インフルエンザワクチン

毎年長女と次女と私で接種してます

前ｼｰｽﾞﾝ、当時小３だった次女は1ヶ月の間にＡとＢ両方罹患しました(笑)

正直言って、予防効果が薄いのは公に言われていることだし、重症化を防ぐものと認識してます

我が家は健保から接種の補助金があるので受けてるようなもので…

今は抗ｳｨﾙｽ薬もあるので、治りの早さも接種の有無は関係なさそうだし

ただ、学齢前の小さなお子さんは、重症化や合併症のﾘｽｸ軽減のために、接種した方が良いと思います

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以前、小児科に研修に行ったことがあります。
そのとき看護師さんたちが、インフルエンザの予防接種を受けた子と受けなかった子のデータをそれぞれ集めて、どちらか罹患率が高かったか、どちらが重症になりやすかったかを比較していました。
結果、全く同じでした！
予防接種を受けたからといって、感染しにくいわけでもなく、接種してない子に比べて軽く済んでいるわけではないことが明らかになりました。
小児科医の先生も「仕方ないよねぇ。事実だからねぇ。」なんて苦笑いしていました。
私がそれ以降、子どもに予防接種をさせなかったことは言うまでもありません（笑）
あれは実に興味深い研修でした。

保育施設で働いていていますが、
子どもに予防接種をさせているお母さんたちは、子どもがインフルエンザにかかっても「予防接種していたので軽くすみました」とよく言っていますが、正直、接種していない子も同じ日数しか休まないし、状況などを聞いても熱の高さや熱が続いた期間も同じような感じです。そういう状況からも上記の小児科でのデータが裏付けられる思いです。

• << 4 そのデータが掲載された疫学論文をお知らせください 小児科領域というより公衆衛生ではばいかと思いますが 標本母数やランダム化、ブラインド化の状況に興味があります 更に重症の判定基準も

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いい加減「ワクチンの型が違ったら」という論法はやめませんか？

これは、50年前の単価ワクチンだった時代の代物です。
現在のインフルエンザワクチンは3価ワクチンで、B型こそ山形系統とビクトリア系統が交互になっているので、「型が合わない」事はありますが、
A型はA香港、Aカリフォルニアが共に入っているので、完全なはずれはありません。


ちなみに、インフルエンザワクチンのような不活化ワクチンは、接種して腫れないと効いていません。これは腫れこそが抗体ができた証拠だからです。
（ツベルクリンは、これを利用したものです。）

3～4週間間隔で2回接種すると、成人でもほぼ確実に腫れて効きます。

1回接種の場合は、抗体の消失が相当に早いようです。

尚、13歳未満は昨年から接種量が増量されたので、おととしまでの経験は参考にならないと思います。

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>> 2 以前、小児科に研修に行ったことがあります。 そのとき看護師さんたちが、インフルエンザの予防接種を受けた子と受けなかった子のデータをそれぞれ… そのデータが掲載された疫学論文をお知らせください
小児科領域というより公衆衛生ではばいかと思いますが

標本母数やランダム化、ブラインド化の状況に興味があります
更に重症の判定基準も

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我が子達は毎年打ってるので とりあえず今まで一度もインフルエンザにかかった事はありませんが 旦那の姪っ子がワクチン接種していたけど インフルエンザB型にかかり 菌が強すぎ病院へ運ばれましたが急死しました… 接種していても 場合によって辛い結果になるので 必ず接種した方が良いとは一概には言えません

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皆様沢山レス頂き、ありがとうございます🙇

皆様のご意見を参考にワクチンの接種をもう少し考えます。

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