死刑囚とかに関する質問です

レス17 HIT数 6674 あ+ あ-


2011/08/17 08:37(更新日時)



質問①

秋葉原無差別殺傷事件の加藤死刑囚はどこの拘置所に拘束されているのですか?


質問②

明治の天才脱獄囚、五寸釘寅吉こと西川寅吉は、五メートルの高さの刑務所の塀から飛び降りたそうですが、足など骨折しなかったのでしょうか?着地時の衝撃はかなりのはず。結構な高さですよね、五メートルって。ちなみに、質問主は駅のホームから線路の高さくらいでも怖いです。


質問③

坂巻死刑囚(鏡子ちゃん殺害事件)は、死刑執行で仙台送りされる時も、看守から電車の中でお弁当を渡されて、はしゃいでいたそうですが、死刑当日もこれから死ぬというのに饅頭を三つも食べたと。このエピソードは本当ですか?



どれか知ってるものがあれば回答お願いします。





No.1650147 (スレ作成日時)

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No.1

死刑囚に興味があるのですか?

③については大学時代に授業の関係から少し本で読みました。

彼は若くして犯罪を犯して死刑囚となり、収監当時はかなり荒れたものの、本来は無邪気で人懐っこい性格であったようですね。
移動中の車内で、窓の外を眺めながら旅行に行くかのようにはしゃぎ、刑務官の差し出した饅頭を嬉しそうに受け取ったそうです。(食べた数はわかりませんが)

刑務官を父親のように慕っていたとの事ですので、わざと明るく振る舞ったのかも知れませんが。

主さんが何故彼等に興味があるのか、教えて戴きたいのですが…

  • << 3 坂巻がもし、いまも生きていたら、77歳なんですね。

No.2

>> 1 ありがとうございます(*^_^*)

そうですね~。深い意味はないんですが、死刑囚に興味があるからです。
自分が死刑になったら饅頭なんか喉通らないだろうし、食べたとしても吐くと想うんですよね。

坂巻死刑囚の本当の心ってどんなのだろうって。死が怖くない人間なんていないはずなのに。だから坂巻の「先生。俺、死刑になっちゃったよ」なんて他人事みたいに言える彼はすごい人で。

西川寅吉や白鳥由栄はもう、歴史に名を残すくらいの死刑囚だから、やっぱり興味は自然とわきます。

加藤死刑囚はいざ当日、死刑執行をどう受け止めるのかな……。この人は謝罪の言葉はあったけれど。



  • << 12 坂巻の本当の心、難しいですね。 現実感が無かったのか、あるいは悟りの境地だったか… 加藤死刑囚もまた、悔い反省して刑の執行を静かに待っているのか、あるいは拘禁症状に苦しんでいるのか… しかし反省や改心をさせるための懲役刑とは違い、死刑は『死』そのものが刑であり、最大の償いでありますからね… 明確な回答が出来ずに申し訳ありません。

No.3

>> 1 死刑囚に興味があるのですか? ③については大学時代に授業の関係から少し本で読みました。 彼は若くして犯罪を犯して死刑囚となり、収… 坂巻がもし、いまも生きていたら、77歳なんですね。

No.4

質問②

学生時代にハシャいで、学校の二階の窓(4~5m)から飛び降りたり、矢倉型のアスレチックの屋根(5~6m)から飛び降りたりしましたが、私は無傷でしたし友人は捻挫しましたが、捻挫はすぐに腫れたりしないので、飛び降りてから走るのは割と簡単ですね。

  • << 6 飛び降りた場所が、アスファルトか土かによっても衝撃は変わって来るのでしょうか?

No.5

>> 4 なるほど~。すごいですね。

具体的な回答ありがとうございます。

飛び降りた時の体にかかる衝撃はどうでしたか?

No.6

>> 4 質問② 学生時代にハシャいで、学校の二階の窓(4~5m)から飛び降りたり、矢倉型のアスレチックの屋根(5~6m)から飛び降りたりしましたが… 飛び降りた場所が、アスファルトか土かによっても衝撃は変わって来るのでしょうか?

No.7

>> 6 学校の窓の下はアスファルトでした。
足首、膝、股関節に結構負荷がかかりました。
内臓もギューッと下腹に押し付けられる感じ。

矢倉型アスレチックは下が砂場だったので、高さは二階の窓より高かったけど衝撃は少なかったですよ。

私は当時身長170cm・60kgでしたが、体重次第でかなり衝撃が違うんじゃないかと。

  • << 9 回答者様はきっと、かなり運動神経が良いと想います。

No.8

>> 7 詳しいレス、ありがとうございます。

勉強になります。

やっぱり、負担はそれなりにあるのですね。

西川寅吉は、ずいぶんと背の低い小柄な方だったようで、体にかかる負担は少なめだったかも知れません。西川が飛び降りた場所は草木の生えている土の上だったみたいですね。

他にも 体操選手なんかが宙返りなどをして高いところからマットに着地するのも、それなのに体にかかる衝撃もあるんでしょうね。




No.9

>> 7 学校の窓の下はアスファルトでした。 足首、膝、股関節に結構負荷がかかりました。 内臓もギューッと下腹に押し付けられる感じ。 矢倉型アスレチ… 回答者様はきっと、かなり運動神経が良いと想います。

No.10

スレの質問と関係ないのですが、坂巻死刑囚は、うちの母が本郷元町小学校に通ってる頃、水泳を教えに来てたそうです😱
なかなかのいい男だったみたいです。

横レス申し訳ありません。

No.11

>> 10 えっ。そうなんですか!
すごいですね~。

お母さまは坂巻死刑囚と同じ時代を過ごされたのですね。

坂巻は華奢で女の子みたいって、他の死刑囚に可愛がられてたそうですが、なんとなくイケメンのイメージはありました。

自分は坂巻が死刑執行されてから、もっとずっと後に生まれていますので、坂巻の顔は分かりませんが。一度、写真を見てみたいですね。


No.12

>> 2 ありがとうございます(*^_^*) そうですね~。深い意味はないんですが、死刑囚に興味があるからです。 自分が死刑になったら饅頭なん… 坂巻の本当の心、難しいですね。

現実感が無かったのか、あるいは悟りの境地だったか…

加藤死刑囚もまた、悔い反省して刑の執行を静かに待っているのか、あるいは拘禁症状に苦しんでいるのか…

しかし反省や改心をさせるための懲役刑とは違い、死刑は『死』そのものが刑であり、最大の償いでありますからね…


明確な回答が出来ずに申し訳ありません。

No.13

>> 12 いえいえ。

レス頂き、ありがとうございます。

坂巻脩吉は22歳で執行されていますね。

この頃はまだ、13階段でしたよね。足取りもしっかりしていたみたいですが、どのような心境だったのかと想うと、興味深いです。

彼は、一人殺害で死刑になりましたが、昔は処罰がきつかったのかな、と……。




No.14

>> 13 秋葉は事件の管轄が東京地検だから東京拘置所でしょう。

No.15

>> 14 東京拘置所も死刑囚でいっぱいですから、移動させられるかも知れませんね。


坂巻死刑囚がなぜ、死を怖がらなかったのか分かる気がして来ました。

彼は結核にかかっていて、余命が短かったそうです。

No.16

>> 15 東京拘置所は建て替えてから収容に空きがあると思いますよ。

No.17

>> 16 そう言えば、そうだね。

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