中途半端な気持ち

元々私は人間関係を上手く築くことが苦手で、彼氏ができても半年もたず二股をかけられたり、振られたり、その中で初めてちゃんと付き合った彼氏がいました。
その彼とは５年近く一緒にいて、とても幸せでした。
『お互いが学生の頃は社会人になったら一緒に暮らそう』
と約束するほどで、私は彼がいるなら他に何もいらないくらい彼のことを大切で大好きでした。
でも、そんな私の想いは重たかったのか、段々私を避けるようになり、連絡しても折り返してこなくなりました。
ただ、彼から連絡が来るのを待つ日々が辛くて、段々調子がおかしくなっていきました。

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心身が限界に近づく中、彼からの提案で久しぶりに旅行に行くことになりました。
二人で久しぶりに凄く楽しく笑い合えました。
これからも頑張れそう。彼に甘えてばかりじゃいけない。
そう思った矢先の出来事でした。
彼の様子がおかしいと思いつい、携帯を覗いてしまいました。
『私はあなたのことが好きなの。』
「俺も好きだよ。でも君はかわいすぎるから俺の手には負えないよ」
そんなやりとりがありました。
信じていたものが音を立てて崩れていく瞬間を感じました。
彼に問いただすと、
『そんなことで騒ぐなんてお前絶対どこかおかしいよ。』
（え？私がおかしいの？）
自分がおかしいかもしれない。彼に対する執着心は普通じゃないかもしれないとは思っていました。なにせ、彼に振られたりする位なら死んだ方がマシだと思っていた位なので。

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そのまま思考が全部止まってしまった私に対し、
『ちょっと俺たち距離を置こう』
と言われました。
「何がだめなの？だめなところは全部治すから。」
『俺もお前も一緒にいるとお互いだめになる。傷つけあうことしかできないから距離を置いてちゃんと考えて。』
そういって彼は私を置いて行ってしまいました。
それからの１ヶ月は彼からの連絡を待ちながら、辛くて何度も死にたいと思っていました。

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約束って怖いですね…。

他の女にすきと言わせてる(旅行に行く彼を止められなかった)感じ、主様への対応、彼は怖い人と思いますた。

私なら耐えられない。いない方がイイ。

１人でいた方がイイな♪

って思います。

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それから更に１ヶ月…
心身共にボロボロで、生きて行くことすら辛い状態になった時に彼に連絡しました。
『私はどれだけ距離を置いてもどうしても、好きだからそばにいたい。』


一週間連絡を待ちやっと返事がきた。だけど、その返事は無情だった。
『俺、他に好きな人ができた。だからもう関わらないで。』
え…どういうこと？
メールも意味が理解できず、思わず彼に電話をかけたけど拒否された。
『もう関わらないで？』
結局どれだけ考えても答えは出なかった。
いや、本当は答えはでてる。
だから、これが最後のメールにしよう。
「今までごめん。そして、ありがとう。最後に一つだけ聞かせて？私は大切な人だった？」
『わからない』

………彼らしい答えだった。ちゃんと答えが欲しかった。でも、それを求めることはできない。
彼とはそれで終わるはずだった。
いくら、辛くてもいつかはきっと辛い思いも忘れるはずだって信じてたから。

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それからというもの、彼のことを忘れようと必死で仕事をしたり、プライベートではどんどんお酒に溺れていった。
一人で何か考えていると、必ず最後は彼のことを考えてしまうから。
忘れるために、告白された人とそのまま付き合ってみても心に開いた溝は埋まるどころか自己嫌悪にかられるだけで、どんどん深くなっていった。

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レスありがとうございますm(_ _)m
説明が悪くて申し訳ありません。
旅行自体は私と彼と二人で行きました。
その後に、ある日彼の様子がおかしくて携帯を見てしまったのです…

• << 10 いえ、こちらこそ。 有難うございます m(_ _)m 私の書き方 分かりにくくてごめんなさいね♪ 旅行に出掛ける前に向こうの人には、付き合ってる彼女いる話はしてて、その上で旅行に行ったから… 文面が『私はあなたを好きなのに！(なぜ他の女と旅行行くか？!)』みたいな感じだったのかと思いまして。 (彼から好きと言わず、気のある素振りだけは、向こうの人にしてたのかな…とか考え過ぎw？) そうやって、あなたとの旅行すら向こうの人を焚き付ける材料にしてるように思ったのです。 私の引っ掛かかったのがそんな男でしたから。

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よく行くバーで飲んでは騒ぎ、自宅に帰っては自己嫌悪に陥る…。
悪循環でした。
彼から一方的別れを告げられてから半年位したある日、彼から
『話があるんだ。』
と連絡がありました。
「彼女が嫌がるでしょう？それに、会えばまたそばにいたくなる。だから、私は会いたくない。」
『彼女とは別れた。やっぱり、お前の方が大事だってわかった。だからお前とよりを戻したい。』
その言葉を信じて待ち合わせ場所へいきました。そこで、彼は話もそこそこに押し倒してきました。
『お前は俺が好きだろう？好きならいうことを聞けよ。そうしたら、よりを戻すよ。』

信じた私がバカだった。そう思うと辛くても涙もでないけど、また私のことを必要としてくれる。と思っている私もいた。

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結局体を交わしたあと、彼はうつむきながら
『ごめん』
と言ってきました。
(どうして？)
私は彼を傷つけたかった訳じゃない。私を見てほしかった。必要とされたかった。どんな形でも…。
「あなたが謝ることはないよ。私が望んだことだから。」
『でも、これはお前が望んだことじゃない。本当にごめん…。やっぱり、俺はお前を傷つけるだけだから、もう一緒にはいられないよ。最後だから送るよ。』
身がちぎれそうな位辛かったけど、不思議と涙は出ませんでした。

• << 13 大変でしたね。今も辛いと思うけど。 彼のこと、もの凄く好きなんですね…。 私は大事な人を裏切ってしまうよ。 いつも悪い男に引っ掛かって逃げれなくて。 主様の彼は男だから違うけど、多分アナタには凄く甘えられるのかも。 甘え方がかなりキツいけど。 彼は自分でやってることの意味を分かっていないのかな…。 いやいや、分かっているから彼自身も辛いのかも？ 死ぬ時には彼も分かるだろうね。 私も結局は、大切な人を頼ってる。 一時的な悪い男とは関係が切れたら何も無いもん。 しかし勝手なことを色々書いてすみませんでした。

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>> 7 レスありがとうございますm(_ _)m 説明が悪くて申し訳ありません。 旅行自体は私と彼と二人で行きました。 その後に、ある日彼の様子がおか… いえ、こちらこそ。 有難うございます
m(_ _)m


私の書き方 分かりにくくてごめんなさいね♪


旅行に出掛ける前に向こうの人には、付き合ってる彼女いる話はしてて、その上で旅行に行ったから…

文面が『私はあなたを好きなのに！(なぜ他の女と旅行行くか？!)』みたいな感じだったのかと思いまして。
(彼から好きと言わず、気のある素振りだけは、向こうの人にしてたのかな…とか考え過ぎw？)


そうやって、あなたとの旅行すら向こうの人を焚き付ける材料にしてるように思ったのです。

私の引っ掛かかったのがそんな男でしたから。

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また悪循環の日々が続いた。
あまりにも、浴びるように飲む酒の量を心配する仲間もいたくらいです。
飲んで忘れようとするほど、思いは消えません。
その頃から、酔うと常連の飲み仲間とよく元彼の話をするようになってきました。
『私は彼のことがまだ好きなんだけど…』
「また始まった。」
『またってなによ？好きな人の話しちゃいけないの？』
「本当にそんなに好きだったの？」
『うん…』
色々な人に話す中でふみだけがいつも最後まで聞いてくれました。
私が話し終わると
『まぁー、俺も振られたりクチだけど、どっちがいいんだろうなぁー？はっきり振られるのと、自然消滅』
返事に困ってると…
『そんな顔するなよ。そんな顔させたくて言ったんじゃねぇから。』
笑って行ってしまいました。

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そうだったんですか💦💦
ひどいですね…
私の好きだった男とメールの相手がどういうつもりだった(関係で？)のかは今もわからないです💧💧

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>> 9 結局体を交わしたあと、彼はうつむきながら 『ごめん』 と言ってきました。 (どうして？) 私は彼を傷つけたかった訳じゃない。私を見てほしかっ… 大変でしたね。今も辛いと思うけど。


彼のこと、もの凄く好きなんですね…。

私は大事な人を裏切ってしまうよ。 いつも悪い男に引っ掛かって逃げれなくて。

主様の彼は男だから違うけど、多分アナタには凄く甘えられるのかも。

甘え方がかなりキツいけど。 彼は自分でやってることの意味を分かっていないのかな…。

いやいや、分かっているから彼自身も辛いのかも？
死ぬ時には彼も分かるだろうね。


私も結局は、大切な人を頼ってる。
一時的な悪い男とは関係が切れたら何も無いもん。


しかし勝手なことを色々書いてすみませんでした。

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もう、大切な人を作らなければ痛みを感じなくてすむ…。
そう思って恋愛はしなかった。怖かった。
大切なものを失う辛さ。裏切られる痛み。どれも耐えられるようなものじゃない。
そうして、一年過ぎ…二年が過ぎようとしたある夜中の出来事だった。
表面的には彼のことを話すことはなくなり、飲み仲間といつもの様に飲みながら仕事や趣味の話をしていると、一人が酔っ払いながら
『お前らさぁ、いつになったら付き合うの？』
………え？付き合う？誰が誰と？
それにつられて、ふみが私の方をみて、
「よーし！俺と付き合うか？」
全く状況が飲み込めない。冗談だよねぇ？真剣に返事をするなら
(考えさせて)
だけど…
一緒に飲んでた女友達と結局話したりして、ごまかしながらうやむやにして、帰る時間になった。

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レスありがとうございますm(_ _)m
本当に彼のことを大切に思いながら、あの頃は身を切られる思いでいっぱいでした。。
きっと彼は私がどんな扱いをしても離れないことが、余裕でもあり、重りにもなっていたのかなっと今では思ってます。。。

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荷物をまとめて帰ろうしているとふみが、
『お前、帰り方向こっちっしょ？みんな送るついでに送るよ。』
「(今はちょっと気まずいし…)大丈夫だよ、一人で帰れ…」
『はぃはぃ、いいから乗った乗った。』
と、結局帰り方向が同じ人たちと一緒に送ってもらった。
(ありがたいけど、この順番だと私が一番降りるの最後なんだよなぁ…)
そう、今までに何度か帰りに送ってもらい、二人になった車内ではいつも話題は元彼の話だった。
そして、一緒に乗っていた人たちが降りていき、車内には私とふみだけになった。

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さっきのことはネタだと言ってほしかった。
私には大切な仲間はいても特別な人はもういられない。
そんなことが頭を巡っていると、
『あのさ、さっきの話なんだけど…』
「あれ？酔った勢いのネタかドッキリでしょ？」
『お前にはそう聞こえた？』
「うん。」
『まぁー、普通に考えたらそうだよなぁ。』
煙草の煙をふぅ、と吐き出しながら言った。
『今もさ、あいつのこと好きなの？忘れられない？』
私は何も答えられずにいると、
『ごめんごめん、困らせて。もし、忘れられない、でも一人でいるのも辛い。っていうなら俺にしない？もし、お前があいつのところに戻る時がきたらそれは止めないし。』
「そんなことできる訳ないじゃん。」
『なんで？俺はお前が好きだし、幸せになって欲しい。でも、俺も正直恋愛の仕方なんてすっかり忘れてるけど、大切にするよ。』
「私はきっとふみさんのことを傷つけるよ。いつか裏切るだろうし。」
『別にいいよ。とりあえず、試しに一週間付き合わない？周りには公表しないからさ。』

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その時私の心には、
(この人は傷つけちゃいけない。また繰り返すのか)
という気持ちと
(今度こそ気持ちを切り替えられるんじゃないかな)
二つの気持ちに揺れた。答えに迷ってると、
『とりあえず、俺の気持ちをちゃんと知って欲しいんだけど。お前が辛い思いしてるってのは知ってるからこれ以上ボロボロになって欲しくないんだよ。』
いつになく真剣な口調に戸惑いながらふみをみていると、
『だったら、俺がお前を大切にして今まで幸せにしてもらえてこなかった分まで俺が幸せにしようって思った。だから、試しでいい。だめならすっぱり諦めるから。』
「本当に？あの人から連絡がきたらあなたを裏切るかもしれないよ？」
その言葉にふみは静かに笑顔で頷いた。
その笑顔に、私はもう一度だけ人を信じてみようって思えた。
「じゃぁ、一週間だけ。」

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すると、さっきまで強張っていた笑顔が安心した顔に変わり、
『ありがとう！お前のこと本当に大切するから！』
と、握手をしました。
そして、その日の午後に私のメガネを買う話をしたら、買うに付き合うと言って一緒に買いに行きました。
気が付けばあっという間に時間が過ぎ、一週間が経ちました。

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(この人ならきっと私を裏切らない)
私自身が少しずつ彼への気持ちから、解き放たれいくことが感じられました。
ふみさんを大切にしたい。今度は大切の仕方を間違えないように…
そう願いながら、気が付けば半年が経とうとしていた。
ある夜、一通のメールが届いた。
『久しぶり、元気？今、幸せ？俺はあれから一人で考えて、やっぱりお前が大切だって気が付いたんだ。』
何を今更…もう遅いよ。全て何もかも。
「私には大切な人がいる。彼を裏切るつもりはない。それにあなたが私に何をしたか覚えてる？」
『分かってる。許してもらえないことも、でも今度こそちゃんと大切にするから。ねぇ、結婚しよう。』
頭の中はめちゃくちゃだ。

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「私はもうあなたとよりをもどすつもりもないし、あなたを何とも思ってない」
ウソだ。きっとふみさんがいなかった全部信じて戻っただろう。
それでも、ふみさんを大切に思う気持ちに嘘はない。
『俺たちは別れても離れられないんだよ。友達に戻ろうよ』
あれだけ、彼にひどく裏切られてもなお、彼が優しくしてくることに対して動揺してしまうんだろう。
これは、ふみさんへの裏切り？
もう返事をするのを止めよう。そうすれば彼のこともそのまままた忘れて、今までの様にふみさんだけを大切に思える。

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そう思ってからは、彼から連絡が来てもまるっきり無視をするようにした。
だんだん彼からの連絡はなくなり、遂にまた途絶えた。
私はほっとした反面、複雑な気持ちだった。

それは、ふみさんと付き合ってからのこと。
ふみさんは元々あまり外出が好きじゃない。だから、どこかに行くにしても車で軽く行けるところ。
元彼は車なんてもってないけど、色んなところに一緒に行った。

そんなことを比較しても仕方ないし、ふみさんよりも元彼の方がいいの？って感じてしまう。

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もちろんどちらがいいのかなんて決まってる。
ふみさんは今までの誰よりも私のことを大切にしてくれ、私も大切にしたいって思える人だから。
だけど、だからこそ余計に彼のことを考えてしまう瞬間があると罪悪感を感じてしまう。
けじめをつけることなく終わっていった恋愛だから。

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それから、私は元彼の事を忘れるためによりふみさんにべったりになった。
ふみさんは元彼の代わり？
最初はそうだったのかもしれない。
でもいつの間にか私はふみさんとの未来を真剣に考えるようになった。
これが長いですが、私の最近の身の上話です。

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そんな中の相談というのは、私には今の彼がとても大切でかけがえのない人です。
だから、元彼から連絡が来ても揺らぐことはないと思っています。
ですが、時々ふと大丈夫かな？本当に彼は幸せになれたのかな？とか彼のことが頭をよぎり心配になってしまう自分がいます。
それは、今も前の彼のことをどこかに好きな気持ちが残っているんでしょうか？それとも、長く付き合っていたら誰しもが通る道なんでしょうか？
今の現状が自分の気持ちがひどく中途半端に感じて彼に申し訳ないけど、どうしたらいいかわからず気持ちの整理を付けたくて相談しました。よろしくお願いします。

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あっちがダメならこっちみたいな、都合よく 戻ってきて 「結婚しよう」だの何だの💦😣
こういう男は また戻ったにしてもまた 他に好きな人が出来たの何だの～ってなって イイ様に振り回されて終わり。
そんな男の口から出る「結婚」なんて言葉 簡単に信用できますか？！

主さんの 気持ちを引くための口実。

こんな男早く 忘れて（縁を切って）とりあえず今の彼と一週間お付き合いしてみてその後どうするかは またその時考えればいいんだし。
誠実な人は 掃いて捨てるほど世の中には居ますよ🙆✨

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>> 26 レスありがとうございますm(_ _)m
そうですよね、私も元彼には私を大切にする気持ちはもうないだろうし、きっと戻ったところでまた繰り返すだけだと思っています。

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