暇つぶしφ(..)

レス271 HIT数 9082 あ+ あ-


2014/06/14 00:20(更新日時)

気が向いた時に、適当なこと書きます。

なんせ、面倒くさがりなもんで…(-.-;)

No.1763917 (スレ作成日時)

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No.101

緊張する程のことでも無かった( ̄∀ ̄)

朝からずっと、そわそわしてたけど💦
これでやっと一段落💨

帰ろっと☺

No.102

TVで『みちのく一人旅』を歌ってるのを、真剣に観ている子供達を見て思わず笑ってしまった😂(爆)

何を思ったんだろう…(爆)

No.103

杉内 惜しかったな!

でも素晴らしいな!

No.104

また目がヤバくなってきた

痛いよぉ(ρ_;)

No.105

>> 92 電車を降りてすぐに彼を電話で呼び出し、一通り訳を話しました。 同情はしてくれましたが 彼もまだ高校生です。 家で匿う事も出来ない… どう… こうして、私の家出生活は始まった。

彼や友達 みんな昼間は学校に行っていたので
その間 私は一人 街をふらついていた。

流石に夜になると 野宿は厳しい、ということで
彼が家に コッソリ泊めてくれることになった。

玄関からは入れないので
塀を蔦って 彼の部屋のベランダから出入りする。

高さは2m以上、幅は約30㎝あるかないかぐらいの所を
落ちないように 見つからないように…


人に見られていたら 間違いなく 私は 泥棒だ( ̄∀ ̄)

No.106

>> 105 そんな 泥棒みたいな生活をしていた。

ある日、いつものように 昼間フラフラ歩いていると
ヤンキー風?の男に声をかけられた。

「自分、最近よう見るなぁ
ショウの女か?」

「そうだけど?」

この頃、無知で恐いもの知らずだった私は、いい暇つぶしくらいに思い、誰とでも喋ってしまう。

このヤンキー風?の男は、彼の2つ上の先輩で
中学を卒業して、塗装の仕事をしていた。

シ○ナーをしているとか、暴走族だとか…
聞いてもないのに、ペラペラと 色んな話をしてくる。

正直、ウザかったけど、それからも 出会う度に ちょくちょく話をするようになった。

No.107

>> 106 ただ…彼や周りからは

「アイツらヤバイから あんまり関わるなよ」

と 言われていたので、なるべく出会わないようにしていました。

狭い田舎なので、悪い噂は すぐに広まってしまいます。

私の事も、かなりの人が知っていたでしょう…



家出をして、10日もすると
そろそろお金に余裕がなくなってきた…

お風呂は、近くの銭湯に行ったり、友達の家で入ったりしていたので
そこまでお金はかからない。

食べる事に殆ど使ってしまっていた。

それでもなるべく節約して、あまり食べていなかったせいか、いつも私のお腹は空腹だった。

No.108

>> 107 家出をせずに、あのまま家に居れば、もう 停学も明けて寮に戻っている頃だ。

きっと、父親は 捜索願いを出しているに違いない。

心配しているんだろうな…

とは、思わなかった。

家に居る時は、散々な暴力にあってきた。

ヤカンのお茶を頭から掛けられたり、割れたガラスが刺さって 血だらけになっても 殴る蹴るはお構い無し。
殴る手が痛いからと、ベルトや棒で殴られる。
投げ飛ばされ、引きずり回され、履いている制服のスカートを破られた事もあった。

暴力の無い日を数える方が簡単なくらい、毎日のようにあった暴力…

そんな父親が 心配を?

きっと、私を見つけたら こんなどころでは済まないだろう。

どう私を痛めつけてやろうか考えてるだけだ!
本気で心配している人なんて誰もいない。

私には こんな風にしか思えなかった。

No.109

>> 108 ここまできたら、もう帰れない。絶対に見つかってはいけない!

私は 人目につかないように、
昼間は なるべく人の少ない公園で時間を潰していた。

そんないつもの公園に行った時の事。

公園の少し先の空き地に、いつも同じ場所に停まっている車があった。
2~3日は停まってたかなぁ?

そのすぐ横は、散歩コースみたいになっていた。

普段、車を停めるような場所ではない所に停まっていたので、余計に目立っていました。

ここからでは、遠くて、中に人が乗っているのかどうか わからない。

私は、暇つぶしと興味本意から、車の方へ向かって歩きだした。


近くまで行くと、中に人が乗っているのが見えた。

中年の男だ。

チラッと確認した時に、目が合ってしまった。

No.110

>> 109 私は そのまま通り過ぎ、その先で暫く時間を潰して また引き返した。

さっきの人、サラリーマンや、営業の時間潰しには見えなかったし…
何してるんだろう…??

そんな事を思いながら、またあの車の横を通り過ぎようとした、その時!

「お姉ちゃん!いっつもこの辺おるみたいやけど、何してんの~?」


えっ!?…Σ(゚゚;)!!!


それはオッサンのほうやろ~( ̄∀ ̄)
と 思ったが、他人から見れば、確かに 私も怪しい部類だった…( ̄∀ ̄)

てか、なんなんだこのオッサンは!!

も、もしかして!

私を探している人か、若しくは、覆面の警察か!?

やたら周囲に敏感になっていた私は、警察かも!と、思い込み…

知らないオッサン(しかも怪しい)に声をかけられた怖さよりも、とにかく、このオッサンが何者なのか聞き出さなければ!!

と、訳のわからない事を考えていた。

普通に考えれば、家出少女の捜索くらいで、何日も同じ場所で張り込みする筈がないのに…💧(-∀-;

No.111

>> 110 無視すればいいものを、パニクっていた私は 思わず聞いていた。

「おっちゃん…誰?」

いやいや、誰?と言われても ただの怪しいオッサンである( ̄∀ ̄)

「おっちゃんこそ、こんなとこで何してるん?
もしかして!警察!?」

本気で聞いていた。
私は なんてバカなんでしょう
そんな筈ないだろ( ̄∀ ̄)

オッサンは笑いながら答えた

「アハハ!警察に見えるか?(笑) 違う違う、この辺来て、行くとこも無いから ずっとここおるんや」

よく見ると、大阪ナンバーだ…( ̄◇ ̄;)

大阪から来て、行くとこが無いからって、何日も同じ場所で車の中にいるなんて…

益々 怪しい…

とか思うのが普通なのだが、
警察ではない、という変な安心感から つい、話し込んでしまった。

「なぁんやぁ~!マジ、警察か思って 焦ったわ~!」

「警察やったらまずいんか(笑) なんや、学校も行かんと 家出中か?(笑)」

「まぁ、そんなとこかな(笑)」

「訳有りみたいやな、俺も色々とあってなぁ…。まぁ、車ん中入り(^^)」

色々?

限りなく怪しいオッサンだったが…

限りなくバカな私は、言われるままに 乗っていた。

  • << 113 オッサン 「この辺、ほんま なんにもないなぁ~」 私 「田舎やでな」 オッサン 「昨日 そこのピンサロ行ってきたけど イマイチやったな」 私 「まぁ…田舎やでな」 てか…なっ!なんやこのオッサン!∑(゚∀゚ノ)ノ もしかして私を犯す気か!? 私 「あっ!言うとくけど、私はアカンで!犯罪やでな!彼氏おるし!」 犯罪だろうが 何だろうが、やられる時は やられるだろうけど( ̄∀ ̄) オッサン 「アハハ!心配せんでも何もせん(笑)こんなとこで 車に乗せてるだけでも犯罪やろ、アハハハハ!」 た…確かに…(-∀-; 周りから見れば、怪しさ満開の二人である( ̄∀ ̄)

No.112

目が見えないって、最悪だな😩

見えるんだけど、全体的にボヤけててふらふらする

眼鏡かけても何か感覚狂う(@_@)

早くコンタクトした~い😫

No.113

>> 111 無視すればいいものを、パニクっていた私は 思わず聞いていた。 「おっちゃん…誰?」 いやいや、誰?と言われても ただの怪しいオッサンであ… オッサン
「この辺、ほんま なんにもないなぁ~」


「田舎やでな」

オッサン
「昨日 そこのピンサロ行ってきたけど イマイチやったな」


「まぁ…田舎やでな」


てか…なっ!なんやこのオッサン!∑(゚∀゚ノ)ノ

もしかして私を犯す気か!?


「あっ!言うとくけど、私はアカンで!犯罪やでな!彼氏おるし!」


犯罪だろうが 何だろうが、やられる時は やられるだろうけど( ̄∀ ̄)

オッサン
「アハハ!心配せんでも何もせん(笑)こんなとこで 車に乗せてるだけでも犯罪やろ、アハハハハ!」


た…確かに…(-∀-;

周りから見れば、怪しさ満開の二人である( ̄∀ ̄)

No.114

>> 113 オッサン
「なんで家帰らへんのや?」

私は、事の一部始終を話した。

おっちゃんは、頷きながら 最後まで話を聞いてくれた。

話している最中、何日もまともに食べていなかった私のお腹が

“グぅ~”“きゅるきゅる~”

オッサン
「ご飯とか どうしてるんや?お腹空いてんのか?(笑)」

そう言うと、おっちゃんは
財布からお金を出して

「そこの お弁当屋さんで カレー弁当買ってきて(^^)自分のも好きなん買っといで」

お金を渡してくれた。


すぐに お弁当屋さんに行き、私も同じカレー弁当を買って車に戻った。

久しぶりに食べる あったかいカレーの味は、とても美味しくて、今でも忘れない。

No.115

>> 114 ついさっき知り合ったばかりのオッサンと、車の中でカレーを食べる私…

今思えば、ゾッとするが…

この時の私には、このおっちゃんが どうしても悪い人に思えなかった。

普通に明るく喋っているようだけど…

時々、ふと 遠くを見て悲しそう?にする…そんな表情が 少し気になった。

「ところで、おっちゃん、大阪から こんなとこまで一体何しに来たん?」

カレーを食べる手を止めて
おっちゃんは こう言った。


「自殺しに来たんや……」

No.116

>> 115 自殺??

そう言われても、何だかピンとこなかった。

訳ありっぽいな~とは思っていたけど、自殺とか予想外の返答に

「うそぉ! またまた~ 冗談やろ!(笑)」


「ほんまやで…」

おっちゃんは 俯く…


そしてまた カレーを食べながら、話し始めた。

「向こうで色々と うまいこといかん事あってなぁ…」

「うん…」
私は黙って話を聞いていた。


「死のう思って 山の中入ったり、死に場所探したりしたんやけどな、


死ねんかった…


ロープとか道具も買って車に積んでるねん。

でも なんでか死ねん…

どうしようか思ってな…(;´Д`)ハァ…
考えてるうちに いつの間にか こんなとこに三日も四日もおるわ…」

No.117

>> 116 「死にに来たのに、何してるんやろな…(;´Д`)ハァ…」

そしてまた ひとつ、

「ハァァァ~……」

大きな溜め息をつく おっちゃん…


「なぁ!おっちゃん!これ知ってるか!?」

「何をや?」

「溜め息ついたら 幸せが逃げていくんやで!!」

「何を言い出すんや思ったら…そんな事かいな、知ってるで…」

「今 おっちゃん、何回溜め息ついた!? 早よ吸い込んで! ほらっ!ほらほら!」

おっちゃんの、口の辺りの空気を 寄せ集めるように 手をパタパタさせて言った。


「わっ💦 わかったわかった💦
吸うわ!ほら、

スゥゥーーーー(´○`)

これでええか?(笑)💦」

「うん、まぁ ええわ!
これで ちょっとだけ幸せが戻ってきたな!(笑)」


まだまだ ガキンチョだった私には、こんな事くらいしか出来なかった。

No.118

>> 117 おっちゃんに、少し笑顔が戻ってきたところで

「私なぁ、今まで嫌な事いっぱいあったけど、死のうと思った事は まだ無いわ」


私のこの年頃で、“ある”という方が 問題だろう( ̄∀ ̄)
きっと、私の神経は この頃から図太かったんだろうな(笑)


「おっちゃんが、死ねんかったんは、まだ死ぬ時と違うからちゃうかな?

…ようわからんけど(笑)

死ねんのに、無理して死ぬ必要ないやん?」


何だかよくわからないが…

これで説得しているつもりでした(; ̄∀ ̄)


「ほな、そろそろ私行くわ!
あっ!おっちゃん明日もまだいる? また来るね(^O^)ノ」

「おぅ!生きてたらな!(笑)
あんまりフラフラするなよ」


おっちゃんは 死なない!

私は確信していた。

No.119

>> 118 次の日も、またあの公園に行った。

まだ車はあった。

近くまで行くと、おっちゃんの姿が見えた。


おっちゃん生きてる!


コンコンッ

「おっちゃん!来たで♪」

「おお、来たか! またカレー弁当買ってきてくれへんか」

どうやら、元気そうだ(^^)

またお金を貰って、カレー弁当を2つ買って 車の中で食べた。

他愛もない会話をして、時間が過ぎると 私は帰る。


次の日も、その次の日も…

そんな事の繰り返しが、何日か続いていた。

おっちゃんは、飽きもせず
いつもカレー弁当だ。


ある日、いつものように、カレー弁当を食べていると

「なんかなぁ~、ここ来てから こうやって 姉ちゃんと喋ったり、ボケ~としてたら、
向こうであった事とか、アホらしなってきたわ~」

「もっかい、一から頑張ってみようかな!
これが最後のカレー弁当や。
食べたら大阪帰るわ(^^)」

No.120

>> 119 「そーか、おっちゃん、遂に決心したんやね! そーか…」

少し寂しいような…

帰る場所があって羨ましいような…


私は…

私の帰る場所は…


どうしよう…


「姉ちゃんは、まだ帰らへんのか?」

「うん…わからん…そのうち帰ると思う」

「そのうち、か…
まあな、どんな親でも、親は親やからな!
姉ちゃんまだまだ若いんやで
人生これからや!

気がすんだら帰りや!(^^)」

そう言うと、財布からゴソゴソと お金を抜き取り、三千円を渡してきた。

「もう手持ちが無くなってきてなぁ、帰らなあかんし…これだけやけど(^_^;)」

拒否したけど、付き合ってくれたお礼、と言って引かない。

いつもお弁当を奢ってくれて
付き合ってもらっていたのは私の方なのに…

「ありがとう…
おっちゃん!元気でね!」

「姉ちゃんもな!」

「ちゃんと帰ってね! 死んだらアカンで! 約束やで! 頑張ってね!」

「アハハ! わかったわかった(笑)」

「バイバ~イ(*^^)ノ✨」


おっちゃんは帰っていった。


あの時のおっちゃん…

もう顔も覚えていないけど
どうしてるかな?

ちゃんと帰ったかな?

元気にしてるといいな(^^)

  • << 128 おっちゃんがいなくなって また私は一人、ふらふらしていた。 彼氏の先輩で、自称暴走族?シンナーをしているヤバイ奴等が 私を探しているという、噂が流れていた。 きっと、ふらふらしてるから “ヤれる女” みたいな感じで、目をつけられたんだろう。 私は今まで以上に 外に出ることを控え、彼が外出している時も、なるべく(彼の)家にいるようにしていた。 勝手に家にいるのはいいが… トイレは使えない。 私はいつもトイレに行きたくなったら、塀を蔦って外に出て、少し離れた川沿いの公衆便所まで行っていた。 一人で彼の帰りを待っていた時の事。 トイレに行きたくなった私は、そろそろ帰ってくるだろうと、極力外に出るのを我慢していた。 でも、待てど暮らせど彼は帰ってこない… けっこう我慢したけど、私の膀胱も限界がきていた。 彼の部屋で、漏らすわけにはいかない。 私は塀を蔦って外に出た。

No.121

いやあ~💦

いつの間にか こんなに長々と…(^_^;)

こんな筈じゃなかったのにな😱


けど、1つ話が完結したみたいで 清々しい~!o(`▽´)o…カモ✨(笑)

No.122

清水かっこいい😍

No.123

今日暑いな☀(>o<)💦

今はゲームサイトでゲームしかしてなくて、他につぶやくとこ無いから ここでしてみました(/ω\*)

暑い☀ただただ暑い‼

それが言いたかった(笑)

No.124

感極まって、さっき、うるっ(;_;)て なった。

私の、たった一人の親友と呼べる ○ちゃんが…(*^^*)

ウルウル(;_;)✨

No.125

続きを書こうと思ったけど、また長くなりそうでめんどくさいな😥

どうせここまで書くなら板分ければ良かったかなぁ(>_<)

ややこしいな💦

No.126

私は毎週、スイエンサーを見ています。

いつもこの時間は勉強したくなる(^^;)

今からでも遅くないかなぁ?やればできるかなぁ?

色々考えるだけ考えて、そして、いざ!実行!!

しない私です(P∀`q*)

No.127

息子の話ですが、

仲良しだった R君と、もう遊ばないと言い出した。

なんでかと聞くと

学校で、女の子とケンカして
怒ったR君が、チリトリで女の子を叩いてしまった。

衝撃で、そのチリトリは変形していたらしい。

それを見た息子は、
キレたら何をするかわからないR君とは、遊びたくないみたいです。


最近、息子達が、よく女の子達とケンカをしている事は知っていました。

うちに遊びに来ている時も
女の子達が、外からゴチャゴチャちょっかいを出してきた時もありました。

かなりうっとおしかった(`ヘ´)
私が何気に出ていくと、一時的におとなしくなる。

その時に、女の子達から
「おい、デブ!」
と、ガラの悪い口調で言われていたのも知っています。
(R君は太っています)

それを気にしてダイエットしているみたいな事を、R君のお婆ちゃんから聞いた事がありました。

両親も離婚したばかりで、ストレスもあっただろう…
子供ながらに、傷ついていたんだろうなと思った。

R君は普段から、怒ってもそんな事をするような子供ではありません。

相当頭にきて、叩いてしまったんだと思います。

暴言を吐く女の子達も悪いけど、暴力を振るったR君も悪い。

でもだからと言って、今まで仲良しだったのに、急に遊ばない、とか言う息子も息子だ。

仲良しだからこそ、R君の気持ちをわかってやれる子供でいて欲しいです。

No.128

>> 120 「そーか、おっちゃん、遂に決心したんやね! そーか…」 少し寂しいような… 帰る場所があって羨ましいような… 私は… 私の帰る場所… おっちゃんがいなくなって
また私は一人、ふらふらしていた。

彼氏の先輩で、自称暴走族?シンナーをしているヤバイ奴等が 私を探しているという、噂が流れていた。

きっと、ふらふらしてるから
“ヤれる女” みたいな感じで、目をつけられたんだろう。

私は今まで以上に 外に出ることを控え、彼が外出している時も、なるべく(彼の)家にいるようにしていた。


勝手に家にいるのはいいが…
トイレは使えない。

私はいつもトイレに行きたくなったら、塀を蔦って外に出て、少し離れた川沿いの公衆便所まで行っていた。


一人で彼の帰りを待っていた時の事。

トイレに行きたくなった私は、そろそろ帰ってくるだろうと、極力外に出るのを我慢していた。

でも、待てど暮らせど彼は帰ってこない…

けっこう我慢したけど、私の膀胱も限界がきていた。


彼の部屋で、漏らすわけにはいかない。

私は塀を蔦って外に出た。

  • << 155 因みに、ここからの続きは 【クリアボックス】というスレタイで更新しました。 面倒くさくなって放置してますが(; ̄∀ ̄) 色々ありすぎて、あれもこれも思い出してたら途中で気が遠くなってしまった(´∀`) 果たして完結する時はくるのか😂 ボチボチ書きますm(__)m

No.129

いやいやいやあ~💦

興奮したな!!

最後は えっ( ̄∀ ̄)て感じだったけど(笑)

栗原は複雑な心境…

No.130

暑いよ暑いよ~(。>o<)💦

まともに☀当たる~


今日は、色々と用事があって忙しくなりそう💦

行きたい所があるんだけど勝手に行っても大丈夫かな😥

最近は何かと考える事があって、少しストレス溜まり気味…o(´^`)o

考えすぎは良くないと、発散がてら外に出て気晴らししてるつもりでも、発散しきれてない気がする😥

何なんだろな…(;´Д`)

No.131

トイレを、ピッカピカにしてみた。

何だかちょっぴり気分が良くなった\(^∀^)/

気分が上がるも下がるも
ほんの少しのきっかけなんだよね~(*^o^*)

No.132

>> 131 💩もそうだよ(笑)

ハイヒールって靴あるよね

あれは17世紀にパリで発明されたんだけど

その目的は
汚ったない〇コだらけの
シャンゼリゼ通りを歩くのに

足が汚れないようにするために、考え出された靴なんだ

気分ひとつだよね😃


No.133

>> 132 へぇ~(・o・)なるほど💡

💩防止目的が、今ではオシャレ目的のファッションの1つになってるんですね(`・ω・)b


てか、私…自分のスレ間違えたのかと思った~😱(笑)

No.134

今年初!!

そろそろかなぁ?

とは思っていたけれど!!


遂に見てしまった…

できれば見たくなかった…


ちっちゃなGを(;´Д`)

No.135

面倒くさがり屋の主さん

面倒くさがらず考えて?

ニセクロホシテントウゴミムシダマシ


リュウグウノオトヒメノモトユイキリハズシ

ってどんな生き物(笑)

No.136

>> 135 わたくし、なにぶん面倒くさがりなものでして…

面倒くさいので、ズバリ!お答えしましょう(`∇´ゞ



ズバリ!!









『藻』です!!(笑)


では1つお聞きします。

通行人さんは、私と他で絡んでますか?

  • << 138 正解! スッゴイ👏 絡んでいるだなんて (ノ_・。) スレタイの 『暇つぶし』の文字を見て純粋に参加しただけだよ

No.137

たった今、赤っ恥をかいてきました( ̄∀ ̄)

ほぼ毎日のように行くスーパーでの出来事です。

駐車場に車を止め、財布だけ持ってスーパーに入り、買い物を済ませました。

車に戻り、カギを開けようと
ズボンの後ろポケットに手をやった。
(ズボンの時はいつも後ろポケットにカギを入れている)

が…

無い!!(°□°;)

あのカギには、家のカギも一緒についている!

かなり焦ったけど、至って冷静を装って、自分が歩いた場所を一回りしました。

レジの店員にも、カゴにカギが入っていなかったか確認しました。

そのうち店員達が、何事!?みたいな感じで集まりだした。

ああ恥ずかしい∩>ω<∩💦
でもカギが見つからないと車どころか家にも入れない(泣)
携帯も車の中…泣きそう(;_;)


ふと、ズボンの“前の”ポケットに手をやりました。


ありました…(; ̄∀ ̄)


店員さん達に大爆笑されながら
「すいませ~ん💦(恥)」
平謝りで急いで車に乗って帰ってきました(p;ω;q)

当分あのスーパーには行きたくないです(笑)

  • << 139 誰でも1度や2度はやる ごく有りふれたミスですよ。 気にしない、気にしない👋 スーパーでは むしろ人気者になったりして…

No.138

>> 136 わたくし、なにぶん面倒くさがりなものでして… 面倒くさいので、ズバリ!お答えしましょう(`∇´ゞ ズバリ!! 『藻… 正解! スッゴイ👏

絡んでいるだなんて
(ノ_・。)

スレタイの
『暇つぶし』の文字を見て純粋に参加しただけだよ

No.139

>> 137 たった今、赤っ恥をかいてきました( ̄∀ ̄) ほぼ毎日のように行くスーパーでの出来事です。 駐車場に車を止め、財布だけ持ってスーパーに入り… 誰でも1度や2度はやる
ごく有りふれたミスですよ。

気にしない、気にしない👋

スーパーでは
むしろ人気者になったりして…

No.140

忙しくてすっかり放置してしまいました(^_^;)

昨日、R君のお婆ちゃんが、タケノコをいっぱい持って来てくれた(*^o^*)

土鍋でタケノコご飯と、タケノコの煮物?を作りました♪

美味しかった(*^^*)

タケノコご飯は、子供達がいっぱい食べて無くなったけど
煮物はまだ残ってるから、お父さんに持ってってあげよっと♪

ついでにメガネの度数も合わせてこよう(@_@)

No.141

車に乗ろうとしたらバッタが😨

ドア開けたら絶対跳んできそうだったから反対のドアから乗った☺

恐かった~(ToT)💦

No.142

>> 141 私なんか 車の中に入り込んだ蚊をやっつけようと
奮闘してたら

事故ってしまった
(ノ_・。)トホホ…

No.143

>> 142 事故ったんですか(*0*;)

私も運転中に ちっこい虫が飛んでたら気になってしまう(´`)

これからは益々蚊の季節だから気をつけないと💦

No.144

疲れた~(ノ△T)

今日は七夕祭りに行ってきた(^^)

いっぱい書きたい事あるけど…
ありすぎて纏まらないから寝る~(ρ_*)💤

とにかく疲れた(;´Д`)

No.145

いつも行く美容院に予約の電話をしようと思ったら、メンバーズカードを無くしてしまっていた😱

電話帳でめちゃめちゃ探しまくって、やっと見つけて📱に登録したら…既に登録済みだった( ̄∀ ̄)

最初から📱見れば良かった(泣)

てことで、今日は散髪に行ってきまーすo(^-^)o

No.146

腰が痛い(>_<)

なんか体調がおかしい😥

嫌だなぁ(´^`)

No.147

何ですか?この暑さは(・・;)

朝っぱらから勘弁して欲しいですな(;´Д`)

お昼から雨が降るらしいけど、また蒸し暑くなるんだろうな😫

No.148

感情の起伏が激しいんだろうな。
逆ギレ?逆恨みかぁ…

そういう人はいくらかっこいいこと言ってても、周りにはバレてるよ。

結局は自分で自分を追い込んでるだけなんだよ。

大人になってね。

No.149

なんで今まで気付かなかったんだろう…

全てわかった。

あれもこれも考えたら全て辻褄が合う。

もうやめて下さい!

No.150

悩んで苦しむ私を見て、さぞかし楽しかったことでしょうね。

最低ですね。あなたは最悪です。可哀想な人とか、同情の余地も無い。

周りも楽しんでいないで早く切り捨てなさい。身のためですよ。

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