お話を作ろう♪

>> 50 ヴィクトリア､小花､ベッカム…
ＴＢＣのＣＭで､ギャラを一億もらいました｡しかし真面目な小花は､遊びには使わず､両親を探すために使うと決心しました…

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1億をもって旅に出ました……途中でくじけそうになっても昔の母や父の笑顔を思いだし乗り越えていきました………

• << 54 そんなある日、お婆さんの容態が悪いと携帯に連絡があり、急いで帰ってみると…

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>> 52 そうして旅している内に､小花はハンガリーという国に着きました｡
小花:『あれ？今ラブワゴンってハンガリーに来てるんじゃないかしら？』

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>> 52 1億をもって旅に出ました……途中でくじけそうになっても昔の母や父の笑顔を思いだし乗り越えていきました……… そんなある日、お婆さんの容態が悪いと携帯に連絡があり、急いで帰ってみると…

• << 56 お爺さんのイタズラでした。子花は怒りのあまりお爺さんを殴ってまたハンガリーへ戻り…

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主は就寝です…また明日♪

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>> 54 そんなある日、お婆さんの容態が悪いと携帯に連絡があり、急いで帰ってみると… お爺さんのイタズラでした。子花は怒りのあまりお爺さんを殴ってまたハンガリーへ戻り…

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>> 56 旅を続けているとハンガリーのセレブな男性に声をかけられました{Hey!BeautifulGirl!ﾜﾀｼﾄデートｼﾃクレマセンｶ?}子花は喜んでデートの約束をしました……しかしこれが悪夢の始まりでした。セレブはなんと！マフィアだったのです!!
それを知らない子花はまんまと罠にはまってしまて大変な事に…

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>> 57 マフィア{ﾊﾞｶな女だな！俺がｾﾚﾌﾞに見えるか？}


子花『え！…子花ホテルに帰ります…』


マフィア{ﾊﾞｶ言っちゃいけねぇよ(ｷ`з´)なんか置いてく物あるだろ!!}

子花『……ナメたらアカンぜよ!!(o`д´)/
アタイを誰だと思って話してんだい！アタイは極妻ぜよ!!』

子花はみえみえ嘘の嘘をつきました。

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>> 58 マフィア{極妻!?}
(ｷ´□`)!!

マフィアは本気にしてびびってしまいました。

マフィア{今日のところは帰してやるよ}

子花『当たり前じゃボケ！ハゲ！チ〇カス野郎！』
子花は初めて使う暴言がなんだか心地よくなっちゃったみたい…それから②時間暴言を言いまくりホテルへ帰りました。

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>> 59 ホテルへ帰り着くと子花はビールを飲みまくりロビーで酔いつぶれてしまいました。そこに………










後はよろしくお願いしますm(＿)m

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>> 60 たまたま、例のマフィアがやって来て、
酔い潰れている小花を見付けました！

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>> 61 ご､極妻!?∑(゜ε゜;)ヤバい､逃げなきゃ!

でも待て...俺はマフィアだ｡『組織』なんだ｡
フフフ...極妻…お前がどれだけ強くても､巨大な組織の前では赤子同然という事を教えてやるぞ…

マフィアは本部に電話しました｡

『アルベルトだ｡あいつらを呼んでくれ｡殺さなきゃならん奴がいる...』




『極妻トリックス』

よし!出だしは好調!新規参入OK!目指せアカデミー賞(^_^)b

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>> 62 その時、小花が目を覚ました‥‥‥



『ﾑﾆｬﾑﾆｬ‥
うっさいな‥ 誰だよ、騒がしいな～
ﾑﾆｬﾑﾆｬ‥‥‥‥‥zzz』

ような気がした！
ちょいビビったマフィアは、静かに行動を開始した！

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>> 63 ｱﾙﾍﾞﾙﾄ(以下Ｒ):(おいおまえら､こっちだ､こっち｡)

仲間:『何を言ってるんだ？声が小さくて聞こえんぞ！』

Ｒ:(バカ!静かにしろ!極妻が起きる!)

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>> 64 ｺｿｺｿｺｿｺｿｺｿｺｿｺｿｺｿ‥



静かに歩いて小花の周りを囲んだＲと仲間たち

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>> 65 その数なんと⑳人!それぞれが拳銃やナイフなどの凶器を持っています(O.O;)

小花の運命やいかに!?次レス､『極妻は人間じゃない!』お楽しみに(^_^)b

続き頼むよ

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>> 66 『あんたぁら いい加減に しいやぁ!!』

『あたいを 誰だと 思うとるぅん しばいたぁろぁかぁ!!』

｢オオッ ビューティフォ!! ニホォンノ ヤックザ!! ファンタッスティク!!｣

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>> 67 『おだまり!!』

ドコ!バコ!ガス!ドン!グチャ!

うぎゃー!!!

ワンピースのサンジがよくやる､床に手ついて回転蹴り!!

１秒で⑤人死にました｡｡｡

極妻:『ヤクザじゃないんだよ…極道や!!』

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>> 68 『そうや!! 極道の中のごくどぉう や!!』

『おまんら よう見ときぃいやぁ!!』

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>> 69 ゴムゴムの…………ムチィィィーー!!!!

ぎゃー！うぎゃー！ひでぶー！

ﾏﾌｨｱ:『ど､どの辺りが極道?!∑(￣口￣)』

マフィア⑩人死亡｡｡｡残り５人

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>> 70 残り ５人…
極妻は ふと思い そして考えた

『そうだ!! そうなんだ!!』

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>> 71 『そうだ!そうなんだ!』

ﾏﾌｨｱ:『何だ？どうしたってんだ？』

『あんたら五人は､最後まで残った優秀な戦士だ!!』

ﾏﾌｨｱ:(偶然だろ…)

『だから､あんたらには一緒に､あたいの両親を探して欲しい!!』

ﾏﾌｨｱの一人:『なんで俺達がてめぇの』
スドーン！！！
壁にめり込む先程のﾏﾌｨｱ...

『すまない､数え間違いだ｡四人だったね｡』

ﾏﾌｨｱ4人:(ひ､ひぇ～)

『さぁ四人とも!協力してくれるね?』

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>> 72 『さぁ どうなんだい あたいの両親 探してくれるね 手伝ってくれるねっ』

戸惑う 一同

『なぁ!! あたいの願いが 聞けないってのかい!!』

//ちょっと中断します 主さん とっても面白いですね 大好きです
かなり 眠くなりました
もっと早い時間･段階で 会えてたらって 思います ちと残念!! それではまた明日 と言っても 遅い時間帯でしか 参加出来ませんが…良い話出来るといいですね//

『さぁ あたいの気が 変わらぁんうちに』

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>> 73 Ｒ:『俺は…いくよ｡』

他のﾏﾌｨｱ達『アルベルト？』

Ｒ:『俺は…強くなるためにマフィアになったんだ｡他の組との抗争､警察の目をかいくぐっての犯罪…俺は強くなったと思ってた』

極妻『…』

Ｒ:『でも俺は､今日極妻さんと闘って分かったんだ｡俺は強くなってなんかない｡組織という大きな盾にコソコソ隠れていただけだったんだ』

極妻:『…』

Ｒ:『だから俺は行く｡極妻さんと行けば､本当の強さを見つける事が出来る気がするんだ…』

《名無しさん､ありがとうございます｡是非あしたも参加して下さいね♪新規参入も歓迎だょ～☆》

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>> 74 ﾎﾃﾙのｵｰﾅｰ;『あのﾏﾌｨｱって男、結構良い奴かも知れない…』
一部始終を見ていたｵｰﾅｰは何かを感じた。

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>> 75 そして その何かに つき動かされた

ﾎ･ｵ：『あ、貴方様は も、もしや伝説の… あのお方…』

Ｒ：『…』

極妻：『そうやぁ あたいぃは…』

ﾎ･ｵ『ｼｬｰﾗｯﾌﾟ! ｼｬﾄ ﾕｧ マウス!』

ピンと 張詰めた空気
しばし時が 流れた

アルベルトの下へ 歩み寄る ホテルのオーナー

そして その時!!

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>> 76 子花はドラコンへ変身し…

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>> 77 そして 我を忘れ 叫んだ
心の底から 叫んだ

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>> 78 それを見たホテルのオーナーは…

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>> 79 『こ、これがぁ 噂の…』
『私の 探し求めて居た…』

『あ、あの あの……』

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>> 80 変身した小花の姿に、皆圧倒されている…

ﾎﾃﾙｵｰﾅｰの目は輝いていた！

ｱﾙﾍﾞﾙﾄは、ただ無言だった…

小花はｵｰﾅｰの方へ体を向けた。

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>> 81 子花はリラックマだった

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>> 82 え…

マジで？

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>> 83 ﾎ･ｵは言った

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>> 84 リラックマだったのか…
やっぱ後ろにﾌｧｽﾅｰ付いてて、着ぐるみな訳？マジで中、入っちゃってるの？

思った割には恐くて聞けないｵｰﾅｰだった…
しかし！まだこれだけじゃ済まなかった(゜◇゜)






…主殿、皆さん、次の展開をよろぴく。
リラックマの可愛さに負けた(笑)

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>> 85 ﾎ･ｵ『リラックマ美しくすぎる☆輝いている☆☆これ以上ち、近寄るなぁ!!!!!!!』

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>> 86 ぴょこ ぴょこ 段々近付く 二人の距離…

睨み合う 双方

次の 瞬間!! 凄まじい‥

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>> 87 光が二人をつつみ…

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>> 88 リラクマ子花は乙女心を讃美歌にのせて歌った
『ポロンチョポロンチョポロリンチョ♪切ない乙女はこのわたし～♪』
歌を聴いたホテルのオーナーは…

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>> 89 感動し 号泣した
『ﾎﾟﾛﾝﾁｮ ﾎﾟﾛﾝﾁｮ ﾎﾟﾛﾘﾝﾁｮ』ﾎﾃﾙのｵｰﾅｰは ついつい歌を 口ずさみ しばし立ち尽した

気持ちが 落ち着いた
心が 澄み切った

そして 知らず しらずの うちに…

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>> 90 ｵｰﾅｰの姿が‥


七色の光に包まれて‥
かなり眩しい！


ｵｰﾅｰも何かに変身か？

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>> 91 『ﾎﾟﾛﾝﾁｮｰ ポロンチョー ポロンーんっﾂﾂﾂﾂ』
巻き起る風 うごめく大地 ざわめく木々

みなぎる血潮
『おっおりゃゃﾂﾂﾂﾂ』
雄叫びと ともに…

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>> 92 現れたのは、





ただの
スーツ着たオッサンだった。
だが、オッサンは、
小花に向かって呪文を唱えているようだ…
小花は元の姿に戻った。

小花; 『あ～ 良く寝たぁ～♪ ………はぁぁぁあ？何だ、オメエは!!!』

小花は、変身中の意識が全く無かった。
オッサン(ﾎﾃﾙ･ｵｰﾅｰ)を見るなり、また口調が荒々しくなった小花…
オッサンの正体は、
ｻｰｶｽ団の団長、そして呪術師なのだ。

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>> 93 ﾎ･ｵ『いゃぁ先日は どうも お世話になりました なんせ これが これで これもんですから』
『これがっ これでっ これもんですから』
とテンポ良いリズムで 呪術師らしく 呪文を唱え始めた

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>> 94 完全に無視されたマフィアは…

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>> 95 イジけた時のアイテム『ポポちゃん人形』を抱き締めた。そして…

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むか～しむか～し、あるところに、おじいさんと、おばあさんが住んでいました。
おじいさんは―――――
おばあさんは―――――

ｱﾙﾍﾞﾙﾄは、我が子のようにポポちゃん人形を抱きかかえながら、お話を始めました。
ｱﾙﾍﾞﾙﾄは孤独が苦手…

そんな中、ｵｰﾅｰと小花は真剣勝負だった…

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>> 97 小花は前世、猛獣だったという事を、ｵｰﾅｰは皆の前で話した。
小花は寒気が走った(◎д・;))) その猛獣遣いというのが、前世のｵｰﾅｰなのです。話を聞いた皆は、シーンと静まりかえる…

だが、極妻小花が前世の話なんか受け入れる訳がない！
無償に暴れたくなる小花… ｵｰﾅｰは呪術を辞めない。

ｱﾙﾍﾞﾙﾄは、孤独な自分に気付いて欲しくて、ポポちゃんを抱きながら前進してきた！

ｵｰﾅｰに向かって、ｱﾙﾍﾞﾙﾄは…
R;『あのぉ？ちょっとお聞きしたいのですがぁ…
センセ？』

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>> 98 R; 『前世の事がそんなに関係あるんですか？』

さらに小花も、

小花; 『私、リラックマの方が落ち着くんだけど…』

ｵｰﾅｰは、さらに激しく呪文を唱えた！

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ｵｰﾅｰ:リーラークーマー
変な呪文を唱えた

• << 101 小花、小さく動揺中‥

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