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お話を作ろう♪

レス219 HIT数 7519 あ+ あ-

匿名
06/06/27 21:28(更新日時)

楽しいお話を作ろうよ♪500レスでハッピーエンドを目指そう!それでは!

むか~し、むかし…

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No.125303 06/02/22 23:25(スレ作成日時)

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No.101 06/03/01 10:56
麗衣 ( bSGf )

>> 100 小花、小さく動揺中‥

No.102 06/03/01 11:06
羚羊 ( Mf9f )

>> 101 う…うぉー!!!

雄叫びを上げたのは、極妻との戦いで生き残ったマフィア③人組だ。

R:『お前達!どうした!!』

マフィア『か…体が熱い…ぐぁ~』

マフィア③人は、怪物になってしまった。。。

更にオーナーが雑魚モンスターを召喚。

モンスターに囲まれる小花(職業:極妻)とR(職業:マフィア)…彼らの運命やいかに!

No.103 06/03/04 05:11
匿名83 

>> 102 どんどん雑魚モンスターは増える。10、20…50…

小花『囲まれた!?ヤバイな、これ。アルベルト、早いうち、やっちゃうしか無いね!』


―――!!!!!
R『あの三人は、俺の仲間だ!』
小花『お前だって、死にたくないだろ?それより、お前も操られるなよ!あのオーナー、偽者だよ…』

小花はモンスター達を片っ端から倒し始めた!凄まじい勢いで、次から次へと小花に襲いかかるモンスター達…

アルベルトも、小花の後からモンスターを倒し始めた!
R『俺は…闘いたくないのに!お前達とはっっ!!!』

No.104 06/03/06 17:47
麗衣 ( bSGf )

>> 103 仲間は全部モンスターに変えられてしまった!
Rは気が狂ったようにモンスターを倒しまくった。
かなり減らしたのに、オーナーは次々新しいモンスターを増やす………

No.105 06/03/07 06:42
海 ( 07If )

>> 104 Rが気を抜いたその瞬間…!

No.106 06/03/08 15:48
匿名83 

>> 105 Rは後ろから、モンスターに倒されて気絶してしまった。

その時、小花は…

『ふぅ~
あたしってキレィ~
どうしてかしら~ん…こんなキレィな、あ・た・し…皆、あたしに惚れてるじゃ~ん♪』
小花は、
鏡に映った自分に夢中だった。

モンスター達は、美しい小花に見とれているように思えるが、
実は呆れていた。
『アイツハ チョット オカシイ!ホオッテオコウ・・』
『ソレヨリ タイショウノ イウ トオリニ シナイト オレタチ ヤカレルゾ!キ~!キ~!!』



『………ご、極妻―――‥うっ…』
Rの意識が戻り始めた時、小花は小声で、まだ寝てるよう言い聞かせた。
さっきのは、
自なのか演技なのか…?
小花には全てお見通しのようだ。

No.107 06/03/09 22:17
フリーター107 

>> 106 Rは心配ながらも、気絶したフリを続けた。
小花は、Rの前に立ち一人で戦っている。
Rは『大丈夫なのか?』と小花にコッソリ聞いた。
小花:「モンスターが一杯になってオーナーが見えなくなったら、あの鏡をモンスターに向けて。」

あの鏡とはさっき小花がキレイと言いながら覗いていた鏡だった。

そして…。Rが走った…。鏡をモンスターに向けると、モンスターが吸い込まれていった。

小花:「今の内にここから出よう」
二人は走って窓の方へ行った。オーナーからは、沢山のモンスターで二人を捕えられない。

No.108 06/03/12 01:55
匿名108 

>> 107 怒りを抑えきれずに、叫びました。

ちょうどその時、怒りを感じとった田中課長は、鈴木係長と一緒にスナック「田中鈴木」に行き、水をたくさん飲んで、その後に友人の佐藤部長の家でビデオをみていました。

No.109 06/03/12 10:40
匿名1 

>> 108 佐藤部長は大のエ〇ビデオ好き。その数なんと1000本!鈴本と田中はマル秘と書かれたビデオを佐藤部長に土下座をして借りて…

No.110 06/03/12 11:11
匿名1 

>> 109 帰りました


その帰り道ドランク鈴本は、なにやら視線を感じました。なんとそれはココリコ田中の〈俺にも貸せ貸せビーム〉》≡≡急いでドランク鈴本は逃げました…すると今度は目の前にパンチ佐藤B作が現れ

佐藤B『お前は泥棒!私が捕まえる!』


ドラ鈴本『なに言ってんだ!これは借りたんだ!』
と言い放ち裏必殺>塚地投げっぱなしジャーマンスープレックス
をかけました。


パンチ佐藤B作は倒れて 一言…

No.111 06/03/13 01:12
匿名108 

>> 110 一緒にみてもいいですか?と。

そして、ビデオをみはじめたのだが・・・

No.112 06/03/13 03:02
フリーター107 

>> 111 パンチ左藤B作が大量の鼻血を出して・・・

それを見たドランク鈴木が・・・!


<なんか超面白ろいですね。僕は面白くない人なのですが、少し参戦させていただきました(^o^)>

  • << 114 更に一撃を食らえて、

No.113 06/03/16 01:15
匿名83 

>> 112 スルー

また面白い話を進めて下さい。

No.114 06/03/18 15:47
匿名114 

>> 112 パンチ左藤B作が大量の鼻血を出して・・・ それを見たドランク鈴木が・・・! <なんか超面白ろいですね。僕は面白くない人なのですが、… 更に一撃を食らえて、

No.115 06/03/22 21:43
匿名115 

>> 114 それを止めようとやってきたムルアカが

No.116 06/03/23 00:05
匿名108 

>> 115 いきなり現れた江頭2:50に強制的にコサックダンスを踊らされ、さらに・・・

No.117 06/03/23 01:22
匿名1 

>> 116 ドラ鈴木は着ぐるみを着せられドラえもん鈴木になってしまったのです。
ドラ鈴木『なんで?なんで着ぐるみ?』


エガちゃん『おっお前最近TVでっ出すぎ!がっぺむかっく!』


エガちゃんはTVに出れない悔しさをドラ鈴木にぶつけたのです。


ドラ鈴木は仕方なくエロビを片手に帰宅するとそこには!………

No.118 06/03/23 01:40
匿名1 

>> 117 相方のドラ塚地がいました。
ドラ鈴木『塚っちゃんなんで俺ん家いるの?つか、どうやって入ったの?』

ドラ塚地『玄関が開いてたから入った。お前何手に持ってんの?』


ドラ鈴木は一番見られてはならない相手に見られてしまいました。ドラ塚地はすぐに気づきました、あれはエロビだと。
気づいたドラ塚地は物凄い勢いで……

No.119 06/03/23 01:48
匿名1 

>> 118 ズボンを脱ぎ
ドラ塚地『準備万端!ほら、貸せよそれ。』


ドラ鈴木『えっ……う…ん。』

ドラ鈴木はエロビを塚地に渡しました。
そしてドラ塚地が〇〇〇ーを始めようとした時、そこに………

No.120 06/03/23 02:00
匿名1 

>> 119 ドラ鈴木の妻が帰ってきたのです。

ドラ妻『ただいま、今日も疲れ……(丸見中)……ぎゃぁ~~~~!』

ドラ塚地はドラ鈴木の妻に〇〇〇ーする姿を見られてしまいました。

ドラ塚地『奥さん…ちっ違うんです… これは事故…そう事故です。』

(ドラ妻現実逃避中)

ドラ鈴木『塚ちゃん… 』


ドラ塚地はズボンを履かないまま外へと飛び出してしまいました。塚地のズボンを握りしめドラ鈴木はドラ塚地を追いかけて行きました。

そして家から300㍍行った所にドラ塚地を発見!


ドラ鈴木『塚ちゃ~ん 』

ドラ鈴木がそう叫んだその時!
ドラ塚地の目の前に………

No.121 06/03/23 03:56
匿名1 

>> 120 一台の車(ベンツ)が止まった。



スモークのかかった窓が少し開いた



謎の男『おい塚地!お前こんな夜中になんでパンツ一丁やねん。はよ乗れや!』


ドラ塚地は謎の男に連れ去られてしまいました。それを見たドラ鈴木は近くにあった三輪車に股がり、時速3㌔で追い掛けました…キコキコ。



もちろん追いつくはずもなく困り果ててたドラ鈴木の目の前に………

No.122 06/03/23 04:25
匿名1 

>> 121 なかやまだきんにくんが走ってきました。


なかやまだ『どうしたんですか?』


ドラ鈴木『困ってるんだよ。だいたい見ればわかるだろ!』

なかやまだ『困っているんですかーそれは大変だ。ではこれからどうしたらいいか僕の筋肉占いで導いてあげましょう!』


ドラ鈴木『いい…
なかやまだ『 おい!俺の筋肉!鈴木さんがこれからどこに行けばいいか占うよいいかい?(いいよ)じゃあいくよ。さぁ俺の筋肉!おい俺の筋肉!鈴木さんがどっちの方向に行けばいいのかい!どっちなんだい!』


『う~んあっち!!いや、こっち!!そう!こっち!!』




なかやまだきんにくんの筋肉占いを無視してドラ鈴木は三輪車に股がり、ひたすら車が消えて行った方向へ漕いで行きました(キコキコ。)




そして一時間が経とうとした時、目の前に………

No.123 06/03/23 20:52
匿名1 

>> 122 ひとすじの光が射してきました。その光の向こうに何やらメラメラと燃える人物がいました。その正体は………

No.124 06/03/24 00:00
匿名1 

>> 123 アンとニオ猪木だ!


アン猪木『この道を行けばどうなるものか、あんずるなかれどっちにしろ道は無し…行けよ…行けばわかるさ!ありがとーう!!』


ドラ鈴木『………。』


アン猪木『………。』(笑)


ドラ鈴木『では先を急ぐので失礼します。』


アン猪木『タバスコあげようか?』







ドラ鈴木はアンとニオ猪木をシカトし、謎の男に連れ去られたドラ塚地を探しに三輪車で走り出しました(時速3㌔)




走り始めて3時間(9㌔先)朝から何も食べてないドラ鈴木は流石に腹が減り、近くのコンビニに寄る事にしました。
コンビニに入ったドラ鈴木の目に飛び込んできたのは………

  • << 126 レジを打つエスパー伊東の姿でした☆ 鈴木は、おにぎりを買って、サインをもらって出ました。 鈴木:「あ~幸せ☆☆」

No.125 06/03/24 01:32
匿名1 

>> 124 コンビニでエ〇本を立ち読みするパンツ一丁のドラ塚地の姿だった…

ドラ鈴木『塚っちゃん何してんの?俺心配してたんだよ。黒塗りの車に塚っちゃん連れ去られて行ったから…』

ドラ塚地『あーあれ? あれは浜田さんだよ。連れ去られたんじゃなくて、乗せてもらったの』


ドラ鈴木『そうだったの?俺勘違いしちゃったじゃん塚っちゃん言ってくれれば良かったのに。』

ドラ塚地『お前が一人でそう思い込んだだけだろ!』



ドラ鈴木『……とりあえず塚っちゃんズボン持ってきたから履いたほうがいいよ』


(適当な会話中)


(問題解決)




そしてドラ鈴木はまた 三輪車に股がり自宅へと帰ることにしました
(距離12㌔)(時速3㌔)



家路を進んでいるとあのエ〇ビを貸してくれたパンチ佐藤B作がいました………

  • << 127 あれ、ごめんなさい。間違えましたι126はなかった事に(^o^)

No.126 06/03/24 01:50
フリーター107 

>> 124 アンとニオ猪木だ! アン猪木『この道を行けばどうなるものか、あんずるなかれどっちにしろ道は無し…行けよ…行けばわかるさ!ありがとーう!!… レジを打つエスパー伊東の姿でした☆
鈴木は、おにぎりを買って、サインをもらって出ました。

鈴木:「あ~幸せ☆☆」

No.127 06/03/24 01:53
フリーター107 

>> 125 コンビニでエ〇本を立ち読みするパンツ一丁のドラ塚地の姿だった… ドラ鈴木『塚っちゃん何してんの?俺心配してたんだよ。黒塗りの車に塚っち… あれ、ごめんなさい。間違えましたι126はなかった事に(^o^)

No.128 06/03/24 01:57
匿名1 

>> 127 いえ、使います。エスパー伊東がいたことを忘れてた(笑)

No.129 06/03/24 02:17
フリーター107 

>> 128 ありがとう☆
エスパー伊東はエスパーになりました。嬉しくて☆

No.130 06/03/24 17:19
匿名83 

>> 129 そして静かに夜は明けた。

――――――――
サンサンと眩しい太陽が上がった!

『皆ぁ~!起きろ~!朝だぞ~!おい~っ、起きろ~~~~~っ!』

ここはレスリングの宿舎。かなり深い山奥にある。町まで歩く人は滅多に居ない。

No.131 06/03/24 22:18
匿名1 

>> 130 しかし、エスパーは歩く!しかも高速で。

No.132 06/03/24 23:24
フリーター107 

>> 131 そう、エスパーはエスパーだから!(笑)
エスパーには羽が生えて、村の神様になりました

No.133 06/03/24 23:28
匿名1 

>> 132 エスパーは高速で隣町まで飛んで行きました。免許更新の手続きに

No.134 06/03/24 23:42
匿名1 

>> 133 エスパーは無事、更新の手続きを済ませエスパーランドに飛んで帰りました。







高速で

No.135 06/03/25 00:45
フリーター107 

>> 134 エスパーランドで、スピード違反で現行犯逮捕されました。
すると、えがちゃんが助けに来てくれました。
エスパーは嬉しかった

No.136 06/03/25 13:19
匿名83 

>> 135 エスパー、危なかったね…
by エガ

No.137 06/03/25 23:04
匿名1 

>> 136 ハイー。
byエスパー

No.138 06/03/26 12:30
フリーター107 

>> 137 二人はいい雰囲気

ペアルックで、全身黒タイツにした
キモかった。それはそれは
(キモいとか言ってごめん)

No.139 06/03/26 21:55
匿名1 

>> 138 エスパーとエガちゃんは結婚の約束をした…





けして許されない愛の形…










それでも二人は愛し合った…




(想像してください。)










さらに激しく愛し合った…













(もっと想像してください。)









そして奇跡が………!!

No.140 06/03/27 01:34
フリーター107 

>> 139 まじ!?


鼻血が出てきた(*_*)


すごい展開(笑


キモすぎる!!



二人の恋はいかに…



私、歌手になりたいの…



えっ!!!!?



    つづく!!

No.141 06/03/27 02:40
匿名1 

>> 140 エガちゃん『私歌手になりたいの』

エスパー『えっ!!!!?』

エガちゃん『応援してくれる?』

エスパー『ハイー。でも……』

エスパーには隠し事があった。

それは……

No.142 06/03/27 04:26
匿名1 

>> 141 エスパーは妊娠していました(想像妊娠)

しかし、その事はエガちゃんに告げずにいました。

そしてエガちゃんは歌手を目指し全身タイツ姿で大都会東京に旅立ちました。


東京駅に着いたエガちゃんが目にしたものは………




《あとよろしくお願いしますm(_)m》

No.143 06/03/27 10:06
フリーター107 

>> 142 なんて壮大な話。笑いがとまりません(笑






東京駅で待つエスパーの姿だったぁ!!Σ( ̄Д ̄;)








「さよならなんて言わせない、フフフ、あんたわかってんの、私のお腹には赤ん坊がいるのよ、逃げられると思ったら大間違いやー(`□´)覚悟しーや(`□´#)」








大人の階段のーぼる君はもうシンデレラさ♪






怖えーよ、おいっ
おいっ俺の筋肉答えろよ、おいっ






果たしてエガちゃんの運命はいかに!!



     つづく

No.144 06/03/27 17:46
匿名83 

>> 143 エスパー猛DASHで逃亡…

No.145 06/03/28 18:18
匿名1 

>> 144 エガちゃん、エスパーを追いかけ…










唇に熱いKiss






(想像してください)








二人は東京駅の目の前で熱いKiss…











(やっぱり想像しないでください。)


こうしてエガちゃんとエスパーの東京ラブストーリーが始まった…

No.146 06/03/28 19:02
匿名1 

>> 145 エガちゃんは歌手になるためにレコード会社にデモテープを送りまくりました

…しかし…連絡なし…。



その頃エスパーは産婦人科に行ってました。


エスパー『先生♪私今何週ですか?』

医者『…たいへん言いにくいのですが…』

エスパー『なんですか?はっきり言ってください!』



(はりつめた空気)







医者『残念ですが妊娠してません…つか、妊娠できません。』


エスパー『えっ…なんで…』


医者『あなた男ですよ。妊娠できるはずがありません。想像の世界なら妊娠は可能ですが、現実問題男のあなたが妊娠することなど科学的・物理学的に不可能なのです。』


エスパー『想像妊娠…男…』


エスパーは忘れていました、自分が男であることをそしてエガちゃんも…。



[場所はエガちゃんの家]
エガちゃん『ただいま♪今帰ったよ♪』

エスパー『………(;_クスン』


>つづく……

No.147 06/03/28 19:48
匿名1 

>> 146 エガちゃん『何があったの?涙なんて流して』


エスパー『ごめんなさい…』

エガちゃん『何が?』

エスパー『…出来ないの…』

エガちゃん『何が出来ないの?』

エスパー『…妊娠…妊娠出来ないの!』

エガちゃん『なっ…何言ってんだよ!おまえ妊娠してるって言ったじゃんよ!』

エスパー『間違いだったの!…ただの想像妊娠だったの…』

エガちゃん『あっあり得ない…』

エスパー『あり得るだよそれが…私男だから…』

エガちゃん『忘れてた…俺達男同士だった…』

エスパー『世の中って皮肉だよね…私達みたいに子供欲しがってる人達には出来ないのに、欲しがってないのに出来て簡単におろす人達もいる。こんな現実イヤ!!』




エガちゃん『俺はお前が一緒に居てくれればそれだけでいい。子供の居ない生活は想像できてもエスパーの居ない生活なんて想像できない、いや想像したくない!』

エスパー『エガ♪』

エガちゃん『エスパー』

二人は見つめ合いKissを
勢いにのり〇〇〇を…









そして夜は明けた…

No.148 06/03/28 20:01
匿名1 

>> 147 ネタ切れです。後は誰かよろしくお願いします。

No.149 06/03/28 20:26
フリーター107 

>> 148 朝起きると、エスパーの姿がありませんでした。

「もしかして…」不安がエガの体をめぐりました。
「あのやろう」
エガは、急いで家を出ました。
「エスパ、エスパ…」子供のようにエスパーを探しました。心臓が高鳴り、汗も出てきました。

「エガちゃん!」
ハツラツとした声が届き、振り返るとエスパーが立っていました。
「どうしたの?そんなに汗かいて?」

「…。」

「今エガちゃんのデモテープ配ってたの」

「帰ろう…?」(エガ)
エスパーは小さく頷き、二人でアパートまで歩いていきました。

No.150 06/03/29 08:06
ポパイ ( 2GgT )

>> 149 しかし、歩いても歩いてもアパートは見えてきません

  • << 151 『アパートが!いや、周りの土地ごと消えてるぅ―――――!!!!!』 二人はビビッて辺りを探し回った…
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