源泉徴収票について

扶養家族がいたりなにがしかの年金や保険金など払っていればその分所得税を安くしてあげましょう、というのが控除。
その扶養人数や、保険の金額に応じた控除額と、控除後の所得を足せば、当然総所得の金額になります。
「源泉徴収額」というのは、給与所得から天引きで納めてある所得税額です。
パートなどで働いていて、所得が一定の額より低い場合、所得税は０ｾﾞﾛ円になります。
医療費の額が大きいときに「戻ってくる」のも、この源泉徴収された所得税から、納めすぎた分が還付されるということですので、源泉徴収額が０なら、そもそも払っていないということなので、もちろん何も戻りません。
『たくさん医療費払ってるから、納めた所得税少し返してあげましょう』というかんじですかね…

• << 3 レスありがとうございます🙇 源泉徴収税額とは天引きされてる所得税額なんですね。 旦那のやつなので、所得税は払ってる（毎月のお給料明細には所得税天引きされてます）のに、何故0円になってるのでしょうか❓ 毎年、年末に源泉徴収票もらうと、「差引過不足税額」がマイナス○○円になってて、何万円かが戻ってきてます。 これは払いすぎた所得税が戻ってきたって事でしょうか❓ 既に戻ってきてるから、源泉徴収票の源泉徴収税額は0円になってるのでしょうか❓ 質問ばかりですいません💦 医療費控除も、沢山医療費払ったから、沢山収めた所得税から戻してあげましょう…と言う構造なら、例え同じだけの医療費を使っても、年収が高いお金持ちの方が、収入が低い家庭よりお金が戻ってくるって事になります…よね❓ 貧乏人は医療費もかけれないのですね💦

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主さん自身が内容を全く把握されていない様なので、解釈の仕方に困る部分もありますが…。
１から説明すると長くなってしまいますし、理解している方はそれなりに自分で勉強したりお金をかけたりしているので、ハショります。

「戻ってくる」と言うのは、払った所得税の内のいくらかが戻ってくると言う意味です。
つまり、去年の１月～１２月の間に受け取った金額(＝明細に書かれている金額)は、所得税を引かれずに主さんの口座に入っていませんでしたか？
所得控除の額の合計額と言うのは、サラリーマンの場合、必要経費として認められている金額(年間60万円)があります。これはつまり300万円稼いでも60万円分には税金がかからないと言うことです。なので300万円-60万円＝240万円が、課税所得と言うことです。
年間の所得が○○万円(自分で調べてください)、以下だと少なすぎて所得税が掛かってきませんので、会社からもらう毎月の明細を見ても所得税が引かれていない場合があります。
つまり、支払った所得税が還付されるという仕組みなので、納税していなければ還付されるはずがありません。

• << 4 レスありがとうございます🙇 これでも多少はネットなどで調べたんですが…💦 旦那の源泉徴収票なので、所得税は毎月払ってます。 お給料明細にもあります。 毎年年末に源泉徴収票とともに、「差引過不足税額」とかがマイナスで数万円戻ってきてます。 だから、源泉徴収税額が0円なのでしょうか❓

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>> 1 扶養家族がいたりなにがしかの年金や保険金など払っていればその分所得税を安くしてあげましょう、というのが控除。 その扶養人数や、保険の金額に応… レスありがとうございます🙇

源泉徴収税額とは天引きされてる所得税額なんですね。
旦那のやつなので、所得税は払ってる（毎月のお給料明細には所得税天引きされてます）のに、何故0円になってるのでしょうか❓
毎年、年末に源泉徴収票もらうと、「差引過不足税額」がマイナス○○円になってて、何万円かが戻ってきてます。
これは払いすぎた所得税が戻ってきたって事でしょうか❓
既に戻ってきてるから、源泉徴収票の源泉徴収税額は0円になってるのでしょうか❓

質問ばかりですいません💦

医療費控除も、沢山医療費払ったから、沢山収めた所得税から戻してあげましょう…と言う構造なら、例え同じだけの医療費を使っても、年収が高いお金持ちの方が、収入が低い家庭よりお金が戻ってくるって事になります…よね❓
貧乏人は医療費もかけれないのですね💦

• << 5 年収が高い人はそれだけ税率も高く、税金ひかれるんですよ。そのひかれた税金の中からいくらかもどってくるんです。収入高ければ高いほど、ほっんと税率高いので、実質所得はそれなりの収入の所得と、驚くほどかわらないですよ。

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>> 2 主さん自身が内容を全く把握されていない様なので、解釈の仕方に困る部分もありますが…。 １から説明すると長くなってしまいますし、理解している方… レスありがとうございます🙇

これでも多少はネットなどで調べたんですが…💦

旦那の源泉徴収票なので、所得税は毎月払ってます。
お給料明細にもあります。

毎年年末に源泉徴収票とともに、「差引過不足税額」とかがマイナスで数万円戻ってきてます。
だから、源泉徴収税額が0円なのでしょうか❓

• << 6 サラリーマンの所得税は、毎月税務署に積み立てているものと考えてください １年分の収入に対する所得税の金額（収入割合）は決まっています そして、年末調整で仮に払っていた分を精算（ご主人は払い過ぎていたので、その分を現金で返してもらった）したものが“源泉徴収税額”です 医療費控除は、支払った所得税を返してもらうため、その分を必要経費にできるという制度です 返してもらうお金の出どころは、自分が納めた所得税の分だけなので、年末調整の時点で納めた分がゼロになっているなら戻りようがありません

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>> 3 レスありがとうございます🙇 源泉徴収税額とは天引きされてる所得税額なんですね。 旦那のやつなので、所得税は払ってる（毎月のお給料明細には所… 年収が高い人はそれだけ税率も高く、税金ひかれるんですよ。そのひかれた税金の中からいくらかもどってくるんです。収入高ければ高いほど、ほっんと税率高いので、実質所得はそれなりの収入の所得と、驚くほどかわらないですよ。

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>> 4 レスありがとうございます🙇 これでも多少はネットなどで調べたんですが…💦 旦那の源泉徴収票なので、所得税は毎月払ってます。 お給料明細に… サラリーマンの所得税は、毎月税務署に積み立てているものと考えてください

１年分の収入に対する所得税の金額（収入割合）は決まっています

そして、年末調整で仮に払っていた分を精算（ご主人は払い過ぎていたので、その分を現金で返してもらった）したものが“源泉徴収税額”です

医療費控除は、支払った所得税を返してもらうため、その分を必要経費にできるという制度です

返してもらうお金の出どころは、自分が納めた所得税の分だけなので、年末調整の時点で納めた分がゼロになっているなら戻りようがありません

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