私が生きてきた道

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2010/07/06 21:52(更新日時)

これから、私の生きて来た人生を振り返ってみたいと思います。

私は三人兄弟の一番下
上の2人は兄です。

一番上の兄とは8歳違い
二番目とは3歳違い

一番上の兄とは小さい時遊んだ記憶はあまりなく…違う記憶はあるけど、またその話は別の時に

家にはあまりいなかったし、
私が小学校の頃はパンチパーマをかけていわゆる不良だった
その昔はパンチ=不良でしたよね…?

後から聞いた話は、家庭裁判所まで行ったらしい…何をしたのかは、いまだに謎?

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No.1361301 (スレ作成日時)

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No.1

上2人が男だと、言う事で、男の子と遊ぶ事が多かった。

と言うか…兄にくっついていたから自然にそう言う事に、昔の子ども達は活発でした。人の家の壁を登ったり、
家のアパートの裏にゴルフ練習場があり
そこの網を平気で登った!
もちろん起こられたけど…
多分昔はこれが普通だったし、何人か集まれば、自然と人数が増え、
缶けりが始まる…
広い公園などはなかったので、もちろん道路

人の家の庭が隠れる場所だったし、マンションの階段はいい隠れ場所だ…

No.2

そこのマンションは昔で言えば高級なのかな?
結構な高層だったし…

マンションの奥には、そのオーナーが住んでいた木々たちに囲まれて、金もちの家だった。
外からしかみたことなかったけど…
恐れおおく近づけなかったのが現実だ…
そのお屋敷に住んでいるのは、議員をしていたらしい?
黒塗りの車に乗り、怖そうが、印象だ…
子どもだったし…違う世界の人のようで…
でも私は一回だけその人と会った事があった。
兄たちの遊んでいたボールがお屋敷の中に入ってしまって、誰が取りに行くかに、何故が私が行く事に?
女の子が行けば大丈夫だろうと結論になったのだろうが?
誰も行きたくなかったで私に押し付けたのだ…

No.3

ドキドキしながら、チャイムを鳴らす。 はい~ あの~ボールを取らしてしださい… あ~!ちょっと待ってね~ と、女の人の声が 門を開けてもらい、屋敷の中に、ボールは庭にあり、女の人にありがとうございますと、いいえ~と、女の人は私にちょっと待ってねと…? 私は何だろうと待っていると、箱を持って来た これ、どうぞ、良かったら食べてと… え~?私は戸惑い、その箱をもらいました。 ありがとうございます。と…言ったと思う? ちょうど、議員をしている人が外に出てきて、 私をみて、こんにちはと声を掛けてくれた 出かけるようだったので車が用意されていた。 何故か私は帰るなら、そこまで、乗りなさいと言われ車に乗せられ 子供心にドキドキしていたと思う。 庭を出てマンションを横切りマンション出口で車を降りた とても短い距離だったが長い時間のように感じた

No.4

車を降り、辺りを見渡して誰もいない事に気づく?
何だよ…
私は怒って家に帰った。母親が帰って来て
その話をした。
妹にボールを取りに行かせてと…兄を怒っていたっけ…
箱の中身はというと、
紅白饅頭でした。
子供ながらに、貴重な体験だったかな?

No.5

兄にいつもくついてる
わけではない…
女の子の友達もいたよ~小学校が地区の小学校に通っていなかったので
友達をなかなかできなかったけれど…(どうしてかはまた別の時に)

すぐ近くのラーメン屋さんの良子ちゃんとはよくままごとをして遊んだ
お店をやっている事もあって、遅くまで、遊んだ記憶がある…

No.6

ラーメンの前の歩道が広く、そこで、ござを引いてよく遊んだ

食べ物をやっているので、たまに店の物を持ってきては、ままごとをしながら、食べた記憶がある。
良子ちゃんとはたまに
お風呂にも一緒に行った
家はアパートだったし、お風呂はなかったから
母親と一緒に行く事が多かったが、良子ちゃんの家はお風呂はなかったのかな~?
お風呂がない家は当時は普通だったし…ね

家はお風呂代しかくれなかったけど、良子ちゃんは少し持っていたから

帰りに駄菓子屋でお菓子を買ってくれた。
お菓子って言っても10円5円の世界だ…
母親はケチだったからね~お風呂代きっちりだった!

No.7

お風呂屋はいつも混んでいたな~!
お風呂がある家何てあまりなかったし、当たり前の光景だ…

友達の話に戻ります。

何軒かのお店が近くにあり、そこでお買い物をしていた。
小さい商店街だ…
その商店街の角のお店のさっちゃんとも仲良かった。
そのお店と言うとなんと金魚屋だ…今思うと金魚なんて売れるのか~?
お店の横に大きな水槽が置いてあり、金魚すくいが出来た。
確か出店でやるよりか安かったと…30円とか40円ぐらいかな?

No.8

金魚屋のさっちゃんはさすがにうまかった。

ちゃちゃと金魚を捕まえて、すごかった

何故か~おでんも売っていた。
さっちゃんのお母さんは金魚すくいをしているとおでんもくれた。

家の母親もよくさっちゃん家のおでんを買っていたな~

No.9

マンションの隣に少しオシャレな家があった。

その家からは、たまにピアノの音がなっていた。
私には憧れの音
なんだかすごいと思ったそこのお姉さんは音大に通っていた。
弟がいて、兄とたしか同い年だったと思う?
弟は私立の小学校に通っていて、私たちも違う地区の小学校で、一緒と言う事もあって、(小学校のレベルが違う)
小学校から帰って来ると、そこの家にお邪魔する事が多かった。

No.10

お姉さんとも仲良くなった。

お姉さんの部屋は二階にあり、マンションの壁を登って行けば、すぐ窓まで行けた。

私はお姉さんに会いに、マンションの壁を登ったお姉さんは驚いていたが私を機嫌よく迎えてくれた。
ピアノのもひいてくれて優しいお姉さん…私の憧れだった。
弟はと言うとちょっと嫌なヤツだった

No.11

何故か解らないけど?
一回だけその弟の小学校まで迎えに行った事があった。
そこは都会にあり、有名な小学校だ…
私は小学校を電車で通っていたから、電車に乗るのには、なれていたから普通に行けた。
小学校の校庭で少し遊んで帰った記憶がなる…
何故かは覚えてないけど…帰りが寂しかったのかな?いまだに謎?

No.12

そして、そこの家には、家出犬がいた。
すぐに脱走して、捕まえるのがまた大変で、よく手伝わされた。

多分、犬は一番の運動だったに違いない…ストレス解消?
追いかけても、逃げる
頭のいい犬だ…!
犬の名前はたしか、チャッピー?白いお父さん犬に似た犬だ…
段々脱走もエスカレートしてきて、何故か家のご飯時を狙って、脱走してきた。

No.13

家のアパートは一階で私道沿いに窓があり
四畳半の部屋でご飯を食べていた、そこに生きよいよく、チャッピーが現れる。
最近は窓に何かいる!と驚いたが、開けるとチャッピーが窓にもたれ掛かって立っていた。
その時夕飯をちょっとあげてしまったのが行けなかったのか~毎日のようにチャッピーは夕飯時に現れた。
すいません。といいながら飼い主が現れるけど、捕まっては行けないのか~チャッピーは逃げていってしまう!
家族で待て~と声がするまだやってるよ~と面白がっていた記憶だ…

No.14

小学校の話をしましょう

何故小学校を電車で通っていたかと言うと…
家の住所の登録がおばあちゃんの住所だからだ…何故かと言うと、上の兄が生まれた時は一緒に暮らしていたらしいが
仕事の寮に移り住み、
手のかかる兄はおばあちゃん子だったらしく、
そのまま小学校に通った
祖父は自分の家なんだからと住所だけは変えないで欲しいと言ったらしい…そのため電車通いだ…上の兄も通っていたので私も普通の事のように通った。そこの小学校はちょっと有名で区立なのに制服があったし、親の見栄もあったのだろう
迷惑な話だ…私は幼い頃から朝の満員電車で通わなければならなかった。

No.15

一番つまらなかったのは、小学校の友達と遊べない事

普通は家に帰るとランドセルを置いて遊びに行けるのに…
祖父の家にランドセルを置いて何回か遊んだけれど、駅と祖父の家は反対方向なので、随分と歩かないと行けなかったので、ランドセルを持ったまま遊んだりした、
一回帰らないとあそんじゃあ行けないんだ~など意地悪言う男子がいたっけ、子供心に悪い事と思っていたので、それからは帰る日が多くなった!
仲が良くなった子が出来た。名前は早苗ちゃん
早苗ちゃんは家で遊ぼうと行ってくれた。
親には説明するからと、早苗ちゃんのお母さんは遅くならない条件で許してくれたし…おやつも出してくれた。

No.16

それから、毎日早苗ちゃんの家に遊びに行った。 早苗ちゃんのお母さんは遠いからと心配したのか、家に電話が来たらしい、母親からは遊ばないで帰って来るように言われた。 多分毎日遊びに来るのがうざくなったのだろう? 早苗ちゃんのお母さん達の寝室の布団で遊んだりしていたから?グチャグチャになったから それから早苗ちゃんとは遊ばなくなった。 早苗ちゃんは遊ぼうと言って来たけど、何回か断った。 それからクラスもちがくなり、本当に遊ばなくなった。

No.17

アパートに住んでいた時期は幼稚園から小学校2年生までだったが

一番楽しかった時期でもあった。
とても信じられ話がある。一年生ぐらいの話
近くの有名な神社のお祭りがあった。
夜店も出るし、兄と一緒に行く事になった。
夜に出歩く事も楽しかったし出店をみるのも楽しかったのでついつい遅くなってしまった。なんと11時ぐらいだろうかアパートに着くとカギが閉まっていた。
お母さんの意地悪だ…
どうしょうかとマンションの方まで歩いていると上の方に何か変な物が浮いていた。

No.18

窓があり、そこからは光が…それは円盤型の未確認飛行物体?

何あれ?とても大きく見えた。
怖くなり一気に兄と一緒に家まで逃げ出した。
カギは開いてない、私は泣きながら、ドアをたたいた。開けてよ~(泣)
母親は開けてくれたが、泣いて反省したのかと思っていたらしいが、
すぐ布団に入った!
怖かったからそのことは、なかった事として誰にもしゃべらなかった。

No.19

上の兄との関係を話ます。
誰にも言えなかった事

まだ私が幼稚園の年長の頃だと思う

六畳の部屋には二段ベッドと隣にはセミダブルのベッドそしてステレオ、机、それでいっぱいな部屋だ…前の家はひらやで広く、立ち退きになったので、仕方なく、六畳の部屋にぎゅうぎゅうに入れたみたいだ…

No.20

セミダブルのベッドに
私は裸にされた
色々さわられた

兄のアソコと私の下の部分をこすり合わされて
何がなんだかわからなかったが、誰にも言わないようにと言われ
その行為は私が中学生ぐらいまで続いた。

最初は何だか解らなかったが小学校の高学年ぐらいか中学生ぐらいか体が出来上がって来る頃
胸は大きい方だと思う。もまれてだしね~

最後までの行為はしなかったが、理性があったのかな?
感じやすい体にはなっていたと思う

No.21

とても恥ずかしいし
ここでも話すのも

これで終わりです。

父親の事について話ます
父親はとても頭がよく、野球を若い頃はしていた家にはメダルなどがあったし、野球の推薦ではなく、受験をして大学に合格したらしい
入学金を祖父がだまされたらしく、大学にはいけなかった。
商事会社に就職したらしいが、途中で倒産したと当時の新聞を母親から見せられたが…私には解らなかった
それからはギャンブル生活が始まったらしく
働かないわけではなく、仕事には毎日行って真面目だった

No.22

母親はブツブツ言っていたが、パチンコで勝つとお小遣いくれたし、
チョコもいっぱいあった。

お父さん探してきな!と母親に頼まれると私は駅前のパチンコ屋に向かう
一個みなくても、父親はすぐ見つけられた。
すげい猫背なので、列ごと見ればすぐだ、
お父さん、帰ってこいだって、ご飯らしいよ~
うん~と言って辞めない仕方なく隣に座る
退屈なので、落ちているたまで打ってみる
子供はよくがないし、
何だか当たるのよね~

No.23

今で言うハンドルを握るタイプではない

親指で跳ね上げる
チュウリップに入れば玉がでる簡単なパチンコだ

私は素質があったのかな?
1箱なんて当たり前のように当てていた。
昔は親といれば何も言われなかったよ?
オモチャなどに変えてたっけ…(笑)

No.24

麻雀や花札、賭け事はなんでもしていたと思う。
死ぬ前も競馬してたから
血筋だよ~私もパチンコ生活は辞められない

No.25

アパートから次に一軒家に引っ越した

自分の部屋ができたのは嬉しかったが
学校がさらに遠くなった

駅までは歩いて、30分はある。一駅乗って乗り換え
その一駅がものすごく混む、小さい私は一駅が地獄のように窮屈でたまらなかった。
引っ越して一年はお父さんと兄と三人で朝通った。駅までは自転車三人乗りだ…歩くよりましだったけど…
帰りの自転車は兄と1日交代で帰る事に
歩く日は本当に嫌だった

No.26

一回兄の担任の先生が家に家庭訪問をしたいと言って、私と一緒に帰った事があった。

私は辞めた方がいいよ
家遠いからと言ったけど、女の若い先生で、どうやって通っているか、みたいからだとさ…

駅から歩く日だったので、歩いていると、まだなのと先生
うん~まだ半分もきてないよ…え~そう、といいながら、根を上げていた。
家の家族も良く来たね~と関心した。
それからは家に来る先生はいなかった。

No.27

お父さんの弟が近くに住んでいたので、たまにお泊まりに行った。

そこには猫がいた
私が座るとひざに乗って来て、人なつっこい猫だった。
その猫に子供が産まれて、飼ってもいい事になった。
何故か母親が名前を決めていた。
チッピィ…何でか?まあいい…チッピィも賢い猫だった。
家族になれて甘えてくる猫で、私は知らない話しだが、猫の鳴き声がうるさいと父親がどこかに置いてきてしまったらしい…それを母親と兄で捜して、無事に確保したと…

No.28

それを聞いて父親と話さなくなった。

チッピィはシャム猫とトラのハーフだったが、
シャム猫の方が強く、トラ模様はしっぽだけだった!

母親の友達がシャム猫のオスを飼っていたので
子供が欲しいとオスを借りて来た。
見事に成功した。3匹の猫が生まれた

飼い主は予約されていて、3匹とも引き取られて行った。
それから、猫の子供に悩まされる事となる…

No.29

それから開放的になったチッピィは外に出る事が多くなり、二階の私の部屋が出入り口で

帰ってくると、開けてあげた。

お腹が大きくなり、妊娠していた。
一回目に子供も取り上げてしまったから…
警戒していた。子供が産まれると、知らないうちに屋根裏に子供を上げてしまった。
しばらくそっとしてあげようと…
私が家に帰って来たら、チッピィが階段の所で
ソワソワしていた。

No.30

階段の所から、子供の鳴き声が聞こえる

兄が帰って、屋根裏に見てもらう事にした。

やはり階段の壁の所に落ちてしまったらしい

どうするかと…壁を壊す事に、
母親はまだローンが残ってるのに…と怒っていたが、なるべく小さく切ろうと言う事となる…
鳴き声がするところの壁を慎重に穴を開けて行く
子供も当たらないように気にしなければ、行けない大変な救出活動だ…
その横では、チッピィはソワソワしていた。

No.31

一匹、一匹慎重に出して行く、チッピィが子供が出て来るたび、心配そうに連れて行く

最終的に穴は三ヶ所ですんだが、埋めるかどうするか?とりあえず、ポスターを貼ってみた。

家の場合、とりあえずがそれで終わり!
ま、いいか~の全員O型人間だから

チッピィはそれからも懲りもせず、何回かお産したが、屋根裏ではしなかった。

No.32

兄が突然、白いマルチーズ犬を連れて帰って来た。

何故か泥だらけ?

母親は何~!といいながら、とりあえず、お風呂に入れてあげた。

結構毛並みがいい犬ね~どうしたの?

拾った!
嘘、こんないい犬落ちてるの?

兄は…公園で遊んでたら、犬がつながれてたからはなしたらついて来て、一緒に遊んだ、川に投げたりした

ハア~?バカ
じゃあ盗んだと同じじゃないか~!
と叱りつけていたが、明日公園に返す事になったが、何故か母親はお気に入りになり、飼う事に

またまた名前を決めていた。
オス犬でリッキー
外国の俳優の名前らしい

No.33

リッキーはバカ犬でお手もできなかった。

だれも教えなかった。せいもあるけど、
母親は溺愛して、甘やかしていたせいもある。

私はよく噛まれた
やっぱり猫が好き

母親にくっついて二階に上がって来ようとするが、よく転げ落ちていた。

私はそれを笑った見ていたが、ヤツも根性がある犬で、何回も落ちてるのに、登った!アホ…

No.34

小学校の時の話に戻そう

5年生の時に仲良くなった!元子ちゃんは、お母さんが夜いないから、
と私と遅くまで返してくれなかった。

かわいい小物がいっぱい持っていた。
いいな~というと、
お店に行けば何でもあるよ、行って見る!
うん~?お店にはいっぱいあるよな~?

はい~?私にスーパーの袋をくれた。
これに好きな物入れるのよ~
そう万引きだ…
悪い事だと知っていたけど、一回が二回、と何回も万引きをするようになった。
別に欲しくない物まで…

No.35

それから、長く続くわけはなく、あっさり捕まってしまった。

元子ちゃんは泣きながら、名前など書いていたが私は普通に書いた。

初めてだって事で、その場は帰してくれた

元子はダメじゃん!
一応泣いておかないと~
え~?嘘泣きなの?
当たり前じゃん~?
すごい小学校だよ~

No.36

それからはあまり元子ちゃんとは遊ばなくなった。

私は小心者だったから、元子ちゃんみたいになれないしね
その前に…
元子ちゃん家には遊びには行かず、外に遊び行く日が多かったが、

一回だけ言った事があった。
連れて来るように言われたらしく、
家にお邪魔させてもらった!
一見怖そうだ、タバコをすって…どうしょう?
元子ちゃんもお母さんの前だと、態度が違うし、怖いのかな?

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