女嫌い 激増のワケ

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2011/03/20 04:09(更新日時)

史上空前の女価値低落時代はなぜ到来したのか?

正確にいうと、25才とも28才とも30才とも35才ともいわれる、女限界説は常識化してしまった。


これほど、女の価値が下がったことは歴史上なかったと思う。


悲しいけど、この現実とどう向き合いますか?

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No.1465036 (スレ作成日時)

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No.101

一方、女性脳は、もっと総合的だ。直感を重視する。

『過去は過去さ。今はオレだけを見てくれ』

こうポツンとつぶやく彼を観察している。信憑性を判断し、自分のカンを信じる。


彼は、日頃からトレンディードラマをよく見ているから、セリフ回しが上手だ。

『オレには、もうオマエしか考えられない』

この世の終わりのように女の目をみる。そして、『オレって、情けないよな…』という。


女は…????疑問符だらけとなる。『なんで情けないわけ?』


彼は、『ごめんね』と、謝って、とりあえずその場を去る。

女は、総合的判断が難しくなる。彼の言葉が何を意味しているのか理解できなくなるのだ。


すごく気になるが、よくわからんという状態だ。一応、真剣そうだったし…。

頭が混乱すると、女は弱い。

No.102

繰り返しになるが、あくまでも奔放な女性は、全体からみると、まだ少数サイドかもしれない。


しかし玉石混交、こうした女性が増え、テレビや雑誌やネットなどに登場して目立つから、その波及効果として、男性はスタンスを変えるのだ。


また、一般の女性もうろたえる。これは、他人に影響を受けやすいニッポン人の特徴といえる。


自分の主義がないから、周囲に合わせる。合わせたのはよいが、途中まで来て後悔する。


女は、最終的にどう着地するかで一生が決まる。そのためにどうすべきかを考えればよいと思う。

No.103

男は、妄想のプロだ。小さい頃から妄想をする訓練をしている。

気になった女性がいれば、様々な妄想をする。妄想パターンをみんな持っていて、それに当てはめてみる。

この妄想パターンこそが、男の願望そのものである。

楽しい妄想、癒やしの妄想、エロい妄想、悲劇的妄想と、自分の好みに合わせて妄想する。

妄想は自分だけの秘密だから、けして表には出さない。

ニコニコしていても、恐ろしい妄想を楽しんでいるかもしれない。

この妄想力があるため、女性の過去遍歴を聞くと大変なことになるわけだ。

No.104

女性の過去遍歴を聞く時点で、彼氏は気になって仕方がないことは明白だ。

ただし、彼女に対して、あまり執着がなく、独占したいというほどではない男性もいることはいる。


これもケースバイケースなので、一律にいいにくいのだが、彼女が信頼できる人の場合は、あまりウルサクしない。

お互いに通じあっているカップルは、過去のことは詮索しないのである。

逆に、危ないタイプの女性もいて、気になって仕方がない場合もある。


むしろ男性の気質というより、女性のタイプによる要因のほうが大きいと思う。


一概には言えないが。
組み合わせ次第のような気がする。

No.105

仮に、女性パートナーに過去の男が1人いたとする。

何年か付き合って、別れたとする。

彼女に聞くと、『過去のことなので、もうわだかまりはない』という。


さて、ここからだ。

過去男は、おそらくこの世で彼女のことを最もよく知った人物として登場したわけだ。

彼は、彼女のことをどこまで知っているのか、彼女はどの程度、心を開いたのか、情報収集が始まる。

要は、その彼氏を自分が超えることができるかどうかを調査するわけである。

そして、可能性があれば頑張るが、ムリっぽい場合は萎える。

No.106

女性にしてみれば、『そんなとこで、いちいち萎えんなよ』と思うはずである。

ここが一つの分岐点だ。

萎える場合と萎えない場合がある。女性の価値によるのだ。


『なにくそ、そんな男なんか超えてやる』

と思わせるほどの女かどうかが問われる。もし、彼が萎えたとしたら、それは彼のせいでもあり、自分のせいでもあるのだ。

萎えるかどうかは、よく観察しなければならない。

No.107

ということは、たとえ過去男を告白したとしても、その時点で価値ある女性であればよいということになる。


では、価値ある女とは、具体的に何を指すのであろうか?


どんな女であれば、『この女だけは離したくない』と思わせることが可能なのだろう?


そのヒントは、肉体の魅力をアピールしないことである。

肉体よりも、素晴らしい部分を持つことが絶対条件となる。

肉体というのは、女優であろうが、モデルであろうが、10回も使用すれば後がなくなる。


一回目の価値が最大であり、二回目は少し小さくなり、三回目はさらに小さくなる。

やがて十回目には当たり前になる。

ところが、肉体以外の魅力がこれに加わると、シナジー効果がでる。

肉体の魅力も再浮上するのだ。この極意を会得しないかぎり、若い娘に勝つことはできない。

極意の要素はいくつかある。

No.108

よく言われるのは、過去の経験の積み重ねにより、現在の自分がいるという考え方だ。


つまり、ヘンなことをしてきても、悪いことをしてきても、その経験の蓄積が、現在の自分を形成していると。

なんか、つい納得しそうになるが、よく考えると、『都合の悪いことはチャラにしてね』にも聞こえる。

良いことをしてきた人がいうなら説得力があるけれど、 悪いことをしてきた人は使えないセリフだ。

そう世の中は甘くない。

悪いことをしてきた人が使うセリフは、あくまでも『過去の積み重ねの結果、今の自分は、こんなにヒドイ人間になりました』でしかない。

No.109

あと、よく聞くのは、『さまざまな恋愛経験を経て、人間的な深みが加わった』みたいな表現。


これも一見、そうなのかなぁと思わされるけれど、やっぱりムダな経験はムダだし、たんに時間をロスしただけのような気もする。

そう言ってしまうと、身も蓋もないが、実際に、失敗経験はあるし、その後の人生にマイナスの場合のほうが多い。

なぐさめ言葉としては構わないが、失敗は失敗でしかない。

それが教訓になればよいが、自信喪失になるかもしれない。プラスマイナス0くらいだろう。


気休めはよくないと思う。

No.110

『ちょっとした女の浮気も受け入れることができないなんて、男としての器が小さい』なんていう調子のいいセリフも耳にする。


まあ、どれもこれも女性が何をしても、目を瞑れということだ。


過去のことも、現在のことも、男ならゴチャゴチャ言うな、それが男のスケールであるという教えなのだ。

これらが出るたびに、男は唖然として口をポカーンと開けたままになる。

『もう、いいから、俺に関わらないで』

そう叫ぶのだ。

ところが、世の中には恐ろしくモテない男もいて、『俺は受け入れるよ。男の中の男だから』と宣言する。

もちろん、末路はボコボコだ。

No.111

『頼むから、俺に関わらないでくれ』

そう悲鳴をあげる男が増えている。女との距離を間違えると大変なことになるのを学習したのだ。

考えてみると、心底楽しいわけではない。いやウルサイ。いやウザイ。そういう女は少なくない。

しかし、たまに役に立つこともあるから我慢する。例えば…、例えば…、えーと例えば…。


セックス以外には特別役立つ場面がなくなっているのだ。

この種の女性のことを、『恋愛至上主義の女』という。

No.112

ウザイ女が増えると、引っ込む男も増える。

また、ウザイ女が増えると、引っ込む男が増える。

さらに、ウザイ女が増えると、引っ込む男が増える。

この繰り返しにより、今や猛々しい男が減ってきた。

こんな時代はたぶん初めてだと思う。いつの世も男性は女性を意識して生きてきた。

意識から遠ざけて生きるなんてことは考えらんないことなのである。


よほどのことが起きない限り、起こり得ない話なのだ。
(わかりにくい文章)


ゲリラ豪雨や竜巻などは『天変地異』だが、これは『男変女異』といえよう。
(意味がない文章)

No.113

ようするに貴方に起きた不満や辛さや不幸な事は世の中や女(男も?)が悪くて自分の思考は間違ってないって事を言いたいのだろうけど、自分の悪い部分を直さなければいつまでたっても世の中に受け入れらないと思いますよ?

少なからず皆何かしらの不満はありつつも世の中に合わせて(我慢して)生きてます。貴方が今の世の中を受け入れられないなら貴方が政治家になって変えたらどうですか?

最後に貴方自身何か努力はしたのでしょうか?

No.114

あなたがどうのこうのというレスがありましたが、全くピントはずれです。

断っておきますが、この日記は個人的不満を吐き出すものではありません。

社会的歪みを問うのが主旨です。


個人的には、何も不満はないし、グチをぶつける気はありません。


客観的な一意見を、自分なりに整理する目的でしかありませんので、淡々と読んでいただけたら幸いです。

No.115

日記コーナーなんて、勝手に書かせておけばいいと思うんです。

もともとレス不要だから日記コーナーなんで、日記に意見されても考え方が変わるとも思えません。

ヘンな奴もいるんだな、くらいに受け取っていただければそれでいいんだと思います。

No.116

論点を明確にしてしまうと、世界におけるニッポンの位置はピークアウトしているということだ。

ニッポン人というのは、高度な繁栄を経て、浮かれて続けた。


この引き金を引いたのは、女性の自由化であり、それに男性が乗った。


ここまではまあよい。欲望とはそういうものだから。

しかし、状況は一変し始めた。経済力、軍事力、外交力はもちろん、体力、学力等において、ニッポン人は劣化している。

なぜか。
一つは、真剣さを取り戻せないでいるからだ。
一つは、気づいていないからだ。
一つは、エンターテイメントにしか興味を示さない国民が多いからだ。


原因は(字数の制約のため飛躍するが)、女性の生き方にある。

女性の生き方とは、それくらい国全体に影響を与える。

言い方を換えると、それくらいニッポン女性は変わり果てたのだ。

No.117

海外の若い女性と比べると、家族観や教育観や倫理観を含めた人生観が劣るのが、ニッポン女性の特徴だ。

これは、もちろん人による問題だ。だが、少なくない比率の女性は、美容と旅行とグルメにしか興味を持たない。


不思議なくらいラクをすることやズルをすることやウソをつくことに長けている。

その複合的要因により、ブランド型企業製品を異常購入する。

なんの意味も持たないグリーやモバゲーなどに時間を消費する。

パートナーに隠れて、快楽を貪る。

家族や親を裏切る。

女性ばかりを言うのは間違っているが、人間の基本は、『女性』なのだ。

女性が変われば、すべてが変わる。

その時期だから、強調しているにすぎない。

No.118

掲示板のような場所は、匿名なので、人間が出る。

様々な事情が背景にあるにせよ、学生、OL、主婦が盛り上がるのは、決まって恋愛と不倫だ。


自重を促されると、逆上するか、ヒロインになりきる。

おそらく、彼女たちの人生は、堂々巡りにすぎない。同じことを反復し、同じ感情を持つ。

そこには成長はない。経験こそ成長だなどと気休めをいうが、何の役にも立たない虫レベルの成長にすぎない。

だから、大人になり得ない。30面を下げて、やっていることは、子供と競うレベルのことか、お楽しみプラン探し。


政治家になれとは言わないし、教授になれとも言わない。

せめて社会人になってほしい。できれば母になってほしい。

子供を教育できる女性が、どれだけ偉大かを知ってほしいのだ。

No.119

ついでだが、こんなふうに書くと、必ずこういう反論が出る。

・お前は何様か
・お前はどれだけ立派なのか
・よほど恵まれてないようだ
・よほどイヤな目にあったのだろう
・そういうことを言うヤツに限って云々


まあ、挙げればキリがない。思い当たることがあり、グサッとくると、ガマンができずに書き込みしたくなるものだ。


だから、日記という形式を選択してある。

考え方なんて、天文学的な種類が存在するわけだから、そのうちの小さな恒星の一個にすぎないわけだ。

No.120

もし、自分が女だとしたら、間違いなくビジネス路線を行くと思う。


男に頼らない。そして安定をめざす。すると、やっぱり子供は産めないかもしれない。


子供を産んで育てるには、どうしても安定した後ろ盾が必要だ。

母親だけで、立派に子供を育て上げる女性もいるが、誰にでも真似できることではない。

そういう女性は、心から素晴らしいと思う。

No.121

女性も男性も、上質な人材はスゴイと思う。

一流の人などは、影で本当に修練と研鑽を積んでいる。

ところが、年がら年中ブラブラするばかりで、無目的な人もたくさんいる。

大半の人は、ポカーンとテレビを見て、メシを食って、便所に排泄し、それを毎日反復するだけだ。

仕事と言えば、言われたことをやるだけ。

気楽なものだ。なぜ、これほど人間には差があるのか教えてほしい。

No.122

スキルを積み上げる習慣があるか否かで、上級レベルへ到達するわけだが、その場合、どんなスキルを選択すべきかが肝心だ。

つまり、戦略だ。

この戦略の選択が人生で最も重要なのだ。

自分に適したものを選ぶには、広範囲のリサーチが必要だし、指導者に出会うことが早道である。

このような準備を行うために、若さのエネルギーが備わっているんだと思う。

効率よく得意な世界を発見し、指導者からノウハウを習得しながら、ステップアップのシナリオを描くのだ。

これを教育という。

教育とは、好きな道を探すことをサポートすることだと思う。

No.123

若いときは遊びたい。遊びたいから、時間が足りなくなる。

たっぷり遊んでおくことは、年齢がいったときに役立つ。

しかし、遊びながらでも、自分の進むべき道をみつけなければ負けだ。

生涯進むべき道を早く見つけた人は強い。失敗しようとも構わない。好きなものを持っている人は圧倒的に有利なのだ。


エネルギーをそこへ集中することができ、情報も集められる。有益な出会いのチャンスも増える。

だから、よく遊びよく学びは、とても正しい。

No.124

これからは景気がイマイチだ。老人社会は活力も低下する。

いままでのようにはだんだんいかなくなる。

どこかで、自分に試練を与えなければならなくなるはずだ。

同時に競争も激しくなるから、なんとなくの対処では負けてしまう。


頭を使う時間を確保し、戦術を組み立てよう。


どんなことでも、勝負は紙一重の優劣で決まる。日頃の備えが、ほんの少しでも上回れば勝てるのだ。


得意技を磨き、誰にも負けない分野を持つ必要があると思う。

得意技は、身を助ける。

No.125

時間など、遊んでいるとあれよあれよと経過してしまう。

カネにしたって、あっという間に底をつく。

まるで、下りのエスカレーターみたいなものだ。じっとしていれば、次第に落ちぶれてしまう。


日々の積み上げができる人は負けない。目標を持って進むことが大切だ。

No.126

世は不況だ。かつてない失業者の数がニュースで流れる。


こうなってくると、自分のことだけで精一杯の人が増えてくる。


しかし、企業の中には、好調なところも多い。どうしてだろう。


好調企業は着実にターゲットに狙いを定めて、カネを巻き上げているからだ。

バカを狙うか、カネ持ちを狙うか、瀬戸際の人間を狙うかは企業の重要な戦術だ。


儲かる企業をみれば、すぐに他の企業もマネを始めるから、客を囲い込まねば奪い合いになり共倒れになる。

うまくやる奴は、朝から晩までよく考えているのだ。

ポケットにカネがない奴は、晩飯の献立しか頭にない。

No.127

風俗嬢やキャバ嬢などでも、プロはひと味違う。

まず第一に、客の見極めがうまい。

第二に、マメにコミュニケーションを図るが、頻度やタイミングがうまい。

第三に、話やムード作りがうまい。

第四に、もちろんテクニックが優れている。


要するに、仕事の打ち込み方が違うのだ。天性の要素も大きいが、念入りにサービスしていることが相手にアピールできている。

ほんの僅かな差によって、指名がとれるかどうかは決定されるだけに、戦術は大切なポイントなのだ。

隠れた努力があるのかもしれない。

No.128

個人差は日頃の蓄積の賜物である。

なぜ、日頃の蓄積ができるのかといえば、それが好きだからだ。蓄積自体が自然にやれるのだと思う。

もちろん、体力とか精神力とかの問題もあるが、生活習慣に組み込まれた人は強い。


お笑い芸人は、必ずネタ帳なるものを持っているという。積み上げ型の蓄積の良い例だ。

好きだから、積み上げる。積み上げるから効果を発揮する。喜びがまたパワーになるのだ。

No.129

と、まあ多少は向上心を持ってもらえたら国もよくなるんだと思うが、底辺層の連中には、あまり期待はできない。


結局のところ、全ての無能中枢は国民にあるわけだから、これだけ危機が迫っていても、グルメと温泉旅行と不倫のことで精一杯だと思う。


早い話が、いつの世も、賢者が憂国を説き世代交代してきた。

しかし世の中は快楽をエスカレートさせて、ツケを若者に残して去っていく。


後のことはよろしくね。

これでよいのかもしれない。恐怖が眼前に迫らないと、馬鹿にはわからないものだから。


ニッポン女は、あと十年もしたら、韓国人やインド人やロシア人に、90分3000円くらいで、股を開いているだろう。


もちろん、中国人のお相手ができる女は別格だ。90分5000円にはなる。


客は増えるから、それもよいのかもしれない。


今から小学校に入る児童たちは何も知らない。

No.130

不思議なもので、戦いには応援団というものが、大きな効果を発揮する。

応援を背にすると、アドレナリンが分泌しやすいのか、『やる気』が増すのだ。

しかも、女性の応援となると格別の効果が出る。

メスを守るために、オスが戦うという姿は、生物としての基本なのに、文明の進化は、これを否定し始めている。


メスがパワーをつけることは、世の中の流れ的に致し方ないが、メスだけで孤立して生きていくと、いつか歪みが出るような気がしてならない。

No.131

女の応援が絶大な効果を発揮するといっても、それは男側にやる気がないと意味がない。

最近の問題点は、不況のせいで仕事自体が減っていたり、仕事はあっても収入が伸びない点にある。

従って、いくら男を応援しても、試合自体が開催されないようなものだ。

仕方がないから練習を応援するわけだが、それも手応えがなく、やってられない。

選手が試合に出ないのだから、応援団も休業状態である。


不況というのは、人生を暗くしてしまう。

No.132

風俗嬢に聞いてみると、彼氏が失業中だというケースが結構ある。

彼氏が職探しをしている間、彼女は風俗で稼ぐのだ。

考えてみれば、こんな健気な女はスゴイと思う。風俗嬢と聞くと、引く人も多いのかもしれないが、究極のヤマトナデシコといえる。

複雑な気持ちになりつつ風俗サービスを受ける時代なのだ。

No.133

さらに、スゴイのは、風俗嬢が働いている理由として『借金返済』があることだろう。


まあ、自分が作った借金を返済するために風俗でアルバイトしているならやむを得ないのだが、中には、彼氏の借金や家族の借金のために働いている女性もいる。


女性というのは、関わりを持った人間がどういう状況かによって運命が左右される。

男性がガシガシ稼げた時代が、いまとなっては懐かしい。

No.134

そんなことも背景にあって、女性としては、なるたけ経済力のある男性に近づきたいと考える。


このこと自体、当然の選択だと思う。

しかし、よい玉が見つかりにくいのが悩みのタネなのだ。

しかも、自分はそこそこ遊んできたとなると、お相手は嫌悪して逃げてしまうだろう。


女性も気の毒だが、男性も気の毒なのだ。これほど恋愛が難しい時代は初めてだ。

No.135

恋愛が難しいという点については説明が必要だ。

まず理想に近い異性がいない。互いに探し合っているにもかかわらず、相手がいない。

これをアンマッチという。

次に、一見して恋愛的な付き合いは多いものの、実は恋愛ではないことがとても多い。

例えば、たいして好きじゃないけど付き合ったとか、付き合ったけどしばらくして別れたとかがそれだ。

これは、穴埋め式恋愛という。とりあえず開いた穴を埋めるだけの恋愛だ。

女から見ると寂しさを埋めるだけとか、見栄をはるだけの理由でしかない。

男から見ると、寂しさを埋めるだけとか、性欲を処理するだけの理由でしかない。

そんな具合に、互いに汚し合う恋愛は、負の財産・負の経験となり、時間だけが経過する。


シロウトの世界が一番悲惨なのだ。

No.136

推測するに、こうした汚れた恋愛が増えたことは、女エロ職人の予備軍を拡大させたと考えられる。

数人の男性と付き合った女なら、もはやプロの世界もすぐ目の前だ。

抵抗感を失い、誰とでも寝る。少し抵抗感があってもキャバ嬢はできる。

いまや女性の平均値が、エロ職人なのだ。

無料で、貧乏男とやるくらいなら、風俗で稼いだほうがまだ意味がある。

意味のない交尾をやめて、金銭価値ある売春婦や風俗嬢へと転向すればよい。


だから、今の時代は、売春婦や風俗嬢の地位は上がり、不毛な恋愛を繰り返す女のほうが底辺層といえる。

No.137

声帯の動きを見たことがあるだろうか。

鼻からカメラを入れて、舌の奥を覗いてみると、割れ目がパクパクと開閉している。

同じような、動きをするのが生殖器だ。生殖器もいまや排泄器官として、そこら中で動画紹介されている。

呼吸器官も排泄器官も生殖器官も、動画でみてしまうと似たような動きだ。

あの部分に、秘密がなくなった今、性交は作業へと変化しつつある。

近い将来、性交には淫靡な魅力はなくなるだろう。

同様に性交を通じて、羞恥心や屈辱感を楽しむ刺激も薄れていくたろう。

犯罪的なレベルのスリルにしても、痴漢や覗きやレイプなどの映像が氾濫する中で、迫力を失いつつある。

女のエスカレートはもう限界まで到達したといえる。

No.138

ときどき女性から、思わぬカミングアウトを受けることがある。

・アタシ実はバツイチなんだ
・若い頃はずいぶんバカやったよ
・一度、債務整理したんだ

どんな女性にも、さまざまな過去がある。失敗もすれば、病気にもなる。騙されたり、騙したり。

何もない女性がいたとしたら幸せ者だ。

だから人は、『経験を積むほど強くなる』というように言って励ます。


本当はむしろ、ズルくなったり、したたかになるというのが当たっている。

過去の出来事がたまに脳裏をかすめるから、カミングアウトして、ラクになりたい。

死ぬまで、心の奥底に刻み込まれてしまう過去はとても悲しい。

No.139

悲しい出来事のうちでも、本当に気の毒なのは家族に関することだろう。

母親や父親に傷つけられたことや冷たくされたことは、生涯の傷となり、長い年月付き合っていかなければならない。

油断をすると思い出してしまう。つい反動が出るかもしれないだろう。


自分の性格に、深い傷として刻み込まれた憎悪は、まるで地雷のようだ。前に歩くことが怖くなる。


君を癒せるのは誰だろうか。

No.140

バブル崩壊以降、長引く不況は日本に大きな傷を残した。

さまざまな家庭を産み、さまざまな親を作った。

おしなべて豊かとは言っても、資金は減り続け、二極化現象が生じた。


妬みや傲慢が溢れ、人間の差別が起きやすくなってきた。イジメの背景には、人間の弱さがある。

弱い人間は、逃げる。


豊かさが尺度になればなるほど、豊かさを軽蔑しなければバランスを失うのだ。

カネを持つ者と貧しい者が対立してはいけない。カネに毒された国から脱却する手だてはないものか。


困ったら借金して、問題を先送りする国民性は、重い病だ。

したり顔の日本人など、ただの多重債務者でしかない。

No.141

政党支持率という指標がある。

日本人の低脳度を表す指標だ。持ち上げてはすぐ飽きる国民。

あれほど熱狂的に応援していたのに、手のひらを返して叩きまくる。


バカ丸だしの日本人は、イジメが大好きだ。すぐに目立った奴を引きずり下ろす。

よってたかってイジメる。残忍な国民が異常に増えた。中産階級から落ちぶれた日本人は根性が悪い。

頭が悪いクセに、人マネだけは上手いから、すぐに伝染して右に習えするのだ。


政党支持率だけは、いつも笑わせてくれる。

No.142

所詮、人間のやることには矛盾が出る。空想と現実は異なるからだ。

夢が見つかったら突き進むところまではよいが、時間や費用や才能やライバルが、夢の実現の障害物となる。

小さな子供たちも、学生になり、社会に出ると、壁にぶつかる。

親が子供に期待をしているかどうかは別として、夢実現が暗礁に乗り上げたとき、子供を叩くかどうかは重要な問題だ。


軌道修正を繰り返しながら前進するための方策さえ、再発見できれば活路は見いだせる。


いま、どのような境遇にあろうとも復活は可能なのだ。誰でもチャンスがつかめるかどうかは、実は社会が持つ価値観に左右される。

少し難解な話だが、すぐに短気を起こす社会に未来はない。

継続は力なのだ。

No.143

ニッポンの不況は出口がみつからない。

金持ち国家が一気に転落していく。街には、ブクブク太ったデブが多いし、シワシワの老人も多い。これからは貧乏人も増えるだろう。


遊ぶことに慣れた彼らは働かない。働きたくても仕事を選ぶ。

電車が来れば、席を争い、化粧をし、パンを食う。

浅ましくて、だらしのない日本人たちのハケ口は、いつも芸能人と政治家と匿名掲示板だ。

380円の弁当を食いながら、縁のない相手を叩く。

憂鬱な日常は打開しよう。

No.144

それにしてもネットには、裸がオンパレードだ。すごい数の女たちが登場している。

これをみていると、そもそも女は、裸になることにたいした抵抗感はないように思えてくる。


恥ずかしがったり、隠したりするのも、ひょっとしたら、ポーズにすぎないんだろう。


要は、タダでみるなというだけのポーズであって、カネさえ出せば見せるんだと考えられる。

男が、いたわったり、気を使ったりしてきたのは意味がなかったのかもしれない。

男というのは、お人好しなのだ。

No.145

異性のことは、わかったようで永遠にわからない世界だ。

女性から男性をみたときに、好きなのか、単なるカラダ目的なのか判別が難しい。

感覚的に理解しにくい問題なのかもしれない。


男にしてみても、日々溜まるから、自分でも性欲的要請と恋愛的要請が判然としない。後になってわかるときがある。


よく一回やったあとで、気が済んでしまうことがある。やる前は恋愛だと感じていたのに、急にどうでもよくなるのだ。


もちろん、加速がつく場合もあるが、どちらが多いかと言えば冷めてしまうことが多い。


では、なかなかやらせてもらえなかったらどうであろうか。

たぶん、恋愛だと思っているわけだから必死になる。

この必死になる期間の長短は非常に重要な意味を持つ。

つまり、時間的・労力的・経済的・精神的な投資をし続けるわけだから。

この点は、女性もよく知っておいたほうがよい。

No.146

仮に、短期間で簡単にやらせてもらえたとしよう。

なかなか物わかりのよい女性だろうから、間柄は盛り上がりそうな気がする。

たしかに、しばらくはとても快調な関係が続くだろう。

ところが、男は彼女に対して大きな投資はしていない。だから一度躓くと、互いに向き合って関係を修復しようとしないのだ。

苦労するくらいなら、勝ち逃げで終わりにしてもよいような気持ちが働く。

さらに好調な彼は、そこで苦労するよりも、新たな他に向けての関係作りへと目が向く。


ギャンブルでいえば、金持ちケンカせずの心持ちだ。

勝負は手仕舞いとなる。

No.147

簡単に手に入った女性は、軽く扱える。一度、障害に突き当たったら修復パワーが出てこない。


ただし、他に好きな女性が現れなければ話は少し違う。


しばらくはキープしなければならないからだ。適度な距離感を保ちながら付き合いは続く。


同棲やルームシェアにはもってこいのパートナーだし、いわゆる元カレ的な逃げ方もしやすい。


要するに、便利な女性だということだ。男は、こういうタマを抱えておくとラクなのだ。

No.148

愛情というものは、与えるものだ。

たぶん、恋愛段階で『やりたい』と思うことは必然ではあるものの、もしも『与えたい』と強く感じているならば、やりたいという意思表示は一方的にはならないはずだ。

つまり『やりたい』に『与えたい』が勝つはずなのだ。


ところが『やりたい』が先行している状況は、きっと恋愛ではないのだ。

ジェントリーな表現をすれば、そういうことになるのだが、残念ながらそのレベルの女性はまず珍しい。

だから、駆け引きから寝技で押さえ込みが必要になるのだ。

ヘビのように胴体に巻きついて相手を逃がさないようにするには、それなりの試合運びが要求される。

そして、いつしか…地位が確立するというシナリオを考えねばならない。

No.149

最近は、女性のほうから男性に巻き付かなければ、なかなか捕まえきれない状況が増えた。


男性が昔ほど女性を求めないのである。


だから、仕方がないからヘビになって締め上げるしかない。


しかし、多くの男性は深い恋愛を求めない。やれればいいだけだ。しかも、自分からは強く求めない。

煮え切らないのではなく、その程度が気楽だし、義務を負いたくないのだ。

従って、引っかかる男性の種別は、ガツガツした男か、冴えない男と相場が決まっている。


そして、どいつもこいつも、一年もしたら消えていく。

残された女はまるで無理便器だ。シロウトが、ついに売春婦以下になってしまった。


シロウト冬の時代が到来している。

No.150

男は捕まらない。裸は飽きられてきた。カラダ目的かどうかわからない。

そんな状況下での女にとっての恋愛活動は過酷だ。

数少ないチャンスをモノにするには、必殺技を磨かなければならないだろう。

最大のアピールポイントは、心がピュアでカラダが新品ということだが、いまさらそれも難しいだろう。


仕方がないから、なるべくそういう演出をするしかない。


シロウトのクセに、心もカラダも汚い事実がバレたら、今や風俗嬢のほうが価値がある時代なのだ。


過去をカミングアウトして、全てを受け入れてもらいたいという衝動をどう考えるかだ。

使い古し女に、唯一残された誠意を示すか、それとも隠すか、どちらを選べばよいだろうか。

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