


一行は、そいつらに見つからないように隠れながら奥に進んで行ったが、

やがて最深部で一人のメガネ男に出くわした。

No.62 15/09/28 23:33
旅人 ( ♂ )

>> 61 メガネ男
「我が名は、ムスカナントカカントカウルラピュタ。」
「我こそがこのラピュタの王だ。我にひざまずけ」


さて、どうしたものか?

・ひざまずく
・ひざまくらをおすすめする
・目を狙う
・いますぐバルス
・40秒で支度する

No.63 15/09/29 07:31
主婦8 ( ♀ )

>> 62 勇者ミクルは

「ひざまくらをおすすめ」した🙌


敵の攻撃力が5下がった!

No.64 15/09/29 21:09
旅人 ( ♂ )

>> 63 ムスカ「うーん、なかなか。苦しゅうないぞ。」
ムスカは目を閉じて、うっとり満喫している。

油断している今がチャンスだ。

しかし、膝を差し出している勇者にも、ささやかな母性本能が芽生えてしまい躊躇してしまっている。


「さて、この柔らかい膝はどちらのオナゴかな?」
ムスカはニンマリ目を開けた。
「!、って野郎かーい!!」
バチコーン!!
勇者はビンタを食らった。


ムスカ「余を愚弄するか、貴様ら。目にもの見せてやろう。」
ムスカはカンカン!

「ラピュタの真の力を見るがよい!」

ムスカは飛行石を台座にかざし、何やら唱えだした。

No.65 15/09/30 09:49
旅人 ( ♂ )

>> 64 ヤバい!
ぴかっどがーんってやつ、あれをやりそうだ。
世界を守らねば!!
勇者は焦って叫んだ!!


「だめ!ムスカちゃん!」勇者はまだ母性が抜けていない。

ムスカ
「だってママ…ごほっ
貴様ら恐怖に怯えるがいい。」

ニコ「止めてー」
ロリブ「止めるだー」
犬「ばるっ」
ムスカ「えっ!」

犬「ばるっ」

ムスカ「ちょ、ちょまて」
犬「ばるばるっ」

ムスカ「ちょ、犬まて、落ち着け」

犬「…」

ムスカ「おま、まじ、洒落になんないからバルスとか、落ち着けよ」

一同「…」

ムスカ「あれ、言った?」

一同「…」

ムスカ「い、いまのは無しだよね、そういうとこ拾わないでしょ。全然声とか張ってないし…」


ガラガラガラガラ!!

なんとムスカの足元が崩れさった!

ムスカ「ええーっ。オレがゴミのようだー」
ムスカはゴミのように落ちて行って消えた。


たかち「諸君、ピンチだ、逃げよう」
一行は、崩れ落ちる瓦礫を避けながら走った。

No.66 15/09/30 22:03
旅人 ( ♂ )

>> 65 崩れる、崩れる、建物内部

逃げる一行。


ふと、通路にポロポロと青い石が落ちていることに気づいた。

ミクルは青い石を手に入れた。


青い石は、ちょうど鼻の穴ぐらいのサイズだ。



鼻の穴に青い石を入れますか?
・はい
・いいえ
・その他

No.67 15/09/30 22:06
主婦8 ( ♀ )

>> 66 >はい


勇者ミクルは青い石を鼻の中にいれた!

イケメン度が100下がった!

しかし元々勇者ミクルはイケメンではなかったので大丈夫だった!

No.68 15/10/01 01:29
旅人 ( ♂ )

>> 67 ニコ
「勇者様大丈夫。以前と大差ありません、にこっ」

勇者はちょっと複雑な思いだった。


と、
突如、勇者ミクルの鼻の穴からまばゆい光が鼻垂れた、いや放たれた!

これは飛行石だ!

勇者ミクルの鼻は飛行鼻になった。

勇者ミクルの鼻が浮いて顔が浮いた、いや体ごと浮いた。


ラピュタの崩壊は止まらない。
ガラガラガラガラ

天井も崩れ落ち、壁も崩れ落ち、とうとう床が抜けた!
ガラガラガラガラ

一同は、咄嗟にミクルに抱きついた。

膨大な瓦礫とともに空中に投げ出された一行。

降り注ぐ瓦礫の雨の中、勇者ミクルと抱きついた一行はぷかぷか浮かびながらゆっくりと下降していくのだった。


勇者は思った。
「おっぱいがあたっているから、うれしいな」


「でも、鼻がいたい。
鼻の穴もげる…」


はるか彼方の地上へゆっくりと降りていく…


頑張れ、勇者の鼻の穴…

No.69 15/10/01 04:04
旅人 ( ♂ )

鼻にかかる5人分の重みの負荷は尋常ではない。

まだ地上は遠い。

勇者は鼻の痛みで気を失いかけていた。



「勇者ミクル君、君の痛みを軽くしてあげよう」
「我が僕よ。俺に抱きつきたまえ」
たかちのぼるの声がした。

次の瞬間、片方の鼻の穴から石を抜き盗られ、ふっと負荷が軽くなり、勇者はハッとして目を開けた。

目の前には、姫と犬に抱きつかれた、たかちのぼるがいた。
その片方の鼻の穴には石がはめ込まれ、光が鼻垂れていや放たれていた。


「君の痛みの半分は俺が引き受けよう」
たかちのぼるは言い、怪しく微笑んだ。

「勇者ミクル君、またいずれ会おう。」
そう言うとたかち組は離れて行った。

たかち組は氷山地帯のほうに降下していき、やがて見えなくなった。
「はながもげる…」そんな声がかすかに聞こえた気がする…




残された勇者ミクルは、
ニコ姉さんと空中で二人きりで抱き合ったまま降下していく。

勇者は思った。
「今すごくいい」


No.70 15/10/02 10:06
主婦8 ( ♀ )

>> 69 鼻がもげそうになったたかち組は氷山地帯に無事に降り立ちました☆
そこではロリブ姫がパワータイプの勇者と化し、地元のアザラシ軍団と戦うのだがまたその話は後半で。


…勇者ミクルはそんなこととは露知らずニコ姉との空中デートを楽しんでいたら降り立った先にはなんと!

No.71 15/10/04 07:32
旅人 ( ♂ )

>> 70 なんと!

露天風呂の女湯のど真ん中であった。

なんと、嬉し恥ずかし大ピンチなところに着水してしまったのだ。


すかさず、勇者は湯の中に潜って隠れた。

勇者様が覗きで逮捕じゃ、洒落にもならない。

No.72 15/10/07 11:01
旅人 ( ♂ )

>> 71 湯の中に潜って隠れるのも限界になってきた。

勇者は意を決して立ち上がり、力任せに呪文を唱えた。

「フクヤマケッコン!!」


すると、まわりの裸のギャルたちは、バタバタと倒れた。

呪文が効いた。

勇者の勝利だ。



勇者の回りには、裸のギャルたちが気を失って倒れている。

背後にはニコ姉さんの視線を感じる。


ふっ、仮にも私は勇者だ。
勇者らしくふるまうさ。


さて、どうする?

・たたかう
・ぼうぎょする
・さっと立ち去る。
・記録する。
・風邪を引かぬようタオルをかけてまわる。
・風邪を引かぬよう胸を揉んでまわる。
・自分も裸になって隣で気を失ってみる。
・裸のギャルたちを並べかえて芸術作品を作ってみる。

No.73 15/10/11 01:57
主婦8 ( ♀ )

>> 72 なんと!

勇者ミクルは裸の姉ちゃんたちを並べて芸術作品を作り出した!

きちんとオバチャンは脇にのける徹底ぶり!

ニコ姉さんの視線がいたい!

さて勇者ミクルはどうする?

①作品を作りつづける。
②作品を作りつづける。
③作品を作りつづける。

No.74 16/01/31 00:02
名無し74 

>> 73 勇者ミクルは「作品を作り続ける」しか選択肢がないことに疑問を感じながらもマッパで横たわるお姉さん達にとりあえずチ◯ポコを入れて見ることにした。

「キャー!!」

横たわってたお姉さんの目が覚めてしまったのだ。

「け…警察ぅ〜!警察を呼んで下さい〜!この人包茎です〜!」

お姉さん達は勇者ミクルを睨みながら大声で叫び始めた。

さすがの勇者ミクルもこれで終わりか…
そう思った時岩場の方から声がした。

「早く!こっちだ!」

見るとキンコメの高橋がお姉さん達の盗んだであろうパンティーを握りしめながら手招きをしていた。

No.75 16/04/17 17:44
もうねる ( ♂ Tco31b )

高橋の助けで危機を脱した勇者ミクル。

そこでおもむろに高橋が言った。
「おまえ面白い顔してるよな。
なあ、おれとコンビ組んでM1目指さないかい?」

No.76 16/04/17 18:10
第三臓器 ( 20代 ♂ fjlz1b )

>> 75 勇者ミクル「なんだテメェ殺す!」
高橋「ギャース!!!」
一体何が勇者ミクルの逆鱗に触れたのか
そもそも何故こんなに短気なのか
無慈悲かつ悪夢のような暴力に為す術なくぶちのめされた高橋はそんなことを考えながら息をひきとった

No.77 16/04/17 21:54
もうねる ( ♂ Tco31b )

>> 76 テケテテッテッテッテー

勇者ミクルはレベルがあがった。

No.78 16/04/19 01:01
もうねる ( ♂ Tco31b )

勇者ミクルがしばらく歩くと、道は3つに別れた。
目の前に立て札があり、こう記されていた。

右の道は険しい山道だが道のりは短い。
左の道は平坦な道だが道のりは長い。
真ん中の道はパンティが落ちているが死ぬかもしれん。

人生は岐路の連続。
我々は絶えず選択を迫られる。
そこに戻る道はない。
選択して前へ進むだけだ。

勇者ミクルに迷いはなかった。

No.79 16/04/19 01:26
名無し79 

>> 78 勇者ミクルは迷いなくワープを使った。

シュタッ

そこに下りるとあの24時間眠らない街。新宿歌舞伎町だった。勇者ミクルが歌舞伎町を歩いているとポリが近寄って来た。

「ちょっと待ちなさい!君の持ってるの何?」

『あっ…これはぐれメタルの剣って言ってですね…』

「ちょっと交番まで来てくれる?それ銃刀法違反だから」

『えっ?』

初めて訪れた東京新宿歌舞伎町で勇者ミクルはしょっぱなから手厳しい洗礼を受ける事になった。

No.80 16/04/19 01:39
名無し79 

>> 79 交番に連れて来られた勇者ミクルはポリから詰問を受ける事になった。

「何でそんなの持ってるの?今ねそれどころじゃないの。今日は女性の暴行未遂事件にキンコメ?っていう芸人の高橋さん?の殺害事件まであんの!早く答えてよ」

それが全部自分のした行為とは言えないミクル勇者は下を向くしかなかった。
「俺は勇者ミクル!世界を救う勇者!」

そう言い終わるか終わらないうちにポリが拳銃をミクル勇者に向けた。

『今日は忙しいって言ってんだろ?国家警察舐めんなよ?10秒以内に名前と住所言えや。このキチ◯ガイが…』

本当のラスボスはこいつかもしれない…そう思うミクル勇者であった。

  • << 83 そのとき外から声がした! ???「勇者ミクルを放しくされ!」 サツ「なんだテメェ!?」 第三臓器「勇者ミクルの仲間の第三臓器だ!」 勇者ミクル「お助けー(´;Д;)ヒーン」 第三臓器「ちょっと待っててね 爆・発・剣・舞!デスペラード・ボム!」チュドーン! サツ「ギャース!」死ーン 勇者ミクル「ギャース!」死ーン 漫画描いてない女「ギャース!」死ーン

No.81 16/04/20 00:42
もうねる ( ♂ Tco31b )

>> 80 拳銃ポリスが現れた!


・たたかう
・バイキルトをとなえる
・住所氏名をとなえる
・ちんぽがなえる
・にげる
・仲間になりたそうにあちらを見る

どうする?

No.82 16/04/20 00:51
もうねる ( ♂ Tco31b )

>> 81 勇者ミクルのこうげき
勇者ミクルのちんぽがなえた

拳銃ポリスは驚き戸惑っている

勇者ミクルのこうげき
勇者ミクルのちんぽがもっとなえた

拳銃ポリスは混乱した

勇者ミクルのこうげき
勇者ミクルのちんぽが皮をかぶった

拳銃ポリスは仲間になりたそうにこちらを見ている



拳銃ポリスを仲間にしますか?

No.83 16/04/22 14:01
第三臓器 ( 20代 ♂ fjlz1b )

>> 80 交番に連れて来られた勇者ミクルはポリから詰問を受ける事になった。 「何でそんなの持ってるの?今ねそれどころじゃないの。今日は女性の暴行… そのとき外から声がした!
???「勇者ミクルを放しくされ!」
サツ「なんだテメェ!?」
第三臓器「勇者ミクルの仲間の第三臓器だ!」
勇者ミクル「お助けー(´;Д;)ヒーン」

第三臓器「ちょっと待っててね 爆・発・剣・舞!デスペラード・ボム!」チュドーン!
サツ「ギャース!」死ーン
勇者ミクル「ギャース!」死ーン
漫画描いてない女「ギャース!」死ーン

No.84 16/05/05 00:45
名無し79 

>> 83 自分の救世主かと思いきや第三臓器の手のひら返し、そして何の関係もない漫画描いてない女まで仕留めた第三臓器に不信感を抱きながらも勇者ミクルは勇者なので死なずに立ち上がって第三臓器に向かって言った。

「第三臓器さん?やり過ぎじゃないっすかね。その爆・発・剣・舞!デスペラード・ボム!っていったい何で…」

【チュドーン!】


第三臓器「ギャース!」
勇者ミクル「ギャース!」


この呪文は第三臓器でなくても攻撃OKであった事を今さら知り悔やむ勇者ミクルであった…

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