【感想】お題リレー短編小説

>> 50 雄二さん読みました。

３つのストーリーがありましたね。

①みゆきとユウジの恋

②みゆきの失恋

③みゆきが母親になっていた

小説って、作詞と同じで、サイドストーリーって言うのかな？

語られない部分のドラマも必要なんです。

見る人の想像を掻き立てると言うか。

それが３つも入ってる。

ユウジとみゆきが一緒にならなかったのもグー✌

それだと、ありきたりでつまらなくなるから。

文句のつけようがない！

お見事でした(^_-)v

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>> 51 最高の賛辞

雄二、部屋でガッツポーズしてます。

なんか涙出てきそう

愛は言葉じゃなく気持ち？

心って字が真ん中に入っているから

この気持ちを文字として表現したくてカキコしました。

雄二、顔は怖いけど…
心は純真無垢なセンチメンタルオヤジです(笑)

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↑削除された上の２レスは何だったんでしょうか?

それはさておき、皆さん、色々な思いで書き込まれているんですね。

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雄二さんの「家族」に感銘を受けましたので、私も離婚家庭の息子の目線で書いてみました。

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>> 56 主さんの『家族』読みました。

切ないけどすごく温かい気持ちになれました。

離婚を決断して家を出ていく俺に長男坊が言ってくれました
「父ちゃんと母ちゃんは別れるけど…俺はずっと父ちゃんの子やで」

そしてたまに用事で一緒に住んでた家に行く事あるけど
俺と元嫁に挟まれた次男坊の写真
今でも…あの時(家を出た)と一緒の場所に飾ってました

独り身になったけど…
家族でいれた事に間違いはなかったんだなあって思ってます。

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テレビで鈴木杏樹さんを見て彼女の気持ちになり、書いて見ました。

彼女のご主人様は有名な外科医でアメリカでお亡くなりなった実話です。

気丈に振る舞うご主人様の御葬儀だったと。

時間の時差が２人の夫婦愛をどんな時を過ごしたのか？

女優として頑張る鈴木杏樹さんに重ねました。

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>>雄二さん

離婚しても子供にとって両親はいつまでも両親ですからね。
私のは純粋なフィクションですが、少しでも琴線に触れるものになっていれば幸いです。

>>ナルシストさん

私は秋吉久美子さんをモデルにして書いてみました。

鈴木杏樹さんバージョンは愛の充足がテーマですが、
こちらは愛ゆえの悔恨がテーマです。

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反省
【自由】
一ヶ所僕が俺になってた
でも…の使い方間違った😓

まだまだやな…
伝えたい言葉を文字にするって難しいです😅

みゃー(飼い猫)の気持ちになって文にしたけど…

短編だから今までチャレンジしたけどやっぱ小説は読むに限る(笑)

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私が投稿した「財産」。

「財産といえば生まれついての美貌しかない、しかし、それが得がたい武器でもある二人」という設定で書いたのだが、何だか話がずれた方向に転がってしまいました。

ちなみに西施と鄭旦は古代中国の実在の美女、文中の「宰相様」とは笵蠡です。

古代中国の越に生まれた西施と鄭旦は、宰相の笵蠡の策略で敵国の呉の王である夫差の後宮に送られました。

鄭旦は呉で病死し、西施は呉の滅亡に伴い殺されたとも、本来の恋人だった笵蠡と逃げて生き延びたとも言われています。

ここでは、四大美女の一人である西施でも名高い軍略家の笵蠡でもなく、歴史的には忘れ去られた鄭旦の視点で書いてみました。

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