神（神様）についてどう思いますか？

>> 50 だからぁ～
人間が人間に苦しみや悲しみを与えているんでしょ

そして、その人間は神の代行者なんでしょ

だったら神が苦しみや悲しみを与えているという事になるのではないのかな？

この論理がわからない人だったら
いくら話し合っても
平行線だからやめようね

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神さまがいてもいなくても、神さまの存在を信じることで心の支えになる人達がたくさんいると思います。

神さまの存在はそこが重要なのかなと思います。

孤独や絶望に打ちのめされたとき、そこに神さまがいると言うことが救いなのかなと思います。

今までもそうやって支えられて歴史を刻んで来たからこその今があるのだと思います。

ならもういてもいなくてもありがとうと私は言いたいです。

信仰の違いによる争いも深く大きく捉えれば、人類全体を通しての成長の過渡期なのかなと思います。人がまだ幼いのだと思います。

神さまを信じ救われる人もいれば、信じたがために悲惨な結果を招いてしまったことも事実あると思います。

それすらも学びであると思うのですが、例えれば、料理をするのに刃物が必要だけど、使い方を誤れば武器にもなってしまうように、結局は人間の問題なのだと私は思います。

だから神さまを信じる人はそれでいいし、信じない人は信じないが故に得ること学ぶことがたくさんあると思います。

そもそも神さまがいたとして、神さまを信仰することよりも人を想いやる気持ちや愛の方がずっと大切だと思っています。
また神さまがいたとしてもそれを望まれると思います。

信じる人、信じない人、両者がいることもまた互いにとって良いことだと思います。

そして私は神さまを信じています。

人が思い描く神さまと言う人物、存在では無くて、この世界の全てが神さまであって、私たち一人一人、生きとし生けるもの、万物が神さまの一部を担っていると考えています。
だから何もかもあらゆるものが尊い存在なのだと思っています。

そう言う認識をしています。

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>> 52 👏素晴らしい
中段で調理器具としての刃物と凶器としての刃物の例えをされていましたが、

小学生さん、まさにその通りです。
宗教もすべて、その人の心の内から湧いてくるものです。

宗教を盾にいさかいを起こす者もいれば
深淵なる愛を相手に注ぎ込む人もいる

全てが、人の内なるものから発っせられる行為なのです

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神は人間の理想像



神は人間の到達できる限界であり目標である


つまり人の完成形が神




しかし人に限界はない
ひたすら進化を続ける


言うならば１を３で割った時の最後の３のような存在

• << 57 言い方変えると 万物創造 ですよね。 神話の世界の話で、仏教の因果と結果 の理法からしたら、否定出来るもので、逆に向こう側が、仏教論を否定してる というのが、宗教の説明ですしね。

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神様からしたら、人に我が姿を知ってもらいたいとか、崇めてもらいたいとかいう邪念は寸分もないのだとおもいます
ところが人間は、神より獣に近いがゆえに、自己実現に血眼になり、少しでも我が姿を知らしめたい、自分が有名になりたい、豊かになりたい、とひたすら思い描く。
だから神と人の距離は、時間とともに離れる一方なんですね。

この神と人との間を縮めることが、今後の私たちの最重要課題だと思うのです。


すなわち、その差を取る＝差取り＝悟り

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>> 55 素晴らしいと思います。

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>> 54 神は人間の理想像 神は人間の到達できる限界であり目標である つまり人の完成形が神 しかし人に限界は… 言い方変えると

万物創造 ですよね。

神話の世界の話で、仏教の因果と結果 の理法からしたら、否定出来るもので、逆に向こう側が、仏教論を否定してる というのが、宗教の説明ですしね。

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神は確実にいる。

２種類。

貧乏神と疫病神だ。

• << 62 貧乏神と疫病神ね(笑) もっと実感できるのは 『お神(ｶﾐ)さん』 だろね

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髪、カ・ミ・がイカン、髪が。

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神様って
宗教って
どうしてお金がいるんでしょうか…

神様はいると思ってるですが、単純に不思議だったなぁ以前から。

わ、わかりません。すみません。

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神って「希望」を具体化させて色々な形にしてるだけ

人に都合が良く、人の都合に良くね。

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>> 58 神は確実にいる。 ２種類。 貧乏神と疫病神だ。 貧乏神と疫病神ね(笑)

もっと実感できるのは
『お神(ｶﾐ)さん』
だろね

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主さん あなたのスレ文を読むと神と仏(仏教)がカオス(混沌)状態になっていますよ

西洋を中心に展開している『神』は信仰の対象であり
全てを投げ出してすがるものという考え方ですが
文章後半の因果の書き込みは仏教で全く別物です
神は人間が救われるためのすがる対象物として考え出したものですが

仏教は古代ｲﾝﾄﾞに始まったｳﾊﾟﾆｼｬﾄﾞ哲学をﾍﾞｰｽにした“倫理の集大成”とでも言うべき存在の者です

始祖ブッダの頃の原始仏教は、非常にわかりやすい倫理を説いた物ででしたが
ブッダの死後500年位に書物に編纂される過程で頭脳集団の僧侶が、
立派だか超複雑にまとめてしまったため
取っ付きづらい宗教になってしまった

しかし、僧侶の厳しい掟(戒律)を見てみると
☆女犯(結婚の禁止)
☆飲酒の禁止
☆食肉の禁止
など全て筋が通っている。 これらはすべて度を越すと過ちにつながるものだ
女犯は度を越すと、不倫愛欲の果てに身を滅ぼすし、飲酒は言わずもがなだし、食肉の取りすぎは我が身を滅ぼす(成人病)
これらの要因を努力して排除しないと我が身の安泰は得られないと言う事。
「これら我が身の憂いになるものを出来る限り排除できれば心の平安(仏教用語で涅槃寂静)を得られるだろう」
と3000年もの昔に述べたのだからスゴイ！

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主のスレと同じに思う。主の書いた三点は共通性がある。それは神が全てにおいて人に人生の行動の選択の自由を与えらた事の主張。この事実は当たってるﾈ。

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しかし神は自由を与えられたなら悪い事も自由にさせてくれるのか（神は育児放棄？★いや神は私に期待して試しているのかﾅ？）
ウ~ン。せめて守護天使は欲しいﾅ👼💧
しかし主が言う③の主張の（罪と罰）が悪い事したら待ってると言う事なのか（これは怖いﾅ💧最後の審判かﾅ💧）
🎅

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しかし主の主張の難しさは相当ﾀﾞ
でも主が放置スレしてるのがより難解ﾀﾞ まさか…主は★神の使者かﾅ♪
ウ~ン🎅
いずれにせよアタイは神に感謝しとこ~かﾅ✨

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