雨上がりの夜空に

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くじら12号（ 20代 ♂ OFZo1 ）
2025/02/21 01:28(更新日時)

ミクルを始めたのが高1だからもう7年目かな？ずっと居座ってたわけではないけど昔ほど面白いと思わなくなった。利用者が変わったのか自分が変わったのか。

連勤かつ残業続きの4月後半シフトを終えて久々の休日。13時半に起きてそのまま布団から出ず16時半まで携帯いじり。シャワーを浴びてなぜか勤務時間外に自宅でやれという業務に関わる学習をし、近場のご飯屋でチキン南蛮御膳を食す。そういえば道路に轢かれた猫がいたな、かわいそうに。

結局、自由を与えられたところでやりたい事はなく、ただ無意味な時間を過ごすだけ。金でもあればもう少しマシなのかもしれないけど一日最低10時間拘束が月21〜22回あり社宅費用を引いて手取りが12〜13万という低賃金。高卒とはいえ5年目でこの給料。増えぬ貯金、すり減る心。生きる楽しみが分からない休日終わりの晩。

先月かかった風邪がいまだ完治せず喉に違和感と咳が残る。いっそ盛大に悪化してさっくり逝ければいいのに。病死なら身内もいくらか諦めつくでしょ？

こんな事が書きたいわけじゃない。五体満足で若い身体があるのに死んだように生きてる現状を打破したいだけ。

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No.1945468　2013/05/04 01:58(スレ作成日時)

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No.205 2016/02/08 03:00
くじら12号 ( 20代 ♂ OFZo1 )

2月8日21:50頃、単独事故を起こした。路面凍結でブレーキが利かず、前方で停車している車に追突しそうになった。ブレーキを使用した停止は無理だと判断し、咄嗟にハンドルを切る。道路脇にある雪山(除雪時に生じたもの)に突っ込み停車。タイヤが空回りしてそこから脱出できないため一旦、車を降りてタイヤを掘り出す。どうにか動ける状態になり、進行方向の信号が赤に変わったところで後方の安全確認後に脱出。信号が再び青に変わるのを待っていた。

同日21:55頃、起こったら嫌だなと思っていた二次災害発生。自分同様に路面凍結でブレーキが利かなくなった車が追突してきた。バックミラー越しに相手の車が迫ってくるのを見ていた。路面状況から考えてあのスピードでは止まれないと判断。諦めて衝撃に備えた体勢をとる。接触するまでの僅かな時間が長く感じた。

互いに身体は無傷。警察にも届けて事後処理は一先ず完了。札幌から室蘭に戻る道中の出来事。タイヤ破裂して運転不可。急遽、実家に泊まって明日の朝のJRで室蘭に戻る。そのあと午後から仕事。休みたい。