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相対性理論

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SORA(宇宙)( 20代 ♂ S420Sb )
20/09/04 08:21(更新日時)

アルベルトアインシュタインの本を読んだのですが…、相対性理論が、さっぱり理解できないッス!誰か、簡単に、解りやすく…教えて下さいませっ

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No.2160360 14/11/22 03:33(スレ作成日時)

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No.351 19/02/05 13:38
匿名351 

>> 350 等価原理

力の平行四辺形の図があります。三本のベクトルのどれが真でどれが見かけでしょう。この図自体は語りません。しかし自由落下では慣性力と重力のベクトルが真です。合力は単なる結果です。議論の余地はないでしょう。

No.352 19/02/10 11:35
匿名352 

>> 351 等価原理

エレベーターの自由落下は合力(力の合成)の問題(の一つ)でしょう。すべては合力の問題として説明できるでしょう。

二枚の図があります。それぞれの図には一点に作用する二つの力のベクトル(f = f’)が描かれています。ベクトルの向きは反対(右と左)です。一枚は重力と重力、一枚は重力と慣性力です。二枚の図は同じではないでしょう(無限小の領域でも)。

No.353 19/03/04 09:03
匿名353 

自由落下

自由落下においては、一つの重力と慣性力は(ほかに働く力がなければ)ニュートンの法則(作用、反作用の)に従いイコールです。加うるに重力と慣性力についてはニュートンの二つの法則があります。一切は説明されているのでしょう。 

No.354 19/03/06 12:21
匿名353 

>> 353 自由落下では、一点に作用する二つの力のベクトルが見かけ上相殺し合力がゼロとなります。しかしながらそもそも合力は二つ以上のベクトルから幾何学的に導かれます。合力ゼロが特別扱いされる理由はないでしよう。

No.355 19/03/07 16:39
匿名353 

>> 354 一点に重力と慣性力が反対方向から作用しています。次いで人為による力(ベクトルはさまざま)が重力に加勢します。重力と慣性力とは別ものでしょう。

No.356 19/03/15 11:39
匿名353 

>> 355 重力加速度

重力加速度、誰が言いだしたのでしよう。これでも学術用語? 形容詞のよう。

No.357 19/03/16 00:43
匿名353 

>> 356 通常の力による加速と違いがある? 違いがなければ重力加速度なるものは存在しないのでしよう。

No.358 19/03/25 16:02
匿名353 

>> 344 永年光行差について さきの小生の投稿を以下のように改めさせてください。 ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって… 年周光行差のみならず、日周光行差なども永年光行差のために歪むでしょう。

No.359 19/03/26 09:47
匿名353 

加速系と非加速系

短い棒をイメージしましょう。この棒に慣性力は認められません。すなわちこの棒は空間に対して回転せずかつ静止または等速直線運動をしています。この棒は慣性系です。またこの棒に対して加速(幾何学的に。回転を含む)をしていない系も慣性系です(従って自由落下するエレベータキャビンは慣性系ではありません)

No.360 19/04/02 13:12
匿名353 

>> 359 加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

No.361 19/04/05 18:06
匿名353 

>> 360 等価原理を見直す

複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。

慣性力と重力の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。

  • << 363 MM実験について 走行中の客車のなかでMM実験が行なわれています。地上には観測者がいます。この観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。

No.362 19/04/14 09:55
匿名362 

>> 361 MM実験について

走行中の客車のなかでMM実験が行なわれています。地上には観測者がいます。この観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。

No.363 19/04/14 09:55
匿名 

>> 361 等価原理を見直す 複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。 慣性力と重力の働… MM実験について

走行中の客車のなかでMM実験が行なわれています。地上には観測者がいます。この観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。

No.364 19/04/17 14:36
匿名 

光速について

多くの粒子によるブラウン運動は現実世界のモデルとできるでしょう。時間、空間の尺度は変わらないでしょう。光線が横切っていても。

No.365 19/04/24 17:14
匿名 

走行中の客車のなかで MM 実験が行われています。射出説に拠るならば時間、空間は絶対のままであり続けるでしょう。

No.366 19/04/24 17:19
匿名 

光とわれわれとの相対速度には特別なことはありません。音波、水面波あるいは素粒子などと同じです(光はエーテル系に、空気の系にまた射出説に従います)。時間、空間の枠組みは絶対です。

No.367 19/04/29 18:50
匿名 

ローレンツ短縮について

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。二本の棒に当たっている波の数は同数でしょう。ローレンツ短縮は考えられません。

No.368 19/05/03 08:12
匿名 

>> 367 上記(367)は時間の遅れの否定ともなるでしょう。

No.369 19/05/03 20:12
匿名 

>> 368 時間の遅れ

光源が輝いています(周波数は一定)。二人の観測者が光源から同速で遠ざかっています(三者は一条の直線上)。二人の観測者は同じ周波数を受け取っています。時間の遅れはどこに?

No.370 19/05/10 12:27
匿名 

作用反作用の法則と力のつり合いとの違い

表記については多くのサイトがありますが、私見を以下に。

一つの物体(剛体)に働く複数の力は必ずつり合います。ただし加速する物体にあっては力に慣性力を含めます。物体に作用する力は物体から大きさは等しく向きは反対の反作用を受けます。

力のつり合いは物体とすべての外力との鳥瞰であり、作用反作用が等しいことは外力(ベクトル)個々に関する法則です。なお、回転する剛体のことは考えていません。

No.371 19/05/10 15:53
匿名 

>> 370 作用反作用の法則についてあるサイトに「実験をするとたしかにそうなっているけれども、その理由はよくわからない」と。まだしびれています。

No.372 19/05/16 11:34
匿名 

作用反作用の法則と力のつり合い

非回転の一つの剛体に一力が作用しています。作用線上には反作用が存在しています。反作用には慣性力は含まれていないとします。反作用を分解してみます。ベクトルのすべてはつり合っているでしょう。

No.373 19/05/31 08:06
匿名 

自由落下

慣性力と重力のベクトルは向きが正反対です。区別できないもなにも。別ものでしょう。

空間に二つの重力源(点状の)があります。二者の中間で小さい領域が選ばれました。この領域は無重量(無重力ではなくて)でしょう。自由落下のエレベーター同様。

No.374 19/05/31 08:23
匿名 

光速について

光の平面波(周波数は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で波長は同じ(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。

No.375 19/05/31 08:29
匿名 

自由落下

自由落下のエレベーターには作用反作用の法則が働いています。両者はエレベーター全体で等しくまたある無限小の領域でイコールです。なお、水平方向へ運動するエレベーター(摩擦なし)ではすべての領域でイコールです。

No.376 19/06/02 15:27
匿名 

等価原理

二台のエレベーターが真空中と空気中で落下しています。後者では終端速度に達するまで慣性力のベクトルが低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。

よって次のように述べさせてください。重力の作用(ベクトル)は作用する物体の運動には影響されません。すなわち、自由落下についての通説の主張は成り立たないでしょう。

No.377 19/06/04 15:11
匿名 

制動放射について

あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし、加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。

No.378 19/06/19 07:12
匿名 

光速について

宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は星の天球上の位置によって異なります(通常は)。また、近くの光源の光の速度(射出説によれば)は光源の動き次第です。加えて観測者の運動による変動も。

以前に書いたことを繰り返してみました。

No.379 19/06/19 07:49
匿名 

MM実験について

MM実験は光の伝播が物質粒子のビーム(定速の)と変わりないことを示しているのでしょう。実験装置に対して運動している観測者にはガリレイ変換が成り立っているのでしょう(干渉縞が同じに見える)。

百年以上の長きにわたって天下りであった図の光を物質粒子のビームに置きかえてみましょう。そしてこれが実際の光のあり方でしょう。真空中であっても。

No.380 19/06/21 10:29
匿名 

エーテルについて

天球上の星の見え方は見える限りの空間における均一な静止エーテルの存在を示しています(天球上の星々は光行差とは逆の光線逆進の原理によって光を放っているのでしょう)。

No.381 19/06/21 15:58
匿名 

静止系について

自らの宇宙船が加速中か非加速中かは慣性力の有無で知ることができます。また、しかるべき装置があれば天球上の星を手がかりにして宇宙船の対エーテルの運動のすべてを知ることができるでしょう(等速直線運動も定量的に)。

以前に書いたことをまとめてみました。

No.382 19/06/23 11:56
匿名 

静止系について

異なる慣性系を起点にして二つの質点が異なる加加速度(躍度)運動をしています(運動に応じての慣性力も)。この運動は起点の慣性系とは物理上の係わりは絶たれていて絶対静止系に対しての運動なのでしょう。

上記は以前に書いたことのおそらくは焼き直しです。ご容赦ください。

No.383 19/06/26 15:46
匿名353 

光行差について

光線逆進の原理は光行差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)ならば成り立たないのでは。

No.384 19/06/28 11:28
匿名353 

慣性力について

慣性力が見かけであるならば自由落下における F=mg も垂直抗力も見かけでしょう。

No.385 19/06/29 19:16
匿名353 

自由落下について

重力のベクトル、慣性力のベクトルはいたる所。その合力もまたあまねく。なぜエレベーターだけが大騒ぎ?

No.386 19/07/09 16:13
匿名386 

光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

No.387 19/07/10 19:12
匿名386 

ローレンツ短縮

走行中の客車内で MM 実験が行われています。直角に分岐する光路にはかなりの長短の差があります。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。

No.388 19/07/19 13:04
匿名386 

光速について

運動のすべては相対的とできるでしょう。ただし光は宇宙空間では通常エーテルに対して定速であるので多少の特殊性を主張するかも知れません。しかしそれだけのことでしょう。媒質中の光速のようなものです。

No.389 19/07/21 12:34
匿名386 

光速不変

いかなる慣性系の観測者にも成り立つと。光源と観測者とが同じ慣性系にあればそのとおり、光速不変でしょう。

ある人がそんな当たり前のことを大発見に。それをいまなお真に受けている。

No.390 19/07/27 11:01
匿名386 

加速運動について(試案)

作用反作用の法則はプリンキピアにおける運動の法則の一つです。直線上の加速運動で成り立つ法則、
すなわち F=ma で外力と慣性力とは等しいという法則でしょう。
1) 慣性力にはmが関わっています。見かけの力ではあり得ません。
2) 慣性力はつねに反作用でしょう。
3) 衝突する二物体にもニュートンは目を向けます。ma = F = m'a' でしょう。

作用反作用の法則は運動の有無に関わることなく作用一般に広く成り立つのでしょう。

No.391 19/07/27 11:48
匿名386 

作用反作用の法則

平面上(摩擦なし)で質点が二本の紐で反対方向ヘ引かれています。質点が加速をしていればニ力はつりあっていません。しかしニュートンの運動の第三法則は成り立っているでしょう。

No.392 19/07/28 04:50
匿名386 

>> 391 F=ma について(再言)

加速は慣性力あるいは慣性系を原点とした加速運動の幾何学的な表現で示されるべきでしょう。F=ma は偉大な数式ですが加速は外力に直結しているとは言えません。惑わされないように。

No.393 19/07/29 06:47
匿名386 

これも等価原理?

客車が右方ヘ加速中(加速度g)です。天井から物体が紐で吊るされています。紐は重力と加速とによる mg を区別できるでしょうか 。これも等価原理?いや、ジョークとしておきましょう。

No.394 19/07/30 07:46
匿名386 

慣性力は見かけなのか

加速中の客車の天井から見かけは同じ二つの物体が吊り下げられています。物体の質量は m と 2m です。慣性力は見かけではありません。

No.395 19/08/01 06:37
匿名386 

慣性力について

加速中の客車の床の上(摩擦なし)に物体が二つ置かれています。一は後壁を押し一は前壁と結ばれた紐を引いています。この図は慣性力が作用反作用の作用であることを示しているのでしょう(通常は反作用)。なお、思うに加速は外力なくして定性的定量的に示すことができるのしょう。

No.396 19/08/06 08:21
匿名386 

マックスウェルの方程式

いかなる慣性系であれ光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率、誘電率も同じく一定の値なのでしょう。

No.397 19/08/07 17:05
匿名386 

慣性力が見かけ?(再言)

ニ物体が衝突しました。ma=F=m'a' です。慣性力が見かけ?

上記のように不明瞭なこともありますが、慣性力は作用反作用の法則の作用または反作用いずれかでしょう。真の力です。見かけの力と思われる図を目にしたことはありません。

No.398 19/08/08 13:31
匿名386 

慣性力について(再言)

一つの質点とそれに作用する複数の力のベクトルをイメージしましょう。質点が加速しているか否かは任意の慣性系から質点を見て知ることができます。加速をしていれば力には慣性力のベクトルが一つ含まれています。それが見かけでないことは図の状況からして明らかです。

力のベクトルそれぞれ(慣性力を含む)と質点には作用反作用の法則が成り立っているでしょう。

No.399 19/08/13 14:50
匿名386 

作用反作用の法則

平面上の問題(摩擦なし)としましょう。質点に作用のベクトルが一つかかるとします。反作用が生じます。その反作用は慣性力の場合と慣性力ではない場合とがあるでしょう(両者の合力は除く)。

通説は慣性力は作用反作用たり得ないとしているようです。小生の思い違い?

No.400 19/08/15 16:56
匿名386 

時間の遅れ

以前の書き込みの手直しです。光源が輝いています(周波数は一定)。観測者が四人、二人一組で光源から見て反対方向ヘ同速、等速で遠ざかっています。隣合った二人の観測者には時間の遅れはありません。時間の遅れはあリ得ないでしょう。

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