暇つぶしφ(..)

レス271 HIT数 9082 あ+ あ-


2014/06/14 00:20(更新日時)

気が向いた時に、適当なこと書きます。

なんせ、面倒くさがりなもんで…(-.-;)

No.1763917 (スレ作成日時)

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No.51

一日中雨です。

今日は学校が早く終わったので、子供達はT君の家に遊びに行きました。

雨が降っているので私の送迎で…いつものようにR君も一緒に( ̄∀ ̄)

なので、中途半端な時間ですが、コーヒータイムです♪

昨日、子供達を連れて買い物に行きました。

一緒に行く時は、子供達の好きなお菓子を買ってあげるのですが、
下の子が選んで持ってきたお菓子が《アルフォート》でした…(゚∀゚)

いつも私がこっそり独り占めしてるから、ならば自分も!と思ったのでしょう…

流石は私の子供!なかなかやりおるな…(;¬∀¬)

いやいや、私も少し反省しました。
今度から一つぐらいは分けてあげようと思いました。…それでも一つか、みたいな(笑)

今日のコーヒーのお供は《ガトーショコラ》です(*´艸`)

実はこれもこっそり独り占めしています(爆)
どこまでも意地汚い私…(/ω\*)

食べたら迎えに行ってきます!

No.52

私の目は、片目が殆ど見えていません。
メガネやコンタクトをしていても、片目の視界はボヤけて見えます。

今は日常生活には問題ありませんが、もう治ることはないそうです。

ろくな人生をおくっていなかった私の生活の中で、唯一の娯楽が携帯でした。
その中で、気心の知れた友達も沢山できました。

ゲームで遊んだり、アドレス交換したり、会ったことさえないけれど…
まるでリアルな日常を共に過ごしているようで、とても楽しかったです。

こんな目になってしまって、携帯の細かい文字が見づらくなり、イライラが溜まるようになりました。
最初に書いた、不思議な出来事もあり、私は心を閉ざしていくようになっていきました。

あんなに携帯依存症だった私が…携帯を触ることにも疲れてしまった(´`)

No.53

私は礼儀知らずな人間で、仲良くしてくれた友達にさえ、一言の挨拶も無く去りました。

気にはなるものの、どうしても、出来ませんでした。
申し訳ないです…

憎まれっ子世に憚る、とはちょっと違うかも知れないけど…
今はこんなところに憚っています。

少し落ち着いてきたので、これからは少しずつですが、何か書いていこうと思っています。

私の人生、いつも落ち着いたと思ったら何か起きるので、最近また嫌な予感がしてきました。

不思議な出来事もまだ解決していないので、何かわかったら書こうと思います。

No.54

今日は少しショックな事がありました。

朝のニュースを観てビックリしました。
まるこのおじいちゃんの声優さんが、亡くなったそうです(;_;)

子供達も、まるこのおじいちゃんが大好きで、
ともぞうが、まるこを呼ぶ時の「まるこやぃ」のセリフをよく真似していました。

「まるこのおじいちゃん死んじゃった~(;_;)」

声優さんなのに、役がハマりきってしまっていて、もう【ともぞう】にしか思えない(;_;)

ご冥福をお祈り致します。

No.55

いいお天気です(*^^*)

今日は午前中、久しぶりに友達ところに行って来ました♪

只今妊娠8ヶ月、
元気にしているのかと思いきや、絶対安静という事で、布団に入ってました(>o<)

初期の頃から、「仕事はするな」「なるべく安静に」と言われ続けていたのに、少しくらいなら…と、油断してたらこんな事になったそうです…( ̄∀ ̄)
入院だけは嫌なので、今は仕方なく大人しくしているらしい。

本当に、昔から油断も隙もないヤツです(`ヘ´)

コンコンと説教した後、職安にも行って来ました。

私は職安の、暗い…というか…陰気というか…雰囲気が嫌で、入る時はいつも緊張します(;´`)

求人情報を一通り見て、良さそうなところ三社に絞って外に出ました。

ああ…
今日も決められなかった…
ここでいいのか?本当にいいのか?と、ついつい考えすぎてしまって、今一歩踏み出せない私…(;_;)

自分が、「ここだ!」と決めたところで、面接に受かるわけでもないのにね…( ̄∀ ̄)

No.56

今日も来てます、T君&R君。

うるさいです( ̄∀ ̄#)

いつも、DSを持ち寄って遊んでいるのですが、それぞれ大音量にするので勘弁して欲しいです(-"-;)

自分に聞こえる程度の音量で良くないかい?( ̄∀ ̄)

ニュースを観ていたのに、TVの音が聞こえやしない(怒)

今日は、学校も定時に終わって、あまり遊べる時間が無いので
おやつは出さないぞ( ̄ー ̄)
と、思っていたら
「喉かわいた~ジュースちょーだい」
「お腹すいたな~」


しばいたろか( ̄・・ ̄)

一瞬、言いそうになってしまいました(〃∀〃)アハッ

この現実、今度の懇談会で暴露してやる(`ヘ´)

No.57

子供達は、今日も朝から元気です。

8時50分、インターホンがなりました。
隣のL子ちゃんです。

「外でなら」と、上の息子だけ遊びに行かせました。

家事の合間に、下の子と、トリコを観ていると…

ドドドドドーー!!

息子が、R君を連れて入ってきたΣ( ̄∀ ̄)

もういい加減にして頂きたい…
休みだから遊びたいんだろうけど、昨日も朝からずっと居て、今日もか(-o-;)

時間も時間で、早すぎるし!

ワンピースを観たら外に行くから、と…

TV観るなら自分の家で観てから来いやー!!(`ヘ´)…心の叫び(泣)

やっと外に行ったかと思いきや、今度はT君まで連れて戻って来やがりました…( ̄∀ ̄#)

No.58

入って来るなり、R君…

「お茶ちょーだい!」

たかが30分程度外で遊んだぐらいでお茶だとぉ!?(`´)自分ちで飲んで来い!

と、心の中で叫びながら仕方なく重い腰をあげると…

時既に遅し…

息子がジュースを入れていた(; ̄∀ ̄)

息子よ…余計なことをするでない( ̄∀ ̄)

「おやつは~?」

と聞こえてきたので、流石に「おやつはまだ早い!」と言いました。

まだ早い、というか…
朝も昼も出してられません。
お茶ですら出したくない気分です。

たかがお茶、されどお茶。
私にとっては、されどお茶です!

私は心が狭いですか?( ̄∀ ̄)

No.59

お昼ご飯を食べ終わり、のんびりもつかの間、1時ぴったり。ピンポ~ン♪

R君再び…(´Д`)

「今日は誰も居ないから、一人でカップラーメン食べてきた~(^O^)」

「え?家の人は?」

「みんな花見に行った(^O^)」


へぇ~…( ̄∀ ̄)

いい御身分ですこと( ̄∀ ̄)

カップラーメンだけ置いて、自分達は、さぞかし美味しいご馳走を食べてらっしゃることでしょう。
うちに子供を任せっきりで。

5分もしない内に、T君も来ました。

金曜の夜から、旦那が帰って来ているのですが、
昨日の朝から夜中まで遊びに行って、家には居ませんでした。
今日も朝から出ていったままです。

子供達が居るから、家には居たくないそうです。

ああ…
じゃあ帰って来なくていいのに( ̄∀ ̄)

どいつもこいつも!人任せにしすぎ!!

No.60

R君は去年、転校してきました。

両親の離婚で、お父さんの実家に戻って来たらしい。
なので、父子家庭。

4人兄弟の長男で、普段はお婆ちゃんに面倒をみて貰っているみたいです。
このお婆ちゃん、小柄だけど、性格はちょっとキツそう…

うちとは、すぐ近所なので、兄弟で遊びに来ることもあります。

弟のS君、妹のHちゃん。
一番下はまだ3歳?なので遊びにきたことはありません。

あと何年かしたら、これも加わる事になるでしょう…(T_T)

No.61

春休みの出来事です。

毎日のように、T君、R君、弟のS君が遊びに来ていました。

そこへ妹のHちゃん(新一年生)が来た時の事です。

たまに遊びに来るM君と、うちの子供達、合わせて7人。
狭い家の中、私の居場所はもう有りません。(泣)

男の子の中に紛れて、一人ぽつんとHちゃん…

うちには女の子が遊ぶようなオモチャが無いので、とりあえず、ブロックを出してあげました。

そして何故か一緒に遊んでいる私…( ̄∀ ̄)

うちは託児所でもないし、7人も産んだ覚えもない( ̄∀ ̄)

No.62

暫く遊んで、やっとみんな「外で遊ぼ~」と、出ていってくれました。

散々散らかった部屋を片付けて、さて休憩~♪

コーヒーを飲んで、ちょっと横になろう、と思った途端…
ドタバタと誰か入ってくる音が…

部屋のドアを開けて、S君とHちゃんが入って来ました。

S君「お兄ちゃんに頭蹴られた~p(´⌒`q)」

どうやら、ケンカをして半泣き状態で戻って来たらしい。

「大丈夫!?あかんお兄ちゃんやなぁ…」

とか何とか宥めていたのですが、よく考えると、何故私のところへ?( ̄∀ ̄)
すぐ近くに自分ちがあるのに。

その後もずっと目の前でゲームしてるし…( ̄∀ ̄)

暫くして、お婆ちゃんが呼びに来ました。
「すいませんねぇ~、外で遊ぶように言ってやって下さい~」

いやあ…言っても聞かないんですよお婆ちゃん( ̄∀ ̄)

まあ、こんな事は日常茶飯事です。
我が息子達が居なくても、余所の子が居る。

うちは無料の託児所です( ̄∀ ̄)

No.63

週末が迫ってくると憂鬱になりますp(´⌒`q)

近頃、引きこもりがちな私…
買い物にすら行きたくない。

もうすぐ子供達が帰ってくるのに…
今日はまだ化粧もしていません(--;)

する事は山ほどあるのに…

こんな情けない自分が嫌になります⤵⤵(ノ△T)

気合い入れて、化粧しよっと!(`ヘ´)!

No.64

こうやって、スレを建てても長く続かない…ついつい放置してしまう。

前みたいに携帯を弄ることも余り無い…

レスをする事も無い…

閉鎖してしまおうか?

考えたけど、せっかくなので、若かりし頃の世間知らずな私の出来事を、少しずつ書いていこうと思います。

過去の失敗をさらけ出し、反省して、初心に戻れたらいいな…
なんて。(/ω\*)

No.65

眠れないので、高校時代の話を書いてみようと思います。

しか~し!!

わたくしアホなので、文章力がありません。
思い出しながら、適当に書きます(`・ω・ゞ

私が通っていた高校は、実家から少し離れた所にある女子校でした。

入学と同時に、私の寮生活が始まった。

同級生も先輩も、誰一人として知り合いは居ない。
なんだか新鮮で、ワクワク♪

でも、規則が厳しくて最悪でした😫

部屋は、3年が2人、2年が1人、そして私の4人部屋。
皆さん、見るからにガリ勉タイプ(; ̄∀ ̄)でも優しそう。

こういうとこって、イジメ?とか半端なくありそうだったから、少し安心しましたw

寮に入って初めての夜
確か8時50分、生徒は一斉に部屋の前の廊下に並び、当直の先生が来て点呼をします。

一通り点呼が終わった、次の瞬間…!

「おやすみなさいませ~」

はっ?(・・;)

「ませ」って?…( ̄∀ ̄)

周りを見渡すと、みんな普通に言っているではないか!

わっ、私も言わなくてはo(T◇T)o

「おや…おやすみなさい!…ませ(//∇///)」

こんな凄い言葉、生まれて初めて使いました。
とても恥ずかしかったのを覚えています。

No.66

挨拶は基本中の基本でした。

「行って参ります」
「行ってらっしゃいませ」
「ただいま帰りました」
「お帰りなさいませ」

慣れれば、どうってことない挨拶です。

他にも、歯磨きをする時等、先輩の横を使う時は、
「隣使わせて頂いてもよろしいですか?」
と、聞いてから使う。

夜8時までに、部屋の先輩に「洗い物はありませんか?」と聞いて、あれば洗い物(箸やコップ)をする。

お風呂は、浴槽が2つあったのですが、1年はシャワーのみ。
2年は、3年が「入っても良い」と言ったら入れる。
でも2年が入っているところは見たことが無いです。

3年が、のんびり湯船に浸かっている目の前で、1年は急いで洗って急いで出るε=┏(; ̄▽ ̄)┛みたいな…(笑)

裸を舐め回すようにジロジロ見られて、嫌な感じでした。

後ろの方で「あのコはまだ処女やな…」とか話している先輩がいて、一体どこまで見てるんだ😨と、恐ろしくなりました。

女子校ならではのキモイ先輩ですね( ̄∀ ̄)

No.67

キモイと言えば、やはり女子校だったので、それらしい類いの先輩方はいましたね。

いつも手を繋いで寄り添ってるとか…💧

寮では、下着泥棒なんかもいたかな。お決まりのパターンですね。
私も何度か盗まれました(-.-;)

私は何故か、ある先輩方に気に入られ「可愛い~❤」等と、キモイ言葉を浴びせられる日々。

いつか犯されるのではないか、と身の危険すら感じました。
が、何事も無く無事でした(笑)

そんなことより、その頃の私は男に飢えていました。

私だけでなく、仲良くなった同級生のF子も…

F子と私は、悪友です。
要領の悪い私達は、いつも何かをしでかす度にバレて、よく二人で停学になっていました(T_T)

ある日、寮に居るのが1年生だけの日がありました。

チャンスです!!

私とF子は、寮を抜け出して遊びに行く計画を立てました😍

No.68

寮の玄関や窓には、開けると非常ベルが鳴る仕掛けがしてありました。

ただ一ヶ所だけ、鳴らない窓があります。
先輩達が前にそこから抜け出した事があると話していたのを覚えていましたヾ( ̄▽)ゞ

F子の他に、仲の良かった友達二人に見張りを頼み、寮母が寝静まる時間帯を見計らって、いざ!決行ですo(`▽´)o

少し高い位置にある窓から出るため、準備しておいた椅子に足を掛けて…

そぉ~っと……

物音をたてないようにと、必死でした(笑)

なんとか無事に外に出た私とF子。
ドキドキから開放され、清々しいというか、スリル満点というか…
何とも言えない新鮮な気分でした♪

まだ慣れない土地での生活、どこに何があるのかも知らない私達は、ただひたすら駅を目指して歩き続けました。

駅に行っても何も無いのですが、無知な私達は、とりあえず人が沢山いそうな所、という事で(笑)

男に植えていた私達の目的…

それは…

“ナンパ”でした( ̄∀ ̄)

No.69

今思えば、バカバカしい話ですが…💧

この頃の私達、女子高生にとって
彼氏がいる、いない。Hした事がある、まだ処女。男と遊ぶ。等は、ひとつのステータスみたいなものでした。

“ナンパされに行く”
なんて、自分達のどこにそんな自信があったのでしょう…(; ̄∀ ̄)

見ず知らずの男に着いていこうだなんて、世間知らずもいいとこです。

若さって、恐いですね( ̄∀ ̄)


「いい男いるかなぁ~♪」
「やっぱ、車持ってる男がいいね~♪」

なんて、期待に胸を膨らませながら歩いているうちに、雨がポツポツ降り出してきました。

傘も持たずに出てきた私達は、もう少しで駅、というところでテンション下がり気味⤵

引き返そうか…いや、ここまで来たのにそれはない!

迷っていた時、一台の車が私達の横に止まった。

車の窓を開けて、男が
「お姉ちゃん達~こんな雨の中何してんの~♪どこ行くん?」


こ…これはもしや!?

“ナンパ”(〃∀〃)?

  • << 71 はっきり言って、顔は好みではなかったのですが… 雨も降っていたし、この時の私達にとっては、この際誰でも良かったのです。 「送ってあげるよ~」 と言われて、早速乗り込みました。 すぐには送って貰わず、ドライブをしながら夜景の見える場所まで行き、色んな話をしました。 テンション上がったF子 「うちらナンパされに来てん♪」 こんな余計な事まで言い出した( ̄∀ ̄) 「女二人に男一人では物足りない~」 「じゃあ明日はもう一人連れて来てあげるよ!」 「マジで~!やったぁ(≧∇≦)」 勝手に話が進んでいく…💧 でも私も内心ワクワク♪ 明日の男は男前かも知れない(* ̄∀ ̄*)

No.70

ヤバイ💦
まじリアルにナンパされた~
ε=ヾ(* ̄∀ ̄)ノ💦

焦ったわ~💦

続きを書こうと思ってたところだったのに(-o-;)

まったく、物好きな人もいるもんだ( ̄∀ ̄)

No.71

>> 69 今思えば、バカバカしい話ですが…💧 この頃の私達、女子高生にとって 彼氏がいる、いない。Hした事がある、まだ処女。男と遊ぶ。等は、ひとつの… はっきり言って、顔は好みではなかったのですが…

雨も降っていたし、この時の私達にとっては、この際誰でも良かったのです。

「送ってあげるよ~」
と言われて、早速乗り込みました。

すぐには送って貰わず、ドライブをしながら夜景の見える場所まで行き、色んな話をしました。

テンション上がったF子
「うちらナンパされに来てん♪」

こんな余計な事まで言い出した( ̄∀ ̄)

「女二人に男一人では物足りない~」

「じゃあ明日はもう一人連れて来てあげるよ!」

「マジで~!やったぁ(≧∇≦)」

勝手に話が進んでいく…💧

でも私も内心ワクワク♪
明日の男は男前かも知れない(* ̄∀ ̄*)

No.72

そんなこんなで(どんなだ!(笑))
ちゃっかり明日も遊ぶ約束をした私達は、寮まで送ってもらい、またコッソリ忍び込みました。

朝になり、学校では仲の良かった友達と、この話題で持ちきりなりました。

普通に通っているコからすれば、いくら校則が厳しくても出会いなんていくらでもあるし
浮かれるような事でもないのですが…💧

寮に入っていると、遊ぶ時間なんて殆どありません。特に1年は(´ε`)

炊事なんかも大変です。
寮生全員の食事の支度も、班ごとに分担して1年と2年の二人でするのですが、下拵えは殆ど1年が全部します。

大量にある為、お米は研ぐ、というより
泡立て器でシャカシャカしてました( ̄∀ ̄)
食べられるお米が可哀想…

掃除も徹底してましたね。
朝は、非常ベルとともに一斉に起きて朝食。
それが終わると雑巾掛けです。
汚れているとやり直し!

朝から晩まで、とにかくハードでしたε=┏(; ̄▽ ̄)┛

No.73

夜になり、また昨夜の要領で寮を抜け出し、約束の場所(近くの小学校)へ向かう私とF子。

昨日の男の話では、今日連れて来る男は
クラウン🚗に乗っているとのこと…
(当時、私達の間では高級車の部類に入った)

男の年齢は二十歳ぐらいで、車持ち❤
車があるだけでもテンション上がるのに、それが高級車ときたもんだ😍

「今日の男は私が貰った!」
「いいや!私だ!」

既にまだ見ぬ男の取り合いをしていました(; ̄∀ ̄)

No.74

そうこう言いながら歩いているうちに小学校が近づいてきました。

暗くてよく見えなかったけど、クラウンらしき車が止まっているのが見えた。

「あれじゃない!?」
「う、うん!なんか緊張してきた!💦」

車の近くまで行くと、助手席側から昨日の男が声をかけてきた。

「こんばんは、乗りなよ♪」

この時点でもうテンションMAXです(爆)

運転席に座っている男の顔が早く見たい!

私とF子は後部座席に乗り込み、その時にチラッと運転席の男を見ました。

………………………。


ふ…ふつう…

以下かも(-o-;)

自分のことを棚にあげて言うのもなんですが…
正直な感想です。

ふと、F子と目が合いました。

あの目や、表情からして、F子もきっと同じ事を思っていたに違いない。( ̄∀ ̄)

一気に夢から現実に戻った瞬間でした。

No.75

ドライブをしながら、車の中で色んな話をしました。

思い出せないくらいなので、どうでもいい会話だったと思います。

つまらなかったのか、私は車に酔ってしまった。
途中、車を止めて貰って吐いた記憶があります(-∀-;

もう最悪ですね(;∀;)

ほんの数時間前までは、あんなに心踊らせていたのに…

期待はずれだった、というのもあって
私もF子も、早く帰りたいと思っていた。

ただぶらぶらするだけで、行くところも無かったので
少し早めに、待ち合わせた小学校まで送って貰いました。

車を降りると、男達が
「ちょっとその辺歩きながらゆっくり話そうよ」
と、声をかけてきた。

この時、断って帰ればいいものを…

帰るにはまだ時間が勿体ないと思った私達は、少しだけ男につき合うことにした。

No.76

少しの間、4人で話していたのですが
いつの間にかF子と最初の男が消えていた。

私はクラウンの男と二人きりになってしまった。

全然話も合わないし、タイプでもないし…
つまらないp(´⌒`q)

「F子達どこ行ったのかなぁ?」

探しに行こうとすると

「きっと二人で盛り上がってるんじゃない?ほっとこ」

男がそう言いながら私の腕を掴んだ。

何こいつ!?

なんか嫌な予感がしてきた…
てか気づくのが遅いよワタシ( ̄∀ ̄)

男は私の腕を掴んだまま、顔を近付けてきた!

ヤバイ💦
キッ キスされる!!

キスどころか、やられるかもー!!

まだ処女なのに~(p;ω;q)💦


みたいな事を一瞬にして思いました。( ̄∀ ̄)

No.77

こんなところで、こんなブ男にキスなんかさせてたまるか!

「ちょ💦やめて!!」

とっさに男の腕を振りほどきました。

抵抗すると、男は何もしてこなくなったのですが
一刻も早くこの場を去りたい!

「もう帰る!」

そう言って、小走りにF子を探しに行きました。

「F子ー!」

「F子ー!」


何度か呼ぶと、どこからかF子が一緒にいた男と出てきた。

F子の様子も何かおかしい…
きっと私と同じ目にあったんだと直ぐにわかった。

もうとにかく帰ろう!

ひき止める男を無視して私達は帰りました。


帰り道、歩きながら反省会です(--;)

私「最悪だったね~私なんかキスされそうになったし!気持ち悪い~💦」

F子「私も~!あれ絶対最初からそれ目的やで!」

私「うん!誰があんなんとやるかっちゅーねん!な!」

F子「ほんまやで!男前ならまだ良かったけど!次は男前狙お!」

私「うん、そうしよ!」


全く 反省になっていないとゆう…
アホ丸出しで、お恥ずかしいです…( ̄∀ ̄)

No.78

話は飛びますが、夏休みの出来事です。

夏休みになると、寮生の殆どが帰省します。

地元に帰ると毎日のように仲の良かった友達と遊びに明け暮れました。

寮とは違って天国のようです✨( ̄∀ ̄)✨

ただ…
毎日同じメンバーで、同じ事の繰り返しの日々。

少し飽きてきた頃、仲良しの友達二人と私の三人で、遊園地に行こう!という事になりました。

女のコ三人で遊園地♪

久々で楽しかったのですが、やっぱり出てくる話題は
『男』です。

この頃の私達には、遊ぶ男はいたのですが
『彼氏』という『男』がいませんでした。

知らぬ間に、私達三人は周りの男を物色していた…

ここでもまた、自分達の事を棚に上げて

「あの人どう?」
「あっ、ダメダメ、なんかイマイチ」
「やっぱ、ロクなのいないね~」

等と…(; ̄∀ ̄)

ぶらぶら歩いて、ちょっと疲れてきた私達は、レストランに入って休憩することにしました。

No.79

「疲れたね~」
「やっと座れる~(>_<)」

出された水を飲みながら、一息ついていると
友人の一人、菜穂(仮名)が
「ちょっと💦今お水持ってきた人カッコ良くない!?」

ええー!?

どれどれ~(o゚▽゚)o♪

もう一人の友人、千秋(仮名)も
「うん!カッコイイ~、ほら、あの人!」

そう言いながら指を差したその先に…

確かに、ぱっと見カッコイイ男が立っていました😍

一気にテンション上がった私達は、次に注文を聞きに来た時に話し掛けよう!
という事になり、
「すいませ~ん✋」
早速、その男を呼んだ。

この頃、三人の中では一番積極的だった菜穂が話し掛けて
アレコレ聞いていました。

男は、この近くの高校生で 私達と同い年。
今は夏休みなので、ここでバイトをしているらしい。

No.80

「もうすぐバイト終わるから、それから遊ぶ?」

勿論、遊ぶに決まってます。

「遊ぶー!(≧∇≦)」

私達は超ハイテンション♪

終わるまで時間を潰して待つことにしました。

しかし…

忘れていた事がありました。

私には門限があったのです(ToT)

守らなければ、フルボッコにされてしまいます(;_;)
次はいつ外に出して貰えるかわかりません…
というか、ボコボコに殴られる為、顔が変形してしまうので
外に出られるような顔でいられるかどうかも定かでない( ̄∀ ̄)

これはいわゆる虐待ではないか…
と、今になって思うのですが…( ̄∀ ̄)

楽しい夏休みを、棒に振りたくなかった私は
泣く泣く、先に帰ることにしました(;_;)

No.81

帰ってからも、あれからどうなったのか
気になっていた私…

次の日、菜穂から電話がありました。

何故かトーンが暗い…

「ちょっとぉ~、昨日の男、○○(私)狙いやったで~」

話を聞くと、彼はどうやら私と話したかったみたいで
私が居なくて残念そうにしていたらしい…

「番号教えるから電話して欲しいって、伝言頼まれたわ~いいなぁ~(`ε´)」

「マジで~!?するする~!電話する~♪(≧ε≦)」

はっきり言って、菜穂は可愛い。
高校も共学で、これからいくらでも出会いはある。

それに比べ私は…
見た目何の特徴もない平凡。
女子校で、出会いの欠片も無い…

これを逃したら、次の出会いはいつになるのかわからない!∩>ω<∩←大げさ(笑)

私は 菜穂に彼の名前と番号を聞いて、電話をすることにした。

No.82

舞い上がっていた私は、彼に電話をしようと受話器を持った時…
ふと 我にかえりました。

き…

緊張するっ(・_・;)

何を話せばいいんだろう💦

なかなか電話を掛けることか出来ませんでした。

かれこれ1時間ぐらい
電話とにらめっこしていた記憶があります(-∀-;


意を決して、かけました!

とにかく緊張していたので、どんな風に話したのかは忘れてしまいましたが…

今度は二人で会おう、と言われたので
待ち合わせ場所と日時を決めて電話を切りました。

No.83

デート?の日

待ち合わせ場所が、彼(ショウ君)の実家近くの駅だったので
電車に乗って行きました。

ホームから出て、ドキドキしながらショウ君を探していると…

丁度、出入口の辺りで、こっちを見ながら照れくさそうに手を振っているショウ君を見つけました。

最初はぎこちなかった二人でしたが
同い年ということもあって、暫く話をするうちに
すっかり緊張も解れていきました。

ショウ君の実家は歯医者さんで、お婆さんが厳しくて家に女のコを呼べない事
バンドのボーカルをしている事や、私達共通の友人がいる事もわかりました。

喫茶店に行ったり、ぶらぶら歩いたり…

特にこれと言って、何もすること無かったけど
楽しくて、帰る頃にはちょっと寂しい…というか、名残惜しい感じ…だったかな(^^;)

また会う約束をして、帰りは駅のホームまで来て見送ってくれました。

No.84

その後も、電話したり、何度かデートをしました。

何回目かのデートの時
「つきあって欲しい…」
と告白され、私達は つきあう事になった。

念願の『彼氏』です!

でもこの時は、やったぁ~!彼氏できた~嬉しい♪(≧∇≦)

て感じでは無かったなぁ…

自然にそうなった…みたいな感じかな??


何度も会っている間に、共通の友人も一緒に遊ぶようになりました。

ショウの友人や、その彼女とライヴを見に行ったり♪

ショウは、ボン・ジョビやスキッド・ロウとかのコピーバンドをしていて
私は聴いても英語だから良くわからなかったけど(笑)
歌っている姿がとてもカッコ良くて感動しました(//∇///)

No.85

いつも外で会ってたのですが、ある日、ショウに
「うちに来る?」
と 誘われました。

お婆さんが厳しいから家には入れなかったんじゃなかったっけ…?

「行っても大丈夫なん?」

「うん、今日は お母さんに言ってあるから…
婆さんに気づかれないうちにコッソリ入ればいいってさ♪」

なんだか微妙にドキドキします( ̄∀ ̄)

言われるまま、家の玄関まで行くと
中で お母さんが待っていました。

いっ💦いきなりか∑(゚∀゚ノ)ノ
準備万端ですな( ̄∀ ̄)(笑)

大きな声は出せないと思い、小声で
「こんにちは💦」

お母さんは私を見て
「まぁ~可愛らしい~(*^^*)さぁ、上がって上がって💦」

息子が初めて女のコを連れて来たもんだから 嬉しかったんだと思います。(笑)

直ぐに階段を上がって、彼の部屋に入りました。

No.86

「ドキドキしたね~💦」

まだ落ち着かず、ソワソワしていた時
彼が何やらゴソゴソと紙袋を差し出して

「これ……あげる!」

なんだろう…??

「何これ?…あけてもいい?」

「うん、こないだ お前、誕生日やったろ?…
バイト代入ったから…」

中には、小さなオルゴールと、コジジのぬいぐるみが入っていました。

「ええー!ありがとう(≧∇≦)何これ、可愛い~♪」

「これ買う時めっちゃ恥ずかしかったわ💦」


凄く嬉しかった。
何よりも、照れくさそうにしている彼が
一番可愛く思えました(*^^*)

No.87

まさかこんなサプライズがあるなんて(≧∇≦)

コジジのぬいぐるみを抱いて喜んでいる私…

隣に座っていた彼の手が私の肩にかかりました。

これはもう、間違いなくキスの予感です!

私は目を瞑って受け入れる体制に…

そ~っと…

彼の唇が、私の唇に重なってゆく…


一旦離れて またキス…

段々 彼の手が 私の体のあちこちを触りだした。


も、もしやこれは!!

キスどころか最後までいっちゃう勢い!?

下には お母様達が居るのにーっ(*0*;)!?


しかも私は処女です( ̄∀ ̄)

初めてなんです!!


「ちょ…💦 私…まだ したこと無い…」

「大丈夫…オレも無いけど…」


全然 大丈夫じゃない(*0*;)

けど……


なんだかんだで

結局 ヤってしまいました。


初めての セッ○スは、ハラハラドキドキ
濡れてないから なかなか入らなくて…

気持ちイイというより、無我夢中に終わりました。( ̄∀ ̄)

No.88

初体験も済ませ、より親密な関係になった私と彼でしたが…

後で聞いた話では、早く童貞を捨てたかったらしいです( ̄∀ ̄)

この年頃って みんなそんな感じだったのかな?(笑)

そんな私達にも、お別れの時がやってきました。

夏休みも終わりに近づき、私が寮に戻ることになったのです。

お別れ、と言っても 土日には実家に帰れるので それまでの お別れなんですけど(^_^;)

寮に戻る途中、彼の地元の駅で乗り換えだったので
そこで電車を一本遅らせて行く事にしました。

寮に戻れば またあの生活が待っている…

楽しかった夏休みとは 真逆の生活が始まると思うと
なんだか憂鬱で…
彼とも暫く会えないし…

「行きたくない😢」

と言う私に

「大丈夫、オレ…帰るの待ってるから。その時まで我慢しような!」

そう言って、慰めてくれていた彼の目も 少し潤んでいたような…

別れを惜しみながら 電車に乗りました。

今思えば
なんて大げさな二人なのかと恥ずかしくなりますね( ̄∀ ̄)

彼は動き出す電車のホームから、見えなくなるまで ずっと手を振って見送ってくれました。

No.89

「ただいま帰りました!」

寮に戻ると懐かしい顔ぶれが…

食堂に集まって、F子達仲の良かった友達と 夏休みの出来事を それぞれ話しました。

祇園祭に行った事や、男と遊びまくった事
みんな それなりに夏休みをエンジョイしてたみたいです(^^)

私も 彼氏が出来た事を報告。

「羨ましい~いいなぁ~」
「良くないし!だって寮に居たら会えんもん!」
「そやな~現実はこんなもんやな…」

アハハハハ♪

アハハ…

アハッ……


虚しい( ̄∀ ̄)

また明日から、寮と学校を往復する日々かぁ…

これは寮生全員に言える事だけど
プライバシーなんて
あって無いようなもんです。

タンスや机の引き出しなんて勝手に開けて見られてるし、盗まれるし…

寮に戻って早々、息が詰まる思いでした。

No.90

窮屈な生活を送りながらも、暫くは大人しくしていた私でしたが…

ある事をきっかけに 停学になってしまいました。

たしか…
髪の毛を真っ黒に染めた事が原因だったと思います。

こんな小さな事でも
『校則違反』で 停学になるのです。


家に帰った私は、勿論、父親にボコボコにされ…

毎日、毎日、それが続きました。

父子家庭だった為、家には父親と私の二人だけ…
誰も止めに入る人がいないので、父親の気が済むまでやられっぱなし。

例えイイコにしていても、思い出しては殴られ、蹴られ…
首はいつでもむち打ち状態…顔もパンパンに腫れ上がり

それでも家に居るよりは 学校に行って友達と遊んでる方がいいと思っていた。

中学の時は 『お岩さん』なんて呼ばれてた事もあったな…

寮に入り、土日家に帰らなければ こんな暴力からは開放されていた。

寮に居る方がマシ…

そう思った。


でも…

私はもう…
何もかもに疲れてしまった…

No.91

家は地獄だ。

父親が仕事から帰って来たらまた殴られると思うと

生きた心地がしない…


逃げよう!!

でも…

友達のところは 直ぐにバレてしまいそうだ…

家出をするなら、徹底的に見つからないところにしなければいけない。

そうなると、もう私の頭の中には 彼氏のところしか思い浮かばなかった。

後の事を考えてる余裕なんてありませんでした。
私は電車に乗って 彼のところへ向かった。

No.92

電車を降りてすぐに彼を電話で呼び出し、一通り訳を話しました。

同情はしてくれましたが
彼もまだ高校生です。

家で匿う事も出来ない…
どうしようもない…


その日 私は野宿しました。

うろついて補導されると困るので、なるべく人目につかない場所で…

少し肌寒くて、真っ暗で、心細くて…

今頃大変な事になってるんだろうな……

そう思いながらも

絶対に帰らない!!

私の意思は固かった。

  • << 105 こうして、私の家出生活は始まった。 彼や友達 みんな昼間は学校に行っていたので その間 私は一人 街をふらついていた。 流石に夜になると 野宿は厳しい、ということで 彼が家に コッソリ泊めてくれることになった。 玄関からは入れないので 塀を蔦って 彼の部屋のベランダから出入りする。 高さは2m以上、幅は約30㎝あるかないかぐらいの所を 落ちないように 見つからないように… 人に見られていたら 間違いなく 私は 泥棒だ( ̄∀ ̄)

No.93

なんだか書いてるうちに面倒くさくなってきたので、ちょっと休憩します🍀

こんな長々と書くつもりなかったのにな(-o-;)


今はお腹が痛いです( ̄∀ ̄)

今日は朝からずっとお腹の調子がよろしくない(;_;)

職安に行こうと思って、近くまで来たのはいいけど…

こんな調子じゃ落ち着いて探せないなぁ😫

No.94

こないだ職安で何件か良さそうなとこを見つけました。

でも聞いてみると
土日出勤できる人、とか
9時~20時の間募集になってるから 20時までの日も入ってくる、とか…

なかなか条件に合うとこが見つからない(;_;)

旦那に言ったら、土日祝は絶対休みで、9時~15時までに終われるとこしかダメだ!って何故かキレてるし…

ここは遠いからダメだ!とか…そんなに遠くないのに(`ヘ´)

旦那の言う、近場で探しても数限られてくるんですけど!

ムカつく(`ヘ´)

何がムカつくって、あの上から目線な言い方が一番ムカつく(`ヘ´)

安月給のくせに、自分ばっかり金使いやがって!

家計はお前に任せてるから仕事も勝手にしろ、とか偉そうな事言っといて
実際、今月あんまりお金無いって言っても、ちゃっかり決まった小遣い持ってくし!

節約考えて毎日のおかず作ってるのに、文句ばっかりだし(`ヘ´)

家計を任せるって言うなら黙って食えや💢って思う(`ヘ´)

で、今週は毎日帰って来るみたいな事言ってる。
だったら小遣い少しはこっちに回せ!て感じだ(-"-;)

働いてたらそんなに偉いのか?
最近どんどん態度でかくなってきた。

身の程知らずの俺様…( ̄∀ ̄)

早く離婚したいなぁ…

No.95

やっと面接日が決まりました。

10時~15時までで、土日祝が休みのとこ。

職安の人と相談した結果、こんな条件のところはなかなか無い、という事で…

せっかく面接まで決めたのに、旦那に報告したら
「そこは遠い」とか「だったらもっと近場で日曜日出勤でもいいから」とか…

今頃になって、はぁ⁉って感じなんですけど(-"-;)

受かるかどうかは別として…
日曜日出てもいいなら、もっと他に行きたいとこあったし!(`ε´)

オマケに、そこは保留にして他を探せとか言い出すし⤵
たった今、面接決めてきたばかりなのにそんなことできるか💢(`ヘ´)

もうバカらしくなってきた💨

No.96

なんだかムカついて、知り合いに この事を話したら
「いい嫁さん」…だって😒

私は何でも旦那の言いなりだから、尽くしてるんだって😒

こんなこと言われるなら相談するんじゃなかった💨

私は別に好きで尽くしてるわけでも無く、いくら言っても融通のきかない旦那だから我慢してるだけだ!

強行突破して勝手に決めて働いても、疲れて帰って家事しながら文句言われるのはゴメンだからな(`ヘ´)

結局、文句言われて嫌な思いするのは私なんだよ!

それでも我慢して従ってたら、いい奥さん?尽くしてる?

嫌味か?😏

独りで生活してんじゃないから、文句言われながらも相談して決めるのは当然だろ。

それで上手くいってる?
いってねーよ💢

不満だらけだよ。不満がなけりゃ相談なんかしねーよ😏

No.97

愚痴りついでに、もひとつ…

おい💢オッサン!!

五十過ぎて万年独身のくせに、偉そうに人生語ってんじゃねぇ💢

「文句言われたい」だと?

オッサンの「言われたい」てのは、まだ言われても「仕方ないなぁ」で、イチャイチャ出来る程度の「言われたい」だろ?

妄想と現実は違うんですよ、めでたいオッサンだな😒

で?
空いてる土地を何件か貸してるから、その収入だけで食っていける?

役所や銀行関係は、知り合いだらけで 自分には頭が上がらない?

大きな一軒家に独り暮らしで掃除が大変?

はいはい、耳にタコが出来るほど聞きました。😒

どんだけ周りに言いまくっても、実際、金に目が眩んで言い寄ってくる女もいないでしょ?😏

それ以下って事、いい加減気づいてね😏

金なんかいくらあっても、使い道無きゃ 宝の持ち腐れなんだよ😒

私に使ってくれる?

金があるあるばっかりで
実際、使ってくれなきゃただの自慢で ちっとも凄いと思えないね😒

No.98

いい歳したオッサンが
若い娘連れて 呑みに行くのも割り勘( ̄∀ ̄)

私に愚痴る時は
「なんで俺がアイツ等に奢らなあかんの?」
「付き合ってる女でも無いただの友達なのに」

って…( ̄∀ ̄)

若い娘に相手して貰えるだけでも有難いと思え😒

いつまでも自分が若いつもりでいる…
年齢とともに、分を弁えろ😒

自分が愚痴る時は 同意して欲しいくせに、こっちが愚痴ると
僻みや嫌味たらたら…😒

仕事するって言ったら
「金が稼げていいなぁ~」
とか 如何にも嫌味ったらしく…

オッサンにだけは言われたくないわ💢

どいつもこいつも、私が仕事するのが気に入らないのかね?
嫌味ばっかり💨

今日は気分が悪い!(`ヘ´)

No.99

ちょっとスッキリした☺

やっぱ、誰にも言わないで
ここで愚痴るのが一番だな☺

最初からそうしてれば良かった( ̄∀ ̄)

No.100

ああ緊張する∩>ω<∩

電話をするだけで こんなに緊張するなんて久しぶりだわ💦

よしッ‼✊💨

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