テレクラ
先日、接待の帰りに得意先の方に誘われて大阪市十三のテレクラに行きました。
最初は「は⁉今どきテレクラ⁉」と思いながらも相手は得意先の重要な方なので楽しそうに振舞い同行しました。
続きます。
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(番外編)
主です。
嘘の関係。
疑似の関係。
利害の関係。
未来も発展もなく、育むことさえ出来ない関係。
そんなことは、誰かに言われなくても分かっている。
僕は、彼女のサインを受け止めた。
僕は、彼女を抱いた。
僕は、彼女の膣(なか)に入ってグラインドする。
それは、
ガラス細工を扱うように。
それは、
ひ弱なビードロを扱うように。
それは、
薄い氷の板を扱うように。
それは、
神を祀る場所にあるステンドグラスを扱うように。
割れてしまえば二度と戻らない、そんな風に大切に。
小さな炭の火。
小さな蝋燭(ろうそく)の火。
小さく貧弱な発光体の僕。
静かに儚く、消えるように果てていく。
続きます。
(番外編)
主です。
2人は接着剤で繋がれたように、離れられない。
刻々と迫る約束の時刻。
身支度をする。
帰り支度をする。
数日間の根城を掃除する。
ロビーの僕。
ロビーの彼女。
彼女は昨日、青空市場で買った小さな原色が数色の布の袋をプレゼントしてくれた。
パンと鶏のごはんと布の袋。
感謝を込めて両手を合わせて、「ありがとう。」をタイ語で告げた。
それに両手を合わせる彼女。
そして…
さようなら。
彼女の後ろ姿を見つめていた。
誰かに苦笑いを噛み殺し、横目で流されている視線を感じたが、敬意と感謝を込めて、見えなくなるまで見つめていた。
続きます。
(番外編)
主です。
機体は緯度と経度そして、時差を切り裂く。
機体は低気圧と高気圧そして、等圧線を切り裂く。
欲望で満たしたジャップ達で機内は満員だった。
神経質な僕は、やはり、眠れない。音楽を聴きながら、外の景色を眺めていた。
原色の数色の布の袋を取り出した。
こんな原色の絵の具をタイムマシーンがあるならば、小学3年生の僕にプレゼントしてあげて、頭をゴシゴシ、ゴシゴシと撫でてあげたい気持ちになった。
袋の中にはホテルのメモ書きが入っていた。
日本語教室で教えた「ありがとう」が記されていた。
それはまるで、幼稚な字しか書けなかった小学3年生の頃の僕の字のようだった。
しかし、真心のある「ありがとう」
景色を眺めながら微笑む僕。
続きます。
(番外編)
主です。
「ねぇ、きみちゃん、俺の焼酎がなんか減ってる気がするんだけど??」
「う~ん…。
りいち君て意外に細かいなぁ~、気のせいじゃない??」
「いや、減ってると思う😤
誰や盗み酒をする奴は!」
この盗み酒に気が付かなければ、良かった。
続きます。
(番外編)
主です。
バンコクの喧騒から数ヶ月。
夏の大阪はバンコクより、遥かに暑い。
籠った地べたの熱は天へと昇華せず、灼熱の太陽に跳ね返されている。
ショーウインドーの右のマネキンは水着姿で不機嫌に笑っている。
左のマネキンは明後日の方向に目線を向けて能天気に笑っている。
喉元にジャックナイフを突きつけられたような仕事のプレッシャー。
こめかみにピストルを突きつけられたような仕事のプレッシャー。
それでも、ストレスは骨までガリガリと食い散らかしてるような強い姿を見せなければならない。
2体のマネキンの間に入って、陽気に間抜け面で笑ってたかった。
バンコクからの数ヶ月、真面目にリーマンをしている僕がいた。
続きます。
(番外編メッセージ)
主です。
皆さん、お読みいただいてありがとうございます。
実は(番外編)は当初は帰りの機内での自分で完結するつもりでいました。
ですが、私が本編で伏せていた自分を晒して終わらせたい衝動にかられました。
それは、読み進めていただければリンクします。
今は、起承転結の「転」です。
ここで、知り合えたたくさんの気持ちや暖かい方々と、自分の苦しみや辛さを吐き出してくれた方々に本当に感謝します。
最初は、本当になんの使命感もありませんでした。
実は、書くことは日常生活に良い兆しを与え、書きたい自分がいる反面、当時の自分に感情移入するにも限界がきています。
私は、手を抜けないのです。
私は、何事も真剣でないとダメなんです。
だから、私は、何に対してもストイックです。
触れることがないけど、表情を伺えなかったけど、私に応援してくれた皆さん、ありがとう。
私は、今から最後の最低な自分に感情移入します。
また、いつか、会えたら会おうよ。
ね☝
みんな愛してるよ。
ありがとう。
りいち🌷
(番外編)
主です。
「1000円ルール」
正也ときみちゃんの家のルール。
正也は小学校からの友人。
僕の生い立ちを全てを知る。
「暴力的」の正也。
「論理的」の僕。
幼いいじめられっ子だった「僕」を救ってくれた正也。
やくざしかなれない「正也」を救った僕。
性格は正反対だが、気があった。
正也は友達想いだ。
自分が喰わなくても人に喰わす奴だ。
正也の廻りにはたくさんの人が集まる。
そんな正也ときみちゃんの家には人が集まる。
で、「1000円ルール」だ。
正也の家で飯を喰うなら、メニューに関係なく1000円を支払う。
ただし、酒は持ち込みでキープ可のルール。
続きます。
(番外編)
主です。
そうだな…。
正也の家には10日から2週間に1度訪問するペース。
仕事も忙しかったけど、きみちゃんの「切り干し大根」や「ひじき」で持ち込みの焼酎で家の主がいなくても、一杯呑んで帰ってた。
だが、どうも紙パックの焼酎の減りが早い。
だから、きみちゃんに聞いたんだ。
紙パックには線を引いておいた。「○月○日りいち」と記して。
次の訪問日に僕の線の下にまた、線があった。
「○月○日ごちそうさま 裕美」と記されていた。
続きます。
(番外編)
主です。
誰やねん💢裕美って💢
きみちゃんに八つ当たり。
きみちゃんは「まぁまぁ、それぐらいで怒らないの☝」
「うぅ…。」と僕。
「ううぅ…。」と僕。
次に裕美って子はいつくるの?
きみちゃんは
「分からない。だけど、分かったらメール入れるわ~。」
俺の美酒を勝手に呑むとは💢
続きます。
(番外編)
主です。
きみちゃんから、メールが来た。
盗人の訪問日を知らせるメールだ。
「行く💢」と返信しておいた。
この時、僕は、知らない。
死神に両足を掴まれ、底なしの沼に引きずりこまれることを。
もう一度、タイムマシーンを願う。
「行くんじゃない」と諭したい。
そして、運命の日が来た。
続きます。
(番外編)
主です。
先に着いてたのは、やはり、僕。今日は正也も僕が来ると知り、急ぎ足で帰って来てくれた。
正也の家には、きみちゃんが奥さんになってから行くようになった。
正也の前妻は正直、嫌いだった。「嫉妬深く」「気が強く」「潔癖症」
まぁ、そんなことは、どちらでもいいか。
僕の妻ではない。
そして、今夜は逮捕するのが目的だ。
僕は、半分「冗談」で、半分「本気」だった。
人の酒を盗む奴に怒りを覚えていた。
そして、インターフォンが鳴った。
それを地獄からの合図とは、気付きもしなかった。
続きます。
(番外編)
主です。
長い黒髪。
足は長く、瞳は黒星のようだ。視線は全てを見抜くかの如く、異質と感じる。
言葉に表せない、オーラ。
盗人でなければ、話す機会も無かったかも知れない。
高層雲のオーラを発する人。
そんな、裕美は「勝手に拝借しましてすみません。」と片手に僕の愛飲の焼酎を持参していた。
そして、まじまじと黒星の瞳で僕を見つめて「ねぇ、きみこ、聞いてたイメージと全然違うよ~」と笑いながら、きみちゃんに話掛けた。
続きます。
(番外編)
主です。
話をする度に惹き付けられる、プラス極を放っていた。
僕は、話しながら必死でマイナス極を向けないようにしていた。
それから、数ヶ月。
仕事帰りに、バーのカウンターに裕美と僕。
「友達」。
「たまたま職場の近い友達」。
「話が合う友達」。
そんなはずが、カウンター右側に座る僕に、何の断りも、何の意見もなく、僕にいきなり、キスをした。
一瞬、訳が分からず、目を開いたままの僕。
甘くとろける裕美の舌。
後頭部に電撃が走る。
と、浸っている訳にはいかない💢
怒りを裕美にぶちまける僕。
「ずっと前から、したい唇だったから。」
冷たく暗い視線を向けて裕美は言う。
「自分を大きく見せてるけど、捨て犬みたいな目。あなた、淋しいんでしょ?」
全てを見透かしたような、独特の視線を向けて裕美は言う。
冗談じゃない。
温厚な僕も、胃の奥底からマグマの様な怒りが込み上げる。
何を基準にして、何を見透かしたかは知らないが、
お前は、俺の知らない、誰かの妻じゃないか。
続きます。
(番外編)
主です。
僕の知っている裕美。
きみちゃんの友人。
正也の家で話す、僕と話が合う人。
職場は近い。
数年間の不倫は成就せず。
引きずったまま、好きでもない人と結婚し、単身赴任している。
単身赴任の理由は、働きながら、近所に住む自分の両親の介護を要するため。
そんな程度だ。
いや、そんな程度は3年続くのだ。
僕は、女の過去は自らは聞かない。絶対に。
店を出た。
ムカついた。
久しぶりに怒りが溢れる。
店を出て裕美にぶつけた。
ふざけるな!!!
俺はお前なんかと、引っ付いてたまるか!!
ふざけるな!!!
俺なら簡単に落とせるとでも、思ったか!!
怒りか、何かもわからなくなって、ぶちまける僕を冷静な視線を向ける裕美。
唇の端に笑みを浮かべた後、力強く僕を抱き締めた。
力が抜けていく僕。
抜けきるか抜けきれない時分にまた、僕にキスをする。
坑がえない。
こいつには坑がえない。
俺は支配される。
寄生虫が離れないように。
ただ、裕美のキスは暗黒で占められた奥底を極彩色に染め上げていく。
続きます。
(番外編)
主です。
それから数ヶ月。
仕事帰りの裕美を迎えに行き、コンビニ弁当をぶらさげて、
裕美に教えられた通りに、舌を這わせる俺がいる。
いや、這わすんじゃない。
狂った様に舐め回す餓鬼畜生だ。
裕美は絶頂する。
裕美は何度も懇願する。
裕美は絶頂する。
裕美はまた懇願する。
「したい唇」
裕美は俺を初めて見た正也の家ですでにインスピレーションを抱いていた。
バーでキスをした時に確信をしていた。
会った日から、張られていた罠。
簡単な仕掛けに掛かる魚。
紡げない愛。
その、苛立ちと、
誇示したい。
その、全てに、
そして、懇願に従順に応える。
続きます。
(番外編)
主です。
奉仕した褒美に、捨て犬の僕に裕美は僕の話を真剣な黒星を逸らさずに聞いてくれた。
「やっぱり」と、
泣きながら抱き締めてくれる。
「よしよし」と、
飽きるほど頭を撫でてくれる。
「苦しかったね。」
「辛かったね。」
「寂しかったね。」
と、胸で甘えさせてくれた。
母親の温もりを感じた。
母親の匂いを感じた。
深く深く愛してくれた。
でも、
「嫉妬深く」嫌いな女。
「潔癖症」な嫌いな女。
「気が強い」嫌いな女。
幾度と喧嘩しても、深すぎる愛に埋めてくれた。
続きます。
(番外編)
主です。
嫌いなものは何ですか?
そんな質問を受ければ、すぐさまに返答出来た。
・お盆
・年末年始
・ゴールデンウィーク
・大型連休
裕美と交わり、価値観が変わる。
留守中に餌を盗む、小汚い生い立ちの犬。
在宅時は息を潜めなければならない、薄汚い生い立ちの犬。
潜めるのは潜めるで地獄の苦しみだ。
手首を噛みきって死にたいと思う衝動。
押さえながら、独りで耐えるしかない。
すがる場所を知らない犬。
下劣で卑劣な愛情。
自動制御を失った心。
酒で自愛できない身体。
それでも、
夜明けを願い続ける。
夜明けを願い続ける。
夜明けを懇願した。
続きます。
(番外編)
主です。
待ち望んだ夜明けなのに、裕美に触れると、癇癪(かんしゃく)のぶつけ合いになる。
激しい喧嘩。
部屋に戻り、荒い息で、血走った目で、携帯を真っ二つに折ろうとする僕。
真っ二つに。真っ二つに。
折れない僕…。
素直になれない。
いや、素直って知らない。
いや、素直のベクトルを裕美にぶつけるのは間違っている。
(知っている。)
それでも、裕美を求める自分を。そして、禁断の代償はとんでもない不利益を生むことも。
(分かっている。)
裕美は良薬であり劇薬であることを。自分の置かれてる立場を忘れては執拗に僕を問い詰める。
∵何故ならば、裕美は裕美の立場で俺を愛し、裕美も苦痛を感じ、裕美も俺の全てが欲しいからだ。
死神に両足を掴まれ、底なしの沼に引きずり込まれているのは、裕美も同じだ。
続きます。
(番外編)
主です。
年末年始を迎えた年の瀬。
2週間前にまた、裕美と大喧嘩した。
でも、今回は僕から折れて連絡をした。
また、あの暗黒のような日々を喧嘩のまま過ごしたくなかった。
待ち合わせの場所。
いつもの仲直り。
食事をした。でも、
また、裕美は裕美の呪縛を僕にぶつけ出した。
聞き流していた。
丸く治めたかった。
裕美は治まらない。
「帰る!」と、一言。
暗黒の日々を思うと、帰したく無かった。
そんな俺の気持ちを知っての一言。
「捨て犬は、拾ってもらえて愛情を知ったのだ。温もりを知ったのだ。捨て犬は捨て犬らしく従順に言うことを聞けばいい。」
僕には「帰る!」の一言がそう、聴こえたんだ。
だから、懇願した。
今日だけは許して欲しいと。
強く強く裕美の腕を掴んで、行かないで欲しいと。
あの時、母親の腕を泣きじゃくりながら、掴み何があっても離さないと強く握った時のように。
でも、非力だった。
母親は制止を振り切った。
裕美にも非力だった。
裕美も制止を振り切った。
心が折れた音が確実に聴こえたんだ。
続きます。
(番外編)
主です。
歪で不純で倫理に反しながらも、僕は僕なりに裕美への想いをビルの柱の鉄骨のように垂直に立てていた。
折れた心は、垂直を失い、鋭角を示し、鈍角となり、分度器は零度を示した。
しかし、裕美への依存は残っている。
依存の形はどんなのかはイメージ出来ないが、心の中の表面なのか、中心なのか。
依存で繋がるだけの僕。
依存で果てさせるだけの僕。
依存で腰をグラインドするだけの僕。
いつかと同じ脱け殻になった。
続きます。
(番外編)
主です。
今夜は重要な取り引き先の2名の方への接待。
1名は東京の方で、大阪の下町で、大阪の雰囲気を味わいたいとのこと。
う~ん…。
天満、新世界、福島、九条と頭によぎるが、十三をチョイスする。
下町の雰囲気、下町の肴と酒を喰った。
宴もタケナワで東京の方1名はタクシーで新大阪へ向かった。
残る1名の方に
「この後、どうしますか?」と尋ねられました。
「すみません。十三は疎くて。」と僕は頭を掻きました。
「面白い遊びがありますよ。テレクラです。」と、得意先の方がおっしゃいました。
僕は正直、「え‼今どきテレクラ‼」と心で呟きながら、重要な取引先の方なので同行しました。
この後、死神から目を背け、快楽だけを求め続けることを、まだ、僕は知らずにエレベーターに乗りました。
完
(あとがき~)
皆様、拙い文章に長くお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
まぁ、成り行きでここまで来ちゃいましたね。はい(笑)
ですが、私は、私なりに本文で示して自らを見つめ直せ、今後に活かせると思ってます。
あとは、そうですね、不安クラブの皆さんの応援に感謝ですよね。
暖かい気持ちや自身の苦しみや、はたまたこんな私にラブコールをくれる方まで💦
凄く嬉しかったです。
孤独じゃなかったです。
内容的には荒れるはずが、ほとんど荒れなかったのは、皆さんの応援がバリアとなり、私を守ってくれました。
続きます。
(あとがき~2)
私は、また、何かを書きます。
う~ん…。
そうですね~…。
携帯小説風「テレクラ」に集っていただいた「不安クラブ」方々と書き手側をモチーフとした「ラクレテ」なんてどうかな?💦💦
なんじゃそりゃ。
でも、たぶん、また、どっかでなんか書きます。
あと、りいちの部屋では私には本文と違い、私などに頼ってくれる方が何名かいてくれますので、🐬独り言🐬も不定期ながら続けます。これは本文と違い、明確な「使命感」を抱いております。
恐らく、部屋は数日で沈静化していきますが、僕は折れることなく垂直に立ってます。
「いつでも」
「いつまでも」
だから、皆さんも、ちょっち、本文や部屋や僕を思い出したら覗いてください。
約束ですよ☝
みんな大好きです。
感謝
りいち🌷
本スレの主、りいちさんからの伝言です。
***
※ここ数日の感想スレ内でのことを糾弾するかのようなスレが立っています。
誹謗中傷等に対しては、決して相手にしないでください。
りいちさん本人も当該スレは一切見ないので、何を書かれていても気にしません。
※ペロさん、お気持ちは大変嬉しいのですが、今後、当該スレに関わらないでください。
あなたまでもが嫌な思いをすることはありません。
※みなさま、「部屋」の避難場所は、既に仲間により作られています。
新着スレ内を、よく探しておいでください。
この度のことで、みなさまにはご心配とご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
新たにスレを立ててくださった方々、集まってくださった方々、本当にありがとうございました。
また時期がきましたら、改めてご挨拶しますので、よろしくお願いします。
…とのことです。
唯(^・ω・^*)
🌸テレクラ2(電脳)
ご案内
この物語はフィクションです。
性的描写がございます。
年齢的に不相応な方はスルーしてください。
ご不快でしたらスルーしてください。
当スレッドは私がスレ主である「前作」と「2つの交流部屋」以外は、当サイト内全ての他のスレッドとは一切、関係はございません。
以上
りいち🌷
🌸テレクラ2(電脳)
第一章 🌱潜水艦の僕
第二章 🌻200年
第三章 🌹電脳/カルマ
第四章 🌷届かないラブレター
上記をアップ致しました。
以後、
第五章 🌼日常
を開始致します。
りいち🌷
🌸テレクラ2(電脳)
🌸プロローグ(紋白蝶)
第一章 🌱潜水艦の僕
第二章 🌻200年
第三章 🌹電脳/カルマ
第四章 🌷届かないラブレター
第五章 🌼日常
第六章 🌸愛しい夢桜
第七章 [クローバー]指切りげんまん
終了致しました。
りいち
皆さま
お陰さまで、別のサイトですが、(電脳)の終了後に数字が4倍程、伸びまして私のブログがBest20のランクインを致しました。
これも一重に皆さまより(電脳)への熱い応援をしてくださったお陰でございます。
誠にありがとうございます。
これで多少でも、(電脳)にスポットライトが当たればと存じます。
各位へは心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
りいち🌷
久しぶりに覗いたついでみたいで不躾ではございますが、
僅かながら
・テレクラ
・テレクラ2(電脳)
・りいちの一人部屋
をご愛読いただいてる方がいてらっしゃると確認させていただきました。
心より感謝申し上げる次第でございます。
誠にありがとうございます。
りいち
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