非常勤主婦の遊び日記

👻魂と幽霊の存在3👻

たまに、ふと、誰かの視線を感じたり、目の端に人影のような影が横切ったりするけど…
まさに、それが「まだ成仏に至っていない『魂』」なんじゃないかと思うわけです。

「👻幽霊」というと、なんかこちらの想像を超えた悪さや恐怖を与える存在のような気がするけど…
もとはと言えば、同じ人間。
怖がる必要はないのでは？…と

まだ迷いや未練がある「魂」が、「成仏」するために、中途半端な状態で「修行」しているのが「👻幽霊」ではないかと…

私は基本的に「戦争」に興味がある。
時に、自分でおかしく感じるほど、調べたくなる。
そういう時は、本当に数々の偶然を経て、そこへ行き着くことが多い。

野村先生が著書の中で、そういうようなことを書かれていて、
これは、私自身の学ぼうという意思に、犠牲になった人々が助け船を出してくれているということではないかと感じた。

つづく…

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👻魂と幽霊の存在４👻

今、生きている人間が、親い間柄で、先にこの世界を旅立った人に対して思うことはただひとつ。
「はやく『成仏』できますように」
今、生きているということは、まだ「成仏」を体験していないのに…
『成仏』を願う。

覚えていないだけで、過去に体験しているのだろうな…
と思わずにはいられない。

『魂』の存在、『幽霊』の存在。
絶対あると思うんだけどなぁ。

おしまい

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>> 52 ごめんね💦また書き込み…。
主婦さんの日記なので、私はニヤニヤしながら見るだけのつもりなのに、話題がレスしたくなってしまう💧
というのも、私も最近1号に
『人間は死んだらどうなるの？』
と問われていた所だったの。

私も主婦さん同様、基本的に幽霊や魂の存在も信じるし、輪廻転生を信じてるんだけど。

でも生まれ変わっても私はやはり1971年に生まれ、オイルショック、バブル、政権交代などと共に生きながら、同じ日に死んでいくのだと思う。

何故かというと、じゃなきゃデジャヴの説明がつかないから…。
あんなになまなましく、
『あ！この場面見た事ある！！』
と思うのは、前に経験してるからじゃないかと…。

何回も同じ世を経験してるうちにわずかずつではあっても、前の失敗を正して少しずつ人間として成長して行くのではないかと…。
あの人神様みたいよね～という人は、もう何度もやってるんじゃないだろうか…な～んて。
と1号にも説明しました。首をひねってましたが💦💦

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>> 53 ３号さん、ありがとうございます🙇

イヤイヤ、私が考えていることに対して何かご意見がいただけるの、とっても嬉しいです😃
同じことでも考えていることは別だから、違う意見は面白いです😃

で、本題。
なるほどね～
時空をも繰り返す派ですね。
一種、パラレルワールド的な…
なるほど、そういう見方もありますね。
しかし…同じ人生を何度も繰り返すなんて、修行しすぎです(笑)

私はデジャブに関しては、予知夢の記憶なんじゃないか？と思っている派。
…ってそんな派があるのかどうか知らないけど…💧(笑)

今夜、私の気になっている
「私の過去世の記憶ではないか？」
と思っている夢の話を書いてみます。
大人になってから、本当によく見るようになりました。
子供の頃は飛ぶところまでだったのに…
大人になって、その続きがあることを知りました💧
明日にでもご拝読願います🙇

１号への返答、私にも考えさせて下さい。

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過去世と思われる夢１

子供の頃から飛ぶ夢をよく見た。
両腕の後ろにそれはそれは立派な羽が生えていて、夢の中の私は、飛ぶことにとても自信を持っている。

真っ青で澄みきった大空を、バッサバッサと羽ばたかせ、遠くに飛ぶ鳥の群れを見ながら、
「気持ちいぃ～」
と…

でも、段々と高度が下がり…💦
気付くと、地面スレスレ(地面から20センチぐらいで…💧)
を地味ぃ～に飛び(？)…
ハッと気付く…。
「コレ、歩いた方が早くね？」(笑)

そして、舗装されていない土埃たつ道を歩き始める…🚶
(子供の頃はこの夢はここで終わっていた)

見慣れた建物が見えた瞬間…
「あっきた…またあの夢だ…」
と一瞬、気付きます…

気付いた次の瞬間にはもう、夢であることは忘れ、自分の任務を考えながら、行くべき場所へ向かい歩く。

つづく…

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過去世と思われる夢２

夢の中で私は、どこかの国の軍人(白人男性)。
沢山のバッジを付けた薄茶色の軍服に身を包む、かなり位の高い軍人。
その基地の最高責任者である。
場所は分からないが、季節は夏。
南国の風景。

終戦に近付く戦局激しい中、この基地には沢山の部隊があるが、まだましなエリアである…

数日前から敵国の軍人が捕虜として、捕虜用の牢屋に入っている。
灰色の壁上部に小さな格子窓(ガラスはない)の灯りとりがあり、下部にも小さな格子窓があり…外を歩く軍靴が見える。
床には蕨しか敷いてなく、白人男性が力なく蕨の上に座っている。

何故か、私はこの敵国の軍人と毎日語り合う。
勿論、最初は情報収集が目的であったが、私自身、戦争中の人間にあるまじき、戦争の中での自分の立場に日々疑問を抱いていた。
戦争とは勝てば官軍、負けた瞬間、負けた国の軍人は犯罪者だ。
しかし今置かれている現実は、軍人であり、この部隊の最高責任者である。
自分の判断ひとつで、何千という兵士の道が決まる。
素の自分としての考えより、軍人として与えられた職務を遂行することを必要とされていることを充分過ぎるほど理解していた。

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過去世と思われる夢３

最高責任者である私が、敵国の捕虜と毎日語り合うことすら、軍法会議ものの中…
そんなことはどうでもよくなるほど、いつの間にか、その捕虜と心通わせていた…

その日も、捕虜の牢屋へ向かう。
牢番の兵士たちは、私が訪れることが違反であるため、私の姿を見ると、一礼もせず、その場を離れる。

私が訪れることを見ていない。という形を取るために…
牢番という自分の職務を離れる。
これもまた、牢番の違反にあたる。
この男気に、心通じるものを感じ、何があってもこの兵士たちを守らねばいかん。と誓う。

捕虜は、拷問にも耐え、食事にも手をつけず、ただ力なく項垂れていた。

私は、自分のその日のランチを、
「食べろ」
と渡す。
捕虜は、
「もういくばもない命。食べ物は必要ない。」
と言う。
(処刑されることが既に決まっている…)

そしてまた語らう…
(すごく残念なことは、この夢、いかにして心通わせることになったか…という内容が起きると何も覚えていない。ただただ、深い心の繋がりを覚えているだけなのでまる…毎回…)

つづく…

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過去世と思われる夢４

私は…
「人間、最期の時は、思いもよらぬ自分が出る。
飢えは自分の芯を失う。
幾度の拷問にも耐え、自国を守ったのだから、腹に何か入れて、少しでも、芯を揺るがすことなく、最期の瞬間まで自国を守れ。
それができる全てじゃないのか…」
というようなことを言う。
本当は助けたいのだが、自分の立場上、職務上、できない。
自分にできることは、そうまでして捕虜が守った敵国の秘密を守り続けたまま死ぬことを見守るだけだ…

私にも守る物や国がある。
相手にも守る物や国がある。
それは同じことだからだ…

「こういう時代ではない時に出会いたかった…。来世ではもっと平和な時代に再会しよう…。」
と言い、私のランチを開け、涙を流しながら食べ始める相手をあとにし、
涙を流しながら牢屋を出る。
そこには外で話を聞いていたであろう牢番の兵士たちが涙をボロボロ流したまま、敬礼して立っている…

自室へ戻る途中、その時代に生まれた、何もできない自分に大声で叫び泣く…

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過去世と思われる夢５

「うわぁぁぁぁ～」
と泣きながら起きる。

いつも、暑さも何もかもがリアル過ぎて、起きた後も、涙が止まらない。
相手の顔、表情が忘れられない。

そして、私は
時代の流れにより、戦争になったとしても『自分』というものを持つことの大切さ。
『自分』の道徳を守る強さを持ち続けなければならない。
と心する。

時代の流れは、平和な頃の道徳をいとも簡単に失わせる。
でも、正しいこととは、どの流れにあっても同じはず。
本当の正義とは、その時代最中の人が判断するのではなく、歴史が判断する。ということを忘れてはいけない。
と思うのである。

そしてまた…
もしかして私の過去世は…
もしかしたら捕虜の方なのかもしれない…
とも思う…

この夢は、毎回あまりにもリアルに私の心に強い影響を与える…
私はこの夢は…
私の過去世の記憶なのではないか…？
と常に思っているのである。

おしまい

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🌸今日という日・１🌸

今日は、お花見へ行った…
…というか、バーベキューしに行った。
肝心の桜はまだ…まだまだまだ…だった(笑)

昼前から始まり、夕方、一旦終了し、
私は久しぶりに会う友達と地鶏をつつきながら、楽しんだ🎵
彼女は５つ６つ年下で、常に、先を考える生き方が同じで気が合う。

丁度、私が30代頭に悩み考え行動した時と、今、彼女が同じ状態だった。
懐かし～いと思いながらも、私が通った道。
嬉しかった。なんとなく。

どう30代を生きるか。が、どんな40代になるかを決める。
30代をグズグズに過ごしたら、カッコイイ40代は過ごせないだろう。
という話をした。

私は充実した50代を過ごすために、40代の目標を決めた。
そして今、30代終盤を40代の準備期間に当てている。

生きる楽しさを見つけた方が、人生楽しいに決まっているから。

全てが予定通りに行くとは思わないものの…
目標を持つことで成長できるはず。

彼女も精一杯、生きて欲しい。と思った。
悩める時は、お互い助け合おう。と約束をして…

今日も素晴らしい1日だった😃
毎日、楽しく暮らせる幸せに感謝。
ヒトとの出会いに感謝。

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>> 60 おはようございま～す(^-^)ﾉ私は今、西伊豆に来ております！ お部屋に露天風呂があるのでまだみんな眠りこけているすきにゆっくり入り目覚めたのでまたこちらに…。 現世のお話、私はとても単純なので、そんな鮮明な夢は間違いなく前世の話だ！と思ってしまいました。 泣きながら起きると読んだから視覚的に怖い夢かと思ったら、感情的な苦悩での涙だったとは…。 今の主婦さんの物怖じせず堂々としながらも気品ある物腰は前世から培われていたモノかと思いました。 捕虜の人は現世でどう姿を変えたのでしょうか。もう会えた手応えは感じますか？ ひょっとしたらその人に会った時がその夢を見なくなる日なのでは？今は忘れないよう定期的に見てるだけで。
デジャヴ=予知夢説 私、予知夢も見た事あるけど全く別物でした…。予知夢は気持ち悪さの勝つ疑問が残るけどデジャヴは、あ～ハイハイみたいな当然の感じで受け入れれます。予知夢にも種類があるのかも知れないけど。

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>> 61 わざわざ旅先からありがとうございます🙇
露天風呂つきお部屋、いいよね♨
いつ入っても、誰にも会わない気楽さがサイコー😉

ところで、過去世と思ってもらえ、嬉しいというか、でしょ…💧と言うか…

年々、ストーリーが進み、今、ここまで。
この先があるのかないのか分からないけど…
どう心を通い合わせるようになったのかが知りたい…

お相手の方とはまだ再会してません。
会えばきっとわかると思う…

予知夢の話、今度お聞かせ下さい🙇
とても興味があります。

あと、ありがとう。誉めてくれて🙇
でも…物怖じしない風に見えるだけで…💧ご存知の通り、かなりのビビり屋です💦

ご旅行、楽しんで下さいネ😃

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この2日間

家を空けてました～。
ちょっと野望用、毎月の恒例お出かけで。

紀尾井町の🌸なんか見たりしましたが、まだまだまだだった。
桜は満開一歩手前、八分咲きあたりが一番キレイに思うなぁぁ。
でも、八分咲き頃が楽しむ期間としては一番短い💦
今年は見逃さないで済むといいな。

ん～、今日は身体の調子があまり良くない💨
脚が重い。
こんな日はゆっくりした方がいいんだろうなぁ…
と思いつつ…
出かける私…バカだ…(笑)

そういえば…昨日は満月がお山から朝日のように昇る瞬間を見た。
昇りきるまで見た。
とってもとってもキレイだった。

来月の満月も楽しみに…

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😃楽しく忙しかった３日間😃

この3日間、怒涛の如く過ぎ去った💦
3日前が遠い昔に思えるほど…(笑)

その中でも、一昨日の夜は…
内容が濃かった…
花街で遊んでいたのだが…
(割りと舞妓ちゃん遊びが好きで、連れて行ってもらうことがよくある)

夜中2時半過ぎ、そろそろ帰りたい…と思い、帰る素振りを見せ始めたところへ、置き屋のお母はん登場。
ガッツリさしで朝5時半まで話させてもらう…
っていうか…帰りたかったのに…帰らせてもらえなかった…💧

今までも、花街の裏話は度々耳にしていたけど…
今まで聞いていた裏話は、あくまでも、多少表に出してよい裏話であり…
今回は本当の裏話を聞かされた…
重かった…

華やかな世界の裏話はこたえる…💧
昔ならともかく、今でも15で舞妓ちゃんデビューする理由がよく分かった。
詳しくは書けないが…

私は花街の皆さんに敬意を表すると共に、
もう花街に軽々しく踏み入ることをやめよう。と心から思った。

知り得ることのないはずの生き方をうかがい、とても勉強になった。
感謝。です。

さぁ、今日も頑張ろうっ

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✨受賞パーティー・１✨

先日…とある国宝の先生が文化功労賞とやらを受賞し、その祝賀パーティーがあったので出席してきた。

こういうパーティーは、どぉやねン‼お着物、どぉやねン‼帯、どぉやねン‼指輪の方々が非常に多い。

皆さん貫禄がある…
50～80歳がほとんど。

高価すぎるブランド品や、大きな宝石は若いヒトには似合わない。本当にそう思う…

その日は私も負けじと、どぉやねン‼装いで行ったわけですが…
若い方が美しいものは似合うはず。
と思っているのだが…

でも改めて…
なんか足りん。周りと比べてわしには何か足りん。
と思った……年齢だった…💧

３０代…微妙に浮く私…
アイドルなみにお声がかかる…
浮いているから…💧

あぁ、私もこんな風なおばぁちゃまになりたいなぁ…
と思うパーティーだった…

あ…肝心のパーティーについて書いてないではないかっ💦

つづく…

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✨受賞パーティー・２✨

この先生のパーティーに出席するのは二回目。

前回は4～500人のパーティーだったが、さすがに今回は国からの表彰。
1000人はいたんじゃないかなぁ…

こういうパーティーに出席するようになり、何年経つかな…？
まぁそこそこになるので、知った顔も沢山ある。
とにかく若輩な私は、まわる順番を決め、挨拶にまわる。
こういうパーティーは本当に、単純に人脈を広げるためだけだなぁ…💧と思う…💧
楽しいけど、疲れる…💧

あ、いや、そんなことはどうでもいい。

今回受賞されたこの先生、素人の私が言うのもなんだが、
本当に努力の人。
人格も努力で作られた方なのではないか…？
と思っているのだが…

とにかく、立派な方。
としか言い様がない。

こういう方は、どうやってストレスを抜いているのかなぁ。
精進することがストレス解消なのかなぁ。

物事に取り組む姿勢を、上辺ではなく、心で知りたい。
と思う。
ご縁があれば、そんな機会に恵まれることもあるだろう…

イヤァまぁ…知ったところで、マネなんてできないんだけどっ💦(笑)

私は私のペースで😃
自分自身の中身内容、年齢
バランスよく歳を重ね、いつか貫禄が出せるように…

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🙇親孝行🙇

私は親孝行していない。
…というか…
どっちかというと親不幸者💧

最近知り合った、家紋研究家の方からいただいたお言葉。
とても嬉しかったので、書き記したく思った。

私は毎日、本当に楽しい。
20代の後半から、30代はもっと楽しくなる予感がしていたが、
30代、本当に充実して楽しい。
子供に恵まれなかったことは寂しいが…基本的にいつも、
人生、こんなに楽しくていいのかなぁ、いつか罰が当たるのかしら…？
と思っている。

家紋研究家の方と女紋についてお話をしていた時に、
「私は親孝行してないから、母からの女紋は譲り受けられないなぁ～」
と言った時。

「○○(私)さんは、いつも明るく、人生を本当に楽しんでいますよね。
あなたは親ではないから分からないかもしれないけど、
自分の人生を存分に楽しんでいること自体が、とても親孝行ですよ。
ご縁あり、この世にあなたを誕生させたご両親は、あなたを親不幸者とは思っていませんよ。
幸せに楽しんでいる姿を見て、喜びを感じているはずです。」

とおっしゃって下さった。

なんか、救われた～
明日も楽しく精一杯、自分の人生楽しもう✨

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🍵チャンス🍵

先日…お家元とガッツリさしで食事をしなが話をする機会に恵まれた…

ガッツリさしでお話する機会すらありがたい出来事なのに、さらに…
会話の中で、
「私、50歳には自分のお教室持てるように40代で師範欲しいんです～もらえますか～？頑張りますから～」
と言ってみたら(厚かましい‼(笑))
「師範欲しい？○(私)っちゃんが欲しいなら、来年の誕生日に准師範あげよう。お教室やるといい。」
…と
「へっ…？」
って感じで…💧
「あの…10年早まってますが(笑)大丈夫でしょうか？(笑)」
「私が家元、家元の私が許すわけだから、何の問題もないでしょう、ワハハハハハ～」
「ワハハハハハ～ってぇ‼
やったぁ‼約束して下さいよっ‼私、そのつもりで精進しますからっ‼」
「よっしゃ。」

…よっしゃって…(笑)

そんなで、私は来年の誕生日に准師範をいただけることになった‼

ウケる…(笑)
早速、友達に声をかけ…
生徒さん4人確保(笑)

ん～40代、想像しているより楽しくなりそう～✨

人生、こんなにも楽しくていいんだろうか…？
イヤイヤイヤ、有難いと感謝し…楽しんでこっ🎵

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🌸入学式🌸

姪っ子の小学校入学式に参列させてもらった😃

姉が入学式で私の着物を着ることになり、着付けに行き…
ついでに入学式自体に参列‼(笑)

一年生入場で、姪っ子がきちんと入場してきた姿を見て涙が出た。
ホッとするような、ドキドキするような…
生まれたばかりの時のことを、瞬時に思い出した。

一生懸命みなと歩く姿を見るだけで泣けるなんて💦
卒園式に行かなくて良かった～
卒園式なら号泣もん😭だったに違いない(笑)

でも、小学校の卒業式は一緒に行かせてもらおう…
泣くの承知だけど…(笑)
見たい。
彼女の成長を。

子供の成長は…親の成長でもある。
私には子供がいないから…
全て自分で決めないと成長できない。

子供の成長は目で見てわかりやすい。
大人の成長は心の部分が大半なだけに、なかなかわかりづらい。
それでも、表情や所作に表れるはず。
自分にあきらめないで、姪っ子のこれからの成長と一緒に、姪っ子が小学校を卒業するまで…を一先ずの目安に…
一緒に成長していきたいなぁ。
と思った。

○○(姪っ子)、入学おめでとうございます🎊

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🍜台湾🍜

明後日から台湾へ行く。
飲茶を食べに…

イヤ、もちろん観光もするけど…
言うまでもなく、私の中では…食事がメインだ。

台湾は初めて。
日本にある台湾料理は大概美味しいので、高まる期待🎵

ここのとこ、またバタバタしていたから、ノンビリしてこよ～😃

明日は…朝から晩まで忙しい…
目下、台湾行きの準備をいつするか…？が課題だぁ～(笑)

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長らくご無沙汰してしまいましたが、気まぐれ日記、復活したいと思います。

台湾から帰り、もう10日弱経つのかぁ。
楽しかったなぁ、台湾。
書きたいことが沢山あるなぁ。
また時間みつつ、書きたいと思います。

今夜は、夫が学生時代の友達と飲むという。
何故か私も誘われる。
男同士の付き合いがあるだろうから、私は遠慮したいのだが、夫がどうしても。という。
元々今夜は、日本在住のフランス人のお友達がフランスから帰る予定で…
イベント打ち合わせと称したディナーの予定だった。
が、例の噴火で、帰国がのびた…
断る理由がなくなってしまったので、夫に付き合うことにする…
ま、早めに私だけ退散すりゃいいか。

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🍜台湾旅行🍜

台湾旅行で一番感じたことは、「豊かさ」についてだった。
台湾は日本と比べて、国民レベルでとても豊かな国だと思った。

１元(台湾元)＝約３円

町を歩いていて、アルバイトの広告を見る。
台北のマックの深夜のアルバイトが
時給150元(約450円)
日本(都内)のマック深夜アルバイト、
時給1200円

ここだけ見ると、なんで豊か？
と思われるが…勿論続きがある。
ラーメン一杯の値段を比較してみる。
台北40元(約120円)
日本600円～？
(もっと安いところもあるだろうが、台北にももっと安いところがあるだろうから、私的感覚で比較)

１時間働き、ラーメン一杯食べて残る金額は…
台湾150-40=110(約330円)
全体の7割が残る台湾に比べ、
日本1200-600=600円
全体の5割しか残らない。

「食べる」ことに日本ほどお金がかからないのだ。
「豊か」だなぁ…と思った。

道はまだ完全には舗装されておらず、見た目は日本と比べて古く汚い。
でも、国民一人一人の生活レベルは日本より豊かなのかもしれないなぁ。
と思った。

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あいや～
ちょ～っと忙しくしていたら、随分と空いてしまった💦

色々なことが沢山ありすぎて、全部は書ききれないけど…
また暇をみて、面白かったことだけ書いていくようにしよう😃

一番興奮した話題から…
…と思い書き始めてしまったけど…コンフィデンシャル話題なので、公になってからにしなきゃな…💧と…慌てて切り取り✂切り取り✂

ヒトとの出会いに感謝する出来事がいくつか続いた。

自分は何ができるだろう。
世の中を渡って行くために、今の自分に何をプラスして身につけなければならないのだろう。
当面の精神的なものを鍛える準備はできた。
あとは、自分をどう見せるか、どう魅せるか…
が課題だなぁ。と思った。

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