放射線について

放射線を遮断できるのは、厚い鉛板です。
そんなもんで、防護服は作れない。
許容量には、余裕が必要です。
そうしないと、限界値を超えてしまいます。
放射線は２０年後に癌になります。

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放射性の中にも種類が有って５種類くらいかな防護服はその中の数種類はよくて残りは通してしまうそうです
手元に資料が無いので・・・ごめんなさい

誰か着るのですか？

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こんばんは。

マスコミによる発表では、被曝量の大半は、体内に取り込んだ放射性ヨウ素によるもの
と言っています。
すなわち、
ほとんどが、防護服を通して被爆した外部被爆によるものではなく、
マスク等をしていなかったことによって、吸気として体内に取り込んでしまった放射性物質
による内部被爆だということです。

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怖がらせるつもりはありませんが、今回日本で起きた原発事故は、世界史上最悪の原発事故と言えます。
原発事故と言えば、86年にイギリスで起きたチェルノブイリ原発事故がありますが、それを越すマイクロシーベルトが福島で検出されました。
チェルノブイリ事故の時は、政府が、原発事故となった付近に住んでいる人を一斉に退去させました。
しかし、10年後には、チェルノブイリ原発の付近の国民10万人が亡くなったそうです。それも死因が揃いもそろって癌です。癌と原発事故との因果関係はわかっていませんが、少なからず原発と関係があるのではないかっと言われています。日本では、昔、広島に核兵器が落とされたましたが。その時に被爆した人の4万人が亡くなりました。
死因はやっぱりほとんどが癌です。
この様に、原発事故には万単位の人が亡くなるのは常識です。今回の福島の原発事故はチェルノブイリを越したらしいので、少なからず10年後には日本の沢山の人が亡くなると思います。

• << 11 物事は正しく伝えなければいけません 広島に投下された原爆(ﾘﾄﾙﾎﾞｰｲ)による死者は約14万人、長崎に投下された原爆(ﾌｧｯﾄﾏﾝ)による死者数は7万3884人と言われています その、死因は熱風(爆風)と熱戦によるものが殆どです 勿論、その後、放射線により苦しめ(死や放射線症)られた人々も数多くいる事は確か(推定7万人超)ですが、 そして今、現在も苦しみ続けていられる方も 数多くいられますが 全てが癌ではありません

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>> 4 横レス失礼します。

空回り万歳さん、チェルノブイリと福島原発では事故の種類が違いますし、上空580ｍで爆発した広島の原爆ともまるで違います。

それに広島の死者４万人で殆どが癌とありますが、それは推計であって実数ではありません。

いい加減な情報を書かないようにね。

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ありがとうございます。
そうですか、放射線はただの防護服なら関係なく通してしまうのですね、恐ろしいです。

今回２名の方は吸い込んだことによる内部被曝でしたか…何故マスク着用しなかったのですかね。

内部被曝を避けることが出来ても外部被曝は避けられない ということなら常時高い放射線を放出し続けている現場での復旧作業は長い期間つとめられないということでしょうか。

どちらにしても日常生活とは相当にかけ離れた劣悪な環境下での仕事、規定内被曝以前に体は保たないのではないかとも思いますが、こういった問題の解決策はないに等しいということでしょうか。

現場作業員は不足していると聞いてますので、悪い言い方ですが規定被爆到達者作業員が出しだい交代というような、使い捨て人材と同じ扱いのように思います。何年後か経過しないと暫く現場作業は出来ないということですから。精々2、3ヶ月でしょうか？
また質問してすいません。

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空回りさんスミマセン、チェルノブイリはロシア(ソ連)だと思いますが。

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今、本屋さんに行くと、安価な放射能関連の資料的いい本が売り出されています。
私は宝島社の黄色の500円のを購入しました。
ほとんどの疑問が解決されました。

私の密かな決心ですが、ガン保険２口に増やします。

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１さんのおっしゃる通り、あんな防護服では放射線は遮断出来ません。
また、事故内容は違うにしても、総量がチェルノブイリを越してるのは明らかな事実です。

• << 13 放射線の怖さは、放出された放射線の総量ではありません 総量がいくら多くても 対内・外被曝を全くしていなければ影響はゼロですし、 被曝線量が少なければ身体に与えるダメージも小さいです それよりも、放射線を浴びた量がどれほど短時間に大量に浴びたか？ また、浴びた放射線の種類がいかに悪性の核種(ｱｸﾁﾆﾄﾞ核種)だったかが、最も注意を払わなくてはならない項目です 今、騒いでいるヨウ素やセシウムはｱｸﾁﾆﾄﾞ核種に比べたらはるかに人体に与える影響は小さいし、対処法もある程度確立しています

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土壌汚染もチェルノブイリを越えてしまったので、簡単には除染出来ない。

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>> 4 怖がらせるつもりはありませんが、今回日本で起きた原発事故は、世界史上最悪の原発事故と言えます。 原発事故と言えば、86年にイギリスで起きたチ… 物事は正しく伝えなければいけません

広島に投下された原爆(ﾘﾄﾙﾎﾞｰｲ)による死者は約14万人、長崎に投下された原爆(ﾌｧｯﾄﾏﾝ)による死者数は7万3884人と言われています

その、死因は熱風(爆風)と熱戦によるものが殆どです

勿論、その後、放射線により苦しめ(死や放射線症)られた人々も数多くいる事は確か(推定7万人超)ですが、
そして今、現在も苦しみ続けていられる方も
数多くいられますが

全てが癌ではありません

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>> 11 ⬆11の追補

広島・長崎の死者の大半は、
爆心地から半径5～10km
圏内にいた人です

放射線被曝者は、もう少し広範囲にいた人も巻き込まれています

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>> 9 １さんのおっしゃる通り、あんな防護服では放射線は遮断出来ません。 また、事故内容は違うにしても、総量がチェルノブイリを越してるのは明らかな事… 放射線の怖さは、放出された放射線の総量ではありません

総量がいくら多くても
対内・外被曝を全くしていなければ影響はゼロですし、

被曝線量が少なければ身体に与えるダメージも小さいです

それよりも、放射線を浴びた量がどれほど短時間に大量に浴びたか？

また、浴びた放射線の種類がいかに悪性の核種(ｱｸﾁﾆﾄﾞ核種)だったかが、最も注意を払わなくてはならない項目です

今、騒いでいるヨウ素やセシウムはｱｸﾁﾆﾄﾞ核種に比べたらはるかに人体に与える影響は小さいし、対処法もある程度確立しています

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