注目の話題
自分は47なのに、29の私に女として終わりと言う彼
彼女に敢えて冷たく接すべきか悩みます
マイナンバーカードを持ってない人へ

お話を作ろう♪

レス219 HIT数 7522 あ+ あ-

匿名
06/06/27 21:28(更新日時)

楽しいお話を作ろうよ♪500レスでハッピーエンドを目指そう!それでは!

むか~し、むかし…

タグ

No.125303 06/02/22 23:25(スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.1 06/02/22 23:26
匿名1 

ある所に…

No.2 06/02/22 23:29
ヒマ人2 

>> 1 美しいお姫様と

No.3 06/02/22 23:29
中学生3 

ゴリラとマサイ族がいました

No.4 06/02/22 23:32
匿名1 

>> 3 美しいお姫様はゴリラと…

No.5 06/02/22 23:33
ヒマ人2 

決闘をして勝ってしまいました。

  • << 7 力自慢のお姫様は…

No.6 06/02/22 23:34
中学生3 

愛しあっていました………だがマサイ族が突然でてきて姫をさらっていきました……

No.7 06/02/22 23:34
匿名1 

>> 5 決闘をして勝ってしまいました。 力自慢のお姫様は…

No.8 06/02/22 23:36
ヒマ人2 

>> 7 マサイ族を

No.9 06/02/22 23:36
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

マサイを殴りました

No.10 06/02/22 23:38
匿名1 

>> 9 殴られたマサイは顔が…

No.11 06/02/22 23:38
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

ゴリラになっていました……

No.12 06/02/22 23:41
匿名1 

>> 11 顔がゴリラになったマサイ族に美しいお姫様は優しく…

  • << 14 アイアンクローをかまし、

No.13 06/02/22 23:42
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

アンパンチをくらわせました……

  • << 16 くらったマサイは顔があんこまみれで…

No.14 06/02/22 23:43
匿名14 

>> 12 顔がゴリラになったマサイ族に美しいお姫様は優しく… アイアンクローをかまし、

  • << 17 シャイニング・ウィザード!! いや~姫は見せますね~と実況が入り…

No.15 06/02/22 23:44
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

靴でふみつけ……

No.16 06/02/22 23:44
匿名1 

>> 13 アンパンチをくらわせました…… くらったマサイは顔があんこまみれで…

No.17 06/02/22 23:45
匿名14 

>> 14 アイアンクローをかまし、 シャイニング・ウィザード!!
いや~姫は見せますね~と実況が入り…

No.18 06/02/22 23:46
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

みたらプロレス会場

No.19 06/02/22 23:51
匿名1 

>> 18 でお姫様は長州力と…

No.20 06/02/22 23:55
匿名1 

>> 19 熱いKissをしました。

  • << 22 そこへ橋本が天から降臨(ファンの人ごめん)

No.21 06/02/22 23:57
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

殴りあいをしてると長州小力が現れて長州小力があめをなげて姫と力がひろいにいって食べて…それはげざい入りで小力が勝ちました…。

No.22 06/02/22 23:58
匿名14 

>> 20 熱いKissをしました。 そこへ橋本が天から降臨(ファンの人ごめん)

  • << 24 お姫様は降臨してきた橋本真也に惚れてしまいました(*^_^*)それを見た長州力は怒って…

No.23 06/02/23 00:01
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

長州小力にくさったパンをあげてやっつけました………

No.24 06/02/23 00:03
匿名1 

>> 22 そこへ橋本が天から降臨(ファンの人ごめん) お姫様は降臨してきた橋本真也に惚れてしまいました(*^_^*)それを見た長州力は怒って…

  • << 27 >スレ主さんへ これで良いのでしょうか?

No.25 06/02/23 00:07
匿名14 

>> 24 マサイを橋本に投げつけ、更に…

No.26 06/02/23 00:08
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

ゴリラを投げつけ

  • << 31 むかし…むかし…

No.27 06/02/23 00:08
匿名1 

>> 24 お姫様は降臨してきた橋本真也に惚れてしまいました(*^_^*)それを見た長州力は怒って… >スレ主さんへ
これで良いのでしょうか?

No.28 06/02/23 00:13
羚羊 ( Mf9f )

>> 27 >実は主は羚羊でした。
雑談とは楽しい物。楽しければOK♪

No.29 06/02/23 00:17
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

主さんどうも冷凍湯浅ですm(_ _)mよろしくお願いしますm(_ _)m
変な内容にしてすいません(-o-;)

No.30 06/02/23 00:20
羚羊 ( Mf9f )

>> 29 いえいえ。こちらこそ橋本降臨させちゃって、スイマセン(^◇^;)乱闘状態になってしまったよ。。。
でも『姫と愉快な仲間達♪』ってコトで行きましょう!
はい、三秒前…2…1…アークション!

No.31 06/02/23 00:21
匿名1 

>> 26 ゴリラを投げつけ むかし…むかし…

No.32 06/02/23 00:22
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

姫は最終的にゴリラをえらびましたёそれをマサイは指をくわえてみていました……。人種をこえた愛☆

No.33 06/02/23 00:23
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

えっ!!最初から??

  • << 35 『姫を巡る武人達の闘い編』は終わりで。

No.34 06/02/23 00:26
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

ある所に……




主さんもう寝ます(-.-)zzZすいませんm(_ _)m

No.35 06/02/23 00:26
羚羊 ( Mf9f )

>> 33 えっ!!最初から?? 『姫を巡る武人達の闘い編』は終わりで。

No.36 06/02/23 00:28
羚羊 ( Mf9f )

>> 35 お爺さんとお婆さんがいました。


↑オーソドックス。湯浅さんお休み~

No.37 06/02/23 00:30
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

おじいさんは畑に
おばあさんは花をつんでいました

No.38 06/02/23 00:30
匿名1 

>> 36 お爺さんとお婆さんがいました。 ↑オーソドックス。湯浅さんお休み~ (*^_^*)

No.39 06/02/23 00:34
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

おいっ(笑)


おばあさんがよ~く花をみてみると小さな小さな女の子がいました……

  • << 42 婆さん『爺さんや!ここに小さな女の子がいるだ~よ!』 爺さん『何をとぼけたこと言っておるんじゃ。女の子なんぞおらん……‥居った!!こんなに小さい子がおるとは‥!!』 お爺さんはその女の子があまりにも気に入り家で育てることにしました。

No.40 06/02/23 00:39
羚羊 ( Mf9f )

>> 39 おやおや、小さな子だね~。お前さん、名前は?

No.41 06/02/23 00:43
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

小花です………

No.42 06/02/23 00:44
匿名1 

>> 39 おいっ(笑) おばあさんがよ~く花をみてみると小さな小さな女の子がいました…… 婆さん『爺さんや!ここに小さな女の子がいるだ~よ!』
爺さん『何をとぼけたこと言っておるんじゃ。女の子なんぞおらん……‥居った!!こんなに小さい子がおるとは‥!!』
お爺さんはその女の子があまりにも気に入り家で育てることにしました。

  • << 44 どうする?展開作るなら、ここからだけど…マジで行く?笑いで行く? A.普通に B.オモシロ系で C.その他 匿名で投票してくれ

No.43 06/02/23 00:49
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

小花はすくすくと育っていきましたo(^-^)oある日………

  • << 48 子花は道を歩いていると…

No.44 06/02/23 00:50
羚羊 ( Mf9f )

>> 42 婆さん『爺さんや!ここに小さな女の子がいるだ~よ!』 爺さん『何をとぼけたこと言っておるんじゃ。女の子なんぞおらん……‥居った!!こんなに小… どうする?展開作るなら、ここからだけど…マジで行く?笑いで行く?
A.普通に
B.オモシロ系で
C.その他
匿名で投票してくれ

No.45 06/02/23 00:53
匿名1 

>> 44 主さんにおまかせしますm(_)mついていくよ

  • << 47 やっぱり『お話』ってコトはさぁ~、童話とかを指しているのであって、笑いは必要無いと思うんだよね。だから……… オモシロ系?

No.46 06/02/23 00:55
中学生3 

B!!

No.47 06/02/23 00:57
羚羊 ( Mf9f )

>> 45 主さんにおまかせしますm(_)mついていくよ やっぱり『お話』ってコトはさぁ~、童話とかを指しているのであって、笑いは必要無いと思うんだよね。だから………

オモシロ系?

No.48 06/02/23 01:00
匿名1 

>> 43 小花はすくすくと育っていきましたo(^-^)oある日……… 子花は道を歩いていると…

No.49 06/02/23 01:07
羚羊 ( Mf9f )

>> 48 ちょっとスイマセ~ン。今ね、新しい化粧品の宣伝してるんだけど、お姉さん時間ないかなぁ?⑩分、いや⑤分でいいからさ~
と、キャッチに捕まりました。そこで小花は…

No.50 06/02/23 01:09
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

はなればなれになったお母さんとお父さんを探すためにcmにでる事にしました……

No.51 06/02/23 01:13
羚羊 ( Mf9f )

>> 50 ヴィクトリア、小花、ベッカム…
TBCのCMで、ギャラを一億もらいました。しかし真面目な小花は、遊びには使わず、両親を探すために使うと決心しました…

No.52 06/02/23 01:16
冷凍湯浅クウキコオラセル(笑) ( iFFf )

1億をもって旅に出ました……途中でくじけそうになっても昔の母や父の笑顔を思いだし乗り越えていきました………

  • << 54 そんなある日、お婆さんの容態が悪いと携帯に連絡があり、急いで帰ってみると…

No.53 06/02/23 01:28
羚羊 ( Mf9f )

>> 52 そうして旅している内に、小花はハンガリーという国に着きました。
小花:『あれ?今ラブワゴンってハンガリーに来てるんじゃないかしら?』

No.54 06/02/23 01:28
匿名1 

>> 52 1億をもって旅に出ました……途中でくじけそうになっても昔の母や父の笑顔を思いだし乗り越えていきました……… そんなある日、お婆さんの容態が悪いと携帯に連絡があり、急いで帰ってみると…

  • << 56 お爺さんのイタズラでした。子花は怒りのあまりお爺さんを殴ってまたハンガリーへ戻り…

No.55 06/02/23 01:37
羚羊 ( Mf9f )

主は就寝です…また明日♪

No.56 06/02/23 01:38
匿名1 

>> 54 そんなある日、お婆さんの容態が悪いと携帯に連絡があり、急いで帰ってみると… お爺さんのイタズラでした。子花は怒りのあまりお爺さんを殴ってまたハンガリーへ戻り…

No.57 06/02/23 01:55
匿名1 

>> 56 旅を続けているとハンガリーのセレブな男性に声をかけられました{Hey!BeautifulGirl!ワタシトデートシテクレマセンカ?}子花は喜んでデートの約束をしました……しかしこれが悪夢の始まりでした。セレブはなんと!マフィアだったのです!!
それを知らない子花はまんまと罠にはまってしまて大変な事に…

No.58 06/02/23 02:08
匿名1 

>> 57 マフィア{バカな女だな!俺がセレブに見えるか?}


子花『え!…子花ホテルに帰ります…』


マフィア{バカ言っちゃいけねぇよ(キ`з´)なんか置いてく物あるだろ!!}

子花『……ナメたらアカンぜよ!!(o`д´)/
アタイを誰だと思って話してんだい!アタイは極妻ぜよ!!』

子花はみえみえ嘘の嘘をつきました。

No.59 06/02/23 02:17
匿名1 

>> 58 マフィア{極妻!?}
(キ´□`)!!

マフィアは本気にしてびびってしまいました。

マフィア{今日のところは帰してやるよ}

子花『当たり前じゃボケ!ハゲ!チ〇カス野郎!』
子花は初めて使う暴言がなんだか心地よくなっちゃったみたい…それから②時間暴言を言いまくりホテルへ帰りました。

No.60 06/02/23 02:22
匿名1 

>> 59 ホテルへ帰り着くと子花はビールを飲みまくりロビーで酔いつぶれてしまいました。そこに………










後はよろしくお願いしますm(_)m

No.61 06/02/23 04:04
麗衣 ( bSGf )

>> 60 たまたま、例のマフィアがやって来て、
酔い潰れている小花を見付けました!

No.62 06/02/23 11:14
羚羊 ( Mf9f )

>> 61 ご、極妻!?∑(゜ε゜;)ヤバい、逃げなきゃ!

でも待て...俺はマフィアだ。『組織』なんだ。
フフフ...極妻…お前がどれだけ強くても、巨大な組織の前では赤子同然という事を教えてやるぞ…

マフィアは本部に電話しました。

『アルベルトだ。あいつらを呼んでくれ。殺さなきゃならん奴がいる...』




『極妻トリックス』

よし!出だしは好調!新規参入OK!目指せアカデミー賞(^_^)b

No.63 06/02/23 15:42
麗衣 ( bSGf )

>> 62 その時、小花が目を覚ました‥‥‥



『ムニャムニャ‥
うっさいな‥ 誰だよ、騒がしいな~
ムニャムニャ‥‥‥‥‥zzz』

ような気がした!
ちょいビビったマフィアは、静かに行動を開始した!

No.64 06/02/23 16:56
羚羊 ( Mf9f )

>> 63 アルベルト(以下R):(おいおまえら、こっちだ、こっち。)

仲間:『何を言ってるんだ?声が小さくて聞こえんぞ!』

R:(バカ!静かにしろ!極妻が起きる!)

No.65 06/02/23 17:25
麗衣 ( bSGf )

>> 64 コソコソコソコソコソコソコソコソ‥



静かに歩いて小花の周りを囲んだRと仲間たち

No.66 06/02/23 18:14
羚羊 ( Mf9f )

>> 65 その数なんと⑳人!それぞれが拳銃やナイフなどの凶器を持っています(O.O;)

小花の運命やいかに!?次レス、『極妻は人間じゃない!』お楽しみに(^_^)b

続き頼むよ

No.67 06/02/23 23:56
名無しさん67 

>> 66 『あんたぁら いい加減に しいやぁ!!』

『あたいを 誰だと 思うとるぅん しばいたぁろぁかぁ!!』

「オオッ ビューティフォ!! ニホォンノ ヤックザ!! ファンタッスティク!!」

No.68 06/02/24 00:07
羚羊 ( Mf9f )

>> 67 『おだまり!!』

ドコ!バコ!ガス!ドン!グチャ!

うぎゃー!!!

ワンピースのサンジがよくやる、床に手ついて回転蹴り!!

1秒で⑤人死にました。。。

極妻:『ヤクザじゃないんだよ…極道や!!』

No.69 06/02/24 00:19
名無しさん67 

>> 68 『そうや!! 極道の中のごくどぉう や!!』

『おまんら よう見ときぃいやぁ!!』

No.70 06/02/24 00:41
羚羊 ( Mf9f )

>> 69 ゴムゴムの…………ムチィィィーー!!!!

ぎゃー!うぎゃー!ひでぶー!

マフィア:『ど、どの辺りが極道?!∑( ̄口 ̄)』

マフィア⑩人死亡。。。残り5人

No.71 06/02/24 00:45
名無しさん67 

>> 70 残り 5人…
極妻は ふと思い そして考えた

『そうだ!! そうなんだ!!』

No.72 06/02/24 01:21
羚羊 ( Mf9f )

>> 71 『そうだ!そうなんだ!』

マフィア:『何だ?どうしたってんだ?』

『あんたら五人は、最後まで残った優秀な戦士だ!!』

マフィア:(偶然だろ…)

『だから、あんたらには一緒に、あたいの両親を探して欲しい!!』

マフィアの一人:『なんで俺達がてめぇの』
スドーン!!!
壁にめり込む先程のマフィア...

『すまない、数え間違いだ。四人だったね。』

マフィア4人:(ひ、ひぇ~)

『さぁ四人とも!協力してくれるね?』

No.73 06/02/24 01:39
名無しさん67 

>> 72 『さぁ どうなんだい あたいの両親 探してくれるね 手伝ってくれるねっ』

戸惑う 一同

『なぁ!! あたいの願いが 聞けないってのかい!!』

//ちょっと中断します 主さん とっても面白いですね 大好きです
かなり 眠くなりました
もっと早い時間・段階で 会えてたらって 思います ちと残念!! それではまた明日 と言っても 遅い時間帯でしか 参加出来ませんが…良い話出来るといいですね//

『さぁ あたいの気が 変わらぁんうちに』

No.74 06/02/24 01:51
羚羊 ( Mf9f )

>> 73 R:『俺は…いくよ。』

他のマフィア達『アルベルト?』

R:『俺は…強くなるためにマフィアになったんだ。他の組との抗争、警察の目をかいくぐっての犯罪…俺は強くなったと思ってた』

極妻『…』

R:『でも俺は、今日極妻さんと闘って分かったんだ。俺は強くなってなんかない。組織という大きな盾にコソコソ隠れていただけだったんだ』

極妻:『…』

R:『だから俺は行く。極妻さんと行けば、本当の強さを見つける事が出来る気がするんだ…』

《名無しさん、ありがとうございます。是非あしたも参加して下さいね♪新規参入も歓迎だょ~☆》

No.75 06/02/24 12:29
麗衣 ( bSGf )

>> 74 ホテルのオーナー;『あのマフィアって男、結構良い奴かも知れない…』
一部始終を見ていたオーナーは何かを感じた。

No.76 06/02/24 23:09
名無しさん67 

>> 75 そして その何かに つき動かされた

ホ・オ:『あ、貴方様は も、もしや伝説の… あのお方…』

R:『…』

極妻:『そうやぁ あたいぃは…』

ホ・オ『シャーラップ! シャト ユァ マウス!』

ピンと 張詰めた空気
しばし時が 流れた

アルベルトの下へ 歩み寄る ホテルのオーナー

そして その時!!

No.77 06/02/24 23:48
匿名1 

>> 76 子花はドラコンへ変身し…

No.78 06/02/24 23:54
名無しさん67 

>> 77 そして 我を忘れ 叫んだ
心の底から 叫んだ

No.79 06/02/25 00:01
匿名1 

>> 78 それを見たホテルのオーナーは…

No.80 06/02/25 00:07
名無しさん67 

>> 79 『こ、これがぁ 噂の…』
『私の 探し求めて居た…』

『あ、あの あの……』

No.81 06/02/25 02:50
麗衣 ( bSGf )

>> 80 変身した小花の姿に、皆圧倒されている…

ホテルオーナーの目は輝いていた!

アルベルトは、ただ無言だった…

小花はオーナーの方へ体を向けた。

No.82 06/02/25 03:02
おしゃべり好き82 

>> 81 子花はリラックマだった

No.83 06/02/25 07:29
匿名83 

>> 82 え…

マジで?

No.84 06/02/25 08:08
おしゃべり好き82 

>> 83 ホ・オは言った

No.85 06/02/25 08:50
麗衣 ( bSGf )

>> 84 リラックマだったのか…
やっぱ後ろにファスナー付いてて、着ぐるみな訳?マジで中、入っちゃってるの?

思った割には恐くて聞けないオーナーだった…
しかし!まだこれだけじゃ済まなかった(゜◇゜)






…主殿、皆さん、次の展開をよろぴく。
リラックマの可愛さに負けた(笑)

No.86 06/02/25 09:04
おしゃべり好き82 

>> 85 ホ・オ『リラックマ美しくすぎる☆輝いている☆☆これ以上ち、近寄るなぁ!!!!!!!』

No.87 06/02/25 16:20
名無しさん67 

>> 86 ぴょこ ぴょこ 段々近付く 二人の距離…

睨み合う 双方

次の 瞬間!! 凄まじい‥

No.88 06/02/25 22:27
匿名1 

>> 87 光が二人をつつみ…

No.89 06/02/25 22:38
匿名1 

>> 88 リラクマ子花は乙女心を讃美歌にのせて歌った
『ポロンチョポロンチョポロリンチョ♪切ない乙女はこのわたし~♪』
歌を聴いたホテルのオーナーは…

No.90 06/02/26 00:37
名無しさん67 

>> 89 感動し 号泣した
『ポロンチョ ポロンチョ ポロリンチョ』ホテルのオーナーは ついつい歌を 口ずさみ しばし立ち尽した

気持ちが 落ち着いた
心が 澄み切った

そして 知らず しらずの うちに…

No.91 06/02/26 03:20
麗衣 ( bSGf )

>> 90 オーナーの姿が‥


七色の光に包まれて‥
かなり眩しい!


オーナーも何かに変身か?

No.92 06/02/26 23:33
名無しさん67 

>> 91 『ポロンチョー ポロンチョー ポロンーんっツツツツ』
巻き起る風 うごめく大地 ざわめく木々

みなぎる血潮
『おっおりゃゃツツツツ』
雄叫びと ともに…

No.93 06/02/27 08:49
匿名83 

>> 92 現れたのは、





ただの
スーツ着たオッサンだった。
だが、オッサンは、
小花に向かって呪文を唱えているようだ…
小花は元の姿に戻った。

小花; 『あ~ 良く寝たぁ~♪ ………はぁぁぁあ?何だ、オメエは!!!』

小花は、変身中の意識が全く無かった。
オッサン(ホテル・オーナー)を見るなり、また口調が荒々しくなった小花…
オッサンの正体は、
サーカス団の団長、そして呪術師なのだ。

No.94 06/02/28 03:10
名無しさん67 

>> 93 ホ・オ『いゃぁ先日は どうも お世話になりました なんせ これが これで これもんですから』
『これがっ これでっ これもんですから』
とテンポ良いリズムで 呪術師らしく 呪文を唱え始めた

No.95 06/02/28 11:04
ヒマ人95 

>> 94 完全に無視されたマフィアは…

No.96 06/02/28 11:15
海 ( 07If )

>> 95 イジけた時のアイテム『ポポちゃん人形』を抱き締めた。そして…

No.97 06/02/28 19:37
匿名83 

むか~しむか~し、あるところに、おじいさんと、おばあさんが住んでいました。
おじいさんは―――――
おばあさんは―――――

アルベルトは、我が子のようにポポちゃん人形を抱きかかえながら、お話を始めました。
アルベルトは孤独が苦手…

そんな中、オーナーと小花は真剣勝負だった…

No.98 06/02/28 20:11
匿名83 

>> 97 小花は前世、猛獣だったという事を、オーナーは皆の前で話した。
小花は寒気が走った(◎д・;))) その猛獣遣いというのが、前世のオーナーなのです。話を聞いた皆は、シーンと静まりかえる…

だが、極妻小花が前世の話なんか受け入れる訳がない!
無償に暴れたくなる小花… オーナーは呪術を辞めない。

アルベルトは、孤独な自分に気付いて欲しくて、ポポちゃんを抱きながら前進してきた!

オーナーに向かって、アルベルトは…
R;『あのぉ?ちょっとお聞きしたいのですがぁ…
センセ?』

No.99 06/03/01 09:07
匿名83 

>> 98 R; 『前世の事がそんなに関係あるんですか?』

さらに小花も、

小花; 『私、リラックマの方が落ち着くんだけど…』

オーナーは、さらに激しく呪文を唱えた!

No.100 06/03/01 10:21
匿名100 

オーナー:リーラークーマー
変な呪文を唱えた

No.101 06/03/01 10:56
麗衣 ( bSGf )

>> 100 小花、小さく動揺中‥

No.102 06/03/01 11:06
羚羊 ( Mf9f )

>> 101 う…うぉー!!!

雄叫びを上げたのは、極妻との戦いで生き残ったマフィア③人組だ。

R:『お前達!どうした!!』

マフィア『か…体が熱い…ぐぁ~』

マフィア③人は、怪物になってしまった。。。

更にオーナーが雑魚モンスターを召喚。

モンスターに囲まれる小花(職業:極妻)とR(職業:マフィア)…彼らの運命やいかに!

No.103 06/03/04 05:11
匿名83 

>> 102 どんどん雑魚モンスターは増える。10、20…50…

小花『囲まれた!?ヤバイな、これ。アルベルト、早いうち、やっちゃうしか無いね!』


―――!!!!!
R『あの三人は、俺の仲間だ!』
小花『お前だって、死にたくないだろ?それより、お前も操られるなよ!あのオーナー、偽者だよ…』

小花はモンスター達を片っ端から倒し始めた!凄まじい勢いで、次から次へと小花に襲いかかるモンスター達…

アルベルトも、小花の後からモンスターを倒し始めた!
R『俺は…闘いたくないのに!お前達とはっっ!!!』

No.104 06/03/06 17:47
麗衣 ( bSGf )

>> 103 仲間は全部モンスターに変えられてしまった!
Rは気が狂ったようにモンスターを倒しまくった。
かなり減らしたのに、オーナーは次々新しいモンスターを増やす………

No.105 06/03/07 06:42
海 ( 07If )

>> 104 Rが気を抜いたその瞬間…!

No.106 06/03/08 15:48
匿名83 

>> 105 Rは後ろから、モンスターに倒されて気絶してしまった。

その時、小花は…

『ふぅ~
あたしってキレィ~
どうしてかしら~ん…こんなキレィな、あ・た・し…皆、あたしに惚れてるじゃ~ん♪』
小花は、
鏡に映った自分に夢中だった。

モンスター達は、美しい小花に見とれているように思えるが、
実は呆れていた。
『アイツハ チョット オカシイ!ホオッテオコウ・・』
『ソレヨリ タイショウノ イウ トオリニ シナイト オレタチ ヤカレルゾ!キ~!キ~!!』



『………ご、極妻―――‥うっ…』
Rの意識が戻り始めた時、小花は小声で、まだ寝てるよう言い聞かせた。
さっきのは、
自なのか演技なのか…?
小花には全てお見通しのようだ。

No.107 06/03/09 22:17
フリーター107 

>> 106 Rは心配ながらも、気絶したフリを続けた。
小花は、Rの前に立ち一人で戦っている。
Rは『大丈夫なのか?』と小花にコッソリ聞いた。
小花:「モンスターが一杯になってオーナーが見えなくなったら、あの鏡をモンスターに向けて。」

あの鏡とはさっき小花がキレイと言いながら覗いていた鏡だった。

そして…。Rが走った…。鏡をモンスターに向けると、モンスターが吸い込まれていった。

小花:「今の内にここから出よう」
二人は走って窓の方へ行った。オーナーからは、沢山のモンスターで二人を捕えられない。

No.108 06/03/12 01:55
匿名108 

>> 107 怒りを抑えきれずに、叫びました。

ちょうどその時、怒りを感じとった田中課長は、鈴木係長と一緒にスナック「田中鈴木」に行き、水をたくさん飲んで、その後に友人の佐藤部長の家でビデオをみていました。

No.109 06/03/12 10:40
匿名1 

>> 108 佐藤部長は大のエ〇ビデオ好き。その数なんと1000本!鈴本と田中はマル秘と書かれたビデオを佐藤部長に土下座をして借りて…

No.110 06/03/12 11:11
匿名1 

>> 109 帰りました


その帰り道ドランク鈴本は、なにやら視線を感じました。なんとそれはココリコ田中の〈俺にも貸せ貸せビーム〉》≡≡急いでドランク鈴本は逃げました…すると今度は目の前にパンチ佐藤B作が現れ

佐藤B『お前は泥棒!私が捕まえる!』


ドラ鈴本『なに言ってんだ!これは借りたんだ!』
と言い放ち裏必殺>塚地投げっぱなしジャーマンスープレックス
をかけました。


パンチ佐藤B作は倒れて 一言…

No.111 06/03/13 01:12
匿名108 

>> 110 一緒にみてもいいですか?と。

そして、ビデオをみはじめたのだが・・・

No.112 06/03/13 03:02
フリーター107 

>> 111 パンチ左藤B作が大量の鼻血を出して・・・

それを見たドランク鈴木が・・・!


<なんか超面白ろいですね。僕は面白くない人なのですが、少し参戦させていただきました(^o^)>

  • << 114 更に一撃を食らえて、

No.113 06/03/16 01:15
匿名83 

>> 112 スルー

また面白い話を進めて下さい。

No.114 06/03/18 15:47
匿名114 

>> 112 パンチ左藤B作が大量の鼻血を出して・・・ それを見たドランク鈴木が・・・! <なんか超面白ろいですね。僕は面白くない人なのですが、… 更に一撃を食らえて、

No.115 06/03/22 21:43
匿名115 

>> 114 それを止めようとやってきたムルアカが

No.116 06/03/23 00:05
匿名108 

>> 115 いきなり現れた江頭2:50に強制的にコサックダンスを踊らされ、さらに・・・

No.117 06/03/23 01:22
匿名1 

>> 116 ドラ鈴木は着ぐるみを着せられドラえもん鈴木になってしまったのです。
ドラ鈴木『なんで?なんで着ぐるみ?』


エガちゃん『おっお前最近TVでっ出すぎ!がっぺむかっく!』


エガちゃんはTVに出れない悔しさをドラ鈴木にぶつけたのです。


ドラ鈴木は仕方なくエロビを片手に帰宅するとそこには!………

No.118 06/03/23 01:40
匿名1 

>> 117 相方のドラ塚地がいました。
ドラ鈴木『塚っちゃんなんで俺ん家いるの?つか、どうやって入ったの?』

ドラ塚地『玄関が開いてたから入った。お前何手に持ってんの?』


ドラ鈴木は一番見られてはならない相手に見られてしまいました。ドラ塚地はすぐに気づきました、あれはエロビだと。
気づいたドラ塚地は物凄い勢いで……

No.119 06/03/23 01:48
匿名1 

>> 118 ズボンを脱ぎ
ドラ塚地『準備万端!ほら、貸せよそれ。』


ドラ鈴木『えっ……う…ん。』

ドラ鈴木はエロビを塚地に渡しました。
そしてドラ塚地が〇〇〇ーを始めようとした時、そこに………

No.120 06/03/23 02:00
匿名1 

>> 119 ドラ鈴木の妻が帰ってきたのです。

ドラ妻『ただいま、今日も疲れ……(丸見中)……ぎゃぁ~~~~!』

ドラ塚地はドラ鈴木の妻に〇〇〇ーする姿を見られてしまいました。

ドラ塚地『奥さん…ちっ違うんです… これは事故…そう事故です。』

(ドラ妻現実逃避中)

ドラ鈴木『塚ちゃん… 』


ドラ塚地はズボンを履かないまま外へと飛び出してしまいました。塚地のズボンを握りしめドラ鈴木はドラ塚地を追いかけて行きました。

そして家から300㍍行った所にドラ塚地を発見!


ドラ鈴木『塚ちゃ~ん 』

ドラ鈴木がそう叫んだその時!
ドラ塚地の目の前に………

No.121 06/03/23 03:56
匿名1 

>> 120 一台の車(ベンツ)が止まった。



スモークのかかった窓が少し開いた



謎の男『おい塚地!お前こんな夜中になんでパンツ一丁やねん。はよ乗れや!』


ドラ塚地は謎の男に連れ去られてしまいました。それを見たドラ鈴木は近くにあった三輪車に股がり、時速3㌔で追い掛けました…キコキコ。



もちろん追いつくはずもなく困り果ててたドラ鈴木の目の前に………

No.122 06/03/23 04:25
匿名1 

>> 121 なかやまだきんにくんが走ってきました。


なかやまだ『どうしたんですか?』


ドラ鈴木『困ってるんだよ。だいたい見ればわかるだろ!』

なかやまだ『困っているんですかーそれは大変だ。ではこれからどうしたらいいか僕の筋肉占いで導いてあげましょう!』


ドラ鈴木『いい…
なかやまだ『 おい!俺の筋肉!鈴木さんがこれからどこに行けばいいか占うよいいかい?(いいよ)じゃあいくよ。さぁ俺の筋肉!おい俺の筋肉!鈴木さんがどっちの方向に行けばいいのかい!どっちなんだい!』


『う~んあっち!!いや、こっち!!そう!こっち!!』




なかやまだきんにくんの筋肉占いを無視してドラ鈴木は三輪車に股がり、ひたすら車が消えて行った方向へ漕いで行きました(キコキコ。)




そして一時間が経とうとした時、目の前に………

No.123 06/03/23 20:52
匿名1 

>> 122 ひとすじの光が射してきました。その光の向こうに何やらメラメラと燃える人物がいました。その正体は………

No.124 06/03/24 00:00
匿名1 

>> 123 アンとニオ猪木だ!


アン猪木『この道を行けばどうなるものか、あんずるなかれどっちにしろ道は無し…行けよ…行けばわかるさ!ありがとーう!!』


ドラ鈴木『………。』


アン猪木『………。』(笑)


ドラ鈴木『では先を急ぐので失礼します。』


アン猪木『タバスコあげようか?』







ドラ鈴木はアンとニオ猪木をシカトし、謎の男に連れ去られたドラ塚地を探しに三輪車で走り出しました(時速3㌔)




走り始めて3時間(9㌔先)朝から何も食べてないドラ鈴木は流石に腹が減り、近くのコンビニに寄る事にしました。
コンビニに入ったドラ鈴木の目に飛び込んできたのは………

  • << 126 レジを打つエスパー伊東の姿でした☆ 鈴木は、おにぎりを買って、サインをもらって出ました。 鈴木:「あ~幸せ☆☆」

No.125 06/03/24 01:32
匿名1 

>> 124 コンビニでエ〇本を立ち読みするパンツ一丁のドラ塚地の姿だった…

ドラ鈴木『塚っちゃん何してんの?俺心配してたんだよ。黒塗りの車に塚っちゃん連れ去られて行ったから…』

ドラ塚地『あーあれ? あれは浜田さんだよ。連れ去られたんじゃなくて、乗せてもらったの』


ドラ鈴木『そうだったの?俺勘違いしちゃったじゃん塚っちゃん言ってくれれば良かったのに。』

ドラ塚地『お前が一人でそう思い込んだだけだろ!』



ドラ鈴木『……とりあえず塚っちゃんズボン持ってきたから履いたほうがいいよ』


(適当な会話中)


(問題解決)




そしてドラ鈴木はまた 三輪車に股がり自宅へと帰ることにしました
(距離12㌔)(時速3㌔)



家路を進んでいるとあのエ〇ビを貸してくれたパンチ佐藤B作がいました………

  • << 127 あれ、ごめんなさい。間違えましたι126はなかった事に(^o^)

No.126 06/03/24 01:50
フリーター107 

>> 124 アンとニオ猪木だ! アン猪木『この道を行けばどうなるものか、あんずるなかれどっちにしろ道は無し…行けよ…行けばわかるさ!ありがとーう!!… レジを打つエスパー伊東の姿でした☆
鈴木は、おにぎりを買って、サインをもらって出ました。

鈴木:「あ~幸せ☆☆」

No.127 06/03/24 01:53
フリーター107 

>> 125 コンビニでエ〇本を立ち読みするパンツ一丁のドラ塚地の姿だった… ドラ鈴木『塚っちゃん何してんの?俺心配してたんだよ。黒塗りの車に塚っち… あれ、ごめんなさい。間違えましたι126はなかった事に(^o^)

No.128 06/03/24 01:57
匿名1 

>> 127 いえ、使います。エスパー伊東がいたことを忘れてた(笑)

No.129 06/03/24 02:17
フリーター107 

>> 128 ありがとう☆
エスパー伊東はエスパーになりました。嬉しくて☆

No.130 06/03/24 17:19
匿名83 

>> 129 そして静かに夜は明けた。

――――――――
サンサンと眩しい太陽が上がった!

『皆ぁ~!起きろ~!朝だぞ~!おい~っ、起きろ~~~~~っ!』

ここはレスリングの宿舎。かなり深い山奥にある。町まで歩く人は滅多に居ない。

No.131 06/03/24 22:18
匿名1 

>> 130 しかし、エスパーは歩く!しかも高速で。

No.132 06/03/24 23:24
フリーター107 

>> 131 そう、エスパーはエスパーだから!(笑)
エスパーには羽が生えて、村の神様になりました

No.133 06/03/24 23:28
匿名1 

>> 132 エスパーは高速で隣町まで飛んで行きました。免許更新の手続きに

No.134 06/03/24 23:42
匿名1 

>> 133 エスパーは無事、更新の手続きを済ませエスパーランドに飛んで帰りました。







高速で

No.135 06/03/25 00:45
フリーター107 

>> 134 エスパーランドで、スピード違反で現行犯逮捕されました。
すると、えがちゃんが助けに来てくれました。
エスパーは嬉しかった

No.136 06/03/25 13:19
匿名83 

>> 135 エスパー、危なかったね…
by エガ

No.137 06/03/25 23:04
匿名1 

>> 136 ハイー。
byエスパー

No.138 06/03/26 12:30
フリーター107 

>> 137 二人はいい雰囲気

ペアルックで、全身黒タイツにした
キモかった。それはそれは
(キモいとか言ってごめん)

No.139 06/03/26 21:55
匿名1 

>> 138 エスパーとエガちゃんは結婚の約束をした…





けして許されない愛の形…










それでも二人は愛し合った…




(想像してください。)










さらに激しく愛し合った…













(もっと想像してください。)









そして奇跡が………!!

No.140 06/03/27 01:34
フリーター107 

>> 139 まじ!?


鼻血が出てきた(*_*)


すごい展開(笑


キモすぎる!!



二人の恋はいかに…



私、歌手になりたいの…



えっ!!!!?



    つづく!!

No.141 06/03/27 02:40
匿名1 

>> 140 エガちゃん『私歌手になりたいの』

エスパー『えっ!!!!?』

エガちゃん『応援してくれる?』

エスパー『ハイー。でも……』

エスパーには隠し事があった。

それは……

No.142 06/03/27 04:26
匿名1 

>> 141 エスパーは妊娠していました(想像妊娠)

しかし、その事はエガちゃんに告げずにいました。

そしてエガちゃんは歌手を目指し全身タイツ姿で大都会東京に旅立ちました。


東京駅に着いたエガちゃんが目にしたものは………




《あとよろしくお願いしますm(_)m》

No.143 06/03/27 10:06
フリーター107 

>> 142 なんて壮大な話。笑いがとまりません(笑






東京駅で待つエスパーの姿だったぁ!!Σ( ̄Д ̄;)








「さよならなんて言わせない、フフフ、あんたわかってんの、私のお腹には赤ん坊がいるのよ、逃げられると思ったら大間違いやー(`□´)覚悟しーや(`□´#)」








大人の階段のーぼる君はもうシンデレラさ♪






怖えーよ、おいっ
おいっ俺の筋肉答えろよ、おいっ






果たしてエガちゃんの運命はいかに!!



     つづく

No.144 06/03/27 17:46
匿名83 

>> 143 エスパー猛DASHで逃亡…

No.145 06/03/28 18:18
匿名1 

>> 144 エガちゃん、エスパーを追いかけ…










唇に熱いKiss






(想像してください)








二人は東京駅の目の前で熱いKiss…











(やっぱり想像しないでください。)


こうしてエガちゃんとエスパーの東京ラブストーリーが始まった…

No.146 06/03/28 19:02
匿名1 

>> 145 エガちゃんは歌手になるためにレコード会社にデモテープを送りまくりました

…しかし…連絡なし…。



その頃エスパーは産婦人科に行ってました。


エスパー『先生♪私今何週ですか?』

医者『…たいへん言いにくいのですが…』

エスパー『なんですか?はっきり言ってください!』



(はりつめた空気)







医者『残念ですが妊娠してません…つか、妊娠できません。』


エスパー『えっ…なんで…』


医者『あなた男ですよ。妊娠できるはずがありません。想像の世界なら妊娠は可能ですが、現実問題男のあなたが妊娠することなど科学的・物理学的に不可能なのです。』


エスパー『想像妊娠…男…』


エスパーは忘れていました、自分が男であることをそしてエガちゃんも…。



[場所はエガちゃんの家]
エガちゃん『ただいま♪今帰ったよ♪』

エスパー『………(;_クスン』


>つづく……

No.147 06/03/28 19:48
匿名1 

>> 146 エガちゃん『何があったの?涙なんて流して』


エスパー『ごめんなさい…』

エガちゃん『何が?』

エスパー『…出来ないの…』

エガちゃん『何が出来ないの?』

エスパー『…妊娠…妊娠出来ないの!』

エガちゃん『なっ…何言ってんだよ!おまえ妊娠してるって言ったじゃんよ!』

エスパー『間違いだったの!…ただの想像妊娠だったの…』

エガちゃん『あっあり得ない…』

エスパー『あり得るだよそれが…私男だから…』

エガちゃん『忘れてた…俺達男同士だった…』

エスパー『世の中って皮肉だよね…私達みたいに子供欲しがってる人達には出来ないのに、欲しがってないのに出来て簡単におろす人達もいる。こんな現実イヤ!!』




エガちゃん『俺はお前が一緒に居てくれればそれだけでいい。子供の居ない生活は想像できてもエスパーの居ない生活なんて想像できない、いや想像したくない!』

エスパー『エガ♪』

エガちゃん『エスパー』

二人は見つめ合いKissを
勢いにのり〇〇〇を…









そして夜は明けた…

No.148 06/03/28 20:01
匿名1 

>> 147 ネタ切れです。後は誰かよろしくお願いします。

No.149 06/03/28 20:26
フリーター107 

>> 148 朝起きると、エスパーの姿がありませんでした。

「もしかして…」不安がエガの体をめぐりました。
「あのやろう」
エガは、急いで家を出ました。
「エスパ、エスパ…」子供のようにエスパーを探しました。心臓が高鳴り、汗も出てきました。

「エガちゃん!」
ハツラツとした声が届き、振り返るとエスパーが立っていました。
「どうしたの?そんなに汗かいて?」

「…。」

「今エガちゃんのデモテープ配ってたの」

「帰ろう…?」(エガ)
エスパーは小さく頷き、二人でアパートまで歩いていきました。

No.150 06/03/29 08:06
ポパイ ( 2GgT )

>> 149 しかし、歩いても歩いてもアパートは見えてきません

No.151 06/03/29 16:25
匿名83 

>> 150 『アパートが!いや、周りの土地ごと消えてるぅ―――――!!!!!』

二人はビビッて辺りを探し回った…

No.152 06/03/30 01:08
匿名1 

>> 151 しかし見当たらない…


二人は諦めて新しい住居を探しに不動産屋に行きました。


不動産屋の扉を開け二人が見たものは!……

No.153 06/03/30 03:54
麗衣 ( bSGf )

>> 152 居ない居ないババア…





そこに居たのは、小さい小さいお婆さん…

No.154 06/03/30 19:13
フリーター107 

>> 153 「誰!?、あやしいよ、かなり」
えがちゃんとエスパーは尋ねました。

No.155 06/03/31 01:28
匿名83 

>> 154 『わしが見えるんか?』







『わしが見えるんか?』




『わしがぁ…』
ゾゾゾゾゾ―――――――――…

二人はちょっと、オシッコちびった。
お婆さん、ちょっと恐い… 同じ事しか言わないし( ̄∀ ̄;)どうしよう(汗)焦る焦る焦る焦る焦る焦る焦る焦る焦る…

部屋なんか他で探せば良いや!と、引き返そうとした時、
お婆さんが!!!!!



『待たぬか!』

No.156 06/03/31 06:15
麗衣 ( bSGf )

>> 155 お婆さん、接近!!!!!

(>_<)うわぁ~ 目っ茶ちっちゃい… この婆さん!(‥)ちっちゃいけど髪長い…目っ茶長い…
『待たぬか!お前達。帰る所も無いであろう。何をしに、こんな所まで来たのじゃ?これを持って行け!』
お婆さんは、何かの化身だった…←後で正体解る事にして下さいね。今考えられなくてm(_ _)m
お婆さんと建物は消えてしまった。



二人は、お婆さんにボロボロの汚い巻物を貰った。
何か書かれている……………が、



……………かなり達筆で読めない(・д・;)
エスパーは、字が読めそうな仲間に連絡した。

No.157 06/03/31 16:08
匿名83 

>> 156 『仲間仲間仲間仲間仲間仲間仲間仲間――――――――――…おかしい、誰も携帯つながらないぞ!
鈴木~』

No.158 06/03/31 16:26
匿名83 

>> 157 エスパー『鈴木も塚地も駄目か。誰もつながらない(>_<)
しかたない…090HIJKプププ…』


エガ『はいはぁ~い♪』
エスパー『は???なんでオマエ出るんだよ!(怒)』

No.159 06/03/31 22:09
匿名1 

>> 158 エスパーとエガちゃんは巻物の解読を諦めた…。

エスパー『こんな何書いてるか解らねえ巻物なんぞいらねえ!』
エスパーは巻物に火を付けた。ボッ

すると巻物から出てきた煙が空に文字を描きだした。フゥニャフォニャ~


(文字)
この巻物を燃やすなどけしからん!このバカちん者!お主らは地獄逝きじゃ!一生苦しむがいい!


すると地面に激しい亀裂が入りエスパーとエガちゃんは落ちてしまった。

エスパー『真っ暗だ…何も見えないよ(T_T)』
エガちゃん『暗いの怖いよ(;_:)』


エスパーは持っていたマッチに火を付けた。
目の前は不動産屋のババアが座布団の上に座り熱いお茶を飲みながらくつろいでいた……

No.160 06/03/31 23:14
フリーター107 

>> 159 「おばあさん、なぜこんな事するのですか?」
ニコッと微笑んだおばあさんは、コサックダンスを踊りました。それはそれは美しい踊りでした

No.161 06/04/01 21:40
フリーター107 

>> 160 美しい~(TvT)
鼻血ブー
僕達も踊ろ~☆
3人でコサックダンスを踊り、疲れて眠りました。
ぁあ~ここは夢の中~。ハハハハ~ハハハハ~。
目が覚めると、おばあさんがやはりいました。

No.162 06/04/02 13:10
匿名1 

>> 161 おばあさんは何かしている様子…シャーシャー



気になりエスパーは障子に穴を開け覗いた…
そしてエスパーが見たものは!………

No.163 06/04/02 14:32
麗衣 ( bSGf )

>> 162 念入りに包丁を研ぐオババの姿(・д・;)



エガ『く‥食われる』
エスパ『ここに居たらマズイ‥絶対‥俺達こんな所で終わり?』

エガ『取り敢えず‥俺だけでも逃げよう‥』
エガちゃんは、心の中では卑怯な事を考えていた(汗)

No.164 06/04/02 14:48
麗衣 ( bSGf )

>> 163 ガタッ!!!!!
エガ『馬鹿!シッ―――』

物音にオババが気付いて、二人に近付いてきた。
エガ『来た!もう…駄目じゃん―――』ブルブルブルブル(((・д・;)))

No.165 06/04/02 14:59
匿名165 

>> 164 オババはゆっくりと近寄って来る……

No.166 06/04/02 15:23
匿名1 

>> 165 エスパーとエガちゃんは覚悟をきめた。

エスパー『ここで死んでもエガちゃんと一緒なら怖くない!』

エガ『うん!短い人生だったけどエスパーと出会えて良かった。愛してるよエスパー』

エスパー『わたしもだよエガちゃん』
二人は熱く抱き合い目を瞑りその時を待った…

そしてオババがやって来た…

No.167 06/04/02 15:49
麗衣 ( bSGf )

>> 166 オババ『お前たち、何をしてるんだい?夕飯の支度が出来たから、あがって食べなさい』

エガ『いよいよだぁ…』
エスパ『これ食べた後、俺達も婆さんに…?』


オババ『何をブツブツ言ってるんだい。さっさと食べて寝るんだよ。
わしは隣町の寺まで用事があるから、明日はお前達で留守番するのだよ!』

No.168 06/04/02 16:49
匿名83 

>> 167 オババは別に二人を食べようなんて思ってはいないようだ。
元々ビビりやすいエスパーとエガちゃんなので勘違いし出したらキリが無い…

オババは、頼りない二人の為に寺に向かうのだった。片足を引きずりながら…





その頃、お腹一杯になった二人は…

抱き合ってヌクヌク眠っていた…





夢の中でも一緒だなんて……… 熱々だなぁ(^^;)

No.169 06/04/02 19:46
麗衣 ( bSGf )

>> 168 エスパ&エガ; 夢の中――


二人は何かから逃げていた。全力で逃げていた。走っても走っても、すぐ後ろには何かが居る(>_<)
お婆さんの行動が、かなり恐かったのでしょうか… 夢の中まで恐怖は続いた。
暗闇を、姿の解らないモノに脅える二人…

No.170 06/04/02 21:37
匿名114 

>> 169 追ってくる魔物と目が合ってしまった!

No.171 06/04/02 22:06
匿名83 

>> 170 ヤバイ… こっちを見ている!
二人は手を固く固く取り合って走った!逃げられるとこまで逃げよう…と…


灯りが見えてきた。

No.172 06/04/03 15:26
麗衣 ( bSGf )

>> 171 眩しい(>_<)!!!

No.173 06/04/03 15:35
遊び人173 

突然の事で二人ゎパニクった(>□<*≡;>ロ<)。

No.174 06/04/03 16:22
匿名114 

>> 173 パニックは続く。
うわー… す、吸い込まれるぅー…?



2人は光の中へ吸い込まれていった…



うわー…
『エガちゃん~』
『エスパー』
『おれ(あたし)たち、どうなるんだぁー!?』



うわー…





ドタッ―――――

長い夢から目が覚めた2人。
確か、
暗闇から、光を見付けて、
で、中に…そうだ!!吸い込まれたんだ!

でもどうして、婆さん家(不動産屋)じゃないんだ?
ここは…

寺?

No.175 06/04/03 17:24
麗衣 ( bSGf )

>> 174 『中に入ってみよう』
『それにしても、デカイ寺だなぁ。庭も広いし、玄関どこょ…』

『エガちゃん、何か居るみたい(>_<)!?』

No.176 06/04/04 00:02
匿名165 

>> 175 そこに現れたのは、さっきのオババ。

何故かその手には猟銃が…

周りから生臭い臭いもするなか…オババは不気味に笑う……

No.177 06/04/04 04:11
麗衣 ( bSGf )

>> 176 『ウソだろ…?』

No.178 06/04/04 08:52
匿名83 

>> 177 オババは何かに取り憑かれたように、目を血走らせ、こちらへ歩み寄る…

そろ~り、そろり、
そろ~り、そろり、

何か、呪文のような言葉をボソボソ唱えている…

不気味な影がオババを覆う。
そいつに操られているようだ… オババは二人に銃口を向けてきた!

『危ない!エスパー伏せろッッ!!!』

No.179 06/04/05 01:44
匿名165 

>> 178 パーン!


辺りに銃声が響いた。







『オババ!なにすんだ!』


2人は同時に叫び、きずいた。
2人とも撃たれていない。
『じゃあ、さっきのは………』


ふりかえるとそこにはハリボテがあった。





2人はハリボテの裏を見て後悔した。

なんとハリボテの裏にはオババがたくさんいた!しかもオババの群の後ろには謎の機械があって、その機械から新たなオババが生産されている……………

No.180 06/04/05 02:28
匿名180 

>> 179 オババ→あの機械特注で300万ダヨあんた達買う?

No.181 06/04/05 02:59
匿名165 

>> 180 い、いや、結構です…

2人はそう言うとその場から逃げた。


途中、振り返るとオババのかわりに何故か筋肉質のオジィがこちらに向かって走ってくる。



『げっ、なんだあのオジィ。すんげ~マッチョだ!』



そんな言葉をいっている内にオジィは追いついて来た。



『もうダメだ』
2人が諦めかけた瞬間、オジィがこけた。






いくら筋肉質のスーパーマッチョでもやはり歳なのだ。オジィは足を骨折していた。

No.182 06/04/05 16:08
麗衣 ( bSGf )

>> 181 『なんなんだよ、この寺…早く出るぞ!』


と、寺の中をグルグル回っているだけに気付かない二人だった。

No.183 06/04/05 22:19
匿名180 

>> 182 それに気付いたエスパーいきなり鞄のなかに入ってしまった!

それを見ていたエガチャンはバイアグラ 飲んでる(笑)

No.184 06/04/06 01:36
匿名165 

>> 183 エガャンはかばんを(エスパー入)武器にして弱ったオジィに追い討ちをかけた。

No.185 06/04/06 01:55
匿名180 

>> 184 「イタイ!イタイってエガチャン」そうエスパーがワメクと…ジジイが事切れた♪
エガチャンのアソコはビクンビクンしておお喜び↑↑
そこえ「ッん~~ッん~~!!」パッション屋良だ(^∀^)ノ

No.186 06/04/06 05:11
匿名83 

>> 185 『エスパー。もう我慢出来ないっ!』
『エガちゃん…?』


エスパー危うし…(笑)

続く

  • << 188 カバンの中のエスパーを抱き上げたエガちゃんは、力一杯エスパーを抱き締めた! 『うぅー!ぐるぢっ…潰れる』 『エスパー!エスパー!エスパー!あっあっあっあんっ、あぉーーーーーん…』 エガちゃん、狂いだした。 『はぁ?エガちゃん?エガちゃん…!ちょと?』 エガちゃんは、まだまだエスパーを抱き締めて離さない。いくら愛し合ってても苦しいのは嫌だ!もがくエスパー… エガちゃんは狂ったら止まらないタイプだった。そんな一面も『…好きよ。ウフ』 (爆)変な展開にしてスミマセン…

No.187 06/04/06 06:24
匿名114 

スルーで…


お話とても面白いです。公共の場で、一人でウケちゃいました(^皿^;)恥ずかしいったら…周りの人の冷めた視線が寂しいよ。
続き、どんどん進めて下さい!二人のアツアツぶりには、毎日圧倒させられます(笑)

No.188 06/04/06 07:45
匿名83 

>> 186 『エスパー。もう我慢出来ないっ!』 『エガちゃん…?』 エスパー危うし…(笑) 続く カバンの中のエスパーを抱き上げたエガちゃんは、力一杯エスパーを抱き締めた!
『うぅー!ぐるぢっ…潰れる』
『エスパー!エスパー!エスパー!あっあっあっあんっ、あぉーーーーーん…』
エガちゃん、狂いだした。
『はぁ?エガちゃん?エガちゃん…!ちょと?』
エガちゃんは、まだまだエスパーを抱き締めて離さない。いくら愛し合ってても苦しいのは嫌だ!もがくエスパー…
エガちゃんは狂ったら止まらないタイプだった。そんな一面も『…好きよ。ウフ』




(爆)変な展開にしてスミマセン…

No.189 06/04/06 17:16
匿名180 

>> 188 発情したエガチャンは気絶してしまった!

No.190 06/04/06 17:28
麗衣 ( bSGf )

>> 189 『あら?エガちゃん?エガちゃん?』
やだ~ エガちゃん…寝てる(笑)


エスパーは、添い寝した。

No.191 06/04/06 17:31
匿名180 

>> 190 ふと気付くと…オババがエガチャンの上で腰を降っている…
エガチャン「これは夢だ(涙)」

No.192 06/04/06 22:01
匿名165 

>> 191 オババは「オーババーオーババー」と叫びだし、エガチャンをさらっていった…

No.193 06/04/07 02:46
匿名83 

>> 192 エスパーは、まだ眠っていたzzz

No.194 06/04/09 03:12
麗衣 ( bSGf )

>> 193 オババに拐われたエガちゃんは目をさました。
オババを見るなり驚いて逃げ出した!
オババは、そんなエガちゃんを放っといて煙草をふかしていた。

No.195 06/04/09 04:45
匿名83 

>> 194 『逃げられやしないさ。フハハハハ(笑)』
エガちゃんは、オババの手の上で転がされていた…
エガちゃんの運命やいかに!?

No.196 06/04/12 23:43
匿名165 

>> 195 ここでエスパー気がついた


「エガちゃん?」


しかし、周りにあるのはくたばったオジジと寺のみ

オジジに致命傷を与えた鞄すら何処かに消えている


とりあえず、オジジの服をあさると、中からケータイがでてきた


「アドレス帳はオババ1人か…………(寂しいなぁ)」


そう思った時だった

突然ケータイからマツケンサンバⅢがながれだした


しかも音でかい

オババからのメールだった。


「オジジ、うまくやるんだよ。






オマエノアイカタハアズカッタ。カエシテホシクバコノケータイニハイッテイルアルキノウヲツカッテココマデコイ。イイカ、ケッシテテレポートジャナイゾ。」メールにはそう書いてあった。



「ふーん、テレポートか……このケータイ、ハイテクだなぁ………」

No.197 06/04/14 08:33
麗衣 ( bSGf )

>> 196 エスパーは名案を思い付いて、ニヤリと笑った。
高速ダッシュでエガちゃんの所へ走った!

No.198 06/04/29 21:30
匿名180 

>> 197 しかし、エスパー…コケた(^_^;)

No.199 06/05/16 13:27
ちょい悪オヤジ199 

>> 198 それでもエスパーは立ち上がった!エガ&世界の平和のために…エスパーはエスパニョーラと変身した!

No.200 06/05/16 13:52
名無し200 

>> 199 しかし…なぜか○○○マンあらわるる!!
「ビクンッ!!ビビッ!②」
なんだあれ??アソコがでかいぞ!?

No.201 06/05/17 11:57
名無し200 

>> 200 しかも顔を真っ赤にして小さいオケでかくしてるぞ!!

No.202 06/05/17 12:06
*:・.☆麗衣☆.・:* ( bSGf )

>> 201 ププ(爆)


誰かに笑われて半分我に返った時、
『Σ(ノ ̄□ ̄)ノ』

No.203 06/05/17 19:24
ちょい悪オヤジ199 

>> 202 姉歯のカツラが風に吹かれて飛んだ

No.204 06/05/17 19:51
ちょい悪オヤジ199 

>> 203 そのカツラは風に乗り横〇ノックの頭に不時着した…

No.205 06/05/17 19:56
ちょい悪オヤジ199 

>> 204 カツラを手に入れた横〇ノックは喜びエガちゃんにTELした

No.206 06/05/18 14:47
名無し200 

○○○マンの小さな桶がっ!!とれちゃってる!

No.207 06/05/18 14:59
*:・.☆麗衣☆.・:* ( bSGf )

>> 206 ○○○マン大慌て!

No.208 06/05/18 15:04
名無し200 

その時小さな桶は姉歯の上に…カポッ!

No.209 06/05/18 15:48
名無し200 

姉歯かつらより桶が気に入った

No.210 06/05/20 01:52
*:・.☆麗衣☆.・:* ( bSGf )

>> 209 これにて一見落着。
と、思うのも束の間…
『まだ終わってないぞー!ワラワラ』



何か来たょ… (∋дФ)ネムネム

No.211 06/05/27 22:14
匿名180 

>> 210 オババとオジジがかけって来た(°□°;)

No.212 06/06/03 02:11
匿名212 

>> 211 オババは包丁片手に、オジジは刀片手に。互いに時速200キロでw(☆o◎)w

No.213 06/06/14 21:01
匿名180 

>> 212 しかし…あまりに速すぎ……かまいたち現象を起こしていた(笑)

No.214 06/06/14 22:36
匿名212 

>> 213 そのかまいたちは、未だ手付かずの山林を切り開き……

No.215 06/06/24 15:07
名無し215 

>> 214 そこには大都市が出来た。

No.216 06/06/24 17:56
主婦216 

>> 215 その大都市では みんな自由に空を飛ぶ事が出来た

No.217 06/06/26 22:15
匿名212 

>> 216 疫病や争い、犯罪やエゴのない素晴らしい都市だったが

No.218 06/06/27 21:19
名無し218 

>> 217 ある日、空からとんでもない物体が落ちてきたのだ!
その物体は、なんと…

No.219 06/06/27 21:28
匿名212 

>> 218 「ベンジャミン・ステラ」だったのです……

投稿順
新着順
主のみ
付箋

新しいレスの受付は終了しました

お知らせ

5/28 サーバメンテナンス(終了)

ゲーム・お遊び掲示板のスレ一覧

面白しりとり・連想ゲーム・クイズなど何でもOK❗ ゲーム・お遊び掲示板で楽しく遊ぼう❗

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧