犯人じゃない

さぁ？

私の意見としては虫と人間は違うということ。人間関係は複雑だから嫉妬や憎み、時に愛が殺人という形に変わることがある。
ちょっとした出来事で人間は変わるものだから、虫一匹殺せない心優しい子でも殺人する可能性は充分ある。

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虫を殺せる人は人を殺せるってこと？
牛や豚を食える人は人を食えるの？

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価値観の問題なだけです。

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気の弱い人間ほど 自分を守る為に人を殺したり 妄想から人を殺したり 発覚を恐れて遺体をバラバラにします。

虫一匹殺せないのに人間が対象になると人間の死ぬ間際の苦悶の表情や 遺体に性的興奮を感じる人間もいます。

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あると思いますよ

人は同じ種を殺さないように能が働くのが正常で、たまにそれがうまく機能してない人がいるみたいです

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外面と内面でしょ。

虫も殺せぬ‥‥は外面の話。

内面は本人にもわからない。

本性は案外暴露しやすいけれど、深層心理は本人すら気かつかぬ程残虐な物を持ってたりしますよ。

本当の深層心理を客観的に理解し利用出来る人間をｻｲｺﾊﾟｽと言います。大抵の人間には出来ることはありませんが、生命の危機や生命絡みの究極の決断をするときに出るそうです。

だから虫も殺せぬような人間が人を殺めるとき、そこまでの究極な精神状態に追い込まれ究極の決断を迫られたと言えます。

従ってそこに正気を失う場合も有り、記憶出来ない場合と瞬時に記憶から排除しようという本能が働く為、その時の記憶が曖昧になるのです。

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警察や検察はまず証拠からで、加害者の精神に病的な障害があるかないかは取り調べの過程で精神分析の必要性を判断する…
弁護士の介入とか、もっと細々としたものなんでしょうけど、警察検察側には加害者の心情というものは基本的に関係のないことなんじゃないかな?

と、専門家ではないけど単純にそう思ってます。


虫も殺さないような人に見えた…というのは、
加害者が人前ではそんな素振りを見せなかっただけで、
内情やその人の陰にひそむ部分までは知るよしもなかったということですよね。

主さんへの答えにはならないかもしれないけど、ふと自分の考えを書いてみましたm(__)m

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加減がわからないから、０か１００の両極端な感情が働くと思う。

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虫も殺せ無いってなんの意味もないと思うけど。

たまに『挨拶する良い人だった』ってのもあるけど、挨拶するから殺人しないってのも同じ。そんなの解らないと思う。
警察も疑わしきがあればいくら周りが『あの人は、虫も殺せませんよ』と言っても、調べてくれると思ってる。

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