*flowerの小説*感想スレ*

レス500 HIT数 15147 あ+ あ-


2017/01/22 12:42(更新日時)


*感想あるなら、どうぞ*


No.2248975 (スレ作成日時)

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No.1

まだ見てないのですがおすすめは?

FLOWERladyさん


宜しく!

No.2


同じくどこにあるんだろ?



No.3


レスありがとな〜(*^ー^)ノ♪

No.4


しりとり みたな~


ごちゃごちゃしてたな(笑)



No.5

>> 4
名無しは、あの名無しか?(笑)。

NO,4 で 何時も 取ってた名無し?!

人違いだったら御免なさい<(_ _*)>。

No.6


どうぞ…。

No.7

>> 6
はい😃✋


おはよ😁



No.8

>> 7
おはよ。

No.9


感想? ねぇーな。

(笑)。

No.10

>> 9
うん(^ー^)ノ

ねぇーな!!(笑)。

No.11

>> 10
何にもない!!!

No.12


あの小説 面白い

No.13

>> 12 茜     雨
色     ふ
の     り
空     の
      空

No.14

>> 13 桜の木
鶯鳴く時
桜の木輝き

鶯去る時
桜散る


山桜に

幸福もたらす。

大事に。

No.15

>> 14
小説?

感想?!

No.16

>> 13 茜     雨 色     ふ の     り 空     の       空
雨 空 色?

No.17


どうせなら小説の感想 かけや!!

No.18


短編小説の感想も
ここで いいだろ?
面倒だからよ…。

No.19

短編小説(°°)?

No.20

>> 19
誰だ?

No.21


えーただの雑談に
なりつつあります。

ごめんなさい<(_ _*)>。

No.22


あの…

小説

面白い

No.23


今は…無いかな?

No.24

>> 23 小説をここで書こうか?

flowerが大好きな本能寺の物語だけど?

77話まであるよん♪

No.25

>> 24
いや 知らないし、

興味ねぇーし

好きにしろ。

No.26

>> 25 相変わらず素っ気ないなぁ
いつも見たいに顔文字付けて笑ってよ

じゃ言葉に甘えて今夜から本能寺の拳を書いて行くから

No.27

>> 26
(* ̄∇ ̄*)←これか?!

藁(*´∀`)♪✨

才能あんのか?

進んでる事を期待してるよ。

No.28

>> 27 それそれぇ!(光)
やっぱflowerはそうでなきゃ♪

才能はあるらしい(笑)
結構続くから完結後に見てね

1日数回で書いてくよ

No.29

~本能寺の拳~

時は15XX年
織田信長は今川義元を討ち名声を上げ天下に近づいていた

現在、燈福寺
外には兵2万5千

カコンッ
障子の奥で信長は甲冑姿のまま煙管を足しなんでいた

側近は花岡花丸
お花が好きな青年

花丸が信長に声をかえようとした時
奇襲!!と大きな声が燈福寺に響き渡った

No.31

廊下に地響きが渡り甲冑姿の兵3名が慌てて入ってくる

<大きな黒馬に乗った大男が1人で攻めてきております!>

<猫も踏まれた様子!>

<城門突破されました!>

信長は立ち上がり兵を押し抜け寺を出て様子を見に行った

花丸も後を追う

No.32

遠方に見えるは黒馬で駈抜け砂埃に舞いながら兵を前後左右に吹き飛ばし前進してる大男の姿だった

<これは妖か?>
<鉄砲の準備!>

信長の前に30名の鉄砲隊

もう黒馬が目の前まで来ている
<引き付けろ>

当たりは急に静かになる
馬の蹄音が聞こえる

歩いてるようだ

影が現れた瞬間に信長陣に強風が吹き全員壁に飛ばされた

No.33

>> 32 信長の前に黒馬が立つ

黒馬は筋肉が肥大し引き締まり今まで見たことがないほど大きな馬

大男は髷は結わず髪を刈り上げ短く立て両手に黄金の小手、両足に黄金の具足を身に付けている

<我が名はラオウ、うぬは死兆星を見たことがあるか?>

信長に問う

<聞いたこともない>

と言うとラオウは振り返り帰ろうとするが信長は怒髪天

朱槍を持ち、片手八寸突きをラオウの首目掛けて打ち込んだ

No.34

>> 33 真っ直ぐ伸びた槍先は首に刺さる瞬間に槍を掴まれ手前に引かれ信長の右脇に拳を叩き込まれた

胴が割れ地面に落ちる信長
意識はあるようだ

花丸が刀を振りかざしてきたがラオウに手で流され両肩を触られた

<なんの!これしき!>
花丸が水平斬りしたときだった両肩は破裂し絶命した

No.35

信長は声を出したかったがアバラが折れて動けない

ただ涙は出ていた
兵は硬直し何もできない様子

ラオウは馬に乗ったまま信長の前に来る<うぬは天に帰る時が来た>

信長を馬の足で踏み潰そうとした瞬間、バンッ!!

ラオウの頬に血が流れる

右には火縄銃と十文字槍を持った織田軍、森長可がいた

<カスったか>
信長殿を運べ!と兵に指示をする

No.36

>> 35 寺の中に信長が運び込まれると森長可は火縄を捨て槍を構える

ラオウ言う
<うぬは死兆星を見たことがあるか?>

森長可はわざと<ある>と言った

ラオウは馬を降り黒い布を脱ぎ捨て森長可に近寄る

<ウリャア!>ラオウの剛拳
森長可は避けるも地面に拳がめり込んでいる

No.37

>> 36 森長可は体を一回転し遠心力を使ってラオウの頭に槍を当てすぐ槍を引く

現代で言うとヒットアンドウェイ、掴まれないようにするためだ

森長可は槍先をラオウの胸に狙って打つ ラオウ手が動いた瞬間に素早く槍を回し逆袈裟に体を斬り込みすぐ離れる

ラオウの胴体は血渋き
しかし笑っている

力を入れると胸筋と腹筋がしまし血が止まった

ラオウは両手を緩やかに動かし天破の構えに入る

No.38

>> 37 森長可は距離を保つ

ラオウの重なる両手がみかん色に変わる<剛掌波!!>

みかん色の気が森長可を駆け抜けていく

<ウッキョ―――ッ!!>
森長可の断末魔だった

体は焼け焦げプスプスと煙が出ている

<フン>

ラオウはそのまま寺に入ろうとすると

バキッ!

No.39

>> 38 顔面に拳が当たりラオウの体が浮いたが倒れない。

目の前にいたのは戦国最凶と言われる石屋の大吉だった

右手にクルミ2個を持ちカリカリ鳴らしている

<やってやるぜ!>

ラオウは言う
<こんな柔な拳ではこの体に傷一つ付けることなど出来んわ!>

No.40

大吉が仕掛ける
勢いつけた飛び膝蹴りから右アッパーから左フックがヒット

ラオウは後ろに下がり左ハイキック 大吉は間に合わずガードするもパワー押され後ろに下がる

ラオウは天破の構え
<剛掌波!!>

みかん色の閃光が辺りを包む

大吉はコクりと頷くと
体を左に反らし避ける

<バ、バカな…>

大吉は人差し指を天に向けこう言った
<ラオウ、天に帰る時が来たのだ…>

No.41

歯軋りをするラオウ
クルミをカリカリ鳴らす大吉

ラオウが走り大振りな右ストレートを打ち込んできた

大吉は左手で受け流し右フックをラオウの右頬に打ち込み同時に掌底を腹部に叩き込んだ

よろけるラオウ

大吉が<好機!>と叫ぶ!
クルミを握り潰しラオウの心臓に手を当てた瞬間に大吉の腹にラオウの拳がめり込んでいた

No.42

>> 41 膝を付き腹を押さえ胃酸を吐く大吉

息は乱れている

ラオウの動きが流水のように緩やかに見える

大吉は大声を出し気持ちを落ち着かせる

ラオウに上から叩き付けるようなフックを放つが同時にそのフックが大吉に打ち込まれ地面に叩き込まれた

息はある

大吉は確信した
究極奥義無想転生だと…

No.43

地面に倒れた大吉は考えていた
<どうすれば奥義を破れる?>

考えているとラオウが目の前にいたが
動かず目は真っ直ぐ向いていた

大吉が振り返ると焼け焦げた森長可が立っていた

No.44

お風呂タイム
flower想像しないでね(ハート)

  • << 62 名無し 全部 詠んだぜ。 まぁまぁじゃねーか?(笑;)。 なんの想像だよ?(;¬_¬)

No.45

<大吉、花に黒色はないってしってたか?>と言う森長可

大吉は無言だった

ラオウは両手を広げ大吉を飛び越え森長可に襲い掛かかりる

森長可の槍がラオウ突く
…も残像

そのままハイキックで蹴り飛ばされ動かない

大吉は立ち上がり不動の構え

ラオウは両手にみかん色の気を溜めている

No.46

>> 45 大吉の首に掛けてる数珠が光出す

ラオウは両手を真上に上げ、正面に両手を広げた
<天将奔烈!!>

特大のみかん色の気が大吉に迫る

蒼い闘気の線が入りコクりと頷き右に反り避けた

大吉は言った
<柔は剛、ラオウ敗れたり!>

No.47

>> 46 お互いが一気に踏み込み拳を繰り出すラオウは拳、大吉は膝、殴っては殴り返すのような

<ヤメぇい!!>
信長が完治が儘ならない状態で二人の前に現れた

着物隙間からは包帯が見える

二人は手を止めるが睨み合っている

信長はラオウの肩に手を当て
<ラオウ今は帰れ、死の星など誰も見てない>

ラオウの前に黒馬が来た
<一旦引けと言うことか>

ラオウは馬に乗るり大吉に<いずれ会おうぞ!>と去っていった

大吉は信長に助かりましたと頭を下げていた

彼の目的は不明のままだ

No.48

奇妙な闘いから1夜
信長は養中で姿はない

大吉は身体中に包帯、薬草を塗られ緑色が包帯から滲んでいたが不思議と動ける

カリカリと手でクルミ2個を掌で動かしている

No.49

>> 48 そんな時、兵数人がが川で大砲の大きさはあろかと言う桃を拾って来て騒ぎなっていた

大吉も興味津々で見に行くことにした、ちょうど兵が刀で袈裟斬りに斬るところ

見事に一閃で桃は割れた

<ウッキー!>

中から出てきたのは真っ裸で髪1本もない、鼻水は垂れ、頭にはワッカを身に付けていた

ワッパといったところか
桃の中から紙と取りだし兵や大吉に見せた

山田太郎と書かれていた

No.50

>> 49 突然のことに呆然とみる兵ら

太郎は桃から出て手を降り寄れ寄れと言ってる感じだ

待て待てと一人の兵が太郎に触れた

太郎は<イチイチ勘に触る野郎だ!>だと頭突きをした

これに怒った兵は一斉に抜刀

<おやおやこれはいけませんね>
と笑った太郎

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