性病、梅毒についての話なんですが・・

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匿名
2014/02/24 22:00(更新日時)

ちょっと変な質問なんですがいいでしょうか？
性病についての話です。ちょっと気分の悪くなる話かもしれないので、げっっと思ったら読まないでくださいね。

先日読んだ小説に「梅毒」の話が出てきまして、第二期を過ぎて潜伏期に入ると外からは何の症状もなくなるという内容が記載されてました。
そこでふと思いだしたんですけど、学生の頃読んだ本に「梅毒」は治療法がなくて、昔はエイズとかの性病と同じで「処女」と交われば治ると信じられいたから幼い少女が売り買いされた、みたいな話が書いてあったんですね。
学生の頃「でも治らないから普通迷信だって早々に気づくんじゃないの？」と思った記憶があります。
これって、潜伏期に入る→症状消える→治ったと錯覚みたいな悪循環があったんでしょうか？（たまたま処女と××した人がいた、みたいな感じで）
それとも宗教的な観点などから処女の神聖さみたいな部分があったのでしょうか？
何となく、先日の小説でふっと思いだし、どうなのかなーと気になって質問してみました。

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No.2056337　2014/01/31 00:18(スレ作成日時)

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No.1 2014/01/31 02:08
匿名1

只単に、レイプの言い訳ですよ。
とても若い女としたい、女房には出来ない変なプレイしたいさせたい、けど
性欲爆発させてレイプした
変態爆発させてプレイした
と格好悪く、まともな方々には軽蔑されてしまいます。
そこで、治療や神の声、等々いろんな言い訳するんですよ
権力者の娘は処女でも犠牲になりませんし
巫女の娘が犠牲になる話は多いですが普通に考えれば、巫女の娘より巫女自身の方が力が有る筈なのに、わざわざ娘と交わるのは、男達が、年寄り女より若い女が好きだからに過ぎません

No.2 2014/01/31 04:52
水仙 ( ♀ LHxtSb )

そういう迷信はありますよ。海外のエイズ多発国では、幼女と交わればエイズが治ると言われてレイプが多発しています。

小さな体は酷く傷付き、おしっこが垂れ流し状態になってしまいました。

余談ですが、海外で買春してきた男性からHIV感染した女性がいました。

農村の婚活イベントで知り合ったのですが、相手男性が青年団の買春ツアーに参加していたそうです。その女性は離婚しました。

No.3 2014/01/31 22:05
匿名0

ごめんなさい、現代の話ではなく昔の話についての質問なんです。
マッチ売りの少女の時代というか・・・・
現在でもそういう迷信があるとこにあるのは知っていますが、現在の日本でそんな迷信を信じている人はいないでしょうし、ある程度医学が発達した国ではそれが迷信であることは分かっていると思います。
なんというか、元々そういう迷信が生まれたのは何故なのかな、という意味での質問だったんです。

ご丁寧な回答ありがとうございました（＾＾）

No.4 2014/02/01 06:30
名無し4

ヨーロッパで梅毒が流行して処女の女性以外は危ないからでしょ。現代みたいな性病検査もなかった時代だし、女性がキャリアの方が多かったとか❓
スピロヘータが体から出ていくと症状が楽になるとも聞いたことあるよ。
日本の老人はキャリアが多いとも聞いたかな❓
明治天皇も梅毒だったらしいよ。

<< 8 ありがとうございます。意外と梅毒だった方は多いですね。歴史上も多かったんだなぁという印象を受けます。処女以外が危なかったのは何となく分かるのですが、どうしてそれが治癒に結びついたのかなーと疑問に思ったのです。気をつけろという注意なら治るという発想に結びつける必要はないような気がしたので・・・

No.6 2014/02/15 12:40
名無し6

中国人、韓国人売春婦増加傾向ですね？偽装結婚、不法入国、在留資格、永住権取得者の組織的売春が～ーーーー？

No.7 2014/02/17 23:45
匿名0

>> 6 そんな話誰もしてません。

No.8 2014/02/17 23:49
匿名0

>> 4 ヨーロッパで梅毒が流行して処女の女性以外は危ないからでしょ。現代みたいな性病検査もなかった時代だし、女性がキャリアの方が多かったとか❓ ス… ありがとうございます。

意外と梅毒だった方は多いですね。
歴史上も多かったんだなぁという印象を受けます。

処女以外が危なかったのは何となく分かるのですが、どうしてそれが治癒に結びついたのかなーと疑問に思ったのです。
気をつけろという注意なら治るという発想に結びつける必要はないような気がしたので・・・

<< 10 AIDSの時も処女とすれば治癒するとか。ニコチンを血管注射するとか。 AIDSに感染した自分の血液を加熱して体に戻すとか。藥ができるまで迷信みたいな治療法が、流行ったよね。梅毒の時も同じなんじゃないの❓

No.9 2014/02/18 00:27
匿名9

本当にどうしてだろうね。そもそも処女の子は初めての性交で梅毒貰っちゃうことになるよね？

梅毒じゃない相手に移したら菌が相手に移るから自分は治る！って発想かな？
昔は日本でも女性は人間じゃない扱いだったので(今でも発展途上ではそういう国もあるけど)男性の梅毒を軽くしたり治したりするのに処女を利用する発想がおかしいとは考えられない時代だったのかもしれませんね。人間の命が軽い時代だったし特に女性の命なんて余計に。男性は力も強いし戦争でも頼りになるけど女性は子供産み育てる事にしか昔は利用価値なかったと考えられてましたし。
教育もまともにされてなかったから、そんな馬鹿な？ってのが広がりやすかったんでしょうね。
主さんの考えも有り得ますよ！梅毒の知識がまったくないけど症状が治まる時期があるんですね？ならたまたまタイミングが合ってってのは有り得ますし実際あったんじゃないですか？

No.10 2014/02/24 22:00
名無し4

>> 8 ありがとうございます。意外と梅毒だった方は多いですね。歴史上も多かったんだなぁという印象を受けます。処女以外が危なかった… AIDSの時も処女とすれば治癒するとか。
ニコチンを血管注射するとか。
AIDSに感染した自分の血液を加熱して体に戻すとか。
藥ができるまで迷信みたいな治療法が、流行ったよね。
梅毒の時も同じなんじゃないの❓