みんなで作ろうｽﾄｰﾘｰ～お岩&お菊編パートⅦ～👻👻👻👻

>> 100 パンツをはきそこねて後ろにひっくり返った克也を、チン・チチャイはボコボコにしてからマーメイドのほうを見て、


お前、なんで隣の旦那なんか部屋に入れたんだよ!!



と問いつめたのだった…

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>> 101 マーメイドは、


実は公園で隣のご主人が挨拶してきて、やたらマーチャイをあやしたりしてマンションの私の部屋までついてきたのよ。

隣のご主人だから冷たいあしらいもできないし…。

そしたらいきなりズボンを脱ぎ始めて…。パンツまで脱ぎ始めたからびっくりしたらちょうどあなたが帰ってきて…。

あなたが帰ってこなかったら襲われてたかもしれないわ。


と泣いてチン・チチャイに訴えた…

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>> 102 チン・チチャイは、マーメイドが涙ながらに訴えたので信じることにした。

チン・チチャイはマーメイドに


お前が美人すぎるのがいけないのかな


と言ったりした…

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>> 103
克也は、
急いで隣の自分の部屋に帰ると、やれやれまさか旦那が帰って来るとは…と息絶え絶えだった…。そこにサチヨが帰って来たのである。

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>> 104 沙知代は、痔主MANSオーディションに合格した嬉しさで、すぐには克也の顔のボコボコにされた跡には気づかなかったのであった…

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>> 105
サチヨは
ねえ〜あなた、今日もセンターだったのよ…。うふふ…と、克也の顔を見て、どうしたの〜？その顔〜？と、びっくりしたのである。

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>> 106 克也は


い、いや昼間ちょっと公園を散歩していたら、オヤジ狩りにあってボコボコにされてしまってなあ…。


と、苦しい嘘をついた…

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>> 107
そうなの〜？

あなた、気をつけてね…。と、

サチヨは、あまり気にせず言ったのだった…。

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>> 108 克也は、ひとまずホッとした。


しかし、内心ではまだマーメイドをあきらめてなくて、ほとぼりがさめたらまた迫ってやろう などと考えていた…

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>> 109 チン・チチャイは、克也がこれ以上マーメイドに何もしてこなかったら、一応同じマンションに住んでるし、隣同士でもあるので事を荒立てたくないし黙っているつもりだった。


しかし、チン・チチャイのあとをこっそりつけていたカズ・ホソーキがいたことを知らなかったのである…

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>> 110 カズ・ホソーキは、自分の店のマネージャーだったチン・チチャイが失踪してしまってから、ヒサ○大黒堂に就職して宣伝部長になっていたことに驚いたが、マーメイドと結婚していたことにも驚いていた。


カズ・ホソーキは物陰に隠れていて、露骨に部屋は覗けなかったが、部屋の外にドタバタという音が聞こえてから、中年っつーか初老の男があたふたと出てきて隣の部屋に入ったこと、その隣の部屋に、痔主MANSメンバーに選ばれた沙知代が入っていったのを見たのであった…

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>> 111
カズホソーキーは
これはいいネタだなぁ！
あのジジィはサチヨの旦那かぁ！
と、笑みを浮かべて帰って行ったのである。

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>> 112 沙知代も、まさかカズ・ホソーキがいたとは知らず、浮かれまくっていたのだった。


なんだか波乱の予感である…

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>> 113
時は移り
ダンスの練習日になり
サチヨと、マツコが練習していると、カズホソーキーガ関取のように入って来たのである。顔はやや、笑みを浮かべていたのである。

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>> 114 ダンスといっても、痔主MANSの場合は、はっきり言って土俵入りの練習なのだが、沙知代はとにかく自分がゴーインにセンターになったので得意げになっていた…

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>> 115 カズ・ホソーキは、そんな得意げな沙知代を横目で見ながら

今に吠え面かかしてやるわ！


と思っていた。

チン・チチャイのマンションで見たあの光景は、いざという時に切り札にしようと考えていたのである…

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>> 116
カズホソーキーは
サチヨにはいざと云う時の切り札にして、先に克也をゆすってやろうと思っていたのである。

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>> 117 克也は、昔プロ野球選手だったし、引退してからも何度かプロ野球チームや職業野球チームの監督も歴任し、優勝に導いた実績でガッポリ稼いでいるはずだから…と、カズ・ホソーキは考えて、ひとりでグフフと笑ったのだった…

• << 120 カズホソーキーは あの女がここに来ている時に 克也に会いに行こう…と、考えたら笑顔になって、 サチヨから あら、カズさん、何かいい事でもあった？ と、聞かれたのだった…。

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>> 118 一方、自分が会社に行ってる間に、マーメイド目当てで隣の旦那・克也が来ていた事実を見てから、チン・チチャイは仕事が手につかなくなってきていた。


俺が会社に行ってる間にまた隣の旦那が来るかもしれない、あの手のタイプは結構しつこいから…と考えていたのである…

• << 121 マーメイドだって、現在はすっかりマーチャイの母親になっているが、昔はセクキャバで働いていたし、ふたりが知り合った『キャバレーおてもやん』でもナンバーワンだったし、セクキャバ時代を思い出して克也に色目でも使ったのかもしれない…などと、一度気になるととめどなく気になってきたのだった…
• << 122 チンチャチャイは 奥さんに言った方がいいかな？と、考えていた…。

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>> 118 克也は、昔プロ野球選手だったし、引退してからも何度かプロ野球チームや職業野球チームの監督も歴任し、優勝に導いた実績でガッポリ稼いでいるはずだ…
カズホソーキーは
あの女がここに来ている時に
克也に会いに行こう…と、考えたら笑顔になって、
サチヨから
あら、カズさん、何かいい事でもあった？
と、聞かれたのだった…。

• << 123 さすがに、カズ・ホソーキは あら、別になんでもありませんことよ。オホホホ～ と作り笑いで沙知代を煙に巻いたが、内心はワクワクしていたのだった…

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>> 119 一方、自分が会社に行ってる間に、マーメイド目当てで隣の旦那・克也が来ていた事実を見てから、チン・チチャイは仕事が手につかなくなってきていた。… マーメイドだって、現在はすっかりマーチャイの母親になっているが、昔はセクキャバで働いていたし、ふたりが知り合った『キャバレーおてもやん』でもナンバーワンだったし、セクキャバ時代を思い出して克也に色目でも使ったのかもしれない…などと、一度気になるととめどなく気になってきたのだった…

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>> 119 一方、自分が会社に行ってる間に、マーメイド目当てで隣の旦那・克也が来ていた事実を見てから、チン・チチャイは仕事が手につかなくなってきていた。…
チンチャチャイは
奥さんに言った方がいいかな？と、考えていた…。

• << 124 隣の奥さんに言う前に、とりあえずあのマンションを引き払って引っ越ししたほうがいいかもしれない と、チン・チチャイは思った。 そして、仕事の合間に不動産屋めぐりを開始したのである…

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>> 120 カズホソーキーは あの女がここに来ている時に 克也に会いに行こう…と、考えたら笑顔になって、 サチヨから あら、カズさん、何かい… さすがに、カズ・ホソーキは


あら、別になんでもありませんことよ。オホホホ～


と作り笑いで沙知代を煙に巻いたが、内心はワクワクしていたのだった…

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>> 122 チンチャチャイは 奥さんに言った方がいいかな？と、考えていた…。 隣の奥さんに言う前に、とりあえずあのマンションを引き払って引っ越ししたほうがいいかもしれない と、チン・チチャイは思った。


そして、仕事の合間に不動産屋めぐりを開始したのである…

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>> 124 何度か不動産屋巡りをして、チン・チチャイはわりといい感じのマンションを見つけ出した。


そのマンションは、お露と新三郎が夫婦として生活しているマンションと同じマンションだった…

• << 127 チンは、家に帰り着くと、マーメイドに引越しの話をしたのである。 マーメイドもビックリしたが、いい方法だわ…と、あっさり賛成したのであった。

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>> 125 新三郎は、お露と結婚してからも、相変わらず『キャバレーおてもやん』の従業員として働いていた。


お露は現在専業主婦であるが、実は妊娠していた。


新三郎は、自分の子供だと思っているが、実は、以前お露が桃太郎にヤられたときにできた子供だったのである…

• << 128 パートⅤスレの370レス前後に、お露が桃太郎にヤられた経緯は述べたが、実は新三郎自身は知らないのだが、新三郎は無精子症で、子種がないのだった。 新三郎は、自分が無精子症だと知らなかったので、お露の子供は自分の子供だと完全に思っていたのである…

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>> 125 何度か不動産屋巡りをして、チン・チチャイはわりといい感じのマンションを見つけ出した。 そのマンションは、お露と新三郎が夫婦として生活して…
チンは、家に帰り着くと、マーメイドに引越しの話をしたのである。
マーメイドもビックリしたが、いい方法だわ…と、あっさり賛成したのであった。

• << 129 チン・チチャイは胸をなで下ろした。 隣の夫婦には何も言わず、引っ越し先も告げずに引っ越しをするつもりだったので、チン・チチャイもマーメイドもひそかに荷造りに取りかかった…

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>> 126 新三郎は、お露と結婚してからも、相変わらず『キャバレーおてもやん』の従業員として働いていた。 お露は現在専業主婦であるが、実は妊娠してい… パートⅤスレの370レス前後に、お露が桃太郎にヤられた経緯は述べたが、実は新三郎自身は知らないのだが、新三郎は無精子症で、子種がないのだった。


新三郎は、自分が無精子症だと知らなかったので、お露の子供は自分の子供だと完全に思っていたのである…

• << 130 お露も、桃太郎にヤられてまもない時期に新三郎と結婚したので、新三郎の子供かもしれないと思っていた。 だが、お露は桃太郎とヤってしまっていたので、桃太郎の子供かもしれない とちょっと考えていたが…

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>> 127 チンは、家に帰り着くと、マーメイドに引越しの話をしたのである。 マーメイドもビックリしたが、いい方法だわ…と、あっさり賛成したのであっ… チン・チチャイは胸をなで下ろした。


隣の夫婦には何も言わず、引っ越し先も告げずに引っ越しをするつもりだったので、チン・チチャイもマーメイドもひそかに荷造りに取りかかった…

• << 131 そして引越しの日がやって来た。 ゴソゴソと荷物を積んでいると、トラックのすぐ横を関取みたいな女が通って行った…。 チンは なんか、見たことあるなぁ？と思ったが気にしなった…。 そうだ、カズホソーキーであった…。克也を訪ねて来たのである。

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>> 128 パートⅤスレの370レス前後に、お露が桃太郎にヤられた経緯は述べたが、実は新三郎自身は知らないのだが、新三郎は無精子症で、子種がないのだった… お露も、桃太郎にヤられてまもない時期に新三郎と結婚したので、新三郎の子供かもしれないと思っていた。


だが、お露は桃太郎とヤってしまっていたので、桃太郎の子供かもしれない とちょっと考えていたが…

• << 134 桃太郎は いったい何人の子供がいるんだろう？

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>> 129 チン・チチャイは胸をなで下ろした。 隣の夫婦には何も言わず、引っ越し先も告げずに引っ越しをするつもりだったので、チン・チチャイもマーメイ…
そして引越しの日がやって来た。

ゴソゴソと荷物を積んでいると、トラックのすぐ横を関取みたいな女が通って行った…。
チンは
なんか、見たことあるなぁ？と思ったが気にしなった…。
そうだ、カズホソーキーであった…。克也を訪ねて来たのである。

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>> 131 チン・チチャイは、カズ・ホソーキの姿を目にしたとたん、条件反射的に、荷物のダンボールで顔を隠したので、カズ・ホソーキには気づかれなかったのであった。


カズ・ホソーキは、沙知代の部屋のインターホンを鳴らしたが、誰も出なかった…

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>> 132 チン・チチャイたちは、克也と沙知代が留守にするのを狙って引っ越しを開始したのだから、沙知代の部屋に誰もいないのも当たり前といえば当たり前の話かもしれないのだが。


カズ・ホソーキはなんだか悔しくなって沙知代の部屋のドアを蹴りまくったのだった…

• << 136 考えてみたら、小室哲哉もマーメイドの巨乳をもみたくなってマンションを訪ねたら留守だったので、部屋のドアを蹴りまくり、写真週刊誌に載ったのである。 カズ・ホソーキも、騒ぎを聞きつけたマンションの住人から通報があったのだった…

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>> 130 お露も、桃太郎にヤられてまもない時期に新三郎と結婚したので、新三郎の子供かもしれないと思っていた。 だが、お露は桃太郎とヤってしまってい…

桃太郎は
いったい何人の子供がいるんだろう？

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>> 134 とりあえず現在の桃太郎の実の子供は、お露が妊娠したのと、お菊が妊娠してもうじき出産のんと２人だよ(^_^)v


お桃と裕也は、表向きの桃太郎の子供だし（ただし、お桃の場合は、桃太郎は実の娘だと思い込んでいるけど）。


最初のほうの、それぞれの子供たちについてのレスに詳しい説明があります(^O^)

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>> 133 チン・チチャイたちは、克也と沙知代が留守にするのを狙って引っ越しを開始したのだから、沙知代の部屋に誰もいないのも当たり前といえば当たり前の話… 考えてみたら、小室哲哉もマーメイドの巨乳をもみたくなってマンションを訪ねたら留守だったので、部屋のドアを蹴りまくり、写真週刊誌に載ったのである。

カズ・ホソーキも、騒ぎを聞きつけたマンションの住人から通報があったのだった…

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>> 136
誰が呼んだのか？
五分もしないうちに，警察が駆けつけて来た…。
カズを見るなり逮捕されたのである…。

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>> 137 カズ・ホソーキも、小室哲哉と同じように警察で事情聴取を受けた。


とりあえず保釈金を積んで警察を出たが、この出来事のせいでカズ・ホソーキは痔主MANSメンバーから外されてしまうのである…

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>> 138
すると、マツコが
カズさんを辞めさせないで…と訴えでたのである。
カズは、マツコか嫌いだったので、とてもうれしかった、…。

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>> 139 マツコデラックスは、沙知代が嫌いだったので、カズ・ホソーキが外されると沙知代とふたりで痔主MANSをやるのがイヤだっただけだった。


別にカズ・ホソーキを好きでかばったわけではなかった。


マツコデラックスが必死に訴えたので、カズ・ホソーキの脱退は免れたが、カズ・ホソーキは謹慎させられることになったのだった…

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>> 140
サチヨと二人での練習は、サチヨが威張ってばかりであった。
マツコは、カズホソーキーに早く帰って来て欲しかった…。

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>> 141 沙知代の土俵入りはカッコばっかりつけてるし、自分がセンターみたいな感じで威張ってるし、マツコデラックスにとってはちっとも楽しくなかった…

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>> 142
マツコは、
ストレスが溜まり、ついに爆発してしまった！
ちょっと、サチヨ、
アンタ一体何様なのよ？

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>> 143 マツコデラックスにキレられた沙知代だが、沙知代だって負けてはいなかった。

アンタこそ何様なのよ！
オカマのくせしてエラそうにしちゃってさ


と言い返したのだった…

• << 146 マツコデラックスも オカだってマアンタみたいにブルドッグみたいな顔してないわよっっ！ と再び言い返した。 かつてのお岩とお菊のバトル以上に迫力があるふたりのバトルだった…

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>> 144
マツコは

アンタなんてブルドッグにそっくりよ！


(￣(工)￣)

• << 147 ウケました(笑)
• << 148 マツコデラックスは 🎵にっちもサッチーもどうにもブルドッグ～🎵 と歌ったので、沙知代は激怒したのだった…

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>> 144 マツコデラックスにキレられた沙知代だが、沙知代だって負けてはいなかった。 アンタこそ何様なのよ！ オカマのくせしてエラそうにしちゃってさ … マツコデラックスも

オカだってマアンタみたいにブルドッグみたいな顔してないわよっっ！


と再び言い返した。

かつてのお岩とお菊のバトル以上に迫力があるふたりのバトルだった…

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>> 145 マツコは アンタなんてブルドッグにそっくりよ！ (￣(工)￣) ウケました(笑)

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>> 145 マツコは アンタなんてブルドッグにそっくりよ！ (￣(工)￣) マツコデラックスは

🎵にっちもサッチーもどうにもブルドッグ～🎵


と歌ったので、沙知代は激怒したのだった…

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>> 148
もう〜いいわ
こんなグループ、
解散よ〜！と、
サチヨは、吠えたのである
その顔はブルドッグそっくりであった！

ウ〜(￣(工)￣)ワン

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>> 149 勝手に解散させないでよ!!


そんなにイヤならアンタが抜ければ!?


と、マツコデラックスは沙知代に言ったのである…

• << 151 サチヨは、 どうしてよ? 私が解散と言ったら解散なの。 アンタ、誰に口を聞いてるの？と、 マツコにジリジリと詰め寄った…。

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