ちびまる子ちゃんが幸せになるには？

大人になって漫画家になる。

そして全然優しくもない憎たらしい祖父を漫画の中だけでは、「こんな人だったらよかったな～」って思いながら優しい祖父を描く。

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>> 1 さくらももことしては、将来漫画家として成功しましたね。
でも子供のころに幸せになって欲しかったです。

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>> 2 たまにはどこかに連れて行ってもらえてるし不幸ではない。

まるちゃんはそんな生活でも小さな幸せをたくさん感じているから大丈夫。

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漫画家で成功し担当編集者と結婚するが離婚
普通にある人生

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普通に幸せだと思う。
まるちゃんは不幸だなんて思ってないんじゃない？

本人が不幸だと思ってないのに妙に哀れんでくる人いるけど、正直そういうの本人は不愉快に感じるもんだよ。

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むしろ花輪くんの方がかわいそうに思える
金持ちでも両親は海外だし

つか４０年前だとさくら家は良い方だよ


あと1番不幸なのはブー太郎だよ
語尾にブーっていつも言ってるし

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充分幸せでしょ。
家族がいて衣食住にも困らない、学校にも行けて友達もたくさんいる。
当たり前のことが出来ない子だって世の中にはたくさんいるんだからまる子は充分幸せ者。
お花見に連れて行ってもらえないことが不幸ですか？？
それよりあのぐうたら性格が問題だと思うけど（笑）

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永沢くんもしょっちゅう火事のこと思い出して泣いてるよ～可哀想に。
子供なのに人の裏ばかり読んで素直じゃない。何があったんだか。

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おはよーございます
もちろんまるちゃんが完全に不幸であるとは思いません。ただこないだ「もう今世では幸せになれない、次生まれるならたまちゃんがいいな」って言っていたので、他人を羨む気持ちはあるのかなーと思います

アニメの話なんですけどね笑

実は私の小さい頃がまるちゃんちにそっくりなので、色々と感情がかぶってしまって。
私のうちは貧乏な上に家族の仲は最悪、両親と出掛けたのは合わせて3回、覚えているのは1回。その間も父は仕事の電話で怒鳴り続けていて寂しかった思い出があります。
それでも嬉しかったんですけどね

親にたいして「どうして普通の家庭と違うの？」って恨んだこともありました、全部環境のせいにしてたので。それもまるちゃんとそっくりです。

そこで当時の私はどうすれば、幸せになることができたのかなーとふと思ったのですが…

なにもできなかった自分は、子どもは、受け入れるしかないのですかね～

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アニメまる子がわがままなだけだろ

結構あちこち連れて行ってもらってると思うけど？

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まるちゃんは貧乏なわけではないし、はなわ君に誘われて海外行ったりもしてるしね。
ちょこちょこおじいちゃんにデパートやら温泉やら演芸場やら連れて行って貰ってるし。

無駄遣いせずに、夏の計画を立てて、めんどくさがりのヒロシではなく、おばあちゃんあたりから相談して、家族に働きかけて、ヒロシの飲み代を節約させるのが良いと思う。

• << 14 花輪くんと海外に旅行した話があったんですか？ 全巻持っていたけどその話は知らないな くじ引きで南の島ツアーにまるこが一人で参加したのはあるけど アニメオリジナルですか？ 主さんはまだアニメ見て浅いんですか？ まるこは家族でお出かけがないわけではないですよ

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もう一つの方法としては、年を取る制度導入。
ずっと同じ歳だとそうそう何度も家族旅行ネタは使えないから。
のび太もそんなに家族旅行には行かないしね。

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えっ？まるちゃん家ってめっちゃ貧乏なんじゃなかったっけ？漫画本にはそういう話あるよね？海外旅行とかの話は、作り話でしょ？
どっちが本当なんだろ？😭

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>> 11 まるちゃんは貧乏なわけではないし、はなわ君に誘われて海外行ったりもしてるしね。 ちょこちょこおじいちゃんにデパートやら温泉やら演芸場やら連… 花輪くんと海外に旅行した話があったんですか？
全巻持っていたけどその話は知らないな
くじ引きで南の島ツアーにまるこが一人で参加したのはあるけど
アニメオリジナルですか？

主さんはまだアニメ見て浅いんですか？
まるこは家族でお出かけがないわけではないですよ

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サザエさん家ほど、旅行は行ってませんね。

でも、まるちゃんは、花輪くんが行くような時価のお寿司屋さんで、たらふくお寿司食べて、おじいちゃんを困らせていましたよ。

何かとまるちゃんはばかり得をして、お姉ちゃん可哀想。

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さくらももこの実家は八百屋を営んでいたそうだから、実際家族旅行は少なかったんでしょう
だからあまり描かれないのかも

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私も、まるちゃんが好きでよく見るのですが、まるちゃんは幸せだと思います。
連れていってもらえない描写は多々ありますが、あの歳で南の島ツアーに一人で行ってプサディという女の子と友達になったり、横浜でちびまるこちゃん百回記念？パーティーしたり、浅草に行ったり、なんやかんやと色々行ってると思います。
あと、おじいちゃんから色々貰ってます。
（騙して貰うこともありますが…）
おじいちゃんの財布が空になるまで花輪くんの行きつけの寿司屋でお寿司を食べたり、冬田さんのおじいちゃんと、どちらが孫を愛してるか対決？で、財布が空になるまでオモチャを買ってもらっていたはずです。

あと、なんといっても、たまちゃんみたいな子が親友でいいなぁと思います。

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友達を作って大切にすること。

小さな幸せをたくさん見つけること。

それができているから、まるちゃんには悲壮感がないのだと思います。

もし友達がいなくてもお金がなくても、好きなことや夢中になれるものがあれば幸せですね。

スポーツ、草花や虫のような自然の中にあるもの、本など。

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まるちゃんは実家は八百屋で自営業（エッセイに書いてある）からそんなにしょっちゅう旅行には行けなかったのでしょう。
ちびまるこの作者と同年代ですが、昔はよほどの余裕がない限り家族旅行などしませんでした。
しかし昔の子供には自由がありました。今ではどこにでも親が車で連れてくのは当たり前になってますが昔は自由に隣町やその又隣町に自転車で行けました（本当は隣町へ自転車は違反ですが誰も守ってなかった。）

立ち入り禁止の場所も多くなく、学校の校庭で休日に遊ぶのも自由でした。

そんな日常だからたまの家族旅行がありがたいし、いい思い出になるのだと思います。

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