飲酒

そんな人の車には乗らないし、一緒に飲みに行かない。


付き合いも考える。

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>> 1
主です
私も絶対に乗りません



仕事の付き合いで
ご飯食べに行った時に
飲んでしまったみたいです

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例え一杯でも許しません。

彼がそんな考えのままなら別れます。

人身事故を起こして苦労している方を知っているので。

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浅はかすぎる！

飲酒が通用してた時代が懐かしくはあるけど(~_~;)

今は絶対にあり得ませんねΣ(゜д゜；)

後悔先にたたずなんて言葉使えないくらいあり得ない！！

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あり得ない。

通報したら良いと思う。

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数年前の事故のニュースを見せてあげたら良いと思う。あーいう事故が起きないと反省しない国民もどうかとは思うけど、あの事故を教訓にして「飲酒運転は本っ当に良くない」って皆で謙虚に思える国民性は嫌いじゃない。

やっぱりダメなことはダメなんだよ。事件が風化する、そういうのを何となく増やしちゃうような弱さはいけない。

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私なら付き合いをやめます⁉飲酒や酒帯びで大丈夫と自負する人は必ず捕まりますよ☝
私の知人だった男性も意外な場所で捕まりましたからね⁉
必ず捕まりますよ☝
飲食店と警察は連携してます☝

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主さんご存知ですか？ 他人事ではありません！ 　

列記とした犯罪者ですよ主さんも。　
　
彼が飲酒運転をしてると知り、注意をしながらもそれを黙認してる貴方にも列記とした『犯人隠匿』の罪が課せられます。

場合により更に『犯人幇助』の罪も課せられます。 　

いち人間として主は警察へ通報する義務がある事を肝に命じ、責任ある行動をお願い致します。

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>> 8 道路交通法第六十五条

１、何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。

２ 、何人も、前項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。

刑法第六十二条 　正犯を幇助した者は、従犯とする。
という記述があります。

この記述からもわかるように飲酒運転を幇助した人には飲酒運転者と同等の罰をうけることになります。

さて、ここでいう幇助の基準が問題になってきます。

この幇助という基準最近ではかなり厳しい基準になっているという

ことを知っておいてください。

たとえばこのような例も幇助の対象となる可能性があります。

・その人が車の運転者とわかっていながら酒をすすめる

・飲食店などでその人が車の運転手だと知っていながら酒を出す。

・運転手が飲酒をしたという事実を知りながら同乗する

このように飲酒運転幇助の判断基準はとても厳しくなっています。「運転したのはあいつだから俺の責任はない！」

こういう事を事故の後に叫んでもあとの祭りです。

勇気をもって知人にも厳しく注意しましょう。

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>> 9 全くその通りですが、
事実上それ以上に検察側は厳しく対処しますから💧…
重大事故を引き起こしてからでは取り返しが付きません。
　
道路交通法違反や事故を起こす起こさないそれ以前の問題であり飲酒運転は『犯罪＝重大犯罪に至る』である事をより多くの人に認識して頂き撲滅に務めて頂きたいです。

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飲酒運転する人とは別れる。

あれは、飲んで乗るのは殺人と一緒。

あんなに痛ましい事故が報道されてるのに、乗れる神経が分からない。

飲酒運転の車に追突されて、小さい子供二人だけ車に閉じこめられた事件。火ダルマになった車の中に子供がいて、助け出せず苦しい思いをしたご両親の気持ちとか考えた事ないのかな？って思う。

法律がどうだこうだは分からないけど私の中では殺人。

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