勇者ミクルの冒険 ～皆で話を作ってみましょう～

>> 83 自分の救世主かと思いきや第三臓器の手のひら返し、そして何の関係もない漫画描いてない女まで仕留めた第三臓器に不信感を抱きながらも勇者ミクルは勇者なので死なずに立ち上がって第三臓器に向かって言った。

「第三臓器さん？やり過ぎじゃないっすかね。その爆・発・剣・舞！デスペラード・ボム！っていったい何で…」

【チュドーン！】


第三臓器「ギャース！」
勇者ミクル「ギャース！」


この呪文は第三臓器でなくても攻撃OKであった事を今さら知り悔やむ勇者ミクルであった…

• 共感0
• レスに返信

>> 80 交番に連れて来られた勇者ミクルはポリから詰問を受ける事になった。 「何でそんなの持ってるの？今ねそれどころじゃないの。今日は女性の暴行… そのとき外から声がした！
？？？「勇者ミクルを放しくされ！」
サツ「なんだテメェ！？」
第三臓器「勇者ミクルの仲間の第三臓器だ！」
勇者ミクル「お助けー(´；Д；)ﾋｰﾝ」

第三臓器「ちょっと待っててね　爆・発・剣・舞！デスペラード・ボム！」チュドーン！
サツ「ギャース！」死ーン
勇者ミクル「ギャース！」死ーン
漫画描いてない女「ギャース！」死ーン

• 共感0
• レスに返信

>> 81 勇者ミクルのこうげき
勇者ミクルのちんぽがなえた

拳銃ポリスは驚き戸惑っている

勇者ミクルのこうげき
勇者ミクルのちんぽがもっとなえた

拳銃ポリスは混乱した

勇者ミクルのこうげき
勇者ミクルのちんぽが皮をかぶった

拳銃ポリスは仲間になりたそうにこちらを見ている



拳銃ポリスを仲間にしますか？

• 共感0
• レスに返信

>> 80 拳銃ポリスが現れた！


・たたかう
・バイキルトをとなえる
・住所氏名をとなえる
・ちんぽがなえる
・にげる
・仲間になりたそうにあちらを見る

どうする？

• 共感0
• レスに返信

>> 79 交番に連れて来られた勇者ミクルはポリから詰問を受ける事になった。

「何でそんなの持ってるの？今ねそれどころじゃないの。今日は女性の暴行未遂事件にキンコメ？っていう芸人の高橋さん？の殺害事件まであんの！早く答えてよ」

それが全部自分のした行為とは言えないミクル勇者は下を向くしかなかった。
「俺は勇者ミクル！世界を救う勇者！」

そう言い終わるか終わらないうちにポリが拳銃をミクル勇者に向けた。

『今日は忙しいって言ってんだろ？国家警察舐めんなよ？１０秒以内に名前と住所言えや。このキチ◯ガイが…』

本当のラスボスはこいつかもしれない…そう思うミクル勇者であった。

• << 83 そのとき外から声がした！ ？？？「勇者ミクルを放しくされ！」 サツ「なんだテメェ！？」 第三臓器「勇者ミクルの仲間の第三臓器だ！」 勇者ミクル「お助けー(´；Д；)ﾋｰﾝ」 第三臓器「ちょっと待っててね　爆・発・剣・舞！デスペラード・ボム！」チュドーン！ サツ「ギャース！」死ーン 勇者ミクル「ギャース！」死ーン 漫画描いてない女「ギャース！」死ーン

• 共感0
• レスに返信

>> 78 勇者ミクルは迷いなくワープを使った。

シュタッ

そこに下りるとあの24時間眠らない街。新宿歌舞伎町だった。勇者ミクルが歌舞伎町を歩いているとポリが近寄って来た。

「ちょっと待ちなさい！君の持ってるの何？」

『あっ…これはぐれメタルの剣って言ってですね…』

「ちょっと交番まで来てくれる？それ銃刀法違反だから」

『えっ？』

初めて訪れた東京新宿歌舞伎町で勇者ミクルはしょっぱなから手厳しい洗礼を受ける事になった。

• 共感0
• レスに返信

勇者ミクルがしばらく歩くと、道は3つに別れた。
目の前に立て札があり、こう記されていた。

右の道は険しい山道だが道のりは短い。
左の道は平坦な道だが道のりは長い。
真ん中の道はパンティが落ちているが死ぬかもしれん。

人生は岐路の連続。
我々は絶えず選択を迫られる。
そこに戻る道はない。
選択して前へ進むだけだ。

勇者ミクルに迷いはなかった。

• 共感0
• レスに返信

>> 76 テケテテッテッテッテー

勇者ミクルはレベルがあがった。

• 共感0
• レスに返信

>> 75 勇者ミクル「なんだテメェ殺す！」
高橋「ギャース！！！」
一体何が勇者ミクルの逆鱗に触れたのか
そもそも何故こんなに短気なのか
無慈悲かつ悪夢のような暴力に為す術なくぶちのめされた高橋はそんなことを考えながら息をひきとった

• 共感0
• レスに返信

高橋の助けで危機を脱した勇者ミクル。

そこでおもむろに高橋が言った。
「おまえ面白い顔してるよな。
なあ、おれとコンビ組んでM1目指さないかい？」

• 共感0
• レスに返信

>> 73 勇者ミクルは「作品を作り続ける」しか選択肢がないことに疑問を感じながらもマッパで横たわるお姉さん達にとりあえずチ◯ポコを入れて見ることにした。

「キャー！！」

横たわってたお姉さんの目が覚めてしまったのだ。

「け…警察ぅ〜！警察を呼んで下さい〜！この人包茎です〜！」

お姉さん達は勇者ミクルを睨みながら大声で叫び始めた。

さすがの勇者ミクルもこれで終わりか…
そう思った時岩場の方から声がした。

「早く！こっちだ！」

見るとキンコメの高橋がお姉さん達の盗んだであろうパンティーを握りしめながら手招きをしていた。

• 共感0
• レスに返信

>> 72 なんと！

勇者ミクルは裸の姉ちゃんたちを並べて芸術作品を作り出した！

きちんとオバチャンは脇にのける徹底ぶり！

ニコ姉さんの視線がいたい！

さて勇者ミクルはどうする？

①作品を作りつづける。
②作品を作りつづける。
③作品を作りつづける。

• 共感0
• レスに返信

>> 71 湯の中に潜って隠れるのも限界になってきた。

勇者は意を決して立ち上がり、力任せに呪文を唱えた。

「フクヤマケッコン!!」


すると、まわりの裸のギャルたちは、バタバタと倒れた。

呪文が効いた。

勇者の勝利だ。



勇者の回りには、裸のギャルたちが気を失って倒れている。

背後にはニコ姉さんの視線を感じる。


ふっ、仮にも私は勇者だ。
勇者らしくふるまうさ。


さて、どうする？

・たたかう
・ぼうぎょする
・さっと立ち去る。
・記録する。
・風邪を引かぬようタオルをかけてまわる。
・風邪を引かぬよう胸を揉んでまわる。
・自分も裸になって隣で気を失ってみる。
・裸のギャルたちを並べかえて芸術作品を作ってみる。

• 共感0
• レスに返信

>> 70 なんと！

露天風呂の女湯のど真ん中であった。

なんと、嬉し恥ずかし大ピンチなところに着水してしまったのだ。


すかさず、勇者は湯の中に潜って隠れた。

勇者様が覗きで逮捕じゃ、洒落にもならない。

• 共感0
• レスに返信

>> 69 鼻がもげそうになったたかち組は氷山地帯に無事に降り立ちました☆
そこではロリブ姫がパワータイプの勇者と化し、地元のアザラシ軍団と戦うのだがまたその話は後半で。


…勇者ミクルはそんなこととは露知らずニコ姉との空中デートを楽しんでいたら降り立った先にはなんと！

• 共感0
• レスに返信

鼻にかかる５人分の重みの負荷は尋常ではない。

まだ地上は遠い。

勇者は鼻の痛みで気を失いかけていた。



「勇者ミクル君、君の痛みを軽くしてあげよう」
「我が僕よ。俺に抱きつきたまえ」
たかちのぼるの声がした。

次の瞬間、片方の鼻の穴から石を抜き盗られ、ふっと負荷が軽くなり、勇者はハッとして目を開けた。

目の前には、姫と犬に抱きつかれた、たかちのぼるがいた。
その片方の鼻の穴には石がはめ込まれ、光が鼻垂れていや放たれていた。


「君の痛みの半分は俺が引き受けよう」
たかちのぼるは言い、怪しく微笑んだ。

「勇者ミクル君、またいずれ会おう。」
そう言うとたかち組は離れて行った。

たかち組は氷山地帯のほうに降下していき、やがて見えなくなった。
「はながもげる…」そんな声がかすかに聞こえた気がする…




残された勇者ミクルは、
ニコ姉さんと空中で二人きりで抱き合ったまま降下していく。

勇者は思った。
「今すごくいい」

• 共感0
• レスに返信

>> 67 ニコ
「勇者様大丈夫。以前と大差ありません、にこっ」

勇者はちょっと複雑な思いだった。


と、
突如、勇者ミクルの鼻の穴からまばゆい光が鼻垂れた、いや放たれた！

これは飛行石だ！

勇者ミクルの鼻は飛行鼻になった。

勇者ミクルの鼻が浮いて顔が浮いた、いや体ごと浮いた。


ラピュタの崩壊は止まらない。
ガラガラガラガラ

天井も崩れ落ち、壁も崩れ落ち、とうとう床が抜けた！
ガラガラガラガラ

一同は、咄嗟にミクルに抱きついた。

膨大な瓦礫とともに空中に投げ出された一行。

降り注ぐ瓦礫の雨の中、勇者ミクルと抱きついた一行はぷかぷか浮かびながらゆっくりと下降していくのだった。


勇者は思った。
「おっぱいがあたっているから、うれしいな」


「でも、鼻がいたい。
鼻の穴もげる…」


はるか彼方の地上へゆっくりと降りていく…


頑張れ、勇者の鼻の穴…

• 共感0
• レスに返信

>> 66 ＞はい


勇者ミクルは青い石を鼻の中にいれた！

イケメン度が１００下がった！

しかし元々勇者ミクルはイケメンではなかったので大丈夫だった！

• 共感0
• レスに返信

>> 65 崩れる、崩れる、建物内部

逃げる一行。


ふと、通路にポロポロと青い石が落ちていることに気づいた。

ミクルは青い石を手に入れた。


青い石は、ちょうど鼻の穴ぐらいのサイズだ。



鼻の穴に青い石を入れますか？
・はい
・いいえ
・その他

• 共感0
• レスに返信

>> 64 ヤバい！
ぴかっどがーんってやつ、あれをやりそうだ。
世界を守らねば!!
勇者は焦って叫んだ!!


「だめ！ムスカちゃん！」勇者はまだ母性が抜けていない。

ムスカ
「だってママ…ごほっ
貴様ら恐怖に怯えるがいい。」

ニコ「止めてー」
ロリブ「止めるだー」
犬「ばるっ」
ムスカ「えっ！」

犬「ばるっ」

ムスカ「ちょ、ちょまて」
犬「ばるばるっ」

ムスカ「ちょ、犬まて、落ち着け」

犬「…」

ムスカ「おま、まじ、洒落になんないからバルスとか、落ち着けよ」

一同「…」

ムスカ「あれ、言った？」

一同「…」

ムスカ「い、いまのは無しだよね、そういうとこ拾わないでしょ。全然声とか張ってないし…」


ガラガラガラガラ!!

なんとムスカの足元が崩れさった！

ムスカ「ええーっ。オレがゴミのようだー」
ムスカはゴミのように落ちて行って消えた。


たかち「諸君、ピンチだ、逃げよう」
一行は、崩れ落ちる瓦礫を避けながら走った。

• 共感0
• レスに返信

>> 63 ムスカ「うーん、なかなか。苦しゅうないぞ。」
ムスカは目を閉じて、うっとり満喫している。

油断している今がチャンスだ。

しかし、膝を差し出している勇者にも、ささやかな母性本能が芽生えてしまい躊躇してしまっている。


「さて、この柔らかい膝はどちらのオナゴかな？」
ムスカはニンマリ目を開けた。
「！、って野郎かーい!!」
バチコーン!!
勇者はビンタを食らった。


ムスカ「余を愚弄するか、貴様ら。目にもの見せてやろう。」
ムスカはカンカン！

「ラピュタの真の力を見るがよい！」

ムスカは飛行石を台座にかざし、何やら唱えだした。

• 共感0
• レスに返信

>> 62 勇者ミクルは

「ひざまくらをおすすめ」した🙌


敵の攻撃力が５下がった！

• 共感0
• レスに返信

>> 61 メガネ男
「我が名は、ムスカナントカカントカウルラピュタ。」
「我こそがこのラピュタの王だ。我にひざまずけ」


さて、どうしたものか？

・ひざまずく
・ひざまくらをおすすめする
・目を狙う
・いますぐバルス
・40秒で支度する

• 共感0
• レスに返信

天空の城ラピュタ。

「さあ諸君、来たまえ」
男前たかちのぼるを先頭に皆がついて行く。


勇者ミクルはすっかり主役の座を奪われて、しょんぼり。

「あら、どうしたんですか？元気を出してください勇者様、にこっ」
ニコ姉さんが優しく気にかけてくれた。

勇者「では、元気がでるぱふぱふのおまじない…」

ニコ「けっ！エロガッパが。行くぞ」

勇者「ははっ」



さて、ラピュタの中を進んで気づいたが、何やら奥の方が騒がしい。

どうやら先客がたくさんいるようだ。

なにやらドンパチしているぞ。


一行は、そいつらに見つからないように隠れながら奥に進んで行ったが、

やがて最深部で一人のメガネ男に出くわした。

• 共感0
• レスに返信

天空の木の頂きに立った勇者ミクルとニコ姉さん。

ふと何か気配を感じ、後ろを振り返るとそこには、
たかちのぼるがいた。

彼はリードを握り腕組みをして、目の前の景色を力強い目で見つめていた。

その後ろには、姫と犬を従えているように見える。

姫は、ほほをポッとあからめてうつむき加減で犬にまかがっている。
犬は、首輪をして繋がれ、ハッハッと息切れしている。何気に嬉しげなご様子。


彼らに何があったのかは、あえて聞かないことにしようと勇者は思った。



「諸君、見たまえ！」
前方を指差し、たかちのぼるが男前に言った。

「あれがラピュタだ！」

• 共感0
• レスに返信

勇者ミクルはお姉さんに乗る事にした。

でもお姉さんは言った。
「ちんこが13㎝未満の人はご利用になれません。」

勇者ミクルは13㎝だった。
ギリギリセーフ。

で、
勇者ミクルはお姉さんに乗ってめちゃ腰を振った。

お姉さんは喘いだ。
「いく～！一緒に来て～！いく～！」

勇者ミクルはスパークし、二人は逝った。
天国にも昇る勢いで逝った。

お姉さんはブラを着けながら言った。
「着きました。」

勇者ミクルはお姉さんに尋ねた。
「ロリブ姫と出川犬は？」

お姉さんは言った。
「ごめんなさい。犬とは出来ないです…女とも出来ない。その代わり、私がお供しましょう。」

勇者ミクルは思った。
「ブラとパンツの色が違う…。俺、意外とこういうの好き。何か、色気付いてなさそうな所が何か好き」

お姉さんは言った。
「お役に立てると思います。」

勇者ミクルは思った。
「俺はちんこ勃てると思います。」

お姉さんは言った。
「どうしました？」

勇者ミクルは思った。
「ブラとパンツは別々にかってるのかな…」

お姉さんは言った。
「さあ、行きましょう」

勇者ミクルは思った。
「？？また逝きたいのかな(笑)。スケベなお姉さんだな～。実は俺もだけど。」

お姉さんは言った。
「テメーこら！ウンとかスンとか何か言えよ！さっきから何黙ってんだコラ！」

勇者ミクルは思った。
「怒ると意外に恐いな…。でも、ブラとパンツの色が違うんよね～。恐くても何か許せちゃう♪」

そして、勇者ミクルは言った。
「パンツは柔らか目の素材が好きです」

お姉さんは思った。
「そうなんだ。覚えとこう。」

• 共感0
• レスに返信

>> 57 やがて、勇者一行は天空の木にたどり着いた。

見上げてみると、大きな雲の中にすっぽり隠れていてその頂上は見えない。

その大きな雲のところだけ風が逆向きに吹いている。

案内のお姉さん「あの雲は竜の巣と言いまして、あの中にはラピュタがあるんですよ、にこっ。
登るのは大変ですけどどうします？にこっ」


・歩いてのぼる
・エレベーターにのる
・お姉さんにのる
・たかちのぼる

• 共感0
• レスに返信

かなたに見える「てんくうの木スカイツリー」

出川犬「だいたい一番高い何かに登ると何かガチのリアルなマジでそういうことでしょ」

ロリブ姫「だべな」

ということで、一行は天空の木を目指してみました。

• 共感0
• レスに返信

さて、
トラは警察へ、
ライオンは動物園へ、
ブリオは病院へ
みなそれぞれの明日に向かい、それぞれの道へと進んで行った。

別れと出会いを経て、勇者ミクルは一回り成長をして、レベルが上がった。
ミクルは、くそ呪文で名高いピオリムとニフラムを覚えた。


やんごとない高貴なお方の城をこれ以上いじって、リアルガチやばい人が出て来たら困るので、拝むだけにしておいて…


そして、勇者と姫は犬を引き連れて、旅を再開した。

• 共感0
• レスに返信

>> 54 ロリブ姫「まあ、なんということでしょう。あんなにミクロサイズだったものが、はっきり肉眼で見えるサイズになりましたわ。劇的ビフォーアフターですわ」

「ぜひわたくしもお供させて下さい」

ロリブ姫が仲間になった。

• 共感0
• レスに返信

>> 53 勇者「これはこれはロリブ姫。お恥ずかしいところをお見せしました。
今はいささか賢者になっておりますが、ほれ、ふん！」


ミクルは天下一品のストライクゾーンの広さ。
ロリでもブスでも大歓迎。

ミクルは勃起し、再び勇者となった。

• 共感0
• レスに返信

>> 52 「まあミクル様大丈夫だべか！」


ロリータファッションに身を包んだおぶすな姉ちゃんがかけよってきた。


この近隣のお嬢様らしい…

• 共感0
• レスに返信

>> 51 →ガンガン抜こうぜ
→エロ本せつやく

ミクルは目を閉じ妄想にふける。
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ミクルはイマジネーション力が足りない。でも頑張る。
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

かすかな経験値からは貧相な妄想しか膨らまない。でも頑張る。
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

摩擦でチンコから煙が出てきた。でも頑張る。
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

限界までしごきあげたチンコは突如火を吹き、凄まじい火炎を放射した。


ミクルはベギマラの呪文を覚えた。



そして、勇者ミクルは半べそで、そっとエロ本を開いた。


ｼｺﾋﾟｭ


果てた。

• 共感0
• レスに返信

勇者ミクルはカツ丼を食べた。体力が回復した。


体力が回復したミクルはとりあえず



勃起した。


どうする？

・みんながんばれ
・ガンガン抜こうぜ
・オレにまかせろ
・いのちだいじに
・エロ本せつやく

• 共感0
• レスに返信

>> 49 綺麗になったアナルは虹色の輝きを放ちはじめ、そこからは暖かき春風とともに小鳥のさえずりが聴こえてきた。


ドン勝はアナルの輝きに魅了され、ひっくりかえってしまった。

すると、ドンかつはなぜかかつドンになってしまいました。

• 共感0
• レスに返信

勇者ミクルは人生がときめく片付けの魔法を唱えた！

勇者「マハリクマハリタチャンバラトリオー！」


勇者ミクルのアナル周辺が綺麗に片付いた。

• 共感0
• レスに返信

・たたかう
→まほう（人生がときめく片づけの魔法）
・どうぐ
・なかまをよぶ
・にげる
・アナルにそうびする

• 共感0
• レスに返信

出てきたドン 勝はこう言った。

勝 「パンツの中に有りました。」


出てきたドン 勝は勝新太郎だった。


勝はおもむろに杖から仕込み刀を抜き戦闘体勢に入った。


どうする？


・たたかう
・まほう
・どうぐ
・なかまをよぶ
・にげる
・アナルにそうびする

• 共感0
• レスに返信

派出所のドン・勝さんが出てきた。

• 共感0
• レスに返信

>> 44 勇者ミクルは言った。

「お巡りさん、信じてください。わしゃ無実です。てか取り調べなんだからカツ丼くらい出してください😭」

• 共感0
• レスに返信

トラが逮捕される最中で

街中にライオンがいると騒ぎになり、やがてライオンは麻酔銃を撃たれて捕獲され

勇者ミルクもケツの穴からはみ出た犬出川のせいで職務質問を受け、派出所へと任意同行を求められ、動物虐待の嫌疑をかけられ


狂戦士ブリオは直ちに救急車で病院へと送られた。


一行の運命は果たして？！

• 共感0
• レスに返信

>> 42 さようなら、トラ。
貴方の勇姿は忘れません。

再び、今度は姿勢を正し礼式に則り、門を訪ねた。
「我々は勇者一行であります。是非とも陛下にお目通りを願いたく参上つかまつりました。」




しかし、ミクルたちはアナル繋がりのムカデ状態。

「怪しいやつらめ！立ち去れい!!」



追い返されてしまいました…

• 共感0
• レスに返信

トラ「バカを言っちゃいけねぇよ！人間偉いもヘチマもあるかっ！こういうのはな、ただの金持ちじいさんが見栄を張って住んでんだよ！」

トラ「よーし！オレがいっちょう乗り込んでやらぁ」


威勢よく啖呵を切ったトラは１人でお堀にある門へと向かい歩いて行った。門の前には番人らしき人影があり、そしてなにやら、そこで、取っ掴み合いのケンカを始めるトラ・・・



そして、ついに・・


「車寅次郎 公務執行妨害並びに不敬罪の現行犯で逮捕」



こうして、トラはパーティーの一行から離脱したのであった。

• 共感0
• レスに返信

>> 40 そこでみんなで賭けをした。

「高貴なお方は女かな？男かな？」

「若い美人がいいな。」


「俺は若い美人にかける」と勇者ミクル。


出川犬は「意外と婆さんかもしれんぞ。」


そしてトラは…

• 共感0
• レスに返信

やがて一行は、千代田区１の１の１にたどり着いた。

そこには、お堀に囲まれた石垣の城壁があり、その奥には厳かなお城があった。

そこには、やんごとないさる高貴なお方がおわすらしい。

• 共感0
• レスに返信

>> 38 おっと、先頭はトラさんでしたか。

• 共感0
• レスに返信

魔王を倒すべく、人々の期待を受け止めて意気揚々と旅立った勇者ミクルであったが…

気がつけば…

ライオンを先頭に勇者、犬が互いに装備しあい、さながらムカデ競争のように連なり歩く、阿鼻叫喚なありさま…

そのあとを、ちょっと食われて小さくなったブリオが、拗ねながらついてくる。

ゲットしたお宝は、ケツにさしてばっちい鍵と怪しげな引換券。

覚えた呪文はアナルーラ。


この冒険の道程に、涙を流し尽くして笑みがこぼれる勇者ミクルであった。

がんばれ勇者ミクル!!

• 共感0
• レスに返信

勇者ミクル「お兄ちゃん！ちょっと待って‼せっかく帰ってきたんじゃない‼おいちゃんもおばちゃんも、お兄ちゃんの帰りを待ってたのよ！」


トラ「そうか・・・。でもな、オレは行かなきゃならねぇんだ。みつをによろしくな」



トラは勇者ミクルをアナルに装備した・・・

• 共感0
• レスに返信

東京都千代田区一丁目一番地を目指すライオン一行。

突然、ライオン一行の前にトラが現れた！



トラ「おめぇさんたち、どっから来なさったんだい？東京ってのは物騒で行けねぇからな。気をつけて旅をするんだぜい」



そう言うと、車寅次郎は去っていった・・

• 共感0
• レスに返信

勇者ミクル一行はライオンの仲間になり「ライオン一行」となった。

• 共感0
• レスに返信

い゛い🆚戦🆚だった🔥‼
ま゛・た・な゛🔥‼✋

🐎だだっだだっだだっ‥‥‥‥‥‥‥（退）（時速４３㌔㍍毎ｈ）

• 共感0
• レスに返信

>> 32 は‥
⚡忍法コピーペ（盗みの）術⚡
👍📖
『アタシ、スーパーファミリーコンピューターのドラゴンクエスト３の主人公のアナタの性格診断で、運動は好きですかの質問に対して、運動って体育の授業のようなものだから、いいえって答えて、体を動かすことは好きですかの質問に対して、体を動かすのは手わすらとかいっせので１といったゲームとかするから、はいって答えたら、アナタ嘘をつきましたねって、ゲーム側が言ってきて、今度はグラフィックのフィールド内で主人公を操作させる、心理テストになって、アタシらしく操作して、そして、いよいよ性格診断結果が出たと思ったら、やけに長い文章でバグったようです‥
アタシの性格は機械的にエラーを出して、機械を負かしてしまったのである
わ』

• 共感0
• レスに返信

>> 30 ミクル「ライオンは草を食べられないから助けに行かなければ死んでしまう！」 寄り道してライオンにエサのブリオを与えてきた。 ライオンが… 🌌🌀⏳↕たいむすりっぷ🚅🌀🌌

🚨⭕正解👌🔥‼

• 共感0
• レスに返信

>> 28 ミクルたちは謎の精霊♠サンの謎に挑んだ。 ブリオ「東京ドーム３個分」 デガワ「リアル土俵サイズ」 ミクル「二七平兵衛」 ❌ぶぶー皆ハ～ズレ゛～⤴🔥‼💪

答えは🔥‼🎉

０㎡🔥‼🎯
何故なら、ライオン♌は草[ｸﾛｰﾊﾞｰ]を食べないぜぇ゛～⤴🔥‼👏👏

ん゛‥
ま゛ぁ🉐特別📦だ🔥❗
これをあ゛んたら゛にあげよ～う゛⤴🔥‼

👍乃木坂４６の口づけたガリガリ君と交換出来る引換券🎫🎯（有効期限２０１５年８月７日）🔥‼✋

だが‥このオレのいる空間に桜🌸が咲いていることをに‥オレが⏳時間の波🌊を捕まえられることに゛～気づいてくれよ゛～⤴🔥‼💪


い゛い🆚戦🆚だった🔥‼
ま゛・た・な゛🔥‼✋



（そうオレは‥♐🏯戦国時代🏯♐からはるばると‥‥‥‥‥）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

• 共感0
• レスに返信

ミクル「ライオンは草を食べられないから助けに行かなければ死んでしまう！」

寄り道してライオンにエサのブリオを与えてきた。
ライオンが仲間になりたそうにこちらを見ている。
仲間に加えますか？

• << 32 🌌🌀⏳↕たいむすりっぷ🚅🌀🌌 🚨⭕正解👌🔥‼

• 共感0
• レスに返信

なんやかんやで勇者一行は、東京都千代田区一丁目一番地を目指して旅を続けてた。

• 共感0
• レスに返信

>> 25 🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 🐎だだだっだだっだだっ🔥‼ とぉ゛～～～～🔥🔥り゛ぁああ～～～～～〇⤴⤴⤴⤴🔥🔥🔥‼‼‼🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉… ミクルたちは謎の精霊♠サンの謎に挑んだ。

ブリオ「東京ドーム３個分」
デガワ「リアル土俵サイズ」
ミクル「二七平兵衛」

• << 31 ❌ぶぶー皆ハ～ズレ゛～⤴🔥‼💪 答えは🔥‼🎉 ０㎡🔥‼🎯 何故なら、ライオン♌は草[ｸﾛｰﾊﾞｰ]を食べないぜぇ゛～⤴🔥‼👏👏 ん゛‥ ま゛ぁ🉐特別📦だ🔥❗ これをあ゛んたら゛にあげよ～う゛⤴🔥‼ 👍乃木坂４６の口づけたガリガリ君と交換出来る引換券🎫🎯（有効期限２０１５年８月７日）🔥‼✋ だが‥このオレのいる空間に桜🌸が咲いていることをに‥オレが⏳時間の波🌊を捕まえられることに゛～気づいてくれよ゛～⤴🔥‼💪 い゛い🆚戦🆚だった🔥‼ ま゛・た・な゛🔥‼✋ （そうオレは‥♐🏯戦国時代🏯♐からはるばると‥‥‥‥‥）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

• 共感0
• レスに返信

>> 26 犬デガワを装備した。

ミクルは
ちからが５あがった。
かしこさが３さがった。
リアクションりょくが１５あがった。

こうして犬デガワが仲間になった。

• 共感0
• レスに返信

勇者ミクル
「じゃ俺を装備してくれ」
戦士ブリオ
「じゃ俺を装備してくれ」

犬デガワ
「…いや、じゃ俺を…」

ミクル&ブリオ
「どうぞどうぞ」

• 共感0
• レスに返信

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
🐎だだだっだだっだだっ🔥‼
とぉ゛～～～～🔥🔥り゛ぁああ～～～～～〇⤴⤴⤴⤴🔥🔥🔥‼‼‼🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🌸
🐎だだっだだっだだっ⤴🔥‼
おおぉおお゛～～～⤴🔥‼💪
盛り上がってるね゛ぇ～～⤴🔥🔥‼🎉
(((オレも混ぜてくれよ゛～ぉ゛～⤴⤴🔥🔥‼🌼)))
あちこちのスレ💬スレスレに旅する通りすがりの‼🔥(((あ゛ぁ゛痛゛‼⤴🔥～)))
い゛❗今‼大事な事喋ってんだ⤴🔥‼


例え周りからあほうと言われようと、己の正義を貫き通す、ゴミ置き場から現れた大富豪でいう♠スペードの３♠的存在の一般町民🎆🌼🌋🌸🎊傾奇者🎊🌸🌋🌼🎆❗大ふへん者、とある桜🌸とこの松風🐎と🍧アイス🍧を愛すること、春風と桜の花びら➰🌸ぞふく昼☀夜🌙長さ⏳↕が同じくなりつつ今日この頃、花のオレ只今乱入参上🔥🔥‼⚡⚡⚡🌋🏰🏯🎆

この世の中の平和と我が身とある一本ガリガリ君はオレが守る🔥‼このオレが現れたからにはこの世の中は安泰だ🔥‼安心安心🔥🔥‼（ツッコミ禁止⛔）

こ´ぉ゛ん゛-に゛ぃ゛ちぃ゛はぁ゛～ぁ～～⤴🔥🔥‼
🍶グッ゛‼グッ゛ゾッ゛ゾッ゛ググッ゛グゾゾゾ～🔥‼
ぷふぁ゛ぁ～～💨⤴🔥‼
う゛!
む゛！
とぉ゛❗
とぉ゛～り゛ゃ゛‼
とぅわ゛っ゛は゛ぁ゛～⤴🔥‼
🐯虎🐯が何故🎆強い🎆と思う゛⁉
⬇
元々🎆強い🎆からよ゛～ぅ゛ぅ🔥‼
ドン🔥🔥‼ド🔥🔥❗ドン🔥🔥‼🎉🎊🎯💐㊗💮💯👌✌💡🎆👏👏

>　🔥　　🔥🔥🔥🔥
>🔥🔥🔥　🔥　　🔥
>　　🔥　🔥　　🔥
>　🔥　　🔥🔥🔥🔥
>🔥🔥　　　🔥🔥
>　🔥🔥　 ♨　🔥 🔥
>　🔥　　🔥　 🔥

❗オーレーかーらーの゛🔥❗
🚨引っ掛け問題゛🚨だい゛🔥‼
‼🔥問題🔥‼
草が一面、一部ハゲることなく生えている゛❗、
とあるまっ平らな゛❗草原にライオン♌が鎖でつながれています(爆)❗
その鎖はの長さは３!㍍で、❗
一本の頑丈な点にて固定できています❗
その鎖は何があろうと絶対に外れません゛🔥❗
ですのでライオン♌が動ける↔範囲↔は全く障害物も無い為、半径３㍍です❗
さて、このライオン♌が草原の草を食べることできる面積は🔥⁉約何㎡⁉🔥でしょ～う゛かぁ゛🔥⁉
⚠１ちなみに、円周率は略して３とします❗
⚠２そして、鎖を固定している点の面積は０㎡とします❗


💬お答え待ってるぜ🔥‼👍

• << 28 ミクルたちは謎の精霊♠サンの謎に挑んだ。 ブリオ「東京ドーム３個分」 デガワ「リアル土俵サイズ」 ミクル「二七平兵衛」

• 共感0
• レスに返信

>> 23 勇者一行は思った。
「これはかの有名な押すなよ、押すなよ！というやつか？」

• 共感0
• レスに返信

出川面犬「わたしをアナルに装備しないでください。わたしをアナルに装備しないでください。まじで。フリじゃないから。これはガチ。装備しないでください。」

• 共感0
• レスに返信

出川哲朗にクリソツな人面犬は勇者一行に話しかけてきた。


「わたしをアナルに装備しないでください」

• 共感0
• レスに返信

>> 20 そこで２足歩行で歩く犬に出会った。

出川哲郎そっくりな人面犬で勇者一行は「嫌だな、関わりたくないな。」と心の中で思っていた。

• 共感0
• レスに返信

街中を歩く勇者一行に、ほうぼうの市民から石を投げつけられ罵声を浴びせられた。

市民「ゲスー！」

市民「ホモ野郎ー！」

市民「売国奴ー！」



勇者一行は泣きながら次の目的地である東京都千代田区一丁目一番地を目指した。

• 共感0
• レスに返信

>> 18 勇者ミクルのブリーフからは、ブリオが顔を出しており…
勇者一行は、もうよく分からない状況で、次の町に到着した。



その夜は、街中で勇者一行の噂でもちきりとなった。


そして、夜があけた。

• 共感0
• レスに返信

ブリオ　を　アナル　に　そうび　した
みりょく　が　５　あがった
たいりょく　が　３　さがった
アナル　が　つぎのひ　いたかった

• 共感0
• レスに返信

>> 16 狂戦士ブリオが仲間になった。

勇者一行は、次の町を目指しました。

• 共感0
• レスに返信

元団長、お久しぶりーふ（はぁと）

• 共感0
• レスに返信

道は森の中にはいり、日も暮れかけた頃、

勇者は怪しげな一団に取り囲まれた。


奴らこそ、さきほどの町をちょっとだけ震撼させていた、おどるブリーフ団だ。


そして唐突に、団長のブリオが野太い声で言った。

• 共感0
• レスに返信

ちょうどその頃、勇者ミルクが滞在してたその町に、とある一通の通知書が張り出された。

「最近、三日以上身に付けたオッサンのブリーフが盗まれると言う盗難事件が多発しています。

該当する方々は十分に注意して下さい」


勇者ミルクは、張り紙の前で暫くたたずむと、密かにその町を後にした。

• 共感0
• レスに返信

>> 12 勇者は、アナルーラを覚えた。

• 共感0
• レスに返信

とうぞくのかぎ　を　アナル　に　そうび　した
勇者　の　開けてはいけない　トビラ　が　開いた

• 共感0
• レスに返信

どうやら、盗賊は眠りこけていたようなので、ふん縛って退治した。

宝箱から「とうぞくのかぎ」を手にいれて、
ミクルは北の洞窟をあとにした。

• 共感0
• レスに返信

>> 8 盗賊は見張りもつけずみんな眠っている。盗賊の一人がでかい声で寝言を言った！ さんした盗賊の寝言
「とくれせんたぼーび」

……

……

ビーボタンセレクト

ミクルは地図の見方を覚えた！

• 共感0
• レスに返信

>> 7 けつの痛みに苦しみながらも、北の洞窟にたどりつき奥へ進むミクル。 やがて、盗賊一味のねぐらにたどり着いた。 右手のどうのつるぎとけつのひのきの棒の２刀流こうげき！
ミクルは攻撃力が足りずダメージを与えられない。

盗賊のこうげき！
けつのひのきの棒にウットリ魅力されている。

• 共感0
• レスに返信

>> 7 盗賊は見張りもつけずみんな眠っている。盗賊の一人がでかい声で寝言を言った！

• << 10 さんした盗賊の寝言 「とくれせんたぼーび」 …… …… ビーボタンセレクト ミクルは地図の見方を覚えた！

• 共感0
• レスに返信

>> 6 けつの痛みに苦しみながらも、北の洞窟にたどりつき奥へ進むミクル。

やがて、盗賊一味のねぐらにたどり着いた。

• << 9 右手のどうのつるぎとけつのひのきの棒の２刀流こうげき！ ミクルは攻撃力が足りずダメージを与えられない。 盗賊のこうげき！ けつのひのきの棒にウットリ魅力されている。

• 共感0
• レスに返信

>> 5 ミルクは大魔導士、マカマカオカマカマホ～リ～杉子Chan💕に仲間になるよう強要されたが、

｢最近、お通じがないから力がでない」と言って断わると、

桧の杖の代わりに手を入れられて、奥歯をガタガタ揺らされた。

ミルクは大幅に戦闘力が落ちた。

• 共感0
• レスに返信

ひのきの棒　を　アナル　に　そうび　した
みりょく　が　２　あがった
ウンのよさ　が　３　あがった

• 共感0
• レスに返信

>> 3 スライムがあらわれた！

結構軽く倒した。

で、もう眠いので寝た。

• 共感0
• レスに返信

>> 2 長老の一人言
「北の洞窟に盗賊がいて困っておりますじゃ」

なんだか、行かなくてはいけないとミクルは思い、北の洞窟に向かった。

• 共感0
• レスに返信

>> 1 ミクルは、初期装備でどうのつるぎを持っていたことに気づいた！
１ポイントのダメージ。

• 共感0
• レスに返信

とりあえず、町についたミクルは桧の棒を買ってみた。

• << 2 ミクルは、初期装備でどうのつるぎを持っていたことに気づいた！ １ポイントのダメージ。

• 共感0
• レスに返信