日頃、思うこと

俺は見た事ないなぁ

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左折しようとする際に、左側（歩道側）から直進してくるバイクも、車道の真ん中寄りをフラフラ走る自転車に、強引なタクシーも危険ですよ😱💦

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郵便局のバイクに限らず


公道を走る全てが危険な運転をすると思っても可笑しくないかな？

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郵便配達もそうだけど、早朝の新聞配達もだよ😅

ひょいっと突然曲がったり出てきたり、ウインカーも出さないで…
ナンバーを確認して連絡しようと思った事もあります💦

車を運転する時は気を付けましょうね😣

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バイクの人(特に原付)って基本的に自分だけがキビキビ走れればいいと思ってる人が大半な気がしますね。

日頃見てると渋滞なんてまっぴら、周りの事はお構い無しみたいな印象が強いです。

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ちょっと話が違うのですが、郵便職員で、バイクに乗りながら煙草吸って、信号待ちのとき、その煙草をぽい捨てしてる人を見ました。

さいたま市だったけど、モラルないのかな…

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>> 6 そういうの見ちゃうと凄いガッカリするね。


ちょっとした事なんだけどさ、人間性わかるっていうか…


私の友達のお父さんタクシー運転手なんだけど友達曰くタクシーは突然ウインカー出して曲がったり進路変更、急停車するから後ろ走らない方がいいよって言ってた。


お客さん乗せてるから仕方ないけどね💦

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40年ぐらい前は、乱暴な運転をする配達員もいました。

そこで、原付を止めて自動二輪(90cc)にして、技能教習を受けさせ、加えて運転研修を受けさせてから、実務に就いていたはずです。

これにより、配達員の質が向上したという印象がありました。

しかし民営化に伴い、経費削減、合理化の中、再び配達車は原付が主流になりました。

郵政省時代は、外務職員(配達員)の自動二輪免許取得費用を、郵政省で負担していたのですが、この費用を削減するために、原付を増やしたのです。

こうした流れの中、郵政省時代のような配達員に対する運転研修も、簡略化、もしくは省略されているかもしれません。

郵政省時代には、正規雇用の外務職員ばかりで、アルバイト職員は、年始の年賀状配達の時期ぐらいしか、いなかったと思います。

ＪＰになってから、正規雇用職員を減らし、アルバイト職員を増員している可能性もあります。

アルバイト職員に、かつてのような、運転研修は受けさせていないと思われます。

このような、郵政省→ＪＰという、民営化に伴う経営合理化の流れの中、配達職員の研修費用削減などによる、配達職員の運転マナーの低下は、ありえるかもしれません。

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🏠の地域にも2､３年前までは乱暴な配達員いましたが、地域全体からかなり苦情が出てバイク配達員に関しては比較的大人しい感じになりましたよ。

車での配達員は相変わらず。

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