うつ病はいつになったら治りますか

>> 1 病院に行ってますか？ 酷い状態なら、入院したら、マシになりますよ。 残念ながら治りにくいですよ。 私は鬱とパニックでしたが、今は躁鬱と… 病院は行ってます。
入院は全く考えていませんでした。
入院という手もあるんですね。
先生に相談してみようと思います。
ありがとうございました。

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>> 2 私も鬱病歴8年になります。 初めて診てもらった病院では、薬が合わなく悪化する一方で、もう生きている事事態が苦痛な日々でした。 主人が色々… 八年も闘病しておられるのですか。本当に気が遠くなります。
色々薬を変えたり、病院を変えてみたりすることも大事なんですね。先生ともよく相談してみます。
勉強になりました。ありがとうございました。

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>> 3 精神系の薬の副作用は恐ろしいです。治るものも悪化する場合があります。今の時代、すぐうつ病だとうつ薬が処方されますが、診断を間違えるととても遠… ありがとうございます。
原因については少し曖昧です。幼少の頃、両親が亡くなり親戚中をたらい回しにされた経験があり、今は一人暮らしですが、それが原因ではないかとのことでした。
僕は今一応大学院生なのですが、特に大学やバイト先で悩んでいることもなかったので、先生のおっしゃる通りなのかもしれません。
でも、自分ではあまりよくわかりません。

• << 15 私も６番さんと同じ意見です。精神科に行って治る人もいるし症状を抑えられる人もいますが、最近は精神薬を安易に処方しすぎ。安易にうつと診断しすぎ。余計に廃人になっている人が多い。薬には必ず副作用があります。特に脳や神経の薬は。医者や薬を過信するのは危険です。 特に悩みもなく突然体重が減ったとのこと。急激に体重を落としたのでしょうか。おそらくそれによりホルモンバランスが崩れ疲れやすい体質となったのでしょう。また、ひとり暮らしになり食生活はどうなっていますか？コンビニ食など外食が多くありませんか？喫煙、タバコ、睡眠、生活スタイル、どうなっているでしょうか？ 幼少の頃、たらい回しにされたと言っても、今のあなたの生活スタイルは大人の人に管理されたものと違い、その頃とは全く違うのではありませんか？ まずはそこからしっかり見直して下さい。少々の不摂生をしても強い体質の人もいますが、そうでない人もいます。あなたは後者です。ご自分で気をつけるようにしてください。 それから彼女さんがいるとのこと。セックスはありますか。セックスがある場合はうつではありません。ここの誤診も多いです。 彼女さんはあなたの心に寄り添ってくれてますか？誰かがいてくれる。ありがたいですね。 幼少の頃、寂しいお気持ちもあったでしょう。ここまでよく頑張ってきましたね。あなたが無事成長し、大学院生にまでなられて、ご両親も少しほっとしていると思います。周りの大人に気を遣い、神経すり減らし、相当頑張ってきたのではないかな。 さて、ここからまだあなたの人生始まります。ご自分の生活スタイルとご自分の体の管理、ご自分の体調のくせを把握していきましょう。 ここまで頑張ってきたこと、決して無駄ではなく、あなたの自信としてくださいよ！ 焦らないことです。

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>> 4 本当にうつか？ 主さんは うつ病診断に納得してるの？ 人間て唐突にうつ病になるものなの？ 半年に10キロはやばいと思います 外科と… 二カ所病院に行って色々検査した結果異常がなかったので、やっぱり精神的なものなんだと思います。
元々重めだったのと食べなかったから痩せただけなので大丈夫です。
ありがとうございました。

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>> 5 うつでも彼女が居てるから勝ち組やな 俺なんか３２才にもなって素人童貞 一人息子やのに親は７０才 孫なんて遠い夢やな。。… 彼女には本当に感謝しきれないほど助けてもらってますけど、僕は全く勝ち組ではないです。

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>> 6 精神的疾患を患う人が治せない、治らない理由は医者や薬が治してくれるという、物任せな考え方が多いからですよ。 精神的疾患の殆どは本人自身… そうですよね。すみませんでした。

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皆さんすみません。
僕のせいですよね。読んではいたのですが、ほったらかしにしてしまいました。ほんとうにすみません。
何もしてない日が続いています。無気力で食欲もなく食べても気持ち悪くなって吐きます。
夜もあまり眠れません。僕の家族は火事で死にました。そのときの真っ黒焦げの家族が夢に出てきます。僕は家族が死んだことで泣いたことはありません。そこに居合わせたはずなのですが、覚えてなくて、遺体がどうだったかなんかも覚えていません。でも突然頻繁に見るようになって、なんか生きてること自体が怖くなってしまいました。
火が怖いのは最近ではなくてむかしからで、見るとパニックになるので、それが面白かったのか親戚の子にライターの火を何度も見せられました。こうやって書くとその火事がすごく恐ろしい出来事のような気がきますが、自分の感覚ではそうではないんです。なんか生きてるのがとてもしんどくて、どうにでもなれ、とやけくそになって物に当たったり自傷行為をしたりしてしまいます。なんでこんな気持ちになったのか自分でもわかりません。
彼女が毎日ご飯を作ってくれます。いろいろ栄養のこととか食べやすいようにとか考えてくれてるのがよくわかります。でも、彼女が帰ったあとに全部吐いてしまっていつも罪悪感でいっぱいになります。ご飯はもういらないからと一言言えばいいことなのに、言ったら嫌われるかもしれない、もう会いに来てくれないかもしれないと思うと不安で過剰なほど元気なふりをしてしまいます。よく眠れたとかもうちょっとで学校行けるとか嘘ばっかりです。ひどい裏切り者です。彼女にご飯まで作ってもらっといて贅沢と思われるかもしれませんが孤独感でいっぱいで、自分ではどうしようもありません。
薬を飲み始めてからは、朝からのひどい吐き気は少し楽になって、頭がおかしくなりそうなほどの不安感はましになりましたが、まだ普通に生活できるほどではありません。
皆さんのレスを読んで反省すべき点がいくつも見つかりました。まずは僕ももっと病気のことをちゃんと勉強して、自分がうつ病であることをちゃんと受け入れようとおもいます。
ごちゃごちゃした文章ですみません。
皆さんも大変なのに僕のためにありがとうございました。

• << 43 私の最初のレスを見てくださいね。図星ですよね。 生きることに怖くなってしまいました。それは死の恐怖からです。それはうつの基本中の基本の原因です。 でも、ご自分でそうあまり気にしてないふりをしようとしている。それは生きるため、「生」のための、無意識の防衛反応なんですよ。 またその当時、幼かったことと、親戚中をたらい回しにされなくてはならなかった状況とから、自分の感情、怖いとか悲しいとかそういった感情をかなり押さえ込んできた。 それをね、一度吐き出してしまう必要があります。 敵（うつの元、自分の本当の感情）から守るために作った城壁を壊し、鉄仮面をかぶらず、抑えていた感情を流出させる感覚で。 あなたの状況から薬ももちろん有効かもしれません。症状を緩和するという意味で。しかしそれだけに頼るのではなく、今私が示したように内にある感情を吐き出すという行為も必要かもしれません。それは医者ではなく、掲示板でもなく、カウンセリングが有効です。（私は普段はカウンセリングの問題も提起してるものですがね） あなたの傷に寄り添ってくれる、そして信頼できるカウンセラーを探してください。 カウンセラーがあなたも認めたくない、気づいてない原因を自然と導き出し、あなた自身がそれらを受容し、また更にそこからステップアップする必要があり、それらを誘導してくれる案件です。 もちろん本も有効です。 ただ活字を読む、こういった掲示板に活字で投稿するということよりも、更に生身の人間と接し、声に出し、耳で聞き、吐き出すという行為が必要な時期です。

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