高齢者の話は何故分かり辛い？

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常連さん
24/07/02 21:50(更新日時)

主語、術後、動詞、形容詞、形容動詞、名詞、副詞、連体詞、助動詞、助詞、等等。

私が子供の頃から当たり前に勉強させられていた。同じ年代に近しい人たちの話はよく分かる。
そもそも国語という文法は明治時代からあるらしい。同じ日本語なのに、
決して全員という訳ではない一部の高齢者の話は何を言っているか本当に分からない？何故なんだろう？
気の向くままに言葉をただ並べ立ててるだけなのかな？

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日本語

No.4086740　24/07/02 21:18(スレ作成日時)

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No.1 24/07/02 21:41
おしゃべり好きさん1 ( ♀ )

脳の動きが鈍くなっていくのですから言葉が多少抜けても仕方ないのでは？？
多少連想して言葉の意味を汲み取ってあげる努力を若者はした方がいいですね。

マニュアル(勉強)ばかりしてて応用が効かない子が多い

だから難しい単語をずらずら並べて頭がいい風を装う

会話って長けりゃいいってもんではないでしょう

て言うかあなたも国語の教科書に書いてあるものをここに並べるなら、投稿ボタン押す前に誤字に気づきましょう。
集中力が足りてない。衝動的に書いてるようにも見える