妻と飛んた特攻兵のドラマ

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匿名さん（ 20代 ♀ ）
15/08/17 06:37(更新日時)

妻と飛んた特攻兵の最後の最後を見逃してしまいました。
妻と一緒に飛んだ所まで見たのですが、続きが気になっています。
教えてください。

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No.2246420　15/08/17 00:33(スレ作成日時)

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No.1 15/08/17 05:19
匿名さん1 ( ♀ )

それがラストシーンですよ。

しかし、実話ベースなのに、別サイトでは、有り得ない！って書いてる方いましたね。

実際は、小西真奈美さんが演じた女性も、白い服だったとか。
まあ、湯浅さんの奥さんを考えると、白い服で行動してたら、途中で誰かに狙われそうだけど。
実際に二人とも無事に飛行機に乗ったんだったら驚きです。

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No.2 15/08/17 05:41
匿名さん1 ( ♀ )

あっ、思い出しました。
11機が空を飛び、稲の種を持って逃げていた男の子の上空を飛んでいきます。
その後、ソ連軍の戦車を発見。
11機とも急降下して体当たり。

あの日、11機に乗っていた軍人たちは、軍法違反となり、遺族にも年金などは支払われませんでした。

昭和42年
あの時の上官(杉本哲太)が尽力し、やっと、碑が建てられました。
その碑のそばで、上官、その妻(羽田美智子) あのハーモニカを受け取った少年兵、稲を運んだ少年、仲居だった少年のおばの五人が、
みんなが頑張ってくれたのに、その後もソ連軍の攻撃が続き、沢山の死者が出た事を悔やみ、それでも、あの行動は無駄ではなかったと話しました。
あの日の稲で、今年もお米が取れた、と。
「10年経って、やっと今年お米が取れるのに」ってセリフがありましたが、おじいちゃんの努力の結晶が生き続けてるんだ。と、ちょっとウルって来ました。